JPH04179469A - 粒子操作装置 - Google Patents
粒子操作装置Info
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- JPH04179469A JPH04179469A JP30243090A JP30243090A JPH04179469A JP H04179469 A JPH04179469 A JP H04179469A JP 30243090 A JP30243090 A JP 30243090A JP 30243090 A JP30243090 A JP 30243090A JP H04179469 A JPH04179469 A JP H04179469A
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- JP
- Japan
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- cells
- opening
- flow path
- fluid
- particle manipulation
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体中の細胞などの粒子の保持および操作を
行う装置に関する。
行う装置に関する。
従来の装置は、特開昭61−267723号公報に記載
のように、微動台に搭載したピペットなどの粒子操作用
のプローブを用いた。顕微鏡下でシャーレ中やスライド
ガラス上の液体中に存在する細胞に遺伝子を含む薬剤の
注入、核の除去9分割などの操作を行うため、細胞の大
きさよりもややちいさな内径のガラス管に液体中に浮遊
する細胞を吸いつけて固定し、細胞に別の小さなピペッ
トを刺し薬剤の注入や核の除去などの操作を行っていた
。
のように、微動台に搭載したピペットなどの粒子操作用
のプローブを用いた。顕微鏡下でシャーレ中やスライド
ガラス上の液体中に存在する細胞に遺伝子を含む薬剤の
注入、核の除去9分割などの操作を行うため、細胞の大
きさよりもややちいさな内径のガラス管に液体中に浮遊
する細胞を吸いつけて固定し、細胞に別の小さなピペッ
トを刺し薬剤の注入や核の除去などの操作を行っていた
。
上記従来技術では、顕微鏡下で浮遊している微小な細胞
を吸いつけるためピペットを近づけるとそれにより生じ
る流れで細胞が逃げてしまい固定に長時間を要した。ま
た、遠くにある細胞を無理に吸引するため吸引圧をあげ
すぎてしまい細胞を傷つけることもあった。
を吸いつけるためピペットを近づけるとそれにより生じ
る流れで細胞が逃げてしまい固定に長時間を要した。ま
た、遠くにある細胞を無理に吸引するため吸引圧をあげ
すぎてしまい細胞を傷つけることもあった。
また、粒子を保持するピペットと粒子を操作する器具の
相対的な位置決めが容易でなく操作に時間を要し、操作
の精度も悪かった。
相対的な位置決めが容易でなく操作に時間を要し、操作
の精度も悪かった。
本発明の目的は、ピペットなどによる粒子の固定を容易
にし操作の時間を短縮することにある。
にし操作の時間を短縮することにある。
本発明の他の目的は、粒子を保持するピペットと粒子を
操作する器具の相対位置決めを容易にし粒子に対する操
作の時間短縮と操作の精度向上を可能にすることにある
。
操作する器具の相対位置決めを容易にし粒子に対する操
作の時間短縮と操作の精度向上を可能にすることにある
。
上記目的を達成するために、本発明は一部またはすべて
が透明な部材より構成された第一の流路と、第一の流路
中を流れる粒子を含む流体を駆動する第一の流体駆動源
と、第一の流体駆動源を制御する第一の制御部と、流路
内の状態を観測する顕微鏡などの光学装置よりなる粒子
操作装置に、第一の流路中に相対する開口部を設け、第
一の開口部の径を流体中の微粒子の径よりも小さくし、
さらに、第一の開口部に接続する第二の流路を設け、第
二の流路に第二の流路中の流体を髪動する第二の駆動源
と、第二の駆動源を制御する第二の制御部を設け、第二
の開口部に、第二の開口部の径よりも小さな外径を有す
る粒子操作用プローブを設けたものである。
が透明な部材より構成された第一の流路と、第一の流路
中を流れる粒子を含む流体を駆動する第一の流体駆動源
と、第一の流体駆動源を制御する第一の制御部と、流路
内の状態を観測する顕微鏡などの光学装置よりなる粒子
操作装置に、第一の流路中に相対する開口部を設け、第
一の開口部の径を流体中の微粒子の径よりも小さくし、
さらに、第一の開口部に接続する第二の流路を設け、第
二の流路に第二の流路中の流体を髪動する第二の駆動源
と、第二の駆動源を制御する第二の制御部を設け、第二
の開口部に、第二の開口部の径よりも小さな外径を有す
る粒子操作用プローブを設けたものである。
第一の駆動源により粒子を含む流体を開口部に向かって
流す。顕微鏡により開口部付近を観察し操作すべき粒子
が開口部の直前に達したときに流体を停止する。次に、
第二の駆動源により第一の流路内の流体を第二の開口部
より吸引する。この吸引にともなって流体内の粒子が第
一の開口部に接近する。第一の開口部の径は粒子の径よ
りも小さいため粒子は第一の開口部を通過できず第一の
開口部に固定される。次に、第一の開口部と向かい合う
第二の開口部に設置した針あるいは管状の粒子操作用プ
ローブを用いて粒子に操作を行う。
流す。顕微鏡により開口部付近を観察し操作すべき粒子
が開口部の直前に達したときに流体を停止する。次に、
第二の駆動源により第一の流路内の流体を第二の開口部
より吸引する。この吸引にともなって流体内の粒子が第
一の開口部に接近する。第一の開口部の径は粒子の径よ
りも小さいため粒子は第一の開口部を通過できず第一の
開口部に固定される。次に、第一の開口部と向かい合う
第二の開口部に設置した針あるいは管状の粒子操作用プ
ローブを用いて粒子に操作を行う。
次に、第二の駆動源により第二の流路内の流体を第一の
流路に押し出し、第一の開口部に固定した粒子を第一の
流路内に戻す。さらに、第一の能動源により操作済みの
粒子を開口部の下流に流し回収する。
流路に押し出し、第一の開口部に固定した粒子を第一の
流路内に戻す。さらに、第一の能動源により操作済みの
粒子を開口部の下流に流し回収する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
装置の構成を第1図の下部に示す。
機能的には、細胞を含む試料液31の注入口11と排出
口12と粒子操作用のプローブ21を挿入する挿入口1
3と粒子固定用の固定口14を末端とする十字状の流路
をもつ粒子操作治具1(ガラス管などを加工して作成し
た透明なもの)と1粒子操作治具1の注入口11より試
料液31を供給する試料液供給部3と、排出口12から
出てくる処理済み細胞を回収する回収部7と、固定口1
4に接続し細胞の固定・分離を行う固定部4と、細胞操
作用のプローブ21を微動する微動部22と、挿入口に
対設してプローブ21の先端より液体を吸引・吐出する
吸引・吐出部23と、粒子操作治具1内の画像を検出処
理する画像処理部5と、画像処理部5の処理結果にもと
づき試料液供給部3と固定部4と微動部22と吸引・吐
出部23を協調制御するシステム制御部6に分類される
。
口12と粒子操作用のプローブ21を挿入する挿入口1
3と粒子固定用の固定口14を末端とする十字状の流路
をもつ粒子操作治具1(ガラス管などを加工して作成し
た透明なもの)と1粒子操作治具1の注入口11より試
料液31を供給する試料液供給部3と、排出口12から
出てくる処理済み細胞を回収する回収部7と、固定口1
4に接続し細胞の固定・分離を行う固定部4と、細胞操
作用のプローブ21を微動する微動部22と、挿入口に
対設してプローブ21の先端より液体を吸引・吐出する
吸引・吐出部23と、粒子操作治具1内の画像を検出処
理する画像処理部5と、画像処理部5の処理結果にもと
づき試料液供給部3と固定部4と微動部22と吸引・吐
出部23を協調制御するシステム制御部6に分類される
。
粒子操作治具1の挿入口13.固定口14付近の構成は
第1図の上部に示すようになっている。
第1図の上部に示すようになっている。
挿入口13はプローブ21側に、若干、伸びておりプロ
ーブ21と挿入口の間にはプローブ21が動きうるよう
にするため液状としたシール部9(たとえば磁性流体シ
ールなど)がある。なお、挿入口13が十分細ければ表
面張力のため液体は漏れずシールの必要はない。
ーブ21と挿入口の間にはプローブ21が動きうるよう
にするため液状としたシール部9(たとえば磁性流体シ
ールなど)がある。なお、挿入口13が十分細ければ表
面張力のため液体は漏れずシールの必要はない。
試料液供給部3と固定部4と吸引・吐出部23は、はぼ
同様の構成である。すなわち、各種の液体の入った試料
管37,47,237と、弁32゜42.232と、シ
リンジ33,43,233と、それらを接続するパイプ
35,45..235およびパイプ36,46,236
および粒子操作治具1と各部を接続するパイプ38,4
8,238、弁32,42,232の開閉の制御とシリ
ンジの能動とシステム制御部6とのインターフェースを
行うインターフェース34,44,234とから構成さ
れる。
同様の構成である。すなわち、各種の液体の入った試料
管37,47,237と、弁32゜42.232と、シ
リンジ33,43,233と、それらを接続するパイプ
35,45..235およびパイプ36,46,236
および粒子操作治具1と各部を接続するパイプ38,4
8,238、弁32,42,232の開閉の制御とシリ
ンジの能動とシステム制御部6とのインターフェースを
行うインターフェース34,44,234とから構成さ
れる。
回収部7は、生理食塩水71の入った試験管771と細
胞回収用の試験管772と、弁72と、それらを接続す
るパイプ751,752および粒子操作治具1と弁72
を接続するパイプ78から構成される。
胞回収用の試験管772と、弁72と、それらを接続す
るパイプ751,752および粒子操作治具1と弁72
を接続するパイプ78から構成される。
微動部22は、プローブ21とプローブ21を搭載しマ
イクロメータ以下の精度でXYZ方向に動作をする微動
ステージ221と、微動ステージ221とシステム制御
部6とのインターフェースを行うインターフェース22
2から構成される。
イクロメータ以下の精度でXYZ方向に動作をする微動
ステージ221と、微動ステージ221とシステム制御
部6とのインターフェースを行うインターフェース22
2から構成される。
画像処理部は、顕微j151に取り付けたテレビカメラ
などの画像入力装置52と、その画像を処理し細胞の位
置や種類を特定しシステム制御部6にデータを転送する
情報処理部53から構成される。
などの画像入力装置52と、その画像を処理し細胞の位
置や種類を特定しシステム制御部6にデータを転送する
情報処理部53から構成される。
上記構成の装置の動作を第2図から第7図に示す。図の
上半分は挿入口と固定口付近の拡大図で、下半分は全体
の動作を示す図である。
上半分は挿入口と固定口付近の拡大図で、下半分は全体
の動作を示す図である。
まず、準備動作を次のように行う。
(1)弁32.42によりシリンジ33.43と粒子操
作治具1の注入口11.固定口14をパイプ35.45
とパイプ38.48を介して接続する。この状態でシリ
ンジ33.43を動作させ試験管771内の生理食塩水
71をパイプ78から排出口12に吸入し、粒子操作治
具1を介してパイプ38.48、パイプ35゜45まで
吸引する。同時に、弁232によりパイプ236とパイ
プ235を介して、シリンジ233に試験管237内の
薬剤などの液体231を吸入する(第2図)。
作治具1の注入口11.固定口14をパイプ35.45
とパイプ38.48を介して接続する。この状態でシリ
ンジ33.43を動作させ試験管771内の生理食塩水
71をパイプ78から排出口12に吸入し、粒子操作治
具1を介してパイプ38.48、パイプ35゜45まで
吸引する。同時に、弁232によりパイプ236とパイ
プ235を介して、シリンジ233に試験管237内の
薬剤などの液体231を吸入する(第2図)。
(2)弁72を閉じ、弁32,42によりパイプ35.
45.パイプ36,46を介してシリンジ33.43内
の空気をシリンジ33.43を動作させて排出した後、
試験管37.47内の試料液と生理食塩水41をシリン
ジ33.43内に吸引する。同時に、弁232によりパ
イプ235とパイプ238を接続して、シリンジ233
を動作させシリンジ233内の液体231をプローブ2
1に満たす(第3図)。
45.パイプ36,46を介してシリンジ33.43内
の空気をシリンジ33.43を動作させて排出した後、
試験管37.47内の試料液と生理食塩水41をシリン
ジ33.43内に吸引する。同時に、弁232によりパ
イプ235とパイプ238を接続して、シリンジ233
を動作させシリンジ233内の液体231をプローブ2
1に満たす(第3図)。
次に、粒子の移動動作を行う。
(3)弁72によりパイプ78.パイプ752を介して
排出口12と試験管772を接続する。同時に、弁32
によりパイプ35とパイプ38を連結しシリンジ32を
駆動してシリンジ33内の試料液31を粒子操作治具1
内に送り出す。
排出口12と試験管772を接続する。同時に、弁32
によりパイプ35とパイプ38を連結しシリンジ32を
駆動してシリンジ33内の試料液31を粒子操作治具1
内に送り出す。
画像処理部5で粒子操作治具1内の画像を監視し試料液
内の操作すべき細胞8を大きさや形態的特徴などで判別
し、細胞8が固定口14の近くに達したときに、シリン
ジ33の駆動をやめ細胞8を固定口14付近に停止させ
る。
内の操作すべき細胞8を大きさや形態的特徴などで判別
し、細胞8が固定口14の近くに達したときに、シリン
ジ33の駆動をやめ細胞8を固定口14付近に停止させ
る。
さらに細胞の固定と操作を行う(第4図)。
(4)弁32によりパイプ38とパイプ36を連結し、
シリンジ43を駆動して細胞8の固定口14に吸い付け
る。同時に1画像処理部5により細胞8を監視し細胞8
の固定を確認してシリンジ43の駆動をやめる(第5図
)。
シリンジ43を駆動して細胞8の固定口14に吸い付け
る。同時に1画像処理部5により細胞8を監視し細胞8
の固定を確認してシリンジ43の駆動をやめる(第5図
)。
(5)画像処理部5からの細胞の形態や位置を示すデー
タにより、微動ステージ221を駆動してプローブ21
により細胞8に操作を行う。このとき、必要であればシ
リンジ233を駆動して細胞8内への薬剤の注入や核の
除去を行う(第6図)。
タにより、微動ステージ221を駆動してプローブ21
により細胞8に操作を行う。このとき、必要であればシ
リンジ233を駆動して細胞8内への薬剤の注入や核の
除去を行う(第6図)。
最後に、・処理済みの細胞8を回収する。
(6)シリンジ43を駆動してシリンジ43内の生理食
塩水41を押し出し、細胞8を固定口14から分離する
。次に、シリンジ33を駆動して試料液31を粒子操作
治具1に送り、(4)の固定口14への吸引動作に戻る
。処理済みの細胞8は試料液31の流れに沿って排出口
12を経由して回収部7の試験管772に回収される(
゛第7図)。
塩水41を押し出し、細胞8を固定口14から分離する
。次に、シリンジ33を駆動して試料液31を粒子操作
治具1に送り、(4)の固定口14への吸引動作に戻る
。処理済みの細胞8は試料液31の流れに沿って排出口
12を経由して回収部7の試験管772に回収される(
゛第7図)。
本発明によれば、固定口付近まで細胞を送り、吸引固定
するので細胞の固定が容易で細胞の損傷が防止できた。
するので細胞の固定が容易で細胞の損傷が防止できた。
また、細胞の検出処理と、シリンジの動作を連携して自
動で行うので、人手による長時間の熟練作業に代り、短
時間で大量の細胞操作を行いうる可能性がある。また、
細胞を固定する位置が決まっており細胞操作時の顕微鏡
の焦点合わせが不要なため精度のよい処理が可能となる
。
動で行うので、人手による長時間の熟練作業に代り、短
時間で大量の細胞操作を行いうる可能性がある。また、
細胞を固定する位置が決まっており細胞操作時の顕微鏡
の焦点合わせが不要なため精度のよい処理が可能となる
。
また、粒子操作治具1の外形状を矩形状とし流路も矩形
状とすれば粒子操作治具1を透過する光の屈折を防ぐこ
とができ正確な細胞像がとらえられる。
状とすれば粒子操作治具1を透過する光の屈折を防ぐこ
とができ正確な細胞像がとらえられる。
次に本発明の他の実施例を第8図に示す。
第8図は、固定口14付近を示す図である。固定口14
には細胞を吸引して固定する吸入用の管49が挿入され
ており第1図の実施例と同様に固定部4にバイブ48で
連結されている。
には細胞を吸引して固定する吸入用の管49が挿入され
ており第1図の実施例と同様に固定部4にバイブ48で
連結されている。
動作については第1図に示す実施例と同様である。
本実施例によれば、吸入用の管を細胞の大きさに対応し
て交換することができるので多種類の細胞の操作が可能
になる。また、細胞を管に固定したまま管を抜き細胞−
個を取り出すこともできる。
て交換することができるので多種類の細胞の操作が可能
になる。また、細胞を管に固定したまま管を抜き細胞−
個を取り出すこともできる。
次に本発明の他の実施例を第9図に示す。
第9図の装置の構成は以下のとおりである。
基本的構成は第1図の装置と同様であるが、新たに粒子
操作治具1をはさんで顕微鏡51に向がい合う位置にレ
ーザ光源54を設置する。レーザ光541は粒子操作治
具1内の流路を透過した顕微鏡21の対物レンズにいた
る。このとき、レーザ光が、直接、対物レンズに入らな
いようにレーザ光を遮断する線材512を対物レンズの
前に置く。また、顕微鏡51に光電子増倍管などの高感
度の光検出器513を取り付け、粒子操作治具1から光
検出器513にいたる光路には特定の波長の光を透過す
る光学フィルタ514を挿入する。
操作治具1をはさんで顕微鏡51に向がい合う位置にレ
ーザ光源54を設置する。レーザ光541は粒子操作治
具1内の流路を透過した顕微鏡21の対物レンズにいた
る。このとき、レーザ光が、直接、対物レンズに入らな
いようにレーザ光を遮断する線材512を対物レンズの
前に置く。また、顕微鏡51に光電子増倍管などの高感
度の光検出器513を取り付け、粒子操作治具1から光
検出器513にいたる光路には特定の波長の光を透過す
る光学フィルタ514を挿入する。
光検出器513の出力信号は信号の処理器315にいた
り信号処理されて情報処理部53にいたる。
り信号処理されて情報処理部53にいたる。
動作も第1図の装置とほぼ同様であるが、細胞の検出分
類時に上記のレーザ光学系からの信号を使用する。一般
に細胞の分類には細胞を染色して形態により分類する方
法と、蛍光物質を加えて細胞内の特定の分子に結合させ
レーザなどから得られる単色光を照射して発生する蛍光
量を目安に分類を行う方法がある。本実施例は後者の蛍
光による分類を加えるものである。
類時に上記のレーザ光学系からの信号を使用する。一般
に細胞の分類には細胞を染色して形態により分類する方
法と、蛍光物質を加えて細胞内の特定の分子に結合させ
レーザなどから得られる単色光を照射して発生する蛍光
量を目安に分類を行う方法がある。本実施例は後者の蛍
光による分類を加えるものである。
本実施例によれば、蛍光による分類が行えるようになる
ので取り扱える細胞の種類が増す。また、分類項目が増
えるので、細胞の分類がより正確になる。
ので取り扱える細胞の種類が増す。また、分類項目が増
えるので、細胞の分類がより正確になる。
さらに、本発明の他の実施例では、顕微鏡に。
共焦点光学顕微鏡(走査型レーザ顕微鏡)を使用する。
共焦点光学顕微鏡は、従来の顕微鏡よりも高解像(解像
力が約30%高くなる)で細胞内の微細構造を立体的に
とらえることもできる。従って、共焦点光学顕微鏡から
の細胞内の立体情報をもとに微動部を制御することによ
り、細胞内の核よりも/hさな染色体やオルガネラなど
に対する操作C手作業ではほぼ不可能なレベル)が可能
になる。また、固定口付近での細胞の変形状態を立体的
にとらえられるので細胞の堅さなどのレオロジー的情報
をえることができる。
力が約30%高くなる)で細胞内の微細構造を立体的に
とらえることもできる。従って、共焦点光学顕微鏡から
の細胞内の立体情報をもとに微動部を制御することによ
り、細胞内の核よりも/hさな染色体やオルガネラなど
に対する操作C手作業ではほぼ不可能なレベル)が可能
になる。また、固定口付近での細胞の変形状態を立体的
にとらえられるので細胞の堅さなどのレオロジー的情報
をえることができる。
本発明によれば、粒子が一定の流路を通って固定用の開
口部付近に停止でき、流れを乱すプローブの動きがない
ので開口部からの吸引動作により容易に粒子の固定がで
き操作の時間の短縮と粒子の損傷の軽減効果がある。
口部付近に停止でき、流れを乱すプローブの動きがない
ので開口部からの吸引動作により容易に粒子の固定がで
き操作の時間の短縮と粒子の損傷の軽減効果がある。
また、粒子の固定位置が常に同じなので粒子にたいする
操作器具の位置が一定にでき操作器具の移動にともなう
機構が不要になり、操作の精度も向上する。
操作器具の位置が一定にでき操作器具の移動にともなう
機構が不要になり、操作の精度も向上する。
第1図は本発明の一実施例の要部断面(a)と系統図(
b)、第2図から第7図は本発明の一実施例の動作説明
図、第8図は本発明の他の実施例の部分断面図、第9図
は本発明の他の実施例の系統図である。 1・・・粒子操作治具、3・・・試料液供給部、4・・
・固定部、5・・・画像処理部、6・・システム制御部
、7回収部、8・・・細胞、9・・・シール部、11・
・・注入口、12・・排呂口、13・・・挿入口、14
・・固定口、21・・・プローブ、22・・・微動部、
23・・・吸引・吐第 1 図 (え) 第 2図 (久) 第30 (QJ ′lA4図 (久) 75z #2 (#+) 第gi
b)、第2図から第7図は本発明の一実施例の動作説明
図、第8図は本発明の他の実施例の部分断面図、第9図
は本発明の他の実施例の系統図である。 1・・・粒子操作治具、3・・・試料液供給部、4・・
・固定部、5・・・画像処理部、6・・システム制御部
、7回収部、8・・・細胞、9・・・シール部、11・
・・注入口、12・・排呂口、13・・・挿入口、14
・・固定口、21・・・プローブ、22・・・微動部、
23・・・吸引・吐第 1 図 (え) 第 2図 (久) 第30 (QJ ′lA4図 (久) 75z #2 (#+) 第gi
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一部またはすべてが透明な部材より構成された第一
の流路と、前記第一の流路中を流れる粒子を含む流体を
駆動する第一の流体駆動源と、前記第一の流体駆動源を
制御する第一の制御部と、流路内の状態を観測する光学
装置よりなる粒子操作装置において、 前記第一の流路中に相対する開口部を設け、第一の開口
部の径を流体中の微粒子の径よりも小さくし、前記第一
の開口部に接続する第二の流路を設け、前記第二の流路
に前記第二の流路内の流体を駆動する第二の駆動源と、
前記第二の駆動源を制御する第二の制御部を設け、第二
の開口部に、前記第二の開口部の径よりも小さな外径を
もつた、粒子操作用プローブを設置したことを特徴とす
る粒子操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30243090A JPH04179469A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 粒子操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30243090A JPH04179469A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 粒子操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04179469A true JPH04179469A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=17908832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30243090A Pending JPH04179469A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 粒子操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04179469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006094783A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Fujitsu Ltd | 細胞給排・捕捉装置及び細胞給排・捕捉方法 |
| JP2009142251A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | マイクロ流体チップの微小流路を流過する細胞の切断装置、マイクロ流体チップおよび細胞の切断方法 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP30243090A patent/JPH04179469A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009142251A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | マイクロ流体チップの微小流路を流過する細胞の切断装置、マイクロ流体チップおよび細胞の切断方法 |
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