JPH0417817A - 油循環形フライヤのスクリーン装置 - Google Patents
油循環形フライヤのスクリーン装置Info
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- JPH0417817A JPH0417817A JP12213090A JP12213090A JPH0417817A JP H0417817 A JPH0417817 A JP H0417817A JP 12213090 A JP12213090 A JP 12213090A JP 12213090 A JP12213090 A JP 12213090A JP H0417817 A JPH0417817 A JP H0417817A
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Landscapes
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発nEは、/El−T循環形のフライヤにおいて、
加熱油中に浮遊する揚げかすを有効に除去するための浦
循環形フライヤのスクリーン装置に関する。
加熱油中に浮遊する揚げかすを有効に除去するための浦
循環形フライヤのスクリーン装置に関する。
従来技術
各種の揚ば物料理を大量に調理するための厨房膜(1畜
として、油循環形フライヤか広く使用されている。
として、油循環形フライヤか広く使用されている。
このものは、油槽と、油槽;こ付属する油循環系とから
なり、後者に含まれる熱交換器に加える加熱工不ルキと
、油の循環用とを加減することにより、広範囲の操業条
件を簡単に実現することかできるので、多種類の材料を
最適条件で調理することができる。
なり、後者に含まれる熱交換器に加える加熱工不ルキと
、油の循環用とを加減することにより、広範囲の操業条
件を簡単に実現することかできるので、多種類の材料を
最適条件で調理することができる。
かかるフライヤにおいては、調理中に発生する揚げかす
を有効に除去することか必要であり、これを怠るときは
、油循環ポンプや熱交換器の破損等を含む大事故が発生
するおそれかある他、調理品に揚げかすが付着し、その
品質を低下させる。
を有効に除去することか必要であり、これを怠るときは
、油循環ポンプや熱交換器の破損等を含む大事故が発生
するおそれかある他、調理品に揚げかすが付着し、その
品質を低下させる。
揚げかすの除去装置として最も一般的に使用されている
ものは、移動式の濾紙フィルタ装置である。これは、た
とえば循環式のメツシュコンベヤを油槽の油排出孔の上
方に斜めに配設し、このメツシュコンベヤの上面に濾紙
を連続的に供給する形式のものであって、油は、順次供
給される新しい濾紙を通過するときに濾過され、揚げか
すを含む異物は、濾紙とともに油槽外に排出され、廃棄
することができる。
ものは、移動式の濾紙フィルタ装置である。これは、た
とえば循環式のメツシュコンベヤを油槽の油排出孔の上
方に斜めに配設し、このメツシュコンベヤの上面に濾紙
を連続的に供給する形式のものであって、油は、順次供
給される新しい濾紙を通過するときに濾過され、揚げか
すを含む異物は、濾紙とともに油槽外に排出され、廃棄
することができる。
発明が解決しようとする課題
かかる従来技術によるときは、揚げかすを除去するため
に濾紙を使用するから、濾紙の消費が無視できず、ラン
ニングコストが高騰するという問題か避けられなかった
。また、濾紙は、一般に、単位面積当りの処理油量か大
きくないため、循環量が数100リットル/分以上に及
ぶ大形のフライヤに対しては、適用が困難であるという
問題もあった。
に濾紙を使用するから、濾紙の消費が無視できず、ラン
ニングコストが高騰するという問題か避けられなかった
。また、濾紙は、一般に、単位面積当りの処理油量か大
きくないため、循環量が数100リットル/分以上に及
ぶ大形のフライヤに対しては、適用が困難であるという
問題もあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、ウェッジワイヤスクリーンとスクレーパ装置とを組
み合わせることによって、格別なランニングコストを発
生することがなく、シかも、必要十分な処理油量を簡単
に実現することができる油循環形フライヤのスクリーン
装置を提供することにある。
み、ウェッジワイヤスクリーンとスクレーパ装置とを組
み合わせることによって、格別なランニングコストを発
生することがなく、シかも、必要十分な処理油量を簡単
に実現することができる油循環形フライヤのスクリーン
装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、油排出
孔を形成する油槽のポケット部に斜めに配設するたて形
のウェッジワイヤスクリーンと、鋸歯をf丁するスクレ
ーパを備え、ウェッジワイヤスクリーン−Fのケーキを
かき取るスクレーパ装置とからなることをその要旨とす
る。
孔を形成する油槽のポケット部に斜めに配設するたて形
のウェッジワイヤスクリーンと、鋸歯をf丁するスクレ
ーパを備え、ウェッジワイヤスクリーン−Fのケーキを
かき取るスクレーパ装置とからなることをその要旨とす
る。
tお、つj−ツジワイヤスクリーンは、油槽の底部;こ
平行な水平部を有するようにしてもよく、また、スクレ
ーパ装置は、油槽の全幅に設けてもよ作用 かかる構成によるときは、油は、ポケット部に形成した
油排出孔を介して油槽外に排出されるに際し、ウェッジ
ワイヤスクリーンを通過して濾過されるから、揚げかす
を含む油中の異物は、ウェッジワイヤスクリーンの上面
にケーキとして堆積して除去される。一方、スクレーパ
装置は、ウェッジワイヤスクリーン上のケーキをかき上
げて油槽外に排出するが、スクレーパ装置は、鋸歯を有
するスクレーパを備えるから、この鋸歯の先端部かスリ
ット内に突出するようにしてケーキをかき上げることに
なり、このとき、ウェッジワイヤスクリーンの目詰りを
自動的に修復することができる。
平行な水平部を有するようにしてもよく、また、スクレ
ーパ装置は、油槽の全幅に設けてもよ作用 かかる構成によるときは、油は、ポケット部に形成した
油排出孔を介して油槽外に排出されるに際し、ウェッジ
ワイヤスクリーンを通過して濾過されるから、揚げかす
を含む油中の異物は、ウェッジワイヤスクリーンの上面
にケーキとして堆積して除去される。一方、スクレーパ
装置は、ウェッジワイヤスクリーン上のケーキをかき上
げて油槽外に排出するが、スクレーパ装置は、鋸歯を有
するスクレーパを備えるから、この鋸歯の先端部かスリ
ット内に突出するようにしてケーキをかき上げることに
なり、このとき、ウェッジワイヤスクリーンの目詰りを
自動的に修復することができる。
ウェッジワイヤスクリーンが水平部を有するときは、水
平部と油槽の底部との間にギャップを設けることにより
、この水平部も油の有効濾過面積の一部として利用する
ことができるから、処理油量を大幅に増大することがで
きる。
平部と油槽の底部との間にギャップを設けることにより
、この水平部も油の有効濾過面積の一部として利用する
ことができるから、処理油量を大幅に増大することがで
きる。
スクレーパ装置を油槽の全幅に設ければ、油層の全幅に
存在する揚げかすを有効にかき集めた上、油槽外に排出
することができる。
存在する揚げかすを有効にかき集めた上、油槽外に排出
することができる。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
浦循環形フライヤのスクリーン装置は、ウェッジワイヤ
スクリーン10と、スクレーパ装置20とを組み合わせ
てなる(第1図、第2図)。
スクリーン10と、スクレーパ装置20とを組み合わせ
てなる(第1図、第2図)。
油循環形フライヤは、たて長の油槽Wに、油循環ホンダ
P、熱交換器HCを備える油循環系を組み合わせてなり
(第3図、第4図)、油槽Wは、上流側の平底の調理ゾ
ーンW1と、下流側の傾斜底の搬出ンーンW3と、両者
間の油排出ゾーンW2とからなる。油排出ゾーンW2は
、部分的にiL rKとなって、いるとともに、油槽W
の片側に、油排出孔Exを設:するためのポケット部W
2pが形成541、ている。また、油槽Wのほぼ全長に
亘り、搬フタキャリヤCRか組み込まれており、搬送キ
ャリヤCRは、たとえば、第3図の矢印方向に循環する
凧端のネットコンベヤからなって、油槽Wの上流側に投
入される材料を搬出ゾーンW3に向けて連続的に搬送す
ることができる。
P、熱交換器HCを備える油循環系を組み合わせてなり
(第3図、第4図)、油槽Wは、上流側の平底の調理ゾ
ーンW1と、下流側の傾斜底の搬出ンーンW3と、両者
間の油排出ゾーンW2とからなる。油排出ゾーンW2は
、部分的にiL rKとなって、いるとともに、油槽W
の片側に、油排出孔Exを設:するためのポケット部W
2pが形成541、ている。また、油槽Wのほぼ全長に
亘り、搬フタキャリヤCRか組み込まれており、搬送キ
ャリヤCRは、たとえば、第3図の矢印方向に循環する
凧端のネットコンベヤからなって、油槽Wの上流側に投
入される材料を搬出ゾーンW3に向けて連続的に搬送す
ることができる。
油循環ポンプPの吸込側は、油排出孔EXに接続され、
吐出側は、熱交換器HCを介して、油槽Wの上流側に接
続されている。熱交換器HCは、図示しない熱源によっ
て加熱されるものとし、その出口側には、温度センサS
が取り付けられている。
吐出側は、熱交換器HCを介して、油槽Wの上流側に接
続されている。熱交換器HCは、図示しない熱源によっ
て加熱されるものとし、その出口側には、温度センサS
が取り付けられている。
ウェッジワイヤスクリーン10、スクレーパ装置20は
、油槽Wを横断するようにして油排出ゾーンW2に組み
込まれている(第3図、第1図)。
、油槽Wを横断するようにして油排出ゾーンW2に組み
込まれている(第3図、第1図)。
ウェッジワイヤスクリーン10は、油排出孔EXの上方
のポケット部W2pを斜めに横切る傾斜部10aと、油
排出ゾーンW2の底部に平行な水平部]Obとを連設し
てなり、前者の上端部は、油mWの外部に突出して、シ
ュート10Cか形成されている。また、後者は、油槽W
の全幅を横断し、ポケット部W2pの反対側の側壁に到
達するとともに、油排出ゾーンW2の底部との間には、
適当なキャップdか形成されている。
のポケット部W2pを斜めに横切る傾斜部10aと、油
排出ゾーンW2の底部に平行な水平部]Obとを連設し
てなり、前者の上端部は、油mWの外部に突出して、シ
ュート10Cか形成されている。また、後者は、油槽W
の全幅を横断し、ポケット部W2pの反対側の側壁に到
達するとともに、油排出ゾーンW2の底部との間には、
適当なキャップdか形成されている。
ウェッジワイヤスクリーン10は、断面楔形の多数のバ
ー11.11・・・を、裏面側の連結桟12、]2・・
・を介して連結し、平板状に形成したものである(第2
図、第5図)。バー11.11・・・か作るスリットl
la、lla・・・は、ウェッジワイヤスクリーン10
の目を形成するか、その幅aは、0.5〜1.5mm程
度の極細目とするのがよい。
ー11.11・・・を、裏面側の連結桟12、]2・・
・を介して連結し、平板状に形成したものである(第2
図、第5図)。バー11.11・・・か作るスリットl
la、lla・・・は、ウェッジワイヤスクリーン10
の目を形成するか、その幅aは、0.5〜1.5mm程
度の極細目とするのがよい。
tお、バー11.11・・・、スリットlla、11a
・−・の方向は、傾斜部10aにおいては、油面OLに
対して上下に走る方向とし、また、水平部]−〇bにお
いては、傾斜部10aにおけるそれと同方向とする。す
なわち、ウェッジワイヤスクリーン10は、たて形に形
成されている。また、バ1土、11・・・、スリットl
la、lla・・・は、傾、斜部]Oa、水平部10b
の双方について、すべて向−ピンチであり、しかも連続
しているものとする。
・−・の方向は、傾斜部10aにおいては、油面OLに
対して上下に走る方向とし、また、水平部]−〇bにお
いては、傾斜部10aにおけるそれと同方向とする。す
なわち、ウェッジワイヤスクリーン10は、たて形に形
成されている。また、バ1土、11・・・、スリットl
la、lla・・・は、傾、斜部]Oa、水平部10b
の双方について、すべて向−ピンチであり、しかも連続
しているものとする。
ウェッジワイヤスクリーン](つは、適当なフレーム材
13.13・・・によって裏面側から補強され、フレー
ム材13.13・・・は、水平部]Obにおいては、油
排出ゾーンW2の底部との間にキャップdを形成するた
めのスペース材を兼ねている。
13.13・・・によって裏面側から補強され、フレー
ム材13.13・・・は、水平部]Obにおいては、油
排出ゾーンW2の底部との間にキャップdを形成するた
めのスペース材を兼ねている。
スクレーパ装置20は、ウェッジワイヤスクリーン10
の上面に沿って配設されている(第1図、第2図)。
の上面に沿って配設されている(第1図、第2図)。
スクレーパ装置20は、駆動モータ21と、駆動モータ
21によって循環走行する無端のチェーン22.22と
、チェーン22.22間に梯子状に取り付ける多数のス
クレーパ23.23・・・とを備えてなる。チェーン2
2.22は、側板24.24とともに一体に組み立てた
駆動スプロケット22a1テンシヨンスフロケ・ノド2
2b1ガイドスプロケツト22c、22C1従動スプロ
ケツト22dに案内され、スクレーパ23.23・・・
か、ウェッジワイヤスクリーン10の上面をかき一ヒげ
るようにして走行するものとする。なお、駆動スフロケ
ット22aは、伝導チェーン21aを介し、駆動モータ
21に連結されている。
21によって循環走行する無端のチェーン22.22と
、チェーン22.22間に梯子状に取り付ける多数のス
クレーパ23.23・・・とを備えてなる。チェーン2
2.22は、側板24.24とともに一体に組み立てた
駆動スプロケット22a1テンシヨンスフロケ・ノド2
2b1ガイドスプロケツト22c、22C1従動スプロ
ケツト22dに案内され、スクレーパ23.23・・・
か、ウェッジワイヤスクリーン10の上面をかき一ヒげ
るようにして走行するものとする。なお、駆動スフロケ
ット22aは、伝導チェーン21aを介し、駆動モータ
21に連結されている。
スクレーパ23.23・・・の一部のものは、その下端
縁に、鋸m23a、23a・・・が形成されている(第
2図、第5図)。鋸@23aの頂角θは十分小さく、ま
た、そのピッチpは、ウェッジワイヤスクリーン10の
バー11.11・・・と同一ピンチとなっているものと
し、したがって、スクレーパ23は、ウェッジワイヤス
クリーン10の上面を移動するとき、鋸G23a、23
a・・・の先端部かスリyト11a、lla・・・に入
り込んで突出することかできる(第5図)。fこたし、
鋸歯23a、23a・・・のピッチpは、必すしも、バ
ー11.11・・・と同一ピンチとする必要はない。ま
た、鋸123a、23a・・・を有しないスクレーパ2
3.23・・・は、ウェッジワイヤスクリーン10の上
面に均一に接触するように、その下端縁は、直線状に形
成してδ;すばよい。ζお、鋸歯23a、23a・・・
を何するスクレー7・23.23・・・は、それを何し
一一・スクレーパ23.23・・・の中に、適宜分赦さ
けて配1面すればよい。
縁に、鋸m23a、23a・・・が形成されている(第
2図、第5図)。鋸@23aの頂角θは十分小さく、ま
た、そのピッチpは、ウェッジワイヤスクリーン10の
バー11.11・・・と同一ピンチとなっているものと
し、したがって、スクレーパ23は、ウェッジワイヤス
クリーン10の上面を移動するとき、鋸G23a、23
a・・・の先端部かスリyト11a、lla・・・に入
り込んで突出することかできる(第5図)。fこたし、
鋸歯23a、23a・・・のピッチpは、必すしも、バ
ー11.11・・・と同一ピンチとする必要はない。ま
た、鋸123a、23a・・・を有しないスクレーパ2
3.23・・・は、ウェッジワイヤスクリーン10の上
面に均一に接触するように、その下端縁は、直線状に形
成してδ;すばよい。ζお、鋸歯23a、23a・・・
を何するスクレー7・23.23・・・は、それを何し
一一・スクレーパ23.23・・・の中に、適宜分赦さ
けて配1面すればよい。
いま、浦循環ポンプF)を運転し、熱交換器HCを/J
11熱すると、油槽W内の、11]を循環加熱し、油槽
W内の温1女をほぼ均一に保つことかてきるから、その
L流側から投入した材料は、調理ゾーンW1、l■排出
ソーンW2を経て排出ゾーンW3に至る間に揚げ加工す
ることかできる。このとき、調理ゾーンWlにおいて材
料から分離した揚げかすは、油中に浮遊し、または、油
槽Wの底部に沈降するが、このものは、循環する油の流
れに従って、または、搬送キャリヤCRの動きに従って
、油排出ゾーンW2に移動する。
11熱すると、油槽W内の、11]を循環加熱し、油槽
W内の温1女をほぼ均一に保つことかてきるから、その
L流側から投入した材料は、調理ゾーンW1、l■排出
ソーンW2を経て排出ゾーンW3に至る間に揚げ加工す
ることかできる。このとき、調理ゾーンWlにおいて材
料から分離した揚げかすは、油中に浮遊し、または、油
槽Wの底部に沈降するが、このものは、循環する油の流
れに従って、または、搬送キャリヤCRの動きに従って
、油排出ゾーンW2に移動する。
油排出ゾーンW2においては、油は、油排出孔EXを介
して油槽Wの外に抜き取られるが、このとき、その全量
がウェッジワイヤスクリーン10を通過するから、油中
の揚げかすは、すべて、ウェッジワイヤスクリーン10
によって有効に濾過することができる。ウェッジワイヤ
スクリーン10によって濾過された揚げかすは、その上
面にケーキとして堆積し、このケーキは、スクレーパ装
置20によってかき取られ、油面OLの上方にまで搬送
されたト、シュート部10cを介して連続的に外部に排
出することかできる。なお、スクレーパ装置20の各ス
クレーパ23は、鋸歯23a、23a・・・がウェッジ
ワイヤスクリーン10のスリットlla、lla・・・
に突出するようにしてケーキをかき取るので、ウェッジ
ワイヤスクリーン10は、スクレーパ23.23・・・
により、常に機械的に清掃されることとなり、有害な目
詰りを生じるおそれがない。また、バー11.11・・
・が断面楔形であるために、スリットlla、lla・
・・は、その断面が上面側から裏面側にかけて台形状に
開拡するものとなっており(第5図)、したかって、ス
リットlla、lla・・・の目J吉りの除去効果は一
層顕著である。
して油槽Wの外に抜き取られるが、このとき、その全量
がウェッジワイヤスクリーン10を通過するから、油中
の揚げかすは、すべて、ウェッジワイヤスクリーン10
によって有効に濾過することができる。ウェッジワイヤ
スクリーン10によって濾過された揚げかすは、その上
面にケーキとして堆積し、このケーキは、スクレーパ装
置20によってかき取られ、油面OLの上方にまで搬送
されたト、シュート部10cを介して連続的に外部に排
出することかできる。なお、スクレーパ装置20の各ス
クレーパ23は、鋸歯23a、23a・・・がウェッジ
ワイヤスクリーン10のスリットlla、lla・・・
に突出するようにしてケーキをかき取るので、ウェッジ
ワイヤスクリーン10は、スクレーパ23.23・・・
により、常に機械的に清掃されることとなり、有害な目
詰りを生じるおそれがない。また、バー11.11・・
・が断面楔形であるために、スリットlla、lla・
・・は、その断面が上面側から裏面側にかけて台形状に
開拡するものとなっており(第5図)、したかって、ス
リットlla、lla・・・の目J吉りの除去効果は一
層顕著である。
ウェッジワイヤスクリーン10の水平部10bは、その
裏面側にギャップdを伴う上、その上面をスクレーパ2
3.23・・・が走行するために、傾斜部LOaと同様
に、油の濾過機能を資する。すなわち、ウェッジワイヤ
スクリーン10としては、傾、t゛1部10a、水平部
tabの双方について、油中にある全域が行動濾過面積
となるから、処理油量か人きく、油循環量が大きい場合
であっても、1・分に適応することができる。
裏面側にギャップdを伴う上、その上面をスクレーパ2
3.23・・・が走行するために、傾斜部LOaと同様
に、油の濾過機能を資する。すなわち、ウェッジワイヤ
スクリーン10としては、傾、t゛1部10a、水平部
tabの双方について、油中にある全域が行動濾過面積
となるから、処理油量か人きく、油循環量が大きい場合
であっても、1・分に適応することができる。
なお、水平部10bは、油循環量か小さいときは、その
傾斜部10aに近い側の一部のみをウェッジワイヤスク
リーン10として構成し、残部を単なる中間底板として
形成してもよいことは勿論である。また、水平部10b
の全部を省略し、傾斜部10aのみにより、ウェッジワ
イヤスクリーン10を構成することもできく第6図)、
このときは、水平部10bに対応する中間底板も、その
全部か省略可能であることはいうまでもない。ただし、
この場合でも、スクレーパ装置20は、油排出ゾーンW
2の底部に堆積する揚げかすを有効にかき集めることが
できるように、油槽Wの全幅を横切って設けるのがよい
(同図)。
傾斜部10aに近い側の一部のみをウェッジワイヤスク
リーン10として構成し、残部を単なる中間底板として
形成してもよいことは勿論である。また、水平部10b
の全部を省略し、傾斜部10aのみにより、ウェッジワ
イヤスクリーン10を構成することもできく第6図)、
このときは、水平部10bに対応する中間底板も、その
全部か省略可能であることはいうまでもない。ただし、
この場合でも、スクレーパ装置20は、油排出ゾーンW
2の底部に堆積する揚げかすを有効にかき集めることが
できるように、油槽Wの全幅を横切って設けるのがよい
(同図)。
ウェッジワイヤスクリーン10.スクレーパ装置20は
、清掃に便宜なように、搬送キャリヤCRとともに、油
槽Wに対し、着脱可能にしておくのがよい。さらに、ウ
ェッジワイヤスクリーン10とスクレーパ装置20とは
、必要に応して分離可能にしておくことが好ましい。
、清掃に便宜なように、搬送キャリヤCRとともに、油
槽Wに対し、着脱可能にしておくのがよい。さらに、ウ
ェッジワイヤスクリーン10とスクレーパ装置20とは
、必要に応して分離可能にしておくことが好ましい。
さらに、搬送キャリヤCRは、投入された材料を搬送す
ると同時に、調理ゾーンW1の底部に堆積する揚げかす
を油排出ゾーンW2に併せ搬送することができるように
、調理ゾーンWlの底部に接触しながら移動するスクレ
ーパを備えるものとするのがよい。
ると同時に、調理ゾーンW1の底部に堆積する揚げかす
を油排出ゾーンW2に併せ搬送することができるように
、調理ゾーンWlの底部に接触しながら移動するスクレ
ーパを備えるものとするのがよい。
また、搬送キャリヤCRとしてネットコンベヤを使用す
るときは、材料は、ネットコンベヤの上面に投入される
ので、この上面は、油面OLより下方になければならな
い。さらに、このときは、搬送コンベヤCRの走行方向
は、第4図と逆方向になるから、油排出ゾーンW2は、
同図の右端に形成される。
るときは、材料は、ネットコンベヤの上面に投入される
ので、この上面は、油面OLより下方になければならな
い。さらに、このときは、搬送コンベヤCRの走行方向
は、第4図と逆方向になるから、油排出ゾーンW2は、
同図の右端に形成される。
なお、搬送コンベヤCRの他に、調理ゾーンWlを含む
油槽Wの全域に対し、揚げかすを搬送するための独立の
スクレーパ装置を設けてもよいことは勿論である。
油槽Wの全域に対し、揚げかすを搬送するための独立の
スクレーパ装置を設けてもよいことは勿論である。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、たて形のウェッ
ジワイヤスクリーンと、このウェッジワイヤスクリーン
上のケーキをかき取るスクレー凸装置とを組み合わせる
ことによって、ウェッジワイヤスクリーンは、それ自体
が、濾紙に比して単位面積当りの処理油量が格段に大き
い上、その有効濾過面積を簡単に増すことが可能である
から、大きな循環量を必要とする大形フライヤに対して
も十分に対応することかでき、しかも、格別の消耗部材
がないからランニングコストも極めテ低く、さらに、ス
クレーパ装置の鋸歯により、スリット内のケーキも機械
的にかき取ることかできるので、有害な目詰りを引き起
すおそれも全くないという極めて優れた効果がある。
ジワイヤスクリーンと、このウェッジワイヤスクリーン
上のケーキをかき取るスクレー凸装置とを組み合わせる
ことによって、ウェッジワイヤスクリーンは、それ自体
が、濾紙に比して単位面積当りの処理油量が格段に大き
い上、その有効濾過面積を簡単に増すことが可能である
から、大きな循環量を必要とする大形フライヤに対して
も十分に対応することかでき、しかも、格別の消耗部材
がないからランニングコストも極めテ低く、さらに、ス
クレーパ装置の鋸歯により、スリット内のケーキも機械
的にかき取ることかできるので、有害な目詰りを引き起
すおそれも全くないという極めて優れた効果がある。
第1図ないし第5図は実施例を示し、第1−図は全体側
面構成図、第2図は要部斜視説明図、第3図;まフライ
ヤの平面模式図、第4図はフライヤの縦断面模式図、第
5図は第2図のX矢視相当の要部拡大断面説明図である
。 第6図は、他の実施例を示す第1図相当の模式%式% W 2 p・・・ポケット部 ト:X・・・l由シト出孔 ]0・・・ウェッジワイヤスクリーン 1、 Ob・・・水W部 1、1 a・・・スリット 20・・・スクレーパ装置 23a・・・鋸歯
面構成図、第2図は要部斜視説明図、第3図;まフライ
ヤの平面模式図、第4図はフライヤの縦断面模式図、第
5図は第2図のX矢視相当の要部拡大断面説明図である
。 第6図は、他の実施例を示す第1図相当の模式%式% W 2 p・・・ポケット部 ト:X・・・l由シト出孔 ]0・・・ウェッジワイヤスクリーン 1、 Ob・・・水W部 1、1 a・・・スリット 20・・・スクレーパ装置 23a・・・鋸歯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)油排出孔を形成する油槽のポケット部に斜めに配設
するたて形のウェッジワイヤスクリーンと、鋸歯を有す
るスクレーパを備え、前記ウェッジワイヤスクリーン上
のケーキをかき取るスクレーパ装置とからなる油循環形
フライヤのスクリーン装置。 2)前記ウェッジワイヤスクリーンは、油槽の底部に平
行な水平部を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の油循環形フライヤのスクリーン装置。 3)前記スクレーパ装置は、油槽の全幅に設けることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の油
循環形フライヤのスクリーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12213090A JP2754078B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 油循環形フライヤのスクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12213090A JP2754078B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 油循環形フライヤのスクリーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417817A true JPH0417817A (ja) | 1992-01-22 |
| JP2754078B2 JP2754078B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=14828361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12213090A Expired - Fee Related JP2754078B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 油循環形フライヤのスクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2754078B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012239551A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | San Plant Kogyo Kk | フィルター付きフライヤー |
| CN108669112A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-10-19 | 漯河市鑫锐机械有限公司 | 一种具有排渣功能的加热锅 |
| CN117163565A (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-05 | 四方科技集团股份有限公司 | 一种带有横向刮渣机构的油炸品输送机 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP12213090A patent/JP2754078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012239551A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | San Plant Kogyo Kk | フィルター付きフライヤー |
| CN108669112A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-10-19 | 漯河市鑫锐机械有限公司 | 一种具有排渣功能的加热锅 |
| CN117163565A (zh) * | 2023-11-03 | 2023-12-05 | 四方科技集团股份有限公司 | 一种带有横向刮渣机构的油炸品输送机 |
| CN117163565B (zh) * | 2023-11-03 | 2024-01-23 | 四方科技集团股份有限公司 | 一种带有横向刮渣机构的油炸品输送机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2754078B2 (ja) | 1998-05-20 |
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Legal Events
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