JPH0417623Y2 - - Google Patents

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JPH0417623Y2
JPH0417623Y2 JP4539686U JP4539686U JPH0417623Y2 JP H0417623 Y2 JPH0417623 Y2 JP H0417623Y2 JP 4539686 U JP4539686 U JP 4539686U JP 4539686 U JP4539686 U JP 4539686U JP H0417623 Y2 JPH0417623 Y2 JP H0417623Y2
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gear
drive shaft
pin rack
water gate
sprocket
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はピンラツクを介して扉体を昇降させる水
門開閉装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、第7図〜第9図に示すようにピンラツク
1を介して扉体を昇降させる水門開閉装置が水門
のコンクリート枠上面床19に設けられ、同上面
床19に設けた機筐7から突出した駆動軸5に擺
動操作レバー24の下端を嵌合し、人が上面床1
9上に起立して同レバー24の上端部を把持し前
後に往復罷動させて機筐7内のスプロケツト2を
一方向にのみ間歇回動し、これに噛合する上記ピ
ンラツク1を上記レバー24の擺動毎に間歇的に
上昇させるものであつた(特開昭57−48008号)。
このような開閉装置では一般に擺動操作レバー2
4の長さは1m、操作力10Kgであつて回転トルク
が10Kg−mであり擺動角度θは約60度であり(第
9図)、前後方向に往復回動させるので動作の1/2
は無駄な動作であり、かつ無駄な時間を消費しそ
のためピニオンラツク1による扉体は間歇的即ち
上昇停止を繰返すため上昇速度を向上し難くかつ
無駄な労力を消費した。上記レバーに代えて回転
ハンドルを駆動軸に設けることが考えられるが第
9図に示すように駆動軸の水準が上面床に近接し
ているため回転ハンドルの半径が小さくなり、人
力を要しかつ上面床19上に起立して操作し難く
操作効率を向上することが困難であつた。
「考案が解決しようとする問題点」 本案は門形水門の上面床上に人が起立した状態
でしかも小さい力でピンラツク及び扉体を円滑迅
速に上昇させる水門開閉装置を得ようとするもの
である。
「問題点を解決するための手段」 本案は水門の昇降扉体に設けたピンラツクを水
門の上部に設けたスプロケツトに噛合し、同スプ
ロケツトの正逆回動軸に減速歯車群を介して駆動
軸を設け、かつ同駆動軸の一方向制動装置を内蔵
してなるピンラツク昇降用機筐において、上記駆
動軸の入力側の外周部機筐壁にスタンド状歯車筐
の下部側面開口部を着脱自在に止着し、同歯車筐
内に設けた出力歯車を上記駆動軸に回転方向に固
定し摺動方向に着脱自在に接続し、同出力歯車の
上部に中間歯車を介して減速歯車を噛合し、同減
速歯車に噛合する駆動ピニオンの入力軸を上記歯
車筐の上部側面開口部から外側に突出し、同突出
部に回転ハンドルを着脱自在に嵌合させてなる水
門開閉装置によつて構成される。
「作用」 従つて水門の上面床上に人が起立し、その状態
で一方の手で回転ハンドルを把持して一方に回転
させると同ハンドルの軸(入力軸)が一方に回転
し駆動ピニオンを一方に回転させるから、これに
噛合する減速歯車は他方に減速回動し、これに噛
合する中間歯車を一方に回転させる。そして同中
間歯車に噛合する出力歯車を他方に回動し、それ
に伴つてピンラツク昇降用機筐内の駆動軸を連続
的に回転させるから同機筐内の減速歯車を介して
スプロケツトを連続的に回転しこれに噛合するピ
ンラツクを連続的に上昇させることができ、それ
に伴つて扉体を連続的に上昇させる。スタンド状
歯車筐は既設の機筐の操作レバーを駆動軸から取
外し、その状態において上記歯車筐の下部側開口
部を既設の上記駆動軸の外周部機筐壁にボルトで
止着し同駆動軸を出力歯車に接続させ、又同歯車
筐を新品と交換することができる。
「実施例」 水門のコンクリート製門形枠の上面床19に設
けた透孔20に昇降扉体に設けたピンラツク1を
貫通させ、かつ同床19上に設けたピンラツク昇
降用機筐7に設けた透孔21を貫通させる(第4
図参照)。又第6図に示すようにスプロケツト機
筐7′に設けた透孔21を貫通させても差支えな
い。ピンラツク1は機筐7又は7′内のスプロケ
ツト2に噛合し、同スプロケツト2の正逆回動軸
3に減速歯車群4を介して駆動軸5を設け、かつ
同駆動軸5にはバンドブレーキ6′による一方向
制動装置6を設け、これらを上記機筐7に内蔵す
る。第5図及び第6図ではスプロケツト2のみは
スプロケツト機筐7′に内蔵すれば良い。このよ
うにしたピンラツク昇降用機筐7において、上記
駆動軸5の入力側の外周部機筐壁8の外面にスタ
ンド状歯車筐9の下部側面開口部10のフランジ
をボルト13によつて着脱自在に止着し同歯車筐
9をスタンド状に直立させる。この歯車筐9内に
は下部に出力歯車11を設け、同歯車11を上記
駆動軸5にスプライン等で回転方向に固定し摺動
方向に摺動着脱自在に接続する。そして同出力歯
車11の上部に同一歯数の中間歯車12を噛合
し、さらにその上部に同一歯数の減速歯車14を
噛合させ、同減速歯車14の上部に駆動ピニオン
15を噛合させる。このピニオン15の歯数は減
速歯車14の歯数の1/4(減速比)であつて、
同ピニオン15の入力軸16を上記歯車筐9の上
部側面開口部17から外側に突出し、同突出部に
半径0.25mの回転ハンドル18を回転方向に固定
して着脱自在に嵌合させる。駆動軸5と出力歯車
11との接続は第1図に示すように同歯車11の
ボス部を駆動軸5に嵌合し、或は第2図に示すよ
うに駆動軸5の角孔に同歯車11の回転軸を嵌合
するように形成しても良い。尚図中22で示すも
のは歯車軸、23は駆動軸5の他端に接続した原
動機である。
「効果」 本案は上述のように構成したので水門上に設け
たスタンド状歯車筐の上部の回転ハンドルを水門
上に人が立つた状態で小さい力で連続的に一方に
回動させることによつて扉体を連続的に円滑迅速
に上昇し得るばかりでなく、既設のピンラツク昇
降用機筐にスタンド状歯車筐を簡便に取付け得る
実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の水門開閉装置のスタンド状歯車
筐を示す縦断面図、第2図は第1図の他の実施例
の一部縦断面図、第3図は本案の水門開閉装置の
平面図、第4図は第3図の正面図、第5図は第3
図の他の実施例の平面図、第6図は第5図の平面
図、第7図はピンラツク昇降用機筐の縦断平面
図、第8図は従来のピンラツク昇降用機筐の正面
図、第9図は第8図を左方から見た側面図であ
る。 1……ピンラツク、2……スプロケツト、3…
…正逆回動軸、4……減速歯車群、5……駆動
軸、6……一方向制動装置、7……ピンラツク昇
降用機筐、8……外周部機筐壁、9……スタンド
状歯車筐、10……下部側面開口部、11……出
力歯車、12……中間歯車、14……減速歯車、
15……駆動ピニオン、16……入力軸、17…
…上部側面開口部、18……回転ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水門の昇降扉体に設けたピンラツクを水門の上
    部に設けたスプロケツトに噛合し、同スプロケツ
    トの正逆回動軸に減速歯車群を介して駆動軸を設
    け、かつ同駆動軸の一方向制動装置を内蔵してな
    るピンラツク昇降用機筐において、上記駆動軸の
    入力側の外周部機筐壁にスタンド状歯車筐の下部
    側面開口部を着脱自在に止着し、同歯車筐内に設
    けた出力歯車を上記駆動軸に回転方向に固定し摺
    動方向に着脱自在に接続し、同出力歯車の上部に
    中間歯車を介して減速歯車を噛合し、同減速歯車
    に噛合する駆動ピニオンの入力軸を上記歯車筐の
    上部側面開口部から外側に突出し、同突出部に回
    転ハンドルを着脱自在に嵌合させてなる水門開閉
    装置。
JP4539686U 1986-03-26 1986-03-26 Expired JPH0417623Y2 (ja)

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JP4539686U JPH0417623Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

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JP4539686U JPH0417623Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

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Publication Number Publication Date
JPS62159536U JPS62159536U (ja) 1987-10-09
JPH0417623Y2 true JPH0417623Y2 (ja) 1992-04-20

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ID=30864097

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KR100647425B1 (ko) 2004-12-09 2006-11-23 김상국 자중강하식 액추에이터

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JPS62159536U (ja) 1987-10-09

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