JPH0418057B2 - - Google Patents
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- JPH0418057B2 JPH0418057B2 JP57200794A JP20079482A JPH0418057B2 JP H0418057 B2 JPH0418057 B2 JP H0418057B2 JP 57200794 A JP57200794 A JP 57200794A JP 20079482 A JP20079482 A JP 20079482A JP H0418057 B2 JPH0418057 B2 JP H0418057B2
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- warp
- displacement
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/04—Control of the tension in warp or cloth
- D03D49/06—Warp let-off mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機における経糸送り出し制御方法に
関するものである。
関するものである。
一般に、織機の経糸送り出し装置においては、
ワープビームから送り出される経糸の張力が適正
な許容範囲内に維持されるように、その経糸の張
力をテンシヨンローラ等の検出部材にて検出し、
その張力が許容範囲を越えて大きくなつたときに
はワープビームの経糸送り出し速度を増大させ、
反対に経糸の張力が許容範囲からずれて小さくな
つたときにはワープビームの経糸送り出し速度を
減少させ、経糸の張力を自動的に補正するように
なつている。
ワープビームから送り出される経糸の張力が適正
な許容範囲内に維持されるように、その経糸の張
力をテンシヨンローラ等の検出部材にて検出し、
その張力が許容範囲を越えて大きくなつたときに
はワープビームの経糸送り出し速度を増大させ、
反対に経糸の張力が許容範囲からずれて小さくな
つたときにはワープビームの経糸送り出し速度を
減少させ、経糸の張力を自動的に補正するように
なつている。
このような経糸送り出し装置としては、例えば
第1図に示すように、テンシヨンローラ1がワー
プビーム2からバツクローラ3を介して送り出さ
れる経糸Yの張力変動に応じて上下し、この上下
運動がテンシヨンローラ1に連結され、軸30に
回動可能に支持されたテンシヨンレバー4及びリ
ンク5を介して変速機6の変速レバー7に伝達さ
れ、経糸Yの張力変動に応じて変速機6の変速比
が調節され、機台運転用の駆動モータMからの回
転入力が変速機6の変速比に対応してワープビー
ム軸8に減速入力されるものが用いられている。
なお、Wは経糸Yに所定の張力を付与し、かつ調
整するバランスウエイト、9は開口糸、10はガ
イドローラ11によつて案内される織布Cを一定
速度で巻取るクロスローラであつて、前記駆動モ
ータMにより回転されるものである。
第1図に示すように、テンシヨンローラ1がワー
プビーム2からバツクローラ3を介して送り出さ
れる経糸Yの張力変動に応じて上下し、この上下
運動がテンシヨンローラ1に連結され、軸30に
回動可能に支持されたテンシヨンレバー4及びリ
ンク5を介して変速機6の変速レバー7に伝達さ
れ、経糸Yの張力変動に応じて変速機6の変速比
が調節され、機台運転用の駆動モータMからの回
転入力が変速機6の変速比に対応してワープビー
ム軸8に減速入力されるものが用いられている。
なお、Wは経糸Yに所定の張力を付与し、かつ調
整するバランスウエイト、9は開口糸、10はガ
イドローラ11によつて案内される織布Cを一定
速度で巻取るクロスローラであつて、前記駆動モ
ータMにより回転されるものである。
この経糸送り出し装置においては、経糸Yの張
力が許容範囲を越えて大きくなつたときにはテン
シヨンローラ1が下動されて変速レバー7が若干
引き上げられ、ワープビーム2の経糸送り出し速
度が増大される。反対に経糸Yの張力が許容範囲
からずれて小さくなつたときにはテンシヨンロー
ラ1が上動されて変速レバー7が若干押し下げら
れ、ワープビーム2の経糸送り出し速度が減少さ
れるようになつている。
力が許容範囲を越えて大きくなつたときにはテン
シヨンローラ1が下動されて変速レバー7が若干
引き上げられ、ワープビーム2の経糸送り出し速
度が増大される。反対に経糸Yの張力が許容範囲
からずれて小さくなつたときにはテンシヨンロー
ラ1が上動されて変速レバー7が若干押し下げら
れ、ワープビーム2の経糸送り出し速度が減少さ
れるようになつている。
ところが、この経糸送り出し装置においては、
ワープビーム2の径が小さくなるに従つて、経糸
Yの送り出し速度を速く、すなわち変速機6の変
速レバー7が上方に移動していかなければならな
いため、これに対応してテンシヨンローラ1は漸
次下方位置に移動していくことになる。この結
果、テンシヨンローラ1に対する経糸Yの接触角
が小さくなつて張力の作用方向がずれてくるた
め、ワープビーム2の径経時と小径時とにおいて
上糸Y1と下糸Y2との張力バランスが異なり、
織布Cの風合、密度等が変化してしまうという欠
陥があつた。
ワープビーム2の径が小さくなるに従つて、経糸
Yの送り出し速度を速く、すなわち変速機6の変
速レバー7が上方に移動していかなければならな
いため、これに対応してテンシヨンローラ1は漸
次下方位置に移動していくことになる。この結
果、テンシヨンローラ1に対する経糸Yの接触角
が小さくなつて張力の作用方向がずれてくるた
め、ワープビーム2の径経時と小径時とにおいて
上糸Y1と下糸Y2との張力バランスが異なり、
織布Cの風合、密度等が変化してしまうという欠
陥があつた。
又、緯入れミス等による機台停止時の操作、あ
るいはワープビーム2の交換等の理由により、テ
ンシヨンローラ1が経糸Yの適正張力に対応する
位置から大きくずれてしまつているとき、この状
態から機台の運転再開を行うと、許容範囲外にお
いては常に変速比調節がなされるため、この調節
量が大きくなり過ぎ、そのため、テンシヨンロー
ラ1が適正位置に復帰する(すなわち、経糸Yの
張力が許容範囲内に収まる)までの時間がかかる
だけでなく、張力が許容範囲内に収まることなく
機動状態を呈し、織布に織段が発生するというお
それもあつた。
るいはワープビーム2の交換等の理由により、テ
ンシヨンローラ1が経糸Yの適正張力に対応する
位置から大きくずれてしまつているとき、この状
態から機台の運転再開を行うと、許容範囲外にお
いては常に変速比調節がなされるため、この調節
量が大きくなり過ぎ、そのため、テンシヨンロー
ラ1が適正位置に復帰する(すなわち、経糸Yの
張力が許容範囲内に収まる)までの時間がかかる
だけでなく、張力が許容範囲内に収まることなく
機動状態を呈し、織布に織段が発生するというお
それもあつた。
又、従来の経糸送り出し制御はいずれもテンシ
ヨンローラの位置の検出結果のみに基づいて行わ
れているため、張力が許容範囲外に出た後に制御
がなされ、制御の応答性が十分に良いとは言えな
かつた。
ヨンローラの位置の検出結果のみに基づいて行わ
れているため、張力が許容範囲外に出た後に制御
がなされ、制御の応答性が十分に良いとは言えな
かつた。
本発明は前記事実を考慮しつつなされたもので
あつて、その目的は経糸の張力変動に伴つて変位
するテンシヨンローラの経時的に順次検出し、経
糸の適正な基準張力に対応する前記テンシヨンロ
ーラの基準位置からの変位量と、所定の時間間隔
に対する前記変位量の割合で表される時間的変位
量とに基づいて経糸の送り出し量を制御すること
により、張力変動の予測制御を行うことができ、
これに伴つて張力変動を安定、かつ高い精度でも
つて制御することができ、又、制御の応答性を高
めることができる織機いおける経糸送り出し制御
方法を提供することにある。
あつて、その目的は経糸の張力変動に伴つて変位
するテンシヨンローラの経時的に順次検出し、経
糸の適正な基準張力に対応する前記テンシヨンロ
ーラの基準位置からの変位量と、所定の時間間隔
に対する前記変位量の割合で表される時間的変位
量とに基づいて経糸の送り出し量を制御すること
により、張力変動の予測制御を行うことができ、
これに伴つて張力変動を安定、かつ高い精度でも
つて制御することができ、又、制御の応答性を高
めることができる織機いおける経糸送り出し制御
方法を提供することにある。
以下、本発明を具体化した一実施例を第2〜7
図に基づいて説明すると、ワープビーム2から送
り出される経糸Yはバツクローラ3及びテンシヨ
ンローラ1を介して開口系9側へ送られ、織布C
となつてガイドローラ11を通り、機台運転用の
駆動モータMによつて回転されるクロスローラ1
0に一定速度で巻取られる。
図に基づいて説明すると、ワープビーム2から送
り出される経糸Yはバツクローラ3及びテンシヨ
ンローラ1を介して開口系9側へ送られ、織布C
となつてガイドローラ11を通り、機台運転用の
駆動モータMによつて回転されるクロスローラ1
0に一定速度で巻取られる。
テンシヨンローラ1は軸12に回動可能に支持
された検出レバー13の一端部に取付けられてお
り、同レバー13の他端部に取付けられた加圧バ
ネ14により検出レバー13が第2図において、
軸12を中心にして時計回り方向へ回動付勢さ
れ、テンシヨンローラ1が経糸Yに押接されてい
る。
された検出レバー13の一端部に取付けられてお
り、同レバー13の他端部に取付けられた加圧バ
ネ14により検出レバー13が第2図において、
軸12を中心にして時計回り方向へ回動付勢さ
れ、テンシヨンローラ1が経糸Yに押接されてい
る。
検出レバー13の他端部には磁石15が止着さ
れており、同磁石15に対応して磁気変位センサ
ー16が設けられている。そして、経糸Yの張力
が強くなると、テンシヨンローラ1が下動される
とともに、検出レバー13が第2図において、軸
12を中心にして反時計回り方向に回動され、磁
石15と磁気変位センサー16との間の距離が大
きくなる。反対に、経糸Yの張力が弱くなると、
テンシヨンローラ1が上動されるとともに、検出
レバー13が第2図において、軸12を中心にし
て時計回り方向に回動され、磁石15と磁気変位
センサー16との間の距離が小さくなる。磁気変
位センサー16は同センサー16と磁石15との
間の距離Lを信号電圧Vに変換し、後述する制御
装置18に同信号電圧Vを送るようになつてい
る。この距離Lと信号電圧Vとの関係は第3図に
示されており、経糸Yの基準張力T0及び許容範
囲T1<T0<T2に対応する距離L0及びL1<L0<L2
は電圧0及びV1<0<V2に変換されるようにな
つている。
れており、同磁石15に対応して磁気変位センサ
ー16が設けられている。そして、経糸Yの張力
が強くなると、テンシヨンローラ1が下動される
とともに、検出レバー13が第2図において、軸
12を中心にして反時計回り方向に回動され、磁
石15と磁気変位センサー16との間の距離が大
きくなる。反対に、経糸Yの張力が弱くなると、
テンシヨンローラ1が上動されるとともに、検出
レバー13が第2図において、軸12を中心にし
て時計回り方向に回動され、磁石15と磁気変位
センサー16との間の距離が小さくなる。磁気変
位センサー16は同センサー16と磁石15との
間の距離Lを信号電圧Vに変換し、後述する制御
装置18に同信号電圧Vを送るようになつてい
る。この距離Lと信号電圧Vとの関係は第3図に
示されており、経糸Yの基準張力T0及び許容範
囲T1<T0<T2に対応する距離L0及びL1<L0<L2
は電圧0及びV1<0<V2に変換されるようにな
つている。
ワープビーム2から経糸Yを送り出すべく、前
記駆動モータMからの回転入力をワープビーム軸
8に減速入力する変速機構17は正逆転可能なパ
イロツトモータPMによその変速比が調節される
ようになつている。パイロツトモータPMは前記
磁気変位センサー16からの信号電圧に基づいて
作動指令を発する制御装置18により作動される
ようになつている。この制御装置18はデータサ
ンプリング回路19、サンプリングデータ記憶回
路20及び演算・比較・判定回路21から構成さ
れている。データサンプリング回路19はクラン
ク角度検出センサー22からの検出信号に基づ
き、所定のクランク角度において前記磁気変位セ
ンサー16からの信号電圧Vをサンプリングし、
このサンプリングしたデータ信号をサンプリング
データ記憶回路20へ送る。筬打ち及び開口によ
るテンシヨンローラ1の変動があるため、クラン
ク角度検出センサー22により所定のクランク角
度を検出し、その時点のテンシヨンローラ位置の
データをサンプリングするようになつている。サ
ンプリングデータ記憶回路20はデータサンプリ
ング回路19から送られるデータを記憶するよう
になつており、同記憶回路20に記憶されたデー
タは演算・比較・判定回路21に送られる。同回
路21は記憶回路20からのデータに基づいてパ
イロツトモータPMに作動指令を発するようにな
つている。
記駆動モータMからの回転入力をワープビーム軸
8に減速入力する変速機構17は正逆転可能なパ
イロツトモータPMによその変速比が調節される
ようになつている。パイロツトモータPMは前記
磁気変位センサー16からの信号電圧に基づいて
作動指令を発する制御装置18により作動される
ようになつている。この制御装置18はデータサ
ンプリング回路19、サンプリングデータ記憶回
路20及び演算・比較・判定回路21から構成さ
れている。データサンプリング回路19はクラン
ク角度検出センサー22からの検出信号に基づ
き、所定のクランク角度において前記磁気変位セ
ンサー16からの信号電圧Vをサンプリングし、
このサンプリングしたデータ信号をサンプリング
データ記憶回路20へ送る。筬打ち及び開口によ
るテンシヨンローラ1の変動があるため、クラン
ク角度検出センサー22により所定のクランク角
度を検出し、その時点のテンシヨンローラ位置の
データをサンプリングするようになつている。サ
ンプリングデータ記憶回路20はデータサンプリ
ング回路19から送られるデータを記憶するよう
になつており、同記憶回路20に記憶されたデー
タは演算・比較・判定回路21に送られる。同回
路21は記憶回路20からのデータに基づいてパ
イロツトモータPMに作動指令を発するようにな
つている。
さて、この演算・比較・判定回路21には次に
述べるような機能が付与されている。
述べるような機能が付与されている。
まず、経糸Yの張力が許容範囲〔T1,T2〕を
越えて大きくなつたとき、磁気変位センサー16
からの信号電圧はV2を越え、データサンプリン
グ回路19によりサンプリングされた電圧(サン
プリングデータのグラフを表わす図面においてド
ツトで示し、以下、サンプリング電圧という)は
第4図aに示すように、信号電圧V2を越えて大
きくなる。すると、演算・比較・判定回路21は
電圧V2よりも大きいサンプリング電圧に基づい
てパイロツトモータPMに逆転指令を送るように
なつている。そして、パイロツトモータPMが第
4図bに示すように逆転され、変速機構17の変
速比はワープビーム軸8の回転速度が速くなる方
向へ調節され、ワープビーム2から送り出される
経糸Yの送り出し速度が増加され、経糸Yの張力
が許容範囲内へ復帰する方向へ補正される。
越えて大きくなつたとき、磁気変位センサー16
からの信号電圧はV2を越え、データサンプリン
グ回路19によりサンプリングされた電圧(サン
プリングデータのグラフを表わす図面においてド
ツトで示し、以下、サンプリング電圧という)は
第4図aに示すように、信号電圧V2を越えて大
きくなる。すると、演算・比較・判定回路21は
電圧V2よりも大きいサンプリング電圧に基づい
てパイロツトモータPMに逆転指令を送るように
なつている。そして、パイロツトモータPMが第
4図bに示すように逆転され、変速機構17の変
速比はワープビーム軸8の回転速度が速くなる方
向へ調節され、ワープビーム2から送り出される
経糸Yの送り出し速度が増加され、経糸Yの張力
が許容範囲内へ復帰する方向へ補正される。
同様に、経糸Yの張力が許容範囲〔T1,T2〕
からずれて小さくなると、サンプリング電圧が第
5図aに示すように、電圧V1よりも小さくなり、
演算・比較・判定回路21はこのサンプリング電
圧に基づいてパイロツトモータPMに正転指令を
送るようになつている。そして、パイロツトモー
タPMが第5図bに示すように正転され、変速機
構17の変速比はワープビーム軸8の回転速度が
遅くなる方向へ調節され、ワープビーム2から送
り出される経糸Yの送り出し速度が減少され、経
糸Yの張力が許容範囲内へ復帰する方向へ補正さ
れる。
からずれて小さくなると、サンプリング電圧が第
5図aに示すように、電圧V1よりも小さくなり、
演算・比較・判定回路21はこのサンプリング電
圧に基づいてパイロツトモータPMに正転指令を
送るようになつている。そして、パイロツトモー
タPMが第5図bに示すように正転され、変速機
構17の変速比はワープビーム軸8の回転速度が
遅くなる方向へ調節され、ワープビーム2から送
り出される経糸Yの送り出し速度が減少され、経
糸Yの張力が許容範囲内へ復帰する方向へ補正さ
れる。
経糸Yの張力は許容範囲〔T1,T2〕内に収ま
つている場合でも急激に増大すると許容範囲を越
えて大きくなつてしまうことが予測される。そこ
で、経糸Yの張力が許容範囲内で急激に増大し、
第6図aに示すように、D1,D2で表わすサン
プリング電圧の差の機台1回転に要する時間Δt
(サンプリングは機台1回転に対して1回行われ
るようになつている)に対する割合、すなわち同
図aに表わす直線C1の傾きが設定された値(以
下、v1<0と表わす)よりも大きくなると、サン
プリングデータ記憶回路20に記憶されるサンプ
リングデータ、すなわちサンプリング電圧に基づ
いて制御指令を発する演算・比較・判定回路21
はパイロツトモータPMに逆転指令を送るように
なつている。そして、パイロツトモータPMが第
6図bに示すように逆転され、変速機構17の変
速比はワープビーム軸8の回転速度が速くなる方
向へ調節され、ワープビーム2から送り出される
経糸Yの送り出し速度が増大され、経糸Yの張力
が許容範囲内へ復帰する方向へ補正される。
つている場合でも急激に増大すると許容範囲を越
えて大きくなつてしまうことが予測される。そこ
で、経糸Yの張力が許容範囲内で急激に増大し、
第6図aに示すように、D1,D2で表わすサン
プリング電圧の差の機台1回転に要する時間Δt
(サンプリングは機台1回転に対して1回行われ
るようになつている)に対する割合、すなわち同
図aに表わす直線C1の傾きが設定された値(以
下、v1<0と表わす)よりも大きくなると、サン
プリングデータ記憶回路20に記憶されるサンプ
リングデータ、すなわちサンプリング電圧に基づ
いて制御指令を発する演算・比較・判定回路21
はパイロツトモータPMに逆転指令を送るように
なつている。そして、パイロツトモータPMが第
6図bに示すように逆転され、変速機構17の変
速比はワープビーム軸8の回転速度が速くなる方
向へ調節され、ワープビーム2から送り出される
経糸Yの送り出し速度が増大され、経糸Yの張力
が許容範囲内へ復帰する方向へ補正される。
隣り合う2つのサンプリング電圧を結んで得ら
れる直線C1の傾きが張力の許容範囲内、すなわ
ち電圧の許容範囲〔V1,V2〕内において、前記
設定値v1>0よりも小さくなると、演算・比較・
判定回路21からの作動指令は停止され、パイロ
ツトモータPMの逆回転が停止される。しかし、
直線C1の傾きが電圧の許容範囲〔V1,V2〕内に
おいて、設定値v1よりも小さくならず、この状態
で経糸Yの張力が第6図aに示すように、許容範
囲を越えて大きくなる場合には、演算・比較・判
定回路21からの逆転指令は停止されず、パイロ
ツトモータPMは第6図bに示すように停止する
ことなく逆回転される。
れる直線C1の傾きが張力の許容範囲内、すなわ
ち電圧の許容範囲〔V1,V2〕内において、前記
設定値v1>0よりも小さくなると、演算・比較・
判定回路21からの作動指令は停止され、パイロ
ツトモータPMの逆回転が停止される。しかし、
直線C1の傾きが電圧の許容範囲〔V1,V2〕内に
おいて、設定値v1よりも小さくならず、この状態
で経糸Yの張力が第6図aに示すように、許容範
囲を越えて大きくなる場合には、演算・比較・判
定回路21からの逆転指令は停止されず、パイロ
ツトモータPMは第6図bに示すように停止する
ことなく逆回転される。
経糸Yの張力が許容範囲を越えて大きくなつて
いる状態から許容範囲内へ復帰する方向へ補正さ
れるとき、第6図aに示すように、D3,D4で
表わすサンプリング電圧の差の時間Δtに対する
割合、すなわち同図aに表わす直線C2の傾きが
設定された値(以下、v2<0と表わす)よりも小
さくなると、演算・比較・判定回路21はパイロ
ツトモータPMへの逆転指令を停止するようにな
つている。これは経糸Yの張力が許容範囲を越え
て大きい場合にも、隣り合う2つのサンプリング
電圧を結んで得られる直線C2の傾きが前記設定
値v2<0よりも小さくなれば、以後パイロツトモ
ータPMによる変速機構17の変速比調節を行わ
なくとも張力が許容範囲内に収束することが予測
されるためである。
いる状態から許容範囲内へ復帰する方向へ補正さ
れるとき、第6図aに示すように、D3,D4で
表わすサンプリング電圧の差の時間Δtに対する
割合、すなわち同図aに表わす直線C2の傾きが
設定された値(以下、v2<0と表わす)よりも小
さくなると、演算・比較・判定回路21はパイロ
ツトモータPMへの逆転指令を停止するようにな
つている。これは経糸Yの張力が許容範囲を越え
て大きい場合にも、隣り合う2つのサンプリング
電圧を結んで得られる直線C2の傾きが前記設定
値v2<0よりも小さくなれば、以後パイロツトモ
ータPMによる変速機構17の変速比調節を行わ
なくとも張力が許容範囲内に収束することが予測
されるためである。
経糸Yの張力は許容範囲内に収まつている場合
でも急激に減少すると許容範囲からずれて小さく
なつてしまうことが予測される。そこで、経糸Y
の張力が許容範囲内で急激に減少し、第7図aに
示すように、D5,D6で示すサンプリング電圧
の差の時間Δtに対する割合、すなわち同図aに
表わす直線C3の傾きが設定値−v1よりも小さく
なると、演算・比較・判定回路21はパイロツト
モータPMに正転指令を送るようになつている。
そして、パイロツトモータPMが第7図bに示す
ように正転され、変速機構17の変速比はワープ
ビーム軸8の回転速度が遅くなる方向へ調節さ
れ、ワープビーム2から送り出される経糸Yの送
り出し速度が減少され、経糸Yの張力が許容範囲
内へ復帰する方向へ補正される。
でも急激に減少すると許容範囲からずれて小さく
なつてしまうことが予測される。そこで、経糸Y
の張力が許容範囲内で急激に減少し、第7図aに
示すように、D5,D6で示すサンプリング電圧
の差の時間Δtに対する割合、すなわち同図aに
表わす直線C3の傾きが設定値−v1よりも小さく
なると、演算・比較・判定回路21はパイロツト
モータPMに正転指令を送るようになつている。
そして、パイロツトモータPMが第7図bに示す
ように正転され、変速機構17の変速比はワープ
ビーム軸8の回転速度が遅くなる方向へ調節さ
れ、ワープビーム2から送り出される経糸Yの送
り出し速度が減少され、経糸Yの張力が許容範囲
内へ復帰する方向へ補正される。
隣り合う2つのサンプリング電圧を結んで得ら
れる直線C3の傾きが張力の許容範囲内におい
て、前記設定値−v1よりも大きくなると、演算・
比較・判定回路21からの作動指令は停止され、
パイロツトモータPMの正回転が停止される。し
かし、直線C3の傾きが張力の許容範囲内におい
て、設定値−v1よりも大きくならず、この状態で
経糸Yの張力が第7図aに示すように、許容範囲
からずれて小さくなる場合には、演算・比較・判
定回路21からの正転指令は停止されず、パイロ
ツトモータPMは第7図bに示すように停止する
ことなく逆回転される。
れる直線C3の傾きが張力の許容範囲内におい
て、前記設定値−v1よりも大きくなると、演算・
比較・判定回路21からの作動指令は停止され、
パイロツトモータPMの正回転が停止される。し
かし、直線C3の傾きが張力の許容範囲内におい
て、設定値−v1よりも大きくならず、この状態で
経糸Yの張力が第7図aに示すように、許容範囲
からずれて小さくなる場合には、演算・比較・判
定回路21からの正転指令は停止されず、パイロ
ツトモータPMは第7図bに示すように停止する
ことなく逆回転される。
経糸Yの張力が許容範囲からずれて小さくなつ
ている状態から許容範囲内へ復帰する方向へ補正
されるとき、第7図aに示すように、D7,D8
で表わすサンプリング電圧の差の時間Δtに対す
る割合、すなわち同図aに表わす直線C4の傾き
が設定値−v2よりも小さくなると、演算・比較・
判定回路21はパイロツトモータPMへの正転指
令を停止するようになつている。これは経糸Yの
張力が許容範囲からずれて小さい場合にも、隣り
合う2つのサンプリング電圧を結んで得られる直
線C4の傾きが前記設定値−v2よりも大きくなれ
ば、以後パイロツトモータPMによる変速機構1
7の変速比調節を行わなくとも張力が許容範囲内
に収束することが予測されるためであり、又、張
力が許容範囲の反対側から飛び出してしまうこと
を事前に防止するためである。
ている状態から許容範囲内へ復帰する方向へ補正
されるとき、第7図aに示すように、D7,D8
で表わすサンプリング電圧の差の時間Δtに対す
る割合、すなわち同図aに表わす直線C4の傾き
が設定値−v2よりも小さくなると、演算・比較・
判定回路21はパイロツトモータPMへの正転指
令を停止するようになつている。これは経糸Yの
張力が許容範囲からずれて小さい場合にも、隣り
合う2つのサンプリング電圧を結んで得られる直
線C4の傾きが前記設定値−v2よりも大きくなれ
ば、以後パイロツトモータPMによる変速機構1
7の変速比調節を行わなくとも張力が許容範囲内
に収束することが予測されるためであり、又、張
力が許容範囲の反対側から飛び出してしまうこと
を事前に防止するためである。
このように、本実施例においては、経糸Yの基
準張力T0に対応するテンシヨンローラ1の基準
位置L0からの変位量を電圧に変換し、この変換
された電圧を機台1回転毎に1回ずつサンプリン
グし、このサンプリング電圧と、隣り合う2つの
サンプリング電圧の差の時間Δtに対する割合と
から経糸Yの張力を制御するようにしたので、張
力が急激な変動を呈しても、許容範囲内にある場
合には張力制御をただちに行うことができなかつ
た従来の制御方法とは異なり、張力が許容範囲内
にある場合でも急激な変動が起きれば張力制御が
行われ、張力が許容範囲から大きく外れてしまう
ということが防止される。
準張力T0に対応するテンシヨンローラ1の基準
位置L0からの変位量を電圧に変換し、この変換
された電圧を機台1回転毎に1回ずつサンプリン
グし、このサンプリング電圧と、隣り合う2つの
サンプリング電圧の差の時間Δtに対する割合と
から経糸Yの張力を制御するようにしたので、張
力が急激な変動を呈しても、許容範囲内にある場
合には張力制御をただちに行うことができなかつ
た従来の制御方法とは異なり、張力が許容範囲内
にある場合でも急激な変動が起きれば張力制御が
行われ、張力が許容範囲から大きく外れてしまう
ということが防止される。
又、張力が許容範囲外にある場合には常に変速
機の変速比調節を行い、そのため、この調節量が
大きくなり過ぎ、変速比が適正状態に復帰する
(すなわち、経糸Yの張力が許容範囲内に収まる)
までの時間がかかるおそれのある従来の制御方法
とは異なり、本実施例においては、張力が許容範
囲外にある場合でもその補正の速さが設定値以上
になれば変速比調節が停止され、張力が許容範囲
の反対側から飛び出してしまうことなく許容範囲
内に速やかに収束する。特に、緯入れミス等によ
る機台停止時の操作、あるいはワープビーム2の
変換等の理由により、テンシヨンローラ1が適正
張力に対応する位置から大きくずれてしまつてい
るとき、この状態から機台の運転再開を行なつて
も、張力は振動状態を呈することなく速やかに許
容範囲内に収束し、織布に織段が発生するという
おそれはない。
機の変速比調節を行い、そのため、この調節量が
大きくなり過ぎ、変速比が適正状態に復帰する
(すなわち、経糸Yの張力が許容範囲内に収まる)
までの時間がかかるおそれのある従来の制御方法
とは異なり、本実施例においては、張力が許容範
囲外にある場合でもその補正の速さが設定値以上
になれば変速比調節が停止され、張力が許容範囲
の反対側から飛び出してしまうことなく許容範囲
内に速やかに収束する。特に、緯入れミス等によ
る機台停止時の操作、あるいはワープビーム2の
変換等の理由により、テンシヨンローラ1が適正
張力に対応する位置から大きくずれてしまつてい
るとき、この状態から機台の運転再開を行なつて
も、張力は振動状態を呈することなく速やかに許
容範囲内に収束し、織布に織段が発生するという
おそれはない。
すなわち、本発明は張力変動の予測制御を行う
ことができるようにしたので、張力変動を安定、
かつ高い精度でもつて制御することができ、又、
制御の応答性を高めることができる。
ことができるようにしたので、張力変動を安定、
かつ高い精度でもつて制御することができ、又、
制御の応答性を高めることができる。
又、ワープビーム2の径の変化に伴つてテンシ
ヨンローラ1の位置が変化し、そのため、ワープ
ビーム2の大径時と小径時とにおいて上糸Y1と
下糸Y2との張力バランスが異なり、織布Cの風
合、密度等が変化してしまう従来の制御方法とは
異なり、本実施例においては、ワープビーム2の
径が変わつても、テンシヨンローラ1が基準位置
近傍からずれてしまうことはないため、風合、密
度等が変化しない所望の織布を得ることができ
る。
ヨンローラ1の位置が変化し、そのため、ワープ
ビーム2の大径時と小径時とにおいて上糸Y1と
下糸Y2との張力バランスが異なり、織布Cの風
合、密度等が変化してしまう従来の制御方法とは
異なり、本実施例においては、ワープビーム2の
径が変わつても、テンシヨンローラ1が基準位置
近傍からずれてしまうことはないため、風合、密
度等が変化しない所望の織布を得ることができ
る。
なお、本発明は前記実施例のみに限定されるも
のではなく、例えば機台1回転中に複数回のデー
タサンプリングを行ない、この複数個のデータの
平均値を新たにサンプリングデータとしたり、機
台数回転のサンプリングデータの平均値を比較判
定データとしたり、筬打ち時及び開口時以外にお
いて、連続的にデータサンプリングを行なつた
り、テンシヨンローラ1の基準位置からの変位量
に比例してパイロツトモータPMの回転数を変え
たり、あるいは磁気変位センサーの代わりに差動
トランス等を用いる等、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で任意に変更具体化することも可能であ
る。
のではなく、例えば機台1回転中に複数回のデー
タサンプリングを行ない、この複数個のデータの
平均値を新たにサンプリングデータとしたり、機
台数回転のサンプリングデータの平均値を比較判
定データとしたり、筬打ち時及び開口時以外にお
いて、連続的にデータサンプリングを行なつた
り、テンシヨンローラ1の基準位置からの変位量
に比例してパイロツトモータPMの回転数を変え
たり、あるいは磁気変位センサーの代わりに差動
トランス等を用いる等、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で任意に変更具体化することも可能であ
る。
以上詳述したように本発明は、経糸の張力変動
に伴つて変位するテンシヨンローラの経時的に順
次検出し、経糸の適正な基準張力に対応する前記
テンシヨンローラの基準位置からの変位量と、所
定の時間間隔に対する前記変位量の割合で表され
る時間的変化量とに基づいて前記変位量が予め設
定された範囲に収束するように経糸の送り出し量
を制御するようにしたことにより、張力変動の予
測制御を行うことができ、これに伴つて張力変動
を安定、かつ高い精度でもつて制御することがで
き、又、制御の応答性を高めることができる効果
を有するので、織機における経糸送り出し制御方
法として産業利用上優れた発明である。
に伴つて変位するテンシヨンローラの経時的に順
次検出し、経糸の適正な基準張力に対応する前記
テンシヨンローラの基準位置からの変位量と、所
定の時間間隔に対する前記変位量の割合で表され
る時間的変化量とに基づいて前記変位量が予め設
定された範囲に収束するように経糸の送り出し量
を制御するようにしたことにより、張力変動の予
測制御を行うことができ、これに伴つて張力変動
を安定、かつ高い精度でもつて制御することがで
き、又、制御の応答性を高めることができる効果
を有するので、織機における経糸送り出し制御方
法として産業利用上優れた発明である。
第1図は従来の経糸送り出し制御方法の一例を
示す略体側面図、第2図は本発明の経糸送り出し
制御方法を具体化した一実施例を示す略体側面
図、第3図はテンシヨンローラの基準位置からの
変位量が電圧値に変換される状態を示すグラフ、
第4図aは張力が許容範囲を越えて大きくなる状
態を示すサンプリングデータのグラフ、第4図b
はパイロツトモータの逆転動作を示すグラフ、第
5図aは張力が許容範囲からずれて小さくなる状
態を示すサンプリングデータのグラフ、第5図b
はパイロツトモータの正転動作を示すグラフ、第
6図aは張力が許容範囲内にて急激な増大及び許
容範囲内に収束する状態を示すサンプリングデー
タのグラフ、第6図bはパイロツトモータの逆転
動作を示すグラフ、第7図aは張力が許容範囲内
にて急激な減少及び許容範囲内に収束する状態を
示すサンプリングデータのグラフ、第7図bはパ
イロツトモータの正転動作を示すグラフである。 テンシヨンローラ……1、検出レバー……1
3、磁石……15、磁気変位センサー……16、
変速機構……17、制御装置……18、パイロツ
トモータ……PM、経糸……Y。
示す略体側面図、第2図は本発明の経糸送り出し
制御方法を具体化した一実施例を示す略体側面
図、第3図はテンシヨンローラの基準位置からの
変位量が電圧値に変換される状態を示すグラフ、
第4図aは張力が許容範囲を越えて大きくなる状
態を示すサンプリングデータのグラフ、第4図b
はパイロツトモータの逆転動作を示すグラフ、第
5図aは張力が許容範囲からずれて小さくなる状
態を示すサンプリングデータのグラフ、第5図b
はパイロツトモータの正転動作を示すグラフ、第
6図aは張力が許容範囲内にて急激な増大及び許
容範囲内に収束する状態を示すサンプリングデー
タのグラフ、第6図bはパイロツトモータの逆転
動作を示すグラフ、第7図aは張力が許容範囲内
にて急激な減少及び許容範囲内に収束する状態を
示すサンプリングデータのグラフ、第7図bはパ
イロツトモータの正転動作を示すグラフである。 テンシヨンローラ……1、検出レバー……1
3、磁石……15、磁気変位センサー……16、
変速機構……17、制御装置……18、パイロツ
トモータ……PM、経糸……Y。
Claims (1)
- 1 経糸の張力変動に伴つて変位するテンシヨン
ローラの位置を経時的に順次検出し、この位置検
出に基づいてテンシヨンローラの基準位置からの
変位量を経時的に順次割り出すと共に、所定の時
間間隔に対する前記変位量の割合で表されるテン
シヨンローラの時間的位置変位量を割り出し、前
記検出された変位量が予め設定された変位量の範
囲を外れた場合には検出される変位量が設定され
た変位量範囲に収束するように、かつ前記時間的
位置変化量が予め設定された時間的位置変位量の
範囲を外れた場合には検出される時間的位置変化
量が設定された時間的位置変化量の範囲に収束す
るように経糸の送り出し量を制御することを特徴
とする織機における経糸送り出し制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57200794A JPS5994648A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 織機における経糸送り出し制御方法 |
| US06/550,752 US4554951A (en) | 1982-11-16 | 1983-11-10 | Method of regulating warp yarn tension in a weaving machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57200794A JPS5994648A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 織機における経糸送り出し制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994648A JPS5994648A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0418057B2 true JPH0418057B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16430294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57200794A Granted JPS5994648A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 織機における経糸送り出し制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554951A (ja) |
| JP (1) | JPS5994648A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0694614B2 (ja) * | 1983-02-25 | 1994-11-24 | 津田駒工業株式会社 | 織機の電動送り出し方法およびその装置 |
| CH667294A5 (de) * | 1985-02-14 | 1988-09-30 | Saurer Diederichs Sa | Streichbaumanordnung an einer webmaschine. |
| JPH0816299B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1996-02-21 | 津田駒工業株式会社 | 織機の電動送り出し制御方法およびその装置 |
| DE3528280A1 (de) * | 1985-08-07 | 1987-02-19 | Stromag Maschf | Verfahren und vorrichtung zur regelung eines kettbaumantriebs einer webmaschine |
| EP0578079B1 (en) * | 1987-05-08 | 1996-04-10 | Tsudakoma Corporation | A pile warp yarn tension controller |
| DE58901019D1 (de) * | 1988-07-08 | 1992-04-30 | Sulzer Ag | Verfahren zur kettspannungssteuerung und webmaschine mit kettspannungsorgane. |
| FR2639366A1 (fr) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Muguet Grizard Sa | Machine a tisser equipee d'un regulateur de tension pour rouleau de devidage ou d'appel d'une nappe textile |
| BE1002819A3 (nl) * | 1989-02-06 | 1991-06-18 | Picanol Nv | Werkwijze voor het weven van een weefsel met een weefselpatroon, en weefmachines die deze werkwijze toepassen. |
| DE4325038C2 (de) * | 1992-08-18 | 1995-08-31 | Regatron Ag | Regeleinrichtung für den Vorschub von Wickelgut einer Webmaschine |
| IT1271951B (it) * | 1993-02-11 | 1997-06-10 | Nuovipignone Ind Meccaniche Ef | Sistema per mantenere costante l'altezza del riccio della spugna durante la retromarcia del telaio per spugna. |
| US5524461A (en) * | 1995-04-24 | 1996-06-11 | Techno-Craft, Inc. | Control system for yarn feed gearbox |
| WO2002052082A1 (de) * | 2000-12-27 | 2002-07-04 | Textilma Ag | Vorrichtung zur überwachten zuführung von kettfäden zu einer web- oder ketten-wirkmaschine |
| CN103849990B (zh) * | 2014-03-05 | 2015-05-13 | 杭州创兴织造设备科技有限公司 | 织机经线张力动态平衡控制装置 |
| CN104762737A (zh) * | 2015-04-03 | 2015-07-08 | 苏州科明纺织有限公司 | 一种纺织机械经纱张力采集装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3125127A (en) * | 1964-03-17 | Locher | ||
| US3753451A (en) * | 1969-04-03 | 1973-08-21 | Teijin Ltd | Let-off motion in loom |
| FR2155852A1 (en) * | 1971-10-11 | 1973-05-25 | Inst Textile De France | Loom cylinder speed control system - uses electronically driven stepping motor |
| IT999227B (it) * | 1972-11-29 | 1976-02-20 | Incotex Sa | Meccanismo di regolazione per svol gitori automatici di ordito con au tomatismo di messa a zero |
| CH613999A5 (ja) * | 1976-09-27 | 1979-10-31 | Sulzer Ag |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57200794A patent/JPS5994648A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-10 US US06/550,752 patent/US4554951A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5994648A (ja) | 1984-05-31 |
| US4554951A (en) | 1985-11-26 |
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