JPH0417946Y2 - - Google Patents

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JPH0417946Y2
JPH0417946Y2 JP14159785U JP14159785U JPH0417946Y2 JP H0417946 Y2 JPH0417946 Y2 JP H0417946Y2 JP 14159785 U JP14159785 U JP 14159785U JP 14159785 U JP14159785 U JP 14159785U JP H0417946 Y2 JPH0417946 Y2 JP H0417946Y2
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developing
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプロセスカートリツジ、詳細には、例
えば複写機等の画像形成装置に脱着自在で持ち運
びできるプロセスカートリツジに関する。
[従来の技術] 従来のプロセスカートリツジにおいては、持ち
運びを容易にするために、カートリツジの筐体か
ら突出させた把手を設けることが考えられてい
た。そこでカートリツジが大型になる等の問題点
があつた。
[考案の目的] 本考案は、大型化することなく持ち運びし易い
プロセスカートリツジを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成する本考案は、画像形成装置本
体に着脱可能なプロセスカートリツジにおいて、
現像剤貯蔵部と、現像部と、感光体ドラムと、ク
リーナと、をこの順に設けた枠体と、前記現像剤
貯蔵部に貯蔵された現像剤を前記現像部へ搬送す
るための現像剤搬送部材と、前記枠体には、前記
現像剤貯蔵部と対向する部分に略円弧状部分と、
前記略円弧状部分の表面にすべり止め部と、前記
現像剤貯蔵部と前記現像部との間に位置するよう
に前記略円弧状部分に連なつて凹部とを設けて、
前記感光体ドラムに対して上方に前記現像部、そ
の上方に前記現像剤貯蔵部を位置させて持ち運び
可能に構成したことを特徴とするプロセスカート
リツジである。
[実施例] 以下図示した実施例に基づいて本考案を説明す
る。
なお以下説明する実施例は、画像形成装置に着
脱可能なプロセスカートリツジであつて、プロセ
ス手段の外壁の形状を利用し、この外壁にすべり
止めを形成し、プロセスカートリツジを把持しや
すい形状にしたものである。
第1図は、本考案を適用した実施例によるプロ
セスカートリツジの断面図であり、4は現像剤貯
蔵部2aより現像部2bへ現像剤を送るための回
転する現像剤搬送部材である。現像剤貯蔵部2a
は現像部2bの横に構成され、現像装置2の厚さ
Lは薄く構成されている。また、現像剤を現像剤
搬送部材4で送りやすくするため、現像剤貯蔵部
2aと、現像部2bの間に凹部5が設けられてい
る。
第2図は、本考案を適用した実施例によるプロ
セスカートリツジの斜視図であり、プロセスカー
トリツジ枠体6の現像装置上部の外壁6b及び現
像装置2の下部の外壁2dに凹凸6a,2cがも
うけられている。外壁2dは略円弧状になつてお
り、指先がひつかかるように構成されている。
第3図は、前記凹凸部6a,2aを把持部とし
てプロセスカートリツジを持つている所である。
以上説明したように、現像器の現像剤貯蔵部を
現像部とほぼ水平方向に設置して、現像部と現像
剤貯蔵部に生じる凹部分を利用して、この部分を
指かけとしてプロセスカートリツジを筐体ごとつ
かめる把持部を設けることが可能になつた。
これによつて、プロセスカートリツジ筐体に特
別に把持部を設ける必要がなくなり、プロセスカ
ートリツジの小型化が達成できた。さらに、現像
剤貯蔵部を水平方向に設置することによつて、プ
ロセスカートリツジの厚みを薄くすることも可能
となつた。
また、第4図に示すような持ち方により、現像
剤2dは、現像剤貯蔵部2aより現像部2bへ落
下し、現像剤2eの搬送補助となる。さらに、ク
リーナ8内の排現像剤8bもクリーナ8の奥側へ
落下できる。
一方、点線で示すように、クリーナ部を持つと
感光体7とクリーニングブレード8aの接触圧が
高まつたりして、感光体7に傷をつけるおそれが
ある。
本実施例の様にプロセスカートリツジが内包支
持するプロセス手段が構成する容器やカバー部の
形状を利用して把持部を形成することで、特別に
把手のための構成を必要とせず持ち運びが容易と
なるという効果がある。
[考案の効果] 以上詳細した通り、本考案プロセスカートリツ
ジによれば、大型化することなしに持ち運びし易
くするとともに、感光ドラムに対して上方に現像
部、その上方に現像剤貯蔵部を位置させて持ち運
び可能に構成したので、カートリツジ持ち運び時
に現像剤は現像剤貯蔵部から現像部へ落下するこ
とができる。そこでプロセスカートリツジを画像
形成装置に装着した際に、前記現像部には現像剤
が位置しているので、始めからより鮮明な画像を
得ることができる。さらに本考案は、現像剤貯蔵
部と対向する部分にすべり止め部を有した略円弧
状部分を設けたことと、現像剤貯蔵部と現像部と
の間に位置するように略円弧状部分に連なつて凹
部を設けたこととが相俟つて、現像剤をより一層
スムーズに現像部へ送ることができる。なぜなら
ば本考案によれば、前述した通り、カートリツジ
持ち運び時には現像剤は貯蔵部から現像部へ落下
することができる。また装置本体に装着された画
像形成時には、現像剤は略円弧状部分に沿つて
徐々に凸部(枠体に設けられた凹部は現像剤から
みれば凸部である)の頂上に達して、この頂上に
達した後は自重によつて頂上から転げ落ちるの
で、より小さな搬送力でもつて現像剤を確実に現
像部へ送ることができる。
言い換えれば、本考案は略円弧状部分が把持部
としての機能と、現像剤をスムーズに搬送するた
めの通路としての機能を兼用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のプロセスカートリツジの断面
図、第2図は本考案のプロセスカートリツジの斜
視図、第3図、第4図は本考案によるプロセスカ
ートリツジを保持している様子を示す図である。 1……プロセスカートリツジ、2……現像装
置、2a……凹凸、3……把持部、4……現像剤
搬送部材、5……凹部、6……プロセスカートリ
ツジ枠体、6a……凹凸、7……感光体、8……
クリーナ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカー
    トリツジにおいて、 現像剤貯蔵部と、現像部と、感光体ドラム
    と、クリーナと、をこの順に設けた枠体と、 前記現像剤貯蔵部に貯蔵された現像剤を前記
    現像部へ搬送するための現像剤搬送部材と、 前記枠体には、前記現像剤貯蔵部と対向する
    部分に略円弧状部分と、前記略円弧状部分の表
    面にすべり止め部と、前記現像剤貯蔵部と前記
    現像部との間に位置するように前記略円弧状部
    分に連なつて凹部とを設けて、 前記感光体ドラムに対して上方に前記現像
    部、その上方に前記現像剤貯蔵部を位置させて
    持ち運び可能に構成したことを特徴とするプロ
    セスカートリツジ。 (2) 前記すべり止め部は、凹凸状である実用新案
    登録請求の範囲第(1)項に記載のプロセスカート
    リツジ。 (3) 前記クリーナは、前記感光体ドラムに接触す
    るクリーニングブレードを有している実用新案
    登録請求の範囲第(1)項に記載のプロセスカート
    リツジ。 (4) 前記現像剤貯蔵部と前記現像部は、ほぼ水平
    方向に並設されている実用新案登録請求の範囲
    第(1)項に記載のプロセスカートリツジ。
JP14159785U 1985-09-17 1985-09-17 Expired JPH0417946Y2 (ja)

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JP14159785U JPH0417946Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

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JPS6249159U JPS6249159U (ja) 1987-03-26
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