JPH0417558B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417558B2 JPH0417558B2 JP60247484A JP24748485A JPH0417558B2 JP H0417558 B2 JPH0417558 B2 JP H0417558B2 JP 60247484 A JP60247484 A JP 60247484A JP 24748485 A JP24748485 A JP 24748485A JP H0417558 B2 JPH0417558 B2 JP H0417558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- stored
- address
- area
- designation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は商品販売に関する金銭登録情報を、不
揮発性メモリに登録するよう構成した電子式キヤ
ツシユレジスタに関する。
揮発性メモリに登録するよう構成した電子式キヤ
ツシユレジスタに関する。
(ロ) 従来の技術
従来、電子式キヤツシユレジスタに於いては、
例えば特開昭52−42341号公報に示されるように、
日々の商品販売情報として、売上合計金額や売上
合計数量を部門別あるいは取引別等に区分してメ
モリに記憶し、精算操作によりメモリの記憶内容
を印字した後に、メモリをクリアするよう構成さ
れている。そしてこの目的のためにメモリには一
般的にランダム・アクセス・メモリ(RAM)が
使用されているが、RAMは電気的にデータの書
込み消去が自由なため、停電、故障、静電気ある
いは保守修理等の要因によつて記憶データが破壊
されることが有り、RAMでデータを永久的に記
憶保存することは困難であつた。
例えば特開昭52−42341号公報に示されるように、
日々の商品販売情報として、売上合計金額や売上
合計数量を部門別あるいは取引別等に区分してメ
モリに記憶し、精算操作によりメモリの記憶内容
を印字した後に、メモリをクリアするよう構成さ
れている。そしてこの目的のためにメモリには一
般的にランダム・アクセス・メモリ(RAM)が
使用されているが、RAMは電気的にデータの書
込み消去が自由なため、停電、故障、静電気ある
いは保守修理等の要因によつて記憶データが破壊
されることが有り、RAMでデータを永久的に記
憶保存することは困難であつた。
一方使用者によつては、少なくとも日々の売上
合計は個々に記憶しておき、例えば年一度の税金
申告時に、それらを読み出して利用したいとの要
望が有つたが、RAMではデータの保護が確実で
ないという問題が有つた。
合計は個々に記憶しておき、例えば年一度の税金
申告時に、それらを読み出して利用したいとの要
望が有つたが、RAMではデータの保護が確実で
ないという問題が有つた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の問題点を解消すべくなされたも
ので、金銭登録情報を消去不能な不揮発性メモリ
に順次書込み、記憶データを確実に保護すること
ができる電子式キヤツシユレジスタを提供するこ
とを目的とするものである。
ので、金銭登録情報を消去不能な不揮発性メモリ
に順次書込み、記憶データを確実に保護すること
ができる電子式キヤツシユレジスタを提供するこ
とを目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は消去不能な不揮発性メモリを設け、メ
モリを一日の総売上合計金額データが連続して記
憶される領域と、連続して記憶されているデータ
の区切りを示す区分指定データがデータの記憶番
地データと一対で記憶される区分指定データ記憶
領域で構成し、区分指定データの入力により対応
した番地データに基づき、連続して記憶されてい
るデータの読み出し範囲を設定し、該当するデー
タを読み出し可能に構成したものである。
モリを一日の総売上合計金額データが連続して記
憶される領域と、連続して記憶されているデータ
の区切りを示す区分指定データがデータの記憶番
地データと一対で記憶される区分指定データ記憶
領域で構成し、区分指定データの入力により対応
した番地データに基づき、連続して記憶されてい
るデータの読み出し範囲を設定し、該当するデー
タを読み出し可能に構成したものである。
(ホ) 作用
本発明は上述のように構成したので、記憶デー
タの保護が完全になり、又区分指定データとメモ
リの番地データで管理することにより、連続して
記憶されているデータの内、所望のデータの読み
出し範囲を容易に設定でき、例えば指定した年度
毎のデータを容易に読み出すことができる。
タの保護が完全になり、又区分指定データとメモ
リの番地データで管理することにより、連続して
記憶されているデータの内、所望のデータの読み
出し範囲を容易に設定でき、例えば指定した年度
毎のデータを容易に読み出すことができる。
(ヘ) 実施例
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本発明の電子式キヤツシユレジスタの
回路構成を示すブロツク図で、1は制御回路を構
成する中央処理ユニツト(CPU)で、演算回路、
インストラクシヨンデコーダ、I/Oコントロー
ラ、メモリ制御回路等が内蔵され、キーボード2
の各キー操作信号に基づいて、各種演算処理を行
ない各部を制御する。3はアドレスバス4及びデ
ータバス5を介してCPU1に接続されたリー
ド・オンリー・メモリ(ROM)で、キーボード
2の各キー操作信号に基づいて、CPU1の行な
う金銭登録手段や記憶制御、出力制御等のインス
トラクシヨン・プログラムが予め記憶されてい
る。6はアドレスバス4とデータバス5を介して
CPU1に接続されたRAMで、CPU1で演算処理
されたデータが記憶され、精算あるいは点検時に
CPU1により読み出される。7はキーボード2
より入力されたデータあるいはCPU1で演算処
理されたデータを表示する表示器である。8はレ
シート及びジヤーナル用紙に印字を行なうプリン
タでCPU1により印字制御されている。9は
CPU1の制御の下に不揮発性メモリ10に特定
のデータを書込みあるいは読み出し制御を行なう
PROMライターである。不揮発性メモリ10は
周知のプログラマブル・リード・オンリー・メモ
リ(PROM)で構成される。PROMはデータを
一度書込むと消去できず、電気的に切り離されて
もその記憶を半永久的に保存することができる。
11,12,13はアドレスバス4及びデータバ
ス5に接続され、各々キーボード2、表示器7、
プリンタ8を駆動する駆動回路である。
回路構成を示すブロツク図で、1は制御回路を構
成する中央処理ユニツト(CPU)で、演算回路、
インストラクシヨンデコーダ、I/Oコントロー
ラ、メモリ制御回路等が内蔵され、キーボード2
の各キー操作信号に基づいて、各種演算処理を行
ない各部を制御する。3はアドレスバス4及びデ
ータバス5を介してCPU1に接続されたリー
ド・オンリー・メモリ(ROM)で、キーボード
2の各キー操作信号に基づいて、CPU1の行な
う金銭登録手段や記憶制御、出力制御等のインス
トラクシヨン・プログラムが予め記憶されてい
る。6はアドレスバス4とデータバス5を介して
CPU1に接続されたRAMで、CPU1で演算処理
されたデータが記憶され、精算あるいは点検時に
CPU1により読み出される。7はキーボード2
より入力されたデータあるいはCPU1で演算処
理されたデータを表示する表示器である。8はレ
シート及びジヤーナル用紙に印字を行なうプリン
タでCPU1により印字制御されている。9は
CPU1の制御の下に不揮発性メモリ10に特定
のデータを書込みあるいは読み出し制御を行なう
PROMライターである。不揮発性メモリ10は
周知のプログラマブル・リード・オンリー・メモ
リ(PROM)で構成される。PROMはデータを
一度書込むと消去できず、電気的に切り離されて
もその記憶を半永久的に保存することができる。
11,12,13はアドレスバス4及びデータバ
ス5に接続され、各々キーボード2、表示器7、
プリンタ8を駆動する駆動回路である。
第2図はキーボード2のキー配列を示す図で、
14はモードコントロール錠であり、図示しない
所定の鍵の挿入回動に応動して、「OFF」金銭登
録「REG」、点検「X」、精算「Z」、設定「P」
の各モードが選択される。又キーボード2には置
数のためのテンキー15、部門キー16、取引別
キー17が設けられ、取引別キー17には合計/
現金キー「CASH」17a、小計キー「ST」1
7b、両替キー「#/NS」17c、乗算キー
「X」17d、ELRキー「ELR」17e、訂正キ
ー「VOID」17f等が配列されている。
14はモードコントロール錠であり、図示しない
所定の鍵の挿入回動に応動して、「OFF」金銭登
録「REG」、点検「X」、精算「Z」、設定「P」
の各モードが選択される。又キーボード2には置
数のためのテンキー15、部門キー16、取引別
キー17が設けられ、取引別キー17には合計/
現金キー「CASH」17a、小計キー「ST」1
7b、両替キー「#/NS」17c、乗算キー
「X」17d、ELRキー「ELR」17e、訂正キ
ー「VOID」17f等が配列されている。
第3図は前記PROMライター9と不揮発メモ
リ10の具体的回路構成を示す図で、PROMラ
イター9はコネクタ18によつて前記アドレスバ
ス4及びデータバス5に接続されると共に、コネ
クタ19によつて不揮発性メモリ10に接続され
ている。20,21はアドレスバス4の内「A1
1,A12,A13,A15」のアドレス信号線
が接続されたデコーダで、その出力線「、
CKD、、、」は5個のラツチ
回路22〜26に接続されている。そしてラツチ
回路22〜26にはデータバス5のデータ信号線
「D0〜D7」が接続されており、一方ラツチ回路2
2〜26の出力線は、コネクタ19を介して不揮
発性メモリ10に接続され、更にラツチ回路2
5,26の出力線は、ゲート回路27〜29を介
し不揮発性メモリ10に接続されている、不揮発
性メモリ10は三個のPROMICチツプ30,3
1,32で構成されており、一個のPROMの記
憶容量が65536ビツトであり、全体で196608ビツ
トの記憶容量を備えている。
リ10の具体的回路構成を示す図で、PROMラ
イター9はコネクタ18によつて前記アドレスバ
ス4及びデータバス5に接続されると共に、コネ
クタ19によつて不揮発性メモリ10に接続され
ている。20,21はアドレスバス4の内「A1
1,A12,A13,A15」のアドレス信号線
が接続されたデコーダで、その出力線「、
CKD、、、」は5個のラツチ
回路22〜26に接続されている。そしてラツチ
回路22〜26にはデータバス5のデータ信号線
「D0〜D7」が接続されており、一方ラツチ回路2
2〜26の出力線は、コネクタ19を介して不揮
発性メモリ10に接続され、更にラツチ回路2
5,26の出力線は、ゲート回路27〜29を介
し不揮発性メモリ10に接続されている、不揮発
性メモリ10は三個のPROMICチツプ30,3
1,32で構成されており、一個のPROMの記
憶容量が65536ビツトであり、全体で196608ビツ
トの記憶容量を備えている。
そしてデコーダ20はCPU1からの制御信号
()により選択能動化されると共に、アドレ
スバス4のアドレス信号線A11,A12,A1
3,A15)を介して入力されるラツチ回路23
を選択する選択データにより、デコード出力
()を発生し、ラツチ回路23及び不揮発性
メモリ10の各チツプ30〜32へ供給されてい
る。一方デコーダ21はCPU1からの制御信号
()によつて、選択能動化されると共に、ア
ドレスバス4のアドレス信号線A11,A12,
A13,A15を介して入力されるラツチ回路2
2,24,25,26を選択する選択データによ
り、デコード出力(、、、
CKP)を発生し、ラツチ回路22,24,25,
26に供給されている。これによりラツチ回路2
2にはデコード出力()が入力されている
時、CPU1よりデータバス5を介して転送され
た不揮発性メモリ10への8ビツトの書込みデー
タがラツチされる。ラツチ回路23にはデコード
出力()が入力されている時、不揮発性メ
モリ10から読み出された8ビツトの読み出しデ
ータがラツチされる。この読出されたデータは、
データバス5を介してCPU1に転送される。ラ
ツチ回路24にはデコード出力()が入力
されている時、データバス5を介して転送された
不揮発性メモリ10の下位のアドレスデータがラ
ツチされる。ラツチ回路25にはデコード出力
()が入力されている時、データバス5を
介して転送された不揮発性メモリ10の上位のア
ドレスデータ及び不揮発性メモリ10のチツプセ
レクトデータがラツチされる。そしてラツチ回路
26にはデコード出力()が入力されてい
る時、データバス5を介して転送された不揮発性
メモリ10に書込みの為の制御データがラツチさ
れ、不揮発性メモリ10の各チツプへの書込み指
令信号(1,2,3)、可変
電圧発生回路33への制御指令信号(VPE、
PWOW及びラツチ回路22の8ビツトの書込み
データを不揮発性メモリ10へ出力する為の制御
指令信号()を発生する。
()により選択能動化されると共に、アドレ
スバス4のアドレス信号線A11,A12,A1
3,A15)を介して入力されるラツチ回路23
を選択する選択データにより、デコード出力
()を発生し、ラツチ回路23及び不揮発性
メモリ10の各チツプ30〜32へ供給されてい
る。一方デコーダ21はCPU1からの制御信号
()によつて、選択能動化されると共に、ア
ドレスバス4のアドレス信号線A11,A12,
A13,A15を介して入力されるラツチ回路2
2,24,25,26を選択する選択データによ
り、デコード出力(、、、
CKP)を発生し、ラツチ回路22,24,25,
26に供給されている。これによりラツチ回路2
2にはデコード出力()が入力されている
時、CPU1よりデータバス5を介して転送され
た不揮発性メモリ10への8ビツトの書込みデー
タがラツチされる。ラツチ回路23にはデコード
出力()が入力されている時、不揮発性メ
モリ10から読み出された8ビツトの読み出しデ
ータがラツチされる。この読出されたデータは、
データバス5を介してCPU1に転送される。ラ
ツチ回路24にはデコード出力()が入力
されている時、データバス5を介して転送された
不揮発性メモリ10の下位のアドレスデータがラ
ツチされる。ラツチ回路25にはデコード出力
()が入力されている時、データバス5を
介して転送された不揮発性メモリ10の上位のア
ドレスデータ及び不揮発性メモリ10のチツプセ
レクトデータがラツチされる。そしてラツチ回路
26にはデコード出力()が入力されてい
る時、データバス5を介して転送された不揮発性
メモリ10に書込みの為の制御データがラツチさ
れ、不揮発性メモリ10の各チツプへの書込み指
令信号(1,2,3)、可変
電圧発生回路33への制御指令信号(VPE、
PWOW及びラツチ回路22の8ビツトの書込み
データを不揮発性メモリ10へ出力する為の制御
指令信号()を発生する。
第4図は不揮発性メモリ10のメモリ配置を示
す図で、10Aは金銭登録データが連続して記憶
される領域であり、1情報につき80ビツトのデー
タを書込み、2428個分記憶可能に194240ビツトが
割り当てられている。又10Bは書込みデータの
区分指定データと領域10Aの番地データが一対
で記憶される領域で、1指定につき32ビツトのデ
ータを書込み、40指定分記憶可能に1280ビツトが
割り当てられている。
す図で、10Aは金銭登録データが連続して記憶
される領域であり、1情報につき80ビツトのデー
タを書込み、2428個分記憶可能に194240ビツトが
割り当てられている。又10Bは書込みデータの
区分指定データと領域10Aの番地データが一対
で記憶される領域で、1指定につき32ビツトのデ
ータを書込み、40指定分記憶可能に1280ビツトが
割り当てられている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につきフロ
ーチヤートに基づき説明する。
ーチヤートに基づき説明する。
先ず区分指定の方法につき説明すると、モード
コントロール錠14を設定「P」モードに回動し
て切換えた後、キーボード2のテンキー15で操
作者個有の識別コード番号を入力後CASHキー1
7aを操作する。CASHキー信号を検出した
CPU1は、ステツプ501で設定「P」モード
か否かの判定を行ない、続いてステツプ502で
CASHキー17aの操作が1回目か2回目かの判
定即ち2回目フラグがセツトされているか否かの
判定を行なう。今、CASHキー17aは1回目の
操作であり、CPU1はステツプ503に進み入
力された識別コード番号が予め登録されている識
別コード番号か否かの判定を行ない、誤りの場合
にはエラーとして警報を発生し、正しい場合には
ステツプ504に進みCPU1は前述のPROMラ
イター9を介して不揮発性メモリ10の区分指定
領域10Bの最初から順次サーチを開始し、最新
の区分指定番号を読み出す。続いてCPU1はス
テツプ505に進み区分指定領域10Bが全領域
に亘つて指定済みか否かの判定を行ない、指定済
みの場合エラーとし、空領域が有る場合ステツプ
506で読み出した最新の区分指定番号を表示
し、ステツプ507でCASHキー17aが操作さ
れたことを示す2回目フラグをセツトした後ステ
ツプ508で次のキーの受付状態に戻る。そこで
4桁の区分指定データを入力し再度CASHキー1
7aを操作すると、CASHキー信号を取り込んだ
CPU1は、前述の同様にしてステツプ501,
502と進み2回目フラグがセツトされているか
否かの判定を行なうが、ステツプ507で既に2
回目フラグはセツトされており、CPU1はステ
ツプ509に進み入力された4桁の区分指定デー
タを一時記憶する。そして次にステツプ510で
不揮発性メモリ10の区分指定領域10Bを最初
から順次サーチし、最新の空領域の番地を読み出
り記憶すると共に、ステツプ511で入力された
4桁の区分指定データが既に指定済みか否かの判
定を行ない、指定済みの場合にはエラーとし、指
定済みでなければステツプ512で不揮発性メモ
リ10の金銭登録データが記憶される領域10A
をサーチし、最新の空領域の番地を読み出し記憶
する。次にステツプ513でCPU1は、入力さ
れた区分指定データと領域10Aの最新の空領域
の番地データを、区分指定領域10Bの最新空番
地に書込む。続いてRAM6の金銭登録データ領
域をクリアし設定業務を終了する。
コントロール錠14を設定「P」モードに回動し
て切換えた後、キーボード2のテンキー15で操
作者個有の識別コード番号を入力後CASHキー1
7aを操作する。CASHキー信号を検出した
CPU1は、ステツプ501で設定「P」モード
か否かの判定を行ない、続いてステツプ502で
CASHキー17aの操作が1回目か2回目かの判
定即ち2回目フラグがセツトされているか否かの
判定を行なう。今、CASHキー17aは1回目の
操作であり、CPU1はステツプ503に進み入
力された識別コード番号が予め登録されている識
別コード番号か否かの判定を行ない、誤りの場合
にはエラーとして警報を発生し、正しい場合には
ステツプ504に進みCPU1は前述のPROMラ
イター9を介して不揮発性メモリ10の区分指定
領域10Bの最初から順次サーチを開始し、最新
の区分指定番号を読み出す。続いてCPU1はス
テツプ505に進み区分指定領域10Bが全領域
に亘つて指定済みか否かの判定を行ない、指定済
みの場合エラーとし、空領域が有る場合ステツプ
506で読み出した最新の区分指定番号を表示
し、ステツプ507でCASHキー17aが操作さ
れたことを示す2回目フラグをセツトした後ステ
ツプ508で次のキーの受付状態に戻る。そこで
4桁の区分指定データを入力し再度CASHキー1
7aを操作すると、CASHキー信号を取り込んだ
CPU1は、前述の同様にしてステツプ501,
502と進み2回目フラグがセツトされているか
否かの判定を行なうが、ステツプ507で既に2
回目フラグはセツトされており、CPU1はステ
ツプ509に進み入力された4桁の区分指定デー
タを一時記憶する。そして次にステツプ510で
不揮発性メモリ10の区分指定領域10Bを最初
から順次サーチし、最新の空領域の番地を読み出
り記憶すると共に、ステツプ511で入力された
4桁の区分指定データが既に指定済みか否かの判
定を行ない、指定済みの場合にはエラーとし、指
定済みでなければステツプ512で不揮発性メモ
リ10の金銭登録データが記憶される領域10A
をサーチし、最新の空領域の番地を読み出し記憶
する。次にステツプ513でCPU1は、入力さ
れた区分指定データと領域10Aの最新の空領域
の番地データを、区分指定領域10Bの最新空番
地に書込む。続いてRAM6の金銭登録データ領
域をクリアし設定業務を終了する。
したがつて例えば第4図に示すように不揮発性
メモリ10の領域10Aに1984年迄のデータが入
力されており、区分指定領域10Bの「指定4」
迄使用されており、1985年のデータを区分指定す
る場合には、「1985」とテンキー15より入力し
CASHキー17aを操作すると、CPU1はステ
ツプ509に進み「1985」のデータを記憶した
後、不揮発性メモリ10の区分指定領域10Bを
サーチし、最新の空領域の番地即ち「指定5」の
領域を読み出し記憶する。又CPU1は不揮発性
メモリ10の領域10Aをサーチし最新の空領域
を番地即ち斜線で示す領域10A′の番地の読み
取り記憶する。続いてステツプ513で区分指定
領域10Bの最新の空領域即ち「指定5」を領域
10B′に、入力された識別コード番号「1985」
と、領域10Aの最新の空領域即ち領域10
A′の番地データを併せて記憶する。これにより
1985年分のデータは10′Aの領域から記憶が行
なわれていることが、指定領域10B′に記憶さ
れたことになる。これらの制御は第3図に示す
PROMライター9を介して行なわれる。
メモリ10の領域10Aに1984年迄のデータが入
力されており、区分指定領域10Bの「指定4」
迄使用されており、1985年のデータを区分指定す
る場合には、「1985」とテンキー15より入力し
CASHキー17aを操作すると、CPU1はステ
ツプ509に進み「1985」のデータを記憶した
後、不揮発性メモリ10の区分指定領域10Bを
サーチし、最新の空領域の番地即ち「指定5」の
領域を読み出し記憶する。又CPU1は不揮発性
メモリ10の領域10Aをサーチし最新の空領域
を番地即ち斜線で示す領域10A′の番地の読み
取り記憶する。続いてステツプ513で区分指定
領域10Bの最新の空領域即ち「指定5」を領域
10B′に、入力された識別コード番号「1985」
と、領域10Aの最新の空領域即ち領域10
A′の番地データを併せて記憶する。これにより
1985年分のデータは10′Aの領域から記憶が行
なわれていることが、指定領域10B′に記憶さ
れたことになる。これらの制御は第3図に示す
PROMライター9を介して行なわれる。
このようにして区分指定を行なつた後、モード
コントロール錠14を金銭登録「REG」の位置
に設定し、登録操作を行なうと通常の電子式キヤ
ツシユレジスタと同様に商品部門別、取引別等に
区分してRAM6に売上げデータの登録が行なわ
れている。そこで1日の登録業務を終了し、モー
ドコントロール錠14を精算「Z」の位置に設定
し、精算操作を行なうと、第6図に示すように
CPU1はステツプ601でRAM6に記憶されて
いるデータを順次読み出しプリンタ8に供給し精
算レポートの印字を行なう。この際当日の総売上
合計金額が印字される時、同時にCPU1はステ
ツプ605でPROMライター9を制御し不揮発
性メモリ10の金銭登録データ領域10Aの最新
の空き領域に総売上合計金額データを記憶させ
る。そして精算レポートの印字終了時に、CPU
1はステツプ607でROM6の登録データをク
リアし精算動作を終了する。このようにして日々
の総売上合計金額データが不揮発性メモリ10に
順次記憶されていく。
コントロール錠14を金銭登録「REG」の位置
に設定し、登録操作を行なうと通常の電子式キヤ
ツシユレジスタと同様に商品部門別、取引別等に
区分してRAM6に売上げデータの登録が行なわ
れている。そこで1日の登録業務を終了し、モー
ドコントロール錠14を精算「Z」の位置に設定
し、精算操作を行なうと、第6図に示すように
CPU1はステツプ601でRAM6に記憶されて
いるデータを順次読み出しプリンタ8に供給し精
算レポートの印字を行なう。この際当日の総売上
合計金額が印字される時、同時にCPU1はステ
ツプ605でPROMライター9を制御し不揮発
性メモリ10の金銭登録データ領域10Aの最新
の空き領域に総売上合計金額データを記憶させ
る。そして精算レポートの印字終了時に、CPU
1はステツプ607でROM6の登録データをク
リアし精算動作を終了する。このようにして日々
の総売上合計金額データが不揮発性メモリ10に
順次記憶されていく。
次に不揮発性メモリ10に記憶されているデー
タを読み出す動作につき第7図のフローチヤート
図に基づき説明する。
タを読み出す動作につき第7図のフローチヤート
図に基づき説明する。
先ずモードコントロール錠14を設定「P」の
位置に切換え、区分指定番号を入力し#/NSキ
ー17cを操作すると、#/NSキー信号を検出
したCPU1は、ステツプ701で設定「P」モ
ードか否かの判定を行ない、続いてステツプ70
2で入力された区分指定番号を一時記憶した後、
不揮発性メモリ10の区分指定領域10Bを最初
から順次サーチし、ステツプ704で入力された
区分指定番号が既に指定済みか否かの判定を行な
い、指定済みでなければエラーとするが、指定済
みであれば区分指定領域10Bに記憶されている
番地データを読み出し、ステツプ706で読み出
し開始番地として一時記憶する。次にステツプ7
07で不揮発性メモリ10の区分指定領域10B
を再度サーチし、最初に読み出した区分指定番号
の次の区分指定番号の指定が行なわれているかの
検出を行ない、指定されている場合にはその指定
番号が記憶されている区分指令領域10Bからそ
こに記憶されている番地データを読み出し、ステ
ツプ709で読み出し終了番地として一時記憶す
る。一方次の区分指定番号の指定がされていない
場合には、ステツプ710に進み不揮発性メモリ
10の金銭登録データ領域10Aをサーチし、金
銭登録データが最後に書込まれた領域の番地を見
つけ、これを読み出して終了番地として一時記憶
する。この結果CPU1はステツプ711で先程
読み出した開始番地より不揮発性メモリ10の金
銭登録データ領域10Aの読み出しを順次行な
い、プリンタ8で順次記憶し、一時記憶している
終了番地に達する迄行なう。終了番地への到達で
不揮発性メモリ10の読み出し業務を終了する。
位置に切換え、区分指定番号を入力し#/NSキ
ー17cを操作すると、#/NSキー信号を検出
したCPU1は、ステツプ701で設定「P」モ
ードか否かの判定を行ない、続いてステツプ70
2で入力された区分指定番号を一時記憶した後、
不揮発性メモリ10の区分指定領域10Bを最初
から順次サーチし、ステツプ704で入力された
区分指定番号が既に指定済みか否かの判定を行な
い、指定済みでなければエラーとするが、指定済
みであれば区分指定領域10Bに記憶されている
番地データを読み出し、ステツプ706で読み出
し開始番地として一時記憶する。次にステツプ7
07で不揮発性メモリ10の区分指定領域10B
を再度サーチし、最初に読み出した区分指定番号
の次の区分指定番号の指定が行なわれているかの
検出を行ない、指定されている場合にはその指定
番号が記憶されている区分指令領域10Bからそ
こに記憶されている番地データを読み出し、ステ
ツプ709で読み出し終了番地として一時記憶す
る。一方次の区分指定番号の指定がされていない
場合には、ステツプ710に進み不揮発性メモリ
10の金銭登録データ領域10Aをサーチし、金
銭登録データが最後に書込まれた領域の番地を見
つけ、これを読み出して終了番地として一時記憶
する。この結果CPU1はステツプ711で先程
読み出した開始番地より不揮発性メモリ10の金
銭登録データ領域10Aの読み出しを順次行な
い、プリンタ8で順次記憶し、一時記憶している
終了番地に達する迄行なう。終了番地への到達で
不揮発性メモリ10の読み出し業務を終了する。
したがつて例えば1985年に登録されたデータを
読み出そうとした場合、「1985」とキー入力した
後#/NSキー17cを操作すると、「1985」が記
憶されている区分指定領域10Bから開始番地を
読み取り、不揮発性メモリ10の金銭登録データ
の書込み領域10Aの該当の領域から記憶データ
を読み出し順次印字を行なう。これにより1985年
の日々の総売上金額データを印字し確認すること
ができる。このようにして出力を希望する年度の
記憶データを不揮発性メモリから読み出すことが
できる。
読み出そうとした場合、「1985」とキー入力した
後#/NSキー17cを操作すると、「1985」が記
憶されている区分指定領域10Bから開始番地を
読み取り、不揮発性メモリ10の金銭登録データ
の書込み領域10Aの該当の領域から記憶データ
を読み出し順次印字を行なう。これにより1985年
の日々の総売上金額データを印字し確認すること
ができる。このようにして出力を希望する年度の
記憶データを不揮発性メモリから読み出すことが
できる。
尚、上述の説明では、区分指定を年度単位で行
なう例を示したが、更に細かく四半期毎等に区分
して指定することも可能である。又、不揮発性メ
モリの容量は実施例のものに限定されることはな
く、記憶させる情報量に応じ適宜設定すれば良
い。
なう例を示したが、更に細かく四半期毎等に区分
して指定することも可能である。又、不揮発性メ
モリの容量は実施例のものに限定されることはな
く、記憶させる情報量に応じ適宜設定すれば良
い。
(ト) 発明の効果
上述の如く本発明の電子式キヤツシユレジスタ
は、日々の総売上合計金額データを不揮発性メモ
リに連続して記憶させると共に、例えば年度別等
の区切りを示す区分指定データを対応するデータ
が記憶されている番地データと一対に記憶するよ
う構成し、読み出し時は区分指定データの入力に
より対応する番地データに基づきメモリの読み出
し範囲を設定し短時間で所望のデータを読み出す
ことができるものであり、データの保護が確実に
なると共に容易に所望データの読み出しを行なう
ことができることにより、税金申告時のデータと
して利用できる等利用性が向上し極めて実用的効
果が大きいものである。
は、日々の総売上合計金額データを不揮発性メモ
リに連続して記憶させると共に、例えば年度別等
の区切りを示す区分指定データを対応するデータ
が記憶されている番地データと一対に記憶するよ
う構成し、読み出し時は区分指定データの入力に
より対応する番地データに基づきメモリの読み出
し範囲を設定し短時間で所望のデータを読み出す
ことができるものであり、データの保護が確実に
なると共に容易に所望データの読み出しを行なう
ことができることにより、税金申告時のデータと
して利用できる等利用性が向上し極めて実用的効
果が大きいものである。
第1図は本発明の電子式キヤツシユレジスタの
構成を示すブロツク図、第2図は第1図のキーボ
ードの配列を示す平面図、第3図は第1図要部の
構成を示すブロツク図、第4図は第1図の不揮発
性メモリの構成を示す模式図、第5図、第6図、
第7図は第1図の動作状態を示すフローチヤート
である。 1……CPU、2……キーボード、3……
ROM、6……RAM、7……表示器、8……プ
リンター、9……PROMライター、10……不
揮発性メモリ。
構成を示すブロツク図、第2図は第1図のキーボ
ードの配列を示す平面図、第3図は第1図要部の
構成を示すブロツク図、第4図は第1図の不揮発
性メモリの構成を示す模式図、第5図、第6図、
第7図は第1図の動作状態を示すフローチヤート
である。 1……CPU、2……キーボード、3……
ROM、6……RAM、7……表示器、8……プ
リンター、9……PROMライター、10……不
揮発性メモリ。
Claims (1)
- 1 金銭登録データ、区分指定データ等を入力す
るキーボードと、該キーボードのキー信号に応動
して所定の演算もしくは制御を実行する中央処理
装置と、不揮発性メモリと、前記中央処理装置の
制御に基づき所定のデータを前記不揮発性メモリ
の所定領域に書き込みあるいは読み出し制御を行
なうメモリ制御装置を具備し、前記不揮発性メモ
リを特定の金銭登録データを連続して記憶する領
域と、連続して記憶される金銭登録データを適宜
区分する為のキーボードより入力された区分指定
データと対応する金銭登録データが記憶されてい
る番地データが一対で記憶される領域で構成し、
記憶されたデータの読み出し時区分指定データの
入力で前記中央処理装置が記憶されている区分指
定データと一対で記憶されている番地データを読
み出し開始番地として設定し、次の区分指定デー
タが記憶されていれば対で記憶されている番地デ
ータを終了番地として設定し、或は次の区分指定
データが記憶されていない場合、最終の金銭登録
データが記憶されている番地を終了番地として設
定し、設定した開始番地から終了番地までの金銭
登録データを読み出し出力するよう構成したこと
を特徴とする電子式キヤツシユレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24748485A JPS62107396A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24748485A JPS62107396A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107396A JPS62107396A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0417558B2 true JPH0417558B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=17164146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24748485A Granted JPS62107396A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62107396A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4903183A (en) * | 1987-10-21 | 1990-02-20 | Hitachi, Ltd. | Power supply for a magnetron |
| JP2524626B2 (ja) * | 1988-09-24 | 1996-08-14 | アンリツ株式会社 | 取引処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717074A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 | Casio Comput Co Ltd | Printing system of designated data |
| JPS57205809A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 | Omron Tateisi Electronics Co | Magnetic tape recording device |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP24748485A patent/JPS62107396A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107396A (ja) | 1987-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5398191A (en) | Point of sale apparatus with an automatic determination if weighing a product is necessary or prohibited | |
| JPH0417558B2 (ja) | ||
| JPS5856065A (ja) | 取引自動選択処理方式 | |
| CA1081847A (en) | Electronic cash registers | |
| JPH0418072Y2 (ja) | ||
| JPH0430295A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPH04347793A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPS5813940B2 (ja) | 電子レジスタにおけるモ−ド指定装置 | |
| JP2506098B2 (ja) | 取引処理装置 | |
| JPH0258672B2 (ja) | ||
| JPS59183464A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JPH026120B2 (ja) | ||
| JPH0258671B2 (ja) | ||
| JPS5837754A (ja) | カセツトメモリへの記憶方式 | |
| JPS62254294A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JPH06231370A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JP2948017B2 (ja) | 電子式金銭登録機 | |
| JPH077474B2 (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JPH0719307B2 (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JPS5847479Y2 (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
| JP2966237B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPH08161644A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPH0430292A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPH079677B2 (ja) | 売上デ−タ処理装置 | |
| JPH06195271A (ja) | データ処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |