JPH0444748Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444748Y2 JPH0444748Y2 JP4420188U JP4420188U JPH0444748Y2 JP H0444748 Y2 JPH0444748 Y2 JP H0444748Y2 JP 4420188 U JP4420188 U JP 4420188U JP 4420188 U JP4420188 U JP 4420188U JP H0444748 Y2 JPH0444748 Y2 JP H0444748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- injection
- bending
- plate
- plate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、構造物のクラツク補修に適した接着
材注入方法に用いられる注入装置において、イン
ジエクターとともに対をなすところの接着材注入
座金に関する。
材注入方法に用いられる注入装置において、イン
ジエクターとともに対をなすところの接着材注入
座金に関する。
(従来の技術)
コンクリート等の構造物に発生したひび割れ補
修において、ひび割れ個所に接着材を注入しひび
割れ個所を補修する方法が多用されている。ま
た、ひび割れ発生の原因となる外力に抵抗させる
ためにコンクリート等の構造物の表面に補強鋼板
を取り付け、その〓間に接着材を注入する構造物
の補強方法も知られている。
修において、ひび割れ個所に接着材を注入しひび
割れ個所を補修する方法が多用されている。ま
た、ひび割れ発生の原因となる外力に抵抗させる
ためにコンクリート等の構造物の表面に補強鋼板
を取り付け、その〓間に接着材を注入する構造物
の補強方法も知られている。
最近では、接着材注入による補修方法としてひ
び割れ個所に適当間隔にパイプを取り付け、該注
入パイプ取り付け部以外の個所をシールし、シー
ル材の硬化注入ポンプを注入パイプに接続し、接
着材を注入するという方法も特許第251791号によ
り提案されている。
び割れ個所に適当間隔にパイプを取り付け、該注
入パイプ取り付け部以外の個所をシールし、シー
ル材の硬化注入ポンプを注入パイプに接続し、接
着材を注入するという方法も特許第251791号によ
り提案されている。
さらにまた、新しくはコンクリート等の構造物
のひび割れ個所の被注入体に接着材を注入するに
おいて、被注入体にかかる圧力を接着材溜(圧力
緩衝チユーブ)に接着材をプールするとともにプ
ールされた接着材を接着材溜(圧力緩衝チユー
ブ)の圧力の持続変化により注入するようにした
接着材注入による補修方法が特公昭63−8154号公
報により提案されている。
のひび割れ個所の被注入体に接着材を注入するに
おいて、被注入体にかかる圧力を接着材溜(圧力
緩衝チユーブ)に接着材をプールするとともにプ
ールされた接着材を接着材溜(圧力緩衝チユー
ブ)の圧力の持続変化により注入するようにした
接着材注入による補修方法が特公昭63−8154号公
報により提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、従来この種の方法に使用されて
いる接着材注入座金4′は周知のように第6図及
び第7図に一例を示すような注入口3′を有する
管体1′と構造物表面にパテ等の接着材を用いて
取り付ける板体2′とからなつており、平な壁面
への取り付けは容易であるが、構造物のコーナー
付近でのひび割れに対しては構造物への取り付け
が容易ではなく、第8図に示すような方法に頼ら
ざるを得ず、空間イにも接着材を注入する結果と
なる。
いる接着材注入座金4′は周知のように第6図及
び第7図に一例を示すような注入口3′を有する
管体1′と構造物表面にパテ等の接着材を用いて
取り付ける板体2′とからなつており、平な壁面
への取り付けは容易であるが、構造物のコーナー
付近でのひび割れに対しては構造物への取り付け
が容易ではなく、第8図に示すような方法に頼ら
ざるを得ず、空間イにも接着材を注入する結果と
なる。
本考案では、このような不便さを板体の改良に
より除去せんとするものである。
より除去せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
具体的には、上述したような板体と管体とから
なる接着材注入座金の板体を折り曲げ可能な合成
樹脂によつて形成し、板体の裏面に折り曲げ用切
り込みを入れることによつて、構造物のコーナー
付近のひび割れ等にも対処せんとするものであ
る。
なる接着材注入座金の板体を折り曲げ可能な合成
樹脂によつて形成し、板体の裏面に折り曲げ用切
り込みを入れることによつて、構造物のコーナー
付近のひび割れ等にも対処せんとするものであ
る。
(作用)
いいかえると板体の裏面に折り曲げ用切り込み
に従つて折り曲げることによりコーナー付近にも
容易に取り付けることが可能となる。
に従つて折り曲げることによりコーナー付近にも
容易に取り付けることが可能となる。
(実施例)
つぎに本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。第1図は本考案に係る座金の底面図、第2図
は側面図、第3図及び第4図は構造物のコーナー
部での取り付け例を示す説明図、第5図はコーナ
ー付近以外での取り付け例を示す説明図である。
る。第1図は本考案に係る座金の底面図、第2図
は側面図、第3図及び第4図は構造物のコーナー
部での取り付け例を示す説明図、第5図はコーナ
ー付近以外での取り付け例を示す説明図である。
4は座金で、構造物へ取り付けるための板体2
と注入口3を有する管体1とからなつている。
と注入口3を有する管体1とからなつている。
板体2は折り曲げ可能な、すなわち、折り曲げ
ても弾力を有し復元可能な、たとえばポリプロピ
レン(polypropylene)、ハイインパクトグレー
ドポリスチレン(high inpact grade
polystiyrene)等により形成され、その裏面に管
体1をはさんで二本の折り曲げ用のほぼV字状の
切り込み5が入れられている。この実施例では管
体1も合成樹脂により形成され、板体2とは接着
又は融着等により一体化されて全体として接着材
注入座金が形成されている。なお、折り曲げ用切
り込みは、この実施例のように必ずしも二本であ
る必要はなく、一本でも二本より多くても良いこ
ともちろんである。
ても弾力を有し復元可能な、たとえばポリプロピ
レン(polypropylene)、ハイインパクトグレー
ドポリスチレン(high inpact grade
polystiyrene)等により形成され、その裏面に管
体1をはさんで二本の折り曲げ用のほぼV字状の
切り込み5が入れられている。この実施例では管
体1も合成樹脂により形成され、板体2とは接着
又は融着等により一体化されて全体として接着材
注入座金が形成されている。なお、折り曲げ用切
り込みは、この実施例のように必ずしも二本であ
る必要はなく、一本でも二本より多くても良いこ
ともちろんである。
かかる接着材注入座金4は構造物のコーナー付
近では第3図においては、板体2を管体1をはさ
んで形成された片方の切り込み5を折り曲げコン
クリート構造物に接着材を用いて取り付けられ、
第4図においては、管体1をはさんで形成された
両方の切り込み5を折り曲げてコンクリート構造
物に取り付けられている。第4図において、空間
ロは第7図の空間イに比して小さくなつている。
コーナー付近以外では第5図に示すように従来の
方法の取り付けとかわるところはない。
近では第3図においては、板体2を管体1をはさ
んで形成された片方の切り込み5を折り曲げコン
クリート構造物に接着材を用いて取り付けられ、
第4図においては、管体1をはさんで形成された
両方の切り込み5を折り曲げてコンクリート構造
物に取り付けられている。第4図において、空間
ロは第7図の空間イに比して小さくなつている。
コーナー付近以外では第5図に示すように従来の
方法の取り付けとかわるところはない。
本考案は、上述のようにしてなるので、すなわ
ち板体の裏面に折り曲げ用切り込みを入れたの
で、裏面方向へ折り曲げることにより構造物のコ
ーナー部への取り付けに対処でき、かつ、折り曲
げて取り付けることにより、コーナーの空間部を
なくすか又は小さくすることができるので、かか
る部での注入する接着材の無駄を省くことができ
る。
ち板体の裏面に折り曲げ用切り込みを入れたの
で、裏面方向へ折り曲げることにより構造物のコ
ーナー部への取り付けに対処でき、かつ、折り曲
げて取り付けることにより、コーナーの空間部を
なくすか又は小さくすることができるので、かか
る部での注入する接着材の無駄を省くことができ
る。
第1図は本考案に係る接着材注入座金の底面
図、第2図は第1図の側面図、第3図、第4図、
第5図は使用例図、第6図は従来の接着材注入座
金の底面図、第7図は第6図の側面図、第8図は
使用例図である。 図面において、1は管体、2は板体、3は注入
口、4は接着材注入座金、5は切り込みである。
図、第2図は第1図の側面図、第3図、第4図、
第5図は使用例図、第6図は従来の接着材注入座
金の底面図、第7図は第6図の側面図、第8図は
使用例図である。 図面において、1は管体、2は板体、3は注入
口、4は接着材注入座金、5は切り込みである。
Claims (1)
- 構造物補修に使用される板体と管体とからなる
接着材注入座金において、折り曲げ可能な合成樹
脂からなる板体の裏面に折り曲げ用切り込みを入
れたことを特徴とする接着材注入座金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4420188U JPH0444748Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4420188U JPH0444748Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151558U JPH01151558U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0444748Y2 true JPH0444748Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31270570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4420188U Expired JPH0444748Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444748Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4420188U patent/JPH0444748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151558U (ja) | 1989-10-19 |
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