JPH0418186Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418186Y2 JPH0418186Y2 JP1986018488U JP1848886U JPH0418186Y2 JP H0418186 Y2 JPH0418186 Y2 JP H0418186Y2 JP 1986018488 U JP1986018488 U JP 1986018488U JP 1848886 U JP1848886 U JP 1848886U JP H0418186 Y2 JPH0418186 Y2 JP H0418186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- optical fiber
- reflecting prism
- case
- curved surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、光フアイバーを使用した光電スイツ
チ用アタツチメント、特には光フアイバーを介し
て投受光される光ビームを反射させてその光路を
曲折させる機能を有した光電スイツチ用アタツチ
メントに関する。
チ用アタツチメント、特には光フアイバーを介し
て投受光される光ビームを反射させてその光路を
曲折させる機能を有した光電スイツチ用アタツチ
メントに関する。
[従来技術]
従来、この種の光電スイツチ用アタツチメント
の一例として、第4図に示すものが供されてい
る。即ち、第4図において、1は略三角柱状のプ
リズム、2は光フアイバー、3はプリズム1を収
納すると共に光フアイバー2の一端部を挿通させ
るケースである。斯様なアタツチメントが投光側
で使用される場合には、第4図中矢印で示すよう
に、投光素子から光フアイバー2を介して与えら
れる光ビームがプリズム1の反射面1aで反射さ
れてその反射光がケース3の窓部3aから投光さ
れるものであり、これにより、光フアイバー2か
らの光ビームの光路が90°曲折される。また、上
記アタツチメントが受光側で使用される場合に
は、上記とは逆に窓部3aから入光する光ビーム
が反射面1aで反射されてその反射光が光フアイ
バー2を介して受光素子に与えられるものであ
り、これにより光ビームの光路が90°曲折される。
の一例として、第4図に示すものが供されてい
る。即ち、第4図において、1は略三角柱状のプ
リズム、2は光フアイバー、3はプリズム1を収
納すると共に光フアイバー2の一端部を挿通させ
るケースである。斯様なアタツチメントが投光側
で使用される場合には、第4図中矢印で示すよう
に、投光素子から光フアイバー2を介して与えら
れる光ビームがプリズム1の反射面1aで反射さ
れてその反射光がケース3の窓部3aから投光さ
れるものであり、これにより、光フアイバー2か
らの光ビームの光路が90°曲折される。また、上
記アタツチメントが受光側で使用される場合に
は、上記とは逆に窓部3aから入光する光ビーム
が反射面1aで反射されてその反射光が光フアイ
バー2を介して受光素子に与えられるものであ
り、これにより光ビームの光路が90°曲折される。
しかしながら、上記構成では、光ビームを単に
プリズム1により曲折させているだけであるの
で、曲折光たる反射光が分散する割合が多くな
り、効率が悪くなつて光電スイツチの検出距離が
短くなる等の欠点があつた。
プリズム1により曲折させているだけであるの
で、曲折光たる反射光が分散する割合が多くな
り、効率が悪くなつて光電スイツチの検出距離が
短くなる等の欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、部品点数の少ない簡単な構造にて光ビ
ームの光路を効率良く曲折させることができる光
電スイツチ用アタツチメントを提供するにある。
の目的は、部品点数の少ない簡単な構造にて光ビ
ームの光路を効率良く曲折させることができる光
電スイツチ用アタツチメントを提供するにある。
[考案の要約]
本考案は、平凸レンズの曲面部の一部をその平
面部に対して45°の角度をなすようにカツトして
形成された反射用プリズムと、この反射用プリズ
ムのカツト平面に先端を当接させた光フアイバー
と、この光フアイバーを挿通させる挿通孔、前記
反射用プリズムを収納して位置決めする位置決め
用の収納凹部及び前記反射用プリズムの曲面部の
残りの一部を露出させる窓部を有するケースとを
具備したところに特徴を有し、これによつて反射
光の分散を抑制したものである。
面部に対して45°の角度をなすようにカツトして
形成された反射用プリズムと、この反射用プリズ
ムのカツト平面に先端を当接させた光フアイバー
と、この光フアイバーを挿通させる挿通孔、前記
反射用プリズムを収納して位置決めする位置決め
用の収納凹部及び前記反射用プリズムの曲面部の
残りの一部を露出させる窓部を有するケースとを
具備したところに特徴を有し、これによつて反射
光の分散を抑制したものである。
[実施例]
以下本考案の一実施例につき第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
11は反射用プリズムで、これは、平凸レンズ
の曲面部11aの一部(第3図中2点鎖線で示
す)をその平面部11bに対して45°の角度をな
すようにカツトして形成されており、ケース12
の位置決め用の収納凹部12a内に収納されて位
置決めされている。13は保護部材14に覆われ
た光フアイバーで、これは、前記収納凹部12a
に連通して形成されたケース12の挿通孔12b
に挿通されて接着等により固定され、以て、その
先端を反射用プリズム11のカツト平面11cに
当接させるように設けられている。12cはケー
ス12の前面上部に形成された略円形の窓部で、
これは前記反射用プリズム11の曲面部11aの
残りの一部を露出させるようになつている。そし
て、ケース12の収納凹部12a内に反射用プリ
ズム11を収納させた状態で、反射用プリズム1
1を覆うように略三角柱状のカバー15を接着等
により固定することにより、これら反射用プリズ
ム11、ケース12及びカバー15を一体化して
いる。
の曲面部11aの一部(第3図中2点鎖線で示
す)をその平面部11bに対して45°の角度をな
すようにカツトして形成されており、ケース12
の位置決め用の収納凹部12a内に収納されて位
置決めされている。13は保護部材14に覆われ
た光フアイバーで、これは、前記収納凹部12a
に連通して形成されたケース12の挿通孔12b
に挿通されて接着等により固定され、以て、その
先端を反射用プリズム11のカツト平面11cに
当接させるように設けられている。12cはケー
ス12の前面上部に形成された略円形の窓部で、
これは前記反射用プリズム11の曲面部11aの
残りの一部を露出させるようになつている。そし
て、ケース12の収納凹部12a内に反射用プリ
ズム11を収納させた状態で、反射用プリズム1
1を覆うように略三角柱状のカバー15を接着等
により固定することにより、これら反射用プリズ
ム11、ケース12及びカバー15を一体化して
いる。
而して、上記構成の光電スイツチ用アタツチメン
トが投光側に使用された場合には、第1図に示す
ように、光フアイバー13からの光ビームAは反
射用プリズム11のカツト平面11cから入光し
てその平面部11bで反射する。このとき、入射
された光ビームAとその反射光Bとは例えば90°
をなすように設定させており、この反射光Bが反
射用プリズム11の曲面部11aの残りの一部を
通過してからケース12の窓部12cから投光さ
れる。ここで、反射用プリズム11の曲面部11
aは凸レンズの作用即ち光集束作用を有するの
で、反射光Bが分散することがなくなつて集束す
るようになり、従来とは異なり光フアイバー13
からの入射光Aの光路を曲折させたときの効率が
悪くなることを防止できる。しかも、この場合、
上述のような光ビームの反射及び集束作用を反射
用プリズム11により得ることができ、部品点数
の増加を招くことがなくなる。
トが投光側に使用された場合には、第1図に示す
ように、光フアイバー13からの光ビームAは反
射用プリズム11のカツト平面11cから入光し
てその平面部11bで反射する。このとき、入射
された光ビームAとその反射光Bとは例えば90°
をなすように設定させており、この反射光Bが反
射用プリズム11の曲面部11aの残りの一部を
通過してからケース12の窓部12cから投光さ
れる。ここで、反射用プリズム11の曲面部11
aは凸レンズの作用即ち光集束作用を有するの
で、反射光Bが分散することがなくなつて集束す
るようになり、従来とは異なり光フアイバー13
からの入射光Aの光路を曲折させたときの効率が
悪くなることを防止できる。しかも、この場合、
上述のような光ビームの反射及び集束作用を反射
用プリズム11により得ることができ、部品点数
の増加を招くことがなくなる。
また、反射用プリズム11をケース12に組込
むとき、ケース12の位置決め用の収納凹部12
a内に反射用プリズム11を収納して位置決めす
るため、反射用プリズム11の位置決めを簡単に
行うことができ、光フアイバー13からの光ビー
ムを窓部12cへ正確に導くことができる。更
に、反射用プリズム11は、平凸レンズの一部を
カツトしただけであるので、平凸レンズ単体と同
じ材質である。このため、反射用プリズム11
は、その材質が均一であるので、光ビームが反射
用プリズム11中を通るとき、該光ビームが減衰
することがない。
むとき、ケース12の位置決め用の収納凹部12
a内に反射用プリズム11を収納して位置決めす
るため、反射用プリズム11の位置決めを簡単に
行うことができ、光フアイバー13からの光ビー
ムを窓部12cへ正確に導くことができる。更
に、反射用プリズム11は、平凸レンズの一部を
カツトしただけであるので、平凸レンズ単体と同
じ材質である。このため、反射用プリズム11
は、その材質が均一であるので、光ビームが反射
用プリズム11中を通るとき、該光ビームが減衰
することがない。
尚、上記実施例では、ケース12にカバー15
を接着により取付けたが、代わりに溶着或は一体
成形により取付けるようにしても良い。
を接着により取付けたが、代わりに溶着或は一体
成形により取付けるようにしても良い。
その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施
例にのみ限定されるものではなく、例えば受光側
のアタツチメントに適用しても良く、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿
論である。
例にのみ限定されるものではなく、例えば受光側
のアタツチメントに適用しても良く、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿
論である。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように、平凸
レンズの曲面部の一部を平面部に対して45°の角
度をなすようにカツトして形成された反射用プリ
ズムと、この反射用プリズムのカツト平面に先端
を当接させた光フアイバーと、この光フアイバー
を挿通させる挿通孔、前記反射用プリズムを収納
して位置決めする位置決め用の収納凹部及び前記
反射用プリズムの曲面部の残りの一部を露出させ
る窓部を有するケースとを具備したので、部品点
数の少ない簡単な構造にて光フアイバーからの光
ビームの光路を効率良く曲折させることができ、
また、反射用プリズムの位置決めを簡単に行うこ
とができると共に、光ビームが反射用プリズム中
を通るとき該光ビームが減衰することを防止でき
るという優れた効果を奏する。
レンズの曲面部の一部を平面部に対して45°の角
度をなすようにカツトして形成された反射用プリ
ズムと、この反射用プリズムのカツト平面に先端
を当接させた光フアイバーと、この光フアイバー
を挿通させる挿通孔、前記反射用プリズムを収納
して位置決めする位置決め用の収納凹部及び前記
反射用プリズムの曲面部の残りの一部を露出させ
る窓部を有するケースとを具備したので、部品点
数の少ない簡単な構造にて光フアイバーからの光
ビームの光路を効率良く曲折させることができ、
また、反射用プリズムの位置決めを簡単に行うこ
とができると共に、光ビームが反射用プリズム中
を通るとき該光ビームが減衰することを防止でき
るという優れた効果を奏する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は縦断側面図、第2図は要部の分解
斜視図、第3図は反射用プリズムの縦断側面図で
あり、第4図は従来構成を示す第1図相当図であ
る。 図面中、11は反射用プリズム、11aは曲面
部、11bは平面部、11cはカツト平面、12
はケース、12aは収納凹部、12bは挿通孔、
12cは窓部、13は光フアイバーを示す。
ので、第1図は縦断側面図、第2図は要部の分解
斜視図、第3図は反射用プリズムの縦断側面図で
あり、第4図は従来構成を示す第1図相当図であ
る。 図面中、11は反射用プリズム、11aは曲面
部、11bは平面部、11cはカツト平面、12
はケース、12aは収納凹部、12bは挿通孔、
12cは窓部、13は光フアイバーを示す。
Claims (1)
- 平凸レンズの曲面部の一部をその平面部に対し
て45°の角度をなすようにカツトして形成された
反射用プリズムと、この反射用プリズムのカツト
平面に先端を当接させた光フアイバーと、この光
フアイバーを挿通させる挿通孔、前記反射用プリ
ズムを収納して位置決めする位置決め用の収納凹
部及び前記反射用プリズムの曲面部の残りの一部
を露出させる窓部を有するケースとを具備して成
る光電スイツチ用アタツチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018488U JPH0418186Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018488U JPH0418186Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131336U JPS62131336U (ja) | 1987-08-19 |
| JPH0418186Y2 true JPH0418186Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=30812201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986018488U Expired JPH0418186Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418186Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529495Y2 (ja) * | 1988-07-15 | 1997-03-19 | 株式会社キーエンス | 光電スイッチ |
| JPH0829161A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Keyence Corp | 光方向変換装置およびそれを用いた光電スイッチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188651U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 松下電工株式会社 | 光フアイバ式光電スイツチのアタツチメント |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP1986018488U patent/JPH0418186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131336U (ja) | 1987-08-19 |
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