JPH04177717A - 荷電粒子ビーム露光装置および露光方法 - Google Patents
荷電粒子ビーム露光装置および露光方法Info
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- JPH04177717A JPH04177717A JP2305727A JP30572790A JPH04177717A JP H04177717 A JPH04177717 A JP H04177717A JP 2305727 A JP2305727 A JP 2305727A JP 30572790 A JP30572790 A JP 30572790A JP H04177717 A JPH04177717 A JP H04177717A
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- Japan
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- pattern
- mask
- block mask
- block
- charged particle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
ブロック露光を行なう荷電粒子ビーム露光装置および露
光方法に関し、 実際のブロックマスクの各パターン毎に正確なりロック
補正かでき、キャリブレーションを可能にすることを目
的とし、 荷電粒子ビームを複数の基本パターンのいずれかまたは
可変矩形パターンに整形する開口群を持つブロックマス
クを備える荷電粒子ビーム露光装置において、ブロック
マスク上の各パターンに対する基本照射時間に対する、
実測して得た各パターン毎のクロック補正量を格納する
ブロックマスククロックメモリを有する構成とし、また
荷電粒子ビームを複数の基本パターンのいずれかまたは
可変矩形パターンに整形する開口群を持つブロックマス
クを備える荷電粒子ビーム露光装置を用いる露光方法に
おいて、該ブロックマスク上の各パターンに対する基準
照射時間を与えておき、実測して得た、該ブロックマス
ク上の各パターンに対するクロック補正量で、該基準照
射時間を補正して、当該パターンに対する露光時間を決
定する構成とする。
光方法に関し、 実際のブロックマスクの各パターン毎に正確なりロック
補正かでき、キャリブレーションを可能にすることを目
的とし、 荷電粒子ビームを複数の基本パターンのいずれかまたは
可変矩形パターンに整形する開口群を持つブロックマス
クを備える荷電粒子ビーム露光装置において、ブロック
マスク上の各パターンに対する基本照射時間に対する、
実測して得た各パターン毎のクロック補正量を格納する
ブロックマスククロックメモリを有する構成とし、また
荷電粒子ビームを複数の基本パターンのいずれかまたは
可変矩形パターンに整形する開口群を持つブロックマス
クを備える荷電粒子ビーム露光装置を用いる露光方法に
おいて、該ブロックマスク上の各パターンに対する基準
照射時間を与えておき、実測して得た、該ブロックマス
ク上の各パターンに対するクロック補正量で、該基準照
射時間を補正して、当該パターンに対する露光時間を決
定する構成とする。
本発明は、ブロック露光を行なう荷電粒子ビーム露光装
置および露光方法に関する。
置および露光方法に関する。
近年、集積回路の高密度化に伴い、長年にわたり微細パ
ターン形成方法の主流であったフォトリソクラフィに代
わり、電子線を用いて新露光技術か検討され、実用化さ
れるようになってきた。
ターン形成方法の主流であったフォトリソクラフィに代
わり、電子線を用いて新露光技術か検討され、実用化さ
れるようになってきた。
従来の電子線描画装置で実用域のあるものは、可変矩形
ビームにより任意のショットを発生させ、被照射物へパ
ターンを描いてゆく装置である。このような装置は設計
側の最小単位であるパターンデータを、任意の可変矩形
ビームにおいてショット分解するパターンジェネレータ
機能を有する。
ビームにより任意のショットを発生させ、被照射物へパ
ターンを描いてゆく装置である。このような装置は設計
側の最小単位であるパターンデータを、任意の可変矩形
ビームにおいてショット分解するパターンジェネレータ
機能を有する。
ところが、集積化か進むにつれてパターンデータか小さ
くなり、かつパターン数か増えるため、パターンジェネ
レータによって分解さたビームショット数か増大し、ス
ループットが低下するという問題かある。そこて、超微
細パターンの発生においても現実的なスループットを得
るために、ブロック露光方法が提案されている。
くなり、かつパターン数か増えるため、パターンジェネ
レータによって分解さたビームショット数か増大し、ス
ループットが低下するという問題かある。そこて、超微
細パターンの発生においても現実的なスループットを得
るために、ブロック露光方法が提案されている。
超微細パターンを必要とされる半導体装置は、例えば6
4メガDRAMのように、微細ではあるか描画される大
部分の面積は任意の基本パターンの繰り返しである。こ
の基本パターンの繰り返しを1ショットで処理できれば
、スループットが向上する。そこて以上のような基本パ
ターンを透過マスク上に持ち、これを電子線で照射する
ことによりlショットで基本パターンを発生する方法が
ブロック露光である。
4メガDRAMのように、微細ではあるか描画される大
部分の面積は任意の基本パターンの繰り返しである。こ
の基本パターンの繰り返しを1ショットで処理できれば
、スループットが向上する。そこて以上のような基本パ
ターンを透過マスク上に持ち、これを電子線で照射する
ことによりlショットで基本パターンを発生する方法が
ブロック露光である。
第6図にブロック露光方式の一例を示す。要部はブロッ
クマスク15で、これには」二記基本パターンの複数個
(15b等)が形成され、中央には可変矩形ビーム用の
矩形パターン15aも形成さている。電子銃IIから放
出された電子は、成形アパーチャ12を通過し、電磁レ
ンズ13によってできたクロスオーバの像点に置かれた
マスク偏向器14によりブロックマスク15の任意のパ
ターン部分を選択し照射する。尚、繰り返しパターンの
存在しない単独パターンについてはブロックマスク15
内の矩形パターン15aを選択し、従来の可変矩形ビー
ム露光方法と同様になる。パターン化された像は、レン
ズの収束作用により光軸に戻され、縮小レンズ16によ
りパターン像が縮小され、投影レンズ17や偏向コイル
等により被照射物20の任意の部分へ照射する。
クマスク15で、これには」二記基本パターンの複数個
(15b等)が形成され、中央には可変矩形ビーム用の
矩形パターン15aも形成さている。電子銃IIから放
出された電子は、成形アパーチャ12を通過し、電磁レ
ンズ13によってできたクロスオーバの像点に置かれた
マスク偏向器14によりブロックマスク15の任意のパ
ターン部分を選択し照射する。尚、繰り返しパターンの
存在しない単独パターンについてはブロックマスク15
内の矩形パターン15aを選択し、従来の可変矩形ビー
ム露光方法と同様になる。パターン化された像は、レン
ズの収束作用により光軸に戻され、縮小レンズ16によ
りパターン像が縮小され、投影レンズ17や偏向コイル
等により被照射物20の任意の部分へ照射する。
電子ビームのパターン像か被照射物へ照射し、高精度な
パターンを得るためには、いろいろな要素技術か必要で
あるが、目的のパターンが得られるか否かは被照射物」
−の電子ビーム感光レジストの感光度と電子ビームのパ
ターン像の電流密度によって決められるパターン照射時
間の設定で決まる。可変矩形ビーム露光方法ではこれを
基本照射時間とし、これにパターンの配置や高密度化か
ら起こる近接効果等を考慮すべく、各パターンデータに
クロック補正をしている。クロック補正は露光量(照射
時間)補正を行なうもので、各パターンのショット時間
を基本照射時間に対する比率で決定し、これにより、全
パターンを高精度露光町能にする。
パターンを得るためには、いろいろな要素技術か必要で
あるが、目的のパターンが得られるか否かは被照射物」
−の電子ビーム感光レジストの感光度と電子ビームのパ
ターン像の電流密度によって決められるパターン照射時
間の設定で決まる。可変矩形ビーム露光方法ではこれを
基本照射時間とし、これにパターンの配置や高密度化か
ら起こる近接効果等を考慮すべく、各パターンデータに
クロック補正をしている。クロック補正は露光量(照射
時間)補正を行なうもので、各パターンのショット時間
を基本照射時間に対する比率で決定し、これにより、全
パターンを高精度露光町能にする。
ブロック露光方法では、繰り返しパターンを1シヨツI
・て露光するので可変ビーム露光方法で用いている各パ
ターン毎によるクロック補正の絶対数は少なくなるが、
必要ではある。しかし、従来のブロック露光におけるク
ロック補正は設計データに基つくものである。即ちブロ
ックマスク上の各パターンに対するクロック補正量は、
当該パターンのザイズ及び形状(いずれも設計値)など
に基すいて決定されている。近接効果に対する補正も同
様で、ブロックマスクの製造誤差、各パターンのブロッ
クマスク上の位置、各露光装置の特性などは考慮されて
いない。
・て露光するので可変ビーム露光方法で用いている各パ
ターン毎によるクロック補正の絶対数は少なくなるが、
必要ではある。しかし、従来のブロック露光におけるク
ロック補正は設計データに基つくものである。即ちブロ
ックマスク上の各パターンに対するクロック補正量は、
当該パターンのザイズ及び形状(いずれも設計値)など
に基すいて決定されている。近接効果に対する補正も同
様で、ブロックマスクの製造誤差、各パターンのブロッ
クマスク上の位置、各露光装置の特性などは考慮されて
いない。
本発明はか〜る点を改善し、実際のブロックマスクの各
パターン毎に正確なりロック補正ができ、キャリブレー
ションを可能にすることを目的とするものである。
パターン毎に正確なりロック補正ができ、キャリブレー
ションを可能にすることを目的とするものである。
第1図に示すように本発明ではブロック露光を行なう荷
電粒子ビーム露光装置10の制御部25に、ブロックマ
スククロックメモリ28を設ける。
電粒子ビーム露光装置10の制御部25に、ブロックマ
スククロックメモリ28を設ける。
このメモリ28には第1図(C)に示すように各マスク
No(プロ、ツクマスク15]二の各パターン)に対す
る、クロック補正量か人っている。クロック補正量は、
パターン像の持つビーム電流密度と被照射物上のビーム
感光レジス1〜の感光度によって決められるパターンの
基本照射時間に対する補正量で、実測して求める。
No(プロ、ツクマスク15]二の各パターン)に対す
る、クロック補正量か人っている。クロック補正量は、
パターン像の持つビーム電流密度と被照射物上のビーム
感光レジス1〜の感光度によって決められるパターンの
基本照射時間に対する補正量で、実測して求める。
露光に当っては、当該パターンに対するクロック補正量
をブロックマスククロックメモリ28を読出して得、こ
れてパターン発生回路部27の」二記基本照射時間を修
正し、その結果を露光時間とする。
をブロックマスククロックメモリ28を読出して得、こ
れてパターン発生回路部27の」二記基本照射時間を修
正し、その結果を露光時間とする。
この露光装置及び方法によれば、各パターンを正確に適
切な露光時間で露光できる。即ちプロセッサ21が磁気
ドラム22または磁気テープ23から読出してデータメ
モリ26に展開したパターン情報は第1図(b)の如き
ものであり、形状コードl、 2. 0.・・・・・
・そのパターン始点、パターン始点ズ、クロック補正量
は・・・・・・というものであり、従来はこれに基すい
て露光を行なうか、このうちのクロック補正量は設計デ
ータに基すいて決定されたものであり、現実の露光装置
、ブロックマスクに対応するものではない。これに対し
本発明では現実の露光装置、ブロックマスクに基すき試
料電流測定なとを行なってクロック補正量を算出し、こ
れをブロックマスククロックメモリ28に格納しておき
、露光に当ってこれを読出し、基本照射時間を修正して
露光時間を得るので、正しい露光が行なえる。
切な露光時間で露光できる。即ちプロセッサ21が磁気
ドラム22または磁気テープ23から読出してデータメ
モリ26に展開したパターン情報は第1図(b)の如き
ものであり、形状コードl、 2. 0.・・・・・
・そのパターン始点、パターン始点ズ、クロック補正量
は・・・・・・というものであり、従来はこれに基すい
て露光を行なうか、このうちのクロック補正量は設計デ
ータに基すいて決定されたものであり、現実の露光装置
、ブロックマスクに対応するものではない。これに対し
本発明では現実の露光装置、ブロックマスクに基すき試
料電流測定なとを行なってクロック補正量を算出し、こ
れをブロックマスククロックメモリ28に格納しておき
、露光に当ってこれを読出し、基本照射時間を修正して
露光時間を得るので、正しい露光が行なえる。
第1図を詳細に説明すると、露光データは磁気ディスク
22や磁気テープ23に格納されており、プロセッサ2
1によりインタフェース24を介してデータメモリ26
へ転送される。データメモリ26には同図(b)に示す
ように、形状コート1゜2(これらは可変ビームパター
ン)、それらのパターン始点(座標XI、Yll)、パ
ターン始点ス(矩形の2辺の長さX2.Y2)、クロッ
ク補正(CLK ; 1.112なとの数値)、及び7
トリクス情報(繰り返されるこの形状1のピッチPX。
22や磁気テープ23に格納されており、プロセッサ2
1によりインタフェース24を介してデータメモリ26
へ転送される。データメモリ26には同図(b)に示す
ように、形状コート1゜2(これらは可変ビームパター
ン)、それらのパターン始点(座標XI、Yll)、パ
ターン始点ス(矩形の2辺の長さX2.Y2)、クロッ
ク補正(CLK ; 1.112なとの数値)、及び7
トリクス情報(繰り返されるこの形状1のピッチPX。
PY、個数NX、NY、なと)か格納される。形状コー
ド0(これはブロックパターン)のものはパターン始点
(XI、Yl)、マスクNo、クロック補正、及びマト
リクス情報が格納される。
ド0(これはブロックパターン)のものはパターン始点
(XI、Yl)、マスクNo、クロック補正、及びマト
リクス情報が格納される。
データメモリ26に格納されるクロック補正データは設
計段階のもきである。形状コード0即ちブロックパター
ンのクロック補正データはその一般値CL Kかメモリ
26にあり、個々のパターンに対するその修正値かブロ
ックマスククロツタメモリ28にある。このメモリ28
の内容は同図(C)に示す如くである。即ちメモリ28
はマスクNO別に当該マスク(ブロックパターン)15
b、・・・・・・のクロック補正量CL K 1 、
CL K 2 。
計段階のもきである。形状コード0即ちブロックパター
ンのクロック補正データはその一般値CL Kかメモリ
26にあり、個々のパターンに対するその修正値かブロ
ックマスククロツタメモリ28にある。このメモリ28
の内容は同図(C)に示す如くである。即ちメモリ28
はマスクNO別に当該マスク(ブロックパターン)15
b、・・・・・・のクロック補正量CL K 1 、
CL K 2 。
・・・・・・を格納しており、可変矩形ビーム用の開口
15aに対してはこのマスクNoはf f f f、ク
ロック補正量は0としている。メモリ26を読出し、形
状コードO、マスクNO××××、クロツタ補正量CL
Kか得られたら、メモリ28を読出してそのマスクN
Oのクロック補正量CLKxを得、これをメモリ26の
クロック補正量に加算または乗算して使用する。
15aに対してはこのマスクNoはf f f f、ク
ロック補正量は0としている。メモリ26を読出し、形
状コードO、マスクNO××××、クロツタ補正量CL
Kか得られたら、メモリ28を読出してそのマスクN
Oのクロック補正量CLKxを得、これをメモリ26の
クロック補正量に加算または乗算して使用する。
こうして得られたクロック補正データ及びパターン情報
は、パターン発生回路部27を経てブロック露光装置1
0へ導かれ、パターンを形成する。
は、パターン発生回路部27を経てブロック露光装置1
0へ導かれ、パターンを形成する。
なおパターン発生回路ブロック27には予めプロセッサ
21により基本照射時間が設定されており、これを上記
クロック補正データで補正したものか実際の露光時間に
なる。
21により基本照射時間が設定されており、これを上記
クロック補正データで補正したものか実際の露光時間に
なる。
第2図にデータメモリ、ブロックマスククロックメモリ
、パターン発生回路部の関係を示す。データメモリ26
から読出されたパターンデータX1、Ylなどはパター
ン発生回路部27へ、クロック補正量CLK、は加算/
乗算器31へ、またマスクNOはメモリ28へ送られ、
このマスクNOで該メモリ28から読出されたクロック
補正量CLK2は」1記加算/乗算器31へ送られる。
、パターン発生回路部の関係を示す。データメモリ26
から読出されたパターンデータX1、Ylなどはパター
ン発生回路部27へ、クロック補正量CLK、は加算/
乗算器31へ、またマスクNOはメモリ28へ送られ、
このマスクNOで該メモリ28から読出されたクロック
補正量CLK2は」1記加算/乗算器31へ送られる。
パターン発生回路部27はメモリ26からのパターンデ
ータに従ってパターン情報を偏向器などのD/A変換器
へ送ると共に、前記基本照射時間CL■(。を第2の加
算/乗算器32へ送る。加算/乗算器31の加算/乗算
結果CL K3も加算/乗算器32へ送られ、加算/乗
算器32はこれらCLKoとCL K3の加算/乗算結
果CL Kを露光装置へ出力する。
ータに従ってパターン情報を偏向器などのD/A変換器
へ送ると共に、前記基本照射時間CL■(。を第2の加
算/乗算器32へ送る。加算/乗算器31の加算/乗算
結果CL K3も加算/乗算器32へ送られ、加算/乗
算器32はこれらCLKoとCL K3の加算/乗算結
果CL Kを露光装置へ出力する。
ブロックマスククロックメモリ28への格納データは実
測して得る。具体的にはこれは、ブロックマスクの各パ
ターンをビーム照射したときの試料電流を測定すること
で行なう。ブロックマスク15は第3図にも示すように
、光軸部に設けたパターン15aは可変矩形ビーム露光
で使用する矩形パターンとなっている。この先軸部に設
けた矩形パターン15aを用いて求めた電流密度(試料
電流−矩形パターン15aの面積)は、基本照射時間の
設定に使用する。
測して得る。具体的にはこれは、ブロックマスクの各パ
ターンをビーム照射したときの試料電流を測定すること
で行なう。ブロックマスク15は第3図にも示すように
、光軸部に設けたパターン15aは可変矩形ビーム露光
で使用する矩形パターンとなっている。この先軸部に設
けた矩形パターン15aを用いて求めた電流密度(試料
電流−矩形パターン15aの面積)は、基本照射時間の
設定に使用する。
基本パターン15b、15c、・・・・・に対する補正
データは次のようにして得る。即ち、第4図(a)に示
す、第3図の運用マスク(ブロックマスク)の全面に該
運用マスクの光軸部に設けた矩形パターン15aを持つ
測定マスク15Aを用意し、これを露光装置に、該運用
マスクに代えてセットし、各パターンO,I、 2.
・・・・・・を照射したときの試料電流を測定し、光軸
部のマスクパターン15aの電流密度に対する比率を算
出する。この結果、第4図(b)の如きデータか得られ
る。
データは次のようにして得る。即ち、第4図(a)に示
す、第3図の運用マスク(ブロックマスク)の全面に該
運用マスクの光軸部に設けた矩形パターン15aを持つ
測定マスク15Aを用意し、これを露光装置に、該運用
マスクに代えてセットし、各パターンO,I、 2.
・・・・・・を照射したときの試料電流を測定し、光軸
部のマスクパターン15aの電流密度に対する比率を算
出する。この結果、第4図(b)の如きデータか得られ
る。
パターンN010に対する補正率は1.000であるか
、これは基準であることに依る。測定マスクのパターン
]、+ 2. 3. ・・・・・・に対する補正率は
1.000より大きいが、これはマスク周辺の方かマス
ク中央よりビームの電流密度が低いことによる。この測
定要領を第5図(a)に示す。図示のようにパターンを
選択して試料電流を測定し■、パターン0に対する電流
密度補正値を得る■。これをマスク上の全パターンにつ
き行なう(Nはパターン数)。これてマスク上のパター
ンの位置に対する補正データか得られる。なお測定マス
クと運用マスクによる差、共存できない場合の交換に伴
なう露光装置の状態変化、などが考えられるか、これは
僅少として無視する。
、これは基準であることに依る。測定マスクのパターン
]、+ 2. 3. ・・・・・・に対する補正率は
1.000より大きいが、これはマスク周辺の方かマス
ク中央よりビームの電流密度が低いことによる。この測
定要領を第5図(a)に示す。図示のようにパターンを
選択して試料電流を測定し■、パターン0に対する電流
密度補正値を得る■。これをマスク上の全パターンにつ
き行なう(Nはパターン数)。これてマスク上のパター
ンの位置に対する補正データか得られる。なお測定マス
クと運用マスクによる差、共存できない場合の交換に伴
なう露光装置の状態変化、などが考えられるか、これは
僅少として無視する。
次に第5図(b)に示すように運用マスクの各パターン
の試料電流を測定する■。光軸部の矩形パターン15a
における電流密度も算出し、マスク製造時に定められた
各パターンの開口度(ビーム照射面積)により各試料電
流を見積る■。この見積り試料電流の算出の際に用いる
電流密度は、測定マスクで求められたパターン選択によ
る電流密度マツプにより補正する。そして各パターンの
測定試料電流値と見積り試料電流値との比較により、最
終補正を行なう■。この最終補正では、マスク製造精度
やパターン開口度による補正か混在するが、検査処理で
判別できる。例えば開口度か同じまたはそれに近いパタ
ーンの試料電流を比較したときなどはマスク製造精度が
関係してくるので、マスク自身の評価が可能である。最
終クロッり補正量はブロックマスククロックメモリへ格
納する■。
の試料電流を測定する■。光軸部の矩形パターン15a
における電流密度も算出し、マスク製造時に定められた
各パターンの開口度(ビーム照射面積)により各試料電
流を見積る■。この見積り試料電流の算出の際に用いる
電流密度は、測定マスクで求められたパターン選択によ
る電流密度マツプにより補正する。そして各パターンの
測定試料電流値と見積り試料電流値との比較により、最
終補正を行なう■。この最終補正では、マスク製造精度
やパターン開口度による補正か混在するが、検査処理で
判別できる。例えば開口度か同じまたはそれに近いパタ
ーンの試料電流を比較したときなどはマスク製造精度が
関係してくるので、マスク自身の評価が可能である。最
終クロッり補正量はブロックマスククロックメモリへ格
納する■。
このキャブレーションは適当期間毎に行ない、ブロック
マスククロックメモリを更新する。こうしてクロック補
正量を常に最適値に保持することかできる。
マスククロックメモリを更新する。こうしてクロック補
正量を常に最適値に保持することかできる。
〔発明の効果〕 ′
以上説明したように本発明によれば、ブロックマスク上
の選択パターンによるビーム照射の不均一性をなくすこ
とかでき、これにより高精度露光を行なうことができる
。またブロックマスク上の各パターンの製造精度、露光
装置の特性なとにも対応することかでき、前者はブロッ
クマスクの製造のスループット向上にもつなかる。
の選択パターンによるビーム照射の不均一性をなくすこ
とかでき、これにより高精度露光を行なうことができる
。またブロックマスク上の各パターンの製造精度、露光
装置の特性なとにも対応することかでき、前者はブロッ
クマスクの製造のスループット向上にもつなかる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は制御部の構成を示すブロック図、第3図は運用
マスクの説明図、 第4図は測定マスクと修正データの説明図、第5図は補
正要領を示す流れ図、 第6図はブロックマスクを備える露光装置の説明図であ
る。 第1図で28はブロックマスククロツタメモリ、第4図
の14Aは測定マスク、第6図の15はブロックマスク
である。
マスクの説明図、 第4図は測定マスクと修正データの説明図、第5図は補
正要領を示す流れ図、 第6図はブロックマスクを備える露光装置の説明図であ
る。 第1図で28はブロックマスククロツタメモリ、第4図
の14Aは測定マスク、第6図の15はブロックマスク
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、荷電粒子ビームを複数の基本パターンのいずれかま
たは可変矩形パターンに整形する開口群を持つブロック
マスク(15)を備える荷電粒子ビーム露光装置におい
て、 ブロックマスク上の各パターンに対する基本照射時間に
対する、実測して得た各パターン毎のクロック補正量を
格納するブロックマスククロックメモリ(28)を有す
ることを特徴とする荷電粒子ビーム露光装置。 2、ブロックマスククロックメモリへ格納するクロック
補正量は、 ブロックマスクと同じ開口配列を持ち、各開口は全てブ
ロックマスクの中央の可変矩形パターン用矩形開口と同
じである測定マスク(15A)を用いて試料電流を測定
し、この結果から前記矩形開口に対する各開口の電流密
度補正を得、 次いでブロックマスクを用いて各パターンにつき試料電
流を測定し、前記電流密度補正値を使用して各パターン
の見積り試料電流を算出し、これと測定した各パターン
の試料電流値より算出することを特徴とする請求項1記
載の荷電粒子ビーム露光装置。 3、荷電粒子ビームを複数の基本パターンのいずれかま
たは可変矩形パターンに整形する開口群を持つブロック
マスクを備える荷電粒子ビーム露光装置を用いる露光方
法において、 該ブロックマスク上の各パターンに対する基準照射時間
を与えておき、 実測して得た、該ブロックマスク上の各パターンに対す
るクロック補正量で、該基準照射時間を補正して、当該
パターンに対する露光時間を決定することを特徴とする
露光方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305727A JP2907527B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 荷電粒子ビーム露光装置および露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305727A JP2907527B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 荷電粒子ビーム露光装置および露光方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04177717A true JPH04177717A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2907527B2 JP2907527B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17948621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305727A Expired - Fee Related JP2907527B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 荷電粒子ビーム露光装置および露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1990
- 1990-11-09 JP JP2305727A patent/JP2907527B2/ja not_active Expired - Fee Related
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