JPH04181599A - ディジタル集積回路 - Google Patents
ディジタル集積回路Info
- Publication number
- JPH04181599A JPH04181599A JP2309076A JP30907690A JPH04181599A JP H04181599 A JPH04181599 A JP H04181599A JP 2309076 A JP2309076 A JP 2309076A JP 30907690 A JP30907690 A JP 30907690A JP H04181599 A JPH04181599 A JP H04181599A
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- JP
- Japan
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- circuit
- potential
- shift register
- holding section
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタのサーマルヘッド、LED(発光ダ
イオード)表示装置及びLCD (液晶表示装置)等の
駆動回路の制御系として用いられるディジタル集積回路
に関し、特に、ダイナミック型のシフトレジスタ回路と
、この出力電位を保持するラッチ回路と、を有するディ
ジタル集積回路の構成に関するものである。
イオード)表示装置及びLCD (液晶表示装置)等の
駆動回路の制御系として用いられるディジタル集積回路
に関し、特に、ダイナミック型のシフトレジスタ回路と
、この出力電位を保持するラッチ回路と、を有するディ
ジタル集積回路の構成に関するものである。
従来、一般の多出力駆動回路は、第3図に示すように、
クロック信号CLKに基づいてシリアルデータ信号Si
をnビットのパラレルデータ信号Q1〜Ql、に変換す
るシフトレジスタ100と、ラッチ信号に基づいてデー
タ信号Q1〜Q、のそれぞれを記憶し保持すべきラッチ
回路200と、ラッチ回路200の出力信号RI””
R−によって制御され、大電流又は高電圧の出力P。I
”” P onを形成する出力回路300と、から大
略構成されている。
クロック信号CLKに基づいてシリアルデータ信号Si
をnビットのパラレルデータ信号Q1〜Ql、に変換す
るシフトレジスタ100と、ラッチ信号に基づいてデー
タ信号Q1〜Q、のそれぞれを記憶し保持すべきラッチ
回路200と、ラッチ回路200の出力信号RI””
R−によって制御され、大電流又は高電圧の出力P。I
”” P onを形成する出力回路300と、から大
略構成されている。
このシフトレジスタ回路100には、回路内にデータ保
持のための帰還回路を備えたスタティック型と、回路内
の寄生容量によってデータを保持するダイナミック型と
がある。スタティック型のシフトレジスタ回路は、内部
にデータ保持用の帰還回路を備えているので、データ保
持能力は高いものの、多数ビットの回路を構成すると各
ビットの構成素子数が多いことから、その占有面積が大
きくなってしまう。特に、LCD表示体において階調表
示(例えば、4階調〜16階調等)をする場合、従来の
シフトレジスタの階調数倍のビット数が必要となり、そ
の占有面積の拡大は、集積回路の全体のサイズにも大き
く影響する。
持のための帰還回路を備えたスタティック型と、回路内
の寄生容量によってデータを保持するダイナミック型と
がある。スタティック型のシフトレジスタ回路は、内部
にデータ保持用の帰還回路を備えているので、データ保
持能力は高いものの、多数ビットの回路を構成すると各
ビットの構成素子数が多いことから、その占有面積が大
きくなってしまう。特に、LCD表示体において階調表
示(例えば、4階調〜16階調等)をする場合、従来の
シフトレジスタの階調数倍のビット数が必要となり、そ
の占有面積の拡大は、集積回路の全体のサイズにも大き
く影響する。
そこで、一般に短時間のデータ保持で足りる場合には、
通常、ダイナミック型のシフトレジスタ回路が用いられ
る。このダイナミック型シフトレジスタ回路においては
、第4図に示すように、1ビット分の回路構成がトラン
スファーゲートl、インバータ3、トランスファーゲー
ト5、及びインバータ7によって構成されており、トラ
ンスファーゲート1と3は、クロック信号によって交互
に開閉するようになっている。クロック信号がHレベル
にある期間ではトランスファーゲー)1が導通状態とな
るので、入力部りからデータ信号が取り込まれてインバ
ータ3により反転信号が出力される。この状態でクロッ
ク信号がLレベルになるとトランスファーゲート1が遮
断するとともにトランスファーゲート5が導通するので
、インバータ3の出力する反転信号はインバータ7によ
って再度反転されて出力部Qから出力される。
通常、ダイナミック型のシフトレジスタ回路が用いられ
る。このダイナミック型シフトレジスタ回路においては
、第4図に示すように、1ビット分の回路構成がトラン
スファーゲートl、インバータ3、トランスファーゲー
ト5、及びインバータ7によって構成されており、トラ
ンスファーゲート1と3は、クロック信号によって交互
に開閉するようになっている。クロック信号がHレベル
にある期間ではトランスファーゲー)1が導通状態とな
るので、入力部りからデータ信号が取り込まれてインバ
ータ3により反転信号が出力される。この状態でクロッ
ク信号がLレベルになるとトランスファーゲート1が遮
断するとともにトランスファーゲート5が導通するので
、インバータ3の出力する反転信号はインバータ7によ
って再度反転されて出力部Qから出力される。
この回路においては、回路内に寄生容!21及び22が
存在することによって、クロック信号のパルス幅に対応
する時間内で一時的に内部電位が一定に保持されるよう
になっており、帰還回路を必要としないことから各ビッ
トの構成素子数が少な(、集積回路の一部として形成す
る場合、小さな占有面積で多数ビットの回路を形成する
ことができる。
存在することによって、クロック信号のパルス幅に対応
する時間内で一時的に内部電位が一定に保持されるよう
になっており、帰還回路を必要としないことから各ビッ
トの構成素子数が少な(、集積回路の一部として形成す
る場合、小さな占有面積で多数ビットの回路を形成する
ことができる。
また、第5図はラッチ回路の1ビット分の構成部分を示
すものであるが、このラッチ回路では、上記シフトレジ
スタ回路の出力Qが入力Pに接続され、ラッチ信号LA
TCHに基づいてトランスファーゲート11と12が交
代的に開閉するようになっており、トランスファーゲー
ト11が導通状態にある場合には入力Pに付与された信
号がインバータ13によって反転されて出力Rに現れ、
トランスファーゲート12が導通状態にある場合には、
既に入力されている信号値に基づいてインバータ14が
帰還動作し、回路を一定の状態に維持して出力Rに現れ
る電位を保持するようになっている。
すものであるが、このラッチ回路では、上記シフトレジ
スタ回路の出力Qが入力Pに接続され、ラッチ信号LA
TCHに基づいてトランスファーゲート11と12が交
代的に開閉するようになっており、トランスファーゲー
ト11が導通状態にある場合には入力Pに付与された信
号がインバータ13によって反転されて出力Rに現れ、
トランスファーゲート12が導通状態にある場合には、
既に入力されている信号値に基づいてインバータ14が
帰還動作し、回路を一定の状態に維持して出力Rに現れ
る電位を保持するようになっている。
しかしながら、上記従来のシフトレジスタ回路において
は、以下の問題点がある。
は、以下の問題点がある。
すなわち、通常周期のクロック信号によりシフトレジス
タ回路を動作させる場合には、寄生容量21.22によ
るデータ保持能力は殆ど問題を生じないが、表示体の階
調調整やリーク電流の検出等を行う際にはクロック信号
の周波数を低下させて計測する場合があり、この場合に
は通常よりも長いデータ保持時間を要することとなるの
で、リーク電流を原因として寄生容量の蓄積電荷が放電
し、データ信号の値が変化するという問題が発生する。
タ回路を動作させる場合には、寄生容量21.22によ
るデータ保持能力は殆ど問題を生じないが、表示体の階
調調整やリーク電流の検出等を行う際にはクロック信号
の周波数を低下させて計測する場合があり、この場合に
は通常よりも長いデータ保持時間を要することとなるの
で、リーク電流を原因として寄生容量の蓄積電荷が放電
し、データ信号の値が変化するという問題が発生する。
そこで、本発明は上記問題点を解決するものであり、そ
の課題は、ダイナミック型のシフトレジスタのデータ保
持部に、他の回路構成の一部からなる帰還回路を設ける
ことによって、回路の占有面積を増加させることなく、
スタティック型と同様のデータ保持能力を備えたディジ
タル集積回路を提供することにある。
の課題は、ダイナミック型のシフトレジスタのデータ保
持部に、他の回路構成の一部からなる帰還回路を設ける
ことによって、回路の占有面積を増加させることなく、
スタティック型と同様のデータ保持能力を備えたディジ
タル集積回路を提供することにある。
上記問題点を解決するために、クロック信号に基づいて
開閉すべき第1のスイッチング手段、例えば、MOSF
ET等を有し、この第1のスイッチング手段を通して入
力した電位を一時的に保持すべき第1の電位保持部を備
えたダイナミック型シフトレジスタ回路と、ラッチ信号
に基づいて開閉すべき第2のスイッチング手段を有し、
この第2のスイッチング手段を通してダイナミック型シ
フトレジスタ回路の出力値を入力し、その電位を所定時
間保持すべき第2の電位保持部を備えたラッチ回路と、
を備えたディジタル集積回路において、本発明が講じた
手段は、 制御信号に基づいて開閉すべき第3のスイッチング手段
を有し、この第3のスイッチング手段を通して第2の電
位保持部の電位を第1の電位保持部に伝達すべき帰還回
路を設けるものである。ここに、第1乃至第3のスイッ
チング手段はトランスファーゲートであり、第1の電位
保持部及び第2の電位保持部は、それぞれインバータ回
路を備えている場合がある。
開閉すべき第1のスイッチング手段、例えば、MOSF
ET等を有し、この第1のスイッチング手段を通して入
力した電位を一時的に保持すべき第1の電位保持部を備
えたダイナミック型シフトレジスタ回路と、ラッチ信号
に基づいて開閉すべき第2のスイッチング手段を有し、
この第2のスイッチング手段を通してダイナミック型シ
フトレジスタ回路の出力値を入力し、その電位を所定時
間保持すべき第2の電位保持部を備えたラッチ回路と、
を備えたディジタル集積回路において、本発明が講じた
手段は、 制御信号に基づいて開閉すべき第3のスイッチング手段
を有し、この第3のスイッチング手段を通して第2の電
位保持部の電位を第1の電位保持部に伝達すべき帰還回
路を設けるものである。ここに、第1乃至第3のスイッ
チング手段はトランスファーゲートであり、第1の電位
保持部及び第2の電位保持部は、それぞれインバータ回
路を備えている場合がある。
また、上記のディジタル集積回路に、ランチ回路の出力
を制御信号とする出力回路、例えば、高電圧出力回路、
電流出力回路等を設け、多出力駆動集積回路とするもの
である。
を制御信号とする出力回路、例えば、高電圧出力回路、
電流出力回路等を設け、多出力駆動集積回路とするもの
である。
かかる手段によれば、低周波数のクロック信号に基づい
てシフトレジスタ回路を動作させる場合には、第3のス
イッチング手段を導通させることにより、第2の電位保
持部から第1の電位保持部へと電位を伝達する帰還回路
がシフトレジスタ回路に接続された状態となり、シフト
レジスタ回路がスタティック型と同様の回路構成となる
ので、その電位保持能力が向上する。即ち、シフトレジ
スタ回路において電位を保持することを要する期間はク
ロック信号の周期毎に訪れるが、ディジタル回路として
は、次段のラッチ回路が信号を取り込む期間のみシフト
レジスタ回路の出力が一定値に保持されていれば充分で
あり、この期間では必ず第2のスイッチング手段は導通
状態にあることから、第3のスイッチング手段が導通状
態にある限り第1の電位保持部、第2の電位保持部及び
帰還回路からなる電位伝達の帰還ループが形成されるの
で、電位は一定に保持される。
てシフトレジスタ回路を動作させる場合には、第3のス
イッチング手段を導通させることにより、第2の電位保
持部から第1の電位保持部へと電位を伝達する帰還回路
がシフトレジスタ回路に接続された状態となり、シフト
レジスタ回路がスタティック型と同様の回路構成となる
ので、その電位保持能力が向上する。即ち、シフトレジ
スタ回路において電位を保持することを要する期間はク
ロック信号の周期毎に訪れるが、ディジタル回路として
は、次段のラッチ回路が信号を取り込む期間のみシフト
レジスタ回路の出力が一定値に保持されていれば充分で
あり、この期間では必ず第2のスイッチング手段は導通
状態にあることから、第3のスイッチング手段が導通状
態にある限り第1の電位保持部、第2の電位保持部及び
帰還回路からなる電位伝達の帰還ループが形成されるの
で、電位は一定に保持される。
したがって、リーク電流による電位変化を生じさせるこ
となく、確実にディジタル回路を動作させることができ
る。
となく、確実にディジタル回路を動作させることができ
る。
この回路では、従来の回路と比較すると、回路構成を切
り換えるための第3のスイッチング手段のみを新たに設
置すれば足り、帰還回路自体はラッチ回路の構成部分を
そのまま用いることができるので、回路の占有面積の増
加を最小限に抑えることができる。
り換えるための第3のスイッチング手段のみを新たに設
置すれば足り、帰還回路自体はラッチ回路の構成部分を
そのまま用いることができるので、回路の占有面積の増
加を最小限に抑えることができる。
次に、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図には、ダイナミック型のシフトレジスタ回路Sと
この出力Qを入力Pとするラッチ回路Tとを示す、シフ
トレジスタ回路Sは、トランスファーゲート1,5及び
インバータ3.7を有し、トランスファーゲート1とト
ランスファーゲート50間にインバータ3からなる電位
保持部と、トランスファーゲート5の出力側にインバー
タ7からなる電位保持部とを備えており、それぞれの電
位保持部はインバータ1つで構成され、帰還回路を持た
ない。一方、ラッチ回路Tは、トランスファーゲート1
1,12及びインバータ13.14を有し、インバータ
13を備えた電位保持部にはトランスファーゲート12
とインバータエ4からなる帰還回路が設けられており、
長時間のデータ保持を可能としている。
この出力Qを入力Pとするラッチ回路Tとを示す、シフ
トレジスタ回路Sは、トランスファーゲート1,5及び
インバータ3.7を有し、トランスファーゲート1とト
ランスファーゲート50間にインバータ3からなる電位
保持部と、トランスファーゲート5の出力側にインバー
タ7からなる電位保持部とを備えており、それぞれの電
位保持部はインバータ1つで構成され、帰還回路を持た
ない。一方、ラッチ回路Tは、トランスファーゲート1
1,12及びインバータ13.14を有し、インバータ
13を備えた電位保持部にはトランスファーゲート12
とインバータエ4からなる帰還回路が設けられており、
長時間のデータ保持を可能としている。
この実施例では、シフトレジスタ回路Sのインバータ7
の入力側とラッチ回路Tのインバータ13の出力側とは
、トランスファーゲート15を介して接続されており、
このトランスファーゲート15は、トランスファーゲー
ト5に対して交代的に開閉される。
の入力側とラッチ回路Tのインバータ13の出力側とは
、トランスファーゲート15を介して接続されており、
このトランスファーゲート15は、トランスファーゲー
ト5に対して交代的に開閉される。
次に、この回路の動作を説明する。シフトレジスタSの
入力りにデータ信号が付与されると、このデータ信号は
、クロック信号Cにより制御されるトランスファーゲー
ト1の閉成によって取り込まれ、インバータ3による反
転信号がトランスファーゲート1と交代的に開閉するト
ランスファーゲート5を介してインバータ7に入力され
、再度反転されたデータ信号が出力Qに与えられる。
入力りにデータ信号が付与されると、このデータ信号は
、クロック信号Cにより制御されるトランスファーゲー
ト1の閉成によって取り込まれ、インバータ3による反
転信号がトランスファーゲート1と交代的に開閉するト
ランスファーゲート5を介してインバータ7に入力され
、再度反転されたデータ信号が出力Qに与えられる。
ここに、トランスファーゲート5が開成した状態では、
第2図に示すように、トランスファーゲート15が閉成
し、インバータ7の入力側とインバータ13の出力側を
結ぶ帰還回路が導通する。
第2図に示すように、トランスファーゲート15が閉成
し、インバータ7の入力側とインバータ13の出力側を
結ぶ帰還回路が導通する。
この状態でラッチ信号りによってトランスファーゲート
11が閉成すると、インバータ7、トランスファーゲー
ト11、インバータ13、及びトランスファーゲート1
5からなる帰還ループが形成され、スタティック型と同
様の電位保持部が出現する。したがって、シフトレジス
タSの出力電位が一定に保持されるので、クロック信号
の周波数が低い場合でもディジタル回路としての機能が
損なわれることはない。
11が閉成すると、インバータ7、トランスファーゲー
ト11、インバータ13、及びトランスファーゲート1
5からなる帰還ループが形成され、スタティック型と同
様の電位保持部が出現する。したがって、シフトレジス
タSの出力電位が一定に保持されるので、クロック信号
の周波数が低い場合でもディジタル回路としての機能が
損なわれることはない。
この状態でラッチ回路Tへのデータ信号の取込みが終了
し、トランスファーゲート11が開成しトランスファー
ゲート12が閉成した後には、従来のラッチ回路と同様
にインバータ13、インバータ14及びトランスファー
ゲート12からなる帰還ループが形成され、データが保
持される。
し、トランスファーゲート11が開成しトランスファー
ゲート12が閉成した後には、従来のラッチ回路と同様
にインバータ13、インバータ14及びトランスファー
ゲート12からなる帰還ループが形成され、データが保
持される。
このように、本実施例では、トランスファーゲート15
のみを新たに設置するだけで、回路の占有面積を殆ど増
加させることなく、ダイナミック型のシフトレジスタS
のデータ保持能力をスタティック型と同様に高めること
ができる。この場合、上記の動作説明において述べたよ
うに、トランスファーゲート15を有する帰還回路を動
作させた場合でも、従来のラッチ回路としての機能は何
ら損なわれない。
のみを新たに設置するだけで、回路の占有面積を殆ど増
加させることなく、ダイナミック型のシフトレジスタS
のデータ保持能力をスタティック型と同様に高めること
ができる。この場合、上記の動作説明において述べたよ
うに、トランスファーゲート15を有する帰還回路を動
作させた場合でも、従来のラッチ回路としての機能は何
ら損なわれない。
上記実施例では、トランスファーゲート15はトランス
ファーゲート1及び5と同様にクロック信号によって制
御されるが、通常はトランスファーゲート15を遮断し
、階調調整やリーク検出時においてクロック信号の周波
数を低下させた場合にのみ、トランスファーゲート15
を動作させることも可能である。また、トランスファー
ゲート15をラッチ信号りによって制御させることもで
きる。
ファーゲート1及び5と同様にクロック信号によって制
御されるが、通常はトランスファーゲート15を遮断し
、階調調整やリーク検出時においてクロック信号の周波
数を低下させた場合にのみ、トランスファーゲート15
を動作させることも可能である。また、トランスファー
ゲート15をラッチ信号りによって制御させることもで
きる。
上記の各トランスファーゲートは、MOSFET、バイ
ポーラトランジスタ、その他のスイ・ノチング素子を用
いることができ、また、各インバータにおいても、MO
Sインバータを始めとして種々の回路を用いることがで
きる。
ポーラトランジスタ、その他のスイ・ノチング素子を用
いることができ、また、各インバータにおいても、MO
Sインバータを始めとして種々の回路を用いることがで
きる。
以上説明したように、本発明は、ダイナミック型のシフ
トレジスタとラッチ回路を備えたディジクル集積回路に
おいて、シフトレジスタの第1の電位保持部とラッチ回
路の第2の電位保持部との間に第3のスイッチング手段
を備えた帰還回路を設けたことに特徴を有するので、回
路の占有面積を殆ど増大させることなく、シフトレジス
タの電位保持能力を向上させることができ、シフトレジ
スタのクロック信号周波数を低くした場合でも、信号値
のレベル変化を抑制することができる。
トレジスタとラッチ回路を備えたディジクル集積回路に
おいて、シフトレジスタの第1の電位保持部とラッチ回
路の第2の電位保持部との間に第3のスイッチング手段
を備えた帰還回路を設けたことに特徴を有するので、回
路の占有面積を殆ど増大させることなく、シフトレジス
タの電位保持能力を向上させることができ、シフトレジ
スタのクロック信号周波数を低くした場合でも、信号値
のレベル変化を抑制することができる。
第1図は本発明に係る実施例の構成を示す回路図である
。 第2図は同実施例のシフトレジスタとして機能する部分
の構成を示す回路図である。 第3図は多出力駆動集積回路の全体構成を示すブロック
図である。 第4図は従来のダイナミック型シフトレジスタの構成を
示す回路図である。 第5図は従来のラッチ回路の構成を示す回路図である。 〔符号の説明〕 S・・・シフトレジスタ回路 T・・・ラッチ回路 C・・・クロック信号 L・・・ラッチ信号 1.5,11,12.15・・・トランスファーゲート 第1図 第2図 第6図 第4図 第 5 図
。 第2図は同実施例のシフトレジスタとして機能する部分
の構成を示す回路図である。 第3図は多出力駆動集積回路の全体構成を示すブロック
図である。 第4図は従来のダイナミック型シフトレジスタの構成を
示す回路図である。 第5図は従来のラッチ回路の構成を示す回路図である。 〔符号の説明〕 S・・・シフトレジスタ回路 T・・・ラッチ回路 C・・・クロック信号 L・・・ラッチ信号 1.5,11,12.15・・・トランスファーゲート 第1図 第2図 第6図 第4図 第 5 図
Claims (3)
- (1)クロック信号に基づいて開閉すべき第1のスイッ
チング手段を有し、該第1のスイッチング手段を通して
入力した電位を一時的に保持すべき第1の電位保持部を
備えたダイナミック型シフトレジスタ回路と、ラッチ信
号に基づいて開閉すべき第2のスイッチング手段を有し
、該第2のスイッチング手段を通して前記ダイナミック
型シフトレジスタ回路の出力値を入力し、その電位を所
定時間保持すべき第2の電位保持部を備えたラッチ回路
と、を備えたディジタル集積回路において、制御信号に
基づいて開閉すべき第3のスイッチング手段を有し、該
第3のスイッチング手段を通して前記第2の電位保持部
の電位を前記第1の電位保持部に伝達すべき帰還回路を
備えたことを特徴とするディジタル集積回路。 - (2)請求項第1項に記載のディジタル集積回路におい
て、前記第1乃至第3のスイッチング手段はトランスフ
ァーゲートであり、前記第1の電位保持部及び前記第2
の電位保持部には、それぞれインバータ回路を有するこ
とを特徴とするディジタル集積回路。 - (3)請求項第1項又は第2項に記載のディジタル集積
回路に、前記ラッチ回路の出力を制御信号とする出力回
路を備えた多出力駆動集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309076A JPH04181599A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ディジタル集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309076A JPH04181599A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ディジタル集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04181599A true JPH04181599A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=17988594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2309076A Pending JPH04181599A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ディジタル集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04181599A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07134277A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Nec Corp | 走査回路およびその駆動方法 |
| WO2000008626A1 (en) * | 1998-08-03 | 2000-02-17 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic device, substrate therefor, electronic device, and projection display |
| KR100358873B1 (ko) * | 1999-06-16 | 2002-10-31 | 닛본 덴기 가부시끼가이샤 | 래치 회로 및 레지스터 회로 |
| US7430695B2 (en) * | 2003-09-08 | 2008-09-30 | Fujitsu Limited | Register file and its storage device |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2309076A patent/JPH04181599A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| US6628258B1 (en) | 1998-08-03 | 2003-09-30 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic device, substrate therefor, electronic device, and projection display |
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