JPH0417781A - 客土のポンプ圧送・吹付方法およびその装置 - Google Patents

客土のポンプ圧送・吹付方法およびその装置

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JPH0417781A
JPH0417781A JP11788690A JP11788690A JPH0417781A JP H0417781 A JPH0417781 A JP H0417781A JP 11788690 A JP11788690 A JP 11788690A JP 11788690 A JP11788690 A JP 11788690A JP H0417781 A JPH0417781 A JP H0417781A
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Junzo Kato
淳三 加藤
Masao Konoma
木間 正夫
Satoo Wada
恵男 和田
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Raito Kogyo Co Ltd
Sanwa Sangyo Co Ltd
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Raito Kogyo Co Ltd
Sanwa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート・モルタル・吹付は客土等の粘
性材料をポンプ圧送する際に、その圧送能力を向上させ
るためのポンプ圧送方法およびその装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえばコンクリート・モルタル材等の粘性材料(本明
細書においては、特にこのように定義する)を圧送する
場合のポンプとしては、ピストン式ポンプ、スクイーズ
式ポンプ、渦巻き型ポンプ等各種のものがある。
前記ピストン式ポンプはコンクリート・モルタル用とし
ては最も一般的に使用されているポンプ圧送装置で、第
4図に示されるように、図示されないミキサ等により混
練りされたコンクリート等を一旦ホツバー30で受け、
このホッパー30に連通ずるピストンシリンダー31内
にピストンクランク35により往復運動するピストン3
2を設け、このピストン32と前記ホッパー30とシリ
ンダー31の連通路中間に設けられた吸入弁33と前記
ピストン32の押出し方向に設けられた吐出弁34との
連動作用によりコンクリートを順次送り出す装置である
一方、前記スクイーズ式ポンプは、第5図に示されるよ
うに、円形室内41を有するケーシング40内にポンピ
ングチューブと呼ばれる可撓性チューブ42をその円形
室内41の内周面に沿って配設し、この可撓性チューブ
42を押しつぶしながら円形室内41の内周面に沿って
回転するローラー43によって、可撓性チューブ42内
のコンクリート等を練り歯磨チューブより中身を絞り出
す要領にて、ホッパー44内に貯留されているコンクリ
ート等を連続的に送り出す装置である。前記円形室内4
1は可撓性チューブ42の復元のために真空状態に保た
れたものとチューブの自己復元力を利用したものとがあ
り、この復元に伴う負圧によりコンクリートをポンプ部
まで吸引する作用を兼ねる。なお、45は攪拌のための
プレートであり、46はゴムパッドである。
他方、吹付は用客土の場合には、前記スクィーズ式ポン
プ、あるいは圧縮空気による輸送等が行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕 一般に、コンクリートポンプ等によるの圧送に関しては
、ポンプ能力、コンクリートのスランプ状態等によりそ
の圧送距離は制限されるが、同一ポンプ能力においてポ
ンプ能力の向上を図れれば、圧送効率並びに圧送距離の
拡大を図れ、施工上便利である。
また、圧送能力の向上に伴い、低スランプ材の圧送も可
能となるとともに、硬練り客土の吹付けに際しても圧送
が可能となる。
そこで、本発明の課題は、同一能力のポンプににおいて
、そのポンプ能力を向上し得る圧送方法およびその装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、圧送ポンプ上流側より圧縮空気を送り粘性
圧送材に吐出圧を与えながらポンプ圧送することで解決
することができる。
また、その装置としては、たとえば円形真空室内を有す
るケーシング内に可撓性チューブをその円形内周面に沿
って配設し、前記可撓性チューブを押しつぶしながら円
形内周面に沿って回転するローラーによって、可撓性チ
ューブ内粘性圧送材を順次連続的に送り出すスクイーズ
式ポンプにおいて、 前記スクイーズ式ポンプの上流側より圧縮空気を送り粘
性圧送材に吐出圧を与えるための圧縮空気供給手段を備
えるものである。
〔作用〕
本発明においては、圧送ポンプ上流側より圧縮空気を送
り粘性圧送材に吐出圧を与えながらポンプ圧送するよう
にしている。したがって、たとえば空気輸送の場合、あ
るいは単独ポンプ圧送の場合には、ポンプ能力の限界よ
り低スランプ材、硬練り客土等の送りは制限されるが、
本発明方法によれば同一能力のポンプにより前記低スラ
ンプ材、硬練り客土の搬送が可能となる。
また、特にスクイーズ式ポンプに適用した場合には、可
撓性チューブの復元力が増し、サクション効率が上がる
ためにポンプ能力が大幅に向上する。
〔発明の具体的な構成〕
以下、本発明を具体例に基づき詳説する。
第1図は本発明に係る客土吹付は装置の装置系統図であ
る。
前記客土吹付は装置は、主にコンプレッサー1と、客土
貯留タンク2と、このタンク2内の客土を圧送するため
のスクイーズポンプ7と、団粒化付貯留タンク5と、こ
のタンク5内の団粒化材を圧送するための渦巻きポンプ
6より成る。
前記客土貯留タンク2内には、その内部に貯留される客
土を攪拌するための攪拌装置3が設けられている。前記
攪拌装置3は前記客土貯留タンク2外に配設された原動
機4の回転軸4aが前記客土貯留タンク2内に挿通され
ており、この回転軸4aに対し直交する方向に固定され
た攪拌棒3bおよびこの先端に固着された攪拌羽根3a
が前記回転軸4aとともに、客土貯留タンク2内を回動
することにより客土の攪拌が成される。
客土貯留タンク2内で攪拌された客土は、前記タンク2
の底部と連通して設けられた客土輸送管11を通じてス
クイーズポンブ7に流入し、このスクイーズポンブ7に
より客土輸送管11の下流側へと送り出され、客土圧送
ホース12の先端部位のノズル15により吐出する。な
お、前記客土貯留タンク2とスクイーズポンプ7との間
の客土輸送管11には、開閉弁11aが設けられている
一方、前記客土貯留タンク2の客土投入口2a部に連通
してエア供給管9が設けられ、コンプレッサー1により
圧縮空気が供給されるようになっている。前記エア供給
管9の中間には開閉弁9aが設けられている。また、前
記客土貯留タンク2の客土投入口2a部に連通してエア
抜き管lOが設けられており、その先端部位には開閉弁
10aが設けられている。
他方、吹付は客土の流出・侵食防止等のために客土中に
浸透して土壌粒子を団結するためのアスファルト乳剤等
の団粒化剤を散布するために圧送設備が前述したコンプ
レッサー1と、団粒仕材貯留タンク5と、このタンク5
内の団粒化材を圧送するための渦巻きポンプ6とで構成
されている。
前記団粒化剤貯留タンク5には、タンク5の団粒化剤投
入口部および底部からコンプレッサー1に連通ずるエア
供給管8が設けられるとともに、その中間路にはそれぞ
れ開閉弁8a、8bが設けられている。また、前記団粒
化剤タンク5の団粒化剤投入口部より大気へ連通ずるエ
ア抜き管14が設けられるとともに、その中間部にはエ
ア抜き開閉弁14aが設けられている。
団粒化剤貯留タンク5に貯留された団粒化剤は、この貯
留タンク5の底部に連通ずる団粒化剤供給管12の中間
部に設けられた渦巻きポンプ6により下流側に送り出さ
れ、団粒化剤圧送ホース14の先端部のノズル15より
散布される。
以上のように構成されている客土吹付は装置の操作に際
しては、たとえば圧送材料の攪拌を行う場合、客土貯留
タンク2側においては、エア供給弁9aおよび客土輸送
管開閉弁11aを閉じた状態で原動機4により攪拌装置
3を回転させることにより攪拌が行われる。また、団粒
化剤タンク5側においては、上部開閉弁8aを閉、下部
開閉弁8bおよびエア抜き開閉弁14aを開としてコン
プレッサー1により圧縮空気を送り、エア攪拌を行う。
一方、圧送材料の圧送を行う場合には、客土貯留タンク
2側においては、エア供給弁9aおよび客土圧送管開閉
弁11aを開き、エア抜き開閉弁10aは閉じた状態で
コンプレッサー1により圧縮空気を供給するとともに、
スクイーズボンプ7を駆動させ、前記圧縮空気による押
出し力の助力を得つつ、スクイーズポンプ7による圧送
が行われる。また、団粒化剤貯留タンク5側においては
、上部開閉弁8aを開、下部開閉弁8bを閉とし、エア
抜き開閉弁14aを閉じた状態で、コンプレッサー1に
より圧縮空気を送り込み、この圧縮力を利用するととも
に、渦巻きポンプ6の駆動により団粒化剤の圧送が行わ
れる。
以上の装置については、たとえば一定の枠組みされたフ
レーム内に収容して組み立てることにより、施工現場へ
の搬入・搬出が容易となるとともに、その操作性が上が
り、施工効率が向上する。
なお、本発明装置によれば、サクション力が向上するた
めに泡状物の混入も可能となり、また圧送ホース12.
14内に圧力エアにより気泡が混入されるため、前記圧
送ホース12.14が軽くなり作業性が向上するため、
ノズルマンの負担が軽減される。
〔実施例〕
以下、本発明の効果を実施例によりさらに明らかにする
第1図に示される装置を用いて、加圧空気の有無の場合
について比較試験を行った。試験1としては、客土吹付
は時のノズルからの飛距離の比較を行い、試験2として
は、コンクリートポンプにおける圧送可能コンクリート
スランプ値の比較について行った。
その試験結果を第1表に示す。
第  1  表 第1表から明らかなように、ノズルよりの飛距離は、無
加圧状態時にはその飛距離が20mであったのに対し、
コンプレッサー1により1kg/cm2の圧縮空気を送
り加圧した場合には、その飛距離は30mとなり大幅に
圧送能力が向上した。
前記圧送能力の向上に伴い、コンクリートを圧送した場
合の支障無く圧送できる最大スランプ値は、加圧無しの
時にはスランプ値は10cmであったのに対し、1kg
/cm2の圧縮空気を送り加圧した場合には、そのスラ
ンプ値が5cmにまで低下させることができ、低スラン
プ材および硬練り客土の材料についても圧送が可能とな
った。
次に、加圧の有無によるポンプ吐出量の比較試験を行っ
た。第3図および第4図にその試験結果について示す。
第2図はポンプレンジ=Highの場合について示し、
第3図はポンプレンジ−Lowの場合について示す。な
お、第2図、第3図ともに、縦軸に吐出量((17m1
n)を示し、横軸にエンジン回転数(rpmを示す。な
お、吐出試験ρ圧送材料について清水による。
第2図および第3図より明らかなように、エンジン回転
数100Orpm程度の場合には、加圧の有無による吐
出量の差異は見られないが、エンジンの回転数の上昇に
伴い、加圧の有無の各ケースで吐出量に差を生じ、1k
g/cm2の加圧有りの場合の方は加圧無しに比して次
第に吐出能力が向上することが判明される。
〔発明の効果〕 以上詳説したように本発明によれば、圧縮空気による圧
力を併用して圧送することにより、同一能力のポンプに
おいて、圧送能力を大幅に向上し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る客土吹付は装置の装置系統図、第
2図および第3図は加圧の有無によるポンプ吐出量の比
較試験の結果を示す図、第4図は従来のピストン式コン
クリートポンプを示す図、第5図は従来のスクイーズ式
ポンプを示す図である。 第2図 1・・・コンプレッサー 2 ・・・攪拌装置、4・・・原動機、 り、6・・・渦巻きポンプ、7 8.9・・・エア供給管、11 団粒化剤輸送管、12.1 ・・・ノズル ・・・客土貯留タンク、3 5・・・団粒化剤貯留タン ・・・スクイーズポンプ、 ・・・客土輸送管、13 4・・・圧送ホース、15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧送ポンプ上流側より圧縮空気を送り粘性圧送材
    に吐出圧を与えながらポンプ圧送することを特徴とする
    粘性材料のポンプ圧送方法。
  2. (2)円形室内を有するケーシング内に可撓性チューブ
    をその円形内周面に沿って配設し、前記可撓性チューブ
    を押しつぶしながら円形内周面に沿って回転するローラ
    ーによって、可撓性チューブ内粘性圧送材を順次連続的
    に送り出すスクイーズ式ポンプにおいて、 前記スクイーズ式ポンプの上流側より圧縮空気を送り粘
    性圧送材に吐出圧を与えるための圧縮空気供給手段を備
    えたことを特徴とするスクイーズ式ポンプ圧送装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56124689A (en) * 1980-03-06 1981-09-30 Kyoei Zoki Kk Carrying device for liquid
JPS5751987A (en) * 1980-09-10 1982-03-27 Daiichi Kikai Kogyo Kk Pumping method and its apparatus of low slum poor mixed slurry

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56124689A (en) * 1980-03-06 1981-09-30 Kyoei Zoki Kk Carrying device for liquid
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