JPH0417720Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417720Y2 JPH0417720Y2 JP1987122625U JP12262587U JPH0417720Y2 JP H0417720 Y2 JPH0417720 Y2 JP H0417720Y2 JP 1987122625 U JP1987122625 U JP 1987122625U JP 12262587 U JP12262587 U JP 12262587U JP H0417720 Y2 JPH0417720 Y2 JP H0417720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- support
- upright
- drainage
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はパラペツト等の基版上に手摺等の支
柱を取付ける装置に関するものである。
柱を取付ける装置に関するものである。
従来技術とこの考案の解決しようとする問題点
従来の建築物において屋上のパラペツト、ベラ
ンダの腰壁上に手摺を設ける場合があり、笠木、
手摺支柱等をパラペツト等上に確実に定着し、し
かも定着部の水密性、排水の容易性の確保が要求
される。そして従来もこの要求に対処すべく種々
の工夫がなされており、それ等の一列として実開
昭61−73720号公報、実開昭61−85636号公報に示
されるものがある。
ンダの腰壁上に手摺を設ける場合があり、笠木、
手摺支柱等をパラペツト等上に確実に定着し、し
かも定着部の水密性、排水の容易性の確保が要求
される。そして従来もこの要求に対処すべく種々
の工夫がなされており、それ等の一列として実開
昭61−73720号公報、実開昭61−85636号公報に示
されるものがある。
この考案はより構成が単純で前記要望に対処す
べく案出したものである。
べく案出したものである。
考案の構成
この考案は笠木を有するパラペツト等への支柱
の取付装置に係るもので、基版上に直立ボルトを
備えたベース板を固定し、溝形断面の排水板を直
立ボルトに挿嵌するとともに、ベース板上に載置
し、短柱状の中空支持材を直立ボルトに被嵌する
とともに、排水板上の嵌入部に嵌合し、排水板上
にシール材を介してパラペツト用笠木を配設する
とともに、支持材上に突出した直立ボルトに締付
ナツトを螺合して支持材を固定し、支持材に支柱
を被嵌して固定した構造である。以下その詳細を
図示した実施例によつて説明する。
の取付装置に係るもので、基版上に直立ボルトを
備えたベース板を固定し、溝形断面の排水板を直
立ボルトに挿嵌するとともに、ベース板上に載置
し、短柱状の中空支持材を直立ボルトに被嵌する
とともに、排水板上の嵌入部に嵌合し、排水板上
にシール材を介してパラペツト用笠木を配設する
とともに、支持材上に突出した直立ボルトに締付
ナツトを螺合して支持材を固定し、支持材に支柱
を被嵌して固定した構造である。以下その詳細を
図示した実施例によつて説明する。
実施例
パラペツト等の基版A上には補強材として山形
鋼1が取付けてあり、この山形鋼を介して基版A
上に直立ボルト2を併列して備えたベース板3が
ボルト4を利用する等によつて固定してある。
鋼1が取付けてあり、この山形鋼を介して基版A
上に直立ボルト2を併列して備えたベース板3が
ボルト4を利用する等によつて固定してある。
排水板5は溝形断面をなし、一側が開口され、
中央部に枠状をなして嵌入部6が突設されており
嵌入部6の一側に排水孔5′が穿設されている。
中央部に枠状をなして嵌入部6が突設されており
嵌入部6の一側に排水孔5′が穿設されている。
この排水板5を直立ボルト2に、嵌入部6にお
いて挿嵌するとともに、ベース板3上に載置す
る。支持材7は短柱状で内部は直立ボルト2を挿
通するよう中空をなしており、直立ボルトに被嵌
するとともに、排水板2上の嵌入部6に嵌合す
る。笠木8は逆U形断面をなし、支持材7に被嵌
するとともに合成樹脂発泡板等からなるシール材
9を排水板上に介して配設する。なお支持材7と
笠木8との挿通部には湿式シール材10を充填す
る。
いて挿嵌するとともに、ベース板3上に載置す
る。支持材7は短柱状で内部は直立ボルト2を挿
通するよう中空をなしており、直立ボルトに被嵌
するとともに、排水板2上の嵌入部6に嵌合す
る。笠木8は逆U形断面をなし、支持材7に被嵌
するとともに合成樹脂発泡板等からなるシール材
9を排水板上に介して配設する。なお支持材7と
笠木8との挿通部には湿式シール材10を充填す
る。
支持材7上に突出した直立ボルト2には締付ナ
ツト11を螺合して支持材7を排水板2上に固定
する。
ツト11を螺合して支持材7を排水板2上に固定
する。
支持材7には手摺の支柱12を被嵌して支柱8
の側面からビス13を支持材7に締付けて支柱8
を固定してある。
の側面からビス13を支持材7に締付けて支柱8
を固定してある。
考案の作用、効果
この考案は以上の構成からなり、直立ボルトを
備えたベース板と笠木との間に溝形断面の排水板
が介在する構成であるので接続部等から侵水する
ことがあつてもパラペツト頂部から側壁部に沿つ
て容易に排水できる。また短柱状の支持材は排水
板上の嵌入部に嵌合されて位置決めがなされ、ま
た支持材に挿通した直立ボルトに締付ナツトを螺
合することにより固定したベースプレート上に確
実に固定され、したがつてこの支持材に固定され
る支柱の固定も確実である。さらに排水板と笠木
との間にはシール材を介しているので笠木、支持
材の挿通部の止水、水密性の確保もできる。
備えたベース板と笠木との間に溝形断面の排水板
が介在する構成であるので接続部等から侵水する
ことがあつてもパラペツト頂部から側壁部に沿つ
て容易に排水できる。また短柱状の支持材は排水
板上の嵌入部に嵌合されて位置決めがなされ、ま
た支持材に挿通した直立ボルトに締付ナツトを螺
合することにより固定したベースプレート上に確
実に固定され、したがつてこの支持材に固定され
る支柱の固定も確実である。さらに排水板と笠木
との間にはシール材を介しているので笠木、支持
材の挿通部の止水、水密性の確保もできる。
第1図はこの考案の立面図で、要部を断面図で
示す、第2図は平面図で一部を断面で示す、第3
図は分解斜視図である。 A……基版、1……山形鋼、2……直立ボル
ト、3……ベース板、4……ボルト、5……排水
板、6……嵌入部、7……支持材、8……笠木、
9……シール材、10……シール材、11……締
付ナツト、12……支柱、13……ビス。
示す、第2図は平面図で一部を断面で示す、第3
図は分解斜視図である。 A……基版、1……山形鋼、2……直立ボル
ト、3……ベース板、4……ボルト、5……排水
板、6……嵌入部、7……支持材、8……笠木、
9……シール材、10……シール材、11……締
付ナツト、12……支柱、13……ビス。
Claims (1)
- 基版上に直立ボルトを備えたベース板を固定
し、溝形断面の排水板を直立ボルトに挿嵌すると
ともにベース板上に載置し、短柱状の中空支持材
を直立ボルトに被嵌するとともに排水板上の嵌入
部に嵌合し、排水板上にシール材を介して基版被
覆用笠木を配設するとともに、支持材上に突出し
た直立ボルトに締付ナツトを螺合して支持材を固
定し、支持材に支柱を被嵌して固定してあること
を特徴とする支柱の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987122625U JPH0417720Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987122625U JPH0417720Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427333U JPS6427333U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0417720Y2 true JPH0417720Y2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=31370726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987122625U Expired JPH0417720Y2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417720Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076287Y2 (ja) * | 1989-07-24 | 1995-02-15 | 三協アルミニウム工業株式会社 | 支柱の立設構造 |
| JP7287248B2 (ja) * | 2019-11-15 | 2023-06-06 | 積水ハウス株式会社 | 水密材押さえ具とこれを備えた手摺の防水構造、およびその防水構造の施工方法 |
| JP7830146B2 (ja) * | 2022-01-27 | 2026-03-16 | Ykk Ap株式会社 | 笠木付手摺 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117170A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-12 | ワイケイケイ株式会社 | 手摺の改装工法 |
| JPH0334997Y2 (ja) * | 1984-10-19 | 1991-07-24 | ||
| JPH0334998Y2 (ja) * | 1984-11-10 | 1991-07-24 | ||
| JPS62117949A (ja) * | 1986-11-08 | 1987-05-29 | スワン商事株式会社 | パラペツト用笠木 |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP1987122625U patent/JPH0417720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427333U (ja) | 1989-02-16 |
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