JPH04176788A - 自転車用変速装置 - Google Patents
自転車用変速装置Info
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- JPH04176788A JPH04176788A JP30795190A JP30795190A JPH04176788A JP H04176788 A JPH04176788 A JP H04176788A JP 30795190 A JP30795190 A JP 30795190A JP 30795190 A JP30795190 A JP 30795190A JP H04176788 A JPH04176788 A JP H04176788A
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- JP
- Japan
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- rotating body
- gear
- driven
- driven rotating
- crankshaft
- Prior art date
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- Retarders (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クランク軸回りに遊星歯車機構を配設してな
る自転車用変速袋!に関し、特に上記遊星歯車機構を構
成する内歯車が形成された従動回転体の形状、支持方法
等の改善に関する。
る自転車用変速袋!に関し、特に上記遊星歯車機構を構
成する内歯車が形成された従動回転体の形状、支持方法
等の改善に関する。
自転車用変速装置として、従来、例えば特開昭63−7
4790号公報に記載されているように、クランクペダ
ルで駆動されるクランク軸回りに遊星歯車機構を配設し
てなる遊星歯車式変速装置がある。
4790号公報に記載されているように、クランクペダ
ルで駆動されるクランク軸回りに遊星歯車機構を配設し
てなる遊星歯車式変速装置がある。
これはクランクアームにキャリアを固着し、該キャリア
内に従動回転体を配置するとともに、該従動回転体を上
記キャリアに取り付けられたローラで回転自在に支持し
、上記キャリアで遊星歯車列を支持するとともに、上記
クランク軸回りに太陽歯車を配設し、上記従動回転体の
内周面に上記遊星歯車列の歯車と噛合する内歯車を形成
するとともに、外周面に後輪駆動用スプロケットを形成
した構造となっている。
内に従動回転体を配置するとともに、該従動回転体を上
記キャリアに取り付けられたローラで回転自在に支持し
、上記キャリアで遊星歯車列を支持するとともに、上記
クランク軸回りに太陽歯車を配設し、上記従動回転体の
内周面に上記遊星歯車列の歯車と噛合する内歯車を形成
するとともに、外周面に後輪駆動用スプロケットを形成
した構造となっている。
この変速装置からの出力回転は、上記従動回転体の外周
に形成されたスプロケットからチェノを介して後輪に伝
達される。
に形成されたスプロケットからチェノを介して後輪に伝
達される。
ところで上記公報記載の遊星歯車式変速装置は、後輪を
チェノで駆動する形式の自転車用のものである。従って
上記公報証載の変速装置を、シャフトドライブ式の自転
車にそのまま採用しようとすると各種の問題が生しる。
チェノで駆動する形式の自転車用のものである。従って
上記公報証載の変速装置を、シャフトドライブ式の自転
車にそのまま採用しようとすると各種の問題が生しる。
例えば、チェノ駆動式自転車用の場合、従動回転体に作
用する荷重は、主として上記スプロケットを介して回転
方向に作用する荷重だけであり、従ってこの従動回転体
はそれほど高剛性、高強度が要求されることはない、し
かしシャフトドライブ式自転車用の場合、上記従動回転
体には回転方向だけでなく、曲げ方向の荷重も作用する
から、従動回転体の剛性を高める必要がある。またこの
ような荷重が作用することから、従動回転体の支持剛性
も高める必要があり、しかも傘歯車によって出力回転を
取り出すことになるから、傘歯車同士の噛合を確実にす
るため、従動回転体の支持精度も高める必要がある。
用する荷重は、主として上記スプロケットを介して回転
方向に作用する荷重だけであり、従ってこの従動回転体
はそれほど高剛性、高強度が要求されることはない、し
かしシャフトドライブ式自転車用の場合、上記従動回転
体には回転方向だけでなく、曲げ方向の荷重も作用する
から、従動回転体の剛性を高める必要がある。またこの
ような荷重が作用することから、従動回転体の支持剛性
も高める必要があり、しかも傘歯車によって出力回転を
取り出すことになるから、傘歯車同士の噛合を確実にす
るため、従動回転体の支持精度も高める必要がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、従動回転体
自体の剛性、及びその支持剛性、支持精度を高めること
ができ、しかも出力回転取出用の駆動側傘歯車、及び内
歯車の形成が容易で、シャフトドライブ式の自転車に適
した変速装置を提供することを目的としている。
自体の剛性、及びその支持剛性、支持精度を高めること
ができ、しかも出力回転取出用の駆動側傘歯車、及び内
歯車の形成が容易で、シャフトドライブ式の自転車に適
した変速装置を提供することを目的としている。
本発明は、両側のクランクアームで回転駆動されるクラ
ンク軸と、該クランク軸に固定されたキャリヤと、上記
クランク軸回りに回転自在に配設された従動回転体と、
上記キャリアに支持された複数の径の異なる歯車を有す
る遊星歯車列と、該遊星歯車列の各歯車と噛合し、上記
クランク軸回りに回転可能に配設された複数の太陽歯車
と、上記従動回転体に形成され、上記遊星歯車列の何れ
かの歯車と噛合する内歯車と、上記向れかの太陽歯車を
選択的に固定する変速機構と、上記キャリアから従動回
転体への回転力のみを伝達する一方向クラッチ機構とを
備え、上記クランク軸の入力回転を所定変速比で変速し
、上記従動回転体の出力回転として取り出し、該従動回
転体で後輪駆動用ドライブ軸を駆動するようにした自転
車用変速装置において、上記キャリヤに固定ボス部をク
ランク軸方向に延びる筒状に形成するとともに、該固定
ボス部内に上記クランク軸を挿入固定し、上記従動回転
体を略碗形状の本体部とこれの軸芯に位置する筒状の支
持ボス部とで構成するとともに、該支持ボス部を上記キ
ャリアの固定ボス部で回転自在に支持し、上記従動回転
体の本体部の内周面に上記内歯歯車を形成し、上記本体
部の外側面に上記ドライブ軸の従動側傘歯車と噛合する
駆動側傘歯車を一体形成したことを特徴としている。
ンク軸と、該クランク軸に固定されたキャリヤと、上記
クランク軸回りに回転自在に配設された従動回転体と、
上記キャリアに支持された複数の径の異なる歯車を有す
る遊星歯車列と、該遊星歯車列の各歯車と噛合し、上記
クランク軸回りに回転可能に配設された複数の太陽歯車
と、上記従動回転体に形成され、上記遊星歯車列の何れ
かの歯車と噛合する内歯車と、上記向れかの太陽歯車を
選択的に固定する変速機構と、上記キャリアから従動回
転体への回転力のみを伝達する一方向クラッチ機構とを
備え、上記クランク軸の入力回転を所定変速比で変速し
、上記従動回転体の出力回転として取り出し、該従動回
転体で後輪駆動用ドライブ軸を駆動するようにした自転
車用変速装置において、上記キャリヤに固定ボス部をク
ランク軸方向に延びる筒状に形成するとともに、該固定
ボス部内に上記クランク軸を挿入固定し、上記従動回転
体を略碗形状の本体部とこれの軸芯に位置する筒状の支
持ボス部とで構成するとともに、該支持ボス部を上記キ
ャリアの固定ボス部で回転自在に支持し、上記従動回転
体の本体部の内周面に上記内歯歯車を形成し、上記本体
部の外側面に上記ドライブ軸の従動側傘歯車と噛合する
駆動側傘歯車を一体形成したことを特徴としている。
本発明に係る自転車用変速装置によれば、従動回転体の
本体部を略碗形状にしたので、厚肉等にすることなく従
動回転体自体の剛性を向上できる。
本体部を略碗形状にしたので、厚肉等にすることなく従
動回転体自体の剛性を向上できる。
また略碗形状の本体部の内周面に内歯車を、外側面に駆
動側傘歯車を形成したので、この内歯車。
動側傘歯車を形成したので、この内歯車。
及び傘歯車の形成が容易である。
また、キャリヤの固定ボス部で従動回転体の支持ボス部
を支持するとともに、該支持ボス部に続(本体部の外側
面に上記駆動側傘歯車を形成したので、この傘歯車とド
ライブ軸の傘歯車との噛合位置と、該従動回転体の支持
位置とが略一致することとなり、この支持部に作用する
曲げモーメントが小さくて済む。
を支持するとともに、該支持ボス部に続(本体部の外側
面に上記駆動側傘歯車を形成したので、この傘歯車とド
ライブ軸の傘歯車との噛合位置と、該従動回転体の支持
位置とが略一致することとなり、この支持部に作用する
曲げモーメントが小さくて済む。
さらにまた、キャリアのクランク軸方向に延びる筒状の
ボス部で従動回転体の筒状の支持ボス部を支持するよう
にしたので、従動回転体の支持剛性及び支持精廣を向上
できる。
ボス部で従動回転体の筒状の支持ボス部を支持するよう
にしたので、従動回転体の支持剛性及び支持精廣を向上
できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例による自転車用
変速装置を説明するための図であり、第1図は前部変速
装置の断面平面図、第2図、第3図は第1図の■−■線
、m−m線断面図、第4図は後部変速装置、副変速装置
の一部断面平面図、第5図は車軸支持パイプの正面図、
第6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は第4図
の■−■線断面図、第8図は該実施例自転車の右側面図
である。
変速装置を説明するための図であり、第1図は前部変速
装置の断面平面図、第2図、第3図は第1図の■−■線
、m−m線断面図、第4図は後部変速装置、副変速装置
の一部断面平面図、第5図は車軸支持パイプの正面図、
第6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は第4図
の■−■線断面図、第8図は該実施例自転車の右側面図
である。
図において、1は本実施例の変速装置を備えた自転車で
あり、該自転車1は車体フレーム2のヘンドパイブ2a
で、下端で前輪3を軸支する前フオーク4を左右に操向
自在に軸支し、該前フオーク4の上端に操向ハンドル8
を固着し、メインパイプ2bの後端位置に起立配置され
たシートパイプ2Cの上端にシート7を装着し、上記シ
ートパイプ2C,メインバイブ2bの下端に後輪駆動装
置9の前端部を接続固定し、該後輪駆動装置9の後端部
に後輪5を装着して構成されている。なお、2dは上記
ヘッドパイプ2aと7−トバイブ2cとを接続する補強
パイプ、2eはソートパイプ2Cと後輪駆動装置9の後
部とを接続する支持パイプである。
あり、該自転車1は車体フレーム2のヘンドパイブ2a
で、下端で前輪3を軸支する前フオーク4を左右に操向
自在に軸支し、該前フオーク4の上端に操向ハンドル8
を固着し、メインパイプ2bの後端位置に起立配置され
たシートパイプ2Cの上端にシート7を装着し、上記シ
ートパイプ2C,メインバイブ2bの下端に後輪駆動装
置9の前端部を接続固定し、該後輪駆動装置9の後端部
に後輪5を装着して構成されている。なお、2dは上記
ヘッドパイプ2aと7−トバイブ2cとを接続する補強
パイプ、2eはソートパイプ2Cと後輪駆動装置9の後
部とを接続する支持パイプである。
上記後輪駆動装置9は、前部変速装置32と、後部変速
装置65と、該前部変速装置32の出力回転を後部変速
装置65に伝達する動力伝達機構68と、該伝達機構6
8の途中に設けられた補助変速装置12と、これらを支
持する駆動フレーム62とから構成されている。
装置65と、該前部変速装置32の出力回転を後部変速
装置65に伝達する動力伝達機構68と、該伝達機構6
8の途中に設けられた補助変速装置12と、これらを支
持する駆動フレーム62とから構成されている。
上記駆動フレーム62は、前部ギヤケース36と、後部
ギヤケース26とを右リヤパイプllaで連結するとと
もに、左リヤパイプ1lbO前端を上記前部ギヤケース
36にボルト38で固着した構成となっている。上記前
部ギヤケース36は左、右ケース36a、36bをボル
ト37で締結してなる左、右分割式のものであり、右ケ
ース36bの後面に上記右リヤパイプllaの前端に固
着されたブラケット62aがボルト締め固定されている
。また上記後部ギヤケース26はケース本体26aにケ
ースカバー26bをボルト29で締結してなるものであ
り、ケースカバー26bに上記右リヤパイプllaの後
端部が固着されている。
ギヤケース26とを右リヤパイプllaで連結するとと
もに、左リヤパイプ1lbO前端を上記前部ギヤケース
36にボルト38で固着した構成となっている。上記前
部ギヤケース36は左、右ケース36a、36bをボル
ト37で締結してなる左、右分割式のものであり、右ケ
ース36bの後面に上記右リヤパイプllaの前端に固
着されたブラケット62aがボルト締め固定されている
。また上記後部ギヤケース26はケース本体26aにケ
ースカバー26bをボルト29で締結してなるものであ
り、ケースカバー26bに上記右リヤパイプllaの後
端部が固着されている。
また上記ケース本体26a内に挿入固定された車軸支持
パイプ30と上記左リヤパイプ1lbO後端との間に車
軸10が架は渡されて固定されている。この車軸10に
上記遊星歯車式の後部変速装置165(3段変速)が装
着されており、該装置65のケーシングに上記後輪5の
ハブ5aが固着されている。なお、31は車軸支持パイ
プ3oの挿入孔を閉塞するカバーである。
パイプ30と上記左リヤパイプ1lbO後端との間に車
軸10が架は渡されて固定されている。この車軸10に
上記遊星歯車式の後部変速装置165(3段変速)が装
着されており、該装置65のケーシングに上記後輪5の
ハブ5aが固着されている。なお、31は車軸支持パイ
プ3oの挿入孔を閉塞するカバーである。
上記動力伝達機構68は、上記右リヤパイプ11a内に
主ドライブ軸】3を、上記後部ケース26内に副ドライ
ブ軸22を同一直線をなすように挿入し、該主ドライブ
軸13の前端に前部従動側傘歯車60をスプライン嵌合
によって固定し、上記副ドライブ軸22の後端に後部駆
動側傘歯車23をスプライン嵌合により固定して構成さ
れている。上記前部従動側傘歯車60は、上記右ケース
36bの後部で軸受61を介して軸支されており、また
上記後部駆動側傘歯車23は上記後部ギヤケース26の
ケース本体26aで軸受24を介して軸支されている。
主ドライブ軸】3を、上記後部ケース26内に副ドライ
ブ軸22を同一直線をなすように挿入し、該主ドライブ
軸13の前端に前部従動側傘歯車60をスプライン嵌合
によって固定し、上記副ドライブ軸22の後端に後部駆
動側傘歯車23をスプライン嵌合により固定して構成さ
れている。上記前部従動側傘歯車60は、上記右ケース
36bの後部で軸受61を介して軸支されており、また
上記後部駆動側傘歯車23は上記後部ギヤケース26の
ケース本体26aで軸受24を介して軸支されている。
またこの傘歯車23は上記後部変速装置65の右端に固
着された後部従動側傘歯車25に噛合している。なお、
28はケース本体26aの後端部にボルト29で固定さ
れたカバーであり、これは軸受24の押さえ部材になっ
ている。
着された後部従動側傘歯車25に噛合している。なお、
28はケース本体26aの後端部にボルト29で固定さ
れたカバーであり、これは軸受24の押さえ部材になっ
ている。
上記補助変速装置12は、上記ケースカバー26b内に
収容されており、以下の構成になっている。上記主ドラ
イブ軸13の後端に、内歯車17aを有するキャリア1
7が固着され、これの前側に太陽歯車14が軸方向に摺
動可能に装着されており、上記キャリア17により上記
太陽歯車14に噛合する遊星歯車18が支持されている
。また上記副ドライブ軸22の前端に従動回転体20が
固着され、該回転体20の内周面には上記遊星歯車18
に噛合する内歯車が形成されている。なお、この従動回
転体20は、上記ケース本体26aの前端付近で軸受2
1を介して軸支されている。
収容されており、以下の構成になっている。上記主ドラ
イブ軸13の後端に、内歯車17aを有するキャリア1
7が固着され、これの前側に太陽歯車14が軸方向に摺
動可能に装着されており、上記キャリア17により上記
太陽歯車14に噛合する遊星歯車18が支持されている
。また上記副ドライブ軸22の前端に従動回転体20が
固着され、該回転体20の内周面には上記遊星歯車18
に噛合する内歯車が形成されている。なお、この従動回
転体20は、上記ケース本体26aの前端付近で軸受2
1を介して軸支されている。
また上記太陽歯車14は、ばね15で後方に付勢され、
上記キャリア17の内歯車17aに噛合するようになっ
ており、かつ切り換えレバー16で前方に移動させるこ
とにより上記内歯車17aから分離可能になっている。
上記キャリア17の内歯車17aに噛合するようになっ
ており、かつ切り換えレバー16で前方に移動させるこ
とにより上記内歯車17aから分離可能になっている。
また、前方に移動した場合はプレー)14aに噛合する
。この切り換えレバー16が固定された切り換え軸63
はケースカバー26bの外方に突出し、該突出部に固着
された駆動レバー64には切り換えケーブル(図示せず
)が接続されており、該ケーブルは上記操向ハンドル8
付近に配置された補助変速レバーまで延びている。
。この切り換えレバー16が固定された切り換え軸63
はケースカバー26bの外方に突出し、該突出部に固着
された駆動レバー64には切り換えケーブル(図示せず
)が接続されており、該ケーブルは上記操向ハンドル8
付近に配置された補助変速レバーまで延びている。
上記前部変速装置32は、上記前部ギヤケース36内に
収容されており、クランク軸34に固定されたキャリア
54と、クランク軸34回りに回転可能に配設された従
動回転体59と、上記キャリア54に軸支された3&u
の遊星歯車列53と、クランク軸34の回りに配設され
た第1〜第3太陽歯車50〜52と、該太陽歯車の何れ
かを選択的に固定する変速機構67と、上記キャリア5
4から従動回転体59への回転力のみを伝達する一方面
クラッチ機構66とから構成されている。
収容されており、クランク軸34に固定されたキャリア
54と、クランク軸34回りに回転可能に配設された従
動回転体59と、上記キャリア54に軸支された3&u
の遊星歯車列53と、クランク軸34の回りに配設され
た第1〜第3太陽歯車50〜52と、該太陽歯車の何れ
かを選択的に固定する変速機構67と、上記キャリア5
4から従動回転体59への回転力のみを伝達する一方面
クラッチ機構66とから構成されている。
上記クランク軸34は前部ケース36内に挿入され、そ
の左、右端部が左、右ケース36a、36bによって軸
受41,39を介して軸支されており、その左、右突出
部に左、右のクランクアーム33a、33bが固定され
ている。なお、クランク軸34とクランクアーム33a
、33bとの固定方法はナツト又はボルトによる固定方
法でも良い、40は軸受押さえ、42.43はオイルシ
ール、44はロックナツトである。
の左、右端部が左、右ケース36a、36bによって軸
受41,39を介して軸支されており、その左、右突出
部に左、右のクランクアーム33a、33bが固定され
ている。なお、クランク軸34とクランクアーム33a
、33bとの固定方法はナツト又はボルトによる固定方
法でも良い、40は軸受押さえ、42.43はオイルシ
ール、44はロックナツトである。
上記キャリア54は、円盤状の本体部54dの軸芯に筒
状の固定ボス部54aを一体形成してなり、該固定ボス
部り4a内に上記クランク軸34が挿入され、スプライ
ン嵌合している。
状の固定ボス部54aを一体形成してなり、該固定ボス
部り4a内に上記クランク軸34が挿入され、スプライ
ン嵌合している。
上記3組の遊星歯車列53は、上記クランク軸34を中
心とする同一円周上に120度間隔て配設されており、
それぞれ径の異なる第1〜第3歯車53a〜53cを存
し、その中心軸の右端は上記キャリア54の本体部54
dで軸支され、左端はブラケット55で軸支されている
。またこのブラケット55は上記本体部54dに一体形
成された支柱部54eにボルト56で固定されている。
心とする同一円周上に120度間隔て配設されており、
それぞれ径の異なる第1〜第3歯車53a〜53cを存
し、その中心軸の右端は上記キャリア54の本体部54
dで軸支され、左端はブラケット55で軸支されている
。またこのブラケット55は上記本体部54dに一体形
成された支柱部54eにボルト56で固定されている。
上記第1〜第3太陽歯車50〜52は、クランク軸34
回りに回転可能になっており、該第1〜第3太陽歯車5
0〜52のそれぞれに上記各遊星歯車列53の第1〜第
3歯車53a〜53cが噛合している。
回りに回転可能になっており、該第1〜第3太陽歯車5
0〜52のそれぞれに上記各遊星歯車列53の第1〜第
3歯車53a〜53cが噛合している。
上記変速機構67は、上記左ケース36aに回り止めさ
れてクランク軸34に装着された爪胴45と、該爪胴4
5に回転可能に装着された変速円筒47と、該変速円筒
47と爪胴45との間に配設された第1〜第3係止爪4
5b〜45dとから構成されている。上記爪胴45は、
円筒状のもので、その一端に固着されたプレート45a
がボルト46で左ケース36aに固定されている。また
上記第1〜第3係止爪45b〜45dは、それぞれ一対
づつ設けられ、第1〜第3太陽歯車50〜52の内周面
に形成されたラチェフ)50a〜52aに係止可能に対
応して、起伏自在に配設され、かつ付勢ばね47fで起
立状態に付勢されている。
れてクランク軸34に装着された爪胴45と、該爪胴4
5に回転可能に装着された変速円筒47と、該変速円筒
47と爪胴45との間に配設された第1〜第3係止爪4
5b〜45dとから構成されている。上記爪胴45は、
円筒状のもので、その一端に固着されたプレート45a
がボルト46で左ケース36aに固定されている。また
上記第1〜第3係止爪45b〜45dは、それぞれ一対
づつ設けられ、第1〜第3太陽歯車50〜52の内周面
に形成されたラチェフ)50a〜52aに係止可能に対
応して、起伏自在に配設され、かつ付勢ばね47fで起
立状態に付勢されている。
上記変速円筒47は、上記第1〜第3係止爪45b〜4
5dを外方に突出させ得る第1〜第3爪穴47c〜47
eを有し、付勢ばね48によって上記全ての係止爪が変
速円筒の内方に没入する位置に付勢されている。またこ
の変速円筒47の一端に固定された変速アーム47aの
一端部47bには変速ケーブル49のインナケーブル4
9aが接続されている。この変速ケーブル49は上記操
向ハンドル8付近に配設された変速ハンドル(図示せず
)に接続されている。
5dを外方に突出させ得る第1〜第3爪穴47c〜47
eを有し、付勢ばね48によって上記全ての係止爪が変
速円筒の内方に没入する位置に付勢されている。またこ
の変速円筒47の一端に固定された変速アーム47aの
一端部47bには変速ケーブル49のインナケーブル4
9aが接続されている。この変速ケーブル49は上記操
向ハンドル8付近に配設された変速ハンドル(図示せず
)に接続されている。
上記従動回転体59は、上記キャリア54の本体部54
dを囲む略碗形状の本体部59dと、これの軸芯部分に
挿入固着された円筒状の支持ボス部59eとからなり、
この支持ボス部59eは軸受57,57を介して上記キ
ャリア54の固定ボス部54aで軸支されている。なお
、上記本体部59dと支持ボス部59eとは一体形成し
ても良い。
dを囲む略碗形状の本体部59dと、これの軸芯部分に
挿入固着された円筒状の支持ボス部59eとからなり、
この支持ボス部59eは軸受57,57を介して上記キ
ャリア54の固定ボス部54aで軸支されている。なお
、上記本体部59dと支持ボス部59eとは一体形成し
ても良い。
また上記従動回転体59の本体部59dの内周面の先端
部には、内歯車59aが一体形成されており、これは上
記遊星歯車列53の第3歯車53Cに噛合している。
部には、内歯車59aが一体形成されており、これは上
記遊星歯車列53の第3歯車53Cに噛合している。
上記キャリア54の本体部54dの外周面には、一対の
係止爪54Cが起伏自在に、かつ起立状態に付勢ばね5
4bで付勢されて配設されている。
係止爪54Cが起伏自在に、かつ起立状態に付勢ばね5
4bで付勢されて配設されている。
この係止爪54cは、上記従動回転体59の本体部59
dの内歯車59aより軸方向内方に形成されたラチェッ
ト59cに係止可能になっており、これによりキャリア
54から従動回転体59への回転力のみを伝達する上記
一方向クラッチ機構66が構成されている。
dの内歯車59aより軸方向内方に形成されたラチェッ
ト59cに係止可能になっており、これによりキャリア
54から従動回転体59への回転力のみを伝達する上記
一方向クラッチ機構66が構成されている。
また上記従動回転体59の本体部59dの外側面には前
部駆動側傘歯車59bが一体形成されており、これは上
記主ドライブ軸13の前端に固着された前部従動側傘歯
車60に噛合している。この雨傘歯車同士の噛合点は、
上記キャリア54の固定ボス部54aによる軸支部の半
径方向外方に位置している。
部駆動側傘歯車59bが一体形成されており、これは上
記主ドライブ軸13の前端に固着された前部従動側傘歯
車60に噛合している。この雨傘歯車同士の噛合点は、
上記キャリア54の固定ボス部54aによる軸支部の半
径方向外方に位置している。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例装置では、クランク軸34の回転は、従動回転
体59に直接、又は遊星歯車列53を介して伝達され、
該従動回転体59の回転が伝動機構68を介して後輪5
に伝達される。
体59に直接、又は遊星歯車列53を介して伝達され、
該従動回転体59の回転が伝動機構68を介して後輪5
に伝達される。
第1速で走行する場合は、上記変速レバーを第1速の位
置に回動させる。すると変速円筒47が第1〜第3係止
爪45b〜45dを変速円筒47内に没入させる位置に
回動し、そのため全ての太陽歯車50〜52が回転可能
となる。その結果、クランク軸34の回転は、上記キャ
リヤ54から、これの外周に配設されている係止爪54
cを介して従動回転体59に直接伝達され、該従動回転
体59から主ドライブ軸13に伝達される。
置に回動させる。すると変速円筒47が第1〜第3係止
爪45b〜45dを変速円筒47内に没入させる位置に
回動し、そのため全ての太陽歯車50〜52が回転可能
となる。その結果、クランク軸34の回転は、上記キャ
リヤ54から、これの外周に配設されている係止爪54
cを介して従動回転体59に直接伝達され、該従動回転
体59から主ドライブ軸13に伝達される。
第2速で走行する場合は、上記変速レバーを第2速の位
置に回動させる。すると変速円筒47が、これの第3爪
穴47gが第3係止爪45dと一致する位置に回動し、
これにより該第3係止爪45dが第3爪穴47eから外
方に突出して第3太陽歯車52のラチェット52aに係
止し、この第3太陽歯車52を固定する。これにより上
記キャリヤ54に配設されている遊星歯車列53は第3
歯車53cが第3太陽歯車52と噛合した状態でこの第
3太陽歯車52上を転動することとなる。従って、クラ
ンク軸34の回転は、キャリア54から遊星歯車列53
を介して従動回転体59に伝達され、これにより該従動
回転体59は第1速の場合より速く回転する。なお、こ
のとき、従動回転体59の回転速度がキャリア54の回
転速度より速いので、キャリヤ54に装着された係止爪
54Cは従動回転体59のラチェッ)59cに係止する
ことはない。
置に回動させる。すると変速円筒47が、これの第3爪
穴47gが第3係止爪45dと一致する位置に回動し、
これにより該第3係止爪45dが第3爪穴47eから外
方に突出して第3太陽歯車52のラチェット52aに係
止し、この第3太陽歯車52を固定する。これにより上
記キャリヤ54に配設されている遊星歯車列53は第3
歯車53cが第3太陽歯車52と噛合した状態でこの第
3太陽歯車52上を転動することとなる。従って、クラ
ンク軸34の回転は、キャリア54から遊星歯車列53
を介して従動回転体59に伝達され、これにより該従動
回転体59は第1速の場合より速く回転する。なお、こ
のとき、従動回転体59の回転速度がキャリア54の回
転速度より速いので、キャリヤ54に装着された係止爪
54Cは従動回転体59のラチェッ)59cに係止する
ことはない。
第3速で走行する場合は、上記変速レバーを第3速の位
置に回動させる。すると変速円筒47が、これの第2爪
穴47dが第2係止爪45cと一致する位置に回動し、
これにより該第2係止爪45Cが第2爪穴47dから外
方に突出して第2太陽歯車51のラチェット51aに係
止し、この第2太陽歯車51を固定する。これにより上
記遊星歯車列53は第2歯車53bが第2太陽歯車51
と噛合した状態でこの第2太陽歯車51上を転動し、上
記2速の場合より高速で回転することとなる。
置に回動させる。すると変速円筒47が、これの第2爪
穴47dが第2係止爪45cと一致する位置に回動し、
これにより該第2係止爪45Cが第2爪穴47dから外
方に突出して第2太陽歯車51のラチェット51aに係
止し、この第2太陽歯車51を固定する。これにより上
記遊星歯車列53は第2歯車53bが第2太陽歯車51
と噛合した状態でこの第2太陽歯車51上を転動し、上
記2速の場合より高速で回転することとなる。
この場合も、クランク軸34の回転は、キャリア54か
ら遊星歯車列53を介して従動回転体59に伝達される
のであるが、この遊星歯車列53の回転速度が第2速の
場合より速いことから、従動回転体59は第2速の場合
よりさらに速く回転する。なお、この第3速の状態では
、第3係止爪45dは第3爪穴47eから突出したまま
になっているが、変速円筒47内に没入させるようにし
てもよい。
ら遊星歯車列53を介して従動回転体59に伝達される
のであるが、この遊星歯車列53の回転速度が第2速の
場合より速いことから、従動回転体59は第2速の場合
よりさらに速く回転する。なお、この第3速の状態では
、第3係止爪45dは第3爪穴47eから突出したまま
になっているが、変速円筒47内に没入させるようにし
てもよい。
なお第4速で走行する場合は、第1係止爪45bが第1
太陽歯車50を固定することから、遊星歯車列53がさ
らに高速で回転し、その結果従動回転体59の回転がよ
り速くなる。
太陽歯車50を固定することから、遊星歯車列53がさ
らに高速で回転し、その結果従動回転体59の回転がよ
り速くなる。
次に補助変速装置12の動作について第4図を参照して
説明する。
説明する。
補助変速レバーを直結位置に回動させると、太陽歯車1
4がキャリア17の内歯車17aに噛合し、従って主ド
ライブ軸13の回転は、主ドライブ軸、遊星歯車18.
従動回転体20が一体化した状態で回転することによっ
て副ドライブ軸22に伝達される。
4がキャリア17の内歯車17aに噛合し、従って主ド
ライブ軸13の回転は、主ドライブ軸、遊星歯車18.
従動回転体20が一体化した状態で回転することによっ
て副ドライブ軸22に伝達される。
補助変速レバーを増速位置に回動させると、太陽歯車1
4が前進し、上記噛合が外れるとともにプレート14a
に噛合して固定され、回転しなくなることから遊星歯車
18は自転しながら太陽歯車14上を転動し、これによ
り主ドライブ軸13の回転は増速されて副ドライブ軸2
2に伝達される。
4が前進し、上記噛合が外れるとともにプレート14a
に噛合して固定され、回転しなくなることから遊星歯車
18は自転しながら太陽歯車14上を転動し、これによ
り主ドライブ軸13の回転は増速されて副ドライブ軸2
2に伝達される。
上述のように動作する本実施例によれば4段変速の前部
変速装置32と、3段変速の後部変速装置65と、2段
変速の補助変速装置12を設けたので、合計24段変速
という多段化を容易に実現できる。
変速装置32と、3段変速の後部変速装置65と、2段
変速の補助変速装置12を設けたので、合計24段変速
という多段化を容易に実現できる。
また本実施例の前部変速装置32によれば、従動回転体
59の本体部59dを略碗形状にしたので、厚肉等にす
ることな(該従動回転体59自体の剛性を向上できる。
59の本体部59dを略碗形状にしたので、厚肉等にす
ることな(該従動回転体59自体の剛性を向上できる。
また上記略碗形状の本体部59dの内周面に内歯車59
aを、外側面に駆動側傘歯車59bを形成するようにし
たので、この内歯歯車59a、及び駆動側傘歯車59.
bの形成加工が容易である。
aを、外側面に駆動側傘歯車59bを形成するようにし
たので、この内歯歯車59a、及び駆動側傘歯車59.
bの形成加工が容易である。
また、キャリヤ54の固定ボス部54aで従動回転体5
9の支持ボス部59eを支持するとともに、該支持ボス
部59eに続く本体部59dの外側面に上記駆動側傘歯
車59bを形成したので、雨傘歯車60,59b同士の
噛合位置と、該支持位置とが略一致することとなる。そ
のため上記支持部に作用する曲げモーメントが小さくて
済み、該部分に無理な応力が発生することがない。
9の支持ボス部59eを支持するとともに、該支持ボス
部59eに続く本体部59dの外側面に上記駆動側傘歯
車59bを形成したので、雨傘歯車60,59b同士の
噛合位置と、該支持位置とが略一致することとなる。そ
のため上記支持部に作用する曲げモーメントが小さくて
済み、該部分に無理な応力が発生することがない。
さらにまた、キャリア54のクランク軸方向に延びる円
筒状の固定ボス部54aで、従動回転体59の同じく円
筒状の支持ボス部59eを支持するようにしたので、従
動回転体59の支持剛性及び支持精度を向上できる。
筒状の固定ボス部54aで、従動回転体59の同じく円
筒状の支持ボス部59eを支持するようにしたので、従
動回転体59の支持剛性及び支持精度を向上できる。
以上のように本発明に係る自転車用変速装置によれば、
従動回転体の本体部を略碗形状にしたので、該従動回転
体自体の剛性を向上できるとともに、内歯歯車及び駆動
用傘歯車の形成加工が容易となる効果があり、またキャ
リヤの固定ボス部の外周で上記従動回転体を支承したの
で、駆動用傘歯車の噛合位置を支持位置に近接させて無
理な応力の発生を抑制できるとともに、従動回転体の支
持剛性、及び支持精度を向上できる効果がある。
従動回転体の本体部を略碗形状にしたので、該従動回転
体自体の剛性を向上できるとともに、内歯歯車及び駆動
用傘歯車の形成加工が容易となる効果があり、またキャ
リヤの固定ボス部の外周で上記従動回転体を支承したの
で、駆動用傘歯車の噛合位置を支持位置に近接させて無
理な応力の発生を抑制できるとともに、従動回転体の支
持剛性、及び支持精度を向上できる効果がある。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例による自転車用
変速装置を説明するための図であり、第1図は前部変速
装置の断面平面図、第2図、第3図は第1図の「−■線
9■−厘線断面図、第4図は後部変速装置、補助変速装
置の一部断面平面図、第5図は車軸支持パイプの正面図
、第6図は第5図のvt−vt線断面図、第7図は第4
図の■−■線断面図、第8図は該実施例自転車の右側面
図である。 図において、13は主ドライブ軸、32は前部変速装置
、33a、33bはクランクアーム、34はクランク軸
、50〜52は太陽歯車と、53は遊星歯車列、532
〜53cは径の異なる歯車、54はキャリヤ、54aは
固定ボス部、59は従動回転体、59aは内歯車、59
bは駆動側傘歯車、59dは本体部、59eは支持ボス
部、60は従動側傘歯車、66は一方向クラッチ機構、
67は変速機構、である。
変速装置を説明するための図であり、第1図は前部変速
装置の断面平面図、第2図、第3図は第1図の「−■線
9■−厘線断面図、第4図は後部変速装置、補助変速装
置の一部断面平面図、第5図は車軸支持パイプの正面図
、第6図は第5図のvt−vt線断面図、第7図は第4
図の■−■線断面図、第8図は該実施例自転車の右側面
図である。 図において、13は主ドライブ軸、32は前部変速装置
、33a、33bはクランクアーム、34はクランク軸
、50〜52は太陽歯車と、53は遊星歯車列、532
〜53cは径の異なる歯車、54はキャリヤ、54aは
固定ボス部、59は従動回転体、59aは内歯車、59
bは駆動側傘歯車、59dは本体部、59eは支持ボス
部、60は従動側傘歯車、66は一方向クラッチ機構、
67は変速機構、である。
Claims (1)
- (1)両側のクランクアームで回転駆動されるクランク
軸と、該クランク軸に固定されたキャリヤと、上記クラ
ンク軸回りに回転自在に配設された従動回転体と、上記
キャリアに支持された複数の径の異なる歯車を有する遊
星歯車列と、該遊星歯車列の各歯車と噛合し、上記クラ
ンク軸回りに回転可能に配設された複数の太陽歯車と、
上記従動回転体に形成され、上記遊星歯車列の何れかの
歯車と噛合する内歯車と、上記何れかの太陽歯車を選択
的に固定する変速機構と、上記キャリアから従動回転体
への回転力のみを伝達する一方向クラッチ機構とを備え
、上記クランク軸の入力回転を所定変速比で変速し、上
記従動回転体の出力回転として取り出し、該従動回転体
で後輪駆動用ドライブ軸を駆動するようにした自転車用
変速装置において、上記キャリヤに固定ボス部をクラン
ク軸方向に延びる筒状に形成するとともに、該固定ボス
部内に上記クランク軸を挿入固定し、上記従動回転体を
略碗形状の本体部とこれの軸芯に位置する筒状の支持ボ
ス部とで構成するとともに、該支持ボス部を上記キャリ
アの固定ボス部で回転自在に支持し、上記従動回転体の
本体部の内周面に上記内歯車を形成し、上記本体部の外
側面に上記ドライブ軸の従動側傘歯車と噛合する駆動側
傘歯車を一体形成したことを特徴とする自転車用変速装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30795190A JP3156790B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 自転車用変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30795190A JP3156790B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 自転車用変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176788A true JPH04176788A (ja) | 1992-06-24 |
| JP3156790B2 JP3156790B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=17975137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30795190A Expired - Fee Related JP3156790B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 自転車用変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3156790B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100863350B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2008-10-15 | 강주신 | 변속 클러치 기능을 보유한 자전거 페달 하우징 |
| JP2009097724A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Shingu Auto Mobis Co Ltd | 変速機及びその変速機を利用した動力伝達装置が備えられた輸送機具{transmissionandtransportdeviceincludingpowertrainusingthetransmission} |
| JP2012532789A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-20 | スー ユン、ケウン | 無チェーン自転車用動力伝達装置 |
| JP2013524125A (ja) * | 2010-04-06 | 2013-06-17 | ザ ゲイツ コーポレイション | 自転車用遊星ギア変速機 |
| CN105015697A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-11-04 | 朱华军 | 动力转换器 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30795190A patent/JP3156790B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100863350B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2008-10-15 | 강주신 | 변속 클러치 기능을 보유한 자전거 페달 하우징 |
| JP2009097724A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Shingu Auto Mobis Co Ltd | 変速機及びその変速機を利用した動力伝達装置が備えられた輸送機具{transmissionandtransportdeviceincludingpowertrainusingthetransmission} |
| JP2012532789A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-20 | スー ユン、ケウン | 無チェーン自転車用動力伝達装置 |
| JP2013524125A (ja) * | 2010-04-06 | 2013-06-17 | ザ ゲイツ コーポレイション | 自転車用遊星ギア変速機 |
| CN105015697A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-11-04 | 朱华军 | 动力转换器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3156790B2 (ja) | 2001-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |