JPH04176652A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH04176652A JPH04176652A JP30578790A JP30578790A JPH04176652A JP H04176652 A JPH04176652 A JP H04176652A JP 30578790 A JP30578790 A JP 30578790A JP 30578790 A JP30578790 A JP 30578790A JP H04176652 A JPH04176652 A JP H04176652A
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- JP
- Japan
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- recording
- ink
- inkjet recording
- head
- recording means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録手段から被記録材へインクを吐出させて
記録を行なうインクジェット記録装置に関する。
記録を行なうインクジェット記録装置に関する。
コンピューターやワードプロセッサ等と併用されたり、
あるいは単独に使用されるプリンタ、複写機、ファクシ
ミリ等の記録装置は、画像情報に基づいて、紙やプラス
チック薄板等の被記録材に画像を形成していくように構
成されている。
あるいは単独に使用されるプリンタ、複写機、ファクシ
ミリ等の記録装置は、画像情報に基づいて、紙やプラス
チック薄板等の被記録材に画像を形成していくように構
成されている。
前記記録装置は、記録方式により、インクジエツト式、
ワイヤドツト弐、サーマル式、レーザービーム式等に分
けることができる。
ワイヤドツト弐、サーマル式、レーザービーム式等に分
けることができる。
そのうち、インクジエ、ト式(インクジェット記録装置
t)は、記録手段から被記録材にインクを吐出させて記
録を行なうものであり、高精細な画像を高速で記録する
ことができ、ノンインパクト方式であるため騒音が少な
く、しがち、多色のインクを使用してカラー画像を記録
するのが容易であるなどの利点を有している。
t)は、記録手段から被記録材にインクを吐出させて記
録を行なうものであり、高精細な画像を高速で記録する
ことができ、ノンインパクト方式であるため騒音が少な
く、しがち、多色のインクを使用してカラー画像を記録
するのが容易であるなどの利点を有している。
特に、インク吐出エネルギーとして熱を利用するインク
ジェット式の記録手段(記録へンド)は、エツチング、
蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを経て、
基板上に製膜された電気熱変換体、電極、液路壁、天板
などを形成することにより、高田度の液路配置(吐出口
配置)を存するものを容易に製造することができる。
ジェット式の記録手段(記録へンド)は、エツチング、
蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを経て、
基板上に製膜された電気熱変換体、電極、液路壁、天板
などを形成することにより、高田度の液路配置(吐出口
配置)を存するものを容易に製造することができる。
このような記録手段を用いて記録動作を続けていくと、
各液路からインクを吐出させる際に発生するサテライト
状の微少インクミスト(霧状インク)が吐出口面やその
付近に付着して堆積し、各吐出口からのインク吐出を妨
げたり、被記録材の表面を汚したりして、記録画像の品
質を低下させる場合がある。
各液路からインクを吐出させる際に発生するサテライト
状の微少インクミスト(霧状インク)が吐出口面やその
付近に付着して堆積し、各吐出口からのインク吐出を妨
げたり、被記録材の表面を汚したりして、記録画像の品
質を低下させる場合がある。
そこで、従来、上記インクミストによる問題を解決する
ために、記録手段の吐出口面の近傍に空気吸引裂!を設
けて、インクミストを吸引してしまう吸い込み方法、記
録手段の被記録材対向部分に可撓性ブレードを定期的に
摺接させて、インクミストの付着、堆積にとって生した
付着インク滴を拭き取ってしまうワイピング方法などが
採用されてきた。
ために、記録手段の吐出口面の近傍に空気吸引裂!を設
けて、インクミストを吸引してしまう吸い込み方法、記
録手段の被記録材対向部分に可撓性ブレードを定期的に
摺接させて、インクミストの付着、堆積にとって生した
付着インク滴を拭き取ってしまうワイピング方法などが
採用されてきた。
〔発明が解決しようとする技術的課題]しかしながら、
上記空気吸引装置を用いる吸い込み方法においては、装
置構成が大きくなり、騒音も大きい上に、空気流によっ
て吐出されたインク滴の飛翔方向が影響を受けて、被記
録材上のドツト位置がずれてしまうという解決すべき技
術的課題があった。
上記空気吸引装置を用いる吸い込み方法においては、装
置構成が大きくなり、騒音も大きい上に、空気流によっ
て吐出されたインク滴の飛翔方向が影響を受けて、被記
録材上のドツト位置がずれてしまうという解決すべき技
術的課題があった。
また、上記ワイピング方法においては、可撓性ブレード
と摺接する部分が摩擦帯電され、その静電気によって、
吐出口面やその付近の摺接頭載に紙粉や空気中の浮遊物
等の異物が付着してしまい、その結果、前記ブレードと
前記異物により吐出口面が損傷したり、除去されずに吐
出口面に残存する前記異物によってインク滴の吐出方向
が乱され、被記録材上の正確な位置にドツトが記録され
なくなるという解決すべき技術的課題があった。
と摺接する部分が摩擦帯電され、その静電気によって、
吐出口面やその付近の摺接頭載に紙粉や空気中の浮遊物
等の異物が付着してしまい、その結果、前記ブレードと
前記異物により吐出口面が損傷したり、除去されずに吐
出口面に残存する前記異物によってインク滴の吐出方向
が乱され、被記録材上の正確な位置にドツトが記録され
なくなるという解決すべき技術的課題があった。
本発明はこのような技術的課題に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、記録手段の吐出口面やその付近
への紙粉や浮遊物の付着を防止することにより、常に安
定した記録を行なうことができるインクジェット記録装
置を提供することである。
あり、本発明の目的は、記録手段の吐出口面やその付近
への紙粉や浮遊物の付着を防止することにより、常に安
定した記録を行なうことができるインクジェット記録装
置を提供することである。
〔課題解決のための手段]
本発明は、記録手段から被記録材へインクを吐出させて
記録を行なうインクジェット記録装置において、記録手
段の吐出口面の対向側に、該吐出口面の除電を行なうた
めの除電手段を設ける構成とすることにより、記録手段
の吐出口面やその付近への紙粉や浮遊物の付着を防止す
ることができ、常に安定した記録を行なうことができる
インクジェット記録装置を提供するものである。
記録を行なうインクジェット記録装置において、記録手
段の吐出口面の対向側に、該吐出口面の除電を行なうた
めの除電手段を設ける構成とすることにより、記録手段
の吐出口面やその付近への紙粉や浮遊物の付着を防止す
ることができ、常に安定した記録を行なうことができる
インクジェット記録装置を提供するものである。
〔実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1実施例:
第1図は本発明によるインクジェット記録装置の第1実
施例の模式的構成図である。
施例の模式的構成図である。
第1図において、ロール状に巻かれた連続した被記録材
13は、ガイドローラ2L22を経て、一対のローラか
ら成る搬送ローラ23の摩擦回転力によって搬送され、
記録された部分から順次矢印24の方向へ排出される。
13は、ガイドローラ2L22を経て、一対のローラか
ら成る搬送ローラ23の摩擦回転力によって搬送され、
記録された部分から順次矢印24の方向へ排出される。
上下のガイドローラ21.22の間の被記録材13の前
面に、記録手段(記録ヘッド)IY、IM、IC,IB
によって記録される領域、すなわち、記録部が設けられ
ている。
面に、記録手段(記録ヘッド)IY、IM、IC,IB
によって記録される領域、すなわち、記録部が設けられ
ている。
この記録部においては、前記ガイドローラ21.22と
平行にガイド軸25が配設され、該ガイド軸25に沿っ
てキャリッジ27が往復移動可能に案内支持されており
、該キャリ・7ジ27上には、記録手段(記録ヘッド)
IY、IM、IC1IBを位置決め保持したヘッドホル
ダー18が搭載されている。
平行にガイド軸25が配設され、該ガイド軸25に沿っ
てキャリッジ27が往復移動可能に案内支持されており
、該キャリ・7ジ27上には、記録手段(記録ヘッド)
IY、IM、IC1IBを位置決め保持したヘッドホル
ダー18が搭載されている。
図示のインクジェット記録装置は、カラー記録用のもの
であり、前記記録手段IY、IM、IC2IBには、そ
れぞれに対応するインクタンクから、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの異なる色のインクが供給される
。
であり、前記記録手段IY、IM、IC2IBには、そ
れぞれに対応するインクタンクから、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの異なる色のインクが供給される
。
なお、以下の説明では、前記4個の記録手段(記録ヘッ
ド)IY、IM、IC1IBの全体、または、それらの
うちの任意の一つを示す場合は、単に記録手段(記録へ
ノド)■で示すことにする。
ド)IY、IM、IC1IBの全体、または、それらの
うちの任意の一つを示す場合は、単に記録手段(記録へ
ノド)■で示すことにする。
被記録材13は記録手段1の記録幅分づつ間欠搬送され
、該被記録材13が停止している間に、各記録手段1を
キャリッジ27によって矢印P方向に走査させながら、
各記録手段1から画像信号に基づいてインクを吐出させ
ることにより、該被記録材13に画像を記録していく。
、該被記録材13が停止している間に、各記録手段1を
キャリッジ27によって矢印P方向に走査させながら、
各記録手段1から画像信号に基づいてインクを吐出させ
ることにより、該被記録材13に画像を記録していく。
キャリッジ27は、キャリッジモーター28により、タ
イミングヘルド26を介して往復駆動され、搬送ローラ
23は、搬送モーター29により回転駆動され、これら
のモーター28.29の動作は制御回路30によって制
御される。
イミングヘルド26を介して往復駆動され、搬送ローラ
23は、搬送モーター29により回転駆動され、これら
のモーター28.29の動作は制御回路30によって制
御される。
また、赤、緑、青から成る画像データ(信号)35は画
像処理回路31によってイエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの画像信号へ変換され、制御回路30は、この
画像信号に応じて、それぞれのフレキシブルケーブル2
0Y、20M、20C520Bを介して、各記録手段(
記録ヘッド)1へ駆動信号を出力する。
像処理回路31によってイエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの画像信号へ変換され、制御回路30は、この
画像信号に応じて、それぞれのフレキシブルケーブル2
0Y、20M、20C520Bを介して、各記録手段(
記録ヘッド)1へ駆動信号を出力する。
各記録手段1は、それぞれの駆動信号に応して、対応す
る吐出口からインクを吐出させて記録を行なう。
る吐出口からインクを吐出させて記録を行なう。
前記記録手段(記録ヘッド)■は、熱エネルギーを利用
してインクを吐出する記録手段(記録ヘッド)であって
、熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備えた
ものである。
してインクを吐出する記録手段(記録ヘッド)であって
、熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備えた
ものである。
また、前記記録手段1は、前記電気熱変換体によって印
加される熱エネルギーにより生じる膜沸騰による気泡の
成長、収縮によって生じる圧力変化を利用して、吐出口
よりインクを吐出させ、記録を行なうものである。
加される熱エネルギーにより生じる膜沸騰による気泡の
成長、収縮によって生じる圧力変化を利用して、吐出口
よりインクを吐出させ、記録を行なうものである。
第2図は、この記録手段(記録ヘッド)1のインク吐出
部の構造を模式的に示す一部破断部分斜視図である。
部の構造を模式的に示す一部破断部分斜視図である。
第2図において、記録手段(記録ヘッド)lは、エツチ
ング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを
経て、基板2上に製膜された電気熱変換体3、電極4、
液路壁5、天板6などから構成されている。
ング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロセスを
経て、基板2上に製膜された電気熱変換体3、電極4、
液路壁5、天板6などから構成されている。
記録用のインク12は、不図示のインク貯蔵部(インク
タンク等)からインク供給管7を通して、記録手段1の
共通液室8内に供給される。
タンク等)からインク供給管7を通して、記録手段1の
共通液室8内に供給される。
符号9はインク供給管7のコネクターを示す。
共通液室8内に供給されたインクは、毛管現象により各
液路10内へ供給され、各液路先端の吐出口11でメニ
スカスを形成することにより安定に保持される。
液路10内へ供給され、各液路先端の吐出口11でメニ
スカスを形成することにより安定に保持される。
各液路10内には、酸液路内のインクを加熱するための
電気熱変換体3が1対1の対応をなして配設されている
。
電気熱変換体3が1対1の対応をなして配設されている
。
なお、符号14は前記吐出口11が形成された吐出口面
(フェイス面)を示す。
(フェイス面)を示す。
ここで、画像信号に応じて各電気熱変換体3を選択的に
駆動(通電)すると、通電した電気熱変換体3乙こ面し
たインクが加熱され、該インクの膜沸騰による気泡の成
長、収縮によって生じる圧力変化を利用して、対応する
吐出口11からインクが吐出する。
駆動(通電)すると、通電した電気熱変換体3乙こ面し
たインクが加熱され、該インクの膜沸騰による気泡の成
長、収縮によって生じる圧力変化を利用して、対応する
吐出口11からインクが吐出する。
第1図において、記録手段(記録ヘッド)lの移動範囲
内でかつ記録領域外の位置であって、該記録手段1の吐
出口面14に対向する位置には、ヘッド清掃手段39お
よび除電手段40が配設されている。
内でかつ記録領域外の位置であって、該記録手段1の吐
出口面14に対向する位置には、ヘッド清掃手段39お
よび除電手段40が配設されている。
前記ヘッド清掃手段39は、キャリッジ27の動きを利
用して、記録手段1の吐出口面14および前記ヘッドホ
ルダー18の前面に摺接し、これらの面に付着したイン
クミストや紙粉をワイピング〔拭き取り〕するためのブ
レード38を備えている。
用して、記録手段1の吐出口面14および前記ヘッドホ
ルダー18の前面に摺接し、これらの面に付着したイン
クミストや紙粉をワイピング〔拭き取り〕するためのブ
レード38を備えている。
前記ブレード38は、ゴム状弾性材などの可撓性の板状
部材で形成されている。
部材で形成されている。
前記除電手段40は、前記ブレード3日が摺接する領域
、すなわち、キャリッジ27の動きを利用して、記録手
段1の吐出口面14および前記ヘッドホルダー18の前
面(被記録材13と対向する面)に摺接し、これらの面
の摩擦帯[(静電気)を除去するための#電ブラシ〔!
!導電性ブラシ)41を備えている。
、すなわち、キャリッジ27の動きを利用して、記録手
段1の吐出口面14および前記ヘッドホルダー18の前
面(被記録材13と対向する面)に摺接し、これらの面
の摩擦帯[(静電気)を除去するための#電ブラシ〔!
!導電性ブラシ)41を備えている。
この除電ブラシ41は、例えば、合成繊維ポリエステル
と金属繊維ステンレススティールなどから成る、極細繊
維の導電性の除電ブラシで形成されており、その縦方向
長さLは@SSジブレード38縦方向長さlより大きく
設定されている(L>l)。
と金属繊維ステンレススティールなどから成る、極細繊
維の導電性の除電ブラシで形成されており、その縦方向
長さLは@SSジブレード38縦方向長さlより大きく
設定されている(L>l)。
そこで、第1図に示すように、前記除電手段40は、前
記ヘッド清掃手段39よりも、記録手段Iを搭載したキ
ャリッジ27の記録動作方向(矢印P方向)の下流側に
配置されている。
記ヘッド清掃手段39よりも、記録手段Iを搭載したキ
ャリッジ27の記録動作方向(矢印P方向)の下流側に
配置されている。
以上第1図で説明した構成によれば、キャリ。
ジ27を矢印P方向に移動させることにより、ブレード
38が吐出口面14おヘッドホルダー18の被記録材と
対向する面を摺接した後に、除電用のブラン41をこれ
らの面を含む領域に摺接させるので、ブレード38との
摺接で吐出口面14およびヘッドホルダー18の前面に
発生した帯電電荷を迅速に除電することができ、したが
って、紙粉や空気中浮遊物などの異物が前記吐出口面1
4やヘッドホルダー前面に付着する機会を大幅に減少さ
せることができた。
38が吐出口面14おヘッドホルダー18の被記録材と
対向する面を摺接した後に、除電用のブラン41をこれ
らの面を含む領域に摺接させるので、ブレード38との
摺接で吐出口面14およびヘッドホルダー18の前面に
発生した帯電電荷を迅速に除電することができ、したが
って、紙粉や空気中浮遊物などの異物が前記吐出口面1
4やヘッドホルダー前面に付着する機会を大幅に減少さ
せることができた。
また、除電手段40の除電ブラシ4I自身も、吐出口面
14やヘッドホルダー18の付着物によって汚染される
ことが無くなり、除;効果の耐久性を大幅に向上させる
ことができた。
14やヘッドホルダー18の付着物によって汚染される
ことが無くなり、除;効果の耐久性を大幅に向上させる
ことができた。
第2実施例:
第3図は本発明によるインクジェット記録装置の第2実
施例の模式的構成図である。
施例の模式的構成図である。
第3図において、記録手段(記録ヘッド)Iの移動範囲
内でかつ記録領域外の位置であって、該記録手段lの吐
出口面14に対向する位置には、へ・ンド清掃手段39
および除電手段4oが配設されている。
内でかつ記録領域外の位置であって、該記録手段lの吐
出口面14に対向する位置には、へ・ンド清掃手段39
および除電手段4oが配設されている。
前記ヘッド清掃手段39は、第1実施例の場合と同様、
キャリッジ27の動きを利用して、記録手段1の吐出口
面14および前記ヘッドホルダー18の前面に摺接し、
これらの面に付着したインクミストや紙粉をワイピング
(拭き取り)するためのブレード3日を備えている。
キャリッジ27の動きを利用して、記録手段1の吐出口
面14および前記ヘッドホルダー18の前面に摺接し、
これらの面に付着したインクミストや紙粉をワイピング
(拭き取り)するためのブレード3日を備えている。
前記ブレード38は、ゴム状弾性材などの可撓性の板状
部材で形成されている。
部材で形成されている。
本実施例においては、前記除電手段4oは、前記ブレー
ド3日が摺接する領域、すなわち、キャリッジ27の動
きを利用して、記録手段1の吐出口面14および前記ヘ
ッドホルダー18の前面(被記録材13と対向する面)
に摺接し、これらの面の摩擦帯!(静電気)を除去する
ための導電性の除電ブラシローラ42と該除電ブラシロ
ーラ42を清掃するための清掃部材43とを備えている
− 前記除電ブラシローラ42はモーター44によって回転
駆動することができる。
ド3日が摺接する領域、すなわち、キャリッジ27の動
きを利用して、記録手段1の吐出口面14および前記ヘ
ッドホルダー18の前面(被記録材13と対向する面)
に摺接し、これらの面の摩擦帯!(静電気)を除去する
ための導電性の除電ブラシローラ42と該除電ブラシロ
ーラ42を清掃するための清掃部材43とを備えている
− 前記除電ブラシローラ42はモーター44によって回転
駆動することができる。
この除電ブラシローラ42は、前記清掃部材43に当接
しており、回転駆動されると該清掃部材43にも摺接す
るように配置されている。
しており、回転駆動されると該清掃部材43にも摺接す
るように配置されている。
本実施例においても、前記除電ブラシローラ42は、極
細繊維の導電性のブラシで形成されており、その縦方向
長さしは記録へ、ド清掃手段39のブレード38の縦方
向長さ!より大きく設定されている(L>1)。
細繊維の導電性のブラシで形成されており、その縦方向
長さしは記録へ、ド清掃手段39のブレード38の縦方
向長さ!より大きく設定されている(L>1)。
また、第3図に示すように、前記除電手段40は、前記
ヘッド清掃手段39よりも、記録手段lを搭載したキャ
リッジ27の記録動作方向(矢印P方向)の下流側に配
置されている。
ヘッド清掃手段39よりも、記録手段lを搭載したキャ
リッジ27の記録動作方向(矢印P方向)の下流側に配
置されている。
本実施例では、除電手段としてのブラシが回転可能なロ
ーラ状部材42で形成されており、この除電ブラシロー
ラ42は、例えば、電源を投入した時や記録手段1によ
る記録動作を数スキャン行なうごとというように、制御
■回路30により所定のタイミングで回転駆動され、記
録手段1の吐出口面14およびヘッドホルダー18の被
記録材対向面に摺接して除電を行なう。
ーラ状部材42で形成されており、この除電ブラシロー
ラ42は、例えば、電源を投入した時や記録手段1によ
る記録動作を数スキャン行なうごとというように、制御
■回路30により所定のタイミングで回転駆動され、記
録手段1の吐出口面14およびヘッドホルダー18の被
記録材対向面に摺接して除電を行なう。
また、この除電ブランローラ42は、前記除電動作時に
インク等で汚されるが、この汚れは、前記除電ブランロ
ーラ清掃部材43との回転摺接によって、直ち2こ拭き
取り除去される。
インク等で汚されるが、この汚れは、前記除電ブランロ
ーラ清掃部材43との回転摺接によって、直ち2こ拭き
取り除去される。
前記除電ブラシローラ清掃部材43としては、除電ブラ
シ42に付着したインク等を吸収し易い材質のものがよ
く、例えば、発泡ホルマール樹脂等の高分子発泡体、あ
るいは低密度ポリエチレンや高密度ポリエチレン等の熱
焼結タイプの高分子多孔質体で形成したものを使用する
のがよい。
シ42に付着したインク等を吸収し易い材質のものがよ
く、例えば、発泡ホルマール樹脂等の高分子発泡体、あ
るいは低密度ポリエチレンや高密度ポリエチレン等の熱
焼結タイプの高分子多孔質体で形成したものを使用する
のがよい。
第3図の第2実施例は、以上説明した点で前述の第1実
施例と相違するが、その他の部分は実質上同し構造をし
ており、それぞれ対応する部分を同一符号で示し、その
詳細説明は省略する。
施例と相違するが、その他の部分は実質上同し構造をし
ており、それぞれ対応する部分を同一符号で示し、その
詳細説明は省略する。
この第2実施例によれば、前述の第1実施例の場合と同
様の効果が得られる他、前記除電ブラシローラ清掃部材
43により前記除電ブラシローラ42を常に清掃するの
で、記録手段1の吐出口面14およびヘッドホルダー1
8の被記録材対向面の除電効果の耐久性をさらに向上さ
せ得るという効果が得られた。
様の効果が得られる他、前記除電ブラシローラ清掃部材
43により前記除電ブラシローラ42を常に清掃するの
で、記録手段1の吐出口面14およびヘッドホルダー1
8の被記録材対向面の除電効果の耐久性をさらに向上さ
せ得るという効果が得られた。
第3実施例:
第4図は本発明によるインクジェット記録装置の第3実
施例の模式的構成図であり、第5図は第4図の記録装置
の記録手段1および清掃除電手段47を示す部分斜視図
である。
施例の模式的構成図であり、第5図は第4図の記録装置
の記録手段1および清掃除電手段47を示す部分斜視図
である。
第4図および第5図において、記録手段(記録ヘッド)
1の移動範囲内でかつ記録領域外の位置であって、該記
録手段1の吐出口面14に対向する位1には、清掃除電
手段47が配設されている。
1の移動範囲内でかつ記録領域外の位置であって、該記
録手段1の吐出口面14に対向する位1には、清掃除電
手段47が配設されている。
この清掃除電手段47は、導電性のゴムブレード45と
、該ゴムブレード45に電気的に接続されかつ電気的に
接地された導電性のブレードホルダー46とを備えてい
る。
、該ゴムブレード45に電気的に接続されかつ電気的に
接地された導電性のブレードホルダー46とを備えてい
る。
すなわち、本実施例では、記録手段(記録ヘッド)lの
吐出口面14およびヘッドホルダー18の被記録材対向
面を清掃するためのヘッド清掃手段と、該吐出口面14
およびヘッドホルダー前面の除電を行なう除電手段とが
、前記導電性のゴムブレード45を使用することにより
、一体型の清掃除電手段47で構成されている。
吐出口面14およびヘッドホルダー18の被記録材対向
面を清掃するためのヘッド清掃手段と、該吐出口面14
およびヘッドホルダー前面の除電を行なう除電手段とが
、前記導電性のゴムブレード45を使用することにより
、一体型の清掃除電手段47で構成されている。
前記導電性のゴムブレード45は、例えば、導電性フィ
ラーとしてのAu、Ag、Ni、Cu、AI等の金rj
XFAやカーボン、グラフフィト等を分散させた組成の
導電性ウレタンゴムなどの可撓性ブレードで形成するこ
とができる。
ラーとしてのAu、Ag、Ni、Cu、AI等の金rj
XFAやカーボン、グラフフィト等を分散させた組成の
導電性ウレタンゴムなどの可撓性ブレードで形成するこ
とができる。
動作は次のとおりである。
第5図に示すように、キャリ、ジ27の動きを利用して
、記録手段(記録ヘッド)■の吐出口面14およびヘッ
ドホルダー18の被記録材対向面の全面に導電性のゴム
ブレード45を摩擦摺接させることにより、吐出口面1
4およびヘッドホルダー前面に付着したインクミストや
塵埃等の異物を拭き取り除去する。
、記録手段(記録ヘッド)■の吐出口面14およびヘッ
ドホルダー18の被記録材対向面の全面に導電性のゴム
ブレード45を摩擦摺接させることにより、吐出口面1
4およびヘッドホルダー前面に付着したインクミストや
塵埃等の異物を拭き取り除去する。
この場合、記録手段清掃用の前記ブレード45は、導電
性を有するとともに導電性のブレードホルダー46によ
って電気的に接地されているので、記録手段1の吐出口
面14やヘッドホルダー18の被記録材対向面との摩擦
摺接によっても、これらの面を帯電させることがない。
性を有するとともに導電性のブレードホルダー46によ
って電気的に接地されているので、記録手段1の吐出口
面14やヘッドホルダー18の被記録材対向面との摩擦
摺接によっても、これらの面を帯電させることがない。
このため、ゴムブレード45を摺接させて拭き取り清掃
を行なった後でも、紙粉や空気中浮遊物等の異物が吐出
口面14やヘッドホルダー前面に静電気力で付着するこ
とがない。
を行なった後でも、紙粉や空気中浮遊物等の異物が吐出
口面14やヘッドホルダー前面に静電気力で付着するこ
とがない。
第4図および第5図の第3実施例は、以上説明した点で
前述の第1実施例と相違するが、その他の部分は実質上
同じ構造をしており、それぞれ対応する部分を同一符号
で示し、その詳細説明は省略する。
前述の第1実施例と相違するが、その他の部分は実質上
同じ構造をしており、それぞれ対応する部分を同一符号
で示し、その詳細説明は省略する。
この第3実施例によれば、前述の第1実施例の場合と同
様、紙粉や空気中浮遊物などの異物が前記吐出口面14
やヘッドホルダー前面に付着する機会を大幅に減少させ
得るという効果の他に、記録手段1の清掃手段および除
電手段を一体化することにより、装置構成の部品点数を
減らすとともに非常にコンパクトにまとめ得るという効
果が得られた。
様、紙粉や空気中浮遊物などの異物が前記吐出口面14
やヘッドホルダー前面に付着する機会を大幅に減少させ
得るという効果の他に、記録手段1の清掃手段および除
電手段を一体化することにより、装置構成の部品点数を
減らすとともに非常にコンパクトにまとめ得るという効
果が得られた。
なお、以上の各実施例では、異なる色で記録する複数の
記録手段(記録ヘッド)1を備えたカラーインクジェッ
ト記録装置の場合を例に挙げて説明したが、本発明は、
1個の記録手段で記録するインクジェット記録装置、あ
るいは色彩が同しで濃度が異なる複数の記録手段を使用
する階調記録用のインクジェット記録装置など、記録手
段の個数に関係無く同様に通用でき、同様の作用効果を
達成し得るものである。
記録手段(記録ヘッド)1を備えたカラーインクジェッ
ト記録装置の場合を例に挙げて説明したが、本発明は、
1個の記録手段で記録するインクジェット記録装置、あ
るいは色彩が同しで濃度が異なる複数の記録手段を使用
する階調記録用のインクジェット記録装置など、記録手
段の個数に関係無く同様に通用でき、同様の作用効果を
達成し得るものである。
また、以上の各実施例では、被記録材に沿って移動する
キャリッジ27上に記録手段(記録ヘッド)1を搭載す
るシリアル記録方式のインクジェット記録装置の場合を
例に挙げて説明したが、本発明は、被記録材の幅方向記
録領域の全体または一部に対応する長さのライン記録手
段を用いるライン型のインクジェット記録装置において
も、同様に適用することができ、同様の効果を達成し得
るものである。
キャリッジ27上に記録手段(記録ヘッド)1を搭載す
るシリアル記録方式のインクジェット記録装置の場合を
例に挙げて説明したが、本発明は、被記録材の幅方向記
録領域の全体または一部に対応する長さのライン記録手
段を用いるライン型のインクジェット記録装置において
も、同様に適用することができ、同様の効果を達成し得
るものである。
さらに、以上の各実施例における記録手段(記録ヘッド
)1としては、記録ヘッドとインクタンクを一体にした
交換可能なカートリッジタイプの記録手段、あるいは、
記録ヘッドとインクタンクを別体とし、例えば、カプラ
ーおよびチューブを介して結合する構造の記録手段など
、種々の構造の記録手段を使用することができる。
)1としては、記録ヘッドとインクタンクを一体にした
交換可能なカートリッジタイプの記録手段、あるいは、
記録ヘッドとインクタンクを別体とし、例えば、カプラ
ーおよびチューブを介して結合する構造の記録手段など
、種々の構造の記録手段を使用することができる。
なお、本発明は、インクジェット記録装置であれば、例
えば、ピエヅ素子等の電気!R做変換体等を用いる記録
手段(記録へノド)を使用するものに適用できるが、中
でも、キャノン株式会社によって提唱されているバブル
ジエノト方式のインクジェット記録装置において優れた
効果をもたらすものである。
えば、ピエヅ素子等の電気!R做変換体等を用いる記録
手段(記録へノド)を使用するものに適用できるが、中
でも、キャノン株式会社によって提唱されているバブル
ジエノト方式のインクジェット記録装置において優れた
効果をもたらすものである。
かかる方式によれば、記録の高密度化、高精細化が達成
できるからである。
できるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうのが好
ましい。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行なうのが好
ましい。
この方式は、所謂オンデマンド型、コンティニュアス型
のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情
報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与え
る少なくとも一つの駆動信号を印加することによって、
電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録手段(
記録ヘッド)の熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの
駆動信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成
出来るので有効である。
のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマンド型
の場合には、液体(インク)が保持されているシートや
液路に対応して配置されている電気熱変換体に、記録情
報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与え
る少なくとも一つの駆動信号を印加することによって、
電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録手段(
記録ヘッド)の熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの
駆動信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成
出来るので有効である。
この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(
インク)を吐出させて、少なくとも一つの滴を形成する
。
インク)を吐出させて、少なくとも一つの滴を形成する
。
この駆動信号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の
成長収縮が行なわれるので、特に応答性に優れた液体(
インク)の吐出が達成でき、より好ましい。このパルス
形状の駆動信号としては、米国特許第4463359号
明細書、同第4345262号明細書に記載されている
ようなものが適している。
成長収縮が行なわれるので、特に応答性に優れた液体(
インク)の吐出が達成でき、より好ましい。このパルス
形状の駆動信号としては、米国特許第4463359号
明細書、同第4345262号明細書に記載されている
ようなものが適している。
尚、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、更に優れた記録を行なうことができる。
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、更に優れた記録を行なうことができる。
記録ヘッドの構成としてシよ、上述の各明細書に開示さ
れているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わ
せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部
が屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特
許第4558333号明細書、米国特許第445960
0号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである
。
れているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わ
せ構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部
が屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特
許第4558333号明細書、米国特許第445960
0号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである
。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59年第138461号公報に基づいた構成としても
本発明は有効である。
すなわち、記録ヘッドの形態がどのようなものであって
も、本発明によれば、記録を確実に効率よく行なうこと
ができるようになるからである。
も、本発明によれば、記録を確実に効率よく行なうこと
ができるようになるからである。
さらに、記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応
した長さを存するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても、本発明は有効に適用できる。
した長さを存するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても、本発明は有効に適用できる。
そのような記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組み
合わせによってその長さを満たす構成や、一体的に形成
された1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい
。
合わせによってその長さを満たす構成や、一体的に形成
された1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい
。
加えて、上剥のようなシリアルタイプのものでも、装置
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
また、本発明に記録装置の構成として設けられる、記録
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので好ましい
ものである。
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので好ましい
ものである。
これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対しての、キ
ャンピング手段、クリーニング手段、加圧或は吸引手段
、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或はこれらの
組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行
なう予備吐出モードを行なうことも安定した記録を行な
うためにを効である。
ャンピング手段、クリーニング手段、加圧或は吸引手段
、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或はこれらの
組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別の吐出を行
なう予備吐出モードを行なうことも安定した記録を行な
うためにを効である。
また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば、単色のインクに対応して1個のみが設けら
れたものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに
対応して複数個数設けられるものであってもよい。
も、例えば、単色のインクに対応して1個のみが設けら
れたものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに
対応して複数個数設けられるものであってもよい。
すなわち、例えば、記録装置の記録モードとしては、黒
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか、
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー又は、混色に
よるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも本発
明は極めて有効である。
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか、
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー又は、混色に
よるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも本発
明は極めて有効である。
さらに加えて、以上説明した本発明実施例においては、
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいは、インクジェット方式では、インク自体
を30°C以上70 ’C以下の範囲内で温度調整を行
ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御
するものが一般的であるから、使用記録信号付与時にイ
ンクが液状をなすものであればよい。
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいは、インクジェット方式では、インク自体
を30°C以上70 ’C以下の範囲内で温度調整を行
ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御
するものが一般的であるから、使用記録信号付与時にイ
ンクが液状をなすものであればよい。
加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温をインクの固
形状態から液体状態への状態変化のエネルギーとして使
用せしめることで防止するか、または、インクの蒸発防
止を目的として放置状態で固化するインクを用いるかし
て、いずれにしても、熱エネルギーの記録信号に応した
付与によってインクが液化し、液状インクが吐出される
ものや、記録媒体に到達する時点ではすでに固化し始め
るもの等のような、熱エネルギーによって初めて液化す
る性質のインクを使用する場合も本発明は通用可能であ
る。
形状態から液体状態への状態変化のエネルギーとして使
用せしめることで防止するか、または、インクの蒸発防
止を目的として放置状態で固化するインクを用いるかし
て、いずれにしても、熱エネルギーの記録信号に応した
付与によってインクが液化し、液状インクが吐出される
ものや、記録媒体に到達する時点ではすでに固化し始め
るもの等のような、熱エネルギーによって初めて液化す
る性質のインクを使用する場合も本発明は通用可能であ
る。
このような場合のインクは、特開昭54−56847号
公報あるいは特開昭60−71260号公報に記載され
るような、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または
固形物として保持された状態で、電気熱変換体に対して
対向するような形態としてもよい。
公報あるいは特開昭60−71260号公報に記載され
るような、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または
固形物として保持された状態で、電気熱変換体に対して
対向するような形態としてもよい。
本発明においては、上述した各インクに対して最も有効
なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
さらに加えて、本発明によるインクジェット記録装置の
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシミ
リ装置の形態を採るもの等であってもよい。
形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出
力端末として用いられるものの他、リーダ等と組み合わ
せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシミ
リ装置の形態を採るもの等であってもよい。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、記録
手段から被記録材へインクを吐出させて記録を行なうイ
ンクジェット記録装置において、記録手段の吐出口面の
対向側に、該吐出口面の除電を行なうための除電手段を
設ける構成としたので、記録手段の吐出口面やその付近
への紙粉や浮遊物の付着を防止することができ、常に安
定した記録を行なうことができるインクジェット記録装
置が提供される。
手段から被記録材へインクを吐出させて記録を行なうイ
ンクジェット記録装置において、記録手段の吐出口面の
対向側に、該吐出口面の除電を行なうための除電手段を
設ける構成としたので、記録手段の吐出口面やその付近
への紙粉や浮遊物の付着を防止することができ、常に安
定した記録を行なうことができるインクジェット記録装
置が提供される。
第1図は本発明によるインクジェット記録装置の第1実
施例の構成を示す模式的斜視図、第2図は第1図中の記
録手段のインク吐出部の構造を模式的に示す一部破断部
分斜視図、第3図は本発明によるインクジェット記録装
置の第2実施例の構成を示す模式的斜視図、第4図は本
発明によるインクジェット記録装置の第3実施例の構成
を示す模式的斜視図、第5図は第4図中の記録手段およ
び清掃除電手段を示す模式的部分斜視図である。 以下に、図面中の主要な構成部分を表す符号を列挙する
。 l、IY、IM、IC,IB・−・・・−・記録手段(
記録ヘッド)、3−・−・−・電気熱変換体、8−・−
共通液室、10・・・・−液路、11−・・・・吐出口
、12・・−・−インク、13−・−・−被記録材、1
4・−・・・・吐出口面、18−・−・・−・へシトホ
ルダー、23−・−・搬送ローラ、24・・・・−・被
記録材搬送方向、25−・・・・・−ガイド軸、27−
・−・キャリッジ、2 B−−−−キャリツノモーター
、29・−・−・搬送モーター、30・−・−制御回路
、38−・・−可撓性ブレード、39−−−−ヘッド清
掃手段、40−−−一除電手段、41−・−除電ブラシ
、42−・−除電ブラシローラ、43−−一〜清掃部材
、44−−モーター、45−−−−一導電性のブレード
、46.。 −・ブレードホルダー、47・・−・・・清掃除電手段
。 第1図 第2図 第3図 第4図
施例の構成を示す模式的斜視図、第2図は第1図中の記
録手段のインク吐出部の構造を模式的に示す一部破断部
分斜視図、第3図は本発明によるインクジェット記録装
置の第2実施例の構成を示す模式的斜視図、第4図は本
発明によるインクジェット記録装置の第3実施例の構成
を示す模式的斜視図、第5図は第4図中の記録手段およ
び清掃除電手段を示す模式的部分斜視図である。 以下に、図面中の主要な構成部分を表す符号を列挙する
。 l、IY、IM、IC,IB・−・・・−・記録手段(
記録ヘッド)、3−・−・−・電気熱変換体、8−・−
共通液室、10・・・・−液路、11−・・・・吐出口
、12・・−・−インク、13−・−・−被記録材、1
4・−・・・・吐出口面、18−・−・・−・へシトホ
ルダー、23−・−・搬送ローラ、24・・・・−・被
記録材搬送方向、25−・・・・・−ガイド軸、27−
・−・キャリッジ、2 B−−−−キャリツノモーター
、29・−・−・搬送モーター、30・−・−制御回路
、38−・・−可撓性ブレード、39−−−−ヘッド清
掃手段、40−−−一除電手段、41−・−除電ブラシ
、42−・−除電ブラシローラ、43−−一〜清掃部材
、44−−モーター、45−−−−一導電性のブレード
、46.。 −・ブレードホルダー、47・・−・・・清掃除電手段
。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (6)
- (1)記録手段から被記録材へインクを吐出させて記録
を行なうインクジェット記録装置において、記録手段の
吐出口面の対向側に、該吐出口面の除電を行なうための
除電手段を設けることを特徴とするインクジェット記録
装置。 - (2)前記除電手段が除電ブラシで形成されていること
を特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置
。 - (3)前記除電手段が除電ブラシローラで形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記
録装置。 - (4)前記除電手段が導電性のゴムブレードで形成され
ていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェッ
ト記録装置。 - (5)前記記録手段が、熱エネルギーを利用してインク
を吐出する記録手段であって、熱エネルギーを発生する
ための電気熱変換体を備えているインクジェット記録手
段であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェ
ット記録装置。 - (6)前記記録手段が、前記電気熱変換体によって印加
される熱エネルギーにより生じる膜沸騰による気泡の成
長によって生じる状態変化を利用して、吐出口よりイン
クを吐出させることを特徴とする請求項1に記載のイン
クジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305787A JP2808360B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305787A JP2808360B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176652A true JPH04176652A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2808360B2 JP2808360B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17949349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305787A Expired - Fee Related JP2808360B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2808360B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129505A1 (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 液体吐出装置及び液体吐出方法 |
| US11597223B2 (en) | 2020-11-27 | 2023-03-07 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid discharge apparatus |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859874A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6315754A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Ricoh Co Ltd | インク噴射ヘツドの除電装置 |
| JPS63267988A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Sharp Corp | 電子写真装置 |
| JPH01226644A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-11 | Nec Corp | 紙用類除電ブラシローラー |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305787A patent/JP2808360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859874A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6315754A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Ricoh Co Ltd | インク噴射ヘツドの除電装置 |
| JPS63267988A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Sharp Corp | 電子写真装置 |
| JPH01226644A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-11 | Nec Corp | 紙用類除電ブラシローラー |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006129505A1 (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 液体吐出装置及び液体吐出方法 |
| US11597223B2 (en) | 2020-11-27 | 2023-03-07 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid discharge apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2808360B2 (ja) | 1998-10-08 |
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