JPH0417868A - ゴルフクラブのクランプ治具 - Google Patents
ゴルフクラブのクランプ治具Info
- Publication number
- JPH0417868A JPH0417868A JP2122723A JP12272390A JPH0417868A JP H0417868 A JPH0417868 A JP H0417868A JP 2122723 A JP2122723 A JP 2122723A JP 12272390 A JP12272390 A JP 12272390A JP H0417868 A JPH0417868 A JP H0417868A
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- JP
- Japan
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- club head
- reference line
- angle
- support surface
- support
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、クラブヘッドをクランプするゴルフクラブの
クランプ治具に関する。
クランプ治具に関する。
[従来の技術]
従来より、例えば、ゴルフクラブのクラブヘッドにクラ
ブシャフトを挿入するため等に、クラブヘッドのネック
の軸方向を所定の基準線に位置決めして、クラブヘッド
をクランプするものでは、クラブヘッドのフェースと、
クラブヘッドのソール前縁とを基準にして位置決めする
ものが知られている。
ブシャフトを挿入するため等に、クラブヘッドのネック
の軸方向を所定の基準線に位置決めして、クラブヘッド
をクランプするものでは、クラブヘッドのフェースと、
クラブヘッドのソール前縁とを基準にして位置決めする
ものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、クラブヘッドはライ角とロフト角とを有
しており、フェースはネックの軸方向に対して三次元の
位置を有する。そして、そのフェースを支持して、ネッ
クの軸方向を所定の基準線に位置決めする支持面は、そ
の基準線に対して三次元の設定となるため、例えば、機
械加工等により支持面を形成するのは、誤差が生じ易く
非常に困難である。あるいは、フェースを当接させる支
持面を基準線とは無関係に形成し、支持面を基準線に対
して、ライ角とロフト角とに応じた角度にそれぞれ調整
する調整部材を設け、それらを調整して、ネックの軸方
向を所定の基準線に位置決めできるように設定するもの
では、複雑な機構となってしまう。
しており、フェースはネックの軸方向に対して三次元の
位置を有する。そして、そのフェースを支持して、ネッ
クの軸方向を所定の基準線に位置決めする支持面は、そ
の基準線に対して三次元の設定となるため、例えば、機
械加工等により支持面を形成するのは、誤差が生じ易く
非常に困難である。あるいは、フェースを当接させる支
持面を基準線とは無関係に形成し、支持面を基準線に対
して、ライ角とロフト角とに応じた角度にそれぞれ調整
する調整部材を設け、それらを調整して、ネックの軸方
向を所定の基準線に位置決めできるように設定するもの
では、複雑な機構となってしまう。
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
治具の製作が容易で、機構も簡単であると共に、正確に
位置決めしてクランプできる、ゴルフクラブのクランプ
治具を提供することにある。
治具の製作が容易で、機構も簡単であると共に、正確に
位置決めしてクランプできる、ゴルフクラブのクランプ
治具を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った即ち、クラブヘッドのフ
ェースが当接する支持面包有する支持部材と、前記クラ
ブヘッドのソール前縁が接する当接部材とにより、前記
クラブヘッドのネックの軸方向を所定の基準線(二位置
決めするゴルフクラブのクランプ治具において、 前記支持面と平行で、かつ前記基準線と前記クラブヘッ
ドのライ角をなし、前記支持部材を揺動可能に支承する
揺動軸と、 前記支持部材を前記揺動軸周りに揺動させ、前記支持面
と前記基準線とのなす角を、前記クラブヘッドのロフト
角に調整する調整部材と、前記クラブヘッドの背面に当
接して、前記クラブヘッドを前記支持部材と前記当接部
材とに押し付ける押圧部材を、首振り可能に支持する球
面座金とを備えたことを特徴とするゴルフクラブのクラ
ンプ治具の構成がそれである。
の手段として次の構成を取った即ち、クラブヘッドのフ
ェースが当接する支持面包有する支持部材と、前記クラ
ブヘッドのソール前縁が接する当接部材とにより、前記
クラブヘッドのネックの軸方向を所定の基準線(二位置
決めするゴルフクラブのクランプ治具において、 前記支持面と平行で、かつ前記基準線と前記クラブヘッ
ドのライ角をなし、前記支持部材を揺動可能に支承する
揺動軸と、 前記支持部材を前記揺動軸周りに揺動させ、前記支持面
と前記基準線とのなす角を、前記クラブヘッドのロフト
角に調整する調整部材と、前記クラブヘッドの背面に当
接して、前記クラブヘッドを前記支持部材と前記当接部
材とに押し付ける押圧部材を、首振り可能に支持する球
面座金とを備えたことを特徴とするゴルフクラブのクラ
ンプ治具の構成がそれである。
[作用]
前記構成を有するゴルフクラブのクランプ治具は、当接
部材が、ソール前縁と基準線とのなす角をクラブヘッド
のライ角になるように位置決めし、支持面と平行で、か
つ基準線とライ角をなす揺動軸が、支持部材を揺動可能
に支承し、調整部材が支持部材を揺動軸周りに揺動させ
、支持面と基準線とのなす角を、クラブヘッドのロフト
角に調整して、クラブヘッドのネックの軸方向を基準線
に位置決めすると共に、球面座金により首振り可能に支
持された押圧部材が、クラブヘッドの背面に当接し、ク
ランプヘッドを支持部材と当接部材とに押し付けてクラ
ンプする。
部材が、ソール前縁と基準線とのなす角をクラブヘッド
のライ角になるように位置決めし、支持面と平行で、か
つ基準線とライ角をなす揺動軸が、支持部材を揺動可能
に支承し、調整部材が支持部材を揺動軸周りに揺動させ
、支持面と基準線とのなす角を、クラブヘッドのロフト
角に調整して、クラブヘッドのネックの軸方向を基準線
に位置決めすると共に、球面座金により首振り可能に支
持された押圧部材が、クラブヘッドの背面に当接し、ク
ランプヘッドを支持部材と当接部材とに押し付けてクラ
ンプする。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるゴルフクラブのクラン
プ治具の概略構成図である。1はゴルフクラブのクラブ
ヘッドで、このクラブヘッド]は第4図に示すように、
ネック2の軸方向とフェース4のなす角であるロフト角
αと、ネック2の軸方向とソール前縁6のなす角であろ
ライ角βとを有している。なお、ロフト角αは、第1図
においてはフェース4から延びた延長線7とネック2の
軸方向とのなす角で示されている。
プ治具の概略構成図である。1はゴルフクラブのクラブ
ヘッドで、このクラブヘッド]は第4図に示すように、
ネック2の軸方向とフェース4のなす角であるロフト角
αと、ネック2の軸方向とソール前縁6のなす角であろ
ライ角βとを有している。なお、ロフト角αは、第1図
においてはフェース4から延びた延長線7とネック2の
軸方向とのなす角で示されている。
このフェース4が当接する支持面10が、支持部材8に
設けられており、支持面]01こは ソール前縁6が接
する当接部材12が2本立設されている。この当接部材
12は、支持面10上においてソール前縁6を、所定の
基準線11とのなす角がライ角βとなるように位置決め
するように構成されている。この所定の基準線]]とは
、クランプしたクラブヘッド]のネック2の軸方向を、
その基準線1]に一致させて位置決めさせたい線である
。例えば、クランプしたクラブヘッド1のネック2に、
図示しないクラブシャフトを送り移動させて挿入する場
合には、そのクラブシャフトの中心線と基準線]1とを
一致させればよい。更に、支持面10には、クラブヘッ
ド]のトウ部14が当接する当接ピン16が立設されて
おり、支持面10上においてトウ部14を位置決めして
、ネック2の軸方向を基準線]1に位置決めするように
されている。
設けられており、支持面]01こは ソール前縁6が接
する当接部材12が2本立設されている。この当接部材
12は、支持面10上においてソール前縁6を、所定の
基準線11とのなす角がライ角βとなるように位置決め
するように構成されている。この所定の基準線]]とは
、クランプしたクラブヘッド]のネック2の軸方向を、
その基準線1]に一致させて位置決めさせたい線である
。例えば、クランプしたクラブヘッド1のネック2に、
図示しないクラブシャフトを送り移動させて挿入する場
合には、そのクラブシャフトの中心線と基準線]1とを
一致させればよい。更に、支持面10には、クラブヘッ
ド]のトウ部14が当接する当接ピン16が立設されて
おり、支持面10上においてトウ部14を位置決めして
、ネック2の軸方向を基準線]1に位置決めするように
されている。
又、支持部材8には、支持面10と平行で、かつ基準線
11とライ角βをなす方向へ延びる円孔18が形成され
ている。この円孔]8には、円柱状の揺動軸20が挿入
されており、揺動軸20が支持部材8を揺動可能に支承
するように構成されている。そして、この揺動軸20の
両端は、治具台22から立設された揺動軸固定台24に
固定されている。
11とライ角βをなす方向へ延びる円孔18が形成され
ている。この円孔]8には、円柱状の揺動軸20が挿入
されており、揺動軸20が支持部材8を揺動可能に支承
するように構成されている。そして、この揺動軸20の
両端は、治具台22から立設された揺動軸固定台24に
固定されている。
ざらに治具台22には、調整部材26が螺入されており
、その半球状の先端部28が支持部材8の、支持面10
とは反対側に当接している。この調整部材26は、回転
させることにより、先端部28を矢印六方向に移動させ
て、支持部材8を揺動軸20周りに揺動できるように構
成されている。
、その半球状の先端部28が支持部材8の、支持面10
とは反対側に当接している。この調整部材26は、回転
させることにより、先端部28を矢印六方向に移動させ
て、支持部材8を揺動軸20周りに揺動できるように構
成されている。
第3図に示すように、クラブヘッド]の背面32に当接
する押圧面34を備えた押圧部材30が設けられており
、押圧面34の反対側に軸部38が延出されている。こ
の軸部38に通された球面座金40が、押圧部材30の
、押圧面34とは反対側に当接している。そして、球面
座金40と、球面座金40の球面部42を摺動可能に受
ける座金受け44とにより、押圧部材30は、首振り可
能にされている。又、軸部38の先端には、ばね止め4
6がねじ止めされており、ばね止め46と座金受け44
との間に(よ 軸棒38を通されたばね48と座金受け
44に当接するばね受は用ワッシャー50が設けられて
いる。ばね48は、ばね止め46とばね受は用ワッシャ
ー50との間に圧縮されて配置さね、球面座金40の球
面部42を、座金受け44に押し付ける方向に付勢する
ようにされている。
する押圧面34を備えた押圧部材30が設けられており
、押圧面34の反対側に軸部38が延出されている。こ
の軸部38に通された球面座金40が、押圧部材30の
、押圧面34とは反対側に当接している。そして、球面
座金40と、球面座金40の球面部42を摺動可能に受
ける座金受け44とにより、押圧部材30は、首振り可
能にされている。又、軸部38の先端には、ばね止め4
6がねじ止めされており、ばね止め46と座金受け44
との間に(よ 軸棒38を通されたばね48と座金受け
44に当接するばね受は用ワッシャー50が設けられて
いる。ばね48は、ばね止め46とばね受は用ワッシャ
ー50との間に圧縮されて配置さね、球面座金40の球
面部42を、座金受け44に押し付ける方向に付勢する
ようにされている。
押圧部材3oを保持する保持部材52には、ばね受は用
ワッシャー50よりばね止め46側の部分が嵌入可能な
孔54が形成されている。そして、その孔54に、ばね
受は用ワッシャー50よりばね止め46側の部分を嵌入
させ、座金受け44を保持部材52にねじ止めすること
により、押圧部材30は保持部材52に保持されている
。この保持部材52は、第1図に示したシリンダロッド
56によって矢印B方向に摺動する摺動クランパ58に
取り付けられている。この摺動方向は、押圧部材30を
クラブヘッド1の背面32に当接させ、クラブヘッド1
を支持部材8と当接部材12とに押し付ける方向にされ
ている。
ワッシャー50よりばね止め46側の部分が嵌入可能な
孔54が形成されている。そして、その孔54に、ばね
受は用ワッシャー50よりばね止め46側の部分を嵌入
させ、座金受け44を保持部材52にねじ止めすること
により、押圧部材30は保持部材52に保持されている
。この保持部材52は、第1図に示したシリンダロッド
56によって矢印B方向に摺動する摺動クランパ58に
取り付けられている。この摺動方向は、押圧部材30を
クラブヘッド1の背面32に当接させ、クラブヘッド1
を支持部材8と当接部材12とに押し付ける方向にされ
ている。
次に 本実施例のゴルフクラブのクランプ治具の作動に
ついて説明する。
ついて説明する。
作業者が、正確なロフト角αとライ角βとで製作された
、図示しないマスタークラブヘッドのフェースを支持面
]Oに当接させ、ソール前縁を当接部材]2に当接させ
、トウ部を当接ピン]6に当接させる。更に、調整部材
26を回転させて先端部28を矢印六方向に移動させ、
支持部材8を揺動軸20周りに揺動させて、そのマスタ
ークラブヘッドのネックの軸方向が基準線]]と一致す
るように調整する。
、図示しないマスタークラブヘッドのフェースを支持面
]Oに当接させ、ソール前縁を当接部材]2に当接させ
、トウ部を当接ピン]6に当接させる。更に、調整部材
26を回転させて先端部28を矢印六方向に移動させ、
支持部材8を揺動軸20周りに揺動させて、そのマスタ
ークラブヘッドのネックの軸方向が基準線]]と一致す
るように調整する。
そして、クランプしようとするクラブヘッド]のフェー
ス4を支持部材8の支持面]O当接させ、クラブヘッド
]のソール前縁6を当接部材]2に当接させ、更に、ク
ラブヘッド1のトウ部]4を当接ピン]6に当接させる
。すると、当接部材]2が、ソール前縁6と基準線]]
とのなす角をライ角βにして位置決めする。そして、支
持部材8の支持面]0が、フェース4と基準線]]との
なす角を、クラブヘッド]のロフト角αにしてイ立首決
めし、この両者により、クラブヘッド1のネック2の軸
方向を基準線]]に位置決めする。
ス4を支持部材8の支持面]O当接させ、クラブヘッド
]のソール前縁6を当接部材]2に当接させ、更に、ク
ラブヘッド1のトウ部]4を当接ピン]6に当接させる
。すると、当接部材]2が、ソール前縁6と基準線]]
とのなす角をライ角βにして位置決めする。そして、支
持部材8の支持面]0が、フェース4と基準線]]との
なす角を、クラブヘッド]のロフト角αにしてイ立首決
めし、この両者により、クラブヘッド1のネック2の軸
方向を基準線]]に位置決めする。
また、シリンダロッド56により摺動クランパ58を支
持面]O力方向摺動させ、押圧部材30をクラブヘッド
]の背面32に押し付けると、球面座金40と座金受け
44とが摺動し、押圧部材30が首を振って、押圧面3
4の傾きが調節さね背面32の傾きや形状に応じて、背
面32に押圧面34が当接する。そして、フェース4を
支持面]0に押し付けるとともに、ソール前縁6を当接
部材]2に押し付けて、クラブヘッド]のネック2の軸
方向を基準線]1に位置決めした状態でクランプする。
持面]O力方向摺動させ、押圧部材30をクラブヘッド
]の背面32に押し付けると、球面座金40と座金受け
44とが摺動し、押圧部材30が首を振って、押圧面3
4の傾きが調節さね背面32の傾きや形状に応じて、背
面32に押圧面34が当接する。そして、フェース4を
支持面]0に押し付けるとともに、ソール前縁6を当接
部材]2に押し付けて、クラブヘッド]のネック2の軸
方向を基準線]1に位置決めした状態でクランプする。
このように、当接部材]2により、ソール前縁6と基準
線]1とのなす角がライ角βになるように位置決めする
ことができ、調整部材26により、支持部材8を揺動軸
20周りに揺動させ、支持面10と基準線]1とのなす
角を、ロフト角αに調整して、ネック2の軸方向を基準
線]]に位置決めすることができる。当接部材12によ
り位置決めされるソール前縁6と揺動軸20とは、両者
とも基準線]1とのなす角がライ角βで等しいので、支
持部材8を揺動軸20周りに揺動させて、支持面10と
基準線]1とのなす角を調整しても、ライ角βを変える
ことはない。こうして、支持面10の設定を、三次元空
間における平面の形成によって達成するのではなく、揺
動軸20周りの支持部材8の揺動により支持面10を設
定するため、クラブヘッド1のネック2の軸方向を、基
準線11に正確に位置決めさせて、クランプすることが
できる。
線]1とのなす角がライ角βになるように位置決めする
ことができ、調整部材26により、支持部材8を揺動軸
20周りに揺動させ、支持面10と基準線]1とのなす
角を、ロフト角αに調整して、ネック2の軸方向を基準
線]]に位置決めすることができる。当接部材12によ
り位置決めされるソール前縁6と揺動軸20とは、両者
とも基準線]1とのなす角がライ角βで等しいので、支
持部材8を揺動軸20周りに揺動させて、支持面10と
基準線]1とのなす角を調整しても、ライ角βを変える
ことはない。こうして、支持面10の設定を、三次元空
間における平面の形成によって達成するのではなく、揺
動軸20周りの支持部材8の揺動により支持面10を設
定するため、クラブヘッド1のネック2の軸方向を、基
準線11に正確に位置決めさせて、クランプすることが
できる。
又、押圧部材30は、球面座金40により首振り可能に
支持されているため、クラブヘッド1の形状、大きさが
変わって、背面32の傾きや形状が変化しても、その傾
きや形状に応じ、押圧部材30が自在に首を撮って、ク
ラブヘッド]を支持面10と当接部材12とに押し付け
ることができる。更に、ロフト角α、ライ角βの異なる
クラブヘッド1をクランプするために、支持面10の傾
きを変えることにより背面32の角度が変化しても、押
圧部材30が自在に首を振って、クラブヘッド1を支持
面10と当接部材]2とに押し付けることができる。そ
のため、押圧部材30の配置を変えたりする必要がなく
、作業能率が向上する。
支持されているため、クラブヘッド1の形状、大きさが
変わって、背面32の傾きや形状が変化しても、その傾
きや形状に応じ、押圧部材30が自在に首を撮って、ク
ラブヘッド]を支持面10と当接部材12とに押し付け
ることができる。更に、ロフト角α、ライ角βの異なる
クラブヘッド1をクランプするために、支持面10の傾
きを変えることにより背面32の角度が変化しても、押
圧部材30が自在に首を振って、クラブヘッド1を支持
面10と当接部材]2とに押し付けることができる。そ
のため、押圧部材30の配置を変えたりする必要がなく
、作業能率が向上する。
なお、例えば、クラブヘッド]は、鍛造等により製作し
ており、そのロフト角αやライ角βは、鍛造等の製作工
程だけでは十分な加工精度が維持されないので、鍛造後
に修正をしている。本実施例のクランプ治具を用いて修
正する際に1よ まず、目的のロフト角αやライ角βを
持つマスタークラブヘッドのネックの軸方向が基準線1
1と一致するように調整する。その後、修正したいクラ
ブヘッド]をクランプすると、例えば、第1図及び第4
図に二点鎖線で示したように、ネック2の軸方向が基準
線11とずれて位置するので、その修正したいクラブヘ
ッド1のネック2を、その軸方向が基準線]1と一致す
るように曲げ加工するなどして修正すれば、目的のロフ
ト角αやライ角βにすることができる。
ており、そのロフト角αやライ角βは、鍛造等の製作工
程だけでは十分な加工精度が維持されないので、鍛造後
に修正をしている。本実施例のクランプ治具を用いて修
正する際に1よ まず、目的のロフト角αやライ角βを
持つマスタークラブヘッドのネックの軸方向が基準線1
1と一致するように調整する。その後、修正したいクラ
ブヘッド]をクランプすると、例えば、第1図及び第4
図に二点鎖線で示したように、ネック2の軸方向が基準
線11とずれて位置するので、その修正したいクラブヘ
ッド1のネック2を、その軸方向が基準線]1と一致す
るように曲げ加工するなどして修正すれば、目的のロフ
ト角αやライ角βにすることができる。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
例えば、上記実施例においては、当接部材12を支持面
10上に立設したが、治具台22に立設して、ソール前
縁6と基準線]1とのなす角をライ角βに位置決めする
ように構成してもよし〜[発明の効果] 以上詳述したように本発明のゴルフクラブのクランプ治
具は、当接部材により、ソール前縁を位置決めし、調整
部材で支持部材を揺動軸周りに揺動させることにより支
持面を位置決めするため、治具の製作が容易で、機構も
簡単であると共に、正確に位置決めしてクランプできる
という効果を奏する。又、押圧部材が自在に首を振って
クラブヘッドの背面に当接することができるので、背面
の傾きや形状が変化しても、押圧部材の配置を変えたり
する必要がなく、作業能率が向上する。
10上に立設したが、治具台22に立設して、ソール前
縁6と基準線]1とのなす角をライ角βに位置決めする
ように構成してもよし〜[発明の効果] 以上詳述したように本発明のゴルフクラブのクランプ治
具は、当接部材により、ソール前縁を位置決めし、調整
部材で支持部材を揺動軸周りに揺動させることにより支
持面を位置決めするため、治具の製作が容易で、機構も
簡単であると共に、正確に位置決めしてクランプできる
という効果を奏する。又、押圧部材が自在に首を振って
クラブヘッドの背面に当接することができるので、背面
の傾きや形状が変化しても、押圧部材の配置を変えたり
する必要がなく、作業能率が向上する。
第1図は本発明の一実施例であるゴルフクラブのクラン
プ治具の概略構成図、第2図は支持部材の上面図、第3
図は押圧部材の断面図、第4図はクラブヘッドのロフト
角とライ角の説明図である。 α・・・ロフト角 β・・・ライ角1・・・ク
ラブヘッド 4・・・フェース 8・・・支持部材 11・・・基準線 20・・・揺動軸 30・・・押圧部材 40・・・球面座金
プ治具の概略構成図、第2図は支持部材の上面図、第3
図は押圧部材の断面図、第4図はクラブヘッドのロフト
角とライ角の説明図である。 α・・・ロフト角 β・・・ライ角1・・・ク
ラブヘッド 4・・・フェース 8・・・支持部材 11・・・基準線 20・・・揺動軸 30・・・押圧部材 40・・・球面座金
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クラブヘッドのフェースが当接する支持面を有する支持
部材と、前記クラブヘッドのソール前縁が接する当接部
材とにより、前記クラブヘッドのネックの軸方向を所定
の基準線に位置決めするゴルフクラブのクランプ治具に
おいて、 前記支持面と平行で、かつ前記基準線と前記クラブヘッ
ドのライ角をなし、前記支持部材を揺動可能に支承する
揺動軸と、 前記支持部材を前記揺動軸周りに揺動させ、前記支持面
と前記基準線とのなす角を、前記クラブヘッドのロフト
角に調整する調整部材と、 前記クラブヘッドの背面に当接して、前記クラブヘッド
を前記支持部材と前記当接部材とに押し付ける押圧部材
を、首振り可能に支持する球面座金とを備えたことを特
徴とするゴルフクラブのクランプ治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122723A JPH0710287B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ゴルフクラブのクランプ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122723A JPH0710287B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ゴルフクラブのクランプ治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417868A true JPH0417868A (ja) | 1992-01-22 |
| JPH0710287B2 JPH0710287B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=14842997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122723A Expired - Lifetime JPH0710287B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ゴルフクラブのクランプ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710287B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170039396A (ko) * | 2015-10-01 | 2017-04-11 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 압축기의 자기 강화 클러치 |
| TWI726382B (zh) * | 2019-08-13 | 2021-05-01 | 復盛應用科技股份有限公司 | 高爾夫球桿頭夾具及夾持方法 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122723A patent/JPH0710287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170039396A (ko) * | 2015-10-01 | 2017-04-11 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 압축기의 자기 강화 클러치 |
| TWI726382B (zh) * | 2019-08-13 | 2021-05-01 | 復盛應用科技股份有限公司 | 高爾夫球桿頭夾具及夾持方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710287B2 (ja) | 1995-02-08 |
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