JPH04180677A - 半導体集積素子 - Google Patents

半導体集積素子

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JPH04180677A
JPH04180677A JP2309972A JP30997290A JPH04180677A JP H04180677 A JPH04180677 A JP H04180677A JP 2309972 A JP2309972 A JP 2309972A JP 30997290 A JP30997290 A JP 30997290A JP H04180677 A JPH04180677 A JP H04180677A
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JP
Japan
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layer
light
semiconductor
semiconductor layer
band width
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Pending
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JP2309972A
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English (en)
Inventor
Shunichi Sato
俊一 佐藤
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、同一基板上に発光部と受光部が垂直方向に
集積された半導体光集積素子に関するものである。
[従来の技術] 従来より2発光部、受光部一体型の半導体素子は、発光
部の半導体発光素子が逆バイアス状態において受光素子
として動作することを利用して発光素子と同一積層構造
のものをモニター用受光素子として使用している。
この発光部受光部一体型半導体素子は、第6図に示すよ
うに、5I−GaAsの基板20にGaAsの導電層2
1、G a A I A sのクラッド層22、G a
 A I A sの活性層23、G a A I A 
sクラッド層24.GaAsのキャップ層25を順に積
層したものであって所謂A I G a A s系のダ
ブルへテロ構造を含むものである。この積層構造の略中
間部をエツチング26により2つの部分に空間的電気的
に分離することにより、一方をレーザ発光部30、他方
をモニター受光器31として使用している(矢印はレー
ザ出力)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の発光部受光部一体型の半導体
光集積素子においては。
発光部30と受光部(モニター受光器)31が空間的に
分離されているために光の結合効率が低下する。
また、この場合の光の結合は、エツチング26により形
成した発光部3oの端面から出射した光を同じくエツチ
ング26により形成した受光部31の端面から受光する
ものであり、光結合効率は基板20面に対するエツチン
グ26面の角度、平坦性に大きく依存する。即ち、光結
合効率を良くし、しかも一定とするためにはエツチング
26面は基板20面に対して垂直で、且つ平坦に形成し
なければならないが、再現性良く形成するのは困難であ
る。しかも、発光部3oと、受光部31は同じ組成の層
であり、禁止帯幅は同一であるので発光部30から生じ
た光に対して受光部31としては感度が低い所を用いる
ことになり、この点においても光の結合効率が低下する
原因となっていた。
また、基板20面に対して水平方向にそれぞれ集積して
いるので、基板20面上に発光部30と受光部31を独
立に形成しなければならず素子の小型化や再現性が難し
いという欠点もあった。
そこで、この発明は上述した従来の問題点を解消して、
発光部と受光部間の光結合効率及び再現性が良く、小型
化、製造が容易な半導体光集積素子を提供することを課
題としている。
[課題を解決するための手段] この発明の要旨とするところは、半導体基板上に、所定
の電導型(n型若しくはP型)を有する第1の半導体層
、該第1の半導体層と同じ電導型であって発光層となる
第2の半導体層、少なくとも一層から成り、前記第1の
半導体層の電導型と逆の電導型を有する第3の半導体層
、前記第1の半導体層と同じ電導型であって、不純物の
拡散によって逆の電導型に変換された部分を有する第4
の半導体層を順番に積層して構成された半導体光集積素
子であって、 前記第1及び第3の半導体層は前記第2の半導体層に比
較して大なる禁止帯幅を有し、又前記第4の半導体層は
前記第2の半導体層より小なる禁止帯幅を有していて、
且つ、前記第1、第2、第3の半導体層を順バイアス動
作させることにより構成される発光部と、該発光部から
生じた光の一部をモニター光として受光し、前記第3及
び第4の半導体層から構成される受光部とを備えたこと
にある。
[作  用] したがって、第4の半導体層は第2の半導体層(発光層
)より小さい禁止帯幅を有しているので。
発光部より生じた光の受光部での受光効率は従来の素子
より高くなる。また、第2の半導体層と第4の半導体層
の間に電導型の異なる第3の半導体層を介在させている
ので、逆バイアス層が形成されて電気的に分離され、こ
れにより1発光部と受光部を独立に制御することができ
るものである。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1はn−GaAs基板であり、このn
  GaAs基板1上にn  A 16.6 G a@
、4A sクラッド層2(第1の半導体層)、n−A1
0.。
Ga、、、As活性層3(第2の半導体層)、P−AI
、、、Ga、、4Asクラッド層4(第3の半導体層の
内の一層) 、P−Al、、、Gap−7As層5(第
3の半導体層の内の一層)、及びn  GaAs層6(
第4の半導体層)が積層されている。そして、7はn 
−G a A s層6を不純物の拡散(後述する)によ
りP型の電導型に変換した領域であり、8はp側オーミ
ック電極、9及び10はn側オーミック電極である。
ところで1発光部11はn−A l、、、G a(、,
4A sクラッド層2、n−A l、、、G a、、、
A s活性層3゜P−A 1.、’、G ao、、A 
sクラッド層4より成っており、受光部12はP−A1
..3Ga@、7As層5及びn −G a A s層
6より成っている。
上記構成の半導体光集積素子において、P側方−ミック
電極8とn側オーミック電極10の間に該P側片−ミッ
ク電極8側を正とするバイアス用電源を接続して、バイ
アス電流を通電するとAIO,、Ga、、、As活性層
3で発光が生じる。この光の一部はA1゜、2Ga、、
、As活性層3からPA 16−6 G a 6−4 
A sクラッド層4を透過し、PA I 。−30a 
o −t A 8層5とn−GaAs層6によるpn接
合(P型とn型の接合部)近傍に入射する。この時、P
側方−ミック電極8とn側オーミック電極9の間に、該
n側オーミック電極9をより高電位とするバイアス用電
源を接続すると光電流が得られるのでこの電流をモニタ
ー用信号として利用する。
このように、n側オーミック電極9及び10は、間に挿
入されたp型層4及び5により逆バイアス層が形成され
て電気的に分離されて、いるので1発光部11と受光部
12は空間的に分離することなく集積することができ、
しかも該発光部11と受光部12を独立に制御すること
ができる。
また、P  A l o −s G a 0114 A
 I!クラッド層4の禁止帯幅はA1゜、2G a0+
+、A s活性層3で生じた発光の最大エネルギーより
広い禁止帯幅を有しており、且ツn −G a A s
層6の禁止帯幅はAl、。
2Gaa、、As活性層3の前記発光の最大エネルギー
より小さいので該A 10−2 G a 6−@ A 
S活性層3で生じた光の受光部12での吸収係数は、従
来の発光部11と同一組成の層の受光部12に用いた素
子に比較して大きくなる。
また、発光部11と受光部12及びn側オーミック電極
9が基板1面に対して垂直方向に集積されているので、
受光部12で吸収されなかった光は高反射膜でもあるn
側オーミック電極10で反射され、再度受光部12に入
射される。このように、受光感度の高い受光部12が実
現できる。
次に、この実施例の半導体光集積素子の製造工程につい
て第2図を参照して説明する。同図(、)に示すように
、先ず、nGaAs基板1上にn−A l 。、、G 
a 0.、A sクララド層2、Al。、、Ga、、、
As活性層3、P−A 1.、、G a(、,4A s
クラッド層4、P  A l 6−3 G a 6−7
 A ’S層5、n−G a A s層6を順次積層す
る。この場合の結晶成長方法としては有機金属気相成長
法(MOVPE法)が利用できる。
そして同図(b)に示すように、素子上面から発光部受
光部共通の電極を取れるようにするため、例えばZnの
選択拡散法によりn −G a A s層6の一部に少
なくともP  A 1 o 、3 G a 6−7 A
 s層5に達するまでSiN膜等をマスクとしZnを選
択的に拡散させ、p型領域を形成する。ここでは2nの
拡散を用いたがP型を形成する不純物であれば他のもの
でも良い。その後、同図(c)に示すように、Au/A
u−Znをp側オーミック電極8として、また、A u
 / N i / A u −G eをn側オーミック
電極9としてそれぞれp−GaAs領域7上及びn −
G a A s層6上に真空蒸着法を用いて形成する。
面電極の分離はたとえばレジストを用いたりフトオフ法
が利用できる。最後に同図(d)に示すように、裏面に
n側オーミック電極10を形成する。
このように1発光部11と受光部12は基板1に対して
垂直方向に単に積層することにより形成することができ
るので再現性が良く容易に形成することができる。
尚、前記結晶成長方法としてはMOVPE法を示したが
、これに限らず分子線成長法(MBE)や液相成長法(
LPE)等も利用することができる。
次に他の実施例を第3図〜第5図を参照して説明する。
先ず、第3図に示す実施例においては、受光部12のP
−AI。、、Ga、、、As層5とn−GaAs層6の
間に1−GaAs13を挿入配置している。この場合は
、第3の半導体層はP−Al、、、Ga、、4Asクラ
ッド層4、P−Al、、。
Ga、、、As層5.1−GaAS層13の3層である
。この1−GaAs層(空乏層)13を厚くすることに
より、その中で大部分の光が吸収されるようにしている
ので、光吸収によって発生した電子とホールを間違いな
く光電流に寄与させることができ、極めて高い光−電気
エネルギー変換効率を有する受光部12を実現すること
ができる。
尚、逆方向電圧を印加した時に空乏層を容易に広げるた
めにキャリア濃度の低い1GaAs層13を用いれば、
受光部12がPin構造となり、受光感度はさらに高く
なる。
次に、第4図に示す実施例について示す。
同図において、受光部12としてP−Al。、GGa、
、、Asクラッド層4とn−GaAs層6を用いており
、この場合、第3の半導体層はp−A l @ −@ 
G a (1−4A 8層4の一層である。このように
、結晶成長数を減らして簡単化することも可能である。
さらに、第5図に示す実施例は、半導体基板として半絶
縁性基板14を用い、その上部にn−Ga A s導電
層15を形成し、その上に前述した実施例で示した発光
部12、受光部11を積層している。また、結晶成長層
の一部はn−GaAs導電層15に到達する位置まで1
例えば塩素系ガスを用いたドライエツチング(ECR−
RIBE)によりエツチングされ、その上にn側オーミ
ック電極10を形成している。
このように、半導体光集積素子の表面のみすべてのオー
ミック電極が形成できるので、他の光デバイス、電子デ
バイス等との集積化に好都合である。
尚、第1図に示した実施例の構成において、各々の電導
型(p型及びn型)を逆にした構成も可能であり、又、
上述した各実施例の特徴を適宜組み合わせた構成とする
こともできる。
また、上述した実施例では、A I G a A s系
の材料を用いたが、InGaAsP/InP系等の他の
半導体素子の材料で構成することもできる。
要するに、半導体基板1上に半導体層3の禁止帯幅が半
導体層2及び4の禁止帯幅より小さく所謂ダブルへテロ
構造が形成されておれば良く、且つ半導体層3の禁止帯
幅が受光部12を形成する最上部の半導体層6の禁止帯
幅より大きければ良い。
また、受光部12を形成する半導体層5及びその反対の
電導型を有する半導体層6の2層においては、半導体層
5は半導体層6より大きい禁止帯幅を有していて良く、
同一組成でなくても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば発光部と受光部
を空間的に分離することなく積層することにより形成し
、発光層の禁止帯幅は受光層の禁止帯幅より大きい構成
としているので、従来の分離溝によって並列にそれぞれ
集積した素子に比較して、光のロスが少なく光結合効率
の良い受光部が得られ、しかも分離溝形成というエツチ
ングプロセスが不要となフて再現性が良く、容易に形成
することができ、小型化も可能となる。
また、不純物の拡散により半導体層の一部の電導型を変
換しているので、素子上面から、発光部及び受光部の共
通電極を容易に形成することができる。
また9発光部と受光部を独立して制御することができる
ため、安定な光出力が得られるという効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す半導体光集積素子の断
面図、第2図(a)、(b)、(c)、(d)は第1図
の実施例の製造行程を示す断面図、第3図〜第5図はこ
の発明の他の実施例を示す断面図、第6図は従来の半導
体光集積素子を示す斜視図である。 1・・・半導体基板、2・・・第1の半導体層、3・・
第2の半導体層、4,5・・・第3の半導体層、6・・
・第4の半導体装置 ラl 幻 (a> (77> −Z幻 もδ幻

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  半導体基板上に、所定の電導型(n型若しくはp型)
    を有する第1の半導体層、該第1の半導体層と同じ電導
    型であって発光層となる第2の半導体層、少なくとも一
    層から成り、前記第1の半導体層の電導型と逆の電導型
    を有する第3の半導体層、前記第1の半導体層と同じ電
    導型であって、不純物の拡散によって逆の電導型に変換
    された部分を有する第4の半導体層を順番に積層して構
    成された半導体光集積素子であって、 前記第1及び第3の半導体層は前記第2の半導体層に比
    較して大なる禁止帯幅を有し、 又前記第4の半導体層は前記第2の半導体層より小なる
    禁止帯幅を有していて、且つ、前記第1、第2、第3の
    半導体層を順バイアス動作させることにより構成される
    発光部と、該発光部から生じた光の一部をモニター光と
    して受光し、前記第3及び第4の半導体層から構成され
    る受光部とを備えていることを特徴とする半導体光集積
    素子。
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