JPH08161644A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents
電子式キャッシュレジスタInfo
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- JPH08161644A JPH08161644A JP30747094A JP30747094A JPH08161644A JP H08161644 A JPH08161644 A JP H08161644A JP 30747094 A JP30747094 A JP 30747094A JP 30747094 A JP30747094 A JP 30747094A JP H08161644 A JPH08161644 A JP H08161644A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000012550 audit Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 税務監査用の売上データと共にイニシャルク
リア処理時刻データを半永久的に保存が必要な電子式キ
ャッシュレジスタにおいて、上記データの保存用メモリ
の容量を極力抑え、かつ、各データへの高速アクセスを
可能とせんとするものである。 【構成】 税務監査用データを格納するフィスカルメモ
リ(9)を各日毎の売上データ、その日付データ及びそ
の日までのイニシャルクリア総回数データからなる複数
の日報データを格納する日報データ格納領域(10)と
イニシャルクリアが実行された時刻を示すデータを複数
格納するイニシャルクリア時刻データ格納領域(11)
とに予め分割する。
リア処理時刻データを半永久的に保存が必要な電子式キ
ャッシュレジスタにおいて、上記データの保存用メモリ
の容量を極力抑え、かつ、各データへの高速アクセスを
可能とせんとするものである。 【構成】 税務監査用データを格納するフィスカルメモ
リ(9)を各日毎の売上データ、その日付データ及びそ
の日までのイニシャルクリア総回数データからなる複数
の日報データを格納する日報データ格納領域(10)と
イニシャルクリアが実行された時刻を示すデータを複数
格納するイニシャルクリア時刻データ格納領域(11)
とに予め分割する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子式キャッシュレジス
タに関する。
タに関する。
【0002】
【従来の技術】現在の電子式キャッシュレジスタは、特
開昭62−280995号公報(G07G1/12)に
も記載されているように各日毎の売上データを各日の精
算処理時にフィスカルメモリと呼ばれる不揮発メモリに
転送記憶することにより、将来の税務監査用のデータと
して利用可能となっている。
開昭62−280995号公報(G07G1/12)に
も記載されているように各日毎の売上データを各日の精
算処理時にフィスカルメモリと呼ばれる不揮発メモリに
転送記憶することにより、将来の税務監査用のデータと
して利用可能となっている。
【0003】また、近年ヨーロッパ地域では上記各日毎
の売上データの他に電子式キャッシュレジスタに対する
イニシャルクリア操作が行われた時の時刻データまでも
記録するように法律が改正されている。
の売上データの他に電子式キャッシュレジスタに対する
イニシャルクリア操作が行われた時の時刻データまでも
記録するように法律が改正されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この改正法に対応する
方法としては、各日毎の売上データと共にイニシャルク
リア操作時刻データをフィスカルメモリに格納すること
が考えられる。
方法としては、各日毎の売上データと共にイニシャルク
リア操作時刻データをフィスカルメモリに格納すること
が考えられる。
【0005】然るに、イニシャルクリア操作回数は日々
異なるため、1日分の売上データとイニシャルクリア操
作時刻とを一連のデータとして格納すると、各日毎にデ
ータ長が異なることとなる。
異なるため、1日分の売上データとイニシャルクリア操
作時刻とを一連のデータとして格納すると、各日毎にデ
ータ長が異なることとなる。
【0006】このように日々のデータ長が可変長となる
と、各日毎のデータを読出すためのアドレステーブルが
別途必要となるためメモリの肥大化を招く。また、アド
レステーブルを不要とするために日別データ毎に識別子
を挿入することが考えられるが、この場合には特定日の
データ検索に時間がかかるという問題がある。
と、各日毎のデータを読出すためのアドレステーブルが
別途必要となるためメモリの肥大化を招く。また、アド
レステーブルを不要とするために日別データ毎に識別子
を挿入することが考えられるが、この場合には特定日の
データ検索に時間がかかるという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたもので、第1の特徴は、金銭登録データの入
力及び精算モード、イニシャルクリアモード等の処理モ
ードの選択を行なうための入力手段と、1日分の金銭登
録データを格納する第1のメモリ手段と、上記イニシャ
ルクリアモードの選択回数を格納する第2のメモリ手段
と、日付データ、その日の売上データ及びその日までの
イニシャルクリアモードの総選択回数を含む日報データ
とイニシャルクリアモードが選択された際のイニシャル
クリア時刻データを夫々複数格納する第3のメモリ手段
と、上記第1メモリ手段をクリアするイニシャル手段
と、日付データ及び時刻データを出力する時計手段と、
上記入力手段において精算モードが選択入力された場合
上記第1のメモリ手段中の1日分の金銭登録データを上
記時計手段より出力される日付データ及び第2のメモリ
手段中の選択回数とに対応付けて上記第3のメモリ手段
に転送記憶させ、一方上記入力手段においてイニシャル
クリアモードが選択入力された場合上記イニシャル手段
により上記第1のメモリ手段中の内容をクリアすると共
にその時上記時計手段より出力される時刻データをイニ
シャルクリア時刻データとして上記第3のメモリ手段に
格納し、かつ、上記第2のメモリ手段中のデータをイン
クリメントする制御手段とを備えた電子式キャッシュレ
ジスタにおいて、上記第3のメモリ手段中の格納領域を
予め日報データ格納領域とイニシャルクリア時刻データ
格納領域とに分割したことにある。
てなされたもので、第1の特徴は、金銭登録データの入
力及び精算モード、イニシャルクリアモード等の処理モ
ードの選択を行なうための入力手段と、1日分の金銭登
録データを格納する第1のメモリ手段と、上記イニシャ
ルクリアモードの選択回数を格納する第2のメモリ手段
と、日付データ、その日の売上データ及びその日までの
イニシャルクリアモードの総選択回数を含む日報データ
とイニシャルクリアモードが選択された際のイニシャル
クリア時刻データを夫々複数格納する第3のメモリ手段
と、上記第1メモリ手段をクリアするイニシャル手段
と、日付データ及び時刻データを出力する時計手段と、
上記入力手段において精算モードが選択入力された場合
上記第1のメモリ手段中の1日分の金銭登録データを上
記時計手段より出力される日付データ及び第2のメモリ
手段中の選択回数とに対応付けて上記第3のメモリ手段
に転送記憶させ、一方上記入力手段においてイニシャル
クリアモードが選択入力された場合上記イニシャル手段
により上記第1のメモリ手段中の内容をクリアすると共
にその時上記時計手段より出力される時刻データをイニ
シャルクリア時刻データとして上記第3のメモリ手段に
格納し、かつ、上記第2のメモリ手段中のデータをイン
クリメントする制御手段とを備えた電子式キャッシュレ
ジスタにおいて、上記第3のメモリ手段中の格納領域を
予め日報データ格納領域とイニシャルクリア時刻データ
格納領域とに分割したことにある。
【0008】第2の特徴は、上記第2及び第3のメモリ
手段を不揮発性メモリで構成したことにある。
手段を不揮発性メモリで構成したことにある。
【0009】第3の特徴は、上記イニシャルクリア時刻
データ格納領域には上記時計手段より出力される日付デ
ータも格納することにある。
データ格納領域には上記時計手段より出力される日付デ
ータも格納することにある。
【0010】
【作用】第1の特徴によれば、各格納領域に格納するデ
ータを固定長とすることができる。第2の特徴によれ
ば、第2及び第3のメモリを瞬時停電等に起因する内容
破壊から保護できる。第3の特徴によれば、イニシャル
クリア時刻データ格納領域を読出すだけでイニシャル操
作の日時を確認できる。
ータを固定長とすることができる。第2の特徴によれ
ば、第2及び第3のメモリを瞬時停電等に起因する内容
破壊から保護できる。第3の特徴によれば、イニシャル
クリア時刻データ格納領域を読出すだけでイニシャル操
作の日時を確認できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すブロック図であ
り、(1)は主制御部であり、該主制御部は例えばマイ
クロコンピュータからなり、内蔵の制御プログラムに基
づいて以下で説明する各部の制御を司る。
り、(1)は主制御部であり、該主制御部は例えばマイ
クロコンピュータからなり、内蔵の制御プログラムに基
づいて以下で説明する各部の制御を司る。
【0012】(2)はキーボードであり、該キーボード
は金額、個数等の数値データを入力するためテンキー、
部門別キー、取引別キー等の各種キーの他に金銭登録モ
ード、精算モード、イニシャルクリアモード等の各種モ
ードを設定するためのキーを有する。
は金額、個数等の数値データを入力するためテンキー、
部門別キー、取引別キー等の各種キーの他に金銭登録モ
ード、精算モード、イニシャルクリアモード等の各種モ
ードを設定するためのキーを有する。
【0013】(3)はプリンタであり、該プリンタはジ
ャーナルプリンタ及びレシートプリンタを有し、上記主
制御部(1)の制御の下で各種データの印字を行なう。
(4)は例えば液晶等の平面形ディスプレイからなる表
示部であり、該表示部には上記主制御部(1)の制御の
下で各種データが表示される。(5)は時計回路であ
り、該時計回路は現在の日付データ及び時刻データを主
制御部(1)に出力する。また、この時計回路(5)は
図示しないバックアップ電池により常にバックアップさ
れている。
ャーナルプリンタ及びレシートプリンタを有し、上記主
制御部(1)の制御の下で各種データの印字を行なう。
(4)は例えば液晶等の平面形ディスプレイからなる表
示部であり、該表示部には上記主制御部(1)の制御の
下で各種データが表示される。(5)は時計回路であ
り、該時計回路は現在の日付データ及び時刻データを主
制御部(1)に出力する。また、この時計回路(5)は
図示しないバックアップ電池により常にバックアップさ
れている。
【0014】(6)は半導体ランダムアクセスメモリか
らなるRAMであり、該RAMには上記キーボード
(2)のテンキー、部門別キー及び取引別キー等を用い
て入力された取引データに基づき上記主制御部(1)に
より演算処理された1日分の売上データが格納される。
(7)はイニシャル回路であり、該回路は主制御部
(1)の制御の下で上記RAM(6)中の記憶内容をク
リアする。(8)は例えばEPROM等の不揮発性メモ
リからなるイニシャルメモリであり、該メモリには上記
キーボード(2)においてイニシャルクリアモードが選
択される毎に上記主制御部(1)により1ずつインクリ
メントされる累計IPLカウンタ値が格納されている。
即ち、上記カウンタ値は上記イニシャルクリアモードが
選択された総回数を示すこととなる。
らなるRAMであり、該RAMには上記キーボード
(2)のテンキー、部門別キー及び取引別キー等を用い
て入力された取引データに基づき上記主制御部(1)に
より演算処理された1日分の売上データが格納される。
(7)はイニシャル回路であり、該回路は主制御部
(1)の制御の下で上記RAM(6)中の記憶内容をク
リアする。(8)は例えばEPROM等の不揮発性メモ
リからなるイニシャルメモリであり、該メモリには上記
キーボード(2)においてイニシャルクリアモードが選
択される毎に上記主制御部(1)により1ずつインクリ
メントされる累計IPLカウンタ値が格納されている。
即ち、上記カウンタ値は上記イニシャルクリアモードが
選択された総回数を示すこととなる。
【0015】(8)は例えばEPROM等の不揮発性メ
モリからなるフィスカルメモリであり、該メモリは図2
に示す如く日報データ格納領域(以下では日報データ領
域と称す)(10)とイニシャルクリア時刻データ格納
領域(以下では時刻データ領域と称す)(11)とに予
め分割されている。
モリからなるフィスカルメモリであり、該メモリは図2
に示す如く日報データ格納領域(以下では日報データ領
域と称す)(10)とイニシャルクリア時刻データ格納
領域(以下では時刻データ領域と称す)(11)とに予
め分割されている。
【0016】上記日報データ領域(10)は更に複数の
日報データエリア(12)(12)・・・(以下、各エ
リアを日報データnエリアと称す:nは正整数。)に分
割され、上記各エリア(12)には図3に示す如く日付
データ、その日付データで特定される日の総売上金額デ
ータ(売上データ)及びIPLカウント値からなる日報
データが格納される。上記日付データ、売上データ及び
IPLカウント値は共に固定長データとして取扱えるた
め、各エリア(12)も固定長とできる。
日報データエリア(12)(12)・・・(以下、各エ
リアを日報データnエリアと称す:nは正整数。)に分
割され、上記各エリア(12)には図3に示す如く日付
データ、その日付データで特定される日の総売上金額デ
ータ(売上データ)及びIPLカウント値からなる日報
データが格納される。上記日付データ、売上データ及び
IPLカウント値は共に固定長データとして取扱えるた
め、各エリア(12)も固定長とできる。
【0017】上記時刻データ領域(11)は更に複数の
時刻データエリア(13)(13)・・・(以下、各エ
リアを時刻mエリアと称す:mは正整数)に分割され、
上記各エリア(13)には時刻データが夫々格納され
る。この時刻データは時分からなるデータのため固定長
データであるため各エリア(13)も固定長とできる。
時刻データエリア(13)(13)・・・(以下、各エ
リアを時刻mエリアと称す:mは正整数)に分割され、
上記各エリア(13)には時刻データが夫々格納され
る。この時刻データは時分からなるデータのため固定長
データであるため各エリア(13)も固定長とできる。
【0018】次に本実施例装置の動作について説明す
る。
る。
【0019】まず、キーボード(2)において金銭登録
モードを選択し登録操作を行なうと、通常の電子式キャ
ッシュレジスタと同様に主制御部(1)はキーボード
(2)のテンキー、部門別キー、 取引別キーの入力に従
って商品部門別、取引別等に区分してRAM(6)に順
次売上データを格納していく。尚、この時上記キーボー
ド(2)からの入力データは、順次表示部(4)に表示
されると共にプリンタ(3)のレシートプリンタ及びジ
ャーナルプリンタにも印字される。
モードを選択し登録操作を行なうと、通常の電子式キャ
ッシュレジスタと同様に主制御部(1)はキーボード
(2)のテンキー、部門別キー、 取引別キーの入力に従
って商品部門別、取引別等に区分してRAM(6)に順
次売上データを格納していく。尚、この時上記キーボー
ド(2)からの入力データは、順次表示部(4)に表示
されると共にプリンタ(3)のレシートプリンタ及びジ
ャーナルプリンタにも印字される。
【0020】その後、1日の登録業務を終了し、キーボ
ード(2)において精算モードを選択すると、主制御部
(1)はその時点でRAM(6)に格納されている1日
分の売上データに基づいて精算レポートをプリンタ
(3)で出力すると共にその日の総売上金額データを時
計回路(5)より出力される日付データ及びこの精算時
点でイニシャルメモリ(8)に格納されているIPLカ
ウント値と対応付けてフィスカルメモリ(9)の日報デ
ータ領域(10)の空き日報データエリア(12)の一
つに格納する。その後、主制御部(1)はイニシャル回
路(7)を制御し、RAM(6)中のデータを全てクリ
アし精算モードを終了する。
ード(2)において精算モードを選択すると、主制御部
(1)はその時点でRAM(6)に格納されている1日
分の売上データに基づいて精算レポートをプリンタ
(3)で出力すると共にその日の総売上金額データを時
計回路(5)より出力される日付データ及びこの精算時
点でイニシャルメモリ(8)に格納されているIPLカ
ウント値と対応付けてフィスカルメモリ(9)の日報デ
ータ領域(10)の空き日報データエリア(12)の一
つに格納する。その後、主制御部(1)はイニシャル回
路(7)を制御し、RAM(6)中のデータを全てクリ
アし精算モードを終了する。
【0021】一方、本実施例装置が瞬時停電、外部ノイ
ズ等によりシステムダウンが生じた場合、キーボード
(2)においてイニシャルクリアモードを選択すること
により装置の初期化を行なえる。具体的には、上記イニ
シャルクリアモードの選択に応答して主制御部(1)は
制御プログラム中の初期化プログラムを起動し、プリン
タ(3)、表示器(4)及びイニシャル回路(7)を初
期化すると共に上記イニシャル回路(7)を制御しRA
M(6)の内容をクリアする。また、この時主制御部
(1)はイニシャルメモリ(8)中のIPLカウント値
を1だけインクリメントすると共にインクリメントされ
たこのIPLカウント値mに対応するフィスカルメモリ
(9)の時刻データ領域(11)の時刻mエリア(1
3)に時計回路(5)より出力されている時刻データを
格納する。
ズ等によりシステムダウンが生じた場合、キーボード
(2)においてイニシャルクリアモードを選択すること
により装置の初期化を行なえる。具体的には、上記イニ
シャルクリアモードの選択に応答して主制御部(1)は
制御プログラム中の初期化プログラムを起動し、プリン
タ(3)、表示器(4)及びイニシャル回路(7)を初
期化すると共に上記イニシャル回路(7)を制御しRA
M(6)の内容をクリアする。また、この時主制御部
(1)はイニシャルメモリ(8)中のIPLカウント値
を1だけインクリメントすると共にインクリメントされ
たこのIPLカウント値mに対応するフィスカルメモリ
(9)の時刻データ領域(11)の時刻mエリア(1
3)に時計回路(5)より出力されている時刻データを
格納する。
【0022】このように構成することにより、上記日報
データ領域(10)の各エリア(12)(12)・・・
には各日毎の売上データがその精算日を示す日付データ
及びその日までのイニシャルクリアモード選択の累計回
数値と共に格納される。また、上記時刻データ領域(1
1)の各エリア(13)(13)・・・には夫々イニシ
ャルクリアモードが選択された時刻データがこのモード
選択回数に対応付けて格納される。
データ領域(10)の各エリア(12)(12)・・・
には各日毎の売上データがその精算日を示す日付データ
及びその日までのイニシャルクリアモード選択の累計回
数値と共に格納される。また、上記時刻データ領域(1
1)の各エリア(13)(13)・・・には夫々イニシ
ャルクリアモードが選択された時刻データがこのモード
選択回数に対応付けて格納される。
【0023】従って、過去のある日(X月Y日)に生じ
たイニシャルクリアの回数及びその発生時刻は図4に示
すフローチャートを主制御部(1)が実行することによ
り検索できる。
たイニシャルクリアの回数及びその発生時刻は図4に示
すフローチャートを主制御部(1)が実行することによ
り検索できる。
【0024】S1ステップでは、日報データ領域(1
0)の各エリア(12)(12)・・・よりX月Y日を
示す日付データが格納されているエリアを検索すると共
にそのエリア中のIPLカウント値Aを読出す。続くS
2ステップでは、同様にX月(Y−1)日を示す日付デ
ータが格納されているエリアを検索すると共にそのエリ
ア中のIPLカウント値Bを読出す。
0)の各エリア(12)(12)・・・よりX月Y日を
示す日付データが格納されているエリアを検索すると共
にそのエリア中のIPLカウント値Aを読出す。続くS
2ステップでは、同様にX月(Y−1)日を示す日付デ
ータが格納されているエリアを検索すると共にそのエリ
ア中のIPLカウント値Bを読出す。
【0025】尚、上記日報データ領域(10)中の各エ
リア(12)(12)・・・は上述した如く固定長であ
るため、各エリア(12)(12)・・・の先頭アドレ
スはこの固定長の正数倍毎となり各エリア(12)(1
2)・・・の先頭アドレスを極めて簡単な演算処理で求
めることができる。また、上記各エリア(12)(1
2)・・・内に格納されている日付データ、売上データ
及びIPLカウント値も夫々固定長データであるため各
エリア(12)(12)・・・中の上記各データの格納
アドレスも簡単な演算処理のみで求めることができる。
従って、上述のS1、S2ステップにおけるIPLカウ
ント値の読出しは簡単な演算処理と比較処理のみにより
実行することができるので高速処理が可能である。
リア(12)(12)・・・は上述した如く固定長であ
るため、各エリア(12)(12)・・・の先頭アドレ
スはこの固定長の正数倍毎となり各エリア(12)(1
2)・・・の先頭アドレスを極めて簡単な演算処理で求
めることができる。また、上記各エリア(12)(1
2)・・・内に格納されている日付データ、売上データ
及びIPLカウント値も夫々固定長データであるため各
エリア(12)(12)・・・中の上記各データの格納
アドレスも簡単な演算処理のみで求めることができる。
従って、上述のS1、S2ステップにおけるIPLカウ
ント値の読出しは簡単な演算処理と比較処理のみにより
実行することができるので高速処理が可能である。
【0026】具体的には、日報データ1エリアの先頭ア
ドレスをA1とし、各エリア(12)の固定長をL1と
する時、日報データnエリアの先頭アドレスは(AL+
L1×(n−1))で求まり、また、上記各エリア(1
2)内の各データの先頭アドレスも上記エリア(12)
の先頭アドレスに各データのデータ長を加算することに
より求められる。
ドレスをA1とし、各エリア(12)の固定長をL1と
する時、日報データnエリアの先頭アドレスは(AL+
L1×(n−1))で求まり、また、上記各エリア(1
2)内の各データの先頭アドレスも上記エリア(12)
の先頭アドレスに各データのデータ長を加算することに
より求められる。
【0027】S3ステップでは、上記S1、S2ステッ
プで夫々読出したIPLカウント値A、Bに基づいて
(A−B)の演算を行ない、続くS4ステップでこの演
算結果が「0」を超えるか否かを判定する。即ち、演算
結果が「0」の場合、X月Y日の業務開始よりX月Y日
の精算時までの間にイニシャルクリア処理が一度も実行
されていないこととなり、処理はS5ステップに進む。
一方、演算結果が「0」を超える場合、X月Y日の業務
開始後よりX月Y日の精算時までの間にイニシャル処理
が1回以上実行されていたこととなり、処理はS6ステ
ップに進む。
プで夫々読出したIPLカウント値A、Bに基づいて
(A−B)の演算を行ない、続くS4ステップでこの演
算結果が「0」を超えるか否かを判定する。即ち、演算
結果が「0」の場合、X月Y日の業務開始よりX月Y日
の精算時までの間にイニシャルクリア処理が一度も実行
されていないこととなり、処理はS5ステップに進む。
一方、演算結果が「0」を超える場合、X月Y日の業務
開始後よりX月Y日の精算時までの間にイニシャル処理
が1回以上実行されていたこととなり、処理はS6ステ
ップに進む。
【0028】S5ステップでは、X月Y日にイニシャル
クリアは実行されなかった旨のメッセージを表示部
(4)に表示し、又は/及び、プリンタ(3)に印字し
処理を終了する。
クリアは実行されなかった旨のメッセージを表示部
(4)に表示し、又は/及び、プリンタ(3)に印字し
処理を終了する。
【0029】一方、S6ステップではS3ステップで求
めた演算結果を表示部(4)に表示、又は/及び、プリ
ンタ(3)で印字し、その後S7〜S10ステップを順
次処理する。
めた演算結果を表示部(4)に表示、又は/及び、プリ
ンタ(3)で印字し、その後S7〜S10ステップを順
次処理する。
【0030】S7ステップでは、変数IにS2ステップ
で読出したIPLカウント値Bをセットし、続くS8ス
テップにおいて上記変数Iを1だけインクリメントす
る。そして、次のS9ステップにおいて時刻Iエリアに
格納されている時刻データを読出しプリンタ(3)で印
字する。尚、S9ステップにおける時刻Iエリアの検索
は、上記時刻データ領域(11)の各エリア(13)
(13)・・・は固定長であり、かつ、連続する時刻m
エリアの順序を示すm値は夫々IPLカウント値を示
す。従って、IPLカウント値に対応する各エリア(1
3)(13)・・・の先頭アドレスはIPLカウント値
と上記エリア(13)の固定長との積により簡単に求め
られる。具体的には、時刻Iエリアの先頭アドレスをA
2とし、各エリア(13)の固定長をL2とする時、時
刻mエリアの先頭アドレスは(A2+L2×(m−
1))で求まる。
で読出したIPLカウント値Bをセットし、続くS8ス
テップにおいて上記変数Iを1だけインクリメントす
る。そして、次のS9ステップにおいて時刻Iエリアに
格納されている時刻データを読出しプリンタ(3)で印
字する。尚、S9ステップにおける時刻Iエリアの検索
は、上記時刻データ領域(11)の各エリア(13)
(13)・・・は固定長であり、かつ、連続する時刻m
エリアの順序を示すm値は夫々IPLカウント値を示
す。従って、IPLカウント値に対応する各エリア(1
3)(13)・・・の先頭アドレスはIPLカウント値
と上記エリア(13)の固定長との積により簡単に求め
られる。具体的には、時刻Iエリアの先頭アドレスをA
2とし、各エリア(13)の固定長をL2とする時、時
刻mエリアの先頭アドレスは(A2+L2×(m−
1))で求まる。
【0031】S9ステップに続くS10ステップでは変
数Iの値がS1ステップで読出されたIPLカウント値
Aと一致するか否かの判定を一致していない時には処理
をS8ステップに戻す。一方、一致している際には処理
を終了する。
数Iの値がS1ステップで読出されたIPLカウント値
Aと一致するか否かの判定を一致していない時には処理
をS8ステップに戻す。一方、一致している際には処理
を終了する。
【0032】上記S8〜S10ステップの循環処理によ
り時刻(B+1)エリア〜時刻Aエリア(B+1=Aの
場合含む)までに格納されている時刻データ、即ちX月
Y日に発生したイニシャルクリア実行時刻が全て印字出
力される。
り時刻(B+1)エリア〜時刻Aエリア(B+1=Aの
場合含む)までに格納されている時刻データ、即ちX月
Y日に発生したイニシャルクリア実行時刻が全て印字出
力される。
【0033】尚、本実施例では時刻mエリアに時刻デー
タのみを格納するように構成したが、日付データも格納
し、かつ、上記S9ステップにおいて時刻データと共に
印字するようにすることにより、印字結果より印字され
た時刻の日付を容易に確認できる。
タのみを格納するように構成したが、日付データも格納
し、かつ、上記S9ステップにおいて時刻データと共に
印字するようにすることにより、印字結果より印字され
た時刻の日付を容易に確認できる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、税務監査用のデータを
全て固定長とすることができるので、各データを読出す
ためのアドレステーブルが不要となり、その結果メモリ
容量を極力抑えることができると共に各データの先頭ア
ドレスは簡単な演算により得られるため高速アクセスが
可能となる。
全て固定長とすることができるので、各データを読出す
ためのアドレステーブルが不要となり、その結果メモリ
容量を極力抑えることができると共に各データの先頭ア
ドレスは簡単な演算により得られるため高速アクセスが
可能となる。
【0035】また、イニシャルクリアモードの選択回数
を格納するメモリ(イニシャルメモリ)及び税務監査用
のデータが格納されるメモリ(フィスカルメモリ)を不
揮発性メモリで構成することにより瞬時停電等に起因す
るデータ破壊を防止できる。
を格納するメモリ(イニシャルメモリ)及び税務監査用
のデータが格納されるメモリ(フィスカルメモリ)を不
揮発性メモリで構成することにより瞬時停電等に起因す
るデータ破壊を防止できる。
【0036】更に、イニシャルクリアが発生した時刻デ
ータと共に日付データを格納することによりイニシャル
クリア操作の日時も確認容易となる。
ータと共に日付データを格納することによりイニシャル
クリア操作の日時も確認容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の要部を説明するための模式図であ
る。
る。
【図3】本実施例の要部を説明するための模式図であ
る。
る。
【図4】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
1 主制御部(制御手段) 2 キーボード(入力手段) 5 時計回路(時計手段) 6 RAM(第1のメモリ手段) 7 イニシャル回路(イニシャル手段) 8 イニシャルメモリ(第2のメモリ手段) 9 フィスカルメモリ(第3のメモリ手段) 10 日報データ格納領域 11 イニシャルクリア時刻データ格納領域
Claims (3)
- 【請求項1】 金銭登録データの入力及び精算モード、
イニシャルクリアモード等の処理モードの選択を行なう
ための入力手段と、1日分の金銭登録データを格納する
第1のメモリ手段と、上記イニシャルクリアモードの選
択回数を格納する第2のメモリ手段と、日付データ、そ
の日の売上データ及びその日までのイニシャルクリアモ
ードの総選択回数を含む日報データとイニシャルクリア
モードが選択された際のイニシャルクリア時刻データを
夫々複数格納する第3のメモリ手段と、上記第1メモリ
手段をクリアするイニシャル手段と、日付データ及び時
刻データを出力する時計手段と、上記入力手段において
精算モードが選択入力された場合上記第1のメモリ手段
中の1日分の金銭登録データを上記時計手段より出力さ
れる日付データ及び第2のメモリ手段中の選択回数とに
対応付けて上記第3のメモリ手段に転送記憶させ、一方
上記入力手段においてイニシャルクリアモードが選択入
力された場合上記イニシャル手段により上記第1のメモ
リ手段中の内容をクリアすると共にその時上記時計手段
より出力される時刻データをイニシャルクリア時刻デー
タとして上記第3のメモリ手段に格納し、かつ、上記第
2のメモリ手段中のデータをインクリメントする制御手
段とを備えた電子式キャッシュレジスタにおいて、 上記第3のメモリ手段中の格納領域を予め日報データ格
納領域とイニシャルクリア時刻データ格納領域とに分割
したことを特徴とする電子式キャッシュレジスタ。 - 【請求項2】 請求項1の上記第2及び第3のメモリは
不揮発性メモリからなることを特徴とする電子式キャッ
シュレジスタ。 - 【請求項3】 請求項1又は2の上記イニシャルクリア
時刻データ格納領域には更に上記時計手段より出力され
る日付データも格納されることを特徴とする電子式キャ
ッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30747094A JPH08161644A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 電子式キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30747094A JPH08161644A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 電子式キャッシュレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161644A true JPH08161644A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17969468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30747094A Pending JPH08161644A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 電子式キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8339632B2 (en) | 2008-12-03 | 2012-12-25 | Seiko Epson Corporation | Fiscal printer |
| US8661270B2 (en) | 2009-12-17 | 2014-02-25 | Seiko Epson Corporation | Electronic apparatus and method of controlling electronic apparatus |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30747094A patent/JPH08161644A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8339632B2 (en) | 2008-12-03 | 2012-12-25 | Seiko Epson Corporation | Fiscal printer |
| US8661270B2 (en) | 2009-12-17 | 2014-02-25 | Seiko Epson Corporation | Electronic apparatus and method of controlling electronic apparatus |
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