JPH0417554A - 鋳込み回転子 - Google Patents
鋳込み回転子Info
- Publication number
- JPH0417554A JPH0417554A JP11953090A JP11953090A JPH0417554A JP H0417554 A JPH0417554 A JP H0417554A JP 11953090 A JP11953090 A JP 11953090A JP 11953090 A JP11953090 A JP 11953090A JP H0417554 A JPH0417554 A JP H0417554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- slots
- steel plates
- molten metal
- end ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Induction Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ガス抜き構造を有する回転子抜板によって
形成される鋳込み回転子に関するものである。
形成される鋳込み回転子に関するものである。
第4図は従来の鋳込み回転子を形成するときの鋳込み回
転子と治工具を示す全体図、第5図は従来の回転子抜板
を示す平面図、第6図は従来の回転子内部に溶湯(溶融
状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す断面図
、第7図、第8図は従来の回転子鉄心を示す断面図であ
り、図において、1は回転子抜板1aを積層することに
より形成される回転子鉄心、2aは下部エンドリング、
2bは上部エンドリング、3は羽根、4はローターバー
5は治工具の中に組み込まれ、溶湯6が上昇する際の
湯口、7は回転子抜板1aを積層固定し、治工具との中
心をとる仮軸、8はロークーバー4が形成されるスロッ
ト、11は溶湯6を湯口5から回転子鉄心1へ押し出す
ための溶湯押圧用ピストンである。 次に動作について説明する。 アルミローターの回転子鉄心1は、治工具と、仮軸7に
より組立てられるものであるが、回転子抜板1aを複数
枚順次仮軸7に積層し、予めセットされた治工具に組み
込まれ、溶湯6が治工具内に組み込まれている。湯口5
より羽根3、下部エンドリング2aへと上部へ押し込ま
れ、更にスロット8、上部エンドリングに溶湯6が充填
され、アルミローターの回転子鉄心1を製作する。 尚、湯口5と羽根3は、同一数になっており、その数は
、スロット8より少なく、第6図に示すように、スロッ
ト8の3〜4に対し、湯口5の1の割合いである。
転子と治工具を示す全体図、第5図は従来の回転子抜板
を示す平面図、第6図は従来の回転子内部に溶湯(溶融
状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す断面図
、第7図、第8図は従来の回転子鉄心を示す断面図であ
り、図において、1は回転子抜板1aを積層することに
より形成される回転子鉄心、2aは下部エンドリング、
2bは上部エンドリング、3は羽根、4はローターバー
5は治工具の中に組み込まれ、溶湯6が上昇する際の
湯口、7は回転子抜板1aを積層固定し、治工具との中
心をとる仮軸、8はロークーバー4が形成されるスロッ
ト、11は溶湯6を湯口5から回転子鉄心1へ押し出す
ための溶湯押圧用ピストンである。 次に動作について説明する。 アルミローターの回転子鉄心1は、治工具と、仮軸7に
より組立てられるものであるが、回転子抜板1aを複数
枚順次仮軸7に積層し、予めセットされた治工具に組み
込まれ、溶湯6が治工具内に組み込まれている。湯口5
より羽根3、下部エンドリング2aへと上部へ押し込ま
れ、更にスロット8、上部エンドリングに溶湯6が充填
され、アルミローターの回転子鉄心1を製作する。 尚、湯口5と羽根3は、同一数になっており、その数は
、スロット8より少なく、第6図に示すように、スロッ
ト8の3〜4に対し、湯口5の1の割合いである。
従来の鋳込み回転子は、以上のように構成されているの
で、湯口5及び羽根3と、スロット8の数が一致せず、
スロット8より湯口5の数の方が少ない為、第6図に示
すように、スロット8aとスロット8bとでは、溶湯6
の進入経路がことなる為、溶湯6が進入する際におこる
内部ガス及び巻き込みガスが、スロット中央部8Cに集
中し、内部ガスを完全に放出できない状態で溶湯6が凝
固し、内部ガスが欠陥として、スロット中央部8Cに巣
として発生するなどの問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、回転子鉄心を形成する回転子抜板の改良に
より、回転子鉄心の内部ガス放出を完全に行うことによ
り、内部欠陥を無くすることができる鋳込み回転子を提
供することを目的としている。
で、湯口5及び羽根3と、スロット8の数が一致せず、
スロット8より湯口5の数の方が少ない為、第6図に示
すように、スロット8aとスロット8bとでは、溶湯6
の進入経路がことなる為、溶湯6が進入する際におこる
内部ガス及び巻き込みガスが、スロット中央部8Cに集
中し、内部ガスを完全に放出できない状態で溶湯6が凝
固し、内部ガスが欠陥として、スロット中央部8Cに巣
として発生するなどの問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、回転子鉄心を形成する回転子抜板の改良に
より、回転子鉄心の内部ガス放出を完全に行うことによ
り、内部欠陥を無くすることができる鋳込み回転子を提
供することを目的としている。
この発明に係る鋳込回転子は、複数枚積層された回転子
抜板のうちの一部の回転子抜板に、溶湯(溶融状態の導
電材料)を注入する際におこるガスを外部へ放出するた
めのスリットを設けたものである。
抜板のうちの一部の回転子抜板に、溶湯(溶融状態の導
電材料)を注入する際におこるガスを外部へ放出するた
めのスリットを設けたものである。
この発明における鋳込み回転子は、従来の回転子抜板と
改良によりスリットを設けた回転子抜板より回転子鉄心
を形成したことによりスロット中央部のガスを完全に放
出され、鋳込み回転子にガスによる巣ができるのを防止
する。
改良によりスリットを設けた回転子抜板より回転子鉄心
を形成したことによりスロット中央部のガスを完全に放
出され、鋳込み回転子にガスによる巣ができるのを防止
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による一実施例の鋳込み回転子を形成する
ときの鋳込み回転子と、治工具を示す全体図、第2図は
この発明による一実施例の回転子抜板を示す平面図、第
3図はこの発明による一実施例の回転子内部に溶湯(溶
融状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す断面
図であり、1〜8と11は上記従来のものと全く同一の
ものである。9は回転子抜板1aより多少板厚が大きく
、スロット8の外周部に溶湯6が放出せずガスのみが放
出される程度の狭いスリット10を設けたことによって
改良された回転子抜板である。 次に動作について説明する。 アルミロータの回転子鉄心1は、従来と同様に治工具と
仮軸7により組立てられるものであるが、回転子抜板1
aを複数枚順次仮軸7に積層する際、改良された回転子
抜板9を最終的に積層したときに積層の中央の位置にく
るように組み込み、従来と同様に溶湯6が、治工具内に
組み込まれている湯口5より羽根3、下部エンドリング
2aへと上部へ押し込まれ、更に、スロット8、上部エ
ンドリングに溶湯6が充填されアルミロータの回転子鉄
心1を製造するが、第3図のごとく、溶湯6は矢印が示
す進入経路となり、回転子内部のガスがスロット中央部
8cに集まり、改良された回転子抜板9のスリット10
よりガスのみが放出される。 尚、上記実施例では、立形電動機の回転子の適用例で説
明してきたが、本発明は、横形電動機の回転子の場合、
低圧鋳造の遠心鋳造等の場合、各種アルミローターの鋳
造の場合、及びアルミ材料に限らずアルミ合金を中心と
して銅合金等その他合金について適用できる。 又、回転子鉄心lの構造においても羽根3の有無、及び
スロット8形状に関係なく適用できる。 【発明の効果1 以上のように、この発明によれば、改良された回転子抜
板を設置するように構成したので、回転子鉄心のスロッ
トの中央部の内部ガスを完全に放出し、巣のない、品質
安定な鋳込み回転子を得られる効果がある。
図はこの発明による一実施例の鋳込み回転子を形成する
ときの鋳込み回転子と、治工具を示す全体図、第2図は
この発明による一実施例の回転子抜板を示す平面図、第
3図はこの発明による一実施例の回転子内部に溶湯(溶
融状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す断面
図であり、1〜8と11は上記従来のものと全く同一の
ものである。9は回転子抜板1aより多少板厚が大きく
、スロット8の外周部に溶湯6が放出せずガスのみが放
出される程度の狭いスリット10を設けたことによって
改良された回転子抜板である。 次に動作について説明する。 アルミロータの回転子鉄心1は、従来と同様に治工具と
仮軸7により組立てられるものであるが、回転子抜板1
aを複数枚順次仮軸7に積層する際、改良された回転子
抜板9を最終的に積層したときに積層の中央の位置にく
るように組み込み、従来と同様に溶湯6が、治工具内に
組み込まれている湯口5より羽根3、下部エンドリング
2aへと上部へ押し込まれ、更に、スロット8、上部エ
ンドリングに溶湯6が充填されアルミロータの回転子鉄
心1を製造するが、第3図のごとく、溶湯6は矢印が示
す進入経路となり、回転子内部のガスがスロット中央部
8cに集まり、改良された回転子抜板9のスリット10
よりガスのみが放出される。 尚、上記実施例では、立形電動機の回転子の適用例で説
明してきたが、本発明は、横形電動機の回転子の場合、
低圧鋳造の遠心鋳造等の場合、各種アルミローターの鋳
造の場合、及びアルミ材料に限らずアルミ合金を中心と
して銅合金等その他合金について適用できる。 又、回転子鉄心lの構造においても羽根3の有無、及び
スロット8形状に関係なく適用できる。 【発明の効果1 以上のように、この発明によれば、改良された回転子抜
板を設置するように構成したので、回転子鉄心のスロッ
トの中央部の内部ガスを完全に放出し、巣のない、品質
安定な鋳込み回転子を得られる効果がある。
第1図はこの発明による一実施例の鋳込み回転子を形成
するときの鋳込み回転子と治工具を示す全体図、第2図
はこの発明による一実施例の回転子抜板を示す平面図、
第3図はこの発明による一実施例の回転子内部に溶湯(
溶融状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す断
面図、第4図は従来の鋳込み回転子を形成するときの鋳
込み回転子と治工具を示す全体図、第5図は従来の回転
子抜板を示す平面図、第6図は従来の回転子内部に溶湯
(溶融状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す
断面図、第7図、第8図は従来の回転子鉄心を示す断面
図である。 図において、1は回転子鉄心、1aは回転子抜板、2a
は下部エンドリング、2bは上部エンドリング、3は羽
根、4はローターバー 5は湯口、6は溶湯(溶融状態
の導電材料)、7は仮軸、8はスロット、9は改良され
た回転子抜板、10は回転子抜板9のスリ7ト、11は
溶湯押圧用ピストンである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 870、ト 7′カ、ト
するときの鋳込み回転子と治工具を示す全体図、第2図
はこの発明による一実施例の回転子抜板を示す平面図、
第3図はこの発明による一実施例の回転子内部に溶湯(
溶融状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す断
面図、第4図は従来の鋳込み回転子を形成するときの鋳
込み回転子と治工具を示す全体図、第5図は従来の回転
子抜板を示す平面図、第6図は従来の回転子内部に溶湯
(溶融状態の導電材料)を注入する際の進入経路を示す
断面図、第7図、第8図は従来の回転子鉄心を示す断面
図である。 図において、1は回転子鉄心、1aは回転子抜板、2a
は下部エンドリング、2bは上部エンドリング、3は羽
根、4はローターバー 5は湯口、6は溶湯(溶融状態
の導電材料)、7は仮軸、8はスロット、9は改良され
た回転子抜板、10は回転子抜板9のスリ7ト、11は
溶湯押圧用ピストンである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 870、ト 7′カ、ト
Claims (1)
- スロットが複数ある回転子抜板を複数枚積層すること
により形成される回転子鉄心と、上記回転子鉄心の上端
に取付けられた上部エンドリングと、上記回転子鉄心の
下端に取付けられた下部エンドリングと、上記下部エン
ドリングの下端に取付けられた羽根と、積層された上記
回転子抜板のスロットの中に溶融状態の導電材料を注入
することにより形成されるローターバーとを備えた鋳込
み回転子において、複数枚積層された上記回転子抜板の
うちの一部の回転子抜板に、上記導電材料を注入する際
におこるガスを外部に放出するためのスリットを設けた
ことを特徴とする鋳込み回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11953090A JPH0417554A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 鋳込み回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11953090A JPH0417554A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 鋳込み回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417554A true JPH0417554A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14763567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11953090A Pending JPH0417554A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 鋳込み回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5700550A (en) * | 1993-12-27 | 1997-12-23 | Toppan Printing Co., Ltd. | Transparent hologram seal |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11953090A patent/JPH0417554A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5700550A (en) * | 1993-12-27 | 1997-12-23 | Toppan Printing Co., Ltd. | Transparent hologram seal |
| USRE38321E1 (en) * | 1993-12-27 | 2003-11-18 | Toppan Printing Co., Ltd. | Transparent hologram seal |
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