JPH04178113A - 過電圧制限装置 - Google Patents

過電圧制限装置

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JPH04178113A
JPH04178113A JP30272990A JP30272990A JPH04178113A JP H04178113 A JPH04178113 A JP H04178113A JP 30272990 A JP30272990 A JP 30272990A JP 30272990 A JP30272990 A JP 30272990A JP H04178113 A JPH04178113 A JP H04178113A
Authority
JP
Japan
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voltage
overvoltage
capacitor
reactor
harmonic
Prior art date
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Pending
Application number
JP30272990A
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English (en)
Inventor
Junichi Arai
純一 荒井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電力回路に適用する過電圧制限装置に関する。
(従来の技術) 電力回路は通常基本波電圧が印加されており、はぼ一定
の電圧で運転している。電力回路に地絡や短絡といった
事故が発生すると、その事故を除去した後に、基本波電
圧に過渡振動による高調渡分が重畳して過電圧が現われ
る。この過渡的な高調波成分は送を線のインタフタンス
やキャパシタ分、変圧器のインダクタンス分、調相設備
のリアクトルやキャパシタ等の組合せで作られる振動回
路の周波数により決まり、通常は基本波の3倍。
5倍といった、いわゆる高調波である。
従来は発生する過電圧を制限する手段として避雷器が使
われてきた。
(発明が解決しようとする課題) 避雷器は常時の印加電圧での漏れ電流が大きいと寿命か
短くなるので、漏れ電流の少ない状態で使用する必要が
ある。つまり避雷器を課電率の低い状態で使用する必要
がある。
そのような課電率の低い状態で電力回路に適用すると、
過電圧が発生した場合、避雷器の制@電圧が高いゆえ、
過電圧の制限効翠が得られない。
つまり過電圧の大きさを低減する効果が得られないとい
う欠点がある。
本発明は常時の避雷器の課電率を下げて、しかも過電圧
を有効に低減させることの可能な過電圧制間装!を提供
することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は電力回路に接続され
た避雷器に対して、共振周波数を基本周波数に同調させ
たコンデンサとリアクトルとの並列回路を直列に接続す
るよう構成した。
(作 用) コンデンサとリアクトルの共振周波数を基本周波数に同
調させているため、この回路に印加される電圧は、交流
母線電圧と同相で大きさは交流母線電圧の一部となる。
したがって避雷器電圧は交流母線電圧より小さい電圧と
なって、低い制限電圧特性の避雷器が適用できる。
そして、過渡電圧発生時には、この過渡電圧は基本渡分
と高調渡分の合成であるが、前記した通り、避雷器には
大きな基本渡分は加わらない0次に、高調渡分に対して
はリアクトルとコンデンサとの並列回路のインピーダン
スが小さいため、大部分は避雷器にかかつて放電する。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による過電圧制張装!の一実施例め構成
図である。
第1図において、1は交流母線、2は避雷器。
3はコンデンサ、4は抵抗、5はリアクトルであり、リ
アクトル5とコンデンサ3との並列回路は電力系統の基
本波に共振するよう構成する。
次に作用について説明する。
交流母線1に交流基本波を印加すると、基本波電圧はv
A ” LCとなって避雷器2とコンデンサ3とで分担
する。ここでコンデンサ3とリアクトル5を基本波で共
振させておくことにより、Vl。
電圧は交流母線電圧と同相で大きさは交流H線電圧の一
部となる。そして避雷器電圧VAは印加された交流母線
電圧より小さい電圧となる。従って避雷器2としては、
低い制限電圧特性の避雷器を適用できる。
次に、電力回路の事故除去後に過渡過電圧か発生する場
合を説明する。
過電圧が交流母線1に加わると、その過電圧はV とV
LCとで分担することになる。過電圧は基へ 本渡と高調渡分の合成であるため、まず基本波について
見ると、基本波は定常時の基本波分担と同゛じとなり、
避雷器2には大きな基本波電圧は加わらない。次に高調
渡分であるが、この高調渡分を例えば、ここでは5次高
調波とすれば、5次高調波電圧が交流母線1に加わった
状態と考えることができる。5次高調波については、リ
アクトル5とコンデンサ3とからなる並列回路のインピ
ーダンスは基本波に比べて小さくなるため、5次のコン
デンサ電圧■、cは小さくなり、交流母線1に加わっな
5次高調波電圧は大部分1!I雷器2に加わる。
避雷器電圧VAの5次高調波電圧が大きければ、避雷器
2は放電して5次の電圧VAを低減する。
この場合、交流母線1に加わった過電圧は、その基本渡
分は変わらず55次高調波分はVA″C″抑制された大
きさに低減されるため、結果として電力回路の過渡過電
圧を抑制する効果が得られる。
上記説明では高調波として5次を例に挙げたが、それに
限定されるわけではない。リアクトル5とコンデンサ3
の並列回路のインピーダンスは共振させている基本波か
ら離れるほど小さくなるため、高次高調波はど高調波電
圧成分は避雷器2で分担されることとなる。
第1図ではリアクトル5に抵抗4を直列に入れている。
この抵抗は、リアクトル5とコンデンサ3の共振回路の
尖鋭度を低下させるためのものである。つまり共振回路
の基本波インピーダンスの大きさを調整させるために設
けである。この抵抗は、もしリアクトル5の抵抗分が大
きい場合等には省略することもあり、基本波電圧のV 
と■、。
との分担を決めるものであり、避雷器2と共振回路のイ
ンピーダンスの比を考慮して決められるもめである。
上記実施例によれば、避雷器の訓電率を下げてしかも高
調波に対しては避雷器を有効に働かせることができ、そ
の結果として交流回路の過電圧を抑制する効果が得られ
る。
他の実施例を第2図に示す。
第2図では変圧3bの2次側に第1図と同じ回路を接続
している。これは、コンデンサ3やリアクトル5を低い
電圧回路で構成できるようにするための他の実施例であ
る。
又、第2図のもう1つの目的を以下に示す。第1図の構
成で交流tIIに急峻な雷サージが進入した場合、雷サ
ージ波が避雷器2とコンデンサ3を通して流れ、制限電
圧を低くしである避雷器2が交流tallに接続された
他の従来型避雷器より多くエネルギーを吸収するような
場合には、第2図の変圧器6の存在により変圧器6のイ
ンピーダンスか雷サージ波の進入を抑制する効果があり
、そのために変圧器6を用いている。第2図の変圧器6
の代りに、リアクトルを設けることも同じ効果が得られ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば過渡高調渡分によ
る過電圧を避雷器により抑制させることができる効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2(2Iは他の
実施例を示す図である。 1・・・交流母線     2・・・避雷器3・・・コ
ンデンサ    4・・・抵抗5・・・リアクトル  
  6・・・変圧器代理人 弁理士  側近  憲佑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力回路に接続された避雷器に対して、共振周波数を基
    本周波数に同調させたコンデンサとリアクトルとの並列
    回路を直列接続することを特徴とする過電圧制限装置。
JP30272990A 1990-11-09 1990-11-09 過電圧制限装置 Pending JPH04178113A (ja)

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JP30272990A JPH04178113A (ja) 1990-11-09 1990-11-09 過電圧制限装置

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JPH04178113A true JPH04178113A (ja) 1992-06-25

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