JPH04178633A - 半導体回路の形成方法 - Google Patents
半導体回路の形成方法Info
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- JPH04178633A JPH04178633A JP2306269A JP30626990A JPH04178633A JP H04178633 A JPH04178633 A JP H04178633A JP 2306269 A JP2306269 A JP 2306269A JP 30626990 A JP30626990 A JP 30626990A JP H04178633 A JPH04178633 A JP H04178633A
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体回路の形成方法に係り、特に、基板の材
質に制約のない半導体回路の形成方法に関する。
質に制約のない半導体回路の形成方法に関する。
[従来の技術1
液晶デイスプレィ(LCD)に代表される薄型で低消費
電力の平面型表示装置(デイスプレィ)の研究開発が盛
んである。これらのデイスプレィでは、配線が形成され
た基板、または高表示品質を得るために、能動素子(ア
モルファスS1薄膜トランジスタ(a−3i TFT
)や多結晶S1薄膜トランジスタ[poly −S i
T F 7N )を作り込んだアクティブマトリク
ス基板が必要であり、配線やアクティブマトリクスが形
成される基板材料にはガラスが用いられるのが一般的で
あった。
電力の平面型表示装置(デイスプレィ)の研究開発が盛
んである。これらのデイスプレィでは、配線が形成され
た基板、または高表示品質を得るために、能動素子(ア
モルファスS1薄膜トランジスタ(a−3i TFT
)や多結晶S1薄膜トランジスタ[poly −S i
T F 7N )を作り込んだアクティブマトリク
ス基板が必要であり、配線やアクティブマトリクスが形
成される基板材料にはガラスが用いられるのが一般的で
あった。
しかし、ガラスではその耐熱温度に制約があり、上記配
線や能動素子の製作に大きな制約を課していた。すなわ
ち、安価なガラスの耐熱温度は概して低く、また能動素
子に悪影響を与えるアルカリ金属の含有が避けられない
。このため、不純物含有が少なく、耐熱温度の高い安価
なガラス基板の開発が要請されているが、これらの要求
を満たすガラスの開発がままならない。一方、ガラス基
板を用いるとその剛性のためデイスプレィを未使用時に
小さく折り畳んでおくことができない問題があった。し
たがって、未使用時には小さく折り畳むことができるフ
レキシブル基板を用いたデイスプレィの出現が待望され
ている。
線や能動素子の製作に大きな制約を課していた。すなわ
ち、安価なガラスの耐熱温度は概して低く、また能動素
子に悪影響を与えるアルカリ金属の含有が避けられない
。このため、不純物含有が少なく、耐熱温度の高い安価
なガラス基板の開発が要請されているが、これらの要求
を満たすガラスの開発がままならない。一方、ガラス基
板を用いるとその剛性のためデイスプレィを未使用時に
小さく折り畳んでおくことができない問題があった。し
たがって、未使用時には小さく折り畳むことができるフ
レキシブル基板を用いたデイスプレィの出現が待望され
ている。
基板の制約を取り除く技術としては、1989年のイン
ターナショナルエレクトヨシ デバイスミーディング(
Internationa、I ElectronDe
vice Meeting (IEDM))にデバイス
転載技術が報告されている(ケイ・スミヨシ(K、 S
umiyoshi、)他、[デバイス レイア トラン
スフアートポリ−シリコンティーエフティーアレイ フ
ォーハイ レゾル−ジョン リキッドクリスタルプロジ
ェクタ−(”DEVICE LAYERTRANSFE
RED POLY−5iTFT ARRAY FO
RHl(J RESOLUTION LTQIJI
DCRYSTAL PROJECTOR”)J 、アイ
イーデイ−エム(IEDM)89. p、165.19
89)。
ターナショナルエレクトヨシ デバイスミーディング(
Internationa、I ElectronDe
vice Meeting (IEDM))にデバイス
転載技術が報告されている(ケイ・スミヨシ(K、 S
umiyoshi、)他、[デバイス レイア トラン
スフアートポリ−シリコンティーエフティーアレイ フ
ォーハイ レゾル−ジョン リキッドクリスタルプロジ
ェクタ−(”DEVICE LAYERTRANSFE
RED POLY−5iTFT ARRAY FO
RHl(J RESOLUTION LTQIJI
DCRYSTAL PROJECTOR”)J 、アイ
イーデイ−エム(IEDM)89. p、165.19
89)。
1発明が解決しようとする課題]
上記の技術は81基板上に酸化膜(SiC,膜)を介し
てアクティブマトリクスを製作したのち、別の基板と張
り合わせ、その後81基板を研磨工程で除去するもので
ある。研磨工程ではSlより8101の研磨速度が小さ
いため、S10.が現われたところで研磨を止めること
ができ、結果として81基板」−に形成したデバイスを
別の基板上に転載することができる。上記報告では同じ
工程を2回用い、まず別のSi基板に転載したのち、次
にガラス基板に転載している。これは、デバイスの天地
反転を防止するためで本質ではない。この方法では、ア
クティブマトリクスを製作する基板として耐熱温度の高
いS】基板を用いることができるため、マトリクス製作
における製作温度の制約が少なく、高温度で高性能のT
FTの作製を可能にする利点があるが、研磨を用いて転
載を行うため、剛性のないフレキシブル基板に転載しよ
うとするとSi基板が研磨により薄くなるにしたがって
基板が変形し、研磨が均一にできないという根本的問題
があった。さらに、コストの高い研磨装置を準備しなけ
ればならない問題があった。
てアクティブマトリクスを製作したのち、別の基板と張
り合わせ、その後81基板を研磨工程で除去するもので
ある。研磨工程ではSlより8101の研磨速度が小さ
いため、S10.が現われたところで研磨を止めること
ができ、結果として81基板」−に形成したデバイスを
別の基板上に転載することができる。上記報告では同じ
工程を2回用い、まず別のSi基板に転載したのち、次
にガラス基板に転載している。これは、デバイスの天地
反転を防止するためで本質ではない。この方法では、ア
クティブマトリクスを製作する基板として耐熱温度の高
いS】基板を用いることができるため、マトリクス製作
における製作温度の制約が少なく、高温度で高性能のT
FTの作製を可能にする利点があるが、研磨を用いて転
載を行うため、剛性のないフレキシブル基板に転載しよ
うとするとSi基板が研磨により薄くなるにしたがって
基板が変形し、研磨が均一にできないという根本的問題
があった。さらに、コストの高い研磨装置を準備しなけ
ればならない問題があった。
本発明の目的は、上記問題を解決し、基板に対する制約
のない回路の転載方法を提供することにある。
のない回路の転載方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、基板上に形成した回路と基板との間に介在さ
せた膜をエツチングで除去する方法を用いる。この膜の
エツチング速度が大きく、製作した回路、デバイスや基
板に対してこの膜を選択的に除去できれば回路、デバイ
スの転載が可能である。
せた膜をエツチングで除去する方法を用いる。この膜の
エツチング速度が大きく、製作した回路、デバイスや基
板に対してこの膜を選択的に除去できれば回路、デバイ
スの転載が可能である。
すなわち、本発明の半導体回路の形成方法は、第1の膜
、または第1の膜および少なくとも1層の第2の膜を介
して回路を形成した第1の基板を上記回路を形成した側
で第2の基板に張り合わせたのち、上記第1の膜をエツ
チングにより除去することにより」二記回路を上記第2
の基板上に転載することを特徴とする。
、または第1の膜および少なくとも1層の第2の膜を介
して回路を形成した第1の基板を上記回路を形成した側
で第2の基板に張り合わせたのち、上記第1の膜をエツ
チングにより除去することにより」二記回路を上記第2
の基板上に転載することを特徴とする。
し作用]
本発明では、回路を形成する基板に耐熱温度が高い基板
や、回路に悪影響を与える物質を含まない基板を用いる
ことができ、基板の制約を少なくすることができる。ま
た、回路を転載するのに、従来技術のように研磨を行わ
なくて済むので、コストの高い研磨装置が不用であり、
かつ剛性のないフレキシブル基板に転載しようとする場
合も基板が変形する問題もない。
や、回路に悪影響を与える物質を含まない基板を用いる
ことができ、基板の制約を少なくすることができる。ま
た、回路を転載するのに、従来技術のように研磨を行わ
なくて済むので、コストの高い研磨装置が不用であり、
かつ剛性のないフレキシブル基板に転載しようとする場
合も基板が変形する問題もない。
[実施例]
実施例1
第1図(a)〜(f)は、本発明の半導体回路の形成方
法の第1の実施例の工程断面図である。
法の第1の実施例の工程断面図である。
本実施例では、例えば4インチ径の81の第1の基板上
に回路としてアクティブマトリクスを形成し、ポリエチ
レンテレフタレート(PUT)の第2の基板上に転載し
た例を示す。
に回路としてアクティブマトリクスを形成し、ポリエチ
レンテレフタレート(PUT)の第2の基板上に転載し
た例を示す。
まず、第1図(a)に示すように、Siの第1の基板l
l上に第1の膜12としてモリブデン膜を約〕μm堆積
する。次いで、(b)に示すように、製作工程中にモリ
ブデン膜12が酸化性雰囲気に曝されないよう、第2の
膜13としてSi、O,膜を堆積したのち、通常のアク
ティブマトリクス製作法でa−3iを用いたTFT17
およびIT○(酸化インジウム錫)の画素電極18、A
1の配線を形成し、アクティブマトリクス14を製作す
る。次いで、(c)に示すように、例えばエポキシ系の
接着剤15をアクティブマトリクス14上に塗布し、(
d)に示すように第2の基板]6としてPETMを回路
上に張り合わせる。
l上に第1の膜12としてモリブデン膜を約〕μm堆積
する。次いで、(b)に示すように、製作工程中にモリ
ブデン膜12が酸化性雰囲気に曝されないよう、第2の
膜13としてSi、O,膜を堆積したのち、通常のアク
ティブマトリクス製作法でa−3iを用いたTFT17
およびIT○(酸化インジウム錫)の画素電極18、A
1の配線を形成し、アクティブマトリクス14を製作す
る。次いで、(c)に示すように、例えばエポキシ系の
接着剤15をアクティブマトリクス14上に塗布し、(
d)に示すように第2の基板]6としてPETMを回路
上に張り合わせる。
その後、過酸化水素水中に浸漬し、(e)に示すように
モリブデン膜12をエツチングする。このとき、エツチ
ング速度を向上させるためエツチング液は加熱した。こ
のようにしてエツチングを進行させてモリブデン膜12
を完全に除去し、最後に(f)に示すように第1の基板
11が完全に離れれば完成する。
モリブデン膜12をエツチングする。このとき、エツチ
ング速度を向上させるためエツチング液は加熱した。こ
のようにしてエツチングを進行させてモリブデン膜12
を完全に除去し、最後に(f)に示すように第1の基板
11が完全に離れれば完成する。
ここでモリブデンを第1の膜12に用いたのは酸化性雰
囲気に弱く、過酸化水素水への浸漬により容易にエツチ
ング除去できること、過酸化水素水はSl、5103、
Al、ITO等アクティブマトリクス製作に用いた材料
を全くエツチングしないため、きわめて高い選択エツチ
ング性を有するためである。また、第2の膜13を設け
たのは、モリブデン膜12がアクティブマトリクス製作
時に酸化性雰囲気に直接曝されないようにするためであ
る。
囲気に弱く、過酸化水素水への浸漬により容易にエツチ
ング除去できること、過酸化水素水はSl、5103、
Al、ITO等アクティブマトリクス製作に用いた材料
を全くエツチングしないため、きわめて高い選択エツチ
ング性を有するためである。また、第2の膜13を設け
たのは、モリブデン膜12がアクティブマトリクス製作
時に酸化性雰囲気に直接曝されないようにするためであ
る。
こののち、この基板(第2の基板16)と対向電極を形
成したPETからなる対向基板を高分子分散型液晶を挾
んで張り付け、デイスプレィを完成さセた。このデイス
プレィを表示させたところ、ガラス基板上に形成したの
と同等な表示特性か得られることを確認した、また、こ
のデイスプレィはフしキシプル性があり、適度な曲げに
は酎えられることが分かった。したがって、未使用時に
は小さく折り畳むことができるデイスブしイを実現する
ことができる。
成したPETからなる対向基板を高分子分散型液晶を挾
んで張り付け、デイスプレィを完成さセた。このデイス
プレィを表示させたところ、ガラス基板上に形成したの
と同等な表示特性か得られることを確認した、また、こ
のデイスプレィはフしキシプル性があり、適度な曲げに
は酎えられることが分かった。したがって、未使用時に
は小さく折り畳むことができるデイスブしイを実現する
ことができる。
実施例2
実施例1のモリブデン膜12の代わりにモリブデン膜形
成時に酸素を含有したガスでスパッタしたモリブデン膜
を用いた。このため、モリブデン膜は酸素を高濃度に含
んでいる。酸素を高濃度に含むモリブデン膜はモリブデ
ン膜より過酸化水素水でのエツチング速度が大きい。そ
の後の工程は実施例1と同様とした。この結果、第1図
(e)でのモリブデン膜の除去がきわめて高速度に行わ
れる効果があった。特性等は全く同じであった。
成時に酸素を含有したガスでスパッタしたモリブデン膜
を用いた。このため、モリブデン膜は酸素を高濃度に含
んでいる。酸素を高濃度に含むモリブデン膜はモリブデ
ン膜より過酸化水素水でのエツチング速度が大きい。そ
の後の工程は実施例1と同様とした。この結果、第1図
(e)でのモリブデン膜の除去がきわめて高速度に行わ
れる効果があった。特性等は全く同じであった。
実施例3
実施例1の第1の膜12として、モリブデン膜の代わり
にCaF、(弗化カルシウム)膜を用いた。この材料は
単結晶Si基板上にエピタキシャル成長させることがで
き、さらにCaF、上に81をエピタキシャル成長させ
ることができる。
にCaF、(弗化カルシウム)膜を用いた。この材料は
単結晶Si基板上にエピタキシャル成長させることがで
き、さらにCaF、上に81をエピタキシャル成長させ
ることができる。
本実施例ではエピタキシャル成長させたS1膜をTPT
の活性層として用いてアクティブマトリクスを製作した
。第2の基板としてPET膜を張り合わせ、希釈弗酸で
CaF、を除去した。CaFtは希釈弗酸で容易にエツ
チングでき、実施例1および2と同様にアクティブマト
リクスを第2の基板に転載できた。本実施例では、第2
の膜13(SiC,膜〕は形成しなかった。その後の工
程は実施例1と同様にしてデイスプレィを製作した。
の活性層として用いてアクティブマトリクスを製作した
。第2の基板としてPET膜を張り合わせ、希釈弗酸で
CaF、を除去した。CaFtは希釈弗酸で容易にエツ
チングでき、実施例1および2と同様にアクティブマト
リクスを第2の基板に転載できた。本実施例では、第2
の膜13(SiC,膜〕は形成しなかった。その後の工
程は実施例1と同様にしてデイスプレィを製作した。
その結果、表示特性が得られることを確認した。
実施例4
第2図(a)は、本発明の第4の実施例を示す図、第2
図(b)は、第2図(a)の要部拡大断面図である。実
施例1で述べた手法で多数の81基板を第1の基板41
としてその上にアクティブマトリクスを製作し、これら
を第2図(a)に示すようにPETの第2の基板42上
に張り合わせた。その後、実施例1と同様にしてアクテ
ィブマトリクスを第2の基板」−42に転載した。その
後、第2図(b)に示すように、フォトプロセスにより
スルーホール43を開口し、その後金属膜を堆積し、フ
ォトプロセスを用いて各アクティブマトリクスを接続す
る金属配線44とした。この結果、個々のアクティブマ
トリクスを接続した大面積のアクティブマトリクスを完
成できた。
図(b)は、第2図(a)の要部拡大断面図である。実
施例1で述べた手法で多数の81基板を第1の基板41
としてその上にアクティブマトリクスを製作し、これら
を第2図(a)に示すようにPETの第2の基板42上
に張り合わせた。その後、実施例1と同様にしてアクテ
ィブマトリクスを第2の基板」−42に転載した。その
後、第2図(b)に示すように、フォトプロセスにより
スルーホール43を開口し、その後金属膜を堆積し、フ
ォトプロセスを用いて各アクティブマトリクスを接続す
る金属配線44とした。この結果、個々のアクティブマ
トリクスを接続した大面積のアクティブマトリクスを完
成できた。
こののち、この基板(第2の基板42)と対向電極を形
成したPETからなる対向基板を高分子分散型液晶を挾
んで張り付け、デイスプレィを完成させた。このデイス
プレィを表示させたところ、表示特性が得られることを
確認した。
成したPETからなる対向基板を高分子分散型液晶を挾
んで張り付け、デイスプレィを完成させた。このデイス
プレィを表示させたところ、表示特性が得られることを
確認した。
スルーホール43と配線44の形成は低温で行えるため
、PET基板(42)のような耐熱温度の低い基板上で
も問題なく行うことができた。また、配線の形成はスク
リーン印刷でも可能であった。
、PET基板(42)のような耐熱温度の低い基板上で
も問題なく行うことができた。また、配線の形成はスク
リーン印刷でも可能であった。
このように、回路を分割して形成し、それらを大面積基
板上に転載することにより、容易に大面積基板上に大規
模な回路を形成できる。この場合、分割された回路は大
面積基板に張り合わせる前に個別の試験により選別でき
、良品のみを転載することができるので、大規模回路の
製造歩留まりを上げることかできる。
板上に転載することにより、容易に大面積基板上に大規
模な回路を形成できる。この場合、分割された回路は大
面積基板に張り合わせる前に個別の試験により選別でき
、良品のみを転載することができるので、大規模回路の
製造歩留まりを上げることかできる。
実施例5
第3図は、本発明の第5の実施例を示す図である。実施
例1で述べたのと同様な手法で81基板を第1の基板5
1としてその上にシフトレジスタからなるアクティブマ
トリクスの駆動回路53をpoly−3i T F
Tで形成し、第3図に示すようにa−3i TFTを
用いたアクティブマトリクス54を形成したガラスの第
2の基板52に張り合わせた。次いで、実施例1と同様
に駆動回路を第2の基板52に転載した。その後、実施
例4と同様な手法で駆動回路53とアクティブマトリク
スを接続した。回路動作を試験したところ、駆動回路か
らの信号がアクティブマトリクス54に転送されている
ことを確認した。実施例1と同様にデイスプレィを完成
させ、表示動作が確認できた、実施例6 第4図は、本発明の第6の実施例を示す図である。実施
例1で述べたのと同様な手法で81基板を第1の基板と
してその上にpoly−5iで1〕チヤネル1”FT6
]を形成し、同じく他の81基板上にpチャネルTF
T62を形成した。これらを第4図に示すようにガラス
の第2の基板63に転載し、実施例4の方法で相補形M
、OS (CM、OS)回路を構成するように接続した
。この回路を試験したところ、CMO3動作することが
確認できた。
例1で述べたのと同様な手法で81基板を第1の基板5
1としてその上にシフトレジスタからなるアクティブマ
トリクスの駆動回路53をpoly−3i T F
Tで形成し、第3図に示すようにa−3i TFTを
用いたアクティブマトリクス54を形成したガラスの第
2の基板52に張り合わせた。次いで、実施例1と同様
に駆動回路を第2の基板52に転載した。その後、実施
例4と同様な手法で駆動回路53とアクティブマトリク
スを接続した。回路動作を試験したところ、駆動回路か
らの信号がアクティブマトリクス54に転送されている
ことを確認した。実施例1と同様にデイスプレィを完成
させ、表示動作が確認できた、実施例6 第4図は、本発明の第6の実施例を示す図である。実施
例1で述べたのと同様な手法で81基板を第1の基板と
してその上にpoly−5iで1〕チヤネル1”FT6
]を形成し、同じく他の81基板上にpチャネルTF
T62を形成した。これらを第4図に示すようにガラス
の第2の基板63に転載し、実施例4の方法で相補形M
、OS (CM、OS)回路を構成するように接続した
。この回路を試験したところ、CMO3動作することが
確認できた。
このように、一連の工程で製作すると工程が複雑となる
CMO3回路を、丁1チャネルとpチャネル部分に分割
して形成し、転載して回路を構成することにより、工程
が単純化できる。
CMO3回路を、丁1チャネルとpチャネル部分に分割
して形成し、転載して回路を構成することにより、工程
が単純化できる。
以上説明したように、上記各実施例では、回路を形成す
る基板に耐熱温度が高い基板や、回路に悪影響を与える
物質を含まない基板を用いることができ、基板の制約を
少なくすることができる。
る基板に耐熱温度が高い基板や、回路に悪影響を与える
物質を含まない基板を用いることができ、基板の制約を
少なくすることができる。
また、回路を転載するのに、従来技術のように研磨を行
わなくて済むので、コストの高い研磨装置が不用であり
、低コスト化を達成でき、かつ剛性のないフレキシブル
基板に転載しようとする場合も基板が変形する問題もな
い。
わなくて済むので、コストの高い研磨装置が不用であり
、低コスト化を達成でき、かつ剛性のないフレキシブル
基板に転載しようとする場合も基板が変形する問題もな
い。
本発明の主旨は、容易にエツチング除去できる第1の膜
を第1の基板上に形成し、その上に回路を形成したのち
、第2の基板と張り合わせたのち、第1の膜を除去する
ことにより、回路を第2の基板上に転載することである
。第2の膜は第1の膜が回路製作時に損傷を受けるのを
防止するものである。したがって、本発明の主旨を逸脱
しない限りにおいて種々の変更が可能なことは言うまで
もなく、上記実施例において、例えば回路としてa−3
i TFT、 poly−8i TFTやエピタキ
シャル成長させたS]膜を用いたアクティブマトリゲス
、駆動回路を示したが、データバッファ回路等の回路で
あってもよい。第2の膜についてはSjO,膜の他にS
lNx膜等を用いることができる。接着剤は用途によ
って選べばよく、何等の制限もないことは明らかである
。
を第1の基板上に形成し、その上に回路を形成したのち
、第2の基板と張り合わせたのち、第1の膜を除去する
ことにより、回路を第2の基板上に転載することである
。第2の膜は第1の膜が回路製作時に損傷を受けるのを
防止するものである。したがって、本発明の主旨を逸脱
しない限りにおいて種々の変更が可能なことは言うまで
もなく、上記実施例において、例えば回路としてa−3
i TFT、 poly−8i TFTやエピタキ
シャル成長させたS]膜を用いたアクティブマトリゲス
、駆動回路を示したが、データバッファ回路等の回路で
あってもよい。第2の膜についてはSjO,膜の他にS
lNx膜等を用いることができる。接着剤は用途によ
って選べばよく、何等の制限もないことは明らかである
。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明は高価な研磨装置を使用
することなく回路を転載できるので、低コスト化が達成
できる。また、回路を分割して形成し、それらを大面積
基板上に転載することにより、容易に大規模回路を形成
できる。このとき、分割された回路は個別の試験により
選別でき、良品のみを転載することができるので、大規
模回路の製造歩留まりを上げることができる。さらに、
一連の工程で製作すると工程が複雑となるCMO3回路
をnチャネルとpチャネル部分に分割して形成し、転載
して回路を構成することにより、工程が単純化できる。
することなく回路を転載できるので、低コスト化が達成
できる。また、回路を分割して形成し、それらを大面積
基板上に転載することにより、容易に大規模回路を形成
できる。このとき、分割された回路は個別の試験により
選別でき、良品のみを転載することができるので、大規
模回路の製造歩留まりを上げることができる。さらに、
一連の工程で製作すると工程が複雑となるCMO3回路
をnチャネルとpチャネル部分に分割して形成し、転載
して回路を構成することにより、工程が単純化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(f)は、本発明の半導体回路の形成方
法の第1の実施例の工程断面図、第2図(a)は、本発
明の第4の実施例を示す図、第2図(b)は、第2図(
a)の要部拡大断面図、第3図は、本発明の第5の実施
例を示す図、第4図は、本発明の第6の実施例を示す図
である。 11.41.51.62・・・第1の基板12・・・第
1の膜 13・・第2の膜 14・・・アクティブマトリクス 15・・・接着剤 16.42.52.63・・・第2の基板61・・・n
チャネルT F ’I” 62・・・pチャネル1”FT 特許出願人 日本電信電話株式会社
法の第1の実施例の工程断面図、第2図(a)は、本発
明の第4の実施例を示す図、第2図(b)は、第2図(
a)の要部拡大断面図、第3図は、本発明の第5の実施
例を示す図、第4図は、本発明の第6の実施例を示す図
である。 11.41.51.62・・・第1の基板12・・・第
1の膜 13・・第2の膜 14・・・アクティブマトリクス 15・・・接着剤 16.42.52.63・・・第2の基板61・・・n
チャネルT F ’I” 62・・・pチャネル1”FT 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 1、第1の膜、または第1の膜および少なくとも1層の
第2の膜を介して回路を形成した第1の基板を上記回路
を形成した側で第2の基板に張り合わせたのち、上記第
1の膜をエッチングにより除去することにより上記回路
を上記第2の基板上に転載することを特徴とする半導体
回路の形成方法。
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