JPH0417516A - モータの制御装置 - Google Patents
モータの制御装置Info
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- JPH0417516A JPH0417516A JP11813890A JP11813890A JPH0417516A JP H0417516 A JPH0417516 A JP H0417516A JP 11813890 A JP11813890 A JP 11813890A JP 11813890 A JP11813890 A JP 11813890A JP H0417516 A JPH0417516 A JP H0417516A
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- JP
- Japan
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- motor
- phase angle
- rotation speed
- rotation
- firing phase
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、点弧位相角の調整によってモータの回転数を
制御するモータの制御装置に関する。
制御するモータの制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来から、例えば空調機、燃焼機等の機器では、ファン
ロータを回転駆動するモータにトライアックなどを介し
て交流電圧を印加するようにしたモータの制御装置が用
いられている。そして、モータの実際の回転数を検出し
て、この検出された回転数と目標回転数との比較結果に
基づいてトライアックの点弧位相角を変化させ、これに
よりモータの回転数をフィードバック制御して、ファン
ロータの定速回転を実現している。
ロータを回転駆動するモータにトライアックなどを介し
て交流電圧を印加するようにしたモータの制御装置が用
いられている。そして、モータの実際の回転数を検出し
て、この検出された回転数と目標回転数との比較結果に
基づいてトライアックの点弧位相角を変化させ、これに
よりモータの回転数をフィードバック制御して、ファン
ロータの定速回転を実現している。
第5図は、上述のようなモータの制御装置に使用するモ
ータの部分断面図であり、モータ11は、駆動軸14に
ファンロータ12を装着している。
ータの部分断面図であり、モータ11は、駆動軸14に
ファンロータ12を装着している。
17は、駆動軸に固定されたロータである。19は、ロ
ータ17を取り巻く界磁、18は界磁巻線である。さら
に、駆動軸14には第6図に示すように、N極S極を交
替に配置した回転磁石板15か取り付けらでおり、回転
磁石板15から少し離れて、回転磁石板15の作る磁界
を検出するホール素子13か配置されている。
ータ17を取り巻く界磁、18は界磁巻線である。さら
に、駆動軸14には第6図に示すように、N極S極を交
替に配置した回転磁石板15か取り付けらでおり、回転
磁石板15から少し離れて、回転磁石板15の作る磁界
を検出するホール素子13か配置されている。
このようなモータでは、上記ホール素子13により交番
磁界を検出し、その交番磁界の周波数を測定することに
よって、モータの回転数を検出していた。
磁界を検出し、その交番磁界の周波数を測定することに
よって、モータの回転数を検出していた。
そして、ホール素子13で検出されるモータの回転数が
目標回転数Noよりも小さな場合には、交流電圧の点弧
位相角を小さくして回転数を上げ、Noよりも大きな場
合には、交流電圧の点弧位相角を大きくして回転数を下
げることによって、回転数を一定に保っていた。
目標回転数Noよりも小さな場合には、交流電圧の点弧
位相角を小さくして回転数を上げ、Noよりも大きな場
合には、交流電圧の点弧位相角を大きくして回転数を下
げることによって、回転数を一定に保っていた。
一方、上記のモータで負荷に異常が起こってモータがロ
ック等した場合、焼き付きを防止するために、ホール素
子13で検出されるモータの回転数が零で、点弧位相角
が、予想される最大負荷に対応して設定される点弧位相
角よりも小さいことを判別したときには電源を遮断する
ようにした保護装置が知られている(特開昭63−21
7919号公報参照)。
ック等した場合、焼き付きを防止するために、ホール素
子13で検出されるモータの回転数が零で、点弧位相角
が、予想される最大負荷に対応して設定される点弧位相
角よりも小さいことを判別したときには電源を遮断する
ようにした保護装置が知られている(特開昭63−21
7919号公報参照)。
〈発明か解決しようとする課題〉
上記公報の保護装置によれば、モータのロックを検出す
ることができるし、検出した後は、ヒユーズ等を使わず
にモータをの電源を止めることができるが、次のような
問題がある。
ることができるし、検出した後は、ヒユーズ等を使わず
にモータをの電源を止めることができるが、次のような
問題がある。
すなわち、モータの回転が停止した時点で、ホール素子
13と回転磁石板15との位置関係は、第6図に示すよ
うに、ホール素子13に磁界のバイアスがかからない状
態になった場合と、第7図に示すように、ホール素子1
3に磁界のバイアスがかかる状態になった場合とが考え
られる。前者ではホール素子13から出力信号は原理的
には現れず、後者では、ホール素子13からの出力信号
には直流分が現れる。直流分が現れている間は、出力信
号に多少のノイズ成分が乗っても誤検出することはない
が、前者の出力信号のない状態では、ノイズを受けると
、それを信号とみなしてモータが回転していると判断し
てしまうことになる。ここに、ノイズとは、例えば界磁
19から発生する磁界である。界磁19から発生する磁
界の回転数か小さいとモータにはいつまでも電圧が印加
され続けて、やがて焼き付きか起こってしまう。
13と回転磁石板15との位置関係は、第6図に示すよ
うに、ホール素子13に磁界のバイアスがかからない状
態になった場合と、第7図に示すように、ホール素子1
3に磁界のバイアスがかかる状態になった場合とが考え
られる。前者ではホール素子13から出力信号は原理的
には現れず、後者では、ホール素子13からの出力信号
には直流分が現れる。直流分が現れている間は、出力信
号に多少のノイズ成分が乗っても誤検出することはない
が、前者の出力信号のない状態では、ノイズを受けると
、それを信号とみなしてモータが回転していると判断し
てしまうことになる。ここに、ノイズとは、例えば界磁
19から発生する磁界である。界磁19から発生する磁
界の回転数か小さいとモータにはいつまでも電圧が印加
され続けて、やがて焼き付きか起こってしまう。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、モ
ータの回転数を検出する回転数検出手段と、上記モータ
の回転数を点弧位相角の調整によって制御する回転制御
手段とを有し、上記回転数検出手段で検出された回転数
と目標回転数との比較結果に基づいて上記点弧位相角を
変化させることにより上記モータを定速回転させるモー
タの制御装置において、検出した回転数では異常かない
場合でも、モータの回転異常を確実に見分け、モータの
電源を停止することかできるモータの制御装置を提供す
ることを目的とする。
ータの回転数を検出する回転数検出手段と、上記モータ
の回転数を点弧位相角の調整によって制御する回転制御
手段とを有し、上記回転数検出手段で検出された回転数
と目標回転数との比較結果に基づいて上記点弧位相角を
変化させることにより上記モータを定速回転させるモー
タの制御装置において、検出した回転数では異常かない
場合でも、モータの回転異常を確実に見分け、モータの
電源を停止することかできるモータの制御装置を提供す
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段および作用〉上記の目的を
達成するための第1の発明のモータの制御装置は、 正常な負荷の範囲内において予想される点弧位相角の範
囲θ1n〜θff1aXを回転数に対応させて記憶する
記憶手段と、 点弧位相角が、検出された回転数における上記記憶手段
で記憶された点弧位相角範囲を越えた場合に、モータに
印加される電源を遮断する電源停止手段とを備えたもの
である。
達成するための第1の発明のモータの制御装置は、 正常な負荷の範囲内において予想される点弧位相角の範
囲θ1n〜θff1aXを回転数に対応させて記憶する
記憶手段と、 点弧位相角が、検出された回転数における上記記憶手段
で記憶された点弧位相角範囲を越えた場合に、モータに
印加される電源を遮断する電源停止手段とを備えたもの
である。
モータが正常な負荷の範囲内において正常に回転してい
るときにはそのときの点弧位相角は、記憶手段で記憶さ
れた点弧位相角範囲の中に入っている。
るときにはそのときの点弧位相角は、記憶手段で記憶さ
れた点弧位相角範囲の中に入っている。
第1図は、横軸に点弧位相角θ、縦軸に回転数Nを取り
、負荷をパラメータとして描いたグラフであり、正常な
負荷の範囲は、曲線Aと曲線Bとの間の領域で示される
。
、負荷をパラメータとして描いたグラフであり、正常な
負荷の範囲は、曲線Aと曲線Bとの間の領域で示される
。
ところが、モータの回転に異常な負荷が掛かって、ロッ
ク等を起こすと、回転数検出手段によりモータの回転(
回転数をN1とする)を検出しても、検出される点弧位
相角θ1は、正常な負荷に対応する位相角の範囲θwi
n〜θmaxをはみ出て終う(グラフ上のP点)。
ク等を起こすと、回転数検出手段によりモータの回転(
回転数をN1とする)を検出しても、検出される点弧位
相角θ1は、正常な負荷に対応する位相角の範囲θwi
n〜θmaxをはみ出て終う(グラフ上のP点)。
この場合、モータの回転が検出されている場合であって
も、電源停止手段によって電源を遮断する。
も、電源停止手段によって電源を遮断する。
上記の目的を達成するための第2の発明のモータの制御
装置は、 上記回転制御手段が、点弧位相角を変化させることがで
きるものであり、 上記回転制御手段が点弧位相角を変化させても、上記回
転数検出手段で検出された回転数が上昇しない場合に、
モータに印加される電源を遮断する電源停止手段を有す
るものである。
装置は、 上記回転制御手段が、点弧位相角を変化させることがで
きるものであり、 上記回転制御手段が点弧位相角を変化させても、上記回
転数検出手段で検出された回転数が上昇しない場合に、
モータに印加される電源を遮断する電源停止手段を有す
るものである。
上記の構成によれば、回転制御手段が、点弧位相角を変
化させれば、モータの回転に異常がなければ回転数は上
昇または下降するが、モータの回転に異常があれば(例
えばロックされている場合)回転数は上昇も下降もしな
い。したがって、この場合、モータの回転が検出されて
いる場合であっても、異常と判断し電源停止手段によっ
て電源を遮断する。
化させれば、モータの回転に異常がなければ回転数は上
昇または下降するが、モータの回転に異常があれば(例
えばロックされている場合)回転数は上昇も下降もしな
い。したがって、この場合、モータの回転が検出されて
いる場合であっても、異常と判断し電源停止手段によっ
て電源を遮断する。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第2図は実施例のモータの制御装置の基本構成を示すブ
ロック図である。交流電源1からの交流電圧は、トライ
アック2を介してモータ3に与えられている。このモー
タ3は、例えば空気清浄機において送風のために用いら
れるもので、その回転軸3aにはファンロータ4が固定
されている。
ロック図である。交流電源1からの交流電圧は、トライ
アック2を介してモータ3に与えられている。このモー
タ3は、例えば空気清浄機において送風のために用いら
れるもので、その回転軸3aにはファンロータ4が固定
されている。
回転軸3aにはまた、周方向にS極とN極とを交互に配
置した円柱状の回転磁石板5が固定されており、この回
転磁石板5の近傍には、この回転磁石板5が形成する磁
界を検出する回転数検出手段であるホールIC6が配設
されている。モータ3の回転に伴って回転磁石板5が回
転すると、ホールIC6が検出する磁界は、モータ3の
回転数に対応した周期で変化する。
置した円柱状の回転磁石板5が固定されており、この回
転磁石板5の近傍には、この回転磁石板5が形成する磁
界を検出する回転数検出手段であるホールIC6が配設
されている。モータ3の回転に伴って回転磁石板5が回
転すると、ホールIC6が検出する磁界は、モータ3の
回転数に対応した周期で変化する。
ホールIC6の出力は、トライアック2の点弧位相角を
制御することによってモータ3への印加電圧を調整する
制御回路7に与えられる。この制御回路7にはまた、交
流電源1の出力電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロ
ス検出回路8からの検出信号か与えられている。
制御することによってモータ3への印加電圧を調整する
制御回路7に与えられる。この制御回路7にはまた、交
流電源1の出力電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロ
ス検出回路8からの検出信号か与えられている。
制御回路7は上記検出信号が与えられた後、上記点弧位
相角に対応したタイミングでトライアック2を導通させ
るための制御信号を導出するものである。制御回路7に
より、トライアック2の点弧位相角を変化させると、モ
ータ3への印加電圧波形を変化させることができ、これ
によりモータ3の回転数を変化させることができる。し
たがって、制御回路7において、予め目標回転数Noを
設定しておき、この目標回転数Noと上記ポールIC6
の出力から得られるモータ3の実際の回転数Nとを比較
し、この比較結果に基づいてトライアック2の点弧位相
角を制御すれば、モータ3を上記目標回転数において定
速回転させることができる。
相角に対応したタイミングでトライアック2を導通させ
るための制御信号を導出するものである。制御回路7に
より、トライアック2の点弧位相角を変化させると、モ
ータ3への印加電圧波形を変化させることができ、これ
によりモータ3の回転数を変化させることができる。し
たがって、制御回路7において、予め目標回転数Noを
設定しておき、この目標回転数Noと上記ポールIC6
の出力から得られるモータ3の実際の回転数Nとを比較
し、この比較結果に基づいてトライアック2の点弧位相
角を制御すれば、モータ3を上記目標回転数において定
速回転させることができる。
第1の発明の実施例に係る制御回路7の詳細な構成を説
明する。
明する。
第2図に示すように、ホールIC6の出力信号は、回転
数検出部71に入力される。この回転数検出部71は例
えば所定数のパルスが入力されるのに要した時間を計測
し、この時間に基づいてポールIC6の出力パルスの周
波数を検出する。回転数検出部71の出力は、異常検知
部73に与えられる。さらに、回転数制御部72は現在
のトライアック2の点弧位相角θを異常検知部73に与
える。異常検知部73は、点弧位相角θが、位相角記憶
部75に記憶されている、正常な負荷の範囲における点
弧位相角の範囲θ1n〜θmaxに入っているかどうか
調べ、もし入っていなければ、電源停止部74に停止信
号を送る。電源停止部74は、回転数制御部72に対し
て所定の信号を送り、回転数制御部72はこれによって
トライアック2の駆動を停止させる。
数検出部71に入力される。この回転数検出部71は例
えば所定数のパルスが入力されるのに要した時間を計測
し、この時間に基づいてポールIC6の出力パルスの周
波数を検出する。回転数検出部71の出力は、異常検知
部73に与えられる。さらに、回転数制御部72は現在
のトライアック2の点弧位相角θを異常検知部73に与
える。異常検知部73は、点弧位相角θが、位相角記憶
部75に記憶されている、正常な負荷の範囲における点
弧位相角の範囲θ1n〜θmaxに入っているかどうか
調べ、もし入っていなければ、電源停止部74に停止信
号を送る。電源停止部74は、回転数制御部72に対し
て所定の信号を送り、回転数制御部72はこれによって
トライアック2の駆動を停止させる。
第3図は上述のような構成を有する本実施例のモータの
制御装置の動作を説明するためのフローチャートである
。
制御装置の動作を説明するためのフローチャートである
。
モータの制御装置による保護動作はモータ駆動後の所定
時間ごとの割り込みにより行われる。
時間ごとの割り込みにより行われる。
ステップS1では、モータの回転数Nを検出し、ステッ
プS2で、当該回転数Nにおける点弧位相角θがθ1n
〜θWaXに入っているかどうか調べる。入っていなけ
ればステップS3において異常と判断して停止させる。
プS2で、当該回転数Nにおける点弧位相角θがθ1n
〜θWaXに入っているかどうか調べる。入っていなけ
ればステップS3において異常と判断して停止させる。
この時、表示を出して人に知らせるようにしてもよい。
入っていれば、正常回転と判断して割り込み前の状態に
戻る。
戻る。
これにより、モータの回転異常状態を早期に解消するこ
とができる。
とができる。
次に、第2の発明の実施例に係る制御回路7の詳細な構
成を説明する。
成を説明する。
制御回路7は、次の点で、第1の実施例の構成と異なっ
ている。すなわち、回転数制御部72は、タイマー回路
を内蔵しており、所定条件の下で、点弧位相角θを上記
タイマーのカウントする時間にわたって変化させる機能
を有する。一方、異常検知部73は回転数の変化を調べ
る機能を有している。
ている。すなわち、回転数制御部72は、タイマー回路
を内蔵しており、所定条件の下で、点弧位相角θを上記
タイマーのカウントする時間にわたって変化させる機能
を有する。一方、異常検知部73は回転数の変化を調べ
る機能を有している。
第4図は上述のような構成を有する本実施例のモータの
制御装置の動作を説明するためのフローチャートである
。
制御装置の動作を説明するためのフローチャートである
。
この実施例の保護動作も、モータ駆動後の所定時間ごと
の割り込みにより行われる。
の割り込みにより行われる。
ステップSIOでは、モータの回転数Nを検出する。ス
テップSllでは、モータの回転数Nが目標回転数No
に達したかどうか調べ、達していなければ、割り込みを
中止する。
テップSllでは、モータの回転数Nが目標回転数No
に達したかどうか調べ、達していなければ、割り込みを
中止する。
目標回転数NOに達すれば、ステップS12において、
モータの回転テストをする。すなわち、点弧位相角θを
低めに変化させ、ステップS14で回転数Nが変化する
かどうか調べる。点弧位相角θの変化の観測は、回転数
Nが変化しない限り、タイマーが時間Tをカウントする
まで続ける。
モータの回転テストをする。すなわち、点弧位相角θを
低めに変化させ、ステップS14で回転数Nが変化する
かどうか調べる。点弧位相角θの変化の観測は、回転数
Nが変化しない限り、タイマーが時間Tをカウントする
まで続ける。
なお、点弧位相角θは、正常な負荷に対応する点弧位相
角の範囲θsin〜θWaXの下限であるθwinより
小さくなるまで変化させることが、回転数Nの顕著な変
化を検出するために望ましい。
角の範囲θsin〜θWaXの下限であるθwinより
小さくなるまで変化させることが、回転数Nの顕著な変
化を検出するために望ましい。
また、点弧位相角を変化させる時間Tは、モータロック
時にコイルの温度が絶縁補償されている上限温度に達す
るおそれのある時間よりも短くすることが望ましい。
時にコイルの温度が絶縁補償されている上限温度に達す
るおそれのある時間よりも短くすることが望ましい。
時間Tの間に回転数Nが変化すれば、正常と判断し、割
り込み前の状態に戻る。もし、ステップS15において
回転数Nが変化しないことが分かれば、回転に異常があ
ると判断し、モータへの電圧の印加を停止させる(ステ
ップ51B)。
り込み前の状態に戻る。もし、ステップS15において
回転数Nが変化しないことが分かれば、回転に異常があ
ると判断し、モータへの電圧の印加を停止させる(ステ
ップ51B)。
これにより、モータの回転異常を早期に検出し、モータ
の焼き付きを防止することができる。
の焼き付きを防止することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前述の実施例では、空気清浄機に適用され
る場合を例にとったが、本発明は点弧位相角の調整によ
りモータの回数数を制御する構成の機器に対して広〈実
施することができるものである。その他車発明の要旨を
変更しない範囲内において、種々の設計変更を施すこと
が可能である。
い。例えば、前述の実施例では、空気清浄機に適用され
る場合を例にとったが、本発明は点弧位相角の調整によ
りモータの回数数を制御する構成の機器に対して広〈実
施することができるものである。その他車発明の要旨を
変更しない範囲内において、種々の設計変更を施すこと
が可能である。
〈発明の効果〉
以上のように第1の発明のモータの制御装置によれば、
回転数検出手段に入るノイズ等により、モータの回転が
見掛は玉検出されている場合であっても、点弧位相角が
正常な範囲に入っていないと判断された場合には、モー
タの回転を異常と判断して電源停止手段によってモータ
の電源を遮断することができる。
回転数検出手段に入るノイズ等により、モータの回転が
見掛は玉検出されている場合であっても、点弧位相角が
正常な範囲に入っていないと判断された場合には、モー
タの回転を異常と判断して電源停止手段によってモータ
の電源を遮断することができる。
また、第2の発明のモータの制御装置によれば、モータ
に供給される電源の点弧位相角を変化させ、この時のモ
ータの回転の変化を調べることによって、モータの回転
の異常を検出し、モータの回転を異常と判断した場合に
は、電源停止手段によってモータの電源を遮断すること
ができる。
に供給される電源の点弧位相角を変化させ、この時のモ
ータの回転の変化を調べることによって、モータの回転
の異常を検出し、モータの回転を異常と判断した場合に
は、電源停止手段によってモータの電源を遮断すること
ができる。
したがって、いずれの場合においても、モータの回転異
常を確実に見分け、モータの事故発生を未然に防止する
ことができる。
常を確実に見分け、モータの事故発生を未然に防止する
ことができる。
第1図は負荷の変動による位相角への影響を説明するた
めのグラフ、 第2図は本発明の一実施例のモータの制御装置の全体構
成を示すブロック図、 第3図は制御回路の第1の実施例の保護動作を説明する
ためのフローチャート、 第4図は制御回路の第1の実施例の保護動作を説明する
ためのフローチャート、 第5図は一般的なモータの部分断面図、第6図、第7図
は回転磁石板の停止位置と、磁界検出素子との位置関係
を示す図である。 2・・・トライアック、3・・・モータ、5・・・回転
磁石板、6・・・ホールIC,7・・・制御回路、71
・・・回転数検出部、72・・・回転数制御部、73・
・・異常検知部、74・・・電源停止部、75・・・位
相角記憶部 特許出願人 ダイキン工業株式会社 ξ−−−一− 1F”− (ほか1名) 第1図 2・−・トライアック 5・一回転磁石板 6・−・ホールIC 7・・−制御回路 位相角θ 第2図
めのグラフ、 第2図は本発明の一実施例のモータの制御装置の全体構
成を示すブロック図、 第3図は制御回路の第1の実施例の保護動作を説明する
ためのフローチャート、 第4図は制御回路の第1の実施例の保護動作を説明する
ためのフローチャート、 第5図は一般的なモータの部分断面図、第6図、第7図
は回転磁石板の停止位置と、磁界検出素子との位置関係
を示す図である。 2・・・トライアック、3・・・モータ、5・・・回転
磁石板、6・・・ホールIC,7・・・制御回路、71
・・・回転数検出部、72・・・回転数制御部、73・
・・異常検知部、74・・・電源停止部、75・・・位
相角記憶部 特許出願人 ダイキン工業株式会社 ξ−−−一− 1F”− (ほか1名) 第1図 2・−・トライアック 5・一回転磁石板 6・−・ホールIC 7・・−制御回路 位相角θ 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータ(3)の回転数を検出する回転数検出手段(
71)と、上記モータ(3)の回転数を点弧位相角の調
整によって制御する回転制御手段(72)とを有し、上
記回転数検出手段(71)で検出された回転数と目標回
転数との比較結果に基づいて上記点弧位相角を変化させ
ることにより上記モータ(3)を定速回転させるモータ
の制御装置において、 正常な負荷の範囲内において予想される点 弧位相角の範囲θ_m_i_n〜θ_m_a_xを回転
数に対応させて記憶する記憶手段(75)と、 点弧位相角が、検出された回転数における 上記記憶手段(75)で記憶された点弧位相角の範囲θ
_m_i_n〜θ_m_a_xを越えている場合に、モ
ータ(3)に印加される電源を遮断する電源停止手段(
74)とを備えたことを特徴とするモータの制御装置。 2、モータ(3)の回転数を検出する回転数検出手段(
71)と、上記モータ(3)の回転数を点弧位相角の調
整によって制御する回転制御手段(72)とを有し、上
記回転数検出手段(71)で検出された回転数と目標回
転数との比較結果に基づいて上記点弧位相角を変化させ
ることにより上記モータ(3)を定速回転させるモータ
の制御装置において、 上記回転制御手段(72)が、点弧位相角を強制的に変
化させることができるものであり、上記回転制御手段(
72)が点弧位相角を変化させても、上記回転数検出手
段(71)で検出された回転数が上昇または下降しない
場合に、モータ(3)に印加される電源を遮断する電源
停止手段(74)を有することを特徴とするモータの制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11813890A JPH0824409B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11813890A JPH0824409B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | モータの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417516A true JPH0417516A (ja) | 1992-01-22 |
| JPH0824409B2 JPH0824409B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14729002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11813890A Expired - Lifetime JPH0824409B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824409B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08178481A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-12 | Toshiba Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2014130403A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 負荷制御装置 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11813890A patent/JPH0824409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08178481A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-12 | Toshiba Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| JP2014130403A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 負荷制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824409B2 (ja) | 1996-03-06 |
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