JPH04181439A - 記憶装置群の制御方法 - Google Patents
記憶装置群の制御方法Info
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- JPH04181439A JPH04181439A JP2310815A JP31081590A JPH04181439A JP H04181439 A JPH04181439 A JP H04181439A JP 2310815 A JP2310815 A JP 2310815A JP 31081590 A JP31081590 A JP 31081590A JP H04181439 A JPH04181439 A JP H04181439A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は記憶装置群の制御方法に関し、特にコンピュー
タシステムにおける外部記憶装置群のスペース管理、性
能管理を効率化するに好適な記憶装置群の制御方法に関
する。
タシステムにおける外部記憶装置群のスペース管理、性
能管理を効率化するに好適な記憶装置群の制御方法に関
する。
[従来の技術]
従来、コンピュータシステムにおける外部記憶装置群の
スペース管理、性能管理に関しては、例えば、下記の如
き技術が知られている。
スペース管理、性能管理に関しては、例えば、下記の如
き技術が知られている。
第一は、特開昭60−89258号公報に開示された技
術でおり、この技術では、スペース制御用のテーブルに
ディスクボリューム毎の使用スペース量。
術でおり、この技術では、スペース制御用のテーブルに
ディスクボリューム毎の使用スペース量。
ファイル数の上限値をユーザ毎に登録し、特定ユーザに
よるボリュームの占有を防止し、割り当て権を有するユ
ーザに公平にスペースを割り当てるようにしたものであ
る。また、第二は、特開昭62−1.4.2.52号公
報に開示された技術で、この技術においては、単位容量
あたりのファイルのアクセス回数に応じて、高速または
低速の記憶装置にファイルを再配置するようにしたもの
である。
よるボリュームの占有を防止し、割り当て権を有するユ
ーザに公平にスペースを割り当てるようにしたものであ
る。また、第二は、特開昭62−1.4.2.52号公
報に開示された技術で、この技術においては、単位容量
あたりのファイルのアクセス回数に応じて、高速または
低速の記憶装置にファイルを再配置するようにしたもの
である。
〔発明が解決しようとする課題]
上記従来技術には、それぞれ、次の如き解決すべき問題
がある。第一の特開昭60−89258号公報に開示さ
れた技術においては、スペースの上限値をボリューム毎
2ユーザ毎に設定するため、ボリュームの追加、装置変
更に伴なうボリューム容量の変更、ユーザの追加・削除
等の度に定義内容の変更が必要となる。また、複数の記
憶階層にまたがったスペースの総量は、ボリュームの総
容量以下に保たなければならない。
がある。第一の特開昭60−89258号公報に開示さ
れた技術においては、スペースの上限値をボリューム毎
2ユーザ毎に設定するため、ボリュームの追加、装置変
更に伴なうボリューム容量の変更、ユーザの追加・削除
等の度に定義内容の変更が必要となる。また、複数の記
憶階層にまたがったスペースの総量は、ボリュームの総
容量以下に保たなければならない。
また、特開昭62−14252号公報に開示された技術
においては、すべてのファイルを平均的に扱い、再配置
の要否をファイルのアクセス回数たけて判断する。この
ため、記憶装置を複数業務で共用していて、ある時期に
特定の業務ファイルにアクセスが集中すると、その後、
他の業務ファイルのアクセスが遅くなるという状況が避
けられない。
においては、すべてのファイルを平均的に扱い、再配置
の要否をファイルのアクセス回数たけて判断する。この
ため、記憶装置を複数業務で共用していて、ある時期に
特定の業務ファイルにアクセスが集中すると、その後、
他の業務ファイルのアクセスが遅くなるという状況が避
けられない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における」−述の如き問題を
解消し、複数の記憶階層にまたがったファイルの群単位
の、スペース上限管理、スペース最低保証値管理を可能
とし、これにより、ファイル群単位にサービス(スペー
ス量、性能)を東均化することが可能な記憶装置群の制
御方法を提供することにある。また、本発明の他の目的
は、記憶装置の追加・変更および利用者側の環境変化(
業務単位の所要スペース量の変化等)に、容易に対応可
能な記憶装置群の制御方法を提供することにある。
するところは、従来の技術における」−述の如き問題を
解消し、複数の記憶階層にまたがったファイルの群単位
の、スペース上限管理、スペース最低保証値管理を可能
とし、これにより、ファイル群単位にサービス(スペー
ス量、性能)を東均化することが可能な記憶装置群の制
御方法を提供することにある。また、本発明の他の目的
は、記憶装置の追加・変更および利用者側の環境変化(
業務単位の所要スペース量の変化等)に、容易に対応可
能な記憶装置群の制御方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の上述の目的は、コンピュータと外部記憶装置を
有するデータ入出力システムにおいて、前記外部記憶装
置を性能、容量、コスト等によって階層化し、各記憶階
層毎に、記憶装置のボリューム群で構成される物理的な
スペース枠を定義するとともに、前記各記憶階層毎に、
記憶装置の使用スペース量の上限値・下限値を定めた論
理的なスペース枠を定義し、更に、使用目的、利用業務
等によりグループ分けしたファイル群と前記論理的なス
ペース枠とを対応付ける方法を事前に定義することによ
り、ファイル割り当て時に、前記各定義に基づいて記憶
装置の割り当てを行うことを特徴とする記憶装置群の制
御方法によって達成される。
有するデータ入出力システムにおいて、前記外部記憶装
置を性能、容量、コスト等によって階層化し、各記憶階
層毎に、記憶装置のボリューム群で構成される物理的な
スペース枠を定義するとともに、前記各記憶階層毎に、
記憶装置の使用スペース量の上限値・下限値を定めた論
理的なスペース枠を定義し、更に、使用目的、利用業務
等によりグループ分けしたファイル群と前記論理的なス
ペース枠とを対応付ける方法を事前に定義することによ
り、ファイル割り当て時に、前記各定義に基づいて記憶
装置の割り当てを行うことを特徴とする記憶装置群の制
御方法によって達成される。
[作用]
本発明に係る記憶装置群の制御方法においては、階層化
された外部記憶装置に対して、物理的なスペース枠(以
下、「記憶ブール」という)と論理的なスペース枠(以
下、「記憶ドメイン」という)とを、それぞれ独立に定
義して、前者を記憶装置の群管理に、後者をファイルの
群管理のためのスペース枠の管理手段とするものである
。これにより、記憶装置の追加・変更に対しては、上記
記憶プールの定義内容の変更で、また、利用者側の環境
変化(上記所要スペース量の変化等)に対しては、上記
記憶ドメインの定義内容の変更で、それぞれ独立に対応
可能な記憶装置群の制御方法を実現することができるも
のである。
された外部記憶装置に対して、物理的なスペース枠(以
下、「記憶ブール」という)と論理的なスペース枠(以
下、「記憶ドメイン」という)とを、それぞれ独立に定
義して、前者を記憶装置の群管理に、後者をファイルの
群管理のためのスペース枠の管理手段とするものである
。これにより、記憶装置の追加・変更に対しては、上記
記憶プールの定義内容の変更で、また、利用者側の環境
変化(上記所要スペース量の変化等)に対しては、上記
記憶ドメインの定義内容の変更で、それぞれ独立に対応
可能な記憶装置群の制御方法を実現することができるも
のである。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明に係る記憶装置群の制御方法を実現し
たシステムの構成図である。図中、1はファイル割り当
て部2.副制御3.定義部4で構成されるデータ処理装
置を示している。また、外部記憶装置群は、性能、容量
、コスト等により階層化されており、更に、使用目的に
応じて各階層毎にグループ分けされている。ここでは、
上述のグループを記憶プール6x、6yとし、この記憶
グループを物理的なスペース枠として扱い、記憶プール
6x、6y上には、論理的なスペース枠として、記憶ド
メイン5a、5bを置くものとする。また、外部記憶装
置の一部に管理簿7を置き、この管理簿7には、ドメイ
ン管理テーブル7a、プール管理テーブル7b、 ド
メイン選択テーブル7cを配置し、後述する如く、定義
部4で定義した情報を記憶する如く構成している。
たシステムの構成図である。図中、1はファイル割り当
て部2.副制御3.定義部4で構成されるデータ処理装
置を示している。また、外部記憶装置群は、性能、容量
、コスト等により階層化されており、更に、使用目的に
応じて各階層毎にグループ分けされている。ここでは、
上述のグループを記憶プール6x、6yとし、この記憶
グループを物理的なスペース枠として扱い、記憶プール
6x、6y上には、論理的なスペース枠として、記憶ド
メイン5a、5bを置くものとする。また、外部記憶装
置の一部に管理簿7を置き、この管理簿7には、ドメイ
ン管理テーブル7a、プール管理テーブル7b、 ド
メイン選択テーブル7cを配置し、後述する如く、定義
部4で定義した情報を記憶する如く構成している。
上述の定義部4は、後述するドメイン管理テーブル7a
、プール管理テーブル7b、 ドメイン選択テーブル
7cに格納される記憶ドメインおよび記憶プールの内容
を定義する機能を有するものであり、記憶ドメイン定義
4a、記憶ブール定l&4b、ドメイン選択定義4cが
ら成っている。ファイル割り当て部2は、新規に割り当
てるファイルのファイル名および管理簿7に記憶しであ
るドメイン選択テーブル7cがら記憶ドメインを選択す
る記憶ドメイン選択部2a、選択された記憶ドメインに
基づきドメイン管理テーブル7aがも記憶プールを選択
する記憶プール選択部2b、および、選択された記憶プ
ールに基づきプール管理テーブル7bからファイルを割
り当てるボリュームを選択する記憶装置割り当て部2c
から成っている。
、プール管理テーブル7b、 ドメイン選択テーブル
7cに格納される記憶ドメインおよび記憶プールの内容
を定義する機能を有するものであり、記憶ドメイン定義
4a、記憶ブール定l&4b、ドメイン選択定義4cが
ら成っている。ファイル割り当て部2は、新規に割り当
てるファイルのファイル名および管理簿7に記憶しであ
るドメイン選択テーブル7cがら記憶ドメインを選択す
る記憶ドメイン選択部2a、選択された記憶ドメインに
基づきドメイン管理テーブル7aがも記憶プールを選択
する記憶プール選択部2b、および、選択された記憶プ
ールに基づきプール管理テーブル7bからファイルを割
り当てるボリュームを選択する記憶装置割り当て部2c
から成っている。
制御部3は、記憶ドメイン単位にスペース使用量を監視
する機能3a、ファイルアクセス頻度を監視する機能3
bおよび記憶プール内の記憶装置単位に装置使用率を監
視する機能3cを有するものである。また、ファイル移
動制御部3dは、これらの情報に応じて、記憶ドメイン
間または記憶プール間のファイル移動の要否を判断し、
実際のファイル移動を制御する機能を有するものである
。
する機能3a、ファイルアクセス頻度を監視する機能3
bおよび記憶プール内の記憶装置単位に装置使用率を監
視する機能3cを有するものである。また、ファイル移
動制御部3dは、これらの情報に応じて、記憶ドメイン
間または記憶プール間のファイル移動の要否を判断し、
実際のファイル移動を制御する機能を有するものである
。
第2図は、前述の管理簿7内に記憶されているドメイン
選択テーブル7c、 ドメイン管理テーブル7a、プ
ール管理テーブル7bの内容の一例を示す図である。ド
メイン選択テーブル7cには、ファイルを新規に割り当
てる際の、ドメイン選択条件、記憶ドメインとの対応関
係が記憶されている。ドメイン管理テーブル7aには、
個々の記憶ドメイン毎に作成され、記憶ドメインと記憶
プールとの対応、各記憶プール毎の使用スペース枠。
選択テーブル7c、 ドメイン管理テーブル7a、プ
ール管理テーブル7bの内容の一例を示す図である。ド
メイン選択テーブル7cには、ファイルを新規に割り当
てる際の、ドメイン選択条件、記憶ドメインとの対応関
係が記憶されている。ドメイン管理テーブル7aには、
個々の記憶ドメイン毎に作成され、記憶ドメインと記憶
プールとの対応、各記憶プール毎の使用スペース枠。
ファイル移動条件等が記憶されている。プール管理テー
ブル7bには、記憶プールと記憶装置上のボリューム群
との対応関係が記憶されている。
ブル7bには、記憶プールと記憶装置上のボリューム群
との対応関係が記憶されている。
第3図は、記憶プール上での記憶ドメイン3]aおよび
31bの配置例を示す図である。記憶プール30x、3
0y、30zは、それぞれ、記憶階層上で性能の異なっ
た記憶装置上に配置されている記憶プールを示している
。記憶ドメイン31aおよび31bには、記憶プール毎
に、使用スペースの上限値32aおよび32b、使用ス
ペースの下限値(保証値)33aおよび33b、空きス
ペースの下限値(保証値)34aおよび34bが、それ
ぞれ、規定されている。実際のファイル割り当て領域3
5aおよび35b(斜線部)は、通常、上述の使用スペ
ースの上限値32aおよび32b、使用スペースの下限
値33aおよび33bの範囲内に存在することになる。
31bの配置例を示す図である。記憶プール30x、3
0y、30zは、それぞれ、記憶階層上で性能の異なっ
た記憶装置上に配置されている記憶プールを示している
。記憶ドメイン31aおよび31bには、記憶プール毎
に、使用スペースの上限値32aおよび32b、使用ス
ペースの下限値(保証値)33aおよび33b、空きス
ペースの下限値(保証値)34aおよび34bが、それ
ぞれ、規定されている。実際のファイル割り当て領域3
5aおよび35b(斜線部)は、通常、上述の使用スペ
ースの上限値32aおよび32b、使用スペースの下限
値33aおよび33bの範囲内に存在することになる。
後述する如く、ファイルは、アクセス頻度に応じて、記
憶階層内を上位方向または下位方向に移動する。このた
め、記憶ドメインも、内部のファイルの活性度に応じて
、記憶階層の上位へ(記憶ドメイン31a)または下位
へ(記憶ドメイン31b)配置変更される。
憶階層内を上位方向または下位方向に移動する。このた
め、記憶ドメインも、内部のファイルの活性度に応じて
、記憶階層の上位へ(記憶ドメイン31a)または下位
へ(記憶ドメイン31b)配置変更される。
上述の如く構成された本実施例のシステム構成における
記憶装置群のファイル割り当て制御動作について、以下
ζ、J1記第1図〜第3図および動作フローを示す第4
図に基づいて説明する。
記憶装置群のファイル割り当て制御動作について、以下
ζ、J1記第1図〜第3図および動作フローを示す第4
図に基づいて説明する。
まず、上述のファイル割り当て部2の記憶ドメイン選択
部2aは、第2図に示した管理簿7内のドメイン選択テ
ーブル7cを参照して、この情報ど、ファイル名等から
、割り当てる記憶ドメインを選択する(ステップ40)
。次に、記憶プール選択部2bは、ドメイン、管理テー
ブル7aを参照し、この情報と」−述のステップ40で
選択した記憶ドメインから、記憶プールを選択する(ス
テップ41)。
部2aは、第2図に示した管理簿7内のドメイン選択テ
ーブル7cを参照して、この情報ど、ファイル名等から
、割り当てる記憶ドメインを選択する(ステップ40)
。次に、記憶プール選択部2bは、ドメイン、管理テー
ブル7aを参照し、この情報と」−述のステップ40で
選択した記憶ドメインから、記憶プールを選択する(ス
テップ41)。
次に、記憶装置割り当て部2cは、制御部3を起動し、
記憶ドメイン内の最」−位の記憶プールに空きスペース
があるか否かを判定しくステップ42)、空きスペース
があれば、その記憶プール内からボリュームを選択しく
ステップ49)、ファイルを割り当てる(ステップ50
)。ステップ42における判定で空きスペースがなけれ
ば、更に、ドメイン選択テーブル7aを参照し、下位記
憶プールへの割り当てが指示されていれば(ステップ4
3)、下位記憶プールの選択を行う(ステップ45)。
記憶ドメイン内の最」−位の記憶プールに空きスペース
があるか否かを判定しくステップ42)、空きスペース
があれば、その記憶プール内からボリュームを選択しく
ステップ49)、ファイルを割り当てる(ステップ50
)。ステップ42における判定で空きスペースがなけれ
ば、更に、ドメイン選択テーブル7aを参照し、下位記
憶プールへの割り当てが指示されていれば(ステップ4
3)、下位記憶プールの選択を行う(ステップ45)。
ここで選択された下位記憶プールに割り当てに充分な空
きスペースがあれば(ステップ47)、当該記憶プール
内からボリューム選択を行い(ステップ4U1)、ファ
イルを割り当てる(ステップ50)。ステップ47にお
ける判定で、記憶プールに充分な空きスペースがない場
合は、その記憶プールが最下位の記憶プールでおれば(
ステップ48)、割り当てエラーとする。最下位の記憶
プールでない場合は、更に、下位の記憶プールに対して
同様の処理を行うために、ステップ45以下を繰り返す
。また、ステップ43における判定で、当該記憶ドメイ
ンでは、下位記憶プールへの割り当てが指示されていな
い場合には、最」−位記管プール内の既存のファイルを
下位記憶プールに移動できるか否かを判定しくステップ
44)、移動できない場合はエラーとし、移動できる場
合には、最」−位記管プールから下位記憶プールへの既
存ファイルの移動を行った〔ステップ46〕後、前述と
同様に、ボリューム選択(ステップ49)、ファイル割
り当て(ステップ50)を行う。
きスペースがあれば(ステップ47)、当該記憶プール
内からボリューム選択を行い(ステップ4U1)、ファ
イルを割り当てる(ステップ50)。ステップ47にお
ける判定で、記憶プールに充分な空きスペースがない場
合は、その記憶プールが最下位の記憶プールでおれば(
ステップ48)、割り当てエラーとする。最下位の記憶
プールでない場合は、更に、下位の記憶プールに対して
同様の処理を行うために、ステップ45以下を繰り返す
。また、ステップ43における判定で、当該記憶ドメイ
ンでは、下位記憶プールへの割り当てが指示されていな
い場合には、最」−位記管プール内の既存のファイルを
下位記憶プールに移動できるか否かを判定しくステップ
44)、移動できない場合はエラーとし、移動できる場
合には、最」−位記管プールから下位記憶プールへの既
存ファイルの移動を行った〔ステップ46〕後、前述と
同様に、ボリューム選択(ステップ49)、ファイル割
り当て(ステップ50)を行う。
JZ記実施例によれば、階層化された記憶装置群におい
て、ファイル群単位のスペース■−限管理。
て、ファイル群単位のスペース■−限管理。
スペース最低保証値管理を行うようにしたことにより、
ファイル群単位にサービスを平均化することが可能にな
るという効果が得られる。また、上。
ファイル群単位にサービスを平均化することが可能にな
るという効果が得られる。また、上。
記実流側によれば、階層化された記憶装置群に対し、で
、記憶プール、記憶ドメインおよび記憶ドメイン選択定
義を設(けたことにより、ファイル割り当て要求時に必
要となるパラメータを大幅に削減することができるとい
う効果もあり、記憶装置の追加・変更や利用者側の環境
変化があった場合にも、上述の定義の変更だけで容易に
対応可能になるという効果もある。
、記憶プール、記憶ドメインおよび記憶ドメイン選択定
義を設(けたことにより、ファイル割り当て要求時に必
要となるパラメータを大幅に削減することができるとい
う効果もあり、記憶装置の追加・変更や利用者側の環境
変化があった場合にも、上述の定義の変更だけで容易に
対応可能になるという効果もある。
更に、記憶ドメインに各記憶階層毎に、空きスペースの
下限値を設定し、空きスペースが子の値以下になったら
、使用頻度の低いファイルを記憶ドメイン内の下位記憶
階層に移動し、新規ファイルの割り当てスペースを確保
することにより、スペース不足が原因のファイル割れ当
てエラーを減少させる効果もある。また、記憶ドメイン
には、性能J&適化のためのファイルの自動移動要否や
、移動条件を設定することができるが、このファイルの
移動には、アクセス頻度に応じた記憶装置間の垂直移動
と、同一階層内での記憶装置間でのアクセス負荷に応じ
た水平移動の2形態があり、垂直移動により、ファイル
をアクセス頻度に応じた記憶階層に配置することが可能
になって、記憶装置の効率的な使用が可能になるととも
に、水平移動により、各層の負荷を平均化することが可
能になり、特定の装置にアクセスが集中することを防止
できるという効果がある。
下限値を設定し、空きスペースが子の値以下になったら
、使用頻度の低いファイルを記憶ドメイン内の下位記憶
階層に移動し、新規ファイルの割り当てスペースを確保
することにより、スペース不足が原因のファイル割れ当
てエラーを減少させる効果もある。また、記憶ドメイン
には、性能J&適化のためのファイルの自動移動要否や
、移動条件を設定することができるが、このファイルの
移動には、アクセス頻度に応じた記憶装置間の垂直移動
と、同一階層内での記憶装置間でのアクセス負荷に応じ
た水平移動の2形態があり、垂直移動により、ファイル
をアクセス頻度に応じた記憶階層に配置することが可能
になって、記憶装置の効率的な使用が可能になるととも
に、水平移動により、各層の負荷を平均化することが可
能になり、特定の装置にアクセスが集中することを防止
できるという効果がある。
なお、上述の如きファイルの自動再配置によって、個々
の記憶ドメイン上の記憶階層の配置が予め決められたス
ペース量枠内で動的に変化し、複数の記憶ドメイン間の
記憶階層使用策の自動的な最適化を行うことが可能にな
る。また、記憶ドメイン選択定義においては、ファイル
の新規割り当て時、当該記憶ドメイン上の最上位階層の
記憶装置に必要な空きスペースがない場合、新規ファイ
ルを下位の記憶階層に割り当てるか、既存のファイルを
下位階層に移動させて必要な階層に空きスペースを確保
するかを事前に指示することが可能になっており、これ
により、割り当て時間重視。
の記憶ドメイン上の記憶階層の配置が予め決められたス
ペース量枠内で動的に変化し、複数の記憶ドメイン間の
記憶階層使用策の自動的な最適化を行うことが可能にな
る。また、記憶ドメイン選択定義においては、ファイル
の新規割り当て時、当該記憶ドメイン上の最上位階層の
記憶装置に必要な空きスペースがない場合、新規ファイ
ルを下位の記憶階層に割り当てるか、既存のファイルを
下位階層に移動させて必要な階層に空きスペースを確保
するかを事前に指示することが可能になっており、これ
により、割り当て時間重視。
アクセス時間重視を選択することができ、利用状況に適
したシステムの運用を行うことが可能になるという効果
もある。
したシステムの運用を行うことが可能になるという効果
もある。
なお、上記実施例は、本発明の一例を示したものであり
、本発明はこれに限定されるべきものではないことは言
うまでもない。
、本発明はこれに限定されるべきものではないことは言
うまでもない。
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、複数の記
憶階層にまたがったファイルの群単位のスペース上限管
理2スペース最低保証値管理を可能とし、これにより、
ファイル群単位にサービスを平均化することが可能な記
憶装置群の制御方法を実現できること、また、記憶装置
の追加・変更および利用者側の環境変化に、容易に対応
可能な記憶装置群の制御方法を実現できることという顕
著な効果を奏するものである。
憶階層にまたがったファイルの群単位のスペース上限管
理2スペース最低保証値管理を可能とし、これにより、
ファイル群単位にサービスを平均化することが可能な記
憶装置群の制御方法を実現できること、また、記憶装置
の追加・変更および利用者側の環境変化に、容易に対応
可能な記憶装置群の制御方法を実現できることという顕
著な効果を奏するものである。
第1図は本発明に係る記憶装置群の制御方法を実現した
システムの構成図、第2図は実施例のドメイン選択テー
ブル、ドメイン管理テーブル、プール管理テーブルの内
容の一例を示す図、第3図は記憶プール上での記憶ドメ
インおよびの配置例を示す図、第4図は実施例の動作を
示すフローチャートである。 1、データ処理装置、2:ファイル割り当て部、2a:
記憶ドメイン選択部、2b・記憶プール選択部、2c:
記憶装置割り当て部、3:制御部、3aニスペ一ス使用
量監視部、3b=ファイルアクセス頻度監視部、3C:
装置使用率監視部、3d:ファイル移動制御部、4:定
義部、4a:記憶ドメイン定義、4b=記憶プール定義
、4Cニドメイン選択定義、5a、5b:記憶ドメイン
、6x、6y:記憶プール、7:管理簿、7aニドメイ
ン管理テーブル、7b:プール管理テーブル、7cニド
メイン選択テーブル。 277一
システムの構成図、第2図は実施例のドメイン選択テー
ブル、ドメイン管理テーブル、プール管理テーブルの内
容の一例を示す図、第3図は記憶プール上での記憶ドメ
インおよびの配置例を示す図、第4図は実施例の動作を
示すフローチャートである。 1、データ処理装置、2:ファイル割り当て部、2a:
記憶ドメイン選択部、2b・記憶プール選択部、2c:
記憶装置割り当て部、3:制御部、3aニスペ一ス使用
量監視部、3b=ファイルアクセス頻度監視部、3C:
装置使用率監視部、3d:ファイル移動制御部、4:定
義部、4a:記憶ドメイン定義、4b=記憶プール定義
、4Cニドメイン選択定義、5a、5b:記憶ドメイン
、6x、6y:記憶プール、7:管理簿、7aニドメイ
ン管理テーブル、7b:プール管理テーブル、7cニド
メイン選択テーブル。 277一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンピュータと外部記憶装置を有するデータ入出力
システムにおいて、前記外部記憶装置を性能、容量、コ
スト等によって階層化し、各記憶階層毎に、記憶装置の
ボリューム群で構成される物理的なスペース枠を定義す
るとともに、前記各記憶階層毎に、記憶装置の使用スペ
ース量の上限値・下限値を定めた論理的なスペース枠を
定義し、更に、使用目的、利用業務等によりグループ分
けしたファイル群と前記論理的なスペース枠とを対応付
ける方法を事前に定義することにより、ファイル割り当
て時に、前記各定義に基づいて記憶装置の割り当てを行
うことを特徴とする記憶装置群の制御方法。 2、ファイル割り当てを実行した結果、空きスペースが
前記論理的なスペース枠に定めた下限値以下になった場
合には、使用頻度の低いファイルを前記論理的なスペー
ス枠内のより下位の記憶階層に移動させ、新しいファイ
ルの割り当てスペースを確保することを特徴とする請求
項1記載の記憶装置群の制御方法。 3、前記論理的なスペース枠に定めた記憶装置の使用ス
ペース量の上限値・下限値に基づいて、アクセス頻度に
応じてファイルを前記論理的なスペース枠内の上位また
は下位の記憶階層に移動させることを特徴とする請求項
1記載の記憶装置群の制御方法。 4、前記論理的なスペース枠に定めた記憶装置の使用ス
ペース量の上限値・下限値に基づいて、アクセス頻度に
応じてファイルを前記記憶装置間で移動させ、アクセス
負荷を平均化することを特徴とする請求項1記載の記憶
装置群の制御方法。 5、前記グループ分けしたファイル群と前記論理的なス
ペース枠とを対応付ける方法として、新規にファイルを
割り当てる際に、前記論理的なスペース枠の最上位階層
の記憶装置に必要な空きスペースがない場合、新規ファ
イルを下位の記憶階層に割り当てるか、または、既に割
り当て済みのファイルを下位の階層に移動して必要な階
層の空きスペースを確保するかの選択を可能としたこと
を特徴とする請求項1記載の記憶装置群の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310815A JP2924167B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 記憶装置群の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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