JPH04180165A - 在庫シミュレーションシステム - Google Patents

在庫シミュレーションシステム

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JPH04180165A
JPH04180165A JP2310088A JP31008890A JPH04180165A JP H04180165 A JPH04180165 A JP H04180165A JP 2310088 A JP2310088 A JP 2310088A JP 31008890 A JP31008890 A JP 31008890A JP H04180165 A JPH04180165 A JP H04180165A
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、生産能力や生産の制約を考慮した在庫シミュ
レーションシステムに関する。
(従来の技術) 近年におCする消費傾向は消費者において多様化してお
り、その要求は多くの品種に跨がることから、生産を行
う側では、それらの要求に対応するため、多品種少量生
産を余儀無くされている。そのため、多くの品種の各々
について少量の生産を効率よく行う必要が生している。
そして、このような多品種少量生産を効率よく行う1つ
の方法として、予めオーダを設定して在庫の推移を見る
在庫シミュレーションが数多(行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の在庫シミュレーションは、発注点
及び生産ロットの大きさを決定し、それら発注点や生産
ロットの大きさに基づいて実際に在庫を動かしてみて、
在庫の挙動を検討するといったものであり、生産の制約
が加味されてはいなかった。すなわち、生産指示のあっ
た製品はすぐに生産されるといった現実とは違ったシミ
ュレーションになる可能性があり、シミュレーションに
よって得られる結果と現実との誤差が大きいといった問
題があった。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、生産の制約を考慮することにより、機械台数の増加
、生産能力のアップ、計画サイクルの短縮等が在庫の推
移にどのように影響を及ぼすかを実際に数値として検証
することのできる在庫シミュレーションシステムを提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の在庫シミュレーショ
ンシステムは、在庫として持つことを前提とした見込み
生産である即納オーダ及び受注生産である先行オーダを
合わせた前年度の任意の単位期間数の受注実績と、本年
度の対応する任意の単位期間数の受注実績とに基づき、
シミュレーションを行う本年度の単位期間の受注量を全
ての品番について予測し、その受注予測量から求めた成
形着手リードタイム中の平均受注量又は単位期間とその
単位期間中の生産回数とから求めたランニング在庫量の
うち小さい方の量に安全在庫量を加えた量を基準在庫量
とし、生産サイクル中の受注予測量と前記基準在庫量と
現在の在庫量とから即納オーダの生産要求量を算出する
とともに、先行オーダの受注予測量に基づいて納M前の
1単位期間又は複数単位期間に跨がった生産要求量を算
出する在庫シミュレーション部と、 前記在庫シミュレーション部によって算出された即納オ
ーダの生産要求量及び先行オーダの生産要求量に基づい
て前記単位期間の工程計画表の作成を行う工程計画表作
成部と、 この工程計画表作成部により作成された工程計画表に従
った生産に基づいて在庫シミュレーションを行い、シミ
ュレーション期間中の在庫月数、品切れ率、単位期間の
段取回数等のシミュレーション結果を出力する予測シミ
ュレーション部と、この予測シミュレーション部から出
力されるシミュレーション結果を表示する表示部とを備
えた構成とする。
(作用) 在庫シミュレーション部では、最終的には即納オーダの
生産要求量と先行オーダの生産要求量とを算出する。つ
まり、在庫として持つことを前提とした見込み生産であ
る即納オーダ及び受注生産である先行オーダを合わせた
前年度の任意の単位期間数の受注実績と、本年度の対応
する任意の単位期間数の受注実績とに基づき、シミュレ
ーションを行う本年度の単位期間の受注量を全ての品番
について予測する。ここで、単位期間とは例えば1か月
間のことである。また、前年度の任意の単位期間数とは
、例えばシミュレーションを行う本年度の単位期間が7
月である場合には、前年度の4〜6月の3か月間のこと
であり、本年度の対応する任意の単位期間数とは、本年
度の4〜6月の3か月間のことである。ただし、3か月
間に限定するものではない。
この後、予測した受注量から成形着手リードタイム中の
平均受注量を求めるとともに、単位期間とその単位期間
中の生産回数(生産回数の計算方法は後述する。)とか
ら求めたランニング在庫量を求め、求めた成形着手リー
ドタイム中の平均受注量又はランニング在庫量のうち小
さい方の量に安全在庫量を加えた量を基準在庫量とする
。ここで、成形着手リードタイムとは、計画を立ててか
らその工程が最初に稼働するまでに要する時間のことで
、計画リードタイム、原材料発注リードタイム、が主と
なるものである。また、安全在庫量は統計的に得られた
もので、正規分布に従うものである。
そして、生産サイクル(生産サイクルの計算方法も後述
する。)中の受注予測量と前記基準在庫量とシミュレー
ションによる現在の在庫量とから即納オーダの生産要求
量を算出するとともに、先行オーダの受注予測量に基づ
いて納期前の1単位期間又は複数単位期間に跨がった生
産要求量を算出する 工程計画表作成部では、在庫シミュレーション部によっ
て算出された即納オーダの生産要求量及び先行オーダの
生産要求量に基づき、シミュレーションを行う単位期間
の工程計画表の作成を行う。
この作成は、従来のAIスケジューリングマシンの自動
工程立案部に従うが、基本的には段取コスト最小となる
ように前詰め処理し、工場の能力と生産効率とに適合す
るように工程計画表の作成を行う。そして、作成された
工程計画表に従って生産が行われたとき、その生産物に
基づく在庫シミュレーションを予測シミュレーション部
によって行い、シミュレーション期間中の在庫月数、品
切れ率、単位期間の段取回数等のシミュレーション結果
を表示部に出力し、表示する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
図において、在庫シミュレーション部11の出力は工程
計画表作成部12に導かれており、工程計画表作成部1
2の出力は工程計画表修正部13に導かれている。そし
て、工程計画表修正部13の出力は予測シミュレーショ
ン部14に導かれており、この予測シミュレーション部
14の出力は、工程計画表作成部12とCR7表示部1
5とに導かれている。また、工程計画表作成部12から
は、工程計画表を示す出力12aが外部に送出されてい
る。また、予測シミュレーション部14からは、キーボ
ード等からの指示により、在庫シミュレーションの結果
を示すデータがCR7表示部15に送出されている。
以上の説明において、在庫シミュレーション部11と予
測シミュレーション部14とは、同一のパーソナルコン
ピュータ上で動作するソフトウェアによって構成されて
おり、工程計画表作成部12と工程計画表修正部13と
は、エンジニアリングワークステーション上で動作する
ソフトウェアによって構成されている。そして、これら
パーソナルコンピュータとエンジニアリングワークステ
ーションとは、通信線により双方向性に接続されている
次に、上記構成の在庫シミュレーションシステムの動作
を、第2図のフローチャートを参照して説明する。
在庫シミュレーション部IIは、最終的には即納オーダ
の生産要求量と先行オーダの生産要求量とを算出する。
そのため、まず初期設定を行う(ステップSl)。
初期設定を行う項目としては、安全係数(安全在庫に係
わる係数であって、統計的に求められた値であって、具
体的には1.65が設定されている。)、月間段取替え
可能回数(段取替えとは、金型替えや色替え等のことで
ある。)、予測方式(後述する。)、先行オーダの納期
範囲(本実施例では、15日〜30日の範囲としている
。)、計画サイクル(計画を組むサイクルであって、例
えば1週間単位等。)、成形着手リードタイム、シミュ
レーション期間(本実施例では1か月としている。)、
オーダ発生時の乱数の幅(本実施例では、0.95〜1
.05に設定している。)、伸び率(手動による設定と
した場合。)、段取制約(例えば、月曜日から金曜日ま
での1直は3回、2直、3直は0回等といった各曜日の
各直毎の段取替え可能回数のこと。)等が掲げられる。
そして、上記初期設定項目のうち伸び率が自動設定とな
っている場合には、在庫シミュレーション部11は、こ
の伸び率の計算を行う(ステップS2)。すなわち、即
納オーダと先行オーダとを合わせた前年度の任意の月数
(例えば、シミュレーションを行う月を本年度の7月と
すると、前年度の7月より前の例えば3か列置)の受注
実績の平均から、本年度の対応する任意の月数(3か列
置)の受注実績の平均の伸び率を計算する。そして、前
年同月(7月)の日々の受注実績にこの伸び率をかけ、
さらに初期設定された乱数をかけて、本年同月(7月)
のシミュレーションで発生させるオーダの設定を行う(
ステ・ンプS3)。そして、このオーダを、予め登録し
ておいた即納オーダ(見込み品)と先行オーダ(受注量
)との割合に従って分割する。即納オーダと先行オーダ
との割合の設定変更は、キーボード等からの人力により
可能である。
次に、品番毎に、前年同月(7月)の月間受注量(これ
は、設定により前年の平均値又は前年回期の平均値とす
ることも可能である。)にステップS2で求めた伸び率
をかけて、本年同月の受注量の予測(月間受注予測量と
いう。)を行う(ステップ34)。例えば、品番Bにつ
いての前年同月の受注実績を600、伸び率を4.29
とすると、本年同月の月間受注予測量は、 600x4.29=2574 となる。そして、この品番Bの即納オーダと先行オーダ
との割合が0.5:0.5である場合には、即納オーダ
の月間受注予測量は1287、先行オーダの月間受注予
測量は1287となる。
この後、ステップS5において生産サイクルを決定する
。すなわち、データヘース21に登録しである品番の全
て(ただし、予測がOである品番を除く、)に、年間1
回の生産回数を割り当てる。
次に、各品番に対し、生産回数を1回増加させるとすれ
ばどの品番に割り当てれば在庫最小となるかを計算し、
その品番の生産回数を1回増加する。
具体的には、下式によって各品番の計算を行い、その値
の最も大きい品番のものに生産回数1回を割り当てる。
〔生産回数×(生産回数+1)) 生産回数を1回割り当てる度に、上式の計算を各品番に
ついで行い、その計算結果に基づいて、各品番に順次生
産回数を割り当てていく。この計算は、品番全てに割り
当てられた生産回数の合計が、12×月間段取替え可能
回数(例えば、100回等。)となるまで行われる。そ
して、品番全てに割り当てられた生産回数の合計が、1
2×月間段取替え可能回数となると、次に品番側の生産
回数を12で割り、その割った値を各品番についての月
間生産回数とする。そして、ステップs4で求めた各品
番の月間受注予測量を、上記のようにして求めた各品番
の月間生産回数で割ることにより、生産サイクル中の受
注予測量とする(ステップ36)。例えば、上記した品
番Bの月間生産回数が6回であったとすると、生産サイ
クルは、31/6=5.16 (日) となり、生産サイクル中の受注予測量は、1287÷6
嬌215 となる。
この後、ステップS7へと動作を進めて基準在庫量N0
の計算を行う。すなわち、リードタイム中の平均受注量
M(これは、生産サイクル中の受注予測量から求めるこ
とができる。)、又は生産期間と生産回数とから計算し
たランニング在庫量N、の1/2の量のうち小さい方の
量に、リードタイムに見合う安全在庫量NS(この安全
在庫量N、は、初期設定された安全係数を用いた計算に
よって求められる。この安全在庫量N、の計算について
は後述する。)を加えた量を基準在庫量N0とする。な
お、ここでのリードタイムとは、[成形着手リードタイ
ム+172×計画サイクル1のことである。
ここで、ランニング在庫量NRについて説明する。
いま、1か月の生産回数を3回とすると、その1か月間
の在庫量の変化は第3図に実線で示すような鋸波状の波
形となる。すなわち、生産した時には増えて、その後の
受注による出荷により徐々に減少してゆく。一方、1か
月の生産回数を6回さすると、同図に破線で示すような
鋸波状の波形となる。つまり、在庫量としては半分とな
る。この鋸波状に示された量をランニング在庫量という
ただし、第3図では、生産した時点で在庫量は垂直に立
ち上がっているが、実際には生産している期間も在庫は
減少しているので、ランニング在庫量は第4図に示すよ
うな波形となる。また、安全在庫量N、は、同図に一点
amで示す量に設定されている。この安全在庫量N、は
、リードタイムをRTとすると、このリードタイムRT
中に予測とは異なる受注がくる場合がある。このとき、
ランニング在庫量は、実線で示す波形から二点鎖線で示
すように急激に減少することになる。このような事態が
発生しても品切れが発生しないようにするために、予め
計算によって決められた安全在庫量N、を持っている。
上記したステップS7での基準在庫量N0の具体的な計
算例を、上記した品番Bについて説明する。
まず、安全在庫量Nsを下式によって求める。
N5 =1.65X31.53 xa3=no、36た
だし、1.65は予め設定された安全係数、4.5は品
番Bのリードタイム(日)である。また、31.53は
、下式によって求められている。
標準偏差×1日の予測量÷1か月の受注量の平均口こで
、1日の予測量とは、即納オーダの月間受注予測量(1
287)を同月の日数(31日)で割った値である。ま
た、1か月の受注量の平均とは、前年同月の即納オーダ
の全受注量を同月の受注日数で割った値である。ただし
、即納オーダは前年同月の全受注量の0.5としている
次に、リードタイム4.5日中の平均受注量Mを求める
。これは、生産サイクルが5.16日であることから、 M=215 x(4,515,16)=186.8によ
って求めることができる。
次に、生産期間と生産回数とからランニング在庫量Nm
を求める。これは、品番Bの生産期間が0.42 (日
)であったとすると、第5図に示す波形図からまずa点
でのランニング在庫量N1を求め、その1/2を平均受
注量Mとの比較量(N、/2)とする。すなわち、 R/2 = 215+5.16x(5,16−0,42
) #98.74以上より、基準在庫量N0を求める式
は、No =110.36+Illin(M、  No
 / 2 )=110.36+m1n(186,8、9
8,74)となり、本実施例では、品番Bの基準在庫量
N0はほぼ209となる。
上記したステップS1からステップs7までの処理によ
って月次処理を終了し、次に日次処理へと移行する。
すなわち、ステップS8では、在庫量に、前回行ったス
ケジューリングによって立てた工程計画による当日生産
量を加えて、新たな在庫量とする。
ただし、1回目は前回の工程計画が無いことがら、ここ
での処理は不要となる。この後、ステップs8によって
求めた在庫量からオーダ分引き当てる(ステップ39)
。すなわち出荷する。このとき、受注残がある場合には
、古いものから順番に引き当てる。在庫量よりオーダの
方が多い場合には、在庫分だけ引き当てて、引き当てら
れなかった分を受注残とする。
次に、ステップSIO,Sllへと動作を進め、計画臼
について、まず即納オーダに対する生産要求量の計算を
下式によって行う。
生産要求量=生産サイクル中の受注予測量子基準在庫量
N0−現在の在庫量 ここで、計画臼とは、計画サイクルの最初の日のことで
ある。従って、計画サイクルが7日である場合には、計
画臼も7日毎にくることになる。
また、このような式によって求めた各品番の生産要求量
の生産優先度は、第5図に示す表の条件に従って決定す
る。
一方、先行オーダについては、その先行オーダの納期前
の計画臼にそのオーダ分の生産指示を出力し、受注残が
在庫量を越えたときに発注する(ステップ512)。た
だし、その先行オーダの生産要求量による生産期間が1
回の計画サイクルに収まらない場合には、何回の計画サ
イクルに跨がるかを計算し、その回数分だけ納期前の計
画サイクルからさかのぼって生産指示を出力するように
する。
以上の方法による生産要求量の算出を1計画日(すなわ
ち、1計画サイクル分)について行うと、このようにし
て算出された品番毎の生産要求量のデータは、工程計画
表作成部12に送出される。
工程計画表作成部12では、在庫シミュレーション部1
1からの出力(生産要求量のデータ)と第6図に示す表
に従った生産優先度とに基づ(とともに、各生産ライン
の生産能力と生産品種を替えるときに要する所要時間(
段取替え時間)とに基づき、生産ラインが最大の効率で
もって生産を行うことができるようにする工程計画表の
作成を、1計画サイクル分について行う(ステップ51
3)。
また、在庫シミュレーション部11は、上記した1計画
サイクル分の生産要求量の算出を行い、工程計画表作成
部12で工程計画表を作成した後、上記と同様にして次
の計画サイクル分の生産要求量の算出を行い、この算出
した生産要求量のデータを工程計画表作成部12に送出
する。工程計画表作成部12では、上記と同様にして次
の計画サイクル分の工程計画表の作成を行う(ステップ
310〜513)。
在庫シミュレーション部1■と工程計画表作成部12と
は、上記のような計画サイクル分銀の生産要求量のデー
タの送出と、計画サイクル分銀の工程計画表の作成とを
、その月の最後の日まで行う。そして、その1か月分の
工程計画表の作成を終了すると、その作成した工程計画
表を工程計画表修正部13に送出する(ステップS 1
4. S 15)。
工程計画表修正部13は、工程計画表作成部12より送
られてきた工程計画表を図示しないCRT表示装置に表
示する。そして、その工程の修正がマウス等によって修
正された場合には、その指定に従って工程計画表の修正
を行う(ステップ515)。
修正項目としては、設備投資や様々な改善によって変化
するものが挙げられる。例えば、設置機械台数、生産リ
ードタイム、月間段取回数等の前提きなる条件の変更、
修正である。ただし、このステップ315での修正は必
要が無ければ行われない。
上記方法により必要に応じて修正された工程計画表が導
かれた予測シミュレーション部14は、工程計画表に従
って生産が行われた場合の在庫シミュレーションを行い
、そのシミュレーション結果をCR7表示部15に送出
する(ステップ516)。
CR7表示部15では、予測シミュレーション部14か
ら送られてくるシミュレーション結果として、シミュレ
ーション期間中の在庫月数(在庫が受注の何か月分であ
るかを示す。)、品切れ率、月間段取回数等を表示し、
必要に応じてそれぞれの詳細を表示する(ステップ51
7)。
第7図(a)、 (b)は、CR7表示部15に表示さ
れるシミュレーション結果の一例を示し、同図(a)は
品切れ率5%の場合の在庫月数と段取回数との関係を示
すグラフ、同図ら)は段取回数100回の場合の品切れ
率と在庫月数との関係を示すグラフである。ただし、同
図において実線で示す曲線はリードタイムが1日の場合
、破線で示す曲線はリードタイムが3日の場合、−点鎖
線で示す曲線はリードタイムが5日の場合である。
また、第8図はシミュレーション結果を表にまとめて表
示した例、第9図乃至第11図は第8図の表に示す各項
目のそれぞれの詳細な表やグラフを表示した例を示して
いる。すなわち、第9図は在庫月数の詳細と在庫金額(
在庫原価)の日々の変動とを示す図、第10図は品切れ
率(品目別満足度)の詳細と品切れ解消具合とを示す図
、第11図は段取回数の詳細と段取回数の日々の変動と
を示す図である。
なお、上記実施例では、工程計画表の作成期間を1か月
として説明しているが、2か月、3か月、半年といった
長い期間の工程計画表を上記システムによって作成する
ことも可能である。また、ステップS8以降の日次処理
の部分だけを利用して、適正な基準在庫量、生産ロフト
の大きさを決定することができる。
以上説明したように、本発明の在庫シミュレージョンシ
ステムは、シミュレーション中に生産能力を考慮するた
めにAIスケジューリングマシンの自動工程立案部を組
み込んだので、これにより生産能力として設置機械台数
、生産スピード、段取替え数、金型数、型替え時間等を
変更して、在庫や品切れへの影響を検討することが可能
となった。また、オーダは即納オーダ(見込み生産品)
と先行オーダ(受注生産品)とで区別しているので、即
納と先行との割合を変更して、在庫や品切れへの影響を
検討することも可能となった。すなわち、本発明の在庫
シミュレーションシステムでは、数多くある在庫低減や
品切れ率低減のための改善項目のうち、どの項目の改善
が最も効果的かといった改善箇所の明確化、バランスの
取れた在庫月数や品切れ率の目標値設定等の検討が容易
に行えるものである。
(発明の効果) 本発明の在庫シミュレーションシステムは、生産の制約
を考慮した在庫シミュレーションを行うことにより、従
来より在庫低減、品切れ低減に効果があるといわれてき
た機械台数の増加、生産能力のアンプ、計画サイクルの
短縮等が在庫の推移や品切れ対応にどういう影響を及ぼ
すかを実際に数値として検証することができるので、生
産能力、生産管理形態を考慮した在庫月数、品切れ率の
目標値設定が行えるとともに、在庫低減や品切れ率低減
のためにどのような改善が最も効果的かといった検討が
的確に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の在庫シミュレーションシステムの電気
的構成を示すブロック図、第2図は同システムの動作を
説明するためのフローチャート、第3図及び第4図は1
か月間の在庫量の変化を示す図、第5図は第4図に示す
波形の一部を取り出して示した図、第6図は各品番の生
産要求量の生産優先度を示す表、第7図(a)、 (b
)はCRT表示部に表示されるシミュレーション結果の
一例を示す図であり、同図(a)は品切れ率5%の場合
の在庫月数と段取回数との関係を示すグラフ、同図(b
)は段取回数100回の場合の品切れ率と在庫月数との
関係を示すグラフ、第8図はシミュレーション結果を表
にまとめて表示した例を示す図、第9図は在庫月数の詳
細と在庫金額(在庫原価)の日々の変動とを示す図、第
10図は品切れ率(品目別満足度)の詳細と品切れ解消
具合とを示す図、第11図は段取回数の詳細と段取回数
の日々の変動とを示す図である。 11・・・在庫シミュレーション部 12・・・工程計画表作成部 13・・・工程計画表修正部 14・・・予測シミュレーション部 15・・・CRT表示部 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1) 馨 第1里 第5図 官7:7(a) 第7図(b) 品切れ・軒(“lol 第8図 (3ケ月分行った例) 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)在庫として持つことを前提とした見込み生産である
    即納オーダ及び受注生産である先行オーダを合わせた前
    年度の任意の単位期間数の受注実績と、本年度の対応す
    る任意の単位期間数の受注実績とに基づき、シミュレー
    ションを行う本年度の単位期間の受注量を全ての品番に
    ついて予測し、その受注予測量から求めた成形着手リー
    ドタイム中の平均受注量又は単位期間とその単位期間中
    の生産回数とから求めたランニング在庫量のうち小さい
    方の量に安全在庫量を加えた量を基準在庫量とし、生産
    サイクル中の受注予測量と前記基準在庫量と現在の在庫
    量とから即納オーダの生産要求量を算出するとともに、
    先行オーダの受注予測量に基づいて納期前の1単位期間
    又は複数単位期間に跨がった生産要求量を算出する在庫
    シミュレーション部と、 前記在庫シミュレーション部によって算出 された即納オーダの生産要求量及び先行オーダの生産要
    求量に基づいて前記単位期間の工程計画表の作成を行う
    工程計画表作成部と、この工程計画表作成部により作成
    された工 程計画表に従った生産に基づいて在庫シミュレーション
    を行い、シミュレーション期間中の在庫月数、品切れ率
    、単位期間の段取回数等のシミュレーション結果を出力
    する予測シミュレーション部と、 この予測シミュレーション部から出力され るシミュレーション結果を表示する表示部とを備えたこ
    とを特徴とする在庫シミュレーションシステム。
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