JPH041818B2 - - Google Patents
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- JPH041818B2 JPH041818B2 JP59092149A JP9214984A JPH041818B2 JP H041818 B2 JPH041818 B2 JP H041818B2 JP 59092149 A JP59092149 A JP 59092149A JP 9214984 A JP9214984 A JP 9214984A JP H041818 B2 JPH041818 B2 JP H041818B2
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- Japan
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- temperature
- cleaning
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は用便後の局部を適温の洗浄水によつて
洗浄し、温風によつて乾燥するようにした局部洗
浄装置付便器の制御装置に関する。
洗浄し、温風によつて乾燥するようにした局部洗
浄装置付便器の制御装置に関する。
近時、便器に、適温の洗浄水を噴出するように
した洗浄手段と、温風を送出する乾燥手段とを有
する局部洗浄装置を具備して、用便後の局部を手
をわずらわせることなく、洗浄・乾燥して後処理
を衛生的に行うようにしたものが用いられるよう
になつてきた。
した洗浄手段と、温風を送出する乾燥手段とを有
する局部洗浄装置を具備して、用便後の局部を手
をわずらわせることなく、洗浄・乾燥して後処理
を衛生的に行うようにしたものが用いられるよう
になつてきた。
この種装置における洗浄手段としては、給水源
と便器に局部に向つて洗浄水を噴出するに適した
位置に配置したノズルとの間に、洗浄水を貯溜す
るタンクを設けて給水管により連通させ、上記タ
ンク内には電源に接続されたサーモスタツトと、
これに接続した洗浄水加熱用ヒータとを収容配置
して、上記サーモスタツトの設定温度により洗浄
水加熱用ヒータの通電を制御してタンク内の洗浄
水を所定温度に加熱させ、給水管に設けた電磁弁
等のバルブを開始することによりノズルから噴出
する洗浄水の温度を一定に保つように制御するい
わゆる貯湯方式のもの、あるいは、給水源とノズ
ルとの間に電磁弁と、筒状ケースに洗浄水加熱用
ヒータと洗浄水の温度センサとを収容配置した加
熱装置とを設けて給水管により連通させ、上記加
熱用ヒータを電源にスイツチング素子を介して接
続して、加熱用ヒータにより通流する洗浄水を瞬
間的に加熱すると共に、これを検出する上記温度
センサの検出信号と設定温度の基準信号との差に
より、上記スイツチング素子の通電を制御してノ
ズルから噴出する洗浄水の温度を一定に保つよう
に制御するいわゆる瞬間加熱方式のものがある。
と便器に局部に向つて洗浄水を噴出するに適した
位置に配置したノズルとの間に、洗浄水を貯溜す
るタンクを設けて給水管により連通させ、上記タ
ンク内には電源に接続されたサーモスタツトと、
これに接続した洗浄水加熱用ヒータとを収容配置
して、上記サーモスタツトの設定温度により洗浄
水加熱用ヒータの通電を制御してタンク内の洗浄
水を所定温度に加熱させ、給水管に設けた電磁弁
等のバルブを開始することによりノズルから噴出
する洗浄水の温度を一定に保つように制御するい
わゆる貯湯方式のもの、あるいは、給水源とノズ
ルとの間に電磁弁と、筒状ケースに洗浄水加熱用
ヒータと洗浄水の温度センサとを収容配置した加
熱装置とを設けて給水管により連通させ、上記加
熱用ヒータを電源にスイツチング素子を介して接
続して、加熱用ヒータにより通流する洗浄水を瞬
間的に加熱すると共に、これを検出する上記温度
センサの検出信号と設定温度の基準信号との差に
より、上記スイツチング素子の通電を制御してノ
ズルから噴出する洗浄水の温度を一定に保つよう
に制御するいわゆる瞬間加熱方式のものがある。
しかし乍ら、いずれの方式においても、ノズル
から噴出する洗浄水の温度を標準的に設定した一
定の温度(例えば38℃)になるように加熱用ヒー
タを上記温度センサの検出信号により通電制御す
るようになつているので、外気温の変化や個人の
感覚の相違により、洗浄水が局部に触れたとき、
冷たく感じたり、逆に熱く感じたりして使用者に
不快感をいだかせるという問題がある。
から噴出する洗浄水の温度を標準的に設定した一
定の温度(例えば38℃)になるように加熱用ヒー
タを上記温度センサの検出信号により通電制御す
るようになつているので、外気温の変化や個人の
感覚の相違により、洗浄水が局部に触れたとき、
冷たく感じたり、逆に熱く感じたりして使用者に
不快感をいだかせるという問題がある。
又、乾燥手段としては、ノズルの近傍に局部に
向つて温風を吹出す吹出口を開口したフアンケー
スに、フアンモータと駆動連結したフアンと送風
する空気を加熱する空気加熱用ヒータと温風用温
度センサとを収容配置し、電源にフアンモータを
接続すると共に、スイツチング素子を介して加熱
用ヒータを接続して、上記フアンによつて送風さ
れる空気を加熱して吹出口から温風を送出すると
共に、上記温度センサの検出信号と標準的に設定
した温度の基準信号との差により加熱用ヒータの
通電を制御して、温風を送出するように構成した
ものがあるが、この方式による場合温度は1つの
目標値に対して制御されるので、外気温の変化、
個人の感覚の相違により、冷たく感じたり、逆に
熱く感じたり、あるいは乾燥時間が長くなつたり
して、上述同様、使用者に不快感をいだかせると
いう問題がある。これを改善するために、加熱用
ヒータを複数設けて切替スイツチにより容量を可
変させて空気を加熱して温風を得るようにしたも
のもあるが、微調整ができないため、使用者に快
適な温風による乾燥を与えることは不十分であつ
た。
向つて温風を吹出す吹出口を開口したフアンケー
スに、フアンモータと駆動連結したフアンと送風
する空気を加熱する空気加熱用ヒータと温風用温
度センサとを収容配置し、電源にフアンモータを
接続すると共に、スイツチング素子を介して加熱
用ヒータを接続して、上記フアンによつて送風さ
れる空気を加熱して吹出口から温風を送出すると
共に、上記温度センサの検出信号と標準的に設定
した温度の基準信号との差により加熱用ヒータの
通電を制御して、温風を送出するように構成した
ものがあるが、この方式による場合温度は1つの
目標値に対して制御されるので、外気温の変化、
個人の感覚の相違により、冷たく感じたり、逆に
熱く感じたり、あるいは乾燥時間が長くなつたり
して、上述同様、使用者に不快感をいだかせると
いう問題がある。これを改善するために、加熱用
ヒータを複数設けて切替スイツチにより容量を可
変させて空気を加熱して温風を得るようにしたも
のもあるが、微調整ができないため、使用者に快
適な温風による乾燥を与えることは不十分であつ
た。
しかもこれら洗浄・乾燥両手段を備えた局部洗
浄装置においては、使用者自身が洗浄及び乾燥時
における快適と感ずる温度が何度であるかがわか
らず、洗浄及び乾燥に際し、いきなり熱く感ずる
(あるいは冷たく感ずる)洗浄水や温風が敏感な
局部に触れることもあつて、使用者にとつていわ
ゆる使い勝手のよいものとは云えない状況にあつ
た。
浄装置においては、使用者自身が洗浄及び乾燥時
における快適と感ずる温度が何度であるかがわか
らず、洗浄及び乾燥に際し、いきなり熱く感ずる
(あるいは冷たく感ずる)洗浄水や温風が敏感な
局部に触れることもあつて、使用者にとつていわ
ゆる使い勝手のよいものとは云えない状況にあつ
た。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、その目的とするところは、使用者が外気温の
変化や自身の感覚に合せて簡単に任意の温度に設
定した洗浄水や温風によつて局部の洗浄・乾燥を
快適に処理することができるようにしたものを提
供することにある。
で、その目的とするところは、使用者が外気温の
変化や自身の感覚に合せて簡単に任意の温度に設
定した洗浄水や温風によつて局部の洗浄・乾燥を
快適に処理することができるようにしたものを提
供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、瞬間加熱方
式の洗浄手段と、乾燥手段と、これら両手段の目
標温度を任意に可変設定するようにした温度設定
手段と、任意設定した目標温度を表示する温度表
示手段と、上記目標温度の設定値と洗浄水や温風
の現在温度の検出値との差により加熱用ヒータの
通電を制御し、洗浄中、乾燥中にあつても目標温
度を任意に可変設定できるようにしたものであ
る。
式の洗浄手段と、乾燥手段と、これら両手段の目
標温度を任意に可変設定するようにした温度設定
手段と、任意設定した目標温度を表示する温度表
示手段と、上記目標温度の設定値と洗浄水や温風
の現在温度の検出値との差により加熱用ヒータの
通電を制御し、洗浄中、乾燥中にあつても目標温
度を任意に可変設定できるようにしたものであ
る。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第10図に
よつて説明する。第1図及び第2図は局部洗浄装
置付便器を示したもので、同図において、1は便
器2上に装着した便座で、その背後(図において
左方)に横長のボツクス3を装着し、このボツク
ス3内には、図示しない給水源と接続した給水管
4を電磁弁5を介して洗浄水を局部に向つて噴出
するに適した位置に配管し、その先端にノズル6
を取付け、このノズル6と電磁弁5との間には、
第5図に示すように、筒状ケース7aに絶縁筒状
体の表面にプリント配線した洗浄水加熱用ヒータ
H1と該筒状ケース7aの出水口近傍に配設する
洗浄水用温度センサSE1とを収容して筒状ケース
7a内を流通する洗浄水を加熱用ヒータH1によ
つて瞬間的に加熱すると共にこれらの温度を温度
センサSE1によつて検出するようにした加熱装置
7を介挿し、上記ノズル6の近傍に局部に向つて
温風を送出する吹出口を配置したフアンケース
に、フアンモータMと駆動連結したフアンと、空
気加熱用ヒータH2と、温風用温度センサSE2とを
収容した温風装置8が配置されている。又、この
便座1の表面には、絶縁被覆された暖房用ヒータ
H3と便座用温度センサSE3とが配設され、便器2
の不使用時に便座1の上面を閉塞する便蓋9が開
閉可能に枢着されている。又、この便座1の側方
には(第1図において下方)ボツクス3を延出し
て制御装置10を収容配置する制御ボツクス3a
が形成され、この制御ボツクス3aの上面には、
便座1に着座した使用者が押動操作するに適した
位置にキースイツチS1〜S6の押釦を例えば「停
止」、「乾燥」、「洗浄」、「便座」、「高温」、「低
温」
と表示して配置すると共に、目標温度を表示する
表示器IDが設けられている。そして、上記電磁
弁5、加熱装置7、温風装置8、制御装置10の
電源はボツクス3から外方へ導出したコードの先
端に装着した接続端子(プラグ)11を介して商
用交流電源(例えばAC100V)12から供給され
るようになつている。
よつて説明する。第1図及び第2図は局部洗浄装
置付便器を示したもので、同図において、1は便
器2上に装着した便座で、その背後(図において
左方)に横長のボツクス3を装着し、このボツク
ス3内には、図示しない給水源と接続した給水管
4を電磁弁5を介して洗浄水を局部に向つて噴出
するに適した位置に配管し、その先端にノズル6
を取付け、このノズル6と電磁弁5との間には、
第5図に示すように、筒状ケース7aに絶縁筒状
体の表面にプリント配線した洗浄水加熱用ヒータ
H1と該筒状ケース7aの出水口近傍に配設する
洗浄水用温度センサSE1とを収容して筒状ケース
7a内を流通する洗浄水を加熱用ヒータH1によ
つて瞬間的に加熱すると共にこれらの温度を温度
センサSE1によつて検出するようにした加熱装置
7を介挿し、上記ノズル6の近傍に局部に向つて
温風を送出する吹出口を配置したフアンケース
に、フアンモータMと駆動連結したフアンと、空
気加熱用ヒータH2と、温風用温度センサSE2とを
収容した温風装置8が配置されている。又、この
便座1の表面には、絶縁被覆された暖房用ヒータ
H3と便座用温度センサSE3とが配設され、便器2
の不使用時に便座1の上面を閉塞する便蓋9が開
閉可能に枢着されている。又、この便座1の側方
には(第1図において下方)ボツクス3を延出し
て制御装置10を収容配置する制御ボツクス3a
が形成され、この制御ボツクス3aの上面には、
便座1に着座した使用者が押動操作するに適した
位置にキースイツチS1〜S6の押釦を例えば「停
止」、「乾燥」、「洗浄」、「便座」、「高温」、「低
温」
と表示して配置すると共に、目標温度を表示する
表示器IDが設けられている。そして、上記電磁
弁5、加熱装置7、温風装置8、制御装置10の
電源はボツクス3から外方へ導出したコードの先
端に装着した接続端子(プラグ)11を介して商
用交流電源(例えばAC100V)12から供給され
るようになつている。
次に、上記制御装置10を第3図によつて説明
する。商用交流電源12に接続される接続端子1
1,11間には、ダイオードD1と抵抗R1と発光
ダイオードLEDpを直列に接続した電源表示回路
と、コンデンサC1と、フアンモータMとリレー
X1の常開接点X1aを直列に接続した回路と、電磁
弁5の電磁コイルSVとリレーX2の常開接点X2a
を直列に接続した回路と、洗浄水加熱用ヒータ
H1とトライアツク等からなるスイツチング素子
Th1を直列に接続した回路と、空気加熱用ヒータ
H2とスイツチング素子Th2を直列に接続した回
路と、暖房用ヒータH3とスイツチング素子Th3
を直列に接続した回路とを並列に挿入して、上記
加熱装置7は常開接点X2aの閉路により電磁コイ
ルSVを励磁させて電磁弁5の弁路を開口せしめ
て洗浄水の通流させると共に、スイツチグ素子
Th1のオン動作により加熱用ヒータH1を通電し
て筒状ケース7a内を通流する洗浄水を瞬間的に
加熱して給水管4を介してノズル6から温水とな
つた洗浄水を噴出させ、温風装置8は常開接点
X1aの閉路によりフアンモータMを駆動しフンを
回転させて送風すると共に、スイツチング素子
Th2のオン動作により加熱用ヒータH2と通電し
てフアンケース内を通流する空気を加熱して吹出
口から温風を送出み、また、スイツチング素子
Th3のオン動作により暖房用ヒータH3を通電し
て便座1の表面を加熱せしめようになつている。
そして、上記スイツチンゲ素子Th1,Th2,Th3
のゲートと第2アノードとの間には、それぞれ抵
抗R2,R3,R4を介して逆並列接続したホトサイ
リスタ等一対の受光素子PE1とPE2,PE3とPE4,
PE5とPE6からなるホトカプラのPC1,PC2,PC3
の受光部をそれぞれ挿入して、受光素子PE1〜
PE6のオンオフにより、スイツチング素子Th1〜
Th3をオンオフ制御するようになつている。
する。商用交流電源12に接続される接続端子1
1,11間には、ダイオードD1と抵抗R1と発光
ダイオードLEDpを直列に接続した電源表示回路
と、コンデンサC1と、フアンモータMとリレー
X1の常開接点X1aを直列に接続した回路と、電磁
弁5の電磁コイルSVとリレーX2の常開接点X2a
を直列に接続した回路と、洗浄水加熱用ヒータ
H1とトライアツク等からなるスイツチング素子
Th1を直列に接続した回路と、空気加熱用ヒータ
H2とスイツチング素子Th2を直列に接続した回
路と、暖房用ヒータH3とスイツチング素子Th3
を直列に接続した回路とを並列に挿入して、上記
加熱装置7は常開接点X2aの閉路により電磁コイ
ルSVを励磁させて電磁弁5の弁路を開口せしめ
て洗浄水の通流させると共に、スイツチグ素子
Th1のオン動作により加熱用ヒータH1を通電し
て筒状ケース7a内を通流する洗浄水を瞬間的に
加熱して給水管4を介してノズル6から温水とな
つた洗浄水を噴出させ、温風装置8は常開接点
X1aの閉路によりフアンモータMを駆動しフンを
回転させて送風すると共に、スイツチング素子
Th2のオン動作により加熱用ヒータH2と通電し
てフアンケース内を通流する空気を加熱して吹出
口から温風を送出み、また、スイツチング素子
Th3のオン動作により暖房用ヒータH3を通電し
て便座1の表面を加熱せしめようになつている。
そして、上記スイツチンゲ素子Th1,Th2,Th3
のゲートと第2アノードとの間には、それぞれ抵
抗R2,R3,R4を介して逆並列接続したホトサイ
リスタ等一対の受光素子PE1とPE2,PE3とPE4,
PE5とPE6からなるホトカプラのPC1,PC2,PC3
の受光部をそれぞれ挿入して、受光素子PE1〜
PE6のオンオフにより、スイツチング素子Th1〜
Th3をオンオフ制御するようになつている。
次に、上記フアンモータM、電磁コイルSV、
ヒータH1〜H3の制御回路について説明する。1
3は使用者が洗浄、乾燥等の選択操作、及び、目
標温度の可変設定により、出力信号を送出するよ
うにした操作回路である。これは第4図に示すよ
うに、制御ボツクス3a上に「停止」、「乾燥」、
「洗浄」、「便座」、「高温」、「低温」と表示して出
没可能に設けた押釦と連動して押動解除により自
動復帰して接点を開路するキースイツチS1,S2,
S3,S4,S5,S6を備え、このキースイツチS1〜S6
の一端を回路接地して接地電圧を印加し、キース
イツチS1〜S4の他端から4ビツトの出力信号を、
またキースイツチS5とS6の他端からそれぞれ1ビ
ツトの出力信号を、それぞれ演算処理部(以下
CPUという)14に送出するようになつている。
そして、上記スイツチS1〜S4による4ビツトの出
力信号は、S1(「停止」)の閉路により「1111」、S2
(「乾燥」)の閉路により「0111」、S3(「洗浄」)の
閉路により「0011」、S4(「便座」)の閉路により
「0001」の信号が送出されるようになつている。
15はデータ及びプログラムを格納するリード・
オンリー・メモリ(以下ROMという)、16は
アデレス選択、データの書込み、読出しをするラ
ンダム・アクセス・メモリ(以下RAMという)
である。17は上記加熱装置7の洗浄水温度、温
風装置8の温風温度及び便座1の暖房温度をそれ
ぞれ検出するようにした温度検出回路である。こ
れは、加熱装置7の筒状ケース7aの吐出口近
傍、温風装置8の吐出口近傍、便座1の表面近傍
にそれぞれ配設したサーミスタからなる温度セン
サSE1,SE2,SE3の一端を回路接地し、他端に
抵抗R5,R6,R7をそれぞれ介して基準電圧設定
回路18の基準電圧Vref1の出力端を接続し、上
記直列接続した温度センサと抵抗との各接続点
(SE1とR5,SE2,R6,SE3とR7)を上記CPU1
4の選択指令により入力を選択して出力するよう
にしたマルチプレクサ19を介してA/D変換回
路20に接続して、上記各接続点から温度変化に
比例したアナログ電圧を検出信号として送出する
ようになつている。そして、上記基準電圧設定回
路18は、回路接地と定電圧電源−VDDとの間
に、抵抗R8とR9とR10を直列に挿入し、この抵抗
R9とR10の接続点と回路接地間に定電圧ダイオー
ドZD1とコンデンサC2とを並列に挿入して、上記
抵抗R9とR10の接続点から上記温度検出回路17
へ定電圧を分圧した基準電圧Vref1を送出すると
共に、接地電圧を上限値VASとし、抵抗R8とR9の
接続点から出力電圧を下限値Vref2としてA/D
変換回路20に送出するようになつている。又、
A/D変換回路20は、上記上限値VASと下限値
Vref2との間に2種類の抵抗を複数個ハシゴ状に
挿入形成して、8ビツトの入力信号に対応したア
ナログ出力を送出するデコーダを備えたD/Aコ
ンバータと、これの出力信号と上記マルチプレク
サ19の出力信号とを比較する比較器と、これの
出力信号をうけて8ビツトのデジタル信号に変換
して上記CPU14に送出すると共に、上記D/
Aコンバータに出力するようにしたエンコーダと
か形成されている。21は7セグメントの表示素
子からなる表示器IDに目標温度を表示するよう
にした温度表示部で、CPU14の出力信号によ
り7セグメントデコーダ・ドライバを備えた出力
回路22を介して、駆動信号とノツト回路N1,
N2,N3を介してステータス信号とをうけて3桁
(小数点1桁を含めて)の温度を表示器IDにデジ
タル表示せしめるようになつている。又、この温
度表示部21の表示器IDは、第4図に示すよう
に、上記便座1の側方に配設した制御ボツクス3
a上にキースイツチS1〜S6の押釦と共に、使用者
が見やすい位置に配置されている。そして、出力
回路22にはCPU14の指令により出力信号を
それぞれ送出するようにした出力端O1,O2,O3,
O4,O5が配設され、この出力端O1にノツト回路
N4を介して一端を回路接地したリレーX1を、ま
た出力端O2にノツト回路N5を介して一端を回路
接地したリレーX2をそれぞれ接続してキースイ
ツチS2(「乾燥」)、S3(「洗浄」)の押釦の押動操作
により出力端O1,O2の出力信号を“H”レベル
に反転してリレーX1,X2を励磁するようになつ
ている。なお、リレーX1,X2の端子間に挿入し
たダイオードD2,D3は保護用である。又、上記
出力端O3,O4,O5にノツト回路N6,N7,N8の
入力端をそれぞれ接続し、このノツト回路N6,
N7,N8の出力端と回路接地間に、直列接続した
一対の発光ダイオードLED1とLED2,LED3と
LED4,LED5とLED6からなるホトカプラPC1,
PC2,PC3の発光部をそれぞれ挿入して、CPU1
4の指令により、ホトカプラPC1〜PC3を介して、
スイツチング素子Th1〜Th3をオンオフ制御しヒ
ータH1〜H3を通電制御して、洗浄水、温風、暖
房の温度を目標温度に制御するようになつてい
る。そして、上記温度制御は上記RAM16に洗
浄水、乾燥、便座の各目標温度の設定値データ
(例えば、洗浄水温度については34〜41℃の範囲
を0.5℃刻みとし標準設定値38℃としたデータ、
乾燥温度については51〜58℃の範囲を0.5℃刻み
とし標準設定値を55℃としたデータ、暖房温度に
ついては32〜39℃の範囲を0.5℃刻みとし標準設
定値を36℃としたデータ)と、上記スイツチング
素子Th1〜Th3をオンオフするための通電データ
(例えば、スイツチング素子Th1については位相
制御するための点弧角データ、スイツチング素子
Th2とTh3については定幅のパルス信号を送出す
るためのデータ)とを格納し、CPU14は操作
回路13からの入力信号により洗浄、乾燥、便座
のいずれかを判定し、設定値データをアドレス指
定して読出し、出力回路22を介して温度表示部
21の表示器IDに目標温度の設定値をデジタル
表示せしめると共に、マルチプレクサ19に選択
指令を送出して、温度検出回路17からの洗浄
水、乾燥、便座の現在温度の検出値をA/D変換
回路20を介して選択入力させ、この現在温度の
検出値と上記目標温度の設定値との差を演算し、
その差をなくするに必要な電力を得るに適した通
電データを決定し、この決定した通電データを
RAM16に書込み、ゼロ点検出回路23のゼロ
クロス検出信号により割込みがかかると、RAM
16から読出した上記決定した通電データにより
CPU14に設けたカウンタのカウント値をセツ
トして減算カウントさせ、上記決定した通電デー
タより定まる時間にカウント値を0にして交流電
源12を正負対象波形で制御するための温度制御
指令を出力回路22の出力端O3〜O5から送出し、
ホトカプラPC1〜PC3を応動させ、スイツチング
素子Th1〜Th3をオンオフ制御してヒータH1〜
H3の通電を制御することにより現在温度を上記
目標温度に合致せしめるようになつている。そし
て、上記ゼロ点検出回路23は、交流電源12の
交流波形のゼロクロス点(負から正へクロスする
ゼロ点)を検出した出力をゼロクロス検出信号と
して送出するようになつている。24は各部、各
回路に制御用の定電圧電源を供給する制御電源回
路で、上記交流電源12に、接続端子11,11
を介して、電源トランスT1の入力側を接続し、
このトランスT1の出力側にダイオードをブリツ
ジ接続した整流器DB1を接続し、これの出力端子
間に平滑用コンデンサC3Cを介して定電圧ダイオ
ード、制御トランジスタ等からなる定電圧回路
CV1を挿入し、これの出力を平滑用コンデンサC4
を介して一端を回路接地し他端から定電圧電源−
VDDを出力するようになつている。25は上記制
御電源回路24のトランスT1の出力側から接続
されたクランプ回路で、トランスT1の出力側の
一端と回路接地間に抵抗R14を介してダイオード
D4とD5を逆並列に挿入し、抵抗R14とダイオード
D4,D5との接続点を出力端として上記ゼロ点検
回路23の入力端に接続して、交流入力波形のピ
ーク値をダイオードD4,D5の順方向電圧降下分
にクランプして出力することにより、ゼロ点検出
回路23の入力のピーク値が過大となるのを抑制
するようになつている。
ヒータH1〜H3の制御回路について説明する。1
3は使用者が洗浄、乾燥等の選択操作、及び、目
標温度の可変設定により、出力信号を送出するよ
うにした操作回路である。これは第4図に示すよ
うに、制御ボツクス3a上に「停止」、「乾燥」、
「洗浄」、「便座」、「高温」、「低温」と表示して出
没可能に設けた押釦と連動して押動解除により自
動復帰して接点を開路するキースイツチS1,S2,
S3,S4,S5,S6を備え、このキースイツチS1〜S6
の一端を回路接地して接地電圧を印加し、キース
イツチS1〜S4の他端から4ビツトの出力信号を、
またキースイツチS5とS6の他端からそれぞれ1ビ
ツトの出力信号を、それぞれ演算処理部(以下
CPUという)14に送出するようになつている。
そして、上記スイツチS1〜S4による4ビツトの出
力信号は、S1(「停止」)の閉路により「1111」、S2
(「乾燥」)の閉路により「0111」、S3(「洗浄」)の
閉路により「0011」、S4(「便座」)の閉路により
「0001」の信号が送出されるようになつている。
15はデータ及びプログラムを格納するリード・
オンリー・メモリ(以下ROMという)、16は
アデレス選択、データの書込み、読出しをするラ
ンダム・アクセス・メモリ(以下RAMという)
である。17は上記加熱装置7の洗浄水温度、温
風装置8の温風温度及び便座1の暖房温度をそれ
ぞれ検出するようにした温度検出回路である。こ
れは、加熱装置7の筒状ケース7aの吐出口近
傍、温風装置8の吐出口近傍、便座1の表面近傍
にそれぞれ配設したサーミスタからなる温度セン
サSE1,SE2,SE3の一端を回路接地し、他端に
抵抗R5,R6,R7をそれぞれ介して基準電圧設定
回路18の基準電圧Vref1の出力端を接続し、上
記直列接続した温度センサと抵抗との各接続点
(SE1とR5,SE2,R6,SE3とR7)を上記CPU1
4の選択指令により入力を選択して出力するよう
にしたマルチプレクサ19を介してA/D変換回
路20に接続して、上記各接続点から温度変化に
比例したアナログ電圧を検出信号として送出する
ようになつている。そして、上記基準電圧設定回
路18は、回路接地と定電圧電源−VDDとの間
に、抵抗R8とR9とR10を直列に挿入し、この抵抗
R9とR10の接続点と回路接地間に定電圧ダイオー
ドZD1とコンデンサC2とを並列に挿入して、上記
抵抗R9とR10の接続点から上記温度検出回路17
へ定電圧を分圧した基準電圧Vref1を送出すると
共に、接地電圧を上限値VASとし、抵抗R8とR9の
接続点から出力電圧を下限値Vref2としてA/D
変換回路20に送出するようになつている。又、
A/D変換回路20は、上記上限値VASと下限値
Vref2との間に2種類の抵抗を複数個ハシゴ状に
挿入形成して、8ビツトの入力信号に対応したア
ナログ出力を送出するデコーダを備えたD/Aコ
ンバータと、これの出力信号と上記マルチプレク
サ19の出力信号とを比較する比較器と、これの
出力信号をうけて8ビツトのデジタル信号に変換
して上記CPU14に送出すると共に、上記D/
Aコンバータに出力するようにしたエンコーダと
か形成されている。21は7セグメントの表示素
子からなる表示器IDに目標温度を表示するよう
にした温度表示部で、CPU14の出力信号によ
り7セグメントデコーダ・ドライバを備えた出力
回路22を介して、駆動信号とノツト回路N1,
N2,N3を介してステータス信号とをうけて3桁
(小数点1桁を含めて)の温度を表示器IDにデジ
タル表示せしめるようになつている。又、この温
度表示部21の表示器IDは、第4図に示すよう
に、上記便座1の側方に配設した制御ボツクス3
a上にキースイツチS1〜S6の押釦と共に、使用者
が見やすい位置に配置されている。そして、出力
回路22にはCPU14の指令により出力信号を
それぞれ送出するようにした出力端O1,O2,O3,
O4,O5が配設され、この出力端O1にノツト回路
N4を介して一端を回路接地したリレーX1を、ま
た出力端O2にノツト回路N5を介して一端を回路
接地したリレーX2をそれぞれ接続してキースイ
ツチS2(「乾燥」)、S3(「洗浄」)の押釦の押動操作
により出力端O1,O2の出力信号を“H”レベル
に反転してリレーX1,X2を励磁するようになつ
ている。なお、リレーX1,X2の端子間に挿入し
たダイオードD2,D3は保護用である。又、上記
出力端O3,O4,O5にノツト回路N6,N7,N8の
入力端をそれぞれ接続し、このノツト回路N6,
N7,N8の出力端と回路接地間に、直列接続した
一対の発光ダイオードLED1とLED2,LED3と
LED4,LED5とLED6からなるホトカプラPC1,
PC2,PC3の発光部をそれぞれ挿入して、CPU1
4の指令により、ホトカプラPC1〜PC3を介して、
スイツチング素子Th1〜Th3をオンオフ制御しヒ
ータH1〜H3を通電制御して、洗浄水、温風、暖
房の温度を目標温度に制御するようになつてい
る。そして、上記温度制御は上記RAM16に洗
浄水、乾燥、便座の各目標温度の設定値データ
(例えば、洗浄水温度については34〜41℃の範囲
を0.5℃刻みとし標準設定値38℃としたデータ、
乾燥温度については51〜58℃の範囲を0.5℃刻み
とし標準設定値を55℃としたデータ、暖房温度に
ついては32〜39℃の範囲を0.5℃刻みとし標準設
定値を36℃としたデータ)と、上記スイツチング
素子Th1〜Th3をオンオフするための通電データ
(例えば、スイツチング素子Th1については位相
制御するための点弧角データ、スイツチング素子
Th2とTh3については定幅のパルス信号を送出す
るためのデータ)とを格納し、CPU14は操作
回路13からの入力信号により洗浄、乾燥、便座
のいずれかを判定し、設定値データをアドレス指
定して読出し、出力回路22を介して温度表示部
21の表示器IDに目標温度の設定値をデジタル
表示せしめると共に、マルチプレクサ19に選択
指令を送出して、温度検出回路17からの洗浄
水、乾燥、便座の現在温度の検出値をA/D変換
回路20を介して選択入力させ、この現在温度の
検出値と上記目標温度の設定値との差を演算し、
その差をなくするに必要な電力を得るに適した通
電データを決定し、この決定した通電データを
RAM16に書込み、ゼロ点検出回路23のゼロ
クロス検出信号により割込みがかかると、RAM
16から読出した上記決定した通電データにより
CPU14に設けたカウンタのカウント値をセツ
トして減算カウントさせ、上記決定した通電デー
タより定まる時間にカウント値を0にして交流電
源12を正負対象波形で制御するための温度制御
指令を出力回路22の出力端O3〜O5から送出し、
ホトカプラPC1〜PC3を応動させ、スイツチング
素子Th1〜Th3をオンオフ制御してヒータH1〜
H3の通電を制御することにより現在温度を上記
目標温度に合致せしめるようになつている。そし
て、上記ゼロ点検出回路23は、交流電源12の
交流波形のゼロクロス点(負から正へクロスする
ゼロ点)を検出した出力をゼロクロス検出信号と
して送出するようになつている。24は各部、各
回路に制御用の定電圧電源を供給する制御電源回
路で、上記交流電源12に、接続端子11,11
を介して、電源トランスT1の入力側を接続し、
このトランスT1の出力側にダイオードをブリツ
ジ接続した整流器DB1を接続し、これの出力端子
間に平滑用コンデンサC3Cを介して定電圧ダイオ
ード、制御トランジスタ等からなる定電圧回路
CV1を挿入し、これの出力を平滑用コンデンサC4
を介して一端を回路接地し他端から定電圧電源−
VDDを出力するようになつている。25は上記制
御電源回路24のトランスT1の出力側から接続
されたクランプ回路で、トランスT1の出力側の
一端と回路接地間に抵抗R14を介してダイオード
D4とD5を逆並列に挿入し、抵抗R14とダイオード
D4,D5との接続点を出力端として上記ゼロ点検
回路23の入力端に接続して、交流入力波形のピ
ーク値をダイオードD4,D5の順方向電圧降下分
にクランプして出力することにより、ゼロ点検出
回路23の入力のピーク値が過大となるのを抑制
するようになつている。
次にその動作について説明する。第6図は動作
フローを示したもので、これはCPU14によつ
て電源が投入されていれば繰返し高速で実行され
るので、使用者の操作をもとにして説明する。
フローを示したもので、これはCPU14によつ
て電源が投入されていれば繰返し高速で実行され
るので、使用者の操作をもとにして説明する。
交流電源12に接続端子11,11を接続し、
図示しない電源スイツチを投入することにより、
制御電源回路24から定電圧電源−VDDが各部、
各回路に供給されてスタートし、CPU14によ
つて、ROM15から目標温度を任意に設定する
ための設定値データとヒータH1〜H3を通電制御
するための通電データとを取込んでRAM16に
格納すると共に、出力回路22を介してその出力
端O1〜O5の出力信号を“L”レベルに反転せし
めて、リレーX1,X2を無励磁としその常開接点
X1a,X2aを開路してフアンモータMを停止、電
磁コイルSVを無励磁として電磁弁5を閉路させ、
発光ダイードLED1〜LED6を消光させ受光素子
PE1〜PE6をオフしスイツチング素子Th1〜Th3を
オフしてヒータH1〜H3の通電をしや断させる初
期リセツト100が実行される。次いで、CPU
14は操作回路13の4ビツトの出力信号により
キースイツチS3(「洗浄」の押釦)が押動操作され
たかどうかを判断し(101)、押動操作されな
かつときは保温プログラム102が行なわれる。
これは、第7図に示すように、キースイツチS5
(「高温」の押釦)、S6(「低温」の押釦)が押動操
作されたかどうかを判断し(102a)、いずれ
か一方が押動操作されておれば、その押動状態の
保持時間によつて洗浄水温度の設定値データが格
納されているRAM16のアドレスを順次指定し
て取込み変更する(即ち、キースイツチS5のオン
状態を保持すれば、目標温度の設定値を順次上昇
し、キースイツチS6の状態を保持すれば、目標温
度の設定値を順次降下して変更される)洗浄水温
度の設定値変更102bが処理される。この処理
が終了すると、CPU14は変更した設定値にも
とづいて、出力回路22を介して温度表示部21
の表示器IDにデジタル表示された目標温度を設
定値に変更表示する(102c)。この際、上記
キースイツチS5,S6が押動操作されなかつたとき
はCPU14によつてRAM16に格納された設定
値データのうちあらかじめ標準設定値(例えば38
℃)と定めたデータのアドレスを指定してこれを
取込み、上述同様、これを表示器IDに表示する。
次いで、CPU14はマルチプレクサ19に温度
検出回路17のセンサSE1(「洗浄水温度」)の検
出信号を入力させるための選択指令を送出して上
記センサSE1の検出信号をマルチプレクサ19か
ら出力させこれをA/D変換回路20を介してデ
ジタル信号に変換して入力させてRAM16に書
込む加熱装置7の筒状ケース7a内に残留した洗
浄水の現在温度の取込み102dが処理される。
次いでCPU14はRAM16から上記洗浄水の目
標温度の設定値と現在温度の検出値との差を演算
し、この差をなくするに必要な電力を得るに適し
た通電データ(本例では点弧角データ)を決定
し、出力すべき通電データをRAM16に書込
む。一方CPU14はゼロ点検出回路23から交
流電源12の交流波形のゼロクロス点(負から正
へクロスするゼロ点)と一致したゼロクロス検出
信号が割込み信号として入力されているので、割
込みがかかると、上記出力すべき通電データを
RAM16から読出してCPU14の図示しないカ
ウンタのカウント値をセツトして減算カウントさ
せ、上記出力すべき通電データにより得られた時
間にカウント値を0にして出力回路22を介して
その出端O3から温度制御指令を送出する。この
際、CPU14は上記設定値と検出値との差の演
算値が(設定値)−(検出値)>0の関係にあれば、
温度制御指令はスイツチング素子Th1をオンする
指令、即ち出力O3の出力信号を“H”レベルに
反転して発光ダイオードLED1,LED2ご発光さ
せ、上記関係になければ、スイツチング素子Th1
をオフする指令、即ち出力端O3の出力信号を
“L”レベルに反転して発光ダイオードLED1,
LED2を消光させて、、スイツチング素子Th1をオ
ンオフ制御することにより洗浄水加熱用ヒータ
H1の通電を制御し洗浄水の温度制御102eが
行なわれる。
図示しない電源スイツチを投入することにより、
制御電源回路24から定電圧電源−VDDが各部、
各回路に供給されてスタートし、CPU14によ
つて、ROM15から目標温度を任意に設定する
ための設定値データとヒータH1〜H3を通電制御
するための通電データとを取込んでRAM16に
格納すると共に、出力回路22を介してその出力
端O1〜O5の出力信号を“L”レベルに反転せし
めて、リレーX1,X2を無励磁としその常開接点
X1a,X2aを開路してフアンモータMを停止、電
磁コイルSVを無励磁として電磁弁5を閉路させ、
発光ダイードLED1〜LED6を消光させ受光素子
PE1〜PE6をオフしスイツチング素子Th1〜Th3を
オフしてヒータH1〜H3の通電をしや断させる初
期リセツト100が実行される。次いで、CPU
14は操作回路13の4ビツトの出力信号により
キースイツチS3(「洗浄」の押釦)が押動操作され
たかどうかを判断し(101)、押動操作されな
かつときは保温プログラム102が行なわれる。
これは、第7図に示すように、キースイツチS5
(「高温」の押釦)、S6(「低温」の押釦)が押動操
作されたかどうかを判断し(102a)、いずれ
か一方が押動操作されておれば、その押動状態の
保持時間によつて洗浄水温度の設定値データが格
納されているRAM16のアドレスを順次指定し
て取込み変更する(即ち、キースイツチS5のオン
状態を保持すれば、目標温度の設定値を順次上昇
し、キースイツチS6の状態を保持すれば、目標温
度の設定値を順次降下して変更される)洗浄水温
度の設定値変更102bが処理される。この処理
が終了すると、CPU14は変更した設定値にも
とづいて、出力回路22を介して温度表示部21
の表示器IDにデジタル表示された目標温度を設
定値に変更表示する(102c)。この際、上記
キースイツチS5,S6が押動操作されなかつたとき
はCPU14によつてRAM16に格納された設定
値データのうちあらかじめ標準設定値(例えば38
℃)と定めたデータのアドレスを指定してこれを
取込み、上述同様、これを表示器IDに表示する。
次いで、CPU14はマルチプレクサ19に温度
検出回路17のセンサSE1(「洗浄水温度」)の検
出信号を入力させるための選択指令を送出して上
記センサSE1の検出信号をマルチプレクサ19か
ら出力させこれをA/D変換回路20を介してデ
ジタル信号に変換して入力させてRAM16に書
込む加熱装置7の筒状ケース7a内に残留した洗
浄水の現在温度の取込み102dが処理される。
次いでCPU14はRAM16から上記洗浄水の目
標温度の設定値と現在温度の検出値との差を演算
し、この差をなくするに必要な電力を得るに適し
た通電データ(本例では点弧角データ)を決定
し、出力すべき通電データをRAM16に書込
む。一方CPU14はゼロ点検出回路23から交
流電源12の交流波形のゼロクロス点(負から正
へクロスするゼロ点)と一致したゼロクロス検出
信号が割込み信号として入力されているので、割
込みがかかると、上記出力すべき通電データを
RAM16から読出してCPU14の図示しないカ
ウンタのカウント値をセツトして減算カウントさ
せ、上記出力すべき通電データにより得られた時
間にカウント値を0にして出力回路22を介して
その出端O3から温度制御指令を送出する。この
際、CPU14は上記設定値と検出値との差の演
算値が(設定値)−(検出値)>0の関係にあれば、
温度制御指令はスイツチング素子Th1をオンする
指令、即ち出力O3の出力信号を“H”レベルに
反転して発光ダイオードLED1,LED2ご発光さ
せ、上記関係になければ、スイツチング素子Th1
をオフする指令、即ち出力端O3の出力信号を
“L”レベルに反転して発光ダイオードLED1,
LED2を消光させて、、スイツチング素子Th1をオ
ンオフ制御することにより洗浄水加熱用ヒータ
H1の通電を制御し洗浄水の温度制御102eが
行なわれる。
次に、便座1に着座した使用者が用便後局部を
洗浄する場合について説明する。使用者が上記制
御ボツクス3a上の「洗浄」と表示した押釦を押
動操作すると、これを操作回路13の4ビツト信
号としてうけたCPU14はキースイツチS3が押
されたと判断し(101)、洗浄プログラム10
3を実行する。これは第8図に示すように、出力
回路22の出力端O2の出力信号を“H”レベル
に反転させてリレーX2を励磁し、その常開接点
X2aを閉路して電磁コイルSVを励磁し、電磁弁
5の弁口を開路する電磁弁開路103aが処理さ
れる。次いで、キースイツチS5(「高温」の押釦)、
S6(「低温」の押釦)が押されたかどうかを判断し
(103b)いずれか一方が押されたときは上述
の洗浄水温度の設定値変更102bと同様、オン
状態の保持によつて目標温度の設定値を変更する
洗浄水温度の設定値変更103cが処理される。
この処理が終了すると、CPU14は出力回路2
2を介して温度表示部21の表示器IDにデジタ
ル表示された温度を上記設定値に変更表示する目
標温度の設定値表示103dが処理される。この
際、上記キースイツチS5,S6がいずれも押されな
かつたときは、上述同様、設定値データのうち標
準設定値(例えば38℃)が表示器IDに表示され
る。次いで、CPU14はマルチプレクサ19に
選択信号を送出して温度検出回路7のセンサSE1
の検出信号を選択せしめて出力させ、これをA/
D変換回路20を介して入力させてRAM16に
書込む洗浄水の現在温度の取込み103eが処理
され、この処理後、上述した洗浄水の温度制御1
02eと同様、洗浄水の目標温度の設定値と現在
温度の検出値との差によつて演算設定した通電デ
ータをRAM16に書込み、CPU14がゼロクロ
ス検出信号をうけたとき、CPU14は、上記通
電データにより図示しないカウンタのカウント値
をセツトして減算カウントさせ、このカウント値
がゼロになつたとき、(即ち、上記通電データに
よつて定まる時間後に)、出力回路22を介して
スイツチング素子Th1をオフ制御して洗浄水加熱
用ヒータH1の通電制御を行う洗浄水の温度制御
103fが処理される。即ち、この洗浄プログラ
ム103の実行により、電磁弁5が開路すると、
図示しない給水源から洗浄水が給水管4を介して
加熱装置7の筒状ケース7a内を通流する際、通
電制御されるヒータH1によつて瞬間的に加熱さ
れ適温となつた温水がノズル6から局部に向つて
噴射されて局部を洗浄する。このとき使用者が洗
浄水の温度が冷たく感ずれば、制御ボツクス3a
上の「高温」の押釦を押動操作することにより
(反対に熱く感じれば「低温」の押釦を押動操作
することにより)自身の感覚に合つた目標温度に
任意に可変設定されると共に、表示器IDによつ
て表示され、使用者自身に適合した洗浄水温度を
知ることによつて次回からあらかじめその温度に
設定して局部洗浄を行うことが可能となる。換言
すれば、使用者の選択温度によつて局部洗浄がな
される。そして、上記局部洗浄時間はあらかじめ
標準時間として例えば3分程度にプログラム設定
されているが、洗浄不足と感じたときは「洗浄」
の押釦を再度押動操作することにより洗浄プログ
ラム103が実行される。
洗浄する場合について説明する。使用者が上記制
御ボツクス3a上の「洗浄」と表示した押釦を押
動操作すると、これを操作回路13の4ビツト信
号としてうけたCPU14はキースイツチS3が押
されたと判断し(101)、洗浄プログラム10
3を実行する。これは第8図に示すように、出力
回路22の出力端O2の出力信号を“H”レベル
に反転させてリレーX2を励磁し、その常開接点
X2aを閉路して電磁コイルSVを励磁し、電磁弁
5の弁口を開路する電磁弁開路103aが処理さ
れる。次いで、キースイツチS5(「高温」の押釦)、
S6(「低温」の押釦)が押されたかどうかを判断し
(103b)いずれか一方が押されたときは上述
の洗浄水温度の設定値変更102bと同様、オン
状態の保持によつて目標温度の設定値を変更する
洗浄水温度の設定値変更103cが処理される。
この処理が終了すると、CPU14は出力回路2
2を介して温度表示部21の表示器IDにデジタ
ル表示された温度を上記設定値に変更表示する目
標温度の設定値表示103dが処理される。この
際、上記キースイツチS5,S6がいずれも押されな
かつたときは、上述同様、設定値データのうち標
準設定値(例えば38℃)が表示器IDに表示され
る。次いで、CPU14はマルチプレクサ19に
選択信号を送出して温度検出回路7のセンサSE1
の検出信号を選択せしめて出力させ、これをA/
D変換回路20を介して入力させてRAM16に
書込む洗浄水の現在温度の取込み103eが処理
され、この処理後、上述した洗浄水の温度制御1
02eと同様、洗浄水の目標温度の設定値と現在
温度の検出値との差によつて演算設定した通電デ
ータをRAM16に書込み、CPU14がゼロクロ
ス検出信号をうけたとき、CPU14は、上記通
電データにより図示しないカウンタのカウント値
をセツトして減算カウントさせ、このカウント値
がゼロになつたとき、(即ち、上記通電データに
よつて定まる時間後に)、出力回路22を介して
スイツチング素子Th1をオフ制御して洗浄水加熱
用ヒータH1の通電制御を行う洗浄水の温度制御
103fが処理される。即ち、この洗浄プログラ
ム103の実行により、電磁弁5が開路すると、
図示しない給水源から洗浄水が給水管4を介して
加熱装置7の筒状ケース7a内を通流する際、通
電制御されるヒータH1によつて瞬間的に加熱さ
れ適温となつた温水がノズル6から局部に向つて
噴射されて局部を洗浄する。このとき使用者が洗
浄水の温度が冷たく感ずれば、制御ボツクス3a
上の「高温」の押釦を押動操作することにより
(反対に熱く感じれば「低温」の押釦を押動操作
することにより)自身の感覚に合つた目標温度に
任意に可変設定されると共に、表示器IDによつ
て表示され、使用者自身に適合した洗浄水温度を
知ることによつて次回からあらかじめその温度に
設定して局部洗浄を行うことが可能となる。換言
すれば、使用者の選択温度によつて局部洗浄がな
される。そして、上記局部洗浄時間はあらかじめ
標準時間として例えば3分程度にプログラム設定
されているが、洗浄不足と感じたときは「洗浄」
の押釦を再度押動操作することにより洗浄プログ
ラム103が実行される。
そして局部の洗浄が完了し使用者が「停止」の
押釦を押動操作したかどうかを判断し(104)、
キースイツチS1が押されたとき、CPU14によ
つて洗浄停止プログラム105が行なわれる。こ
れは、出力回路22の出力端O2の出力信号を
“L”レベルに反転させてリレーX2を無励磁と
し、その常開接点X2aを開路させて電磁コイル
SVを無励磁にし電磁弁5の弁口を閉路しノズル
6から噴射する洗浄水を停止させる処理によつて
行なわれる。この際、使用者が「停止」の押釦を
押さずに「乾燥」の押釦を押動操作したときは乾
燥プログラム107によつて洗浄水の停止処理が
行なわれる。
押釦を押動操作したかどうかを判断し(104)、
キースイツチS1が押されたとき、CPU14によ
つて洗浄停止プログラム105が行なわれる。こ
れは、出力回路22の出力端O2の出力信号を
“L”レベルに反転させてリレーX2を無励磁と
し、その常開接点X2aを開路させて電磁コイル
SVを無励磁にし電磁弁5の弁口を閉路しノズル
6から噴射する洗浄水を停止させる処理によつて
行なわれる。この際、使用者が「停止」の押釦を
押さずに「乾燥」の押釦を押動操作したときは乾
燥プログラム107によつて洗浄水の停止処理が
行なわれる。
次に局部を乾燥させる場合について説明する。
使用者が制御ボツクス3a上の「乾燥」の押釦を
押動操作すると、これを操作回路13の4ビツト
信号としてうけたCPU14はキースイツチS2が
押されたと判断し(106)、乾燥プログラム1
07を実行する。これは、第9図に示すように、
出力回路22の出力端O2の出力信号を上述した
洗浄停止プログラム105と同様“L”レベルに
反転させて電磁弁5の弁口を閉路する洗浄停止1
07aが処理された後、出力回路22の出力端
O1の出力信号を“H”レベルに反転させたリレ
ーX1を励磁し、その常開接点X1aを閉路してフア
ンモータMを駆動するフアンモータ駆動107b
が処理される。次いで、キースイツチS5(「高温」
の押釦)、S6(「低温」の押釦)が押されたかどう
かを判断し(107c)、いずれか一方が押され
たときは、上述の洗浄水温度の設定値変更102
bと同様、オン状態の保持によつて乾燥の目標温
度の設定値を変更する乾燥温度の設定値変更10
7dが処理される。この処理が終了すると、
CPU14は出力回路22を介して温度表示部2
1の表示器IDにデジタル表示された温度を上記
乾燥の目標温度の設定値に変更表示する目標温度
の設定値表示107eが処理される。この際、キ
ースイツチS5,S6がいずれも押されなかつたとき
は、上述同様設定値データのうち、乾燥の目標温
度の標準設定値(例えば55℃)が表示器IDに表
示される。次いで、CPU14は、マルチプレク
サ19に選択指令を送出して温度検出回路17の
乾燥用センサSE2の検出信号を選択せしめて出力
させ、これをA/D変換回路20を介して入力さ
せてRAM16に書込み乾燥の現在温度の取込み
107fが処理され、この処理後、乾燥の目標温
度の設定値と現在温度の検出値との差を演算し、
この差をなくするに必要な電力を得るに適した通
電データ(本例では一定幅のパルス信号データ)
を決定し、出力すべき通電データをRAM16に
書込み、ゼロ点検出回路23のゼロクロス検出信
号により割込みがかかると、CPU14はRAM1
6から読出した上記出力すべき通電データにより
カウンタのカウント値をセツトし減算カウントさ
せ、上記通電データにより定まる時間にカウント
値を0にして出力回路22を介してその出力端
O4から温度制御指令を送出する。この際CPU1
4は上記演算値が(設定値)−(検出値)>0の関
係にあれば、スイツチング素子Th2をオンする指
令、即ち、カウンタのカウント値を0にセツトし
て出力端O4の出力信号を“H”レベルに反転さ
せる交流電源12の例えば正の半波に対するパル
ス信号を送出するを同時に上記カウンタのカウン
ト値を180゜遅れに対応する時間に0となるようセ
ツトして減算カウントさせ、上記パルス信号から
180゜遅れて負の半波に対するパルス信号を送出し
て出力端O4の出力信号を“H”レベルに反転さ
せて、発光ダイオードLED3,LED4を発光させ、
上記関係になければスイツチング素子Th2をオフ
する指令、即ち上記カウンタの動作を停止して出
力端O4の出力信号を“L”レベルに反転させて
発光ダイオードLED3,LED4を消光させて、スイ
ツチング素子Th2をオンオフ制御することにより
乾燥加熱用ヒータH2の通電を制御して温風装置
8から送出する温風を目標温度に制御する乾燥の
温度制御107gが処理される。即ち、この乾燥
プログラム107の実行により、温風装置8のフ
アンモータMが駆動して送風しこの送風される空
気は通電制御されるヒータH2によつて加熱され
適温となつた温風が吹出口から局部に向つて送風
されて局部を乾燥する。このとき、使用者は温風
の温度が冷たく感じれば、制御ボツクス3a上の
「高温」の押釦を押動操作することにより(反対
に熱く感ずれば、「低温」の押釦を押動操作する
ことにより)自身の感覚に合つた快適温度に目標
温度を任意に可変設定すればよく、その快適温度
は表示器IDに表示されるので、次回からはあら
かじめその温度に設定して局部の乾燥を行うこと
が可能となる。換言すれば、キースイツチS5,S6
を局部乾燥時に押すことによつて使用者の選択温
度で局部の乾燥が行なわれる。そして、上記局部
乾燥時間はあらかじめ標準時間(例えば10分程
度)を定めて行なわれているが、乾燥不足と感じ
たときは「乾燥」の押釦を再度押動操作すること
により乾燥プログラム107が実行される。反対
に標準時間をまたずに局部乾燥が完了すれば「停
止」の押釦を押動操作すればよい。
使用者が制御ボツクス3a上の「乾燥」の押釦を
押動操作すると、これを操作回路13の4ビツト
信号としてうけたCPU14はキースイツチS2が
押されたと判断し(106)、乾燥プログラム1
07を実行する。これは、第9図に示すように、
出力回路22の出力端O2の出力信号を上述した
洗浄停止プログラム105と同様“L”レベルに
反転させて電磁弁5の弁口を閉路する洗浄停止1
07aが処理された後、出力回路22の出力端
O1の出力信号を“H”レベルに反転させたリレ
ーX1を励磁し、その常開接点X1aを閉路してフア
ンモータMを駆動するフアンモータ駆動107b
が処理される。次いで、キースイツチS5(「高温」
の押釦)、S6(「低温」の押釦)が押されたかどう
かを判断し(107c)、いずれか一方が押され
たときは、上述の洗浄水温度の設定値変更102
bと同様、オン状態の保持によつて乾燥の目標温
度の設定値を変更する乾燥温度の設定値変更10
7dが処理される。この処理が終了すると、
CPU14は出力回路22を介して温度表示部2
1の表示器IDにデジタル表示された温度を上記
乾燥の目標温度の設定値に変更表示する目標温度
の設定値表示107eが処理される。この際、キ
ースイツチS5,S6がいずれも押されなかつたとき
は、上述同様設定値データのうち、乾燥の目標温
度の標準設定値(例えば55℃)が表示器IDに表
示される。次いで、CPU14は、マルチプレク
サ19に選択指令を送出して温度検出回路17の
乾燥用センサSE2の検出信号を選択せしめて出力
させ、これをA/D変換回路20を介して入力さ
せてRAM16に書込み乾燥の現在温度の取込み
107fが処理され、この処理後、乾燥の目標温
度の設定値と現在温度の検出値との差を演算し、
この差をなくするに必要な電力を得るに適した通
電データ(本例では一定幅のパルス信号データ)
を決定し、出力すべき通電データをRAM16に
書込み、ゼロ点検出回路23のゼロクロス検出信
号により割込みがかかると、CPU14はRAM1
6から読出した上記出力すべき通電データにより
カウンタのカウント値をセツトし減算カウントさ
せ、上記通電データにより定まる時間にカウント
値を0にして出力回路22を介してその出力端
O4から温度制御指令を送出する。この際CPU1
4は上記演算値が(設定値)−(検出値)>0の関
係にあれば、スイツチング素子Th2をオンする指
令、即ち、カウンタのカウント値を0にセツトし
て出力端O4の出力信号を“H”レベルに反転さ
せる交流電源12の例えば正の半波に対するパル
ス信号を送出するを同時に上記カウンタのカウン
ト値を180゜遅れに対応する時間に0となるようセ
ツトして減算カウントさせ、上記パルス信号から
180゜遅れて負の半波に対するパルス信号を送出し
て出力端O4の出力信号を“H”レベルに反転さ
せて、発光ダイオードLED3,LED4を発光させ、
上記関係になければスイツチング素子Th2をオフ
する指令、即ち上記カウンタの動作を停止して出
力端O4の出力信号を“L”レベルに反転させて
発光ダイオードLED3,LED4を消光させて、スイ
ツチング素子Th2をオンオフ制御することにより
乾燥加熱用ヒータH2の通電を制御して温風装置
8から送出する温風を目標温度に制御する乾燥の
温度制御107gが処理される。即ち、この乾燥
プログラム107の実行により、温風装置8のフ
アンモータMが駆動して送風しこの送風される空
気は通電制御されるヒータH2によつて加熱され
適温となつた温風が吹出口から局部に向つて送風
されて局部を乾燥する。このとき、使用者は温風
の温度が冷たく感じれば、制御ボツクス3a上の
「高温」の押釦を押動操作することにより(反対
に熱く感ずれば、「低温」の押釦を押動操作する
ことにより)自身の感覚に合つた快適温度に目標
温度を任意に可変設定すればよく、その快適温度
は表示器IDに表示されるので、次回からはあら
かじめその温度に設定して局部の乾燥を行うこと
が可能となる。換言すれば、キースイツチS5,S6
を局部乾燥時に押すことによつて使用者の選択温
度で局部の乾燥が行なわれる。そして、上記局部
乾燥時間はあらかじめ標準時間(例えば10分程
度)を定めて行なわれているが、乾燥不足と感じ
たときは「乾燥」の押釦を再度押動操作すること
により乾燥プログラム107が実行される。反対
に標準時間をまたずに局部乾燥が完了すれば「停
止」の押釦を押動操作すればよい。
そして、局部乾燥が完了し、使用者が「停止」
の押釦を押動操作したかどうかを判断し(10
8)、キースイツチS1が押されたときはCPU14
によつて乾燥停止プログラム109が実行され
る。これは出力回路22の出力端O1の出力信号
を“L”レベルに反転させてリレーX1を無励磁
とし、その常開接点X1aを開路してフアンモータ
Mの駆動を停止させ、出力回路22の出力端O4
の出力信号“L”レベルに反転させて発光ダイオ
ードLED3,LED4を消光させ受光素子PE3,PE4
をオフしスイツチング素子Th2をオフして、乾燥
用ヒータH2の通電をしや断する処理によつて行
なわれる。
の押釦を押動操作したかどうかを判断し(10
8)、キースイツチS1が押されたときはCPU14
によつて乾燥停止プログラム109が実行され
る。これは出力回路22の出力端O1の出力信号
を“L”レベルに反転させてリレーX1を無励磁
とし、その常開接点X1aを開路してフアンモータ
Mの駆動を停止させ、出力回路22の出力端O4
の出力信号“L”レベルに反転させて発光ダイオ
ードLED3,LED4を消光させ受光素子PE3,PE4
をオフしスイツチング素子Th2をオフして、乾燥
用ヒータH2の通電をしや断する処理によつて行
なわれる。
次に、便座1の暖房について説明する。上記乾
燥停止プログラム109が行なわれた後、CPU
14により便座プログラム110が実行される。
これは、第10図に示すように、使用者によつて
制御ボツクス3a上の「便座」の押釦が押動操作
されたかどうかを判断し(110a)、キースイ
ツチS4が押されたときは、すでに便座1が暖房さ
れているかどうかを(即ち、キースイツチS4が前
回オン状態であつたかどうか)判断し(110b
1)、すでに暖房されておれば、上記キースイツチ
S4が押されたことにより暖房が不要であるとし
て、出力回路22の出力端O5の出力信号を“L”
レベルに反転させて発光ダイオードLED5,LED6
を消光し、受光素子PE5,PE6をオフしてスイツ
チング素子Th3をオフさせ暖房用ヒータH3の通
電をしや断する暖房停止110cの処理が行なわ
れる。又、キースイツチS4が押されなかつたと判
断(110a)したときもすでに暖房されている
かどうかを判断し(110b2)、暖房されていな
ければ上述の暖房停止110cの処理が行なわれ
る。そして、上記キースイツチS4が押されかつす
でに暖房されていなかつたとき、及び上記キース
イツチS4が押されずかつすでに暖房されていると
きは暖房が必要であるとして、CPU14によつ
てキースイツチS5,S6が押されたかどうかを判断
し(110d)、いずれか一方が押されたとき上
述の洗浄水温度の設定値変更102bと同様、オ
ン状態の保持によつて暖房の目標温度の設定値を
変更する暖房温度の設定値変更110eが処理さ
れる。この処理が終了すると、CPU14は出力
回路22を介して、温度表示部21の表示器ID
にデジタル表示された温度を上記暖房の目標温度
の設定値に変更表示する目標温度の設定値表示1
10fが処理される。この際、キースイツチS5,
S6がいずれも押されなかつたときは、上述同様、
暖房の設定温度データのうち暖房の目標温度の標
準設定値(例えば36℃)が表示器IDに表示され
る。次いでCPU14は、マルチプレクケ19に
選択指令を送出して、温度検出回路13の暖房用
センサSE3の検出信号を選択せしめてマルチプレ
クサ19から出力させ、これをA/D変換回路2
0を介して入力させてRAM16に書込む暖房の
現在温度の取込み110gが処理され、この処理
後、暖房の目標温度の設定値と現在温度の検出値
との差を演算し、この差をなくするに必要な電力
を得るに適した通電データ(本例では一定幅のパ
ルス信号のデータ)を決定し、出力すべき通電デ
ータをRAM16に書込み、ゼロ点検出回路23
のゼロクロス検出信号により割込みがかかると、
CPU14はRAM16から読出した上記出力すべ
き通電データによりカウンタのカウント値をセツ
トして減算カウントさせ、上記通電データにより
定まる時間にカウント値を0にして出力回路22
を介してその出力端O5から温度制御指令を送出
する。この際、CPU14は上記演算値が(設定
値)−(検出値)>0の関係にあれば、スイツチン
グ素子Th3をオンする指令、即ち、カウンタのカ
ウント値を0にセツトして出力端O5の出力信号
を“H”レベルに反転させる交流電源12の正の
半波に対するパルス信号を送出すると共に、上記
カウンタのカウント値を180゜遅れに対応する時間
に0となるようセツトして減算カウントさせ、上
記パルス信号から180゜遅れて負の半数に対するパ
ルス信号を送出して出力端O5の出力信号を“H”
レベルに反転させて、発光ダイオードLED5,
LED6を発光させ、上記関係になければ、スイツ
チング素子Th3をオフする指令、即ち上記カウン
タの動作を停止して出力端O5の出力信号を“L”
レベルに反転させて発光ダイオードLED5,LED6
を消光させて、スイツチング素子Th3をオンオフ
制御することにより暖房用ヒータH3の通電を制
御して、便座1の暖房温度を目標温度に制御する
暖房の温度制御110hが処理される。このと
き、使用者は便座1の温度が冷たく感ずれば制御
ボツクス3a上の「高温」の押釦を押動操作する
ことにより(反対に熱く感ずれば、「低温」の押
釦を押動操作することにより)、自身の感覚に合
つた快適温度に可変設定されて表示され、便座1
に着座した使用者の選択温度で快適な用をたすこ
とが可能となる。
燥停止プログラム109が行なわれた後、CPU
14により便座プログラム110が実行される。
これは、第10図に示すように、使用者によつて
制御ボツクス3a上の「便座」の押釦が押動操作
されたかどうかを判断し(110a)、キースイ
ツチS4が押されたときは、すでに便座1が暖房さ
れているかどうかを(即ち、キースイツチS4が前
回オン状態であつたかどうか)判断し(110b
1)、すでに暖房されておれば、上記キースイツチ
S4が押されたことにより暖房が不要であるとし
て、出力回路22の出力端O5の出力信号を“L”
レベルに反転させて発光ダイオードLED5,LED6
を消光し、受光素子PE5,PE6をオフしてスイツ
チング素子Th3をオフさせ暖房用ヒータH3の通
電をしや断する暖房停止110cの処理が行なわ
れる。又、キースイツチS4が押されなかつたと判
断(110a)したときもすでに暖房されている
かどうかを判断し(110b2)、暖房されていな
ければ上述の暖房停止110cの処理が行なわれ
る。そして、上記キースイツチS4が押されかつす
でに暖房されていなかつたとき、及び上記キース
イツチS4が押されずかつすでに暖房されていると
きは暖房が必要であるとして、CPU14によつ
てキースイツチS5,S6が押されたかどうかを判断
し(110d)、いずれか一方が押されたとき上
述の洗浄水温度の設定値変更102bと同様、オ
ン状態の保持によつて暖房の目標温度の設定値を
変更する暖房温度の設定値変更110eが処理さ
れる。この処理が終了すると、CPU14は出力
回路22を介して、温度表示部21の表示器ID
にデジタル表示された温度を上記暖房の目標温度
の設定値に変更表示する目標温度の設定値表示1
10fが処理される。この際、キースイツチS5,
S6がいずれも押されなかつたときは、上述同様、
暖房の設定温度データのうち暖房の目標温度の標
準設定値(例えば36℃)が表示器IDに表示され
る。次いでCPU14は、マルチプレクケ19に
選択指令を送出して、温度検出回路13の暖房用
センサSE3の検出信号を選択せしめてマルチプレ
クサ19から出力させ、これをA/D変換回路2
0を介して入力させてRAM16に書込む暖房の
現在温度の取込み110gが処理され、この処理
後、暖房の目標温度の設定値と現在温度の検出値
との差を演算し、この差をなくするに必要な電力
を得るに適した通電データ(本例では一定幅のパ
ルス信号のデータ)を決定し、出力すべき通電デ
ータをRAM16に書込み、ゼロ点検出回路23
のゼロクロス検出信号により割込みがかかると、
CPU14はRAM16から読出した上記出力すべ
き通電データによりカウンタのカウント値をセツ
トして減算カウントさせ、上記通電データにより
定まる時間にカウント値を0にして出力回路22
を介してその出力端O5から温度制御指令を送出
する。この際、CPU14は上記演算値が(設定
値)−(検出値)>0の関係にあれば、スイツチン
グ素子Th3をオンする指令、即ち、カウンタのカ
ウント値を0にセツトして出力端O5の出力信号
を“H”レベルに反転させる交流電源12の正の
半波に対するパルス信号を送出すると共に、上記
カウンタのカウント値を180゜遅れに対応する時間
に0となるようセツトして減算カウントさせ、上
記パルス信号から180゜遅れて負の半数に対するパ
ルス信号を送出して出力端O5の出力信号を“H”
レベルに反転させて、発光ダイオードLED5,
LED6を発光させ、上記関係になければ、スイツ
チング素子Th3をオフする指令、即ち上記カウン
タの動作を停止して出力端O5の出力信号を“L”
レベルに反転させて発光ダイオードLED5,LED6
を消光させて、スイツチング素子Th3をオンオフ
制御することにより暖房用ヒータH3の通電を制
御して、便座1の暖房温度を目標温度に制御する
暖房の温度制御110hが処理される。このと
き、使用者は便座1の温度が冷たく感ずれば制御
ボツクス3a上の「高温」の押釦を押動操作する
ことにより(反対に熱く感ずれば、「低温」の押
釦を押動操作することにより)、自身の感覚に合
つた快適温度に可変設定されて表示され、便座1
に着座した使用者の選択温度で快適な用をたすこ
とが可能となる。
そして、この便座プログラム110が実行され
ると、電源が投入されていれば、第6図に示すよ
うに、キースイツチS3が押されたかどうかを判断
する101にリターンすると共に、CPU14に
よつて表示器IDの表示は前回の洗浄水の目標温
度に変更表示されて、次の洗浄、乾燥に備える。
ると、電源が投入されていれば、第6図に示すよ
うに、キースイツチS3が押されたかどうかを判断
する101にリターンすると共に、CPU14に
よつて表示器IDの表示は前回の洗浄水の目標温
度に変更表示されて、次の洗浄、乾燥に備える。
このように、温度設定手段は制御ボツクス上に
配置した押釦の押動操作により、目標温度を任意
に可変設定できるようになつているので、四季を
通じて使用者に快適な温度で局部の洗浄、乾燥を
行うことができ、しかも任意に設定した目標温度
は表示器に表示されるようになつているので、使
用者自身が設定した選択温度を知ることができ、
このことは次回の使用時にあらかじめ自分に合つ
た目標温度に設定することにより、局部の洗浄、
乾燥時に熱く感じたり、あるいは冷たく感じたり
することなく快適に行うことができる大きな利点
となる。又、局部の洗浄中あるいは乾燥中にあつ
ても随時目標温度を変更して使用温度を使用者自
身に合つた最適温度とすることができ、しかそ、
使用者が目標温度を設定しない場合にあつても、
あらかじめ定めた標準温度に自動的に設定されて
温度制御することができ、使用者の便益を図つた
いわゆる使い勝手のよいものとすることができ
る。しかも、操作は単に制御ボツクス上の押釦を
押動操作するだけですむので、子供でも簡単に操
作することができ、一般家庭で使用されるこの種
機器を適らものとすることができる。
配置した押釦の押動操作により、目標温度を任意
に可変設定できるようになつているので、四季を
通じて使用者に快適な温度で局部の洗浄、乾燥を
行うことができ、しかも任意に設定した目標温度
は表示器に表示されるようになつているので、使
用者自身が設定した選択温度を知ることができ、
このことは次回の使用時にあらかじめ自分に合つ
た目標温度に設定することにより、局部の洗浄、
乾燥時に熱く感じたり、あるいは冷たく感じたり
することなく快適に行うことができる大きな利点
となる。又、局部の洗浄中あるいは乾燥中にあつ
ても随時目標温度を変更して使用温度を使用者自
身に合つた最適温度とすることができ、しかそ、
使用者が目標温度を設定しない場合にあつても、
あらかじめ定めた標準温度に自動的に設定されて
温度制御することができ、使用者の便益を図つた
いわゆる使い勝手のよいものとすることができ
る。しかも、操作は単に制御ボツクス上の押釦を
押動操作するだけですむので、子供でも簡単に操
作することができ、一般家庭で使用されるこの種
機器を適らものとすることができる。
尚、上記実施例において、表示器IDは温度を
7セグメントの表示素子によりデジタル表示する
ように説明したが、これに代つて上記表示素子の
発光により目標温度をレベル表示するようにした
いわゆるレベルメータであつてもよい。又、実施
例にあつて洗浄用ヒータのみ位相制御による通電
制御として説明したが、洗浄、乾燥、暖房の各ヒ
ータをそれぞれ位相制御により通電制御するよう
にしてもよい。
7セグメントの表示素子によりデジタル表示する
ように説明したが、これに代つて上記表示素子の
発光により目標温度をレベル表示するようにした
いわゆるレベルメータであつてもよい。又、実施
例にあつて洗浄用ヒータのみ位相制御による通電
制御として説明したが、洗浄、乾燥、暖房の各ヒ
ータをそれぞれ位相制御により通電制御するよう
にしてもよい。
本発明によれば、使用者が洗浄、乾燥の各目標
温度を任意に可変設定しても、洗浄用ヒータと乾
燥用ヒータとに対する通電制御は、交流電源波形
のゼロ点を検出した信号にもとづいて行うように
なつているので、交流電源を正負対象で制御して
各ヒータに通電させることができる。このこと
は、電源に歪を与えることなく、かつ電動機駆動
負荷に対する駆音の発生を惹起することなくヒー
タを通電制御して温度を制御することができると
いう大きな利点を有する。
温度を任意に可変設定しても、洗浄用ヒータと乾
燥用ヒータとに対する通電制御は、交流電源波形
のゼロ点を検出した信号にもとづいて行うように
なつているので、交流電源を正負対象で制御して
各ヒータに通電させることができる。このこと
は、電源に歪を与えることなく、かつ電動機駆動
負荷に対する駆音の発生を惹起することなくヒー
タを通電制御して温度を制御することができると
いう大きな利点を有する。
しかも、洗浄水の加熱装置は流通する洗浄水を
瞬間的に加熱してノズルから噴出せしめるように
なつているので、洗浄水を貯湯槽に貯留してヒー
タで加熱するいわゆる貯湯方式のように、使用者
が設定した目標温度の洗浄水に達するのに時間を
要することなく、目標温度に即応した温度制御を
行うことができ、使用者に不快感を抱かせること
なく局部を洗浄させることがどきる。また、洗浄
水の加熱装置は筒状のケースに洗浄用ヒータとセ
ンサとを収容して流通する洗浄水を瞬間的に加熱
するようになつているので、不使用時に加熱装置
の残留水をきわめてわずかとなり、保温のための
温度制御に必要な電力もわずかとなり、省電力化
を図ると共に、装置の小形化が可能となつて便座
に組込むことができ、制御装置を使用者の操作に
至便な構成とすることができる。
瞬間的に加熱してノズルから噴出せしめるように
なつているので、洗浄水を貯湯槽に貯留してヒー
タで加熱するいわゆる貯湯方式のように、使用者
が設定した目標温度の洗浄水に達するのに時間を
要することなく、目標温度に即応した温度制御を
行うことができ、使用者に不快感を抱かせること
なく局部を洗浄させることがどきる。また、洗浄
水の加熱装置は筒状のケースに洗浄用ヒータとセ
ンサとを収容して流通する洗浄水を瞬間的に加熱
するようになつているので、不使用時に加熱装置
の残留水をきわめてわずかとなり、保温のための
温度制御に必要な電力もわずかとなり、省電力化
を図ると共に、装置の小形化が可能となつて便座
に組込むことができ、制御装置を使用者の操作に
至便な構成とすることができる。
第1図は本発明を適用した局部洗浄装置付便器
を一部欠載して示す外形平面図、第2図は第1図
の側面図、第3図は本発明の実施例を示す制御装
置のブロツク図、第4図は第1図の制御ボツクス
上の押釦の配置を例示した図、第5図は第1図の
加熱装置の基本的構成を示した説明図、第6図は
第3図の動作を説明するフローチヤート図、第7
図は第6図の保温プログラムのフローチヤート
図、第8図は第6図の洗浄プログラムのフローチ
ヤート図、第9図は第6図の乾燥プログラムのフ
ローチヤート図、第10図は第6図の便座プログ
ラムのフローチヤート図である。 1:便座、3a:制御ボツクス、5:電磁弁、
6:ノズル、7:加熱装置、7a:筒状ケース、
8:温風装置、12:交流電源、13:操作回
路、14:演算処理部、17:温度検出回路、1
9:マルチプレクサ、20:A/D変換回路、2
1:温度表示部、22:出力回路、M:フアンモ
ータ、SV:電磁コイル、H1:洗浄用ヒータ、
H2:乾燥用ヒータ、H3:暖房用ヒータ、Th1,
Th2,Th3:スイツチング素子、PC1,PC2,
PC3:ホトカプラ、X1,X2:リレー。
を一部欠載して示す外形平面図、第2図は第1図
の側面図、第3図は本発明の実施例を示す制御装
置のブロツク図、第4図は第1図の制御ボツクス
上の押釦の配置を例示した図、第5図は第1図の
加熱装置の基本的構成を示した説明図、第6図は
第3図の動作を説明するフローチヤート図、第7
図は第6図の保温プログラムのフローチヤート
図、第8図は第6図の洗浄プログラムのフローチ
ヤート図、第9図は第6図の乾燥プログラムのフ
ローチヤート図、第10図は第6図の便座プログ
ラムのフローチヤート図である。 1:便座、3a:制御ボツクス、5:電磁弁、
6:ノズル、7:加熱装置、7a:筒状ケース、
8:温風装置、12:交流電源、13:操作回
路、14:演算処理部、17:温度検出回路、1
9:マルチプレクサ、20:A/D変換回路、2
1:温度表示部、22:出力回路、M:フアンモ
ータ、SV:電磁コイル、H1:洗浄用ヒータ、
H2:乾燥用ヒータ、H3:暖房用ヒータ、Th1,
Th2,Th3:スイツチング素子、PC1,PC2,
PC3:ホトカプラ、X1,X2:リレー。
Claims (1)
- 1 給水源と便座に設けたノズルとを接続した給
水管に、筒状ケースに洗浄水を加熱する洗浄用ヒ
ータと洗浄水温度を検出する洗浄用センサとを収
容して流通する洗浄水を瞬間的に加熱するように
した加熱装置を介設し、上記便座にはフアンケー
スにフアンモータと駆動連結した送風フアンと送
風空気を加熱する乾燥用ヒータと送風温度の検出
する乾燥用センサとを収容した温風装置を設けて
上記フアンケースの吹出口をノズル近傍に配置
し、上記洗浄・乾燥用量ヒータを交流電源にそれ
ぞれスイツチング素子を介して接続し、このスイ
ツチング素子を制御装置の指令によりオンオフ制
御するようにした局部洗浄装置付便器において、
上記制御装置には、目標温度の設定値データと通
電データとを格納したメモリ回路と、上記交流電
源に接続されて該電源波形のゼロ点を検出して出
力するゼロ点検出回路と、使用者の操作によつて
目標温度の設定値信号を送出するようにした操作
回路と、上記センサにより現在温度を検出して出
力する温度検出回路と、上記目標温度の設定値を
表示器に表示する温度表示部と、上記操作回路の
出力信号により設定値データを読出して表示器に
表示せしめると共に、目標温度の設定値と現在温
度の検出値との差を演算して通電データを決定し
て、上記ゼロ点検出回路からゼロクロス検出信号
をうけたとき、上記スイツチング素子のゲートに
温度制御指令を送出するようにした演算処理部と
を具備せしめたことを特徴とする局部洗浄装置付
便器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214984A JPS60238533A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 局部洗浄装置付便器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214984A JPS60238533A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 局部洗浄装置付便器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238533A JPS60238533A (ja) | 1985-11-27 |
| JPH041818B2 true JPH041818B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14046367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9214984A Granted JPS60238533A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 局部洗浄装置付便器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238533A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2753003B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1998-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 温水式洗浄便座装置 |
| JPH04212962A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | レジスト組成物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910638A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-20 | 東陶機器株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9214984A patent/JPS60238533A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60238533A (ja) | 1985-11-27 |
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|---|---|---|---|
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