JPH0417675Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417675Y2 JPH0417675Y2 JP6270687U JP6270687U JPH0417675Y2 JP H0417675 Y2 JPH0417675 Y2 JP H0417675Y2 JP 6270687 U JP6270687 U JP 6270687U JP 6270687 U JP6270687 U JP 6270687U JP H0417675 Y2 JPH0417675 Y2 JP H0417675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller cutter
- cutter
- rotation
- roller
- wear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 6
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 7
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 6
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、地中掘進に使用されるシールド掘進
機のローラカツタ摩耗及び回転検出装置に関する
ものである。
機のローラカツタ摩耗及び回転検出装置に関する
ものである。
地中掘進に使用されるシールド掘進機は、本体
の前方にカツタービツトを取付けたカツターホイ
ールを設け、このカツタホイールを回転させて掘
進お行うものであるが、掘削土に石が含まれてい
る場合には、このカツターホイールにローラーカ
ツタを取付ける場合がある。
の前方にカツタービツトを取付けたカツターホイ
ールを設け、このカツタホイールを回転させて掘
進お行うものであるが、掘削土に石が含まれてい
る場合には、このカツターホイールにローラーカ
ツタを取付ける場合がある。
即ち、第4図及び第5図に示されるように、本
体1の前方にカツタービツト2とローラカツタ4
を有するカツターホイール3を取付けている。
体1の前方にカツタービツト2とローラカツタ4
を有するカツターホイール3を取付けている。
このローラカツタ4は、第1図にに示すように
円筒形の台金5の外周縁にタングステンカーバイ
ド等の超硬チツプ(通常は焼結合金で構成されて
いる)6を適当な間隔を置いて埋め込んで構成さ
れ、このローラカツター4は支持部であるローラ
カツタサドル部7にベアリングを介して回転可能
な如く取付けられている。
円筒形の台金5の外周縁にタングステンカーバイ
ド等の超硬チツプ(通常は焼結合金で構成されて
いる)6を適当な間隔を置いて埋め込んで構成さ
れ、このローラカツター4は支持部であるローラ
カツタサドル部7にベアリングを介して回転可能
な如く取付けられている。
そして、カツタホイール3を油圧モータ等の駆
動機8で回転させることによりカツター2で前方
の掘削土を掘削するとともにローラカツタ4は掘
削土との摩擦により回転され、超硬チツプ6によ
り石を破砕するように構成されている。
動機8で回転させることによりカツター2で前方
の掘削土を掘削するとともにローラカツタ4は掘
削土との摩擦により回転され、超硬チツプ6によ
り石を破砕するように構成されている。
ところで、前記構成による従来のローラカツタ
4においては、その使用中においてローラカツタ
ー4の周辺に小石を噛み込みローラカツタ4が回
転しないことがある。このような状態が生ずると
石を破砕しないばかりでなく、ローラカツター4
が偏摩耗をおこし、その結果、シールド掘進機の
掘進速度を低下させることとなる。
4においては、その使用中においてローラカツタ
ー4の周辺に小石を噛み込みローラカツタ4が回
転しないことがある。このような状態が生ずると
石を破砕しないばかりでなく、ローラカツター4
が偏摩耗をおこし、その結果、シールド掘進機の
掘進速度を低下させることとなる。
本考案は前記従来の装置の有する問題点を解決
するためになされたものであつて、その目的とす
るところは、シールド掘進機のローラカツタの回
転状態を常時検知することによつてこのローラカ
ツタの偏摩耗を防止し、もつて掘削速度を維持す
ると共に、その補修費用の削減を計るものであ
る。
するためになされたものであつて、その目的とす
るところは、シールド掘進機のローラカツタの回
転状態を常時検知することによつてこのローラカ
ツタの偏摩耗を防止し、もつて掘削速度を維持す
ると共に、その補修費用の削減を計るものであ
る。
本考案は、前記したような目的を達成するた
め、カツタホイールにローラカツタを回転可能に
支持し、該ローラカツタのチツプに対向して回転
検出器を設け、この回転検出器の信号により表示
灯を点滅させるように構成して成るシールド掘進
機のローラカツタの摩耗及び回転検出装置であ
る。
め、カツタホイールにローラカツタを回転可能に
支持し、該ローラカツタのチツプに対向して回転
検出器を設け、この回転検出器の信号により表示
灯を点滅させるように構成して成るシールド掘進
機のローラカツタの摩耗及び回転検出装置であ
る。
本考案は、ローラカツターが回転しているかど
うかをローラカツタの周面に突設されているチツ
プを利用してこのローラカツタの回転を検出し、
このローラカツタの偏摩耗を検出し、ローラカツ
タの掘削状態を確認するものである。
うかをローラカツタの周面に突設されているチツ
プを利用してこのローラカツタの回転を検出し、
このローラカツタの偏摩耗を検出し、ローラカツ
タの掘削状態を確認するものである。
このローラカツタの回転の検出手段として本考
案においては、近接スイツチを使用して確実な回
転状態を検出し、これによつて得られた信号によ
りシールド掘進機内の表示灯を点灯し、ローラカ
ツタの回転状態を表示するものである。
案においては、近接スイツチを使用して確実な回
転状態を検出し、これによつて得られた信号によ
りシールド掘進機内の表示灯を点灯し、ローラカ
ツタの回転状態を表示するものである。
ローラカツタの破砕歯である超硬チツプを支持
している円筒形台金が摩耗すると、ローラカツタ
の回転が不円滑となるか、あるいは全く回転しな
くなるので、この回転を回転検出器を利用して検
出することができるのである。
している円筒形台金が摩耗すると、ローラカツタ
の回転が不円滑となるか、あるいは全く回転しな
くなるので、この回転を回転検出器を利用して検
出することができるのである。
本考案においては、チツプをローラカツタの回
転の検出手段として利用しているので、単にロー
ラカツタの回転のみでなく、チツプの状態も確認
することができるのである。
転の検出手段として利用しているので、単にロー
ラカツタの回転のみでなく、チツプの状態も確認
することができるのである。
以下第1図ないし第3図に基づき本考案による
シールド掘進機のローラカツタ摩耗検出装置の一
実施例を説明する。なお、これらの図において第
4図及び第5図と同一符号は同一名称を示してい
る。
シールド掘進機のローラカツタ摩耗検出装置の一
実施例を説明する。なお、これらの図において第
4図及び第5図と同一符号は同一名称を示してい
る。
第1図はローラカツター4の一部破断側面図で
あつて、第2図は第1図の−矢視図である。
あつて、第2図は第1図の−矢視図である。
このローラカツター4は円筒形台金5をベアリ
ングを介してサドル部7に回転可能に支持し、こ
の台金5の周面に超硬チツプ6を埋め込んで構成
され、前記サドル部7にはチツプ6に対向して近
接スイツチ10が設けられている。そしてこの近
接スイツチ10の信号は、第3図に示されるよう
にケーブル11、本体1のバルクヘツド12に取
付けられたスリツプリング13及びケーブル14
を介して表示灯15に導かれる。
ングを介してサドル部7に回転可能に支持し、こ
の台金5の周面に超硬チツプ6を埋め込んで構成
され、前記サドル部7にはチツプ6に対向して近
接スイツチ10が設けられている。そしてこの近
接スイツチ10の信号は、第3図に示されるよう
にケーブル11、本体1のバルクヘツド12に取
付けられたスリツプリング13及びケーブル14
を介して表示灯15に導かれる。
実際には、表示灯15は表示板16に多数が集
合され、この表示板16は操作場所近傍に配置さ
れる。
合され、この表示板16は操作場所近傍に配置さ
れる。
前記構成において、新設のローラカツタ4の回
転に伴なつて円筒形台金5の外周面に埋め込まれ
た超硬チツプ6が近接スイツチ10の前面を移動
するので、ローラカツタ4が回転すると常に近接
スイツチ10からの信号により表示灯15は点滅
を開始する。
転に伴なつて円筒形台金5の外周面に埋め込まれ
た超硬チツプ6が近接スイツチ10の前面を移動
するので、ローラカツタ4が回転すると常に近接
スイツチ10からの信号により表示灯15は点滅
を開始する。
従つて、この表示灯15が不規則に点滅したり
点灯しなくなつた場合、あるいは点灯した状態に
保持される等、通常の点灯とは異なつた状態で点
灯する場合には、カツターホイール3の駆動を停
止し、あらかじめ用意している別のローラカツタ
4と取替えるのである。
点灯しなくなつた場合、あるいは点灯した状態に
保持される等、通常の点灯とは異なつた状態で点
灯する場合には、カツターホイール3の駆動を停
止し、あらかじめ用意している別のローラカツタ
4と取替えるのである。
以上の説明で明らかな如く、本考案によるシー
ルド掘進機のローラカツタ摩耗検出装置によれ
ば、ローラカツタ4のチツプ6により回転検出器
10が作動しているので、このチツプ6の摩耗の
状態、特に円筒形台金5の回転の不円滑さ、即ち
摩耗状態を常時検出できる。
ルド掘進機のローラカツタ摩耗検出装置によれ
ば、ローラカツタ4のチツプ6により回転検出器
10が作動しているので、このチツプ6の摩耗の
状態、特に円筒形台金5の回転の不円滑さ、即ち
摩耗状態を常時検出できる。
その結果、超硬チツプ6の脱落による掘進速度
の低下を防止することができる。
の低下を防止することができる。
第1図ないし第3図は本考案によるシールド掘
進機のローラカツタ摩耗検出装置の一実施例であ
つて、第1図はローラカツタの一部破断側面図、
第2図は第1図の側面図、第3図はローラカツタ
摩耗検出装置の概略説明図である。第4図及び第
5図はシールド掘進機の説明図であつて、第4図
はシールド掘進機の概略構造を示す側断面図、第
5図はシールド掘進機カツタホイールの正面図で
ある。 1……本体、2……カツタビツト、3……カツ
タホイール、4……ローラカツタ、5……円盤形
台金、6……超硬チツプ、7……ローラカツタサ
ドル部、10……回転検出器、近接スイツチ、1
1,14……ケーブル、12……バルクヘツド、
13……スリツプリング、15……表示灯、16
……表示板。
進機のローラカツタ摩耗検出装置の一実施例であ
つて、第1図はローラカツタの一部破断側面図、
第2図は第1図の側面図、第3図はローラカツタ
摩耗検出装置の概略説明図である。第4図及び第
5図はシールド掘進機の説明図であつて、第4図
はシールド掘進機の概略構造を示す側断面図、第
5図はシールド掘進機カツタホイールの正面図で
ある。 1……本体、2……カツタビツト、3……カツ
タホイール、4……ローラカツタ、5……円盤形
台金、6……超硬チツプ、7……ローラカツタサ
ドル部、10……回転検出器、近接スイツチ、1
1,14……ケーブル、12……バルクヘツド、
13……スリツプリング、15……表示灯、16
……表示板。
Claims (1)
- カツタホイールにローラカツタを回転可能に支
持し、該ローラカツタの周面に設けられているチ
ツプに対向して回転検出器を設け、この回転検出
器の信号により表示灯を点滅させるように構成し
て成るシールド掘進機のローラカツタ摩耗及び回
転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270687U JPH0417675Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270687U JPH0417675Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171496U JPS63171496U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0417675Y2 true JPH0417675Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=30897232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270687U Expired JPH0417675Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417675Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP6270687U patent/JPH0417675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171496U (ja) | 1988-11-08 |
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