JPH07334315A - 記憶システム - Google Patents
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- JPH07334315A JPH07334315A JP7164750A JP16475095A JPH07334315A JP H07334315 A JPH07334315 A JP H07334315A JP 7164750 A JP7164750 A JP 7164750A JP 16475095 A JP16475095 A JP 16475095A JP H07334315 A JPH07334315 A JP H07334315A
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Abstract
する記憶システムを提供する。 【構成】記憶システム10は異なる記憶装置空間を互い
に写像するのに使用される仮想写像情報の持続的記憶装
置となるメモリマップ記憶装置21を備える。メモリマ
ップ記憶装置21はディスクアレイの外部にあり、記憶
写像情報を各種写像構成が異なる図の間で変化するにつ
れてコントローラーまたはRAIDにより連続的にまた
は定期的に更新することができる。
Description
理を備えたコンピュータディスクアレイのような不揮発
性記憶システムに関する。
および処理能力を絶えず改善している。その結果、コン
ピュータは一層複雑で精巧な用途を処理することができ
る。しかし、コンピュータが向上するにつれて、大容量
記憶装置および入力/出力(I/O)装置に対する性能要
求が増大する。一般に、I/Oの性能はコンピュータの成
長能力と歩調を合わせることは困難であった。
に直面している。(1)データアクセスが用途に対する
限定要因にならないようにI/Oの性能を改善すること、
および(2)データを処理するコンピュータシステムの
予想寿命を超えて良く信頼性のレベルでオンラインデー
タにアクセスすること、である。ミネソタ州、LinoLake
sのRAID Advisory Board により1993年6月9日に
発行されたRAIDBook: ASource Book for RAID Technolo
gy を参照のこと。記憶装置はこれらの目標に費用対効
果的に良く合っていることが望ましい。
準、費用、性能、および利用度、がある。メガバイトあ
たりの費用が低く、入力/出力性能が高く、データ利用
度が高い記憶装置を作ることが最も望ましい。「利用
度」はデータの幾つかが故障または他の理由でアクセス
不能になっていても記憶装置に記憶されているデータを
回復する能力およびこのような故障の場合に動作を確実
に続行する能力である。代表的に、データ利用度はデー
タ、またはデータ間の関係を複数の記憶場所に記憶する
冗長性を使用することにより与えられる。
方法は通常二つある。第1の方法、「ミラー」法によれ
ば、データは二重化され、記憶システムの二つの別々の
区域に記憶される。たとえば、同じデータをディスクア
レイの二つの別々のディスクに準備する。ミラー法には
二重記憶法のため高性能および高利用度という長所があ
る。しかし、ミラー法はデータを記憶する費用を効果的
に二倍にするので比較的高価でもある。
区域の一部を使用して冗長データを記憶するが、冗長記
憶装置区域の大きさは元のデータを記憶するのに使用さ
れる残りの記憶装置空間より小さい。たとえば、5個の
ディスクを備えたディスクアレイでは、5番目のディス
クを冗長データを記憶するのに専用にし、4個のディス
クをデータを記憶するのに使用することができる。パリ
ティ法にはミラー法よりコストが少なくて済む利点があ
るが、性能および利用度の特性がミラー法に比較して低
い。
低価格という三つの望ましい属性を達成する記憶システ
ムを提供する。
複数ディスクから成る階層的ディスクアレイ、およびデ
ィスクアレイに結合されてディスクへのおよびディスク
からのデータ転送を統括するディスクアレイコントロー
ラーを備えている。記憶システムは一つ以上の仮想記憶
装置空間を冗長性またはRAIDレベル規準に従ってデ
ィスクアレイの物理的記憶装置空間に写像する。冗長性
の一つの形式(ミラー冗長性またはRAIDレベル1の
ような)に従って記憶すべきデータを仮想記憶装置空間
の一つの区域に置き、他の形式または冗長性(パリティ
冗長性つまりRAIDレベル5のような)に従って記憶
すべきデータを仮想記憶装置空間の他の区域に置く。
nt Disks(独立ディスクの冗長アレイ))管理システム
はディスクアレイコントローラーに結合して動作し、異
なるRAID区域として特徴付けられている仮想記憶装
置空間をディスクに写像する。RAID管理システムは
データを(RAIDレベル1またはミラー冗長性のよう
な)第1のRAIDレベルに従って第1のRAID区域
に記憶し、データを(RAIDレベル5またはパリティ
冗長性のような)第2のRAIDレベルに従って第2R
AID区域に記憶する。RAID管理システムはデータ
を規定の実行プロトコルに従ってディスクの第1および
第2のRAID区域の間で移行または移動させる。
リマップ記憶装置がディスクアレイコントローラーにデ
ィスクアレイの外部に設けられている。メモリマップ記
憶装置はRAID管理システムが第1および第2のRA
ID区域をディスクに写像するのに使用する仮想写像情
報の持続的記憶装置となる。RAID管理システムはデ
ィスク上の第1および第2のRAID区域の写像を動的
に変更し、メモリマップ記憶装置内の写像情報を更新し
て変更を反映させる。
憶システム10を示す。好適には、記憶システム10は
複数のディスク12を有するディスクアレイ11、ディ
スクアレイ11に結合されてディスク12へのおよびデ
ィスク12からのデータ転送を統括するディスクアレイ
コントローラー14、およびRAID管理システム1
6、を備えている。
自身の記憶装置故障を検出する能力のある不揮発性の、
ランダムにアクセスし得る、書き替え可能な大容量記憶
装置である。このデイスクは回転する磁気的および光学
的ディスクおよび固体ディスクの双方を、または(PR
OM、EPROM、およびEEPROMのような)不揮
発性電子記憶素子を備えている。用語「ディスクアレ
イ」はディスクの集まり、すなわち、ディスクを一つ以
上のホストコンピュータに接続するのに必要なハードウ
ェア、および物理的ディスクの動作を制御し、それらを
一つ以上の仮想ディスクとしてホスト動作環境に提示す
るのに使用される管理ソフトウェアである。「仮想ディ
スク」とは管理ソフトウェアによりディスクアレイに実
現される抽象的実態である。
ndependenyt Disks)は物理的記憶装置容量の一部が記
憶装置容量の残りに記憶されるユーザデータについて冗
長情報を記憶するのに使用されるディスクアレイを意味
する。冗長情報はアレイの構成ディスクの一つまたはそ
れへのアクセス経路が故障した場合ユーザデータの再生
を可能とする。RAIDシステムの更に詳細な説明はミ
ネソタ州、Lino LakesのRAID Advisory Board から19
93年6月9日に発行されたRAIDBook: A Source Book
for RAID Technology に見いだされる。
型コンピュータシステムインターフェース(SCSI)
のような、一つ以上のインターフェースバス13を経由
してディスクアレイ11に結合されている。RAID管
理システム16はインターフェースプロトコル15を経
由してディスクアレイコントローラー14に結合されて
動作する。データ記憶装置10はI/Oインターフェー
スバス17を経由してホストコンピュータにも接続され
ている。RAID管理システム16は別々の構成要素と
して実施することができ、またはディスクアレイコント
ローラー14の中に、またはホストコンピュータの中
に、構成することができる。RAID管理システム16
はディスク記憶装置および信頼性レベルを制御し、およ
びデータを各種信頼性記憶装置レベルの間で転送する管
理手段を提供する。これら信頼性記憶装置レベルは好適
には下に説明するようにミラーまたはパリティ冗長性レ
ベルであるが、冗長性の全く無い信頼性記憶装置レベル
を備えることもできるる
にはディスクアレイコントローラーA 14aおよびデ
ィスクアレイコントローラーB 14bから成る二重コ
ントローラーとして実施される。二重コントローラー1
4aおよび14bは一つのコントローラーが動作不能に
なった場合に連続バックアップおよび冗長性を提供す
る。
憶装置空間および一つ以上の仮想記憶装置空間を含む異
なる記憶装置空間として特徴付けることができる。記憶
装置のこれら各種観点は写像法を通して関係している。
たとえば、ディスクアレイの物理的記憶装置空間は各種
データ信頼性レベルに従って記憶装置区域を描く仮想記
憶装置空間に写像することができる。仮想記憶装置空間
内の幾つかの区域を、ミラーまたはRAIDレベル1の
ような、第1の信頼性記憶装置レベルに割り当てること
ができ、他の区域をパリティまたはRAIDレベル5の
ような、第2の信頼性記憶装置レベルに割り当てること
ができる。各種写像法およびRAIDレベルに関する仮
想空間を下に一層詳細に説明する。
互いに写像するのに使用される仮想写像情報の持続的記
憶装置となるメモリマップ記憶装置21を備えている。
メモリマップ記憶装置21はディスクアレイの外部にあ
り、好適にはディスクアレイコントローラー14の中に
設置されている。記憶写像情報を各種写像構成が異なる
図の間で変化するにつれてコントローラーまたはRAI
Dにより連続的にまたは定期的に更新することができ
る。
ぞれぞれのコントローラー14aおよび14bに設置さ
れた二つの不揮発性RAM(ランダムアクセス記憶装
置)21aおよび21bとして実施される。不揮発性R
AM(NVRAM)の一例はバッテリバックアップ付き
RAMである。バッテリバックアップ付きRAMは、記
憶システム10への電力が失われた場合データを記憶装
置内に所定期間保持するために独立したバッテリのエネ
ルギを使用している。一つの好適な構成は自己リフレッ
シュ型バッテリバックアップ付きDRAM(ダイナミッ
クRAM)である。
レベルに従って記憶写像情報を冗長的に記憶するように
構成することもできる。好適構成では、二重NVRAM
21aおよび21bが記憶写像情報の冗長記憶を行な
う。仮想写像情報が二重化され、ミラー冗長性技法によ
りNVRAM21aおよび21bの双方に記憶される。
この仕方で、NVRAM21aを元の写像情報を記憶す
るのに専用することができ、NVRAM21bを冗長写
像情報を記憶するのに専用することができる。別の構成
では、ミラー式メモリマップ記憶装置をデータを二重に
して記憶するのに十分な空間を備えた一つの不揮発性R
AMを使用して構成することができる。
とは別の持続的不揮発性メモリマップ記憶装置を採用し
ているので、従来技術の装置より有利である。仮想写像
を利用する従来のシステムでは、写像情報の持続的記憶
装置は記憶装置ディスクそれ自身で維持されていた。し
かし、計画外の電力損失のような、予想しない中断を通
して写像情報の持続性を維持する手順、および装置自身
のアクセス特性は写像されたデータへのアクセスにあた
り性能損失を招く。
を不揮発性RAM記憶装置21に仮想写像の持続的記憶
装置を設けることにより克服している。この独特の構成
は写像データに二つの方法でアクセスするにあたり性能
を向上させる。第1に、写像持続性を維持するのにあま
り精巧でない手順を使用することができる。第2に、R
AM装置は磁気記憶装置と比較してより高性能のアクセ
ス特性を示す。その他に、不揮発性RAMにある冗長記
憶装置を使用することにより、写像情報の信頼性は増大
してこのような情報をディスクアレイに記憶されている
ユーザデータと少なくとも同程度の信頼性を示すように
なる。
複数ディスク20のミラーグループ18および複数ディ
スク24のパリティグループに配置されるように概念化
することができる。ミラーグループ18は第1のすなわ
ちミラー冗長性レベルに従ってデータを記憶するディス
クアレイの第1の記憶場所すなわちRAID区域を表
す。このミラー冗長性レベルはRAIDレベル1と考え
ることもできる。RAIDレベル1、またはディスクミ
ラー法は、データの各ビットが二重化され、記憶システ
ムの中に記憶されるという点で一対一保護を行なうこと
により最高のデータ信頼性を与える。ミラー冗長性は図
1で三対のディスク20により図的に表してある。元の
データを第1の組のディスク26に記憶することがで
き、一方二重化冗長データを対を成す第2の組のディス
ク28に記憶することができる。
憶を一層詳細に示している。縦列は個々のディスクを表
しており、その中のディスク0、1、2、および3を示
している。横行はデータをアレイのディスクを横断して
分布させている「ストライプ」を表している。ストライ
プは多数の区画から構成されており、一つの区画が各デ
ィスクに関連している。この例では、ストライプ0の
区画0のディスク0 に記憶されているデータは二重化
されてストライプ0の 区画0’のディスク1に記憶さ
れる。同様に、ストライプ2の区画5の ディスク2 に
記憶されているデータはディスク3の ストライプ2の
区画5′に反映される。この仕方で、データの各片は二
重化されてディスクに記憶される。図2の冗長配置は説
明の目的で行なっている。冗長データを図示のように同
じストライプにきれいに設置する必要はない。たとえ
ば、ストライプ 1の区画2のディスク0に記憶されて
いるデータを二重化してストライプSの区画T′のディ
スク3 に設置することができる。
リティグループ22はデータを、RAIDレベル5のよ
うな、第2の冗長レベルに従って記憶する第2の記憶場
所すなわちRAID区域を表している。この説明用図面
で、元のデータは5個のディスク30に記憶されてお
り、冗長「パリティ」データは第6のディスク32に記
憶されている。
細に図示している。パリティRAID区域は複数のディ
スクおよび図2のミラーRAID区域を参照して上に説
明した配置と同様の多数の等しい大きさのストライプを
備えている。単一ディスクに乗っているストライプの部
分は区画である。この例では、データはRAIDレベル
5に従って記憶されており、区画に記憶されている冗長
データは文字Pで参照されている。冗長のP区画はスト
ライプの他の区画のパリティを記憶する。たとえば、ス
トライプ0 で、ディスク3 の冗長のP区画はディスク
0、1、および2のパリティを記憶する。各ストライプ
に対するパリティは排他的OR機能、これを記号「」で
表す。最初の四つのストライプ(下添字は対応するスト
ライプを表す数字である)に対するパリティは次のとお
りである。
用できなくなったデータを再生することができる。たと
えば、区画5 にあるデータが利用できなくなれば、そ
の内容を区画3および 4、および区画Pにあるパリテ
ィデータから確定することができる。パリティ記憶装置
はミラー記憶装置より廉価であるが、確実性も低く、性
能も低い。
ある。実際は、ディスクアレイ11は簡単に、ミラー冗長
性およびパリティ冗長性に従ってデータを記憶すること
ができる複数のディスク12を備えている。すべてのデ
ィスク12により提供される利用可能な記憶装置空間の
間で、その記憶装置空間の一部はミラー冗長性に割り当
てられ、他の部分はパリティ冗長性に割り当てられるこ
とになる。好適には、ディスク12は各領域が複数の区画
を備えている複数の等しい大きさの記憶装置領域(図4
で数字35として参照されている)を備えるように構成
される。この特徴を図4を参照して下に更に詳細に説明
する。
およびパリティ記憶装置機構の間のデータの「マイグレ
ーション」を管理する。両形式の冗長性の管理はRAI
D管理システム16(図1)により統括される。RAI
D管理システム16はディスクアレイ内の二つの異なる
形式のRAID区域を、ミラーRAID区域がパリティ
RAID区域に対するキャッシュと同様に動作する状態
で記憶装置階層として管理する。データがパリティRA
ID区域からミラーRAID区域に移動すると、データ
がパリティRAID域で占有していた空間が他のデータ
の記憶に利用できるようになる。RAID管理システム
16はミラーRAID区域とパリティRAID区域との
間でデータを規定の性能プロトコルに従って移行させ、
組織化し、および他の場合管理する。データをミラーR
AID区域とパリティRAID区域との間で移動させる
プロセスを「マイグレーション」という。
頼性を得るために、ミラーRAID区域に更に多くの重
要なデータを設置する。RAID管理システム16によ
り実装される実行プロトコルは二つの好適マイグレーシ
ョン戦略の一方を備えている。第1のマイグレーション
戦略によれば、階層ディスクアレイの最も頻繁にアクセ
スされるデータはミラーRAID区域18に保持されて
いる。あまり頻繁にアクセスされないデータはパリティ
RAID区域22に保持されている。「アクセス最新
性」といわれる第2のマイグレーション戦略によれば、
最も最近検索されたデータがミラーRAID区域18に
保持されるが、残りのデータはパリティRAID区域2
2に保持される。他の性能プロトコルを採用することが
できる。理想的には、このようなプロトコルを特定のコ
ンピュータ用途およびユーザのニーズに基づいて定義す
る。
用途またはユーザの要求事項に従って記憶システムの記
憶装置資源を有効に「調整させる」。たとえば、高性能
および高信頼性を必要とする用途では、RAID管理シ
ステムは比例して大きいミラーRAID区域を作り出し
て定義し、それによりパリティRAID区域に比較して
大量の物理的記憶装置容量をミラー冗長性に専用させる
ことができる。逆に、費用が割り増しで且つ性能または
信頼性があまり重要でない用途では、RAID管理シス
テムはミラーRAID区域に比較して比例して大きいパ
リティRAID区域を確立することができる。したがっ
て、本発明の記憶システムは最大の柔軟性および順応性
を与える。
装置空間の記憶写像を写像された仮想記憶装置空間の複
数の列として示す。図の縦に細長い各長方形は物理的記
憶装置空間の図を表している。この図で、物理的記憶装
置空間34は二つの仮想記憶装置40および50により
表わされている。物理的記憶装置空間34は数字 0、
1、2、および3により参照される4個のディスク(図
1のディスク12のような)により表されている。ディ
スクに関連する4個の長方形は、ディスク1、2、およ
び3がほぼ等しい記憶装置容量を備え、ディスク0 が
わずかに少ない記憶装置容量を備えている物理的記憶装
置空間の図を表している。記憶装置空間34は区域
0、1、2、などに区画されている。個々の区域は複数
の領域35を備えており、それらは好適にはディスクア
レイ全体を横断して大きさが等しい。
空間34の第1のまたは中間仮想図40に写像すること
ができる。この第1の仮想図は概念的には一組のRAI
D区域であって、これはユーザプログラムまたはアプリ
ケーションプログラムから見ると、ディスク 0、1、
2、および3の記憶装置空間全体を示す一つの大きい記
憶装置空間を表している。したがって、RAID区域に
ある長方形の高さはディスクのものより高く示してあ
る。
よびパリティ記憶装置空間を識別する記憶装置の図であ
る。たとえば、RAID区域42はMブロック43のミ
ラーRAID区域を表すが、RAID区域44はNブロ
ック45のパリティRAID区域を表す。これらRAI
D区域は物理的記憶装置空間34の対応する区域 0、
1、2、などに関連している。ミラーおよびパリティR
AID区域はディスクアレイの記憶装置空間34の全体
を消費しても消費しなくてもよい。したがって、一定の
用途中、特定のRAIDレベル区域に対応しない未使用
で未指名の記憶装置空間が存在することがある。しか
し、このような記憶装置空間は下に更に詳細に説明する
ようにミラーRAID区域またはパリティRAID区域
に変換することができる。
は、ユーザプログラムまたはアプリケーションプログラ
ムに提示される記憶装置の図である第2のまたはフロン
トエンド仮想図50に写像することもできる。ユーザプ
ログラムまたはアプリケーションプログラムから見る
と、第2の仮想図50もディスク12の利用可能な記憶
装置空間を表す一つの大きい記憶装置容量を表してい
る。仮想記憶装置空間50は、個別に 0、1、
2、...J−1、J、J+1、...、などとして参
照される同じ大きさの記憶装置ブロック52および53
の線形セットの図を呈する。仮想ブロック記憶装置空間
50はRAID区域40(矢印54で表されている)に
より提示されている図の記憶装置ブロックを指す参照表
またはポインタにより表される。仮想ブロック表から参
照することができる少なくとも二つのRAID区域があ
るので、ミラーおよびパリティの双方の記憶装置空間を
利用することができる。好適には、RAID区域40の
記憶装置容量は記憶装置空間の仮想ブロック図のものの
ように同じ大きさのブロックに分割されている。
の構成を動的に変えることができる。RAID区域は特
定の時期でのデータの信頼性の必要に応じて拡大し、ま
たは縮小することができる。その結果、第1の仮想図4
0のRAID区域のディスクへの写像およびフロントエ
ンド仮想図50のRAID図40への写像は一般に変化
の状態にある。メモリマップ記憶装置21はRAID区
域をディスクに写像するRAID管理システム16によ
り使用される現行の写像情報の他に、二つの仮想図の間
の写像に利用される情報をも保持している。RAID管
理システムがRAIDレベル写像を動的に変えるにつれ
て、RAID管理システムはメモリマップ記憶装置21
にある写像情報をも更新して変更を反映させる。
NVRAM 21aおよび21bの大きさは物理的記憶
装置空間34および二つの仮想記憶装置空間40および
50を統括するすべての写像情報を保持するのに十分で
なれればならない。本発明の一局面によれば、ディスク
アレイの記憶容量(DAcap)とメモリマップ記憶装置
の記憶容量(MMScap)との間には一つの関係が存在
する。その関係は次のとおりである。 MMScap(キロバイト)=C×DAcap(ギガバイト) ここでCは約70から90までの範囲の常数である。最
も好適には、常数Cの値は80である。
図4を参照して説明する。
置空間50の仮想ブロック53は物理的記憶装置空間3
4の区域1に格納されているパリティRAID区域44
にある関連ブロック45を参照する。このような仮想ブ
ロック53を「パリティ仮想ブロック」という。同様
に、仮想ブロック52は物理的記憶装置空間34の区域
0に格納されているミラーRAID区域42にある関連
ブロック43を参照する。このような仮想ブロック52
をここでは「ミラー仮想ブロック」という。
他へ移動させるのに、第1のRAIDレベル(ミラーま
たはレベル1のような)を表す第1の仮想ブロック52
を選択する。次に、第2のRAIDレベル(パリティま
たはレベル 3、4、または5 のような)を表す第2の
仮想ブロック53の位置を突き止める。この第2の仮想
ブロックは好適に未使用であるが、未使用のブロックの
位置を突き止めることができなければ、一つを作り出
す。データを次に第1の仮想ブロックから第2の仮想ブ
ロックに移動し、これによりデータに冗長性レベルの変
更を受けさせる。たとえば、ミラー冗長性に従って一旦
記憶されていたデータを今度はパリティ冗長性に従って
記憶する。最終ステップとして、第2の仮想記憶装置空
間50を修正し、更新してデータの移動を反映させる。
この処理中に発生する写像変更はメモリマップ記憶装置
21で更新される。
およびシーケンスに従ってミラー記憶装置区域とパリテ
ィ記憶装置区域との間でマイグレート(移動)させるこ
との更に詳細な説明である。データをパリティRAID
区域44を表す仮想ブロック53からミラーRAID区
域42を表す仮想ブロック52に移動させるには、次ぎ
のシーケンスを採用する。 1. パリティRAID区域44に現在記憶されている
仮想ブロック53を要求する。 2. RAID管理システムがミラーRAID区域42
にある未使用仮想ブロック52の位置を突き止める。 3. 見つからなければ、RAID管理システムがミラ
ー仮想ブロックを作り出す。 4. RAID管理システムが移動すべき仮想ブロック
への新しい記憶装置要求を一時中止する。 5. RAID管理システムが仮想ブロックへのすべて
の活動データ記憶装置要求が完了するまで待つ。 6. パリティ仮想ブロック53からのデータを一時的
記憶バッファーに読み込む。 7. 次にデータをステップ2で選定したミラー仮想ブ
ロック52に書き込む。 8. 仮想ブロック表を修正し、新しい仮想ブロックの
位置を参照する。 9. 一時中止された記憶装置要求を再開する。 上の手順によれば、データは第2の仮想図でパリティ仮
想ブロック53からミラー仮想ブロックまで移動してい
る。中間仮想図に関して、データはパリティRAID域
44からミラーRAID区域42まで移動している。物
理的記憶装置空間では、データは区域1から区域 0ま
で移動している。
僅かなRAID区域と同等な空間を保存する。保存され
ている空間は依頼人の用途には利用できず、ミラー記憶
装置区域とパリティ記憶装置区域との間でデータを移動
させるための一時的記憶装置位置として役立つ。保存さ
れている空間は新しいRAID記憶装置区域の創成また
はマイグレーションプロセス中のミラーRAID区域と
パリティRAID区域との間の変換の間に有用である。
空間をディスク上で隣接させることができ、または各種
の異なるディスクにわたり非隣接の態様で分布させるこ
とができる。
めることができなければ(上のステップ3)、RAID
管理システムは以下の好適シーケンスの方法に従って一
つを作り出そうとする。第1に、RAID管理システム
はミラーRAID区域に変換することができる未使用で
指名されていないRAID区域の位置を突き止めようと
する。第2に、これが不具合であることがわかれば、R
AID管理システムは次に未使用パリティ仮想ブロック
の位置を突き止め、ミラー仮想ブロックをパリティに移
動させようとする。これはミラー仮想ブロックに自由に
新しいデータを受けさせる。この第2のステップが失敗
すれば、RAID管理システムは次に多数のミラー仮想
ブロックを保存されているRAID区域を使用してパリ
ティに移動させることにより未使用RAID区域を作り
出そうとする。ミラー仮想ブロックはパリティ仮想ブロ
ックより多い物理的記憶装置空間を占有しているので、
ミラー仮想ブロックのパリティRAID区域への移動
は、保存されているRAID区域のパリティRAID区
域への変換が必要であっても、未使用記憶装置の正味の
増大を生ずる。ミラーブロックのパリティへの移動は結
局ミラーRAID区域に変換することができる別の未使
用RAID区域を生ずる。
立する作成/変換プロトコルは、RAID管理システム
にコンピュータアプリケーションによりパリティとミラ
ーとの間のメモリ割り当てを選択的に調節させるので有
利である。アプリケーションが変わると、RAID管理
システムは上の三つの方法の一つ以上を採用して各種ア
プリケーションの特定の性能および信頼性の用件に対す
るミラー記憶装置区域の理想的量を規定する。
間作製シーケンスを待つ状況を回避してアイドル期間中
未使用RAID区域を作り出すことによりミラー仮想ブ
ロックを得ようとする。しかし、ある状況では、記憶装
置要求を空間作成シーケンス中一時中止することがあ
る。RAID管理システムは仮想ブロック記憶装置空間
を仮想空間が利用可能な物理的空間34と同じかそれよ
り小さいように構成する。この方法で、技法のシーケン
スは常に未使用ミラーブロックを得る。
域に移動するには、次のシーケンスを採用する。 1. RAID管理システムがアクセス最新性またはア
クセス頻度のようなマイグレーション方針に従って移動
するミラー仮想ブロック52を選択する。 2. RAID管理システムがパリティRAID区域4
4にある未使用仮想ブロック52の位置を突き止める。 3. このようなブロックを見付けることができなけれ
ば、保存されているRAID区域を上述の創成技法に従
ってパリティRAID区域に変換する。 4. 移動させるべき仮想ブロックへの新しい記憶装置
要求を一時中止する。 5. RAID管理システムが仮想ブロックへのすべて
の活動記憶装置要求が完了するまで待つ。 6. データをミラー仮想ブロック52から一時的記憶
バッファに読み込む。 7. データを選択されたパリティ仮想ブロック53に
書き込む。 8. 仮想ブロック表を修正して新しい仮想ブロック位
置を参照する。 9. データ要求を再開する。 上の二つのシーケンスは本発明の記憶システムを動作さ
せることができる仕方の例を与えるために示してある。
他の各種手順および代案が可能であることが当業者は理
解するであろう。
ータ利用度(すなわち、信頼性)を与えるが、比較的低
い記憶装置費用を示すので有利である。これはミラー記
憶装置およびパリティ記憶装置に関連する利益を引き出
すことにより達成される。記憶システムは更に記憶装置
ディスクアレイの外部に設置された不揮発性RAMの各
種仮想記憶装置空間の間の写像情報を管理することによ
り写像データにアクセスする際の性能を改善する。
の特徴に限定されるものではない。本発明は、それ故、
同等事項の原理に従って適切に解釈される付記した特許
請求の範囲の正しい範囲に入るその形態または修正のい
ずれに関しても権利を主張される。
が、以下、本発明を各実施態様毎に列挙する。 (1). 複数のディスクを有するディスクアレイ、前
記ディスクアレイに結合してディスクへのおよびディス
クからのデータ転送を統括するディスクアレイコントロ
ーラー、前記ディスクアレイコントローラーに結合して
動作し、第1および第2のRAID区域をディスクに写
像するシステムであって、前記システムはデータを第1
のRAIDレベルに従って第1のRAID区域に記憶
し、データを第2のRAIDレベルに従って第2のRA
ID区域に記憶し、データを定められた実行プロトコル
に従って前記ディスクの第1および第2のRAID区域
間で移行させる、RAID管理システム、および前記デ
ィスクアレイの外部にあり、前記RAID管理システム
に結合して動作し、前記第1および第2のRAID区域
をディスクアレイの内部にあるディスクに写像するのに
前記RAID管理システムが使用する写像情報を記憶す
るメモリマップ記憶装置、を有するデータ記憶システ
ム。 (2). 前記メモリマップ記憶装置は前記ディスクア
レイコントローラーの中に設置されている(1)に記載
のデータ記憶システム。 (3). 前記メモリマップ記憶装置は写像情報を選択
された信頼性レベルに従って冗長的に記憶する(1)に
記載のデータ記憶システム。 (4). 前記ディスクアレイは前記メモリマップ記憶
装置(MMScap)の記憶容量より大きい記憶容量(D
Acap)を次の関係に従って備えている(1)に記載の
データ記憶システム。 MMScap(キロバイト)=C×DAcap(メガバイト) ここでCは約70から90までの範囲にある常数であ
る。 (5). 前記第1のRAIDレベルはRAIDレベル
1であり、前記第2のRAIDレベルはRAIDレベル
5である(1)に記載のデータ記憶システム。 (6). 前記RAID管理システムの実行プロトコル
はアクセス最新性およびアクセス頻度から成るグループ
から選定された移動方針である(1)に記載のデータ記
憶システム。 (7). 複数のディスクを有するディスクアレイ、前
記ディスクアレイに結合してディスクへのおよびディス
クからのデータ転送を統括するディスクアレイコントロ
ーラー、前記ディスクアレイコントローラーに結合して
動作し、第1および第2のRAID区域をディスクに写
像するシステムであって、前記システムはデータを第1
のRAIDレベルに従って第1のRAID区域に記憶
し、データを第2のRAIDレベルに従って第2のRA
ID区域に記憶し、データを定められたの実行プロトコ
ルに従ってディスクの第1および第2のRAID区域間
で移行させる、RAID管理システム、前記ディスクア
レイコントローラーに設置されている不揮発性RAMの
形を成し、前記ディスクアレイの外部に設置されてお
り、前記第1および第2のRAID区域をディスクに写
像するのに前記RAID管理システムが使用する写像情
報を保持する更新可能なメモリマップ記憶装置、を有
し、前記RAID管理システムは前記ディスクの第1お
よび第2のRAID区域を動的に変更し、メモリマップ
記憶装置の写像情報を更新して変更を反映させる、デー
タ記憶システム。 (8). 前記ディスクアレイは前記メモリマップ記憶
装置(MMScap)の記憶容量より大きい記憶容量(D
Acap)を次の関係に従って備えている(11)に記載
のデータ記憶システム。 MMScap(キロバイト)=C×DAcap(メガバイト) ここでCは約70から90までの範囲にある常数であ
る。 (9). 複数のディスクを有するディスクアレイ、前
記ディスクアレイに結合してディスクへのおよびディス
クからのデータ転送を統括するコントローラーであっ
て、前記ディスクアレイは第1の記憶装置空間を選択さ
れた写像情報に従って第2の記憶装置空間に写像するこ
とができる異なる記憶装置空間として特徴付けることが
できるものであるディスクアレイコントローラー、およ
び前記ディスクアレイの外部にあって第1の記憶装置空
間を第2の記憶装置空間に写像するのに使用される写像
情報を記憶するメモリマップ記憶装置、を有するデータ
記憶システム。 (10). メモリマップ記憶装置はディスクアレイコ
ントローラーに設置されている(9)に記載のデータ記
憶システム。
能、高データ利用度、低価格な記憶システムを提供す
る。
ある。
図である。
図である。
Claims (10)
- 【請求項1】複数のディスクを有するディスクアレイ、 前記ディスクアレイに結合してディスクへのおよびディ
スクからのデータ転送を統括するディスクアレイコント
ローラー、 前記ディスクアレイコントローラーに結合して動作し、
第1および第2のRAID区域をディスクに写像するシ
ステムであって、前記システムはデータを第1のRAI
Dレベルに従って第1のRAID区域に記憶し、データ
を第2のRAIDレベルに従って第2のRAID区域に
記憶し、データを定められた実行プロトコルに従って前
記ディスクの第1および第2のRAID区域間で移行さ
せる、RAID管理システム、および前記ディスクアレ
イの外部にあり、前記RAID管理システムに結合して
動作し、前記第1および第2のRAID区域をディスク
アレイの内部にあるディスクに写像するのに前記RAI
D管理システムが使用する写像情報を記憶するメモリマ
ップ記憶装置、を有するデータ記憶システム。 - 【請求項2】前記メモリマップ記憶装置は前記ディスク
アレイコントローラーの中に設置されている請求項1に
記載のデータ記憶システム。 - 【請求項3】前記メモリマップ記憶装置は写像情報を選
択された信頼性レベルに従って冗長的に記憶する請求項
1に記載のデータ記憶システム。 - 【請求項4】前記ディスクアレイは前記メモリマップ記
憶装置(MMScap)の記憶容量より大きい記憶容量
(DAcap)を次の関係に従って備えている請求項1に
記載のデータ記憶システム。 MMScap(キロバイト)=C×DAcap(メガバイト) ここでCは約70から90までの範囲にある常数であ
る。 - 【請求項5】前記第1のRAIDレベルはRAIDレベ
ル1であり、前記第2のRAIDレベルはRAIDレベ
ル5である請求項1に記載のデータ記憶システム。 - 【請求項6】前記RAID管理システムの実行プロトコ
ルはアクセス最新性およびアクセス頻度から成るグルー
プから選定された移動方針である請求項1に記載のデー
タ記憶システム。 - 【請求項7】複数のディスクを有するディスクアレイ、 前記ディスクアレイに結合してディスクへのおよびディ
スクからのデータ転送を統括するディスクアレイコント
ローラー、 前記ディスクアレイコントローラーに結合して動作し、
第1および第2のRAID区域をディスクに写像するシ
ステムであって、前記システムはデータを第1のRAI
Dレベルに従って第1のRAID区域に記憶し、データ
を第2のRAIDレベルに従って第2のRAID区域に
記憶し、データを定められたの実行プロトコルに従って
ディスクの第1および第2のRAID区域間で移行させ
る、RAID管理システム、 前記ディスクアレイコントローラーに設置されている不
揮発性RAMの形を成し、前記ディスクアレイの外部に
設置されており、前記第1および第2のRAID区域を
ディスクに写像するのに前記RAID管理システムが使
用する写像情報を保持する更新可能なメモリマップ記憶
装置、を有し、 前記RAID管理システムは前記ディスクの第1および
第2のRAID区域を動的に変更し、メモリマップ記憶
装置の写像情報を更新して変更を反映させる、データ記
憶システム。 - 【請求項8】前記ディスクアレイは前記メモリマップ記
憶装置(MMScap)の記憶容量より大きい記憶容量
(DAcap)を次の関係に従って備えている請求項11
に記載のデータ記憶システム。 MMScap(キロバイト)=C×DAcap(メガバイト) ここでCは約70から90までの範囲にある常数であ
る。 - 【請求項9】 複数のディスクを有するディスクアレ
イ、 前記ディスクアレイに結合してディスクへのおよびディ
スクからのデータ転送を統括するコントローラーであっ
て、前記ディスクアレイは第1の記憶装置空間を選択さ
れた写像情報に従って第2の記憶装置空間に写像するこ
とができる異なる記憶装置空間として特徴付けることが
できるものであるディスクアレイコントローラー、およ
び前記ディスクアレイの外部にあって第1の記憶装置空
間を第2の記憶装置空間に写像するのに使用される写像
情報を記憶するメモリマップ記憶装置、を有するデータ
記憶システム。 - 【請求項10】 メモリマップ記憶装置はディスクアレ
イコントローラーに設置されている請求項9に記載のデ
ータ記憶システム。
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