JPH04176512A - 内歯切用のワーク取付け治具 - Google Patents
内歯切用のワーク取付け治具Info
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- JPH04176512A JPH04176512A JP30468990A JP30468990A JPH04176512A JP H04176512 A JPH04176512 A JP H04176512A JP 30468990 A JP30468990 A JP 30468990A JP 30468990 A JP30468990 A JP 30468990A JP H04176512 A JPH04176512 A JP H04176512A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/02—Loading, unloading or chucking arrangements for workpieces
- B23F23/06—Chucking arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は内歯切用のワーク取付は治具に関する。
B、従来の技術
ワークに内歯を形成する場合、歯切盤のテーブル上にワ
ーク取付治具を固定し、このワーク取付治具にワークを
取付け、歯切盤に設けられたカッターにて内歯を歯切り
する。
ーク取付治具を固定し、このワーク取付治具にワークを
取付け、歯切盤に設けられたカッターにて内歯を歯切り
する。
従来のこの種の内歯切用のワーク取付は治具の一例を第
4図に示す。同図において、1は歯切盤のテーブルであ
り、このテーブル1の上にはベース2が固定されている
。ベース2にはケーシング3が固定され、ケーシング3
の中心にはセンターガイド4がベース2に固定されてい
る。5はケーシング3のワーク受け面6に載置されたワ
ークであり、このワーク5には芯出し孔5aが形成され
。
4図に示す。同図において、1は歯切盤のテーブルであ
り、このテーブル1の上にはベース2が固定されている
。ベース2にはケーシング3が固定され、ケーシング3
の中心にはセンターガイド4がベース2に固定されてい
る。5はケーシング3のワーク受け面6に載置されたワ
ークであり、このワーク5には芯出し孔5aが形成され
。
この芯出し孔5aにセンターガイド4が挿入されて芯出
しが行われる。7は図示しないシリンダによって昇降す
るドローパーであり、このトロ−ハーフの先端に固定し
た締め板8によりワーク5が下方に押圧されてクランプ
され、カッタ9によりワーク5に内歯が歯切りされる。
しが行われる。7は図示しないシリンダによって昇降す
るドローパーであり、このトロ−ハーフの先端に固定し
た締め板8によりワーク5が下方に押圧されてクランプ
され、カッタ9によりワーク5に内歯が歯切りされる。
また、センターガイド4には凹溝10が形成されており
、この凹溝10は、ケーシング3に形成された溝12と
連通しており、さらに締め板8には孔11が形成され、
カッター9によって削られた切粉は、孔11゜凹溝10
、溝12を通過して外部に排出される。
、この凹溝10は、ケーシング3に形成された溝12と
連通しており、さらに締め板8には孔11が形成され、
カッター9によって削られた切粉は、孔11゜凹溝10
、溝12を通過して外部に排出される。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の内歯切用のワーク取付
は治具にあっては1次のような5つの問題点があった。
は治具にあっては1次のような5つの問題点があった。
(1)切粉を排出する凹溝10、溝12の上方に締め板
8が位置しているから、孔11に落下しなかった切粉は
締め板8上に堆積してしまい、切粉の排出が悪い。
8が位置しているから、孔11に落下しなかった切粉は
締め板8上に堆積してしまい、切粉の排出が悪い。
(2)歯切完了後、ワーク5を次のワークに交換する場
合、締め板8を取り外さなければならず、ワーク交換に
時間がかかる。
合、締め板8を取り外さなければならず、ワーク交換に
時間がかかる。
(3)締め板8によってクランプされる部分とカッター
9によって歯切りされる部分とが軸方向に離隔している
から、切削抵抗によってワーク5が撓んでビビリが発生
しやすい上、内歯の切削仕上面の精度が悪い。
9によって歯切りされる部分とが軸方向に離隔している
から、切削抵抗によってワーク5が撓んでビビリが発生
しやすい上、内歯の切削仕上面の精度が悪い。
(4)ワークがいわゆるインロ一方式で治具に芯出しさ
れるから、芯出孔5aとセンターガイド4との間に所定
のすきま(例えば、0.01〜0゜03m+程度)を形
成しなければならない。このため、締め板8でワーク5
を下方にクランプした場合、ワーク5の中心がこの隙間
骨だけセンターガイドの中心から外れ、芯出し精度が悪
い。この結果、所望の歯切精度が得られない。
れるから、芯出孔5aとセンターガイド4との間に所定
のすきま(例えば、0.01〜0゜03m+程度)を形
成しなければならない。このため、締め板8でワーク5
を下方にクランプした場合、ワーク5の中心がこの隙間
骨だけセンターガイドの中心から外れ、芯出し精度が悪
い。この結果、所望の歯切精度が得られない。
(5)ワーク5を取外す際にセンターガイド4の外周面
に切粉が切削油とともに付着すると、次のワーク5をセ
ンターガイド4に取付けるとき、芯出し孔5aとセンタ
ーガイドとの間にカジリが発生する。このため、ワーク
5を取り外すごとに、センターガイド4の外周面を手作
業で清掃する必要があり、作業性が悪い。
に切粉が切削油とともに付着すると、次のワーク5をセ
ンターガイド4に取付けるとき、芯出し孔5aとセンタ
ーガイドとの間にカジリが発生する。このため、ワーク
5を取り外すごとに、センターガイド4の外周面を手作
業で清掃する必要があり、作業性が悪い。
本発明の目的は、カッターによって削られた切粉の排出
を円滑にし、ワーク交換の時間を短縮し、歯切りの切削
条件を良好にし、歯切り精度を向上し、ワーク交換の際
の清掃の手間を省くことのできる内歯切用のワーク取付
は治具を提供することにある。
を円滑にし、ワーク交換の時間を短縮し、歯切りの切削
条件を良好にし、歯切り精度を向上し、ワーク交換の際
の清掃の手間を省くことのできる内歯切用のワーク取付
は治具を提供することにある。
90課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応づけて説明すると、本発明
は、基台22と、この基台22に固着され、上面にワー
ク29を載置する受け面26aが形成された内側中空体
24.26と、この中空体24゜26に外挿され、中空
体24.26との間にシリンダ室32を形成し、シリン
ダ室32に導入される圧油で内側中空体24.26の外
周面を摺動して一方向に移動するとともに、他方向に弾
性体23によって付勢力が付与されている外側中空体3
0.31と、内側中空体24,26上に設けられたリン
グ状のワーク押さえであって、リング内周側にワーク2
9を収容し、内周縁を受け面26a側に変形させてワー
ク29の芯出しと受け面26aへのクランプを行うワー
ク押さえ部材28と、外側中空体30.31の前記移動
によってワーク押さえ部材28の内周縁を押圧して変形
させる押し部材33とを具備するとともに、さらに、内
側中空体24.26で囲まれた基台22上面の切粉など
を外部に排出する溝25a、22aを形成し、これによ
り上記目的を達成する。
は、基台22と、この基台22に固着され、上面にワー
ク29を載置する受け面26aが形成された内側中空体
24.26と、この中空体24゜26に外挿され、中空
体24.26との間にシリンダ室32を形成し、シリン
ダ室32に導入される圧油で内側中空体24.26の外
周面を摺動して一方向に移動するとともに、他方向に弾
性体23によって付勢力が付与されている外側中空体3
0.31と、内側中空体24,26上に設けられたリン
グ状のワーク押さえであって、リング内周側にワーク2
9を収容し、内周縁を受け面26a側に変形させてワー
ク29の芯出しと受け面26aへのクランプを行うワー
ク押さえ部材28と、外側中空体30.31の前記移動
によってワーク押さえ部材28の内周縁を押圧して変形
させる押し部材33とを具備するとともに、さらに、内
側中空体24.26で囲まれた基台22上面の切粉など
を外部に排出する溝25a、22aを形成し、これによ
り上記目的を達成する。
E0作用
リング状のワーク押さえ部材28がワーク29の外側か
らワーク29を直接下方にクランプする。
らワーク29を直接下方にクランプする。
このため、ワーク29の内部からのクランプが不要とな
り、基台22の上方が全面的に開放され、切粉が基台2
2上に確実に落下し、排出溝25a。
り、基台22の上方が全面的に開放され、切粉が基台2
2上に確実に落下し、排出溝25a。
22aから排出される。また、押し部材33によるワー
ク押さえ部材28への押圧をゆるめるだけでワーク29
へのクランプ力は解除され、ワーク29の着脱が容易と
なる。さらに、ワーク29はその外周面側でクランプさ
れ、この結果、切削加工部の近傍をその外側でクランプ
可能となり、切削条件が良好となる。さらにまた、ワー
ク押さえ部材28を変形させてワーク29を芯出ししつ
つクランプするから、両者間の隙間がなくなり、ワーク
29とワーク押さえ部材28との芯すれかなくなる。ま
た、ワーク押さえ部材28がワーク29の外方に位置し
ているため、ワーク29を取り外しても、ワーク押さえ
部材28に切粉が付着することが回避される。
ク押さえ部材28への押圧をゆるめるだけでワーク29
へのクランプ力は解除され、ワーク29の着脱が容易と
なる。さらに、ワーク29はその外周面側でクランプさ
れ、この結果、切削加工部の近傍をその外側でクランプ
可能となり、切削条件が良好となる。さらにまた、ワー
ク押さえ部材28を変形させてワーク29を芯出ししつ
つクランプするから、両者間の隙間がなくなり、ワーク
29とワーク押さえ部材28との芯すれかなくなる。ま
た、ワーク押さえ部材28がワーク29の外方に位置し
ているため、ワーク29を取り外しても、ワーク押さえ
部材28に切粉が付着することが回避される。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。
する。
第1図および第2図において、21は歯切盤のテーブル
であり、このテーブル21の上面には、円板上のベース
22が固定されている。ベース22の上面には、外側へ
下り勾配で傾斜した凹溝22aが放射状に内側から外周
にかけて6本形成されている。ベース22の上面の周縁
部には軸方向に付勢力を有するスプリング23が設置さ
れ、後述するようにシリンダチューブ30を上方に付勢
する。
であり、このテーブル21の上面には、円板上のベース
22が固定されている。ベース22の上面には、外側へ
下り勾配で傾斜した凹溝22aが放射状に内側から外周
にかけて6本形成されている。ベース22の上面の周縁
部には軸方向に付勢力を有するスプリング23が設置さ
れ、後述するようにシリンダチューブ30を上方に付勢
する。
24はベース22に固定されたシリンダロッドであり、
このシリンダロット24の中心には中空孔24aが形成
され、ベース22の上面中央に固着された略円板上のセ
ンターボス25が中空孔24aと同軸に配設されている
。センターガイド25の上面には放射状に6本の凹溝2
5aが形成されており、この凹溝25aはベース22の
凹溝22aに対向するように位置決めされ、凹溝25a
。
このシリンダロット24の中心には中空孔24aが形成
され、ベース22の上面中央に固着された略円板上のセ
ンターボス25が中空孔24aと同軸に配設されている
。センターガイド25の上面には放射状に6本の凹溝2
5aが形成されており、この凹溝25aはベース22の
凹溝22aに対向するように位置決めされ、凹溝25a
。
22aを通して切削粉や切削油を外部へ排出する。
26は略中空円板上のガイドリングであり、このガイド
リング26はシリンダロッド24の上面にピン24bを
介して固定され、その中空孔26aは中空孔24aと連
通ずる。ガイドリング26の内周縁側の上面にはワーク
受け面26aが形成され、このワーク受け面26aには
、後述するエア供給通路22dに連なる複数のピンホー
ル27が円周上に開口している。労イドリング26のワ
一り受け面26aから外周側に向けて上り勾配の傾斜面
26cが形成され、その最外周側には立壁26dが形成
されている。この立壁26dの内周側には、皿バネ状の
いわゆるリングスパン28が嵌合され、ワーク29は、
リングスパン28の中空孔28aを挿通してワーク受け
面26aに載置される。
リング26はシリンダロッド24の上面にピン24bを
介して固定され、その中空孔26aは中空孔24aと連
通ずる。ガイドリング26の内周縁側の上面にはワーク
受け面26aが形成され、このワーク受け面26aには
、後述するエア供給通路22dに連なる複数のピンホー
ル27が円周上に開口している。労イドリング26のワ
一り受け面26aから外周側に向けて上り勾配の傾斜面
26cが形成され、その最外周側には立壁26dが形成
されている。この立壁26dの内周側には、皿バネ状の
いわゆるリングスパン28が嵌合され、ワーク29は、
リングスパン28の中空孔28aを挿通してワーク受け
面26aに載置される。
リングスパン28は、第3図に示すようにその外端部2
8bに放射外方に形成された切欠き28Cと、その内端
部28dに放射内方に形成された切欠き28eをそれぞ
れ有し、その内周縁を下方に押圧することにより変形し
てワーク29を芯出ししつつワーク受け面26aに押圧
固定するものである。
8bに放射外方に形成された切欠き28Cと、その内端
部28dに放射内方に形成された切欠き28eをそれぞ
れ有し、その内周縁を下方に押圧することにより変形し
てワーク29を芯出ししつつワーク受け面26aに押圧
固定するものである。
30は、シリンダロッド24に外挿された昇降可能なシ
リンダチューブであり、上述したスプリング23によっ
て上方に常時付勢され、シリンダロッド24とシリンダ
チューブ30との間に形成されるシリンダ室32に圧油
が供給されるとスプリング23の付勢力に抗して下降す
る。31は、シリンダチューブ30に半月ピン36を介
して固定された略円筒状のドラムであり、このドラム3
1の上面には先締板33が固定されている。先締板33
の中心にはワーク29が挿通される中空孔33aが形成
され、その内端部には、リングスパン28の内端部28
dの上面に係合するごとく下方に突出する突起33bが
形成されている。34はワーク29に内歯29aを加工
するためのカッターである。
リンダチューブであり、上述したスプリング23によっ
て上方に常時付勢され、シリンダロッド24とシリンダ
チューブ30との間に形成されるシリンダ室32に圧油
が供給されるとスプリング23の付勢力に抗して下降す
る。31は、シリンダチューブ30に半月ピン36を介
して固定された略円筒状のドラムであり、このドラム3
1の上面には先締板33が固定されている。先締板33
の中心にはワーク29が挿通される中空孔33aが形成
され、その内端部には、リングスパン28の内端部28
dの上面に係合するごとく下方に突出する突起33bが
形成されている。34はワーク29に内歯29aを加工
するためのカッターである。
ベース22の中心にはセンタージヨイント35が回転可
能に挿入されており、このセンタージヨイント35に形
成された油圧ポート35aは、油路22bを介してシリ
ンダ室32に連通している。
能に挿入されており、このセンタージヨイント35に形
成された油圧ポート35aは、油路22bを介してシリ
ンダ室32に連通している。
センタージヨイント35に形成されたエアポート35b
は、エア通路22cを介してピンホール27に連通して
いる。
は、エア通路22cを介してピンホール27に連通して
いる。
次に、本発明の実施例の動作について説明する。
エアポート35bにエアを供給し、エア通路22cを通
ってピンホール27から噴出させる。次いで、図示しな
いロボットハンドによってワーク29を丸締板33の中
空孔33aおよびリングスパン28の中空孔28aを貫
通してワーク受け面26a上に載置し、油圧ポート35
aに圧油を供給する。この圧油は油路22bを通ってシ
リンダ室32に供給され、シリンダチューブ30がスプ
リング23に抗して下降するから丸締板33も下降する
。丸締板33の突起33bはリングスパン28の内端部
28dを下方に押し下げ、これにより、リングスパン2
8は外端部28bを支点として内端部28d側が下方に
変形する。リングスパン28は皿ばねと同様なばね性を
有しているため、内端部28d側からワーク29を内方
に押圧して芯出しすると同時にワーク受け面26aに押
圧する。このとき、ピンホール27はワーク29によっ
て完全に閉止され、図示しないエア回路に設けられた圧
力センサがオンする。例えば、このセンサのオン信号に
よってブザーやランプを点滅させ・て、ワーク29の芯
出しとクランプ完了を報知する。
ってピンホール27から噴出させる。次いで、図示しな
いロボットハンドによってワーク29を丸締板33の中
空孔33aおよびリングスパン28の中空孔28aを貫
通してワーク受け面26a上に載置し、油圧ポート35
aに圧油を供給する。この圧油は油路22bを通ってシ
リンダ室32に供給され、シリンダチューブ30がスプ
リング23に抗して下降するから丸締板33も下降する
。丸締板33の突起33bはリングスパン28の内端部
28dを下方に押し下げ、これにより、リングスパン2
8は外端部28bを支点として内端部28d側が下方に
変形する。リングスパン28は皿ばねと同様なばね性を
有しているため、内端部28d側からワーク29を内方
に押圧して芯出しすると同時にワーク受け面26aに押
圧する。このとき、ピンホール27はワーク29によっ
て完全に閉止され、図示しないエア回路に設けられた圧
力センサがオンする。例えば、このセンサのオン信号に
よってブザーやランプを点滅させ・て、ワーク29の芯
出しとクランプ完了を報知する。
その後、カッター34によって内歯29aの歯切を行う
。このとき、リングスパン28の内端部28clが歯切
加工部の近傍でワーク29をクランプしているので、加
工によるビビリが発生することがなく、良好な切削仕上
面を得ることができる。
。このとき、リングスパン28の内端部28clが歯切
加工部の近傍でワーク29をクランプしているので、加
工によるビビリが発生することがなく、良好な切削仕上
面を得ることができる。
しかも、内端部28d側の内周面とワーク29の外周面
との間に隙間がなくクランプされているので、正確な芯
出しが可能であり、この結果、精度の高い内歯29aが
加工される。次に、カッタ34によって削りだされた切
粉は、溝上方が完全に開放されている凹溝25a上に落
下し、切削油とともに凹溝22aを通って外部に確実に
かつ円滑に排出される。
との間に隙間がなくクランプされているので、正確な芯
出しが可能であり、この結果、精度の高い内歯29aが
加工される。次に、カッタ34によって削りだされた切
粉は、溝上方が完全に開放されている凹溝25a上に落
下し、切削油とともに凹溝22aを通って外部に確実に
かつ円滑に排出される。
内歯29aの加工が完了した後、シリンダ室32内の圧
油を油圧ポート35aから排出すると、シリンダチュー
ブ30がスプリング23によって押し上げられ、丸締板
38の突起33bによるリングスパン28の押圧が解除
され、リングスパン28はもとの形状に復元し、ワーク
29のクランプが解除される。ワーク29は図示しない
ロボットハンドによって取り外され、受け面26aには
次のワークの載置が可能となる。
油を油圧ポート35aから排出すると、シリンダチュー
ブ30がスプリング23によって押し上げられ、丸締板
38の突起33bによるリングスパン28の押圧が解除
され、リングスパン28はもとの形状に復元し、ワーク
29のクランプが解除される。ワーク29は図示しない
ロボットハンドによって取り外され、受け面26aには
次のワークの載置が可能となる。
このようにワーク29を交換する場合、従来のような固
定具等を人手によって取り外す必要がなく、自動で容易
にワーク交換を行うことができる。
定具等を人手によって取り外す必要がなく、自動で容易
にワーク交換を行うことができる。
さらに、ワーク29が取り外されたとき、内端部28d
がワーク29の外方に位置しているため、内端部28d
に切粉が付着することがない。この結果、治具の内部の
みを切削油で清掃するだけでよく、治具内部の清掃も自
動化することができる。
がワーク29の外方に位置しているため、内端部28d
に切粉が付着することがない。この結果、治具の内部の
みを切削油で清掃するだけでよく、治具内部の清掃も自
動化することができる。
以上の実施例の構成において、テーブル22が基台を、
シリンダロッド24およびガイドリング26が内側中空
体を、シリンダチューブ30およびドラム31が外側中
空体を、リングスパン28゛ がワーク押さえ部材を
、丸締板33が押し部材をそれぞれ構成する。
シリンダロッド24およびガイドリング26が内側中空
体を、シリンダチューブ30およびドラム31が外側中
空体を、リングスパン28゛ がワーク押さえ部材を
、丸締板33が押し部材をそれぞれ構成する。
G6発明の詳細
な説明したように本発明によれば、中空体上に形成され
たワーク受け面にワ=りを載置し、その外側に配設した
リング状のワーク押さえ部材を変形させてワークを芯出
ししつつ受け面にクランプするとともに、中空体の内部
を外部と連通ずる溝を設けたので、ワーク着脱の自動化
が容易となり、クランプ箇所を内歯加工部位と軸方向に
近接させることができ、精度の高い内歯加工が可能とな
り、さらに切粉などは中空体内部に容易に落下して外部
に確実に排出される。
たワーク受け面にワ=りを載置し、その外側に配設した
リング状のワーク押さえ部材を変形させてワークを芯出
ししつつ受け面にクランプするとともに、中空体の内部
を外部と連通ずる溝を設けたので、ワーク着脱の自動化
が容易となり、クランプ箇所を内歯加工部位と軸方向に
近接させることができ、精度の高い内歯加工が可能とな
り、さらに切粉などは中空体内部に容易に落下して外部
に確実に排出される。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はその断面図、第2図はその分解斜視図、第3図はリ
ングスパンの平面図、第4図は従来の内歯車切り用のワ
ーク取付治具を示す断面図である。 22:テーブル 22a、25a :凹溝23ニ
スプリング 26a:ワーク受け面27:ピンホー
ル 28ニリンゲスパン29:ワーク 3
0ニジリンダチユーブ32ニジリンダ室 33:
丸締板33b=突起
図はその断面図、第2図はその分解斜視図、第3図はリ
ングスパンの平面図、第4図は従来の内歯車切り用のワ
ーク取付治具を示す断面図である。 22:テーブル 22a、25a :凹溝23ニ
スプリング 26a:ワーク受け面27:ピンホー
ル 28ニリンゲスパン29:ワーク 3
0ニジリンダチユーブ32ニジリンダ室 33:
丸締板33b=突起
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基台と、 この基台に固着され、上面にワークを載置する受け面が
形成された内側中空体と、 この中空体に外挿され、中空体との間にシリンダ室を形
成し、シリンダ室に導入される圧油で内側中空体の外周
面を摺動して一方向に移動するとともに、他方向に弾性
体によって付勢力が付与されている外側中空体と、 前記内側中空体上に設けられたリング状のワーク押さえ
であって、リング内周側にワークを収容し、内周縁を前
記受け面側に変形させてワークの芯出しと前記受け面へ
のクランプを行うワーク押さえ部材と、 前記外側中空体の前記移動によって前記ワーク押さえ部
材の内周縁を押圧して変形させる押し部材とを具備し、
前記内側中空体で囲まれた基台上面の切粉などを外部に
排出する溝が形成されていることを特徴とする内歯切用
のワーク取付け治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304689A JP2605178B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 内歯切用のワーク取付け治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2304689A JP2605178B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 内歯切用のワーク取付け治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176512A true JPH04176512A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2605178B2 JP2605178B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17936038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2304689A Expired - Fee Related JP2605178B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 内歯切用のワーク取付け治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605178B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254245A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Kashifuji:Kk | 歯車加工機 |
| JP2006341364A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-12-21 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 内歯シェービング装置 |
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-
1990
- 1990-11-09 JP JP2304689A patent/JP2605178B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605178B2 (ja) | 1997-04-30 |
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