JPH04176355A - コーティング装置 - Google Patents

コーティング装置

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Publication number
JPH04176355A
JPH04176355A JP30108290A JP30108290A JPH04176355A JP H04176355 A JPH04176355 A JP H04176355A JP 30108290 A JP30108290 A JP 30108290A JP 30108290 A JP30108290 A JP 30108290A JP H04176355 A JPH04176355 A JP H04176355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
adhesive
sleeve
film
lower roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30108290A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobukatsu Asano
宣勝 浅野
Akira Onodera
章 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totsuya KK
Original Assignee
Totsuya KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Totsuya KK filed Critical Totsuya KK
Priority to JP30108290A priority Critical patent/JPH04176355A/ja
Publication of JPH04176355A publication Critical patent/JPH04176355A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、フィルムの左右側端部分を残して、その他の
部分にコーティング液を塗布するコーティング装置に関
するものである。
〈従来技術〉 フィルムに接着剤をコーティングする従来のコーティン
グ装置は、第4図および第5図に示すように、下端部分
を液槽1内に臨ませたグラビアロール2の上方にインブ
レッンヨンロール3を配置し、グラビアロール2に付着
した余分な接着剤をドクター4で掻き落とし、フィルム
5かグラビアロール2とインプレノンヨンロール3との
間を通過する際にグラビアロール2の外周面の微細な溝
6・・内に入っている接着剤をフィルム5の下面に塗布
する構成である。
そして、フィルム5の幅の全域に渡って接着剤を塗布し
てしまうと、左右両端部分に塗布した接着剤が基材の表
面に回り込んでしまうので、フィルム5の左右両端部分
W、W (約5ミリ)には接着剤を塗布しない。このた
め、従来のコーティング装置では、フィルム5の幅より
も少し短いインプレッンヨンロール3を使用し、フィル
ム5の左右両端部分W、Wをクラビアロール2に押しつ
けないで、少し浮かすことにより接着剤の付着を防止し
ていた。
したかって、フィルム5のサイズごとに長さか異なるイ
ンブレッンヨンロール3を多数用意しておき、接着剤を
コーティングするフィルム5に合わせてインプレッショ
ンロール3を選択していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、フィルムのサイズか異なる度にインプレ
ッションロールを交換しなけれればならないということ
は、交換作業に要する時間と手間がかかり、作業効率か
悪い。また、長さの異なるインプレッションロールを多
数(通常20本から50本)準備しておくということは
、広い保管スペースか必要であり、管理G容易ではない
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、L面か開放し、
内部にコーティング液を入れる液槽と、外周面に滑らか
な液非付着面と微細な溝を形成した液付着面とを軸方向
に隣接させた状態で形成し、該外周面の下端部分を上記
液槽内に臨ませた下ロールと、 下ロールの外周面に先端を当接させ、下ロールの液非付
着面に付着したコーティング液を掻き落とすと共に、液
付着面に付着した余剰液を掻き落とすドクターと、 下ロールの上方に下ロールと平行に配置した支持軸部に
、該支持軸部の軸方向に移動可能なスリーブを嵌装し、
支持軸部に設けた拡張機構によりスリーブを任意の位置
に固定可能な上ロールと、からなるものである。
〈作用〉 スリーブを移動すると、該スリーブの外周面と下ローラ
の液付着面とか重なり合う部分の幅が変化し、この幅が
コーティングする幅となる。したかって、加工するフィ
ルムの幅に応じてスリーブの位置を調整し、固定する。
なお、フィルムは、一方の側端部分かスリーブの液付着
面側端部から横に出るように位置させて、下ロールと上
ロールとの間に通す。
この状態で下ロールか回転すると、液槽内のコーティン
グ液が液非付着面と液付着面とに付着して上昇する。下
ローラの外周面にはドクターの先端が当接しているので
、下ローラか回転すると、液非付着面においては付着し
ているコーティング液かドクターの先端によって掻き落
とされ、液付着面においては微細な溝内にコーティング
液か押し込められ、溝内に入らなかった残りのコーティ
ング液はドクターによって掻き落とされる。
したかって、上ロールのスリーブに押圧され、且つ下ロ
ーラの液付着面に接触している部分にのみコーティング
液か塗布され、スリーブからノ\ミ出たフィルムの一側
縁とスリーブに押圧されていても液付着面から外れたフ
ィルムの他の一側縁とにはコーティング液が塗布される
ことがない。
〈実施例〉 以下、図面に基ついて本発明を説明する。
コーティング装置10は、第1図および第2図に示すよ
うに、下ローラ11のt方に上ローラ12の支持軸部1
3を平行に配置し、該支持軸部13にスリーブ14を嵌
装し、下ローラ11の外周面にドクター15の先端を当
接し、下ローラ11の下方には上面か開放した液槽16
を設置し、該液槽16内に下ローラ11の下端部分を臨
ませてなる。
下ローラ11は、外周面に液非付着面17と液付着面1
8とを軸方向に隣接させた状態で形成しである。液非付
着面17は、鏡面仕上げなとにより表面を滑らかな面と
したもので、コーティング液か付着しても容易に除去で
きるようにしである。
なお、この液非付着面17は、下ローラ11の外周面の
半分以下で十分であり、図面に示す実施例では長さのほ
ぼ3分の1程度としである。一方、液付着面18は、第
3図に示すように、表面に微細な溝19・・・を多数形
成したもので、各溝19内にコーティング液を保持でき
るように構成されている。
上ローラ12の支持軸部13は、スリーブ14を任意位
置で固定する拡張機構を備えている。この拡張機構は、
スリーブ14を固定できればとのような構成でもよく、
図面に示すものは、支持軸部13の外周面に拡張杆20
・・・を軸方向にほぼ平行に設け、支持軸部13の端部
から供給した圧縮空気の圧力により外周面に対して出没
できるようにしである。
スリーブ14は、内径か支持軸部13の外径よりも僅か
に大きく、長さか下ローラ11の液付着面18の長さよ
りも短い筒体である。したかって、支持軸部13に嵌装
したスリーブ14は、支持軸部13内の圧縮空気を抜い
て拡張機構の拡張杆20・・・を投下状態においては軸
方向に移動することができる。このため、下ローラ11
の液付着面と重なりある長さを任意に設定することかで
きる。
そして、スリーブ14を所望する位置に移動してから支
持軸部13内に圧縮空気を供給し、拡張機構の拡張杆2
0・・を突出させると、この拡張杆20・・・かスリー
ブ14の内周面に当接してスリーブ14をその位置に固
定する。したがって、支持軸部13を回転しても、スリ
ーブ14の位置が変化することはない。なお、スリーブ
14は、外周部分にある程度の弾性かあることか望まし
い。このため、外周にゴムを被覆しても良い。
なお、上ローラ11と下ローラ12は、モータ等の駆動
源の駆動により反対方向に回転して、両ローラ11,1
2の間に挟んだフィルム21をスリップすることなく送
れるように構成しである。
上記した構成からなるコーティング装置10によりフィ
ルム21に接着剤をコーティングするには、先ず、フィ
ルム21の幅に応じてスリーブ14の位置を調整する。
即ち、接着剤を塗布しないフィルム21の左右側縁の幅
(以下、余白と記す)をフィルムの幅から差し引き、こ
の算出幅に等しい幅でスリーブ14と下ローラ11の液
付着面18とか重なりあるように、スリーブ14を移動
する。そして、フィルム21を上ローラ12と下ローラ
11との間を通す場合、液付着面18と重なっている側
のスリーブ14の端部(第1図中右側の端部)から余白
分たけ横にハミ出るような位置で通す。
この状態で上ローラ12と下ローラ11を回転すると、
液槽16内の接着剤か下ローラ11の液非付着面17と
液付着面18とに付着して上昇する。そして、下ローラ
11の外周面にはほぼ全幅に渡って板状のドクター15
の先端が当接しているので、下ローラ11か回転すると
、液非付着面17においては付着している接着剤がドク
ター15の先端によって掻き落とされる。また、液付着
面18においては微細な溝19・・・内に接着剤が押し
込められ、溝19・・・内に入らなかった残りの接着剤
はドクター15によって掻き落とされる。したがって、
ドクター15を通過すると、液非付着面17には接着剤
か付着しておらず、液付着面18にのみ接着剤か付着し
た状態で下ロール11の外周面が回転する。したがって
、この外周面がフィルム21の下面に接触すると、上ロ
ール12のスリーブ14に押圧され、且つ下ローラ11
の液付着面18に接触している部分にのみ接着剤が塗布
され、スリーブ14からハミ出たフィルム21の余白部
分とスリーブ14に押圧されていても液付着面18から
外れて液非付着面17に接触したフィルム21の他の余
白部分には接着剤か塗布されない。
なお、本発明における下ロール11は、上記実施例では
軸部分と外周面の部分とを一体的に構成したものとして
説明したか、上ロール12と同様に、スリーブを嵌装す
る形式にしてもよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明は、下ロールに液非付着面
と液付着面とを形成し、上ロールには移動可能なスリー
ブを嵌装したので、フィルムの幅に応じてスリーブを移
動するだけで、フィルムの左右余白部分を残してコーテ
ィング液を塗布することができる。したがって、フィル
ムのサイズが変わる度に上ロールを交換する必要かなく
なり、作業効率を著しく向上させることができる。
また、長さの異なるスリーブを数本用意しておくだけで
、はとんどのサイズのフィルムに対応することかできる
。したかって、上ローラを保管するスペースが従来より
狭くて済み、スペース効率も向上するし、管理も容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は、下ロー
ルと上ロールの正面図、第2図は側面図、第3図は下ロ
ールの断面図、第4図は従来のコーティング装置の正面
図、第5図は同側面図である。 図中10はコーティング装置、11はしたロール、12
は上ロール、13は支持軸部、14はスリーブ、15は
ドクター、16は液槽、17は成典付着面、18は液付
着面、19は溝、20は拡張機構としての拡張杆、21
はフィルムである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上面が開放し、内部にコーティング液を入れる液槽と、 外周面に滑らかな液非付着面と微細な溝を形成した液付
    着面とを軸方向に隣接させた状態で形成し、該外周面の
    下端部分を上記液槽内に臨ませた下ロールと、 下ロールの外周面に先端を当接させ、下ロールの液非付
    着面に付着したコーティング液を掻き落とすと共に、液
    付着面に付着した余剰液を掻き落とすドクターと、 下ロールの上方に下ロールと平行に配置した支持軸部に
    、該支持軸部の軸方向に移動可能なスリーブを嵌装し、
    支持軸部に設けた拡張機構によりスリーブを任意の位置
    に固定可能な上ロールと、を備えたことを特徴とするコ
    ーティング装置。
JP30108290A 1990-11-08 1990-11-08 コーティング装置 Pending JPH04176355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30108290A JPH04176355A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 コーティング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30108290A JPH04176355A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 コーティング装置

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Publication Number Publication Date
JPH04176355A true JPH04176355A (ja) 1992-06-24

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ID=17892651

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30108290A Pending JPH04176355A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 コーティング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018167197A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 富士フイルム株式会社 バー塗布方法
JP2019025396A (ja) * 2017-07-27 2019-02-21 凸版印刷株式会社 グラビア塗工版及び塗工装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241774A (ja) * 1985-08-15 1987-02-23 株式会社アスク 不焼成耐火断熱材

Patent Citations (1)

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