JPH04179747A - 構造物のシール材 - Google Patents

構造物のシール材

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Publication number
JPH04179747A
JPH04179747A JP30616790A JP30616790A JPH04179747A JP H04179747 A JPH04179747 A JP H04179747A JP 30616790 A JP30616790 A JP 30616790A JP 30616790 A JP30616790 A JP 30616790A JP H04179747 A JPH04179747 A JP H04179747A
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JP
Japan
Prior art keywords
hollow core
sealing material
stratified
core material
resilient hollow
Prior art date
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Pending
Application number
JP30616790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuji Satou
裕自 佐藤
Koichi Nagase
公一 長瀬
Susumu Ishida
進 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMOE RUBBER KK
Taisei Corp
Original Assignee
TOMOE RUBBER KK
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は構造物における各種の漏水防止及び止水用シー
ル材に係るものである。
(従来の技術) 本発明者等は特願平1−132580号において、加圧
流体注入部を有する弾性中空芯材aの外周に、粘着性を
有する外郭材すを層着した構造物のシール材を提案した
。(第5図参照) (発明が解決しようとする課題) しかしながら前記シール材は、弾性中空芯材が一重のた
め、加圧流体を注入したとき、第6図に示すように縦横
方向に膨脂、拡大し、そのため所望の拡大幅が得られず
、安定した止水、防水効果が得られない。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は安定したシール効果が期
待される構造物のシール材を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る構造物のシー
ル材は、一双の弾性中空芯材を一体に重層してなる加圧
流体注入部を有する重層中空芯材の外周に、粘着性を有
する外郭材を層着して構成されている。
(作用) 本発明に係る構造物のシール材は前記したように、中空
芯材が2層の弾性中空芯材を一体に重層して構成されて
いるので、同中空芯材に加圧流体を注入することによっ
て同芯材を膨張拡大せしめるものであるが、この際芯材
の変形は前記弾性中空芯材の重層方向に拘束され、同重
層方向と直交する横方向への前記芯材の変形が抑制され
、重層方向への安定した膨脹、拡大が行なわれる。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
1は上下2層の合成ゴム製弾性中空芯材で、−体に重層
接着され、かくして構成された重層中空芯材の外周に粘
着性を有するブチル系、シリコン系等の外郭材2が層着
され、前記各弾性中空芯材1に夫々圧力流体注入バイブ
3及びエア抜きバイブ4が接続されている。(第1図参
照)前記のようにして構成されたシール材Aによって方
形枠を組立て、同方形枠の隅角部においては、外側面I
A’が先端に至るに伴ってシール材断面積が酒太する傾
斜面に形成され、自由端面IA″が45゜の傾斜面に形
成された三角形状の隅角部シール材A′が前記直線部の
シール材に接続されている。
(第4図参照) 第3図はコンクリート構造物の開口部の防水に適所した
実施例を示し、前記のようにして構成されたシール枠を
コンクリート構造物Bの開口部B′とサツシュCとの間
に配設し、圧力流体注入バイブ3からグウラト材等の固
化性加圧流体を注入すると、同流体によって弾性中空芯
材1が膨脹し、同芯材1の外郭材2が加圧、変形してコ
ンクリート構造物Bの開口部B′とサツシュCに圧着し
て同開口部B′をシールする。
この際、前記芯材は弾性中空芯材1が重層されているの
で、第2図に示す如く同重層方向と直角方向への変形が
拘束され、前記芯材1の外郭材2が前記開口部B′とサ
ツシュCに溶接して粘着する。
また開口部のコーナ一部においては一双の三角形状の隅
角部シール材A’ 、A’の自由端面が衝合されている
ので、前記コーナ一部においてもサツシュCと開口部B
′との間にシール材A′が密着し、コーナ一部のシール
性能を向上する。
(発明の効果) 本発明に係る構造物のシール材は前記したように、一双
の弾性中空芯材を一体に重層した重層中空芯材の外周に
、粘着性を有する外郭材を層着して構成したことによっ
て、前記中空芯材に加圧流体を注入したとき、外郭体の
変形、拡大方向を拘束して、前記シール材を所要の拡大
幅を有するように膨脹せしめ、シール効果を向上するも
のである。
請求項2の発明は、前記重層中空芯材の外周に粘着性を
有する外郭材を層着してなる直線状シール材の自由端を
ほぼ45°の傾斜面に形成してシール材を構成したこと
によって、構造物のコーナー部の防水、止水効果を確保
するものである。
請求項3の発明は1端に注入口、排気口を設け、他端部
で2層間の隔てをなくすることにより注入と排気を1ケ
所で行なえ、排気口に注入材が吐出することにより注入
が完了したことを1ケ所で1人で確認出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る構造物のシール材の一実施例を示
す縦断面図、第2図は加圧流体を注入した状態を示す縦
断面図、第3図は本発明のシール材を構造物の開口部の
シールに適用した実施例を示す正面図、第4図はそのコ
ーナ一部の拡大図、第5図は従来の構造物のシール材の
縦断面図、第6図はその加圧流体を注入したときの状態
を示す縦断面図である。 1・・・弾性中空芯材、  2・・・外郭材、3・・・
圧力流体注入バイブ。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外1名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一双の弾性中空芯材を一体に重層してなる加圧流
    体注入部を有する重層中空芯材の外周に、粘着性を有す
    る外郭材を層着してなることを特徴とする構造物のシー
    ル材。
  2. (2)前記重層中空芯材の外周に粘着性を有する外郭材
    を層着してなる直線状シール材の端部自由端をほぼ45
    ゜の傾斜面に形成してなる請求項1記載の構造物のシー
    ル材。
  3. (3)前記1方の端部には重層してなる中空芯材を隔て
    て注入口及び排気口を設けるとともに他方の端部には前
    記重層芯材に圧入流体が吐出する貫通口を設けた請求項
    1記載の構造物のシール材。
JP30616790A 1990-11-14 1990-11-14 構造物のシール材 Pending JPH04179747A (ja)

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