JPH0417553A - 検出器の保持構造 - Google Patents
検出器の保持構造Info
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- JPH0417553A JPH0417553A JP2118644A JP11864490A JPH0417553A JP H0417553 A JPH0417553 A JP H0417553A JP 2118644 A JP2118644 A JP 2118644A JP 11864490 A JP11864490 A JP 11864490A JP H0417553 A JPH0417553 A JP H0417553A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000004727 Noryl Substances 0.000 description 1
- 229920001207 Noryl Polymers 0.000 description 1
- 229920004738 ULTEM® Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動機の回転を検出する検出器を保持する構造
に関する。
に関する。
電動機の出力軸の回転は、光学式や磁気式の検出器によ
って検出される。この検出器はその検出精度を向上させ
るために、回転体に対して不動の相対位置に固定してお
く必要がある。そこで従来においては金属製の部材によ
って検出器を電動機のハウジングに固定していた。しか
し、近年、生産性とコスト面から部品の樹脂化が進んで
きた。
って検出される。この検出器はその検出精度を向上させ
るために、回転体に対して不動の相対位置に固定してお
く必要がある。そこで従来においては金属製の部材によ
って検出器を電動機のハウジングに固定していた。しか
し、近年、生産性とコスト面から部品の樹脂化が進んで
きた。
しかしながら、検出器を保持するには通常、該検出器を
挟持する構造の部品を用意し、それをハウジングに固定
する方法が採られるが、取り付けられた検出器の位置の
変動を回避すべく、硬い樹脂材料によって保持部品を作
れば検出器を挾持する際に該保持部品の一部に応力が集
中し、破損に至ることがある。また、この破損を避ける
べく軟らかな樹脂材料を用いると、検出器の保持位置が
何らかの外力の作用によって変動するという問題がある
。
挟持する構造の部品を用意し、それをハウジングに固定
する方法が採られるが、取り付けられた検出器の位置の
変動を回避すべく、硬い樹脂材料によって保持部品を作
れば検出器を挾持する際に該保持部品の一部に応力が集
中し、破損に至ることがある。また、この破損を避ける
べく軟らかな樹脂材料を用いると、検出器の保持位置が
何らかの外力の作用によって変動するという問題がある
。
依って本発明は、保持位置の変動をきたすことがなく、
かつ、信頼性の高い検出器保持構造の提供を目的とする
。
かつ、信頼性の高い検出器保持構造の提供を目的とする
。
上記目的に鑑みて本発明は、電動機の回転を検出するた
めの検出器を電動機のケーシングに取り付け、保持する
構造であって、前記検出器を受容する凹所を有して前記
ハウジングに固定されるベース部材と、該ベース部材の
前記凹所に前記検出器を載置し、前記ベース部材との間
に該検出器を挟持するカバー部材とを具備し、前記ベー
ス部材とカバー部材とが樹脂から成り、カバー部材はベ
ース部材よりも大きな弾力性を有し、該カバー部材はベ
ース部材に対してねじ部材によって締結されることを特
徴とする電動機における検出器の保持構造を提供する。
めの検出器を電動機のケーシングに取り付け、保持する
構造であって、前記検出器を受容する凹所を有して前記
ハウジングに固定されるベース部材と、該ベース部材の
前記凹所に前記検出器を載置し、前記ベース部材との間
に該検出器を挟持するカバー部材とを具備し、前記ベー
ス部材とカバー部材とが樹脂から成り、カバー部材はベ
ース部材よりも大きな弾力性を有し、該カバー部材はベ
ース部材に対してねじ部材によって締結されることを特
徴とする電動機における検出器の保持構造を提供する。
検出器の保持構造として2つの部材を使用し、一方は検
出器を受容する凹所を有して電動機のハウジングに固定
するために使用し、従って硬い樹脂で構成する。他方は
該硬い樹脂で形成されたベース部材の凹所に受容された
検出器をその上方から押えて保持するため、弾力性を有
した樹脂部材とする。またこれらはねじ部材によって締
結されるため、取外しも容易であり、保守、点検も容易
となる。
出器を受容する凹所を有して電動機のハウジングに固定
するために使用し、従って硬い樹脂で構成する。他方は
該硬い樹脂で形成されたベース部材の凹所に受容された
検出器をその上方から押えて保持するため、弾力性を有
した樹脂部材とする。またこれらはねじ部材によって締
結されるため、取外しも容易であり、保守、点検も容易
となる。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づき、更に詳細
に説明する。第4図は検出器18を保持、固定する従来
の構造を示す。保持部材50は硬目の樹脂によって一体
形成されており、部材50はねじ部材20によって電動
機のハウジング10に固定されており、検出器18は保
持部材50のオーバハングした部分50aを他のねじ部
材16によって締めつけることにより保持される。然し
なから保持部材50は硬く、弾力性の小さな樹脂部材と
して形成されているため、破線50bで示す領域にクラ
ックが入り、破損に至ることがある。
に説明する。第4図は検出器18を保持、固定する従来
の構造を示す。保持部材50は硬目の樹脂によって一体
形成されており、部材50はねじ部材20によって電動
機のハウジング10に固定されており、検出器18は保
持部材50のオーバハングした部分50aを他のねじ部
材16によって締めつけることにより保持される。然し
なから保持部材50は硬く、弾力性の小さな樹脂部材と
して形成されているため、破線50bで示す領域にクラ
ックが入り、破損に至ることがある。
そこで本発明は保持部材を2つの部材に分割し、その構
造を正面図として第1図に示す。即ち、ベース部材12
は硬目の樹脂、例えばウルテム(商品名)やサスティー
ル(商品名)によって作り、その上に別体のガバ一部材
14をねじ部材16によって取り付ける構造だが、この
カバー部材14は弾力性の大きな樹脂、例えばバロック
ス(商品名)やノリル(商品名)によって作る。
造を正面図として第1図に示す。即ち、ベース部材12
は硬目の樹脂、例えばウルテム(商品名)やサスティー
ル(商品名)によって作り、その上に別体のガバ一部材
14をねじ部材16によって取り付ける構造だが、この
カバー部材14は弾力性の大きな樹脂、例えばバロック
ス(商品名)やノリル(商品名)によって作る。
ベース部材12は略直方体形状を成しており、その長平
方向の中央付近に半円形の凹所12aを設けており、検
出器18を受容することができる。以下において、第2
図と第3図をも参照する。ベース部材12の一端側上面
には、あり溝12aが設けられており、一方、カバー部
材14にはこれと係合可能な係合部が設番チられている
。両部材12と14とは、前記あり溝に前記係合部を係
合させて仮留めされ、ねじ部材20によって電動機のハ
ウジング10に固定される。このねじ締結によってベー
ス部材12はその位置が完全に固定されるが、カバー部
材14はその一端が上記ねじ部材20によって固定され
ているものの他端は未だ自由であるため、ベース部材1
2の凹所12aとカバー部材14との形成する空間に検
出器18を挿入することができる。その後、他のねじ部
材16によってカバー部材14の上記他端をベース部材
12に締結することにより、カバー部材14の弾力性に
よって検出器を前記凹所12aに押圧、保持させる。
方向の中央付近に半円形の凹所12aを設けており、検
出器18を受容することができる。以下において、第2
図と第3図をも参照する。ベース部材12の一端側上面
には、あり溝12aが設けられており、一方、カバー部
材14にはこれと係合可能な係合部が設番チられている
。両部材12と14とは、前記あり溝に前記係合部を係
合させて仮留めされ、ねじ部材20によって電動機のハ
ウジング10に固定される。このねじ締結によってベー
ス部材12はその位置が完全に固定されるが、カバー部
材14はその一端が上記ねじ部材20によって固定され
ているものの他端は未だ自由であるため、ベース部材1
2の凹所12aとカバー部材14との形成する空間に検
出器18を挿入することができる。その後、他のねじ部
材16によってカバー部材14の上記他端をベース部材
12に締結することにより、カバー部材14の弾力性に
よって検出器を前記凹所12aに押圧、保持させる。
こうして検出器18は電動機のハウジング10に対して
不動の位置、並びに姿勢に保持、固定され得る。一方、
保守、点検の際にはねじ部材16を外すことによって容
易に保守並びに点検がなされ得る。
不動の位置、並びに姿勢に保持、固定され得る。一方、
保守、点検の際にはねじ部材16を外すことによって容
易に保守並びに点検がなされ得る。
検出器18の後部の参照番号18aは出力端子である。
第3図の二点鎖線28は出力軸を示し、該出力軸28に
対してその回転検出用に歯車30が取り付けられており
、検出器18はこの歯車30に対して所定の隙間を保つ
と共に、対向面が互いに平行となり、更には、互いの中
心位置が合っていなければ回転検出の精度向上は期待で
きない。この両者の相対位置を正確に保持するため本発
明の保持構造を採用するのである。
対してその回転検出用に歯車30が取り付けられており
、検出器18はこの歯車30に対して所定の隙間を保つ
と共に、対向面が互いに平行となり、更には、互いの中
心位置が合っていなければ回転検出の精度向上は期待で
きない。この両者の相対位置を正確に保持するため本発
明の保持構造を採用するのである。
なお、検出器を含む検出装置としては、第3図に示す様
な磁気的な装置に限らず、光学式のコンコーダ等であっ
ても本発明は有効である。
な磁気的な装置に限らず、光学式のコンコーダ等であっ
ても本発明は有効である。
18・・・検出器。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、検出器の
保持位置を正確に維持できると共に、その保持構造が損
傷することもなく、従って信頼性の高い検出器保持構造
の提供が可能となる。また、保持用の部材は樹脂材料の
射出成形によって形成されるため生産性が向上すると共
に低コスト化が図れ得る。
保持位置を正確に維持できると共に、その保持構造が損
傷することもなく、従って信頼性の高い検出器保持構造
の提供が可能となる。また、保持用の部材は樹脂材料の
射出成形によって形成されるため生産性が向上すると共
に低コスト化が図れ得る。
第1図は本発明に係る保持構造の正面図、第2図は第1
図の平面図、 第3図は第1図の矢視線■による側面図、第4図は従来
の検出器保持構造の正面図である。
図の平面図、 第3図は第1図の矢視線■による側面図、第4図は従来
の検出器保持構造の正面図である。
Claims (1)
- 1、電動機の回転を検出するための検出器を電動機のケ
ーシングに取り付け、保持する構造であって、前記検出
器を受容する凹所を有して前記ハウジングに固定される
ベース部材と、該ベース部材の前記凹所に前記検出器を
載置し、前記ベース部材との間に該検出器を挟持するカ
バー部材とを具備し、前記ベース部材とカバー部材とが
樹脂から成り、カバー部材はベース部材よりも大きな弾
力性を有し、該カバー部材はベース部材に対してねじ部
材によって締結されることを特徴とする電動機における
検出器の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118644A JP2710445B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 検出器の保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118644A JP2710445B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 検出器の保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417553A true JPH0417553A (ja) | 1992-01-22 |
| JP2710445B2 JP2710445B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14741657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2118644A Expired - Lifetime JP2710445B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 検出器の保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006515052A (ja) * | 2003-01-15 | 2006-05-18 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 冷却循環、特に自動車トランスミッションのための冷却循環 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5071711U (ja) * | 1973-11-05 | 1975-06-24 | ||
| JPS5771382U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-04-30 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2118644A patent/JP2710445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5071711U (ja) * | 1973-11-05 | 1975-06-24 | ||
| JPS5771382U (ja) * | 1980-10-17 | 1982-04-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006515052A (ja) * | 2003-01-15 | 2006-05-18 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 冷却循環、特に自動車トランスミッションのための冷却循環 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710445B2 (ja) | 1998-02-10 |
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