JPH04180064A - カラーフィルター保護材および保護層の形成法 - Google Patents

カラーフィルター保護材および保護層の形成法

Info

Publication number
JPH04180064A
JPH04180064A JP2310292A JP31029290A JPH04180064A JP H04180064 A JPH04180064 A JP H04180064A JP 2310292 A JP2310292 A JP 2310292A JP 31029290 A JP31029290 A JP 31029290A JP H04180064 A JPH04180064 A JP H04180064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
color filter
copolymer
acrylic acid
epoxy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2310292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kishiki
博志 岸木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP2310292A priority Critical patent/JPH04180064A/ja
Publication of JPH04180064A publication Critical patent/JPH04180064A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Filters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本RFiAはカラーフィルターの表面保護材およびカラ
ーフィルターの表面保護層の形成法に関する。
[従来の技術] 液晶表示素子などのカラーフィルターは、通常、染色法
、染料分散法、顔料分散法、印刷法および電着法などの
方法により製造されるが、一般には表面保護の目的およ
び/または染色法で製造される鳩舎の防染の目的で、赤
、緑、青といった着色層上に、保護層を形成している。
従来、この表面保護材としてはアクリル系のエポキシ樹
脂が知られていた(例えば、特開昭Eil=292GO
4号公報)。
[発明が解決しようとする課題] 上記液晶表示素子などのカラーフィルターの製造におい
ては、シール部分の密着性、および実装端子部分におけ
る透明導電材料と回路基板部分の接続の信頼性向上のた
めカラーフィルタ一部分以外の保護膜を除去し、ガラス
表面上に保護膜を介さずに直接、該透明導電材料を形成
することが求められている。上記の保護材では、保護膜
の不要部分の除去にはドライエツチングが必要であるが
装置の大型化、生産性の低下などプロセス適応上問題が
あった。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記問題を解決するため鋭意検討した結
果、塗布後の活性エネルギー線照射および現像により不
要部分の除去が可能で、かつ、耐熱性、耐薬品性、透明
性など本用途に必要とされる各種特性にも優れた表面保
護材並びにカラーフィルターの表面保護層の形成法を見
いだし、本発明に到達した。すなわち本発明は、下記表
面保護材(I)〜(■)および表面保護層の形成法(2
−1)、 (Z −2)により構成される。
表面保護材(I): (メタ)アクリル酸とビニル単量
体との共重合体(A−1)、光重合性単量体(B)およ
び光重合開始剤(C)を組み合わせてなることを特徴と
するカラーフィルターの表面保護材。
表面保護材(■): (メタ)アクリル酸とビニル単量
体との共重合体(A−1)、光重合性単量体(B)、光
重合開始剤(C)、分子中にエポキシ基を少なくとも2
個有するエポキシ化合物(D)およびエポキシ硬化剤(
E)を組み合わせてなることを特徴とするカラーフィル
ターの表面保護材。
表面保護材(III):(メタ)アクリル酸とビニル単
量体との共重合体(A−1)とグリシジル(メタ)アク
リレートとの反応物(A−2)、  光重合性単量体(
B)および光重合開始剤(C)を組み合わせてなること
を特徴とするカラーフィルターの表面保護材。
表面保護材(rV):(メタ)アクリル酸とビニル単量
体との共重合体とグリシジル(メタ)アクリレートとの
反応物(A −2)、光重合性単量体(B)、光重合開
始剤(C)、分子中にエポキシ基を少なくとも2個有す
るエポキシ化合物(D)およびエポキシ硬化剤(E)を
組み合わせてなるこきを特徴とするカラーフィルターの
表面保護材。
表面保護層の形成法(Z−1):表面保護材(I)また
は(DI)をカラーフィルター上に塗布後、所定部位の
みに活性エネルギー線を照射したものを、アルカリ性水
溶液による現像処理により未硬化部分を除去し、必要に
より活性エネルギー線の照射および/または加熱処理す
ることを特徴とするカラーフィルターの表面保護層の形
成法。
表面保護層の形成法(Z−1):表面保護材(It)ま
たは(mV)の表面保護材をカラーフィルター上に塗布
後、所定部位のみに活性エネルギー線を照射したものを
、アルカリ性水溶液による現像処理により未硬化部分を
除去した後、加熱処理することを特徴とするカラーフィ
ルターの表面保護層の形成法。
本発明において、該共重合体(A−1)としては、アク
リル酸および/またはメタクリル酸と1種または2種以
上の他のビニル単量体との共重合体などが挙げられる。
この他のビニル単量体の具体例としては、アクリル酸ま
たはメタクリル酸のエステル(アクリル酸メチル、メタ
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸エチ
ル、アクリル酸ブチル、アクリル酸−n−ブチル、メタ
クリル酸−n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタ
クリル酸−t−ブチル、ベンジルアクリレート、ベンジ
ルメタクリレート、メタクリル酸ヒドロキシエチル、メ
タクリル酸フェニル、テトラフルオロプロピルアクリレ
ートなど); ビニル基含有芳香族化合物(スチレン、
p−ヒドロキシスチレン、p−アセトキシスチレン、α
−メチルスチレン、p−メチルスチレン、ビニルナフタ
レンなど);アミド化合物(N−メチロールアクリルア
ミド、N−メチロールメタクリルアミド、アクリルアミ
ド、メタクリルアミドなど);並びに、アクリロニトリ
ルが挙げられる。これらのうち現像性の制御の点から、
アクリル酸またはメタクリル酸のエステル、ビニル基含
有芳香族化合物が好ましい。
該共重合体(A−1)はアルカリ水溶液への溶解性の点
から、アクリル酸またはメタクリル酸に由来するカルボ
キシル基の含有モル比が10〜90%であることが好ま
しく、共重合体の重量平均分子量はポリスチレン換算で
1,000〜500.000が好ましく、より好ましく
は2,000〜100,000である。
共重合体(A−1)として好ましいものの具体例として
は、アクリル酸/メタクリル酸イソブチル共重合体、ア
クリル酸/メタクリル酸−n−ブチル共重合体、アクリ
ル酸/ベンジルアクリレート共重合体、メタクリル酸/
α−メチルスチレン共重合体、アクリル酸/メタクリル
酸メチル/ベンジルアクリレート共重合体、メタクリル
酸/ベンジルメタクリレート/アクリル酸−n−ブチル
共重合体、アクリル酸/メタクリル酸エチル/アクリル
酸−n−ブチル共重合体、アクリル酸/メタクリル酸メ
チル/α−メチルスチレン共重合体、メタクリル酸/ア
クリル酸エチル/α−メチルスチレン共重合体、アクリ
ル酸/アクリル酸エチル/ベンジルアクリレート/α−
メチルスチレン共重合体が挙げられる。
該反応物(A−2)として好ましいものの具体例として
は、アクリル酸−ベンジルアクリレート共重合体/グリ
シジルメタクリレート(エポキシ当量/酸当量比=0.
2〜1.05)、アクリル酸−(メタクリル酸−n−ブ
チル)共重合体/グリシジルアクリレート(エポキシ当
量/酸当量比=0.2〜1.05) 、メタクリル酸−
(α−メチルスチレン)共重合体/グリシジルメタクリ
レート(エポキシ当量/酸当量比=0.2〜1.05)
、アクリル酸−メタクリル酸メチル−ベンジルアクリレ
ート共重合体/グリシジルメタクリレート(エポキシ当
量/酸当量比=0.2〜1.05) 、メタクリル酸−
アクリル酸エチル−(α−メチルスチレン)共重合体/
グリシジルアクリレート(エポキシ当量/酸当量比=0
.2〜1.05)が挙げられる。
該反応物(A−2)の製法を例示すると、該共重合体(
A−1)とグリシジルメタクリレートおよび/またはグ
リシジルアクリレートを有機溶剤中で、触媒存在下、エ
ポキシ当量/酸当量比0.2〜1.05、好ましくは0
.3〜0.95の範囲で反応させることにより(A−2
)を得ることができる。上記有機溶剤としては、例えば
エステル化合物(エチルセロソルブアセテート、メチル
セロソルブアセテート、トリエチレングリコールジアク
リレート、ノナエチレングリコールジアクリレートなど
)、ケトン化合物(シクロヘキサノン、メチルイソブチ
ルケトンなど)、芳香族化合物(トルエン、キシレンな
ど)、水およびこれらの混合溶剤を用いることができる
。また、上記触媒としては、ホスフィン化合物[トリフ
ェニルホスフィン、トリシクロヘキシルホスフィン、ト
リーn−へキシルホスフィン、トリス(4−メチルフェ
ニル)ホスフィンなトコ;4級アンモニウム塩つ合物(
塩化ベンジルトリメチルアンモニウム、塩化ベンジルト
リエチルアンモニウム、臭化テトラ−n−ブチルアンモ
ニウムなど):3級アミン化合物(トリエチルアミン、
NlN−ジメチルベンジルアミン、N、  N−ジメチ
ルアニリン、ジアザビシクロオクタンなど);イミダゾ
ール化合物(2−メチルイミダゾール、2−エチル−4
−メチルイミダゾール、2−フェニルイミダゾールなど
)などを用いることができる。この反応は通常、重合禁
止剤(ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエー
テルなど)の共存下で行われる。また、反応条件として
は通常60〜130℃、好ましくは70〜120℃の反
応温度において、通常0.5〜30時間反応させる。
本発明において、該光重合性単量体(B)としては、例
えば、多価アルコール(トリエチレングリコール、テト
ラエチレングリコール、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、 トリメチロールプロパン、ペンタエリ
スリトール、ネオペンチルグリコール、ジペンタエリス
リトール、トリス(2−ヒドロキシエチル)インシアヌ
ル酸など)と(メタ)アクリル酸とのエステル;単官能
性単量体[単官能(メタ)アクリル酸エステル(2−ヒ
ドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメ
タクリレート、メトキシテトラエチレングリコールアク
リレート、シクロへキシルアクリレート、ブトキシエチ
ルアクリレート、ブチルアクリレート、ベンジルアクリ
レート、フェノキシエチルアクリレートなど)、単官能
アミド化合物(N−メチロールアクリルアミド、N−メ
チロールメタクリルアミド、アクリルアミド、メタクリ
ルアミドなど)などコ; トリグリシジルイソシアヌレ
ートと(メタ)アクリレートとのエステル化反応生成物
[トリグリシジルイソシアヌレート/アクリル酸(l/
2のモル比)反応物、トリグリシジルイソシアヌレート
/アクリル酸(1/3のモル比)反応物などコが挙げら
れる。これらの単量体(B)は単独でも2種以上の組合
せでも用いることができる。
本発明において、該光重合開始剤(C)としては紫外線
、遠紫外線、電子線、可視光などの活性エネルギー線に
より不飽和化合物の重合を開始するいかなる開始剤も使
用できる。 (C)の具体例としては、ベンゾインまた
はそのアルキルエーテル類(ベンゾインイソブチルエー
テル、ベンゾインイソプロピルエーテルなど); アセ
トフェノン類[2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセ
トフェノン、2,2−ジェトキシアセトフェノン、1−
ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、α−ヒドロ
キシ−2−メチルフェニルプロパノン、l−ヒドロキシ
−1−メチルエチル−(p−イソプロピルフェニル)ケ
トン、!−ヒドロキシー1−メチルエチル−(p−ドデ
シルフェニル)ケトン、  1,1,1− )リクロロ
メチル−(p−ブチルフェニル)ケトン、2−メチル−
(4’ −(メチルチオ)フェニル)−2−モルホリノ
−1−プロパノンなど];チオキサントン類[チオキサ
ントン、2−エチルチオキサントン、2−イソプロピル
チオキサントン、2−クロロチオキサントン、2,4−
ジメチルチオキサントン、2.4−ジエチルチオキサン
トン、2,4−ジイソフロビルチオキサントンなどコニ
ベンゾフェノン類[ベンゾフェノン、ミヒラーケトン、
ジ(p−ジエチルアミノフェニル)ケトンなどコ;アン
トラキノン類(2−メチルアントラキノン、2−二チル
アントラキノン、2−t−ブチルアントラキノン、]−
クロロアントラキノンなど); ジアルキルアミノ安息
香酸エステル類(p−ジメチルアミノ安息香酸エチル、
p−ジエチルアミノ安息香酸エチルなど);トリハロメ
チル−5−)リアジン類[2−(4−メトキシフェニル
) −4,6−ビス(トリクロロメチル)−S−)リア
ジン、2−(4−メトキシナフチル)−4,&−ビス(
トリクロロメチル)−8−トリアジン、2−(4−エト
キシナフチル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−
S−)リアジン、2−エトキシカルボニル−4−(4−
エトキシナフチル)−6−)リクロロメチル−8−)リ
アジンなど];アクリジン類[9−フェニルアクリジン
、9−(p−メトキシフェニル)アクリジンなどコニフ
ェナジン類(9,10−ジメチルベンズフェナジンなど
)などが挙げられる。これらの光重合開始剤(C)は単
独でも2種以上の組合せでも用いることができる。また
、 (C)と増感剤を併用してもよい。この増感剤とし
ては、 トリエタノールアミン、メチルジェタノールア
ミン、エチルジェタノールアミン、2−(ジメチルアミ
ノ)エチルメタクリレート、2−(ジエチルアミノ)エ
チルメタクリレ−)、2−(ジメチルアミノ)エチルア
クリレート、2−(ジエチルアミノ)エチルアクリレー
トなどが挙げられる。
本発明において該エポキシ化合物(D)としてはグリシ
ジルエステルエポキシ化合物、グリシジルエーテルエポ
キシ化合物、脂環族エポキシ化合物、フッ化エポキシ化
合物、グリシジルアミンエポキン化合物、ヒダントイン
エポキシ化合物、トリグリシジルイソシアヌレートなど
が挙げられる。
グリシジルエステルエポキシ化合物の具体例としては、
ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル、テトラヒ
ドロフタル酸ジグリシジルエステル、4−メチルテトラ
ヒドロフタル酸ジグリシジルエステル、フタル酸ジグリ
シジルエステル、ダイマー酸グリシジルエステル、ジグ
リシジル−p−安息香酸などが挙げられる。グリシジル
エーテルエポキシ化合物の具体例としては、2,2−ビ
ス(4−グリシジルオキシシクロヘキシル)プロパン、
ビスフェノールAジグリシジルエーテル、ビスフェノー
ルAアルキレンオキシド付加物ジグリシジルエーテル、
ビスフェノールFジグリシジルエーテル、ポリヒドロキ
シアルカンのグリシジルエーテル、ビスフェノールSジ
グリシジルエーテル、エチレングリコールジグリシジル
エーテル、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテ
ル、プロピレングリコールジグリシジルエーテル、ポリ
プロピレングリコールジグリシジルエーテル、シクロヘ
キサンジメタツールジグリシジルエーテルなどが挙げら
れる。脂環族エポキシ化合物の具体例としては、例えば
、2−(3,4−エポキシ)シクロヘキシル−5,1−
スピロ(3,4−エポキシ)シクロへキシル−m−ジオ
キサン、ビス(3,4−エポキシ−6−メチルシクロヘ
キシル)アジペート、3,4−エポキシシクロヘキシル
メチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルホキシレ
ー)、3.4−エポキシ−6−メチルシクロヘキシルメ
チル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキシレー
ト、4−ビニルシクロヘキセンジオキシド、1−(1’
−メチル−1,2−エポキシエチル) −3,4−エポ
キシ−3−メチルシクロヘキサンなどのシクロヘキセン
オキサイド基を有する脂環族エポキシ化合物; ジ(7
,8−エボキ7トリチレングリコールジ(7,8−エポ
キシトリジクロー2’ 、3’−エポキシプロピルエー
テルなどのトリシクロデセンオキサイド基を有する脂環
族エポキシ化合物などが挙げられる。フッ化エポキシ化
合物の具体例としては、ビスフェノールへキサフルオロ
アセトンジグリシジルエーテル、l、3−ビス(1−(
2,3−エポキシプロパン)−1−トリフルオロメチル
−2,2,2−)リフルオロエチル)ベンゼン、1.4
−ビス(1−(2,3−エポキシプロパン)−1−トリ
フルオロメチル−2,2,2−トリフルオロメチル)ベ
ンゼン、4,4−ビス(2,3−エポキシプロポキシ)
オクタフルオロビニニルなどが挙げられる。グリシジル
アミンエポキシ化合物の具体例としては、m−N、N−
ジグリシジルアミノフェニルグリシジルエーテル、N、
  N−ジグリシジルアニリン、N、  N−ジグリシ
ジル−〇−トルイジン、N、  N。
N’、N’−テトラグリシジル−4,4′−ジアミノジ
フェニルメタン、ジグリシジルトリブロモアニリンなど
が挙げられる。ヒダントインエポキシ化合物の具体例と
しては、N、N’ −ジグリシジル−5,5−ジメチル
ヒダントイン、1−(2,3−エポキシプロビル) −
3−(2−(2,3−エポキシプロピルオキシ)プロピ
ル)−5,5−ジメチルヒダントイン、N、N’ −ジ
グリシジル−5−アミル−5−メチルヒダントイン、N
、  N’ −ジグリシジル−5゜5−ペンタメチレン
ヒダントインなどが挙げられる。
これらのエポキシ化合物(D)のうち好ましいものはグ
リシジルエステルエポキシ化合物、グリシジルエーテル
エポキシ化合物、脂環族エポキシ化合物、トリグリシジ
ルイソシアヌレートである。
これらのエポキシ化合物(D)は単独でも2種以上の組
合せでも用いることができる。
本発明において、該エポキシ硬化剤(E)としては、酸
無水物、ポリアミン、ポリフェノール、イミダゾール化
合物、3級アミン化合物、ジシアンジアミド、三フッ化
ホウ素−アミン錯体、ビグアニド化合物、有機酸ヒドラ
ジドなどが挙げられる。
酸無水物の具体例としては、芳香族酸無水物[無水フタ
ル酸、無水トリメリド酸、無水ピロメリト酸、ベンゾフ
ェノンテトラカルボン酸、エチレングリコールビス(ア
ンヒドロトリメリテート)、グリセロールトリス(アン
ヒドロトリメリテート)などコ;脂環族酸無水物(無水
メチルナジック酸、テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサ
ヒドロ無水フタル酸、メチルテトラヒドロ無水フタル酸
、メチルへキサヒドロ無水フタル酸、無水クロレンデイ
ック酸、5−(2,5−ジオキソテトラヒドロフリル)
−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボ
ン酸無水物など);脂肪族酸無水物(ドデシル無水コハ
ク酸など)などが挙げられる。ポリアミンの具体例とし
ては、例えば、芳香族ポリアミン(メタキシレンジアミ
ン、ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジフェニルス
ルホン、m−フェニレンジアミンなど);脂環族ポリア
ミン[ビス(4−アミノシクロヘキシル)メタン、ビス
(4−アミノ−3−メチルシクロヘキシル)メタン、3
,9−ビス(3−アミノプロピル)−2,4,8,10
−テトラオキサスピロ(5,5)ウンデカンアダクト、
N−アミノエチルピペラジン、イソホロンジアミン、メ
ンセンジアミンなどコ;脂肪族ポリアミン(ジエチルア
ミノプロピルアミン、 トリエチレンテトラミン、ジエ
チレントリアミンなど); ポリアミドポリアミン;並
びに、これらのポリアミンの変性化合物(エポキシ化合
物付加ポリアミン、マイケル付加ポリアミン、マンニッ
ヒ付加ポリアミン、チオ尿素付加ポリアミン、ケトン封
鎖ポリアミン、エチレンオキサイド付加ポリアミン、プ
ロピレンオキサイド付加ポリアミンなど)が挙げられる
ポリフェノールの具体例としては、フェノールノボラッ
ク、クレゾールノボラック、ポリビニルフェノールなど
が挙げられる。イミダゾール化合物の具体例としては、
イミダゾール化合物[2−メチルイミダソール、2−エ
チル−4−メチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダ
ゾール、2−ヘプタデシルイミダゾール、2−フェニル
イミダゾール、l−ベンジル−2−メチルイミダゾール
、l−シアノエチル−2−メチルイミダゾール、l−シ
アンエチル−2−エチル−4−メチルイミダゾール、l
−シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾール、2.4
−ジアミノ−6−(2−メチルイミダゾリル−(1))
−エチル−8−)リアジン、2,4−ジアミノ−〇−(
2−エチル−4−メチルイミダゾリル−(1) ) −
エチル−8−)リアジン、2,4−ジアミノ−6−(2
−ウンデシルイミダゾリル−(1))−エチル−8−ト
リアジン、2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシ
メチルイミダゾール、2−フェニル−4−ベンジル−5
−ヒドロキシメチルイミダゾール、2−フェニル−4,
5−ジヒドロキシメチルイミダゾール、l−シアノエチ
ル−2−フェニル−4,5−ジ(シアノエトキシメチル
)イミダゾール、l−ドデシル−2−メチル−3−ベン
ジルイミダゾリウムクロリド、l、3−ジベンジル−2
−メチルイミダゾ1ノウムクロリドなど];イミダゾー
ル化合物のカルボン酸塩(l−シアノエチル−2−ウン
デシルイミダゾリウム−トリメリテート、l−シアノエ
チル−2−フェニルイミダゾリウム−トリメリテートな
ど);イミダゾール化合物のインシアヌル酸塩(2−メ
チルイミダゾリウム−イソシアヌレート、2−フェニル
イミダゾリウム−イソシアヌレートなど);イミダゾー
ル化合物とモノあるいは多価フェノールとの塩(2−メ
チルイミダゾールとアルキルフェノール ルとアルキルフェノールとの塩など); イミダゾール
化合物とモノエポキシ化合物あるいはエポキシ樹脂との
付加物(2−メチルイミダゾールとビスフェノールAジ
グリシジルエーテルとの付加物、2−メチルイミダゾー
ルとアルキルカルボン酸グリシジルエーテルとの付加物
など)などが挙げられる。3級アミン化合物の具体例と
しては、ベンジルジメチルアミン、2−(ジメチルアミ
ノメチル)フェノール、2,4.6−トリス(ジメチル
アミノメチル)フェノールなどが挙げられる。三フッ化
ホウ素ーアミン錯体の具体例としては、三フッ化ホウ素
ーモノエチルアミン錯体、三フッ化ホウ素ーベンジルア
ミン錯体などが挙げられる。ビグアニド化合物の具体例
としては0−トリルビグアニド、フェニルビグアニドな
どが挙げられる。有機酸ヒドラジド化合物の具体例とし
てはコハク酸ヒドラジド、アジピン酸ヒドラジド、イソ
フタル酸ヒドラジドなどが挙げられる。これらのエポキ
シ硬化剤(E)のうち好ましいものは芳香族酸無水物、
脂環族酸無水物、イミダゾール化合物および芳香族ポリ
アミンである。これらのエポキシ硬化剤は単独でも2種
以上の組合せでも用いることができ、例えば、共融混合
物としての利用も有用である。
本発明の表面保護材(I)は、該共重合体(A−1)1
00重量部に対し、該光重合性単量体(B)を通常20
〜400重量部、好ましくは30〜250重量部、該光
重合開始剤(C)を通常0.1〜30重量部、好ましく
は0.5〜20重量部の範囲で用いることが、耐熱性、
解像度などに優れた表面保護層を形成するうえで好まし
い。
本発明の表面保護材(II)は、該共重合体(A−1)
100重量部に対し、該光重合性単量体(B)を通常2
0〜400重量部、好ましくは30〜250重量部、該
光重合開始剤(C)を通常0.1〜40重量部、好まし
くは0.5〜30重量部、該エポキシ化合物(D)を通
常10〜300重量部、好ましくは20〜250重量部
、該エポキシ硬化剤(E)を通常0.01〜200重量
部、好ましくは0.1〜150重量部の範囲で用いるこ
とが、耐熱性、解像度などに優れた表面保護層を形成す
るうえで好ましい。
本発明の表面保護材(III)は、該反応物(A−2)
 300重量部に対し、該光重合性単量体(B)を通常
20〜400重量部、好ましくは30〜250重量部、
該光重合開始剤(C)を通常o、i〜30重量部、好ま
しくは0.5〜20重量部の範囲で用いることが、耐熱
性、解像度などに優れた表面保護層を形成するうえで好
ましい。
本発明の表面保護材(IV)は、該反応物(A−2) 
300重量部に対し、該光重合性単量体(B)を通常2
0〜400重量部、好ましくは30〜250重量部、該
光重合開始剤(C)を通常0.1〜40重量部、好まし
くは0.5〜30重量部、該エポキシ化合物(D)を通
常10〜300重量部、好ましくは20〜250重量部
、該エポキシ硬化剤(E)を通常0,01〜200重量
部、好ましくは0.1〜150重量部の範囲で用いるこ
とが、耐熱性、解像度などに優れた表面保護層を形成す
るうえで好ましい。
本発明の表面保護材(I)〜(IV)には、必要により
、 (F)シランカップリング剤[γ−グリシドキシプ
ロビルトリメトキシシラン、β−(3゜4−エポキシシ
クロヘキシル)エチルトリメトキシシランなどのエポキ
シ基含有シランカップリング剤、ビニルトリメトキシシ
ラン、γ−メタリロキシプロビルトリメトキシシランな
どのビニル基含有シランカップリング剤、γ−アミノプ
ロピルトリメトキシシランなどのアミノ基含有シランカ
ップリング剤、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシ
ランなどのメルカプト基含有シランカップリング剤など
コ; (G)チタネートカップリング剤(イソプロピル
トリイソステアロイルチタネート、イソプロピルイソス
テアロイルジアクリロイルチタネート、イソプロピルト
リメタクリロイルチタネート、イソプロピルトリアクリ
ロイルチタネート、ジイソプロピルイソステアロイル−
4−アミノベンゾイルチタネートなど’):  (H)
ポリシロキサン(ポリフェニルメチルシロキサン、ポリ
エーテル変性ポリシロキサンなど);  (J)酸化防
止剤[2,6−ジーt−ブチル−4−メチルフェノール
などのフェノール系酸化防止剤、トリス(2,4−ジ−
t−ブチルフェニル)ホスファイトなどのリン系酸化防
止剤、ジラウリル−3,3゛−チオジプロピオネートな
どのイオウ系酸化防止剤など];(K)紫外線吸収剤(
サリチル酸フェニル系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系
紫外線吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤、シ
アノアクリレート系紫外線吸収剤、ベンゾエート系紫外
線吸収剤など);(L)活性剤[フッ素系界面活性剤(
パーフルオロアルキルスルホン酸アンモニウム塩、パー
フルオロアルキルスルホン酸アルカリ金属塩、バーフル
オロアルキル4級アンモニウムヨウ化物、フッ素化アル
キルエステルなど)、シリコン系界面活性剤、炭化水素
系界面活性剤など];(M)熱重合禁止剤(ハイドロキ
ノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、ピロガロー
ル、t−ブチルカテコール、フェノチアジンなど); 
 (N)密着性付与剤(ベンゾトリアゾール、5−アミ
ノ−1,3,4−チアジアゾール−2−チオール、5−
メルカプト−1)i−1,2,4−)リアゾールなど)
;  (P)アルカリ水溶液に可溶性であり、かつ水に
不溶性である高分子結合剤(アクリル酸、メタクリル酸
、イタコン酸、クロトン酸、無水マレイン酸からなる群
より選ばれる少なくとも1種の不飽和カルボン酸または
酸無水物と、ビニル単量体との共重合物など);アミノ
樹脂(メラミン−ホルムアルデヒドアミノ樹脂、尿素樹
脂、ベンゾグアナミン樹脂など)などを併用することが
できる。
本発明の表面保護材(I)〜(mV)は各々を構成する
成分を、各々通常、溶剤中で均一に混合して使用する。
この溶剤としては、これらの成分を溶解し、かつ、反応
しないものであれば特に限定サレない。この溶剤の具体
例としてはエステル類(エチレングリコールモノメチル
エーテルアセテート、エチレングリコールモノエチルエ
ーテルアセテート、エチルアセテート、ブチルアセテー
ト、インブチルイソブチレート、ジエチレングリコール
モノメチルエーテルアセテート、ジエチレングリコール
モノエチルエーテルアセテートなど)、エーテル類(エ
チレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコー
ルジエチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジエチレンクリコールジエチルエーテル、ブチ
ルエーテル、ジイソアミルエーテル、ジエチレングリコ
ール、エチレングリコールモノメチルエーテルナト)、
ケトン類(メチルイソブチルケトン、シクロヘキサノン
など)、ハロゲン化炭化水類(l、2−エチレンジクロ
リド、ジクロロベンゼンなど)およびこれらの混合溶剤
が挙げられる。上記混合方法にはなんら制限は無く、全
構成成分を一度に溶剤に混合してもよく、また、必要に
応じて各成分1種または2種以上を同一または異種の溶
剤に別々に溶解して2種以上の溶液としたのちこれらの
溶液の混合により本発明の各表面保護材とすることもで
きる。
また溶剤中で混合する際の濃度は、特に限定されず、使
用目的および塗布方法により適宜選択されるが、通常1
0〜80重量%程度とすることが使用上好ましい。
また、無溶剤混合物とすることもでき、例えば、本発明
の各表面保護材の構成成分を加熱溶融状態、固体状態な
どで、充分に混合して用いることもできる。
本発明において該カラーフィルターとしては、液晶表示
素子、固体撮像素子などの用途に通常使用されるカラー
フィルターが挙げられ、通常、染色法、染料分散法、顔
料分散法、印刷法、電着法などの方法により製造されて
いる。
本発明の各表面保護材をカラーフィルター上に塗布する
方法を例示すると、本発明の各表面保護材を、溶液状な
いしは加熱溶融の状態でカラーフィルター上に、スピン
コード塗布、ロールコート塗布、バーコーター塗布、ス
プレー塗布、印刷塗布などの方法により、通常、塗布膜
厚0.2〜IOμmとなるように塗布する。
本発明の表面保護膜の形成法(Z−1)においてはこの
塗膜に、例えば、フォトマスクを用いたパターン露光、
該活性エネルギー線の走査による直接描画などの方法に
より該活性エネルギー線に対する露光部分(該所定部位
)と未露光部分が作成され、かつ、露光部分にのみ選択
的に硬化が進行する。該活性エネルギー線としては、例
えば紫外線、遠紫外線、電子線、可視光が挙げられ、光
源としては超高圧水銀灯、高圧水銀灯、メタルハライド
ランプ、遠紫外線灯、可視光レーザーなどを用いること
ができる。未露光部分は、アルカリ水溶液(炭酸ナトリ
ウムなどのアルカリ金属炭酸塩、水酸化す) IJウム
などのアルカリ金属水酸化物、テトラメチルアンモニウ
ムハイドロキサイドなどの有機アルカリなどの塩基の水
溶液)を用いて現像することにより溶解除去されるので
、該所定部位のみの塗膜からなる表面保護層を形成する
ことができる。この後、塗膜の硬化を更に完全なものと
する必要がある場合は、上記に例示した活性エネルギー
線の再照射および/または加熱処理をしてもよい。加熱
処理には、循風炉、ホットプレート、赤外炉、遠赤外炉
などを用いることができる。
該形成法(Z−2)においては、上記の形成法(Z−1
)と同様の方法により、塗布、露光、現像の操作により
該所定部位のみの塗膜からなる表面保護層をまず形成す
る。次いで、通常80〜250℃の温度で、通常5分〜
120分間程度上記に例示した方法と同様にして加熱処
理し、硬化皮膜を熱重合と架橋によりさらに硬化させる
ことにより表面保護層を形成することができる。
このようにして形成された硬化膜は染料分散法、顔料分
散法、印刷法、電着法などの方法によりカラーフィルタ
ーを製造する場合には表面保護膜として、また、染色法
によりカラーフィルターを製造する場合には表面保護膜
および/または染色層の防染膜として利用できる。
[実施例コ 以下、本発明を実施例により更に説明するが、本発明は
これに限定されない。
実施例1 アクリル酸/ベンジルアクリレ−) (19/5lfi
r量比)共重合体(重量平均分子量的23,000. 
 カルボキシル基含有率35モル%)34部、2−ヒド
ロキシエチルアクリレート3部、 トリメチロールプロ
パントリアクリレート8部、1−ヒドロキシシクロへキ
シルフェニルケトン2部およびエチルセロソルブアセテ
ート72sを均−溶解後0.2μmのフィルターで濾過
し、本発明の表面保護材を得た。1.7μmの厚さを有
するカラーフィルターパターンを有するガラス基板上に
上記表面保護材をスピンフートした後、80℃で10分
間ベータして塗布膜厚2.0μmの塗布膜を得た。次い
でネガマスクを通して超高圧水銀灯により500m j
 / c m 2の露光を行った後、1%炭酸ナトリウ
ム水溶液を用いて30℃で1分間スプレー現像後、水を
用いて1分間スプレーリンスを行い、カラーフィルター
上の露光部位のみに表面保護層を形成した。得られた表
面保護層の鉛筆硬度、テープ剥離密着性および耐薬品性
の評価結果を表−1に示す。
実施例2 アクリル酸/メタクリル酸−n−ブチル(18/82重
量比)共重合体(重量平均分子量的20,000、カル
ボキシル基含有率30モル%)35部、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート4部、トリメチロールプロパントリ
アクリレート2部、 トリグリシジルイソシアヌレート
/アクリル酸(1/3のモル比)反応物79.2−メチ
ル−[4’−(メチルチオ)フェニル]−2−モルホリ
ノー1−プロノ〈ノン2部およびエチルセロソルブアセ
テート75部を均−溶解後0.2μmのフィルターで濾
過し、本発明の表面保護材を得た。
上記表面保護材を用いて実施例1と同様に塗布、露光、
現像、リンスを行いカラーフィルター上の露光部位のみ
に表面保護材層を形成した。これを150℃で30分間
加熱処理し表面保護層を形成した。
得られた表面保護層の鉛筆硬度、テープ剥離密着性およ
び耐薬品性の評価結果を表−13こ示す。
実施例3 メタクリル酸/アクリル酸エチル/α−メチルスチレン
(23/ 17/ lie重量比)共重合体(重量平均
分子量的20,000、カルボキシル基含有率28モル
%)33部、ペントエリスリトールトリアク1ル−)1
0部、2,2−ジメトキシ−2−、フェニルアセトフェ
ノン2部およびエチルセロソルブアセテート70部を均
−溶解後0.2μmのフィルターで濾過し、本発明の表
面保護材を得た。これを実施例2と同様に評価した結果
を表−1に示す。
実施例4 実施例1で使用した共重合体37部、2−ヒドロキシエ
チルアクリレート5部、トリメチロールプロパントリア
クリレート6部、2−(4−メトキシフェニル) −4
,[i−ビス(トリクロロメチル)−s−)リアジン2
部、ヘキサヒドロフタル酸ジグリシジルエステル25部
、l−ベンジル−2−メチルイミダゾール2部およびエ
チルセロソルブアセテート115部を均−溶解後0.2
μmのフィルターで濾過し、本発明の表面保護材を得た
。これを実施例2と同様に評価した結果を表−1に示す
実施例5 アクリル酸/メタクリル酸メチル/ベンジルアクリレ−
) C22722756重量比)共重合体(重量平均分
子量的30.000、カルボキシル基含有率35モル%
)34部、ベントエリスリトールトリアクリレート8m
、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン2部、
無水トリメリド酸5部、 γ−グリシドキシプロピルト
リメトキシシラン2部、エチルセロソルブアセテート6
5部およびジエチレングリコールジメチルエーテル15
部を均一溶解した溶液と、3.4−エポキシシクロヘキ
シルメチル−3,4−エポキシシクロヘキサンカルボキ
シレート30部をエチルセロソルブアセテート40部に
均一溶解した溶液をさらに均一溶解して本発明の表面保
護材を得た。
これを実施例2と同様に評価した結果を表−1に示す。
実施例6 実施例3で使用した共重合体38部、2−ヒドロキシエ
チルアクリレート6部、トリグリシジルイソシアヌレー
ト/アクリル酸(l/3のモル比)反応物7部、2−メ
チル−[4’ −(メチルチオ)フェニル]−2−モル
ホリノー1−プロパノン2部、1.G−ヘキサンジオー
ルジグリシジルエーテル24部、ビス(3,4−エポキ
シシクロヘキシルメチル)アジペート5部、γ−グリシ
ドキシプロビルトリメトキシシラン2部およびエチルセ
ロソルブアセテート125部を均一溶解後0.2μmの
フィルターで濾過し、本発明の表面保護材を得た。これ
を実施例2と同様に評価した結果を表−1に示す。
実施例7 アクリル酸/ベンジルアクリレート(45/ 55重量
比)共重合体(重量平均分子量約15,000.  カ
ルボキシル基台を率65モル%)50部、グリシジルメ
タクリレート27.4部、ハイドロキノンモノメチルエ
ーテル0.2g、  塩化ベンジルトリエチルアンモニ
ウム0.3部をエチルセロソルブアセテート115部に
溶解し、100℃で10時間反応し、不揮発分41重量
%、酸価3B、5m g K OH/ gの反応物溶液
(A−2a)を得た。この反応物溶液(A−2a)85
部、ペンタエリスリトールトリアクリレート10部、2
,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン2部お
よびエチルセロソルブアセテート20部を均一溶解後0
.2μmのフィルターで濾過し、本発明の表面保護材を
得た。これを実施例2と同様に評価した結果を表−1に
示す。
実施例8 メタクリル酸/アクリル酸エチル/α−メチルスチレン
(52/ G/ 42重量比)共重合体(重量平均分子
量約15.000、カルボキシル基含有率59モル%)
50部、グリシジルアクリレート22.9部、ハイドロ
キノンモノメチルエーテル0.2部、塩化ベンジルトリ
エチルアンモニウム0.3部をエチルセロソルブアセテ
ート110部に溶解し、100℃で10時間反応し、不
揮発分42重量%、酸価3B、Om g K OH/ 
gの反応物溶液(A−2b)を得た。この反応物溶液(
A−2b)90部、2−ヒドロキシエチルアクリレート
5部、 トリメチロールプロパントリアクリレート8部
、2−メチル−[4’ −(メチルチオ)フェニル]−
2−モルホリノー1−プロパノン2部、γ−グリシドキ
シプロビルトリメトキシシラン2部およびエチルセロソ
ルブアセテート25部を均一溶解後0.2μmのフィル
ターで濾過し、本発明の表面保護材を得た。これを実施
例2と同様に評価した結果を表−1に示す。
実施例9 実施例7で使用した反応物溶液(A−2a)87部、2
−ヒドロキシエチルアクリレート4部、ペンタエリスリ
トールトリアクリレート6部、2−(4−メトキシフェ
ニル)−4,B−ビス(トリクロロメチル)−8−トリ
アジン2部、2,2−ビス(4−ヒドロキシシクロヘキ
シル)プロパンジグリシジルエーテル15部、l、6−
ヘキサンジオールジグリシジルエーテル15部、1−ベ
ンジル−2−メチルイミダゾール2部、γ−グリシドキ
シプロビルトリメトキシシラン2部およびエチルセロソ
ルブアセテート70部を均一溶解後0.2μmのフィル
ターで濾過し、本発明の表面保護材を得た。これを実施
例2と同様に評価した結果を表−1に示す。
実施例10 実施例8で使用した反応物溶液(A−2b)88部、ペ
ンタエリスリトールトリアクリレート12部、1−ヒド
ロキシシクロへキシルフェニルケトン2部、3.4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキシシクロ
ヘキサンカルボキシレート30部、無水トリメリド酸5
部、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン2部
およびエチルセロソルブアセテート75部を均一溶解後
0.2μmのフィルターで濾過し、本発明の表面保護材
を得た。これを実施例2と同様に評価した結果を表−1
に示す。
表−1 (注)評価方法; 鉛筆硬度 ;  JIS  K−5400テープ剥離;
  J I S  D−0202耐液性;C−35%塩
酸水溶液、40℃xis分(1−10%Na011水溶
液、40℃X15分e−N−メチルピロリドン、室温x
2時間浸漬後の外観変化 ○:変化無し [発明の効果コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(メタ)アクリル酸とビニル単量体との共重合体(
    A−1)、光重合性単量体(B)および光重合開始剤(
    C)を組み合わせてなることを特徴とするカラーフィル
    ターの表面保護材。 2、(メタ)アクリル酸とビニル単量体との共重合体(
    A−1)、光重合性単量体(B)、光重合開始剤(C)
    、分子中にエポキシ基を少なくとも2個有するエポキシ
    化合物(D)およびエポキシ硬化剤(E)を組み合わせ
    てなることを特徴とするカラーフィルターの表面保護材
    。 3、(メタ)アクリル酸とビニル単量体との共重合体(
    A−1)とグリシジル(メタ)アクリレートとの反応物
    (A−2)、光重合性単量体(B)および光重合開始剤
    (C)を組み合わせてなることを特徴とするカラーフィ
    ルターの表面保護材。 4、(メタ)アクリル酸とビニル単量体との共重合体と
    グリシジル(メタ)アクリレートとの反応物(A−2)
    、光重合性単量体(B)、光重合開始剤(C)、分子中
    にエポキシ基を少なくとも2個有するエポキシ化合物(
    D)およびエポキシ硬化剤(E)を組み合わせてなるこ
    とを特徴とするカラーフィルターの表面保護材。 5、請求項1または3記載の表面保護材をカラーフィル
    ター上に塗布後、所定部位のみに活性エネルギー線を照
    射したものを、アルカリ性水溶液による現像処理により
    未硬化部分を除去し、必要により活性エネルギー線の照
    射および/または加熱処理することを特徴とするカラー
    フィルターの表面保護層の形成法。 6、請求項2または4記載の表面保護材をカラーフィル
    ター上に塗布後、所定部位のみに活性エネルギー線を照
    射したものを、アルカリ性水溶液による現像処理により
    未硬化部分を除去した後、加熱処理することを特徴とす
    るカラーフィルターの表面保護層の形成法。
JP2310292A 1990-11-15 1990-11-15 カラーフィルター保護材および保護層の形成法 Pending JPH04180064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2310292A JPH04180064A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 カラーフィルター保護材および保護層の形成法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2310292A JPH04180064A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 カラーフィルター保護材および保護層の形成法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04180064A true JPH04180064A (ja) 1992-06-26

Family

ID=18003465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2310292A Pending JPH04180064A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 カラーフィルター保護材および保護層の形成法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04180064A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10198027A (ja) * 1997-01-14 1998-07-31 Asahi Chem Ind Co Ltd 光重合性樹脂及びその用途
JP2009286904A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Sanyo Chem Ind Ltd 感光性樹脂組成物
JP2011128276A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Asahi Kasei E-Materials Corp 感光性樹脂組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10198027A (ja) * 1997-01-14 1998-07-31 Asahi Chem Ind Co Ltd 光重合性樹脂及びその用途
JP2009286904A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Sanyo Chem Ind Ltd 感光性樹脂組成物
JP2011128276A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Asahi Kasei E-Materials Corp 感光性樹脂組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9865480B2 (en) Printed circuit board including under-fill dam and fabrication method thereof
TWI584070B (zh) 感光性樹脂組成物、感光性膜、永久遮罩抗蝕劑及永久遮罩抗蝕劑的製造方法
JP4376290B2 (ja) ソルダーレジスト、そのドライフィルム及び硬化物ならびにプリント配線板
TWI704169B (zh) 硬化性樹脂組成物,乾薄膜,硬化物及印刷電路板
TWI326300B (ja)
WO2006129697A1 (ja) 光硬化性・熱硬化性樹脂組成物及びその硬化物並びにそれを用いて得られるプリント配線板
JPH04194941A (ja) 着色画像形成用材料および着色画像の形成法
JP4924241B2 (ja) 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント
JPH04194943A (ja) 着色画像形成用材料および着色画像の形成法
WO2005029177A1 (en) Liquid photo solder resist composition and photo solder resist film thereof
JP6294689B2 (ja) 光硬化性組成物
JPH04180064A (ja) カラーフィルター保護材および保護層の形成法
JPH04194942A (ja) 着色画像形成用材料および着色画像の形成法
US20250271758A1 (en) Photosensitive resin composition, photosensitive element, printed wiring board, and method for producing printed wiring board
JPH04180065A (ja) 表面保護材および表面保護層の形成法
JPH0882930A (ja) 光硬化性熱硬化性樹脂組成物
JP7459887B2 (ja) 感光性樹脂組成物、感光性エレメント、プリント配線板及びプリント配線板の製造方法
JPH04180066A (ja) カラーフィルター保護材および保護層の形成法
CN101310222A (zh) 感光性组合物及感光性薄膜、以及永久图案及其形成方法
JP2963069B2 (ja) ソルダーフォトレジストインキ組成物
KR100571366B1 (ko) 액상 포토 솔더 레지스트 조성물
WO2019128257A1 (zh) 固化性树脂组合物、干膜、固化物、及印刷电路板
KR100499836B1 (ko) 광중합성열경화성수지조성물
JP2015210443A (ja) 優れた吸光性を有し、微細パターン形成に適した感光性組成物
TWI704174B (zh) 硬化性樹脂組成物、乾膜、硬化物以及印刷配線板