JPH041788A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH041788A JPH041788A JP10179790A JP10179790A JPH041788A JP H041788 A JPH041788 A JP H041788A JP 10179790 A JP10179790 A JP 10179790A JP 10179790 A JP10179790 A JP 10179790A JP H041788 A JPH041788 A JP H041788A
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- sheet
- paper
- transfer paper
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機やレーザビームプリンタの如き電子写真
法を採用する画像形成装置に関する。
法を採用する画像形成装置に関する。
(従来の技術)
例えば、像担持体である感光ドラムが負に帯電され、ト
ナー(現像剤)も負に帯電されたものが使用される反転
現像方式の画像形成装置にって、その画像形成作業の概
要を第3図を参照しつつ以下説明する。
ナー(現像剤)も負に帯電されたものが使用される反転
現像方式の画像形成装置にって、その画像形成作業の概
要を第3図を参照しつつ以下説明する。
感光ドラム10は一次帯電器11によって−様な負の暗
電位(Vo)に帯電されるか、この感光ドラム10上に
画像光が露光されると、該露光部の電位は暗電位(VO
)より絶対値か小さい負の明電位(Vt、)となり、こ
の部分に静電潜像が形成される。そして、感光ドラムl
Oの回転により、この静電潜像か現像器12の現像スリ
ーブ12aの方に向けられると、この静電潜像には現像
スリーブ12aから暗電位(VO)と明電位(Vt、)
の中間電位のバイアス電圧が印加され、現像スリーブ1
2a上の負に帯電したトナーTが静電潜像の方法へ移動
されて、トナー像か形成される。
電位(Vo)に帯電されるか、この感光ドラム10上に
画像光が露光されると、該露光部の電位は暗電位(VO
)より絶対値か小さい負の明電位(Vt、)となり、こ
の部分に静電潜像が形成される。そして、感光ドラムl
Oの回転により、この静電潜像か現像器12の現像スリ
ーブ12aの方に向けられると、この静電潜像には現像
スリーブ12aから暗電位(VO)と明電位(Vt、)
の中間電位のバイアス電圧が印加され、現像スリーブ1
2a上の負に帯電したトナーTが静電潜像の方法へ移動
されて、トナー像か形成される。
上記トナー像か感光ドラム10の回転により転写ローラ
15の方へ向けられると、トナー像にはこの転写ローラ
15によって正のバイアス電位が印加され、感光ドラム
lO上のトナー像は、転写紙(転写材)P上に転写され
る。そして転写にょり未定着トナー像を担持する転写紙
Pはクリーニング器13及びトラムシャッター24と支
持ガイド20間の狭い搬送路を通過して不図示の定着器
の方へ送られ、そのトナー像か永久像として定着される
。
15の方へ向けられると、トナー像にはこの転写ローラ
15によって正のバイアス電位が印加され、感光ドラム
lO上のトナー像は、転写紙(転写材)P上に転写され
る。そして転写にょり未定着トナー像を担持する転写紙
Pはクリーニング器13及びトラムシャッター24と支
持ガイド20間の狭い搬送路を通過して不図示の定着器
の方へ送られ、そのトナー像か永久像として定着される
。
一方、転写作業の終了した感光トラム10の感光面はク
リーニング器13の方へ向けられ、その残留トナーかク
リーニングプレート13aによって除去されると共に、
該除去されたトナーかすくいシート13bを介してクリ
ーニング器13内に収容される。
リーニング器13の方へ向けられ、その残留トナーかク
リーニングプレート13aによって除去されると共に、
該除去されたトナーかすくいシート13bを介してクリ
ーニング器13内に収容される。
ここて、感光トラム10、−次帯電器11、現像器12
及びクリーニング器13はカートリッジ容器13a内に
組込まれ、画像形成装置本体に一体的に着脱されるプロ
セスカートリッジ14を構成している。この場合ドラム
シャッター24はプロセスカートリッジ14か装置本体
外にある場合に、感光ドラム10の露出面を覆って保護
するものてあり、プロセスカートリッジ14か装置本体
内に装着されるとクリーニング器13の下方に退避する
ようになっている。
及びクリーニング器13はカートリッジ容器13a内に
組込まれ、画像形成装置本体に一体的に着脱されるプロ
セスカートリッジ14を構成している。この場合ドラム
シャッター24はプロセスカートリッジ14か装置本体
外にある場合に、感光ドラム10の露出面を覆って保護
するものてあり、プロセスカートリッジ14か装置本体
内に装着されるとクリーニング器13の下方に退避する
ようになっている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしなから、プロセスカートリッジ14のクリーニン
グ器13やトラムシャッター24は樹脂等から構成され
、低湿環境下ては電荷か発生、蓄積され易い構造となっ
ているため、クリーニング器13の下部やトラムシャッ
ター24に負の電荷か蓄積されると、転写紙Pは転写ロ
ーラエ5からのバイアス電圧及び感光トラム10からの
剥離帯電により正に帯電されるため、この転写紙Pはク
リーニング器13やドラムシャッター24の方へ引っ張
られて、該クリーニング器13やトラムシャッター24
と摺擦し、そのトナー像か乱されてしまうという不都合
かあった。また、最悪な場合では転写紙Pか定着器の方
へ円滑に搬送されず、定着器の前てジャムを生じてしま
うという不都合かあった。
グ器13やトラムシャッター24は樹脂等から構成され
、低湿環境下ては電荷か発生、蓄積され易い構造となっ
ているため、クリーニング器13の下部やトラムシャッ
ター24に負の電荷か蓄積されると、転写紙Pは転写ロ
ーラエ5からのバイアス電圧及び感光トラム10からの
剥離帯電により正に帯電されるため、この転写紙Pはク
リーニング器13やドラムシャッター24の方へ引っ張
られて、該クリーニング器13やトラムシャッター24
と摺擦し、そのトナー像か乱されてしまうという不都合
かあった。また、最悪な場合では転写紙Pか定着器の方
へ円滑に搬送されず、定着器の前てジャムを生じてしま
うという不都合かあった。
ここて、以上の如く搬送か不安定になり易い転写紙の紙
種としては65g/12以下の薄紙や横目(紙の抄紙時
の抄き方向か紙の搬送方向と直角の場合)のように転写
紙Pの腰か弱い紙種の場合である。但し、低湿環境下て
長期間保存した転写紙や1両面印字を行なう転写紙の場
合の如く、転写紙か乾燥して帯電しやすくなっている場
合はこの限りてはない。
種としては65g/12以下の薄紙や横目(紙の抄紙時
の抄き方向か紙の搬送方向と直角の場合)のように転写
紙Pの腰か弱い紙種の場合である。但し、低湿環境下て
長期間保存した転写紙や1両面印字を行なう転写紙の場
合の如く、転写紙か乾燥して帯電しやすくなっている場
合はこの限りてはない。
本発明は上記問題を解決すべくなされたものて、その目
的とする処は、転写ローラ等によって一定電位に帯電さ
れた転写材か、未定着トナー像を担持しつつ狭い搬送路
を搬送される場合てあっても、この転写材か搬送路の一
方側に電気的に吸着され、そのトナー像を乱してしまう
ことのない画像形成装置を提供するにある。
的とする処は、転写ローラ等によって一定電位に帯電さ
れた転写材か、未定着トナー像を担持しつつ狭い搬送路
を搬送される場合てあっても、この転写材か搬送路の一
方側に電気的に吸着され、そのトナー像を乱してしまう
ことのない画像形成装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、転写ローラを介して像
担持体から転写されたトナー像を未定着状態で担持する
転写材か、該転写材を挟む狭い搬送路中を搬送される画
像形成装置において、前記搬送路の転写材のトナー像側
に転写ローラによる転写材の帯電極性と同極性の電位を
発生させる面状電極を配設したことを特徴とする。
担持体から転写されたトナー像を未定着状態で担持する
転写材か、該転写材を挟む狭い搬送路中を搬送される画
像形成装置において、前記搬送路の転写材のトナー像側
に転写ローラによる転写材の帯電極性と同極性の電位を
発生させる面状電極を配設したことを特徴とする。
(作用)
一般に、像担持体上のトナー像を転写材上に転写させる
場合、該転写材には転写ローラによってトナー像を形成
しているトナーと逆極性のバイアス電圧か印加される。
場合、該転写材には転写ローラによってトナー像を形成
しているトナーと逆極性のバイアス電圧か印加される。
従って、転写の終了した転写材は転写後一定の極性に帯
電される。
電される。
従って、一定の極性(例えば正の極性)に帯電された転
写材か未定着トナー像を担持しつつ狭い搬送路中を搬送
された場合、該搬送路の転写材のトナー像側に転写材と
異なる極性(負の極性)に帯電したものかあれば、この
搬送路は狭いため転写材は負の極性のものの方へ電気的
に吸引され、転写材上のトナー像等を乱してしまうこと
となる。
写材か未定着トナー像を担持しつつ狭い搬送路中を搬送
された場合、該搬送路の転写材のトナー像側に転写材と
異なる極性(負の極性)に帯電したものかあれば、この
搬送路は狭いため転写材は負の極性のものの方へ電気的
に吸引され、転写材上のトナー像等を乱してしまうこと
となる。
そこて、以上の如き現象か生じないよう、転写後に転写
材か搬送される狭い搬送路の転写材のトナー像側に、転
写材と同極性の電位又は極性の変化する交流電位を発生
させる面上電極を配設し、電気的反発力によって転写材
か搬送路の一方側に寄るのを防止した。
材か搬送される狭い搬送路の転写材のトナー像側に、転
写材と同極性の電位又は極性の変化する交流電位を発生
させる面上電極を配設し、電気的反発力によって転写材
か搬送路の一方側に寄るのを防止した。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
先ず、本発明の第1実施例を第1図及び第2図により説
明する。
明する。
最初に第2図により画像形成装置の概要を説明すれば、
図中10は像担持体である感光ドラムであり、該感光ド
ラム10周りには一次帯電器11、現像器12、クリー
ニング器13.転写ローラ15が配設されている。そし
て、転写ローラ15を除いた前記機器はカートリッジ容
器14a内に配設され、プロセスカートリッジ14とし
て装置本体lに対して一体的に着脱されるようになって
いて、感光ドラムlOが寿命に達したり、現像器12内
のトナーTが使い尽くされた場合に、このプロセスカー
トリッジ14全体を交換することによりメンテナンスの
容易化が図られている。
図中10は像担持体である感光ドラムであり、該感光ド
ラム10周りには一次帯電器11、現像器12、クリー
ニング器13.転写ローラ15が配設されている。そし
て、転写ローラ15を除いた前記機器はカートリッジ容
器14a内に配設され、プロセスカートリッジ14とし
て装置本体lに対して一体的に着脱されるようになって
いて、感光ドラムlOが寿命に達したり、現像器12内
のトナーTが使い尽くされた場合に、このプロセスカー
トリッジ14全体を交換することによりメンテナンスの
容易化が図られている。
また、感光ドラムlOの上流側には給紙カセット16、
給紙ローラ17、レジストローラ18、搬送ガイド19
か配設され、感光ドラムlOの下流側には支持ガイド2
0、定着器21、排紙トレイ22か配設されている。ま
た、プロセスカートリッジ14の上方には感光トラム1
0に画像光りを露光するスキャナユニット23か配設さ
れている。
給紙ローラ17、レジストローラ18、搬送ガイド19
か配設され、感光ドラムlOの下流側には支持ガイド2
0、定着器21、排紙トレイ22か配設されている。ま
た、プロセスカートリッジ14の上方には感光トラム1
0に画像光りを露光するスキャナユニット23か配設さ
れている。
尚、24はドラムシャッターてあり、プロセスカートリ
ッジ14か装置本体l外にある場合。
ッジ14か装置本体l外にある場合。
カートリッジ容器14aから外部に露出する感光トラム
10の表面を覆い、該感光トラム10を保護するための
ものてあり、プロセスカートリッジ14か装置本体内に
装着されると、このドラムカバー24はクリーニング器
13の下方に退避した状態となる。
10の表面を覆い、該感光トラム10を保護するための
ものてあり、プロセスカートリッジ14か装置本体内に
装着されると、このドラムカバー24はクリーニング器
13の下方に退避した状態となる。
即ち、−次帯電器11により一様帯電された感光ドラム
lO上にスキャナユニット23から画像光しか露光され
ると、感光ドラム10上には静電潜像が形成される。該
静電潜像は感光トラムlOの回転とともに現像器12の
方へ向けられ、該現像器12の現像スリーブ12a等を
介してトナー(現像剤)Tか供給されてトナー像(トナ
ー像)に変えられる。該トナー像は転写ローラ15の方
へ向けられ、該転写ローラ15によって転写紙(転写材
)P上に転写され、転写の終了した感光トラム10はそ
の残留トナーがクリーニング器13のクリーニングブレ
ード13aやすくいシート13bによってクリーニング
され、つぎの画像形成のために備えられる。
lO上にスキャナユニット23から画像光しか露光され
ると、感光ドラム10上には静電潜像が形成される。該
静電潜像は感光トラムlOの回転とともに現像器12の
方へ向けられ、該現像器12の現像スリーブ12a等を
介してトナー(現像剤)Tか供給されてトナー像(トナ
ー像)に変えられる。該トナー像は転写ローラ15の方
へ向けられ、該転写ローラ15によって転写紙(転写材
)P上に転写され、転写の終了した感光トラム10はそ
の残留トナーがクリーニング器13のクリーニングブレ
ード13aやすくいシート13bによってクリーニング
され、つぎの画像形成のために備えられる。
また、給紙カセット16内より給紙ローラ17を介して
1枚ずつ取り出された転写紙Pばレジストローラ18の
方へ送られた後、該レジストローラ18にてタイミング
を合されて感光トラム10の方へ送られ、転写ローラ1
5により感光ドラムlO上のトナー像か転写される。そ
して、転写のなされた転写紙Pはその上面にトナー像を
相持しつつ支持ガイド20上を移動し、定着器21の方
へ送られ、該定着器21によりそのトナー像が加熱、加
圧等されて転写紙P上に定着された後。
1枚ずつ取り出された転写紙Pばレジストローラ18の
方へ送られた後、該レジストローラ18にてタイミング
を合されて感光トラム10の方へ送られ、転写ローラ1
5により感光ドラムlO上のトナー像か転写される。そ
して、転写のなされた転写紙Pはその上面にトナー像を
相持しつつ支持ガイド20上を移動し、定着器21の方
へ送られ、該定着器21によりそのトナー像が加熱、加
圧等されて転写紙P上に定着された後。
排紙トレイ22上に積載される。
ここで、感光トラム10はOPC感光体の如く一次帯電
器11により負に帯電されるものが使用され、且つ現像
器12内のトナーTも負に帯電されたものが使用されて
おり、本装置の現像方式は反転現像方式となっている。
器11により負に帯電されるものが使用され、且つ現像
器12内のトナーTも負に帯電されたものが使用されて
おり、本装置の現像方式は反転現像方式となっている。
さて、第1図で詳細に示される如く、転写紙Pの支持ガ
イド20上にはクリーニング器13やドラムシャッター
24が配設されて、転写紙Pの搬送に対して僅かな隙間
しか形成されていないと共に、クリーニング器13やド
ラムシャッター24は樹脂等から構成され、低湿環境下
ては電荷が蓄積され易く、クリーニング器13のクリー
ニングブレード13aやすくいシート13bの感光ドラ
ム10止の摩擦等の作用で、クリーニング器13の下部
13cやドラムシャッター24に負の電荷が蓄積される
場合がある。
イド20上にはクリーニング器13やドラムシャッター
24が配設されて、転写紙Pの搬送に対して僅かな隙間
しか形成されていないと共に、クリーニング器13やド
ラムシャッター24は樹脂等から構成され、低湿環境下
ては電荷が蓄積され易く、クリーニング器13のクリー
ニングブレード13aやすくいシート13bの感光ドラ
ム10止の摩擦等の作用で、クリーニング器13の下部
13cやドラムシャッター24に負の電荷が蓄積される
場合がある。
また、感光ドラム10上のトナー像が転写紙P側に転写
されるにあたり、バイアス電源25を介して転写ローラ
15により転写紙P側には例えば500v程度の正の電
圧が印加され、且つ転写紙Pが感光ドラムlOから分離
されるにあたり転写紙Pには正の剥離帯電か生じるため
、転写か終了し感光ドラムlOから分離された転写紙P
は最終的に略3KV程度に正に帯電されることとなる。
されるにあたり、バイアス電源25を介して転写ローラ
15により転写紙P側には例えば500v程度の正の電
圧が印加され、且つ転写紙Pが感光ドラムlOから分離
されるにあたり転写紙Pには正の剥離帯電か生じるため
、転写か終了し感光ドラムlOから分離された転写紙P
は最終的に略3KV程度に正に帯電されることとなる。
従って、転写か終了し、正に帯電した転写紙Pかクリー
ニング器13やドラムシャッター24及び支持ガイド2
0から形成される狭い搬送路中を搬送されると、転写紙
Pは負に帯電しているクリーニング器13の下部13c
の下面やトラムシャッター24の下面側に電気的に吸引
され、該クリーニング器12やドラムシャッター24と
摺擦してそのトナー像が乱されてしまうという不都合が
ある。
ニング器13やドラムシャッター24及び支持ガイド2
0から形成される狭い搬送路中を搬送されると、転写紙
Pは負に帯電しているクリーニング器13の下部13c
の下面やトラムシャッター24の下面側に電気的に吸引
され、該クリーニング器12やドラムシャッター24と
摺擦してそのトナー像が乱されてしまうという不都合が
ある。
そこで、クリーニング器13の下部13cの下面やトラ
ムシャッター24の下面にシート状電極30.30を貼
着し、該シート状電極30.30にバイアス電源31を
介して転写紙Pと同極性の電位を印加するようにした。
ムシャッター24の下面にシート状電極30.30を貼
着し、該シート状電極30.30にバイアス電源31を
介して転写紙Pと同極性の電位を印加するようにした。
而して、転写の終了後転写紙Pが略3KV程度に帯電さ
れていても、シート状電極30.30にIKV程度の電
位をかけることにより、転写紙Pはシート状電極30.
30により十分に電気的に反発され、クリーニング器1
3やトラムシャッター24の方へ移動することはない。
れていても、シート状電極30.30にIKV程度の電
位をかけることにより、転写紙Pはシート状電極30.
30により十分に電気的に反発され、クリーニング器1
3やトラムシャッター24の方へ移動することはない。
従って、転写紙Pかクリーニング器13やトラムシャッ
ター24と摺擦し、そのトナー像か乱れたり、場合によ
っては転写紙Pか定着器21まての間の搬送路中に詰ま
ってしまいジャムか発生することもない。
ター24と摺擦し、そのトナー像か乱れたり、場合によ
っては転写紙Pか定着器21まての間の搬送路中に詰ま
ってしまいジャムか発生することもない。
以上の如く、クリーニング器13及びトラムシャッター
24や支持ガイド20で形成される転写直後の転写紙P
の搬送路か狭小であり、且つ周りの雰囲気か低湿環境下
であっても、転写紙Pのトナー像側であるクリーニング
器13やドラムシャッター24にシート状電極30.3
0を配設し、該シート状電極30.30に転写紙Pと同
極性の電位を発生させているため、転写紙Pはクリーニ
ング器13やドラムシャッター24に摺擦することはな
い。
24や支持ガイド20で形成される転写直後の転写紙P
の搬送路か狭小であり、且つ周りの雰囲気か低湿環境下
であっても、転写紙Pのトナー像側であるクリーニング
器13やドラムシャッター24にシート状電極30.3
0を配設し、該シート状電極30.30に転写紙Pと同
極性の電位を発生させているため、転写紙Pはクリーニ
ング器13やドラムシャッター24に摺擦することはな
い。
ここて、転写紙P上のトナー像を形成するトナーTが転
写紙Pとは逆極性の負に帯電しているため、このトナー
か正の電位にあるシート状電極30.30側に飛翔する
懸念が生じる。
写紙Pとは逆極性の負に帯電しているため、このトナー
か正の電位にあるシート状電極30.30側に飛翔する
懸念が生じる。
しかし、シート状電極30.30の作用で転写紙Pの搬
送状態か安定しておれば、負に帯電したトナーTは正に
帯電した転写紙Pに十分引き付けられた状態のまま搬送
され、シート状電極30゜30側へのトナーTの飛翔は
生じない。
送状態か安定しておれば、負に帯電したトナーTは正に
帯電した転写紙Pに十分引き付けられた状態のまま搬送
され、シート状電極30゜30側へのトナーTの飛翔は
生じない。
尚2例外的にトナーの帯電電荷量か小さくなった場合(
一般に1成分磁性トナーの場合には帯電電荷量が6aC
/g以上であるが、それかlルC/g以下になるような
場合)には転写紙PとトナーTの吸着力か小さくなり、
転写紙P上のトナーかシート状電極30.30側に飛翔
しやすくなるか、かかる場合トナーの現像性能が著しく
低下するため、このようなトナーTは一般に使用されな
い。
一般に1成分磁性トナーの場合には帯電電荷量が6aC
/g以上であるが、それかlルC/g以下になるような
場合)には転写紙PとトナーTの吸着力か小さくなり、
転写紙P上のトナーかシート状電極30.30側に飛翔
しやすくなるか、かかる場合トナーの現像性能が著しく
低下するため、このようなトナーTは一般に使用されな
い。
また2以上の説明においては、負に帯電したトナーTを
使用したか、正に帯電したトナーTを使用し、転写ロー
ラ15にて転写紙P側に負の電圧を印加する場合におい
ても、シート状電極30゜30に負の電圧を印加するこ
とにより、前述と同様な効果を得ることかできる。
使用したか、正に帯電したトナーTを使用し、転写ロー
ラ15にて転写紙P側に負の電圧を印加する場合におい
ても、シート状電極30゜30に負の電圧を印加するこ
とにより、前述と同様な効果を得ることかできる。
次に、本発明の第2実施例を第4図により説明する。尚
、第1実施例に係るものと同一機能を有するものについ
ては同一符号を付しその説明を省略する。
、第1実施例に係るものと同一機能を有するものについ
ては同一符号を付しその説明を省略する。
第1実施例ではクリーニング器13やドラムシャッター
24に取付けたシート状電極30゜30に一定のバイア
ス電圧を印加する例を示したか、本実施例の場合周りの
環境に応じてシート状電極30.30に印加する電圧を
変化させるようにした。
24に取付けたシート状電極30゜30に一定のバイア
ス電圧を印加する例を示したか、本実施例の場合周りの
環境に応じてシート状電極30.30に印加する電圧を
変化させるようにした。
転写紙Pの紙やクリーニング器13及びドラムシャッタ
ー24を構成する樹脂は低湿環境下においては帯電しや
すく、従って、シート状電極30.30に印加される電
圧も大きくなるか、高湿環境下においては紙や樹脂は帯
電しにくくなるため、シート状電極30.30に印加さ
れる電圧は小さくてよい、逆に高温環境下でシート状電
極30.30に大きな電圧を印加するとリーク等の危険
性も生じる。
ー24を構成する樹脂は低湿環境下においては帯電しや
すく、従って、シート状電極30.30に印加される電
圧も大きくなるか、高湿環境下においては紙や樹脂は帯
電しにくくなるため、シート状電極30.30に印加さ
れる電圧は小さくてよい、逆に高温環境下でシート状電
極30.30に大きな電圧を印加するとリーク等の危険
性も生じる。
従って、低湿環境下ではシート状電極30゜30に印加
する電圧を大きくし、高湿環境下では印加電圧を小さく
することにより、環境条件によらず安全で安定した転写
紙Pの搬送か可能となる。かかる方法を達成するには装
置本体l内に湿度センサーを設け、該湿度センサーの信
号により、シート状電極30.30に印加する電圧値を
マイクロコンピュータで制御することも考えられるが、
本実施例ではシート状電極30.30のバイアス電源3
1と転写ローラ15のバイアス電源25とを共通にする
ことにより、以上の方法を達成した。
する電圧を大きくし、高湿環境下では印加電圧を小さく
することにより、環境条件によらず安全で安定した転写
紙Pの搬送か可能となる。かかる方法を達成するには装
置本体l内に湿度センサーを設け、該湿度センサーの信
号により、シート状電極30.30に印加する電圧値を
マイクロコンピュータで制御することも考えられるが、
本実施例ではシート状電極30.30のバイアス電源3
1と転写ローラ15のバイアス電源25とを共通にする
ことにより、以上の方法を達成した。
ここで、転写ローラ15のバイアス電源25について説
明する。
明する。
ローラ方式の転写の場合、転写に必要な電流値は転写紙
Pの抵抗や転写ローラ15の抵抗、環境条件によらず略
一定であるか、転写ローラ15は一般にそのローラ材質
が例えば10’〜10’ΩC■の金属酸化物、カーボン
を混入したゴム、又はウレタンによって構成されており
、この転写ローラ15の抵抗値か環境条件によって変化
するため、転写ローラ15に印加する適正バイアス電圧
も環境条件によって変化させる必要かある。
Pの抵抗や転写ローラ15の抵抗、環境条件によらず略
一定であるか、転写ローラ15は一般にそのローラ材質
が例えば10’〜10’ΩC■の金属酸化物、カーボン
を混入したゴム、又はウレタンによって構成されており
、この転写ローラ15の抵抗値か環境条件によって変化
するため、転写ローラ15に印加する適正バイアス電圧
も環境条件によって変化させる必要かある。
例えば、プロセススピード90■s/sec、感光ドラ
ム10の帯電電位(暗電位)か−700v、転写紙Pの
大きさがA4サイズの場合、転写に必要な電流値は10
.Aとなり、このとき各環境下における転写ローラ15
の抵抗値と適正印加電圧値は表−1のようになる。尚、
この場合、転写ローラ15のローラ材質はゴム材に金属
酸化物を混入したものが使用されている。
ム10の帯電電位(暗電位)か−700v、転写紙Pの
大きさがA4サイズの場合、転写に必要な電流値は10
.Aとなり、このとき各環境下における転写ローラ15
の抵抗値と適正印加電圧値は表−1のようになる。尚、
この場合、転写ローラ15のローラ材質はゴム材に金属
酸化物を混入したものが使用されている。
上記表−1の如く、環境条件によって転写ローラ15に
印加する電圧を異らせる必要かあるため、バイアス電s
25は転写ローラ15に対して定電流制御かなされてお
り、低湿環境下では転写ローラ15に高めの電圧が印加
され、高湿環境下では転写ローラ15に低めの電圧が印
加されることとなる。
印加する電圧を異らせる必要かあるため、バイアス電s
25は転写ローラ15に対して定電流制御かなされてお
り、低湿環境下では転写ローラ15に高めの電圧が印加
され、高湿環境下では転写ローラ15に低めの電圧が印
加されることとなる。
以上の如く、転写ローラ15のバイアス電源25は環境
条件に応じてその電圧値を異らせているため、シート状
電極30.30の電源にもこのバイアス電源25を使用
すれば、環境条件に合せてシート状電極30.30に印
加する電圧を変えることができ、転写紙Pの安全且つ安
定した搬送を可能にすることができる。
条件に応じてその電圧値を異らせているため、シート状
電極30.30の電源にもこのバイアス電源25を使用
すれば、環境条件に合せてシート状電極30.30に印
加する電圧を変えることができ、転写紙Pの安全且つ安
定した搬送を可能にすることができる。
次に、本発明の第3実施例を第1図を参照しつつ説明す
る。尚、第1、第2実施例に係るものと同一機能を有す
るものについては同一符号を付しその説明を省略する。
る。尚、第1、第2実施例に係るものと同一機能を有す
るものについては同一符号を付しその説明を省略する。
前記第1、第2実施例においてはシート状電極30.3
0に直流バイアス電圧を印加して、クリーニング器13
やドラムシャッター24へのトナーTの付着を防止した
が、本実施例ではシート状電極30.30に交流バイア
ス電圧を印加する場合について説明する。即ち、第1図
のバイアス電源31を交流電源に置き換えた場合である
。
0に直流バイアス電圧を印加して、クリーニング器13
やドラムシャッター24へのトナーTの付着を防止した
が、本実施例ではシート状電極30.30に交流バイア
ス電圧を印加する場合について説明する。即ち、第1図
のバイアス電源31を交流電源に置き換えた場合である
。
ここで、転写紙Pが正に帯電されている場合、シート状
電極30.30に正の電位が印加される場合は該シート
状電極30.30により転写紙Pは反発されるが、逆に
シート状電極30.30に負の電位が印加されれば、転
写紙Pはシート状電極30.30の方へ引き付けられる
こととなる。
電極30.30に正の電位が印加される場合は該シート
状電極30.30により転写紙Pは反発されるが、逆に
シート状電極30.30に負の電位が印加されれば、転
写紙Pはシート状電極30.30の方へ引き付けられる
こととなる。
しかし、交流の周波数■、か小さい場合には上記理由に
より転写紙Pの搬送状態は不安定となるか、周波数Vf
が十分に大きい場合には転写紙Pはシート状電極30.
30に引き付けられる前に押しもどされ、転写紙Pの搬
送状態は安定する。
より転写紙Pの搬送状態は不安定となるか、周波数Vf
が十分に大きい場合には転写紙Pはシート状電極30.
30に引き付けられる前に押しもどされ、転写紙Pの搬
送状態は安定する。
実際にシート状電極30.30に印加するバイアス電圧
はピーク間電圧V□の値が2KV、周波数Vtが0.1
KHz以上であれば、上記の効果は認られる。
はピーク間電圧V□の値が2KV、周波数Vtが0.1
KHz以上であれば、上記の効果は認られる。
また、以上の効果は転写紙Pが負に帯電されている場合
についても同様に得ることかてきるのは明らかである。
についても同様に得ることかてきるのは明らかである。
従って、本実施例は転写材としてOHP等絶縁シートを
使用する場合に有効である。
使用する場合に有効である。
即ち、OHPシートは感光ドラム1oからの分離時に剥
離帯電によりその転写面か負に帯電されてしまうため、
シート状電極30.30に正の直流バイアス電圧を印加
すると、シート状電極30.30の方に引き付けられて
しまうか、かかる交流バイアス電圧を印加する場合であ
れば、上記の如き不都合は生じないからである。
離帯電によりその転写面か負に帯電されてしまうため、
シート状電極30.30に正の直流バイアス電圧を印加
すると、シート状電極30.30の方に引き付けられて
しまうか、かかる交流バイアス電圧を印加する場合であ
れば、上記の如き不都合は生じないからである。
尚、シート状電極30.30に印加する交流バイアス電
圧はピーク間電圧V□の中心か零(ゼロ)■である必要
はなく、交流バイアス電圧に直流バイアス電圧を重畳し
た交番電圧であってもよいのは勿論である。
圧はピーク間電圧V□の中心か零(ゼロ)■である必要
はなく、交流バイアス電圧に直流バイアス電圧を重畳し
た交番電圧であってもよいのは勿論である。
(発明の効果)
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、未定着トナ
ー像を担持しつつ狭い搬送路中を転写材か搬送される場
合、この搬送路の転写材のトナー像側に転写材の帯電極
性と同極性の電位等を発生させる面状電極を配設したた
め、転写材は搬送路の一方側に電気的に引き付けられ、
そのトナー像か摺擦されて乱れることはない。
ー像を担持しつつ狭い搬送路中を転写材か搬送される場
合、この搬送路の転写材のトナー像側に転写材の帯電極
性と同極性の電位等を発生させる面状電極を配設したた
め、転写材は搬送路の一方側に電気的に引き付けられ、
そのトナー像か摺擦されて乱れることはない。
第1図は第1実施例に係る画像形成装置のプロセスカー
トリック周りの断面図、第2図は同画像形成装置の側断
面図、第3図は従来技術を説明するための図、第4図は
第2実施例に係る画像形成装置のプロセスカートリッジ
周りの断面図である。 lO・・・感光ドラム(像担持体)、15−・転写ロー
ラ、30・・・シート状電極(面状電極)、P・・・転
写紙(転写材)、T・・・トナー(現像剤)。 特許出願人 キャノン株式会社
トリック周りの断面図、第2図は同画像形成装置の側断
面図、第3図は従来技術を説明するための図、第4図は
第2実施例に係る画像形成装置のプロセスカートリッジ
周りの断面図である。 lO・・・感光ドラム(像担持体)、15−・転写ロー
ラ、30・・・シート状電極(面状電極)、P・・・転
写紙(転写材)、T・・・トナー(現像剤)。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 転写ローラを介して像担持体から転写されたトナー像
を未定着状態で担持する転写材が、該転写材を挟む狭い
搬送路中を搬送される画像形成装置において、前記搬送
路の転写材のトナー像側に転写ローラによる転写材の帯
電極性と同極性の電位を発生させる面状電極を配設した
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10179790A JPH041788A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10179790A JPH041788A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041788A true JPH041788A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14310143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10179790A Pending JPH041788A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041788A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016161693A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10179790A patent/JPH041788A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016161693A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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