JPH04178030A - Fm復調装置 - Google Patents
Fm復調装置Info
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- JPH04178030A JPH04178030A JP30650290A JP30650290A JPH04178030A JP H04178030 A JPH04178030 A JP H04178030A JP 30650290 A JP30650290 A JP 30650290A JP 30650290 A JP30650290 A JP 30650290A JP H04178030 A JPH04178030 A JP H04178030A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はFM復調装置に係り、特に雑音の低減等を可能
にするためのFM復調装置の改良に関する。
にするためのFM復調装置の改良に関する。
[発明の概要]
FM変調信号を、混合器(MIX)と、鋸波発生器と鋸
波をFM変調する電圧制御発振器(VCO)とによって
変調し、その変調出力信号の周波数が特定の周波数と一
致したことを、前記変調出力信号レベルの最大値によっ
て検出するか、又はFN1検波器と微分器とによって検
出し、その検出信号が発生した瞬間たけ鋸波信号の一部
を取り出すと共にローパスフィルター(LPF)をかけ
ることによって、FM復調信号を得るようにしたFM復
調装置である。
波をFM変調する電圧制御発振器(VCO)とによって
変調し、その変調出力信号の周波数が特定の周波数と一
致したことを、前記変調出力信号レベルの最大値によっ
て検出するか、又はFN1検波器と微分器とによって検
出し、その検出信号が発生した瞬間たけ鋸波信号の一部
を取り出すと共にローパスフィルター(LPF)をかけ
ることによって、FM復調信号を得るようにしたFM復
調装置である。
[従来の技術]
従来のFM復調方式としては、レシオ検波、フォードラ
チャー検波、パルスカウント検波等の方式のものが知ら
れている。
チャー検波、パルスカウント検波等の方式のものが知ら
れている。
このような従来の方法においては、FM変調スペクトル
帯域幅すべてに含まれる雑音も同時に復調されるため、
C/Nに弱い欠点があった。
帯域幅すべてに含まれる雑音も同時に復調されるため、
C/Nに弱い欠点があった。
第8図にFM変調帯域幅を示す。従来の復調に必要とす
る帯域幅は98%以上のスペクトルのエネルギーを含む
帯域幅Fwである。このためこの帯域に含まれる雑音も
同時に復調されてしまう。
る帯域幅は98%以上のスペクトルのエネルギーを含む
帯域幅Fwである。このためこの帯域に含まれる雑音も
同時に復調されてしまう。
これに対し、不要な雑音の復調を低減させる方法として
第10図のPLL検波方式がある。
第10図のPLL検波方式がある。
同図において、1は混合器(MIX)、2はバントパス
フィルター(BPF) 、3はF\1検波器、4は電圧
制御発振器(VC○)である。FNi変調波は、搬送波
の瞬時周波数が変調信号に従って変動している。この最
大周波数偏移Fclは第8図に示したように変調帯域よ
り狭く、変調によって第9図のように変化している。
フィルター(BPF) 、3はF\1検波器、4は電圧
制御発振器(VC○)である。FNi変調波は、搬送波
の瞬時周波数が変調信号に従って変動している。この最
大周波数偏移Fclは第8図に示したように変調帯域よ
り狭く、変調によって第9図のように変化している。
PLL検波方式はこの瞬時周波数を取り出し復調するも
のて、Fwより狭いFdの帯域内で行なわれるため、狭
くなった分だけ雑音が低減できる。
のて、Fwより狭いFdの帯域内で行なわれるため、狭
くなった分だけ雑音が低減できる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上述した従来のPLL検波方式には、入力信号
の変調に対する、フィードパ・ツク信号の応答遅れの間
頌があった。
の変調に対する、フィードパ・ツク信号の応答遅れの間
頌があった。
第10図のMr X lの入力信号の瞬時周波数とvC
○4の瞬時周波数とが同一の動きであるとすると、MI
X出力の差周波数の信号は一定の周波数となる。これを
狭帯域のBPF2で取り出し、FM検波器3でFM復調
する。復調信号のわずかな変動はM I X 1の入力
の二つの信号の周波数差のズしてありこれを〜′C○4
に帰還し、差が無くなるようにフィードバックする。こ
の結果vC○4の出力瞬時周波数は入力信号の瞬時周波
数に追従、VCO4の入力信号は瞬時周波数と一致した
信号(微小信号で有るが増幅すればよい)となり雑音が
低減される。このフィードバックにおいて応答遅れがB
PF2、FM検波器3等で発生し、変調周波数が高くな
ると、歪が増大し安定性が悪くなる。
○4の瞬時周波数とが同一の動きであるとすると、MI
X出力の差周波数の信号は一定の周波数となる。これを
狭帯域のBPF2で取り出し、FM検波器3でFM復調
する。復調信号のわずかな変動はM I X 1の入力
の二つの信号の周波数差のズしてありこれを〜′C○4
に帰還し、差が無くなるようにフィードバックする。こ
の結果vC○4の出力瞬時周波数は入力信号の瞬時周波
数に追従、VCO4の入力信号は瞬時周波数と一致した
信号(微小信号で有るが増幅すればよい)となり雑音が
低減される。このフィードバックにおいて応答遅れがB
PF2、FM検波器3等で発生し、変調周波数が高くな
ると、歪が増大し安定性が悪くなる。
[発明の目的]
本発明は、前述したような遅延の影響を受けることなく
、雑音を低減するFM復調装置の提供を目的としたもの
である。
、雑音を低減するFM復調装置の提供を目的としたもの
である。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本願の第1の発明のFM復調
装置は、FM変調信号を、鋸波発生器とこの鋸波発生器
からの側波をFM変調する電圧制御発振器と混合器とに
より変調し、変調出力信号を得る変調手段と、上記変調
出力信号のレベルの最大値に基づいて、上記変調出力信
号の周波数が所定周波数と一致したことを検出する検出
手段と、該検出手段からの検出信号に基づいて上記側波
の一部を抽出するゲートと、該ゲートの出力信号を入力
とするローパスフィルターと、を備えたことを要旨とす
る。
装置は、FM変調信号を、鋸波発生器とこの鋸波発生器
からの側波をFM変調する電圧制御発振器と混合器とに
より変調し、変調出力信号を得る変調手段と、上記変調
出力信号のレベルの最大値に基づいて、上記変調出力信
号の周波数が所定周波数と一致したことを検出する検出
手段と、該検出手段からの検出信号に基づいて上記側波
の一部を抽出するゲートと、該ゲートの出力信号を入力
とするローパスフィルターと、を備えたことを要旨とす
る。
本願の第2の発明のFM復調装置は、FM変調信号を、
鋸波発生器とこの鋸波発生器からの側波をFM変調する
電圧制御発振器と混合器とにより変調し、変調出力信号
を得る変調手段と、上記変調出力信号をFM検波するF
M検波器とその検波出力信号を微分する微分器とにより
上記変調出力信号の周波数が所定の周波数と一致したこ
とを検出する検出手段と、該検出手段からの検出信号に
基づいて上記側波の一部を抽出するゲートと、該ゲート
の出力信号を入力とするローパスフィルターと、を備え
たことを要旨とする。
鋸波発生器とこの鋸波発生器からの側波をFM変調する
電圧制御発振器と混合器とにより変調し、変調出力信号
を得る変調手段と、上記変調出力信号をFM検波するF
M検波器とその検波出力信号を微分する微分器とにより
上記変調出力信号の周波数が所定の周波数と一致したこ
とを検出する検出手段と、該検出手段からの検出信号に
基づいて上記側波の一部を抽出するゲートと、該ゲート
の出力信号を入力とするローパスフィルターと、を備え
たことを要旨とする。
[作用]
FM変調信号は、上記変調手段によって変調され、上記
検出手段によりその変調出力信号の周波数が所定の周波
数と一致したことが検出されると、その検出信号が発生
した瞬間だけ側波の一部がゲ−トにより抽出されローパ
スフィルターに入力されることによりFM復調信号が得
られる。
検出手段によりその変調出力信号の周波数が所定の周波
数と一致したことが検出されると、その検出信号が発生
した瞬間だけ側波の一部がゲ−トにより抽出されローパ
スフィルターに入力されることによりFM復調信号が得
られる。
[実施例]
以下図面に示す本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるFM復調装置の一実施例を示す。
同図において、lOはミキサー回路(MIX)、IN!
電圧制御発振器(VCO) 、12はスィーブゼネレー
ター(S G)、13はfi−flを取り出す帯域通過
フィルター(BPFI)、14は入力信号のO皮酸分を
位相検波する位相検波器(PDI)、15は入力信号の
90度成分を位相検波する位相検波器(PD2) 、1
6は発振−器(O3C)、17!:!03C(7)信号
を90度シフトする位相シフト回路(PS)、18.1
9は直流とキャリアー成分を除去しくf i−f 1)
−f2の周波数成分を取り出す帯域通過フィルタBP
F2.BPF3.2oは合成回路(C)、21はAM検
波器(DET)、22はピーク検出回路(DI)、23
はパルスゼネレーター(PG)、24は遅延回路(T)
、25はゲート回路(G)、26は変調信号を取り出す
低域通過フィルター(LPF)である。
電圧制御発振器(VCO) 、12はスィーブゼネレー
ター(S G)、13はfi−flを取り出す帯域通過
フィルター(BPFI)、14は入力信号のO皮酸分を
位相検波する位相検波器(PDI)、15は入力信号の
90度成分を位相検波する位相検波器(PD2) 、1
6は発振−器(O3C)、17!:!03C(7)信号
を90度シフトする位相シフト回路(PS)、18.1
9は直流とキャリアー成分を除去しくf i−f 1)
−f2の周波数成分を取り出す帯域通過フィルタBP
F2.BPF3.2oは合成回路(C)、21はAM検
波器(DET)、22はピーク検出回路(DI)、23
はパルスゼネレーター(PG)、24は遅延回路(T)
、25はゲート回路(G)、26は変調信号を取り出す
低域通過フィルター(LPF)である。
第2図はスイープゼネレーター12とVCO11の出力
信号の関係を示し、第3図は上記実施例の各部の信号波
形を示す。VCO12は第2図に示す周期Tsの鋸波を
発生するスイープゼネレーター12の出力信号で変調さ
れており、VCO12の瞬時周波数flはfLからfH
まで変化する。
信号の関係を示し、第3図は上記実施例の各部の信号波
形を示す。VCO12は第2図に示す周期Tsの鋸波を
発生するスイープゼネレーター12の出力信号で変調さ
れており、VCO12の瞬時周波数flはfLからfH
まで変化する。
この時fH−fL>Fd (Fd : FMの周波数偏
移)とし、1 / T s ) 2 X最大変調周波数
とする。MIXI 2は、FMの入力信号瞬時周波数f
iとVCOIIの瞬時周波数f1の出力信号が与えられ
、和と差の周波数成分子i+fl、fi−f1を得る。
移)とし、1 / T s ) 2 X最大変調周波数
とする。MIXI 2は、FMの入力信号瞬時周波数f
iとVCOIIの瞬時周波数f1の出力信号が与えられ
、和と差の周波数成分子i+fl、fi−f1を得る。
これをバンドパスフィルター13に通してf i−f
1を取り出す。
1を取り出す。
バンドパスフィルター13の出力信号は位相検波器14
.15に入力され、発振器16の信号とで位相検波され
る。発振器16の出力信号は位相検波器14に与えられ
ると共に位相シフト回路17に与えられ、該回路17で
は90度位相がシフトされ位相検波器15に入力される
。よって位相検波器14と15とは90度の位相差でバ
ンドパスフィルター13の出力信号が位相検波される。
.15に入力され、発振器16の信号とで位相検波され
る。発振器16の出力信号は位相検波器14に与えられ
ると共に位相シフト回路17に与えられ、該回路17で
は90度位相がシフトされ位相検波器15に入力される
。よって位相検波器14と15とは90度の位相差でバ
ンドパスフィルター13の出力信号が位相検波される。
ここで発振器16の出力の周波数は、(fi−fl)−
f2=oとなる瞬間がTsの周期ごとに一回発生するよ
うにf2を選定する(第3図(a)(b)(c)(d)
参照)。
f2=oとなる瞬間がTsの周期ごとに一回発生するよ
うにf2を選定する(第3図(a)(b)(c)(d)
参照)。
位相検波器14.15の出力信号をそれぞれ直流とキャ
リアー成分を除去するバンドパスフィルター18と19
に通すと、その出力は第4図のように周波数が、高−低
一高とTsの一周期の間で変化したものとなる。
リアー成分を除去するバンドパスフィルター18と19
に通すと、その出力は第4図のように周波数が、高−低
一高とTsの一周期の間で変化したものとなる。
また、位相検波器14又は15の二つの入力信号の位相
差は絶えず変化しているため、位相検波器14(又は1
5)の出力レベルも変化し第3図(C)(又は(d))
に示すようにピーク値が一定にはならない。また位相検
波器14と15とでは発振器16の出力の位相が90度
ずれた関係で位相検波されるため第7図に示すようにそ
れぞれの出力信号の位相も90度の位相差をもって出力
される。バンドパスフィルター18.19の出力信号は
合成回路20で合成される。
差は絶えず変化しているため、位相検波器14(又は1
5)の出力レベルも変化し第3図(C)(又は(d))
に示すようにピーク値が一定にはならない。また位相検
波器14と15とでは発振器16の出力の位相が90度
ずれた関係で位相検波されるため第7図に示すようにそ
れぞれの出力信号の位相も90度の位相差をもって出力
される。バンドパスフィルター18.19の出力信号は
合成回路20で合成される。
バンドパスフィルター13の出力信号レベルが安定して
おり一定であるとすれば、合成回路2゜から出力された
信号もピーク値が一定となる(第3図(e)参照)。
おり一定であるとすれば、合成回路2゜から出力された
信号もピーク値が一定となる(第3図(e)参照)。
このピーク値は、(f i−f 1) −f 2=Oの
時、即ち、第7図のように最も低い周波数において形成
される。
時、即ち、第7図のように最も低い周波数において形成
される。
この合成信号をAM検波器21でAM検波し、交流信号
を直流に変換(第3図参照)、且つピーク検出回路22
において微分等の処理によってピーク値となる時間をも
とめる。更にピークが検出されたとき、パルスゼネレー
ター23でパルス幅Tpを有するパルスを発生させる(
第3図(g)参照)。
を直流に変換(第3図参照)、且つピーク検出回路22
において微分等の処理によってピーク値となる時間をも
とめる。更にピークが検出されたとき、パルスゼネレー
ター23でパルス幅Tpを有するパルスを発生させる(
第3図(g)参照)。
但し T p < T s とする。
スイープゼネレーター12の鋸波は遅延回路24を通し
ゲート回路25に入力される。ゲート回路25ではパル
スゼネレーター23のパルスが与えられた時、入力信号
をローパスフィルター26に出力する(第3図(h、)
参照)。
ゲート回路25に入力される。ゲート回路25ではパル
スゼネレーター23のパルスが与えられた時、入力信号
をローパスフィルター26に出力する(第3図(h、)
参照)。
以上の動作において、第3図に示したように、鋸波によ
って、入力信号の瞬時周波数とVCO11の瞬時周波数
の差がf2となったときの鋸波の信号レベルは、FM復
調信号レベルと比例関係となる。
って、入力信号の瞬時周波数とVCO11の瞬時周波数
の差がf2となったときの鋸波の信号レベルは、FM復
調信号レベルと比例関係となる。
よって第3図において(fi−fl)−f2=0の条件
となるPL、P2.P3・・・の時間の鋸波の振幅をロ
ーパスフィルターで平滑すればFMの復調信号を得るこ
ととなる。またPI、P2.・・・のレベルはFM変調
の瞬時周波数、つまりFdの帯域内信号で決定されたも
のであることがらFdの帯域外の雑音を除去することが
できる。
となるPL、P2.P3・・・の時間の鋸波の振幅をロ
ーパスフィルターで平滑すればFMの復調信号を得るこ
ととなる。またPI、P2.・・・のレベルはFM変調
の瞬時周波数、つまりFdの帯域内信号で決定されたも
のであることがらFdの帯域外の雑音を除去することが
できる。
なお遅延回路24はパルスゼネレーター23から出力さ
れるパルスがバンドパスフィルター等で遅れるため、こ
の遅れ時間を補正するためのものである。
れるパルスがバンドパスフィルター等で遅れるため、こ
の遅れ時間を補正するためのものである。
第5図は本発明の他の実施例を示し、第1図と同一符号
は同−又は類似の回路をあられし、27はFNi検波器
、28は微分器である。第6図は位相検波器】4の出力
電圧を5第7図は第5図の各部の信号波形を、それぞれ
示す。またVCOIIは第2図に示す周期Tsの鋸波を
発生するスイープゼネレーター12の出力信号で変調さ
れており、VCOII(7)瞬時周波数f IはfLか
らfHまで変化することは前記した所と同じである。
は同−又は類似の回路をあられし、27はFNi検波器
、28は微分器である。第6図は位相検波器】4の出力
電圧を5第7図は第5図の各部の信号波形を、それぞれ
示す。またVCOIIは第2図に示す周期Tsの鋸波を
発生するスイープゼネレーター12の出力信号で変調さ
れており、VCOII(7)瞬時周波数f IはfLか
らfHまで変化することは前記した所と同じである。
この時fH−fL>Fd (Fd : FMの周波数偏
移)とし、1 / T s ) 2 X最大変調周波数
とする。混合器10は、FMの入力信号瞬時周波数fi
とVCOの瞬時周波数f1の出力信号が与えられ、和と
差の周波数成分子 i+f 1. f 1−flを得
る。これをバンドパスフィルター13に通してfi−f
lを取り出す。発振器16の出力の周波数は、位相検波
器14で混合器10の出力の差信号fi−flについて
位相検波できるよう限定されている。即ち、 (f i
−f 1) −f 2=0となる瞬間がTsの周期毎に
一回発生するようにf2を選定する(第7図(a)(b
)(C)参照)。
移)とし、1 / T s ) 2 X最大変調周波数
とする。混合器10は、FMの入力信号瞬時周波数fi
とVCOの瞬時周波数f1の出力信号が与えられ、和と
差の周波数成分子 i+f 1. f 1−flを得
る。これをバンドパスフィルター13に通してfi−f
lを取り出す。発振器16の出力の周波数は、位相検波
器14で混合器10の出力の差信号fi−flについて
位相検波できるよう限定されている。即ち、 (f i
−f 1) −f 2=0となる瞬間がTsの周期毎に
一回発生するようにf2を選定する(第7図(a)(b
)(C)参照)。
位相検波器14の出力信号を直流とキャリアー成分を除
去するためのバンドパスフィルター18を通すと、その
出力は第6図のように周波数が、高−低→高とTsの一
周期の間で変化したものとなる(第7図(d)参照)。
去するためのバンドパスフィルター18を通すと、その
出力は第6図のように周波数が、高−低→高とTsの一
周期の間で変化したものとなる(第7図(d)参照)。
(f i−f 1) −f 2=Oのとき、第6図のよ
うに最も低い周波数で且つ振幅が最大となる。これをF
M検波器27でFM検波し周波数を電圧に変換、且つ微
分器28で微分し、その微分出力が零となる時間をもと
める。更に微分電圧が零になったときパルスゼネレータ
ー23で、パルス幅Tpを有するパルスを発生させる(
第7図(e)参照)。但し Tp(Ts とする。
うに最も低い周波数で且つ振幅が最大となる。これをF
M検波器27でFM検波し周波数を電圧に変換、且つ微
分器28で微分し、その微分出力が零となる時間をもと
める。更に微分電圧が零になったときパルスゼネレータ
ー23で、パルス幅Tpを有するパルスを発生させる(
第7図(e)参照)。但し Tp(Ts とする。
スイープゼネレーター12の鋸波は遅延回路24を通し
ゲート回路25に入力される。ゲート回路25ではパル
スゼネレーター23のパルスが与えられた時、入力信号
をローパスフィルター26に出力する(第7図(f)参
照)。
ゲート回路25に入力される。ゲート回路25ではパル
スゼネレーター23のパルスが与えられた時、入力信号
をローパスフィルター26に出力する(第7図(f)参
照)。
以上の動作において、第7図に示したように、鋸波によ
って、入力信号の瞬時周波数とVCO11の瞬時周波数
の差がf2となったときの鋸波の信号レベルは、FM復
調信号レしベと比例関係となる。
って、入力信号の瞬時周波数とVCO11の瞬時周波数
の差がf2となったときの鋸波の信号レベルは、FM復
調信号レしベと比例関係となる。
よって第7図において(f i−f 1)−f 2=O
0条件となるPI、P2.P3・・・の時間の鋸波の振
幅をローパスフィルター26で平滑すればFMの復調信
号を得ることとなる。また、PL、P2・・のレベルは
FM変調の瞬時周波数、つまりFdの帯域内信号で決定
されたものであることがらFdの帯域外の雑音を除去す
ることができる。
0条件となるPI、P2.P3・・・の時間の鋸波の振
幅をローパスフィルター26で平滑すればFMの復調信
号を得ることとなる。また、PL、P2・・のレベルは
FM変調の瞬時周波数、つまりFdの帯域内信号で決定
されたものであることがらFdの帯域外の雑音を除去す
ることができる。
また、上記実施例ではFMLHの端子にflの信号が飛
び込んでも問題が生じないようにするための周波数変換
として、バンドパスフィルター13、位相検波器14、
発振器16を使用しているがこれを削除して、f i−
f 1=Oとなるようにしてもよい。
び込んでも問題が生じないようにするための周波数変換
として、バンドパスフィルター13、位相検波器14、
発振器16を使用しているがこれを削除して、f i−
f 1=Oとなるようにしてもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明のFM復調装置によれば、F
Mの周波数偏移外の雑音が除去できる。
Mの周波数偏移外の雑音が除去できる。
また本発明装置はフィードバックループを持たないため
、安定した動作が得られる。更に回路の遅延を問題にす
る必要がないためフィルター特性等の制約が緩和される
。
、安定した動作が得られる。更に回路の遅延を問題にす
る必要がないためフィルター特性等の制約が緩和される
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
スィーブゼネレーターとvCOの出力信号を示す図、第
3図は第1図の各部の信号波形を示すタイミングチャー
ト、第4図はバンドパスフィルターBPF2.BPF3
の出力信号の関係を示す波形図、第5図は本発明の他の
実施例を示すブロック図、第6図は位相検波器の出力電
圧の波形図、第7図は第5図の各部の信号波形を示すタ
イミングチャート、第8図はFM変調帯域幅を示す図、
第9図は変調による瞬時周波数の変化を示す図、第10
図は従来のPLL検波方式を示すブロック図である。 10・・・・・・・・・混合器、11・・・・・・・・
vCO112・・・・・・・・・スィーブゼネレーター
、13,18.19・・・・・・・・・バンドパスフィ
ルター、14.15・・・川・・・位相検波器、21・
・・・・・・・・AM検波器、22・・・・・・・・・
ピーク検出回路、23・・・・・・・・・パルスゼネレ
ーター、24・・・・・・・・・遅延回路、25・・・
・・・・・・ゲート回路、26・・・・・・・・ローパ
スフィルター。 特許出願人 クラリオン株式会社代理人 弁理士
永 1)武 三 部第1図 時間 第2図 n間 第3図 十 0 1 ◆ 01fi−
fl 第5図 第6図 第7図 第8図 間 第9図
スィーブゼネレーターとvCOの出力信号を示す図、第
3図は第1図の各部の信号波形を示すタイミングチャー
ト、第4図はバンドパスフィルターBPF2.BPF3
の出力信号の関係を示す波形図、第5図は本発明の他の
実施例を示すブロック図、第6図は位相検波器の出力電
圧の波形図、第7図は第5図の各部の信号波形を示すタ
イミングチャート、第8図はFM変調帯域幅を示す図、
第9図は変調による瞬時周波数の変化を示す図、第10
図は従来のPLL検波方式を示すブロック図である。 10・・・・・・・・・混合器、11・・・・・・・・
vCO112・・・・・・・・・スィーブゼネレーター
、13,18.19・・・・・・・・・バンドパスフィ
ルター、14.15・・・川・・・位相検波器、21・
・・・・・・・・AM検波器、22・・・・・・・・・
ピーク検出回路、23・・・・・・・・・パルスゼネレ
ーター、24・・・・・・・・・遅延回路、25・・・
・・・・・・ゲート回路、26・・・・・・・・ローパ
スフィルター。 特許出願人 クラリオン株式会社代理人 弁理士
永 1)武 三 部第1図 時間 第2図 n間 第3図 十 0 1 ◆ 01fi−
fl 第5図 第6図 第7図 第8図 間 第9図
Claims (2)
- (1)FM変調信号を、鋸波発生器とこの鋸波発生器か
らの鋸波をFM変調する電圧制御発振器と混合器とによ
り変調し、変調出力信号を得る変調手段と、 上記変調出力信号のレベルの最大値に基づいて、上記変
調出力信号の周波数が所定周波数と一致したことを検出
する検出手段と、 該検出手段からの検出信号に基づいて上記鋸波の一部を
抽出するゲートと、 該ゲートの出力信号を入力とするローパスフィルターと
、を備えたことを特徴とするFM復調装置。 - (2)FM変調信号を、鋸波発生器とこの鋸波発生器か
らの鋸波をFM変調する電圧制御発振器と混合器とによ
り変調し、変調出力信号を得る変調手段と、 上記変調出力信号をFM検波するFM検波器とその検波
出力信号を微分する微分器とにより上記変調出力信号の
周波数が所定の周波数と一致したことを検出する検出手
段と、 該検出手段からの検出信号に基づいて上記鋸波の一部を
抽出するゲートと、 該ゲートの出力信号を入力とするローパスフィルターと
、を備えたことを特徴とするFM復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30650290A JPH04178030A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | Fm復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30650290A JPH04178030A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | Fm復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178030A true JPH04178030A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17957800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30650290A Pending JPH04178030A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | Fm復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178030A (ja) |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30650290A patent/JPH04178030A/ja active Pending
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