JPH04175200A - 玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法 - Google Patents
玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法Info
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- JPH04175200A JPH04175200A JP33892990A JP33892990A JPH04175200A JP H04175200 A JPH04175200 A JP H04175200A JP 33892990 A JP33892990 A JP 33892990A JP 33892990 A JP33892990 A JP 33892990A JP H04175200 A JPH04175200 A JP H04175200A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、玉虫の羽根を使用して各種物品の装飾部を形
成する方法に関するものである。
成する方法に関するものである。
(2)従来の技術
玉虫は、たまむし科の昆虫で、体全体は金縁色で、全紫
色の縦線が斑点となっているものもあり、光線の反射で
一種独特の色彩を放つもので、古来より玉虫や玉虫の羽
根自体を各種物品の表面に固着させて装飾していたもの
である。
色の縦線が斑点となっているものもあり、光線の反射で
一種独特の色彩を放つもので、古来より玉虫や玉虫の羽
根自体を各種物品の表面に固着させて装飾していたもの
である。
(3)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記玉虫や、玉虫の羽根を客種物品の装
飾面に接着剤で固着させる場合においては。
飾面に接着剤で固着させる場合においては。
微細な加工が不可能である。
また、玉虫や玉虫の羽根をそのままの状態で使用するた
め、色彩に優れていても詳細な模様形成が出来ない。
め、色彩に優れていても詳細な模様形成が出来ない。
更に、玉虫や羽根の接着部が剥離しやすく、装飾品の大
量生産が出来ない等の問題があった。
量生産が出来ない等の問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は玉虫の羽根を生の状態で所定の形状にカ
ット成型した羽根片や、或は玉虫の羽根を蒸煮、または
水への浸漬により軟化させて羽根の内皮を除去し、内皮
を除去した羽根の外皮を所定の形状にカット成型した外
皮片を、それぞれ単独で、或は組合せながら物品の表面
に接着し、繊細な各種模様を形成するものであり、玉虫
の羽根の微細な成型加工ができ、この成型加工した玉虫
の羽根片や外皮片で各種物品の表面に色彩感に優れた詳
細な模様より成る装飾部を容易に形成でき、接着した羽
根片や外皮片の剥離もない玉虫の羽根を使用した各種物
品の装飾部形成方法を提供することにある。
り、その目的は玉虫の羽根を生の状態で所定の形状にカ
ット成型した羽根片や、或は玉虫の羽根を蒸煮、または
水への浸漬により軟化させて羽根の内皮を除去し、内皮
を除去した羽根の外皮を所定の形状にカット成型した外
皮片を、それぞれ単独で、或は組合せながら物品の表面
に接着し、繊細な各種模様を形成するものであり、玉虫
の羽根の微細な成型加工ができ、この成型加工した玉虫
の羽根片や外皮片で各種物品の表面に色彩感に優れた詳
細な模様より成る装飾部を容易に形成でき、接着した羽
根片や外皮片の剥離もない玉虫の羽根を使用した各種物
品の装飾部形成方法を提供することにある。
■1発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は玉虫10の羽根1
4を所定の形状に成型し、この所定の形状に成型した羽
根片18を各種物品に固着させて装飾部22aを形成し
てなる玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法
から構成される。
4を所定の形状に成型し、この所定の形状に成型した羽
根片18を各種物品に固着させて装飾部22aを形成し
てなる玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法
から構成される。
また、玉虫10の羽根14を蒸煮、または水に浸漬して
軟化させ、前記軟化させた羽根の内皮16bを研削除去
し、前記内皮16bを除去した羽根の外皮16aを所定
の形状に成型させ、前記所定の形状に成型した羽根の外
皮片19を各種物品に固着させて装飾部22bを形成し
てなる玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法
から構成される。
軟化させ、前記軟化させた羽根の内皮16bを研削除去
し、前記内皮16bを除去した羽根の外皮16aを所定
の形状に成型させ、前記所定の形状に成型した羽根の外
皮片19を各種物品に固着させて装飾部22bを形成し
てなる玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法
から構成される。
また、前記内皮1b6を除去した羽根の外皮16aを、
蒸煮、または水分を吸着させて軟化させた後に所定の形
状に成型させることとしてもよい。
蒸煮、または水分を吸着させて軟化させた後に所定の形
状に成型させることとしてもよい。
また、玉虫10の羽根14を所定の形状に成型した羽根
片18と、玉虫10の羽根14を蒸煮、または水に浸漬
して軟化させた後で羽根の内皮16bを研削除去し、こ
の内皮16bを除去した羽根の外皮16aを所定の形状
に成型させた羽根の外皮片19と、を組合せて各種物品
に固着させて装飾部22cを形成してなる各種物品の装
飾部形成方法から構成される。
片18と、玉虫10の羽根14を蒸煮、または水に浸漬
して軟化させた後で羽根の内皮16bを研削除去し、こ
の内皮16bを除去した羽根の外皮16aを所定の形状
に成型させた羽根の外皮片19と、を組合せて各種物品
に固着させて装飾部22cを形成してなる各種物品の装
飾部形成方法から構成される。
また、前記内皮16bを除去した羽根の外皮16aを、
蒸煮、または水分を吸着させて軟化させた後に所定の形
状に成型させることとしてもよい。
蒸煮、または水分を吸着させて軟化させた後に所定の形
状に成型させることとしてもよい。
(2)作用
本発明の玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方
法においては、玉虫の羽根を生の状態で四角、三角等の
所定の形状に型抜き等により成型し、この成型した羽根
片を各種物品の装飾面に接着し、装飾部を形成するもの
である。この場合に各羽根片は外皮に内皮が付着されや
や外面に膨出した状態に成型されるため、装飾面は羽根
片の凸面が連続した状態になる。
法においては、玉虫の羽根を生の状態で四角、三角等の
所定の形状に型抜き等により成型し、この成型した羽根
片を各種物品の装飾面に接着し、装飾部を形成するもの
である。この場合に各羽根片は外皮に内皮が付着されや
や外面に膨出した状態に成型されるため、装飾面は羽根
片の凸面が連続した状態になる。
次に、玉虫の羽根が乾燥して固い場合に、この羽根を蒸
煮、または水に浸漬して軟化させ、この軟化状態で羽根
の内皮を研削除去させ、この内皮を研削除去した後で直
ちに羽根の外皮を型抜き等により所定の形状に成型し、
この成型した外皮片を各物品の装飾面に接着し、装飾部
を形成するものである。この場合に各外皮片は内皮が除
去されて薄く、平面状に成型され、往って装飾面は外皮
片が平面的に連続した状態となる。
煮、または水に浸漬して軟化させ、この軟化状態で羽根
の内皮を研削除去させ、この内皮を研削除去した後で直
ちに羽根の外皮を型抜き等により所定の形状に成型し、
この成型した外皮片を各物品の装飾面に接着し、装飾部
を形成するものである。この場合に各外皮片は内皮が除
去されて薄く、平面状に成型され、往って装飾面は外皮
片が平面的に連続した状態となる。
更に、前記羽根片と、外皮片とを相互に組合わせて物品
の装飾面に接着し、装飾部を形成してもよいものであり
、いずれにしても、玉虫の羽根の色彩模様で繊細な模様
の装飾部を安価に形成出来、各種物品の商品価値を高め
得ることとなる。
の装飾面に接着し、装飾部を形成してもよいものであり
、いずれにしても、玉虫の羽根の色彩模様で繊細な模様
の装飾部を安価に形成出来、各種物品の商品価値を高め
得ることとなる。
(3)実施例
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第1図には、玉虫IOが示されている。この玉虫lOは
、その体部12の甲羅や、羽根14が玉虫色と言われる
様に一種独特の金縁色を呈している。
、その体部12の甲羅や、羽根14が玉虫色と言われる
様に一種独特の金縁色を呈している。
第1の発明に係る装飾部形成方法においては、玉虫10
が生きた状態で前記羽根14を体部12より抜取り、第
2図に示す様に抜き取りした羽根14を所定の形状に型
抜き等により成型する。
が生きた状態で前記羽根14を体部12より抜取り、第
2図に示す様に抜き取りした羽根14を所定の形状に型
抜き等により成型する。
玉虫の羽根14は、第3図に示す様に外皮16aの内面
に内皮16bが付着した二重構造で、外面にやや膨出し
ている。この羽根14は抜取りした生の状態では柔軟性
があるため、加工し易く、第4図に示す様に金属型のカ
ッター等を使用して菱型羽根片18a、三角型羽根片1
8b、ハート型羽根片18C等を型抜き成型する。
に内皮16bが付着した二重構造で、外面にやや膨出し
ている。この羽根14は抜取りした生の状態では柔軟性
があるため、加工し易く、第4図に示す様に金属型のカ
ッター等を使用して菱型羽根片18a、三角型羽根片1
8b、ハート型羽根片18C等を型抜き成型する。
前記型抜きした羽根片18a、18b、18c等を1例
えば第5図に示す様な腕時計20の文字盤に連続状に接
着剤を用いて接着して装飾部22aを形成するものであ
る。その他万年筆、印鑑軸、宝石箱等の所望の面Pに任
意の羽根片18を接着させて装飾部22aを形成しても
良く、第6図の断面図に示す様に、外面へ膨出した羽根
片18が連続した色彩模様の装飾面となる。
えば第5図に示す様な腕時計20の文字盤に連続状に接
着剤を用いて接着して装飾部22aを形成するものであ
る。その他万年筆、印鑑軸、宝石箱等の所望の面Pに任
意の羽根片18を接着させて装飾部22aを形成しても
良く、第6図の断面図に示す様に、外面へ膨出した羽根
片18が連続した色彩模様の装飾面となる。
次に第2発明に係る装飾部形成方法は、玉虫より抜取り
して乾燥、硬化した羽根を利用するものであり、羽根1
4が乾燥した状態では硬く、脆いため加工が困難である
。そこで、前記羽根14を、蒸し器で水分が浸潤する約
10分位蒸煮させるか、または水の中に24時間位浸漬
して羽根内に水分を浸潤させると、この水分の浸潤で羽
根14は手で折曲しても折れない程度に軟化される。
して乾燥、硬化した羽根を利用するものであり、羽根1
4が乾燥した状態では硬く、脆いため加工が困難である
。そこで、前記羽根14を、蒸し器で水分が浸潤する約
10分位蒸煮させるか、または水の中に24時間位浸漬
して羽根内に水分を浸潤させると、この水分の浸潤で羽
根14は手で折曲しても折れない程度に軟化される。
この軟化した前記羽根14が次の型抜加工がし易い様に
、第2図に示す内皮16bを小型のグライングーの様な
もので研削除去する。前記内皮16bを研削除去した外
皮16aは、約0.1mm位の厚みとなり、水分が浸潤
している状態では柔軟性があるため、外皮16aの周縁
をカットした後で、金属型のカッター等を利用して、第
1発明の場合と同じく夏型、三角型、ハート型等の形状
の外皮片19を型抜き成型する。
、第2図に示す内皮16bを小型のグライングーの様な
もので研削除去する。前記内皮16bを研削除去した外
皮16aは、約0.1mm位の厚みとなり、水分が浸潤
している状態では柔軟性があるため、外皮16aの周縁
をカットした後で、金属型のカッター等を利用して、第
1発明の場合と同じく夏型、三角型、ハート型等の形状
の外皮片19を型抜き成型する。
この場合において、内皮16bを研削除去したあとで外
皮16aが乾燥して硬くなったら、型抜きの時の割れを
防止するために再び蒸煮、または水分を吸着させて軟化
させなから型抜き成型するものである。前記型抜きした
外皮片19は、第1発明の羽根片18に比べ薄く、柔軟
性があるため時計の文字盤、その他の物品の所望の面P
に接着した時には第7図の断面図に示す様に、平面的で
繊細な色彩模様の装飾部22bとなる。
皮16aが乾燥して硬くなったら、型抜きの時の割れを
防止するために再び蒸煮、または水分を吸着させて軟化
させなから型抜き成型するものである。前記型抜きした
外皮片19は、第1発明の羽根片18に比べ薄く、柔軟
性があるため時計の文字盤、その他の物品の所望の面P
に接着した時には第7図の断面図に示す様に、平面的で
繊細な色彩模様の装飾部22bとなる。
次に第3発明の装飾部形成方法は、生の羽根を型抜き加
工した羽根片18と、乾燥、硬化した羽根を蒸煮、また
は水に浸漬して軟化させた状態で内皮16bを除去し、
外皮16aを所定の形状に型抜き加工した外皮片19と
を時計の文字盤、その他の物品の所望の面Pに接着して
、第8図の断面図に示す羽根片18と、外皮片19とで
平面部に一部膨出部を有した装飾部22cを形成するも
のであり、この場合にも羽根片18と、外皮片19との
組合せで繊細な色彩模様と共に立体感のある装飾部22
cが形成されることとなる。
工した羽根片18と、乾燥、硬化した羽根を蒸煮、また
は水に浸漬して軟化させた状態で内皮16bを除去し、
外皮16aを所定の形状に型抜き加工した外皮片19と
を時計の文字盤、その他の物品の所望の面Pに接着して
、第8図の断面図に示す羽根片18と、外皮片19とで
平面部に一部膨出部を有した装飾部22cを形成するも
のであり、この場合にも羽根片18と、外皮片19との
組合せで繊細な色彩模様と共に立体感のある装飾部22
cが形成されることとなる。
また、上記実施例において、内皮16bを研削除去した
あとで外皮16aが乾燥して硬くなったら、型抜きの時
の割れを防止するために再び蒸煮、または水分を吸着さ
せて軟化させながら外皮片19を型抜き成型してもよい
。
あとで外皮16aが乾燥して硬くなったら、型抜きの時
の割れを防止するために再び蒸煮、または水分を吸着さ
せて軟化させながら外皮片19を型抜き成型してもよい
。
上記した様に、本発明は生きた玉虫の羽根を引抜きして
生の状態で所定の形状に加工した羽根片18と、乾燥、
硬化した玉虫の羽根を蒸煮、または水に浸漬して軟化さ
せた状態で内皮を除去し、外皮を所望の形状に加工した
外皮片と19とを、それぞれ単独で、或は相互に組合せ
て各種物品に接着して各種模様の装飾部22を形成する
ものであり、金縁色の人工で不可能な色彩模様を有した
羽根片I8や外皮片19で編製飾部22を各種の物品に
形成しながらその商品価値を高めることが可能となる。
生の状態で所定の形状に加工した羽根片18と、乾燥、
硬化した玉虫の羽根を蒸煮、または水に浸漬して軟化さ
せた状態で内皮を除去し、外皮を所望の形状に加工した
外皮片と19とを、それぞれ単独で、或は相互に組合せ
て各種物品に接着して各種模様の装飾部22を形成する
ものであり、金縁色の人工で不可能な色彩模様を有した
羽根片I8や外皮片19で編製飾部22を各種の物品に
形成しながらその商品価値を高めることが可能となる。
なお、上記実施例においては生の羽根や、内皮の除去後
の外皮の成型を型抜き加工によらしめているが、その他
の切削や研磨等の手法により所定形状に成型しても良い
。
の外皮の成型を型抜き加工によらしめているが、その他
の切削や研磨等の手法により所定形状に成型しても良い
。
■ 発明の効果
以上、説明した様に、請求項1の玉虫の羽根を使用した
各種物品の装飾部形成方法によれば、玉虫の羽根を生の
状態で所定の形状に成型した羽根片を各種物品の所望の
面に接着することにより、玉虫の羽根の微細な加工が出
来、この羽根片の色彩模様で人工で形成不可能な繊細な
装飾部が形成され、羽根片の剥離もなく、その商品価値
を高め得る。
各種物品の装飾部形成方法によれば、玉虫の羽根を生の
状態で所定の形状に成型した羽根片を各種物品の所望の
面に接着することにより、玉虫の羽根の微細な加工が出
来、この羽根片の色彩模様で人工で形成不可能な繊細な
装飾部が形成され、羽根片の剥離もなく、その商品価値
を高め得る。
また、請求項2によれば、乾燥、硬化した玉虫の羽根を
蒸煮、または水への浸漬により軟化させて羽根の内皮を
除去し、内皮を除去した羽根の外皮が軟化した状態で所
定の形状に成型させるため、割れ等を発生することなく
玉虫の羽根の微細な加工が出来、この外皮片で人工では
出来ない色彩を有した詳細な模様の装飾部を各種物品に
形成でき、接着させた外皮片は剥離もなく、その商品価
値を高めir ’、1゜また、請求項3によれば、玉虫
の羽根の内皮を除去した後で外皮が乾燥硬化しても、再
び外皮を蒸煮、または水分を吸着させて軟化させ、所定
形状の外皮片の成型が容易に出来ることとなる。
蒸煮、または水への浸漬により軟化させて羽根の内皮を
除去し、内皮を除去した羽根の外皮が軟化した状態で所
定の形状に成型させるため、割れ等を発生することなく
玉虫の羽根の微細な加工が出来、この外皮片で人工では
出来ない色彩を有した詳細な模様の装飾部を各種物品に
形成でき、接着させた外皮片は剥離もなく、その商品価
値を高めir ’、1゜また、請求項3によれば、玉虫
の羽根の内皮を除去した後で外皮が乾燥硬化しても、再
び外皮を蒸煮、または水分を吸着させて軟化させ、所定
形状の外皮片の成型が容易に出来ることとなる。
次に、請求項4によれば、玉虫の生の羽根を所定の形状
に成型した羽根片と、乾燥、硬化した羽根を蒸煮、又は
水に浸漬して軟化させた羽根の内皮を除去し、この羽根
の外皮を所定の形状に成型させた外皮とを組合せて各種
物品の所望の面に接着させることにより、この羽根片と
外皮片とで人工では出来ない色彩を有した詳細な模様で
、且、平面的な外皮片に外面に膨出した羽根片とで立体
感のある装飾部を各種物品に形成できる。
に成型した羽根片と、乾燥、硬化した羽根を蒸煮、又は
水に浸漬して軟化させた羽根の内皮を除去し、この羽根
の外皮を所定の形状に成型させた外皮とを組合せて各種
物品の所望の面に接着させることにより、この羽根片と
外皮片とで人工では出来ない色彩を有した詳細な模様で
、且、平面的な外皮片に外面に膨出した羽根片とで立体
感のある装飾部を各種物品に形成できる。
また、請求項5によれば、玉虫の羽根の内皮を除去した
後で外皮が乾燥硬化しても、再び外皮を蒸煮、または水
分を吸着させて軟化させ、所定形状の成型が容易に出来
、この外皮片と生の羽根を加工した羽根片との組合せで
装飾部の美観が向上できる。
後で外皮が乾燥硬化しても、再び外皮を蒸煮、または水
分を吸着させて軟化させ、所定形状の成型が容易に出来
、この外皮片と生の羽根を加工した羽根片との組合せで
装飾部の美観が向上できる。
第1図は、本発明に利用する玉虫の平面図、第2図は、
引抜した羽根の平面図、 第3図は、第2図A−A線断面図、 第4図は、各種型抜きした羽根片の平面図、第5図は、
第1発明の装飾部形成方法で文字盤を装飾した腕時計の
平面図、 第6図は1羽根片を接着した第1発明の装飾部形成方法
で形成した装飾部の拡大断面図、第7図は、外皮片を接
着した第2発明の装飾部形成性で形成した装飾部の拡大
断面図、 第8図は、羽根片と外皮片とを組合せて接着した第3発
明の装飾部形成方法で形成した装飾部の拡大断面図であ
る。 108.玉虫、140. 羽根、16a、、。 外皮、16b、、、内皮、18.、、羽根片、1915
.外皮片、22.、、装飾部 第 1 図 イし 第3図 第4図
引抜した羽根の平面図、 第3図は、第2図A−A線断面図、 第4図は、各種型抜きした羽根片の平面図、第5図は、
第1発明の装飾部形成方法で文字盤を装飾した腕時計の
平面図、 第6図は1羽根片を接着した第1発明の装飾部形成方法
で形成した装飾部の拡大断面図、第7図は、外皮片を接
着した第2発明の装飾部形成性で形成した装飾部の拡大
断面図、 第8図は、羽根片と外皮片とを組合せて接着した第3発
明の装飾部形成方法で形成した装飾部の拡大断面図であ
る。 108.玉虫、140. 羽根、16a、、。 外皮、16b、、、内皮、18.、、羽根片、1915
.外皮片、22.、、装飾部 第 1 図 イし 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、玉虫の羽根を所定の形状に成型し、この所定の形状
に成型した羽根片を各種物品に固着させて装飾部を形成
してなる玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方
法。 2、玉虫の羽根を蒸煮、または水に浸漬して軟化させ、 前記軟化させた羽根の内皮を研削除去し、 前記内皮を除去した羽根の外皮を所定の形状に成型させ
、 前記所定の形状に成型した羽根の外皮片を各種物品に固
着させて装飾部を形成してなる玉虫の羽根を使用した各
種物品の装飾部形成方法。 3、前記内皮を除去した羽根の外皮を、蒸煮、または水
分を吸着させて軟化させた後に所定の形状に成型させて
なる請求項2記載の玉虫の羽根を使用した各種物品の装
飾部形成方法。 4、玉虫の羽根を所定の形状に成型した羽根片と、玉虫
の羽根を蒸煮、または水に浸漬して軟化させた後で羽根
の内皮を研削除去し、この内皮を除去した羽根の外皮を
所定の形状に成型させた羽根の外皮片と、を組合せ各種
物品に固着させて装飾部を形成してなる玉虫の羽根を使
用した各種物品の装飾部形成方法。 5、前記内皮を除去した羽根の外皮を、蒸煮、または水
分を吸着させて軟化させた後に所定の形状に成型させて
なる請求項4記載の玉虫の羽根を使用した各種物品の装
飾部形成方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907690 | 1990-08-29 | ||
| JP2-229076 | 1990-08-29 |
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|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005171470A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Found For Promotion Of Supplementary Occupations & Related Techniques Of Her Majesty Queen Sirikit | 表面仕上材シートの製造方法 |
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-
1990
- 1990-11-30 JP JP02338929A patent/JP3041488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005171470A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Found For Promotion Of Supplementary Occupations & Related Techniques Of Her Majesty Queen Sirikit | 表面仕上材シートの製造方法 |
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| JP2015071787A (ja) * | 2004-02-16 | 2015-04-16 | ザ ファウンデイション フォー ザプロモーション オブ サプリメンタリー オキュペイションズ アンド リレイテッド テクニクス オブ ハーマジェスティ クイーン シリキット | 表面仕上材の製造方法 |
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|---|---|
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