JPH0418159Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418159Y2 JPH0418159Y2 JP10221987U JP10221987U JPH0418159Y2 JP H0418159 Y2 JPH0418159 Y2 JP H0418159Y2 JP 10221987 U JP10221987 U JP 10221987U JP 10221987 U JP10221987 U JP 10221987U JP H0418159 Y2 JPH0418159 Y2 JP H0418159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- filter
- illumination
- filter plate
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 27
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、主に車載用のカセツトテープレコー
ダ、CD(コンパクトデイスク)プレーヤ、チユー
ナ等の音響機器、またそれらを組み合わせた音響
機器に適用され、それら音響機器の前面操作部を
照らす光の色等を切替える装置に関する。
ダ、CD(コンパクトデイスク)プレーヤ、チユー
ナ等の音響機器、またそれらを組み合わせた音響
機器に適用され、それら音響機器の前面操作部を
照らす光の色等を切替える装置に関する。
[従来の技術]
これらの音響機器の中には、その操作性と外観
意匠性を向上させる目的で、前面操作部、特に液
晶表示板や操作釦等を照光する光の色を切替えら
れるようにしたものがある。従来、このように照
光色を切替えられるようにした機器の場合、照光
色毎に光源を設けているのが普通である。
意匠性を向上させる目的で、前面操作部、特に液
晶表示板や操作釦等を照光する光の色を切替えら
れるようにしたものがある。従来、このように照
光色を切替えられるようにした機器の場合、照光
色毎に光源を設けているのが普通である。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、照光色毎に光源を設ける方式である
と、色の数だけ光源が必要である上、光源を配置
するスペースが余計に要るという問題がある。
と、色の数だけ光源が必要である上、光源を配置
するスペースが余計に要るという問題がある。
そこで、本考案は、照光色毎に光源を設ける必
要がなく、それにより光源の占めるスペースを減
少させることのできる照光切替装置を提供するこ
とを目的とする。
要がなく、それにより光源の占めるスペースを減
少させることのできる照光切替装置を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案、上記問題点を解決するために提供され
たもので、光源と照光部の間に、複数のフイルタ
を有するフイルタプレートを配置し、このフイル
タプレートを動かして光線の通るフイルタを切替
えることにより、前記照光部を照らす光を切替え
る音響機器等の照光切替装置であつて、前記フイ
ルタプレートを複数配置するとともに、これら複
数のフイルタプレートを連動的に動作させる1つ
の駆動源を設けたことを特徴としている。
たもので、光源と照光部の間に、複数のフイルタ
を有するフイルタプレートを配置し、このフイル
タプレートを動かして光線の通るフイルタを切替
えることにより、前記照光部を照らす光を切替え
る音響機器等の照光切替装置であつて、前記フイ
ルタプレートを複数配置するとともに、これら複
数のフイルタプレートを連動的に動作させる1つ
の駆動源を設けたことを特徴としている。
[作用]
本考案において、駆動源を作動させることによ
り複数のフイルタプレートが連動して移動する。
そして、それにより光路内のフイルタが切替わ
り、切替わつたフイルタを通過した光源が照光部
を照らす。
り複数のフイルタプレートが連動して移動する。
そして、それにより光路内のフイルタが切替わ
り、切替わつたフイルタを通過した光源が照光部
を照らす。
[実施例]
以下、本考案を車載用音響機器に適用した場合
の一実施例を図面を参照して説明する。
の一実施例を図面を参照して説明する。
この実施例の機器は、カセツトテープレコー
ダ、CDプレーヤ、チユーナを一体に組み込んだ
音響機器であり、第1図に機器内部の平面図、第
2図に同側面図を示す。
ダ、CDプレーヤ、チユーナを一体に組み込んだ
音響機器であり、第1図に機器内部の平面図、第
2図に同側面図を示す。
機器ケース1の内部は上の室1Aと下の室1Bに
分かれており、それぞれ図示しない駆動機構や電
気回路が組み込まれている。同機器ケース1の前
面に前面シヤーシ2が固定され、そのさらに前方
には前面パネル3が固定されている。前面パネル
3は、各種操作部や液晶表示板等の照光部4,5
が設けられたもので、それら照光部4,5の背面
側には、バツクライテング用のライトガイド6が
設けられている。
分かれており、それぞれ図示しない駆動機構や電
気回路が組み込まれている。同機器ケース1の前
面に前面シヤーシ2が固定され、そのさらに前方
には前面パネル3が固定されている。前面パネル
3は、各種操作部や液晶表示板等の照光部4,5
が設けられたもので、それら照光部4,5の背面
側には、バツクライテング用のライトガイド6が
設けられている。
一方、機器ケース1の内部後方には、前記照光
4,5を照光するための光源7が設けられてい
る。光源7としては、ハロゲンランプやキセノン
ランプが用いられている。また、光源7は、上の
室1A、下の室1Bに1個ずつ設けられており、そ
れぞれライトボツクス8の中に収容された状態で
設置されている。
4,5を照光するための光源7が設けられてい
る。光源7としては、ハロゲンランプやキセノン
ランプが用いられている。また、光源7は、上の
室1A、下の室1Bに1個ずつ設けられており、そ
れぞれライトボツクス8の中に収容された状態で
設置されている。
ライトボツクス8は、フイン形状の放熱部9と
凹面状の集光部10を、アルミニウムにより一体
的に形成したもので、焦点位置に配置された光源
7の光を効率良く前面の開口から外部に照射し得
るように構成されている。そして、その前面開口
には、赤外線を吸収するフイルタ11が配置さ
れ、このフイルタ11によつて低熱化された光線
が前方の導光体12に入射するようになつてい
る。
凹面状の集光部10を、アルミニウムにより一体
的に形成したもので、焦点位置に配置された光源
7の光を効率良く前面の開口から外部に照射し得
るように構成されている。そして、その前面開口
には、赤外線を吸収するフイルタ11が配置さ
れ、このフイルタ11によつて低熱化された光線
が前方の導光体12に入射するようになつてい
る。
導光体12は、透明アクリル樹脂材を鏡面仕上
げして形成したもので、光源7から直線的に前方
に延びており、前端の出光部が前面シヤーシ2の
後面至近位置に位置している。また、導光体12
の出光部12aに向かい合うように、ライトガイ
ド6の後端入光部6aが前面シヤーシ2の前面至
近位置に位置している。
げして形成したもので、光源7から直線的に前方
に延びており、前端の出光部が前面シヤーシ2の
後面至近位置に位置している。また、導光体12
の出光部12aに向かい合うように、ライトガイ
ド6の後端入光部6aが前面シヤーシ2の前面至
近位置に位置している。
そして、これにより導光体12の出光部12a
と、ライトガイド6の入光部6aとが、ある間隙
をおいて前面シヤーシ2を挟んだ状態で対向し、
導光体12の中を進んできた光線が、前面シヤー
シ2に形成された貫通孔13(第3図,第4図参
照)を通過してライトガイド6の入光部6aに入
射するようになつている。この点は、上の室1A
の場合と、下の室1Bの場合と全く同じである。
と、ライトガイド6の入光部6aとが、ある間隙
をおいて前面シヤーシ2を挟んだ状態で対向し、
導光体12の中を進んできた光線が、前面シヤー
シ2に形成された貫通孔13(第3図,第4図参
照)を通過してライトガイド6の入光部6aに入
射するようになつている。この点は、上の室1A
の場合と、下の室1Bの場合と全く同じである。
また、このように導光体12の前端とライトガ
イド6の後端の間に位置している前面シヤーシ2
には、複数のフイルタF1〜F3を有するフイル
タプレート20が配置されるとともに、フイルタ
プレート20を移動して、前記貫通孔13に位置
するフイルタF1〜F3を切替える照光切替装置
21が設けられている。この場合、光源7から照
光部4,5までの光路が、上の室1Aと下の室1B
に別々に設けられているので、フイルタプレート
20は上下に2枚設けられている。
イド6の後端の間に位置している前面シヤーシ2
には、複数のフイルタF1〜F3を有するフイル
タプレート20が配置されるとともに、フイルタ
プレート20を移動して、前記貫通孔13に位置
するフイルタF1〜F3を切替える照光切替装置
21が設けられている。この場合、光源7から照
光部4,5までの光路が、上の室1Aと下の室1B
に別々に設けられているので、フイルタプレート
20は上下に2枚設けられている。
次に、前面シヤーシ2に組み込まれた照光切替
装置21の詳細を、第3図,第4図に基づいて述
べる。
装置21の詳細を、第3図,第4図に基づいて述
べる。
前面シヤーシ2には、前記上下の導光体12,
12の出光部12a,12a(第2図参照)に対
応して前述の貫通孔22,22が形成されてい
る。これら貫通孔22,22のある部分は、後面
側が若干窪んでおり、その窪み23,23にフイ
ルタプレート20が入るようになつている。これ
らの窪み23,23は、プレスによつて長方形状
に形成されたもので、横に長く、2つが互いに平
行になるように形成されており、その長さは、フ
イルタプレート20を長さ方向に所定量移動でき
る程度に設定されている。
12の出光部12a,12a(第2図参照)に対
応して前述の貫通孔22,22が形成されてい
る。これら貫通孔22,22のある部分は、後面
側が若干窪んでおり、その窪み23,23にフイ
ルタプレート20が入るようになつている。これ
らの窪み23,23は、プレスによつて長方形状
に形成されたもので、横に長く、2つが互いに平
行になるように形成されており、その長さは、フ
イルタプレート20を長さ方向に所定量移動でき
る程度に設定されている。
また、このように形成された前面シヤーシ2の
後面には、フイルタプレート支持板24が張り付
けられ、ネジにより固定されている。このフイル
タプレート支持板24は、照光切替装置21のベ
ースを兼ねるものであり、前記両窪み23,23
を覆つている。そして、第7図に示すように、前
面シヤーシ2の窪み23とフイルタプレート支持
板24とで形成される空隙内に、フイルタプレー
ト20が移動自在に収納されている。
後面には、フイルタプレート支持板24が張り付
けられ、ネジにより固定されている。このフイル
タプレート支持板24は、照光切替装置21のベ
ースを兼ねるものであり、前記両窪み23,23
を覆つている。そして、第7図に示すように、前
面シヤーシ2の窪み23とフイルタプレート支持
板24とで形成される空隙内に、フイルタプレー
ト20が移動自在に収納されている。
フイルタプレート20は、第6図に示すよう
に、透明フイルタF1(この場合切欠孔が明けら
れて、そのままその孔が透明フイルタとされてい
る。)と、赤茶色のフイルタF2と、緑色のフイ
ルタF3の3種類のフイルタを長さ方向に順に並
べて、ベースとなる板上に張り付けたものであ
り、一端に操作ピンの係合する長孔20aを有し
ている。そして、上下のフイルタプレート20,
20は、色順を逆にして、前面シヤーシ2の窪み
23,23内に収容されている。
に、透明フイルタF1(この場合切欠孔が明けら
れて、そのままその孔が透明フイルタとされてい
る。)と、赤茶色のフイルタF2と、緑色のフイ
ルタF3の3種類のフイルタを長さ方向に順に並
べて、ベースとなる板上に張り付けたものであ
り、一端に操作ピンの係合する長孔20aを有し
ている。そして、上下のフイルタプレート20,
20は、色順を逆にして、前面シヤーシ2の窪み
23,23内に収容されている。
また、このように互いに張り合わせられた前面
シヤーシ2とフイルタプレート支持板24には、
窪み23,23の端部に位置して、円弧状穴2
5,25が貫通して形成されている。上下の2つ
の円弧状穴25,25は、同一円周上に位置する
ものであり、フイルタプレート支持板24には、
その円の中心に位置するようにして、軸26が設
けられている。
シヤーシ2とフイルタプレート支持板24には、
窪み23,23の端部に位置して、円弧状穴2
5,25が貫通して形成されている。上下の2つ
の円弧状穴25,25は、同一円周上に位置する
ものであり、フイルタプレート支持板24には、
その円の中心に位置するようにして、軸26が設
けられている。
この軸26には、スイングアーム27の長さ方
向中央部が、回転自在に取り付けられている。ス
イングアーム27の両先端部は、第5図に示すよ
うに円弧状穴25,25に達しており、それら先
端部には、円弧状穴25,25に向つて突出する
小ピン27a,27aが設けられている。そし
て、各小ピン27a,27aが、円弧状穴25,
25にそれぞれ挿入され、窪み22,22内のフ
イルタプレート20,20の長孔20a,20a
に係合している。
向中央部が、回転自在に取り付けられている。ス
イングアーム27の両先端部は、第5図に示すよ
うに円弧状穴25,25に達しており、それら先
端部には、円弧状穴25,25に向つて突出する
小ピン27a,27aが設けられている。そし
て、各小ピン27a,27aが、円弧状穴25,
25にそれぞれ挿入され、窪み22,22内のフ
イルタプレート20,20の長孔20a,20a
に係合している。
また、スイングアーム27の中央部には、垂直
に突出するように、カム溝28を有する操作バー
29が一体的に形成されている。一方、フイルタ
プレート支持板24には、この操作バー29と平
行に、カムピン30を有するカムギヤ31が回転
自在に設けられている。そして、カムピン30が
カム溝28に係合され、カムギヤ31を回転させ
ることにより、カム作用によつてスイングアーム
27を揺動させることができるように構成されて
いる。このカムギヤ31は、フイルタプレート支
持板24に固定された駆動モータ32により、減
速ギヤ列33を介して駆動されるものである。
に突出するように、カム溝28を有する操作バー
29が一体的に形成されている。一方、フイルタ
プレート支持板24には、この操作バー29と平
行に、カムピン30を有するカムギヤ31が回転
自在に設けられている。そして、カムピン30が
カム溝28に係合され、カムギヤ31を回転させ
ることにより、カム作用によつてスイングアーム
27を揺動させることができるように構成されて
いる。このカムギヤ31は、フイルタプレート支
持板24に固定された駆動モータ32により、減
速ギヤ列33を介して駆動されるものである。
なお、カムギヤ31の下面側には、カムギヤ3
1の回転位置を検出するスイツチを備えた基板3
4が設けられ、このスイツチの信号に基づいてモ
ータ32を制御することにより、フイルタプレー
ト20を所定の位置に位置決めできるようになつ
ている。
1の回転位置を検出するスイツチを備えた基板3
4が設けられ、このスイツチの信号に基づいてモ
ータ32を制御することにより、フイルタプレー
ト20を所定の位置に位置決めできるようになつ
ている。
次に、上記構成の装置の作用を説明する。
第1図に示すように、光源7からの光は、赤外
線吸収フイルタ11を通る際、低熱化され、集中
的に導光体12に入射し、導光体12中を進んで
ライトガイド6に導入される。その際、ライトガ
イド6に入射する手前に、フイルタF1,F2,
F3のいずれかが配置されているので、光線は前
面シヤーシ2の貫通孔22を通過するとき、貫通
孔22に位置しているフイルタの色に着色され
る。ただし、透明フイルタF1が位置していると
きには、着色されず、光源7の色のままライトガ
イド6に導入される。
線吸収フイルタ11を通る際、低熱化され、集中
的に導光体12に入射し、導光体12中を進んで
ライトガイド6に導入される。その際、ライトガ
イド6に入射する手前に、フイルタF1,F2,
F3のいずれかが配置されているので、光線は前
面シヤーシ2の貫通孔22を通過するとき、貫通
孔22に位置しているフイルタの色に着色され
る。ただし、透明フイルタF1が位置していると
きには、着色されず、光源7の色のままライトガ
イド6に導入される。
そして、ライトガイド6に導入された光によ
り、照光部4,5が照光される。例えば、透明フ
イルタF1が選択されて貫通孔22に位置してい
るときには、光源7の色つまり白色光で照光さ
れ、赤茶色のフイルタF2が選択されているとき
には赤茶色光で照光され、緑色のフイルタF3が
選択されているときには緑色光で照光される。
り、照光部4,5が照光される。例えば、透明フ
イルタF1が選択されて貫通孔22に位置してい
るときには、光源7の色つまり白色光で照光さ
れ、赤茶色のフイルタF2が選択されているとき
には赤茶色光で照光され、緑色のフイルタF3が
選択されているときには緑色光で照光される。
ついで、照光色を切替える場合は、モータ32
を回転させ、スイングアーム27を揺動させる。
そうすると、スイングアーム27の両先端の小ピ
ン27a,27aが移動することによつて、上下
のフイルタプレート20,20が連動してスライ
ドし、貫通孔23,23に合致するフイルタが切
替わる。これにより、照光部4,5を照らす光の
色が切替えられる。
を回転させ、スイングアーム27を揺動させる。
そうすると、スイングアーム27の両先端の小ピ
ン27a,27aが移動することによつて、上下
のフイルタプレート20,20が連動してスライ
ドし、貫通孔23,23に合致するフイルタが切
替わる。これにより、照光部4,5を照らす光の
色が切替えられる。
この場合、第4図において上段のフイルタプレ
ート20が左に位置しているとき、下段のフイル
タプレート20は右に位置するようになるが、フ
イルタF1〜F3を、上下フイルタプレート20
において逆に配列しているので、上下の貫通孔2
2,22に合致するフイルタは同じ色のものにな
る。したがつて、上下の照光部が同じ色の光で照
光される。
ート20が左に位置しているとき、下段のフイル
タプレート20は右に位置するようになるが、フ
イルタF1〜F3を、上下フイルタプレート20
において逆に配列しているので、上下の貫通孔2
2,22に合致するフイルタは同じ色のものにな
る。したがつて、上下の照光部が同じ色の光で照
光される。
なお、上下のフイルタプレート20のフイルタ
の配列を適当に変えることによつて、上の室1A
の照光色と、下の室1Bの照光色を違えることも
できる。また、モータ32の駆動制御を独立して
行なうのではなく、何等かの信号に応じて自動的
に行なうこともできる。例えば、チユーナのモー
ド、カセツトテープレコーダのモード、CDプレ
ーヤのモードの選択スイツチから信号を取つて、
この信号に応じてモータ32を動作させることに
より、各モード別に白、赤、緑に照光することが
できる。
の配列を適当に変えることによつて、上の室1A
の照光色と、下の室1Bの照光色を違えることも
できる。また、モータ32の駆動制御を独立して
行なうのではなく、何等かの信号に応じて自動的
に行なうこともできる。例えば、チユーナのモー
ド、カセツトテープレコーダのモード、CDプレ
ーヤのモードの選択スイツチから信号を取つて、
この信号に応じてモータ32を動作させることに
より、各モード別に白、赤、緑に照光することが
できる。
以上のように、本装置の場合は、フイルタを切
替えることにより、照光色を切替えるようにして
いるので、照光色毎に光源を設ける必要がなく、
光源の数を少なくすることができ、その分光源を
配置する余分なスペースが必要でなくなる。
替えることにより、照光色を切替えるようにして
いるので、照光色毎に光源を設ける必要がなく、
光源の数を少なくすることができ、その分光源を
配置する余分なスペースが必要でなくなる。
また、1個のモータ32でカムギヤ31を回
し、スイングアーム27で2枚のフイルタプレー
ト20,20を動かすようにしているので、フイ
ルタプレート20毎にモータを設ける場合に比較
して、モータの数が少なくてすみ、コストが安く
すむ。また、モータを配置するスペースも余分に
とらないという利点がある。
し、スイングアーム27で2枚のフイルタプレー
ト20,20を動かすようにしているので、フイ
ルタプレート20毎にモータを設ける場合に比較
して、モータの数が少なくてすみ、コストが安く
すむ。また、モータを配置するスペースも余分に
とらないという利点がある。
なお、上記実施例においては、フイルタプレー
トとして長板状のものを用い、これを長手方向に
スライドさせることによりフイルタを切替えるよ
うに構成したが、フイルタプレートを円板状に形
成して、回転させることにより、フイルタを切替
えるように構成することもできる。
トとして長板状のものを用い、これを長手方向に
スライドさせることによりフイルタを切替えるよ
うに構成したが、フイルタプレートを円板状に形
成して、回転させることにより、フイルタを切替
えるように構成することもできる。
また、上記実施例においては、2枚のフイルタ
プレートを1個のモータで駆動するようにした
が、フイルタプレートの数はそれ以上であつても
よい。また、モータを駆動源としているが、それ
以外の駆動源を用いてもよい。
プレートを1個のモータで駆動するようにした
が、フイルタプレートの数はそれ以上であつても
よい。また、モータを駆動源としているが、それ
以外の駆動源を用いてもよい。
また、上記実施例においては、フイルタプレー
トを収容する窪みを前面シヤーシ側のみに設けた
場合を示したが、フイルタプレート支持板側に窪
みを形成してもよいし、両方に窪みを形成しても
よい。
トを収容する窪みを前面シヤーシ側のみに設けた
場合を示したが、フイルタプレート支持板側に窪
みを形成してもよいし、両方に窪みを形成しても
よい。
また、上記実施例においては、フイルタを切替
えることにより照光色を変える場合につてい説明
したが、光の強さつまり濃淡を切替えるようにし
てもよい。
えることにより照光色を変える場合につてい説明
したが、光の強さつまり濃淡を切替えるようにし
てもよい。
さらに、上記実施例においては、本考案を車載
用音響機器に適用した場合を説明したが、本考案
は据え置き型音響機器にも適用できるし、さらに
音響機器以外に、車のインストルメントパネルに
も適用できる。
用音響機器に適用した場合を説明したが、本考案
は据え置き型音響機器にも適用できるし、さらに
音響機器以外に、車のインストルメントパネルに
も適用できる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、フイルタプレートを動かしてフイルタを切替
えることにより、照光の色等の切替えることがで
きるので、色の数だけ光源を設ける必要は全くな
く、光源の数を減らすことができ、光源を配置す
るスペースの縮小を図ることができる。
ば、フイルタプレートを動かしてフイルタを切替
えることにより、照光の色等の切替えることがで
きるので、色の数だけ光源を設ける必要は全くな
く、光源の数を減らすことができ、光源を配置す
るスペースの縮小を図ることができる。
また、複数のフイルタプレートを設けて、それ
らを1個の駆動源で駆動するようにしているか
ら、駆動源の数を少なくでき、その配置スペース
を小さくすることができる。
らを1個の駆動源で駆動するようにしているか
ら、駆動源の数を少なくでき、その配置スペース
を小さくすることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案を適用した音響機器の内部の概略平面図、第2
図は同側面図、第3図は第2図の−矢視図、
第4図は第2図の−矢視図、第5図は第4図
の主要部の拡大図、第6図はフイルタプレートの
平面図、第7図は第4図の−線断面図であ
る。 4,5……照光部、7……光源、20……フイ
ルタプレート、21……照光切替装置、27……
スイングアーム、32……駆動モータ、F1〜F
3……フイルタ。
案を適用した音響機器の内部の概略平面図、第2
図は同側面図、第3図は第2図の−矢視図、
第4図は第2図の−矢視図、第5図は第4図
の主要部の拡大図、第6図はフイルタプレートの
平面図、第7図は第4図の−線断面図であ
る。 4,5……照光部、7……光源、20……フイ
ルタプレート、21……照光切替装置、27……
スイングアーム、32……駆動モータ、F1〜F
3……フイルタ。
Claims (1)
- 光源と照光部の間に、複数のフイルタを有する
フイルタプレートを配置し、このフイルタプレー
トを動かして光線の通るフイルタを切替えること
により、前記照光部を照らす光を切替える音響機
器等の照光切替装置であつて、前記フイルタプレ
ートを複数配置するとともに、これら複数のフイ
ルタプレートを連動的に動作させる1つの駆動源
を設けたことを特徴とする音響機器等の照光切替
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221987U JPH0418159Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221987U JPH0418159Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648292U JPS648292U (ja) | 1989-01-18 |
| JPH0418159Y2 true JPH0418159Y2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=31331926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10221987U Expired JPH0418159Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418159Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP10221987U patent/JPH0418159Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648292U (ja) | 1989-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100310351B1 (ko) | 카메라일체형vtr에있어서의스위치기구 | |
| JP2557409Y2 (ja) | グリルの照明構造 | |
| JPH0621119Y2 (ja) | 音響機器等の照光切替装置 | |
| JP4235962B2 (ja) | 電飾装置を備えた遊技機 | |
| JP2005091716A (ja) | 電子機器及び絵柄表示装置 | |
| JPH01213694A (ja) | 光透過型表示装置 | |
| JPH0130265Y2 (ja) | ||
| JP4411949B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH0346423Y2 (ja) | ||
| JP4699049B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP4424139B2 (ja) | ディスクトレイ及びディスク駆動装置 | |
| JP3767107B2 (ja) | 操作部カバーパネル装置 | |
| JPH0450635Y2 (ja) | ||
| JPS5922604Y2 (ja) | 読取装置における照明装置 | |
| JPS639910Y2 (ja) | ||
| JP2524496Y2 (ja) | 機器の操作パネル照明装置 | |
| JPH0319139Y2 (ja) | ||
| JPH0710932Y2 (ja) | 自動変速機のシフトレバーの操作位置表示装置 | |
| JP2004326901A (ja) | 電子機器 | |
| DE59008690D1 (de) | Kassettentonbandgerät für Reversebetrieb. | |
| JPH0817208A (ja) | 照明装置および照明システム | |
| KR100202507B1 (ko) | 차량용 램프 | |
| JPS6246441U (ja) | ||
| JP3097459B2 (ja) | ターレットトレイ式マルチディスク再生装置 | |
| JP2530323Y2 (ja) | ディスク装置 |