JPH04182003A - 直線型形鋼およびその製造方法ならびにその直線型形鋼よりなる連続壁 - Google Patents
直線型形鋼およびその製造方法ならびにその直線型形鋼よりなる連続壁Info
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- JPH04182003A JPH04182003A JP31082090A JP31082090A JPH04182003A JP H04182003 A JPH04182003 A JP H04182003A JP 31082090 A JP31082090 A JP 31082090A JP 31082090 A JP31082090 A JP 31082090A JP H04182003 A JPH04182003 A JP H04182003A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/082—Piling sections having lateral edges specially adapted for interlocking with each other in order to build a wall
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、左右に対称な雄継手を有する直線型形鋼と左
右に対称な雌継手を有する直線型型鋼とを交互に連結し
て構成する壁面平滑な連続壁と、これらを構成する各直
線型形鋼およびその製造方法に関するものである。
右に対称な雌継手を有する直線型型鋼とを交互に連結し
て構成する壁面平滑な連続壁と、これらを構成する各直
線型形鋼およびその製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、直線型鋼矢板(形鋼)の継手には、多種の形状が
あるが、殆どの場合、ウェブの上下(表裏)両面より突
出(拡がり、あるいはとび出し)した形状であり、従っ
て、連続した平滑面が要求される構造物の使用には不適
であった。一部に連続平滑壁面を形成する継手形状の鋼
矢板も見受けられるが、雌−雄の継手の嵌合自由度が少
なくリジッドに係合するものが殆んどであり、鋼矢板の
長手方向に曲りや反りがあったり、断面形状寸法が高精
度でないとスムースな嵌入が困難であり、且つ鋼矢板打
込を精度よく行わないと爪に損傷を起すことがある 一方、直線型鋼矢板の一般的な製造方法は、カリバー(
孔型)圧延方式が採用されているが、この方法は上下ロ
ールの孔型側壁による磨砕作用を主体とした圧延である
ため、孔形磨耗によるロール改削量が大きく、ロール原
単位が高くなる。また圧延油や冷却水を多量に必要とし
、これが不足すると圧延作業が困難になり製品形状が不
安定となるなどの問題点があった。
あるが、殆どの場合、ウェブの上下(表裏)両面より突
出(拡がり、あるいはとび出し)した形状であり、従っ
て、連続した平滑面が要求される構造物の使用には不適
であった。一部に連続平滑壁面を形成する継手形状の鋼
矢板も見受けられるが、雌−雄の継手の嵌合自由度が少
なくリジッドに係合するものが殆んどであり、鋼矢板の
長手方向に曲りや反りがあったり、断面形状寸法が高精
度でないとスムースな嵌入が困難であり、且つ鋼矢板打
込を精度よく行わないと爪に損傷を起すことがある 一方、直線型鋼矢板の一般的な製造方法は、カリバー(
孔型)圧延方式が採用されているが、この方法は上下ロ
ールの孔型側壁による磨砕作用を主体とした圧延である
ため、孔形磨耗によるロール改削量が大きく、ロール原
単位が高くなる。また圧延油や冷却水を多量に必要とし
、これが不足すると圧延作業が困難になり製品形状が不
安定となるなどの問題点があった。
この解決策として、例えば、特公昭47−4778号公
報や特公昭58−38241号公報に開示されているよ
うにユニバーサル圧延法を採用している。が、これらも
上下水平ロールには比較的深く、複雑な孔型が必要であ
り、前記問題点の解決には至っていない。
報や特公昭58−38241号公報に開示されているよ
うにユニバーサル圧延法を採用している。が、これらも
上下水平ロールには比較的深く、複雑な孔型が必要であ
り、前記問題点の解決には至っていない。
更に、特公昭55−1921号、あるいは、特開昭55
−1913号公報にはH型鋼のいわゆるユニバーサル圧
延設備を利用した技術が開示されているが、それぞれ特
殊な継手形状、すなわち、左右非対称あるいは、上下非
対称の直線型鋼矢板を製造する方法であり、造形上これ
らを別の形状の継手を有する直線型形鋼へ適用すること
は困難である。
−1913号公報にはH型鋼のいわゆるユニバーサル圧
延設備を利用した技術が開示されているが、それぞれ特
殊な継手形状、すなわち、左右非対称あるいは、上下非
対称の直線型鋼矢板を製造する方法であり、造形上これ
らを別の形状の継手を有する直線型形鋼へ適用すること
は困難である。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、雌−雄継手を係合して連続壁を構築する直線
型形鋼(鋼矢板)であって、継手嵌合性に優れると共に
、係合構築する連続壁面が、平滑面を形成する左右対称
の雌継手および雄継手をそれぞれに有する直線型形鋼を
提供するものであり、また、可能な範囲で既存の圧延用
ミルを活用し、設備的に有利な上記各直線型形鋼の製造
法を提供することを目的とする。
型形鋼(鋼矢板)であって、継手嵌合性に優れると共に
、係合構築する連続壁面が、平滑面を形成する左右対称
の雌継手および雄継手をそれぞれに有する直線型形鋼を
提供するものであり、また、可能な範囲で既存の圧延用
ミルを活用し、設備的に有利な上記各直線型形鋼の製造
法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために以下の構成を要旨
とする。すなわち、 (1)ウェブの両端に、ウェブ端よりやや外方に傾斜し
て折曲げる傾斜直線部と、該傾斜部よりウェブに平行に
伸びる平行部と、該平行部より直立する先端部より構成
する雄型爪継手を有することを特徴とする直線型形鋼、 (2)鋳片素材を、ブレークダウンミルを配した粗圧延
工程で加工して、ウェブ両端に一方向に曲げたフランジ
を有するU字状粗造形材とした後、該粗造材形材をユニ
バーサルミルとエツジヤ−ミルで中間圧延し、ユニバー
サルミルの上下水平ロールでウェブを圧延して所定の厚
さにし、且つ、下水平ロールでは、ウェブとフランジの
コーナー部を拘束すると共に、竪ロールに形成される孔
型と前記下水平ロール間でフランジを所定の厚さに圧延
せしめ、エツジヤ−ミルの上下水平ロールでウェブを拘
束しつつ、下水平ミルの孔型でウェブより所定の傾斜を
与えつつ、フランジを所定の長さにエツジングして、中
間圧延材を成形し、該中間圧延材を上下水平ロールで、
2段の孔型を構成する仕上ミルで成形し、予備成型孔型
で、前記中間圧延材の所定傾斜をもつフランジを、平行
部および直立先端となる部分を折曲げる予備加工をした
後、最終孔型で傾斜部、平行部、直立先端部からなる爪
の雄継手を造形することを特徴とする直線型形鋼の製造
方法、 (3)ウェブの両端に、ウェブよりやや外方に傾斜して
折曲げた傾斜直線部から湾曲延長してウェブに平行にな
る先端部を有する第1爪と、第2爪の折曲げ部よりウェ
ブの同一面上に延長する直線部と、該直線部より第1爪
の傾斜直線部に平行になる折曲げ先端部を有する篇1爪
を設け、第1爪先端と第2爪先端に開口部を有する、前
項1の雄継手を嵌合する雌継手を構成することを特徴と
する直線型形鋼、 (4)鋳片素材を、ブレークタウンミルを配した粗圧延
工程で、上下非対称のドツグボーン状の粗造形材とした
後、該粗造形材をユニバーサルミルとエツジヤ−ミルで
中間圧延し、ユニバーサルミルで、所定の内幅と所定の
厚さのウェブにするとともに、所定の厚みを有し、かつ
、ウェブを中心にして上下に長短となる非対称幅とした
フランジに加工し、エツジヤ−ミル上下水平ロールで前
記ウェブ端部を拘束しつつ、前記上下非対称幅のフラン
ジを幅圧下して上下最適フランジ幅に成形した中間圧延
材とし、次いでこの中間圧延材を上下水平ロールで3段
に孔型を構成する仕上圧延ミルで加工するに際し、先ず
予備成型孔型で短幅側のフランジをウェブのっけ根より
外側に傾斜させるとともに、その先端部をウェブとほぼ
平行に曲げる予備加工し、次いで上爪成型孔型で、前記
短幅フラランジの傾斜部を曲げ加工してウェブと同一直
線上に延在する直線部にするとともに、その先端部が直
線部より下爪先端方向に屈曲せしめた上爪を成型し、下
爪成型孔型で長幅側フランジを加工してウェブより外側
にかつ上爪先端部にほぼ平行に傾斜する直線部から湾曲
し、ウェブにほぼ平行な先端部を有する下爪よりなる雌
継手を成形することを特徴とする直線型形鋼の製造方法
、および、(5)前項1の雄継手を、前項2の雌継手に
嵌入し、雄継手を有する直線型形鋼と雌継手を有する直
線型形鋼を連結してこれらの一面がほぼ連続した平坦面
を構成することを特徴とする直線型形鋼の連続壁である
。
とする。すなわち、 (1)ウェブの両端に、ウェブ端よりやや外方に傾斜し
て折曲げる傾斜直線部と、該傾斜部よりウェブに平行に
伸びる平行部と、該平行部より直立する先端部より構成
する雄型爪継手を有することを特徴とする直線型形鋼、 (2)鋳片素材を、ブレークダウンミルを配した粗圧延
工程で加工して、ウェブ両端に一方向に曲げたフランジ
を有するU字状粗造形材とした後、該粗造材形材をユニ
バーサルミルとエツジヤ−ミルで中間圧延し、ユニバー
サルミルの上下水平ロールでウェブを圧延して所定の厚
さにし、且つ、下水平ロールでは、ウェブとフランジの
コーナー部を拘束すると共に、竪ロールに形成される孔
型と前記下水平ロール間でフランジを所定の厚さに圧延
せしめ、エツジヤ−ミルの上下水平ロールでウェブを拘
束しつつ、下水平ミルの孔型でウェブより所定の傾斜を
与えつつ、フランジを所定の長さにエツジングして、中
間圧延材を成形し、該中間圧延材を上下水平ロールで、
2段の孔型を構成する仕上ミルで成形し、予備成型孔型
で、前記中間圧延材の所定傾斜をもつフランジを、平行
部および直立先端となる部分を折曲げる予備加工をした
後、最終孔型で傾斜部、平行部、直立先端部からなる爪
の雄継手を造形することを特徴とする直線型形鋼の製造
方法、 (3)ウェブの両端に、ウェブよりやや外方に傾斜して
折曲げた傾斜直線部から湾曲延長してウェブに平行にな
る先端部を有する第1爪と、第2爪の折曲げ部よりウェ
ブの同一面上に延長する直線部と、該直線部より第1爪
の傾斜直線部に平行になる折曲げ先端部を有する篇1爪
を設け、第1爪先端と第2爪先端に開口部を有する、前
項1の雄継手を嵌合する雌継手を構成することを特徴と
する直線型形鋼、 (4)鋳片素材を、ブレークタウンミルを配した粗圧延
工程で、上下非対称のドツグボーン状の粗造形材とした
後、該粗造形材をユニバーサルミルとエツジヤ−ミルで
中間圧延し、ユニバーサルミルで、所定の内幅と所定の
厚さのウェブにするとともに、所定の厚みを有し、かつ
、ウェブを中心にして上下に長短となる非対称幅とした
フランジに加工し、エツジヤ−ミル上下水平ロールで前
記ウェブ端部を拘束しつつ、前記上下非対称幅のフラン
ジを幅圧下して上下最適フランジ幅に成形した中間圧延
材とし、次いでこの中間圧延材を上下水平ロールで3段
に孔型を構成する仕上圧延ミルで加工するに際し、先ず
予備成型孔型で短幅側のフランジをウェブのっけ根より
外側に傾斜させるとともに、その先端部をウェブとほぼ
平行に曲げる予備加工し、次いで上爪成型孔型で、前記
短幅フラランジの傾斜部を曲げ加工してウェブと同一直
線上に延在する直線部にするとともに、その先端部が直
線部より下爪先端方向に屈曲せしめた上爪を成型し、下
爪成型孔型で長幅側フランジを加工してウェブより外側
にかつ上爪先端部にほぼ平行に傾斜する直線部から湾曲
し、ウェブにほぼ平行な先端部を有する下爪よりなる雌
継手を成形することを特徴とする直線型形鋼の製造方法
、および、(5)前項1の雄継手を、前項2の雌継手に
嵌入し、雄継手を有する直線型形鋼と雌継手を有する直
線型形鋼を連結してこれらの一面がほぼ連続した平坦面
を構成することを特徴とする直線型形鋼の連続壁である
。
(作用および実施例)
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の雄雌継手Aを有する直線型形鋼1を示
し、第2図は同じく雌形継手Bを有する直線型形鋼2を
示している。
し、第2図は同じく雌形継手Bを有する直線型形鋼2を
示している。
直線型形鋼1(以下形鋼1という)ウェブWの両端に斜
め外方に折り曲げた傾斜直線[3と、該傾斜直線部3よ
りウェブ1と平行に延びる平行部4と、該平行部よりほ
ぼ直立する先端部5からなり、これら傾斜直線部3と平
行部4と直立先端部5とで断面がほぼL形の雄継手(爪
)Aを形成し、この雄継手Aには雌継手Bの上爪を嵌合
する係合溝6を構成している。尚、ウェブWの有効幅!
Wは一定の長さを有している。
め外方に折り曲げた傾斜直線[3と、該傾斜直線部3よ
りウェブ1と平行に延びる平行部4と、該平行部よりほ
ぼ直立する先端部5からなり、これら傾斜直線部3と平
行部4と直立先端部5とで断面がほぼL形の雄継手(爪
)Aを形成し、この雄継手Aには雌継手Bの上爪を嵌合
する係合溝6を構成している。尚、ウェブWの有効幅!
Wは一定の長さを有している。
直線型形鋼2(以下形鋼2という)は、ウエブW′の両
端に上爪7と下爪8からなる雌継手Bを有し、上爪7は
ウェブWと中心線がほぼ同一線上にある直線部7aと、
該直線部7aからやや斜め外方に折り曲げた先端部7b
からなり、また、下爪8は上爪直線部7aの付は値より
先端部7bとほぼ平行になるように、斜め外方に屈曲す
る傾斜直線部8aと、これから湾曲し、上爪直線部7a
とほぼ平行になる先端部8bからなり、上爪先端部7a
と下爪先端部8b間に開口1i11+9を有すると共に
上爪−下爪でかこまれた雄爪Aの嵌合部10を形成する
。原則として、ウェブW′の幅JW’ は、形鋼1の
ウェブWの幅jwと同一幅とする。
端に上爪7と下爪8からなる雌継手Bを有し、上爪7は
ウェブWと中心線がほぼ同一線上にある直線部7aと、
該直線部7aからやや斜め外方に折り曲げた先端部7b
からなり、また、下爪8は上爪直線部7aの付は値より
先端部7bとほぼ平行になるように、斜め外方に屈曲す
る傾斜直線部8aと、これから湾曲し、上爪直線部7a
とほぼ平行になる先端部8bからなり、上爪先端部7a
と下爪先端部8b間に開口1i11+9を有すると共に
上爪−下爪でかこまれた雄爪Aの嵌合部10を形成する
。原則として、ウェブW′の幅JW’ は、形鋼1の
ウェブWの幅jwと同一幅とする。
上記形鋼1.2は、以下の方法によって圧延成形する。
第3図は形鋼1の圧延成形法の例を片側要部で示し、第
4図はその成形の工程例を示す。
4図はその成形の工程例を示す。
本発明の粗圧延工程においては1、上下水平ロール10
a、 10bによって構成する孔型ka1.4を有する
ブレークダウンミルBDで、鋳片素材を断面はぼU形の
粗造形材11に製造する。このミルBDは、既存のカッ
トインバート用ロールを利用して既存の工程と同様な工
程により粗造形材に加工でき、従ってその詳細な説明は
省略する。尚、カプトインバートとは、不等辺不当厚形
鋼のウェブを突合せた溝形鋼でユニバーサル圧延し、そ
れを仕上圧延後に分割したものである。
a、 10bによって構成する孔型ka1.4を有する
ブレークダウンミルBDで、鋳片素材を断面はぼU形の
粗造形材11に製造する。このミルBDは、既存のカッ
トインバート用ロールを利用して既存の工程と同様な工
程により粗造形材に加工でき、従ってその詳細な説明は
省略する。尚、カプトインバートとは、不等辺不当厚形
鋼のウェブを突合せた溝形鋼でユニバーサル圧延し、そ
れを仕上圧延後に分割したものである。
続く中間圧延工程には、ユニバーサルミルUとエツジヤ
−ミルEが配置され、前記粗造形材11を中間圧延材1
2に加工する。このユニバーサルミルUは上下水平ロー
ル20a、 20bと竪ロール21a、 21b(21
bは図示せず)で孔型ka1.3を構成し、上下水平ロ
ール20a、 20bの開度を調整しつつ圧延し、所定
の有効幅、および厚さを有するのウェブWにすると共に
、フランジ成型孔型を有する竪ロール21a、 21b
と下水平ロール20bによりウェブ12より垂直に折り
曲げ且つ延伸したフランジfを成形する。このユニバー
サルミルUも既知のカットインバート用ロールを共用ま
たは流用できる。
−ミルEが配置され、前記粗造形材11を中間圧延材1
2に加工する。このユニバーサルミルUは上下水平ロー
ル20a、 20bと竪ロール21a、 21b(21
bは図示せず)で孔型ka1.3を構成し、上下水平ロ
ール20a、 20bの開度を調整しつつ圧延し、所定
の有効幅、および厚さを有するのウェブWにすると共に
、フランジ成型孔型を有する竪ロール21a、 21b
と下水平ロール20bによりウェブ12より垂直に折り
曲げ且つ延伸したフランジfを成形する。このユニバー
サルミルUも既知のカットインバート用ロールを共用ま
たは流用できる。
上記ユニバーサルミルUで圧延された中間圧延材は、ユ
ニバーサルミルUと対に配置されたエツジヤ−ミルEの
上下水平ロール30a、 30bで構成する孔型ka1
.3Hによって加工し、両ロールでウェブを拘束しなが
ら下水平ロールの孔型でフランジfをウェブ垂直線より
やや外方に傾斜させると共に、その端部を整形し所定の
長さに調整して断面U形の中間整形圧延材12′にする
。
ニバーサルミルUと対に配置されたエツジヤ−ミルEの
上下水平ロール30a、 30bで構成する孔型ka1
.3Hによって加工し、両ロールでウェブを拘束しなが
ら下水平ロールの孔型でフランジfをウェブ垂直線より
やや外方に傾斜させると共に、その端部を整形し所定の
長さに調整して断面U形の中間整形圧延材12′にする
。
次いで、前記中間圧延材12′ は仕上圧延ミルFによ
って最終製品に仕上げる。仕上圧延ミルFは上下水平ロ
ール40a、 40bに予備成型孔型ka1.2と仕上
孔型ka1.1を有し、孔型ka1.2は、前記エツジ
ヤ−ミルEで成形したウェブW垂直線よりやや外方に傾
斜するフランジfを中間部より2段に折り曲げて、傾斜
直線部3′と中間IE4′と先端部5′とに予備成形し
、孔型ka1.1でこの予備成型したフランジを加工し
、ウェブW垂直線よりやや外方に傾斜する傾斜直線部3
とウェブにほぼ平行な平行部4とこれより直立する先端
部5とからなる最終形状の雄継手Aを成形する。この仕
上圧延に際し、上下水平ロール40a、 40bにより
ウェブを拘束しながら継手加工を行い、所定の有効幅と
厚さを持つ製品に仕上げる。また、仕上ミルの孔型ka
1.1.2は、それぞれ別のロールに成型しても良い。
って最終製品に仕上げる。仕上圧延ミルFは上下水平ロ
ール40a、 40bに予備成型孔型ka1.2と仕上
孔型ka1.1を有し、孔型ka1.2は、前記エツジ
ヤ−ミルEで成形したウェブW垂直線よりやや外方に傾
斜するフランジfを中間部より2段に折り曲げて、傾斜
直線部3′と中間IE4′と先端部5′とに予備成形し
、孔型ka1.1でこの予備成型したフランジを加工し
、ウェブW垂直線よりやや外方に傾斜する傾斜直線部3
とウェブにほぼ平行な平行部4とこれより直立する先端
部5とからなる最終形状の雄継手Aを成形する。この仕
上圧延に際し、上下水平ロール40a、 40bにより
ウェブを拘束しながら継手加工を行い、所定の有効幅と
厚さを持つ製品に仕上げる。また、仕上ミルの孔型ka
1.1.2は、それぞれ別のロールに成型しても良い。
この様に本発明の形鋼1は特殊形状の継手を有するが、
その製造工程に既存のカットインバート用ブレークダウ
ンロール(BD)およびユニバーサルロール(U゛)の
利用ができ、極めて安価な製造が可能となる。
その製造工程に既存のカットインバート用ブレークダウ
ンロール(BD)およびユニバーサルロール(U゛)の
利用ができ、極めて安価な製造が可能となる。
上記本発明形鋼2は、第5図の実施例(片側要部)で示
す圧延成形法で製造する。
す圧延成形法で製造する。
すなわち、本工程の粗圧延においては、ブレークダウン
ミルBDの上下水平ロール100a、 100bによっ
て、鋳片素材を複数回のエツジングを行い、ウェブを中
心にしてフランジの幅が異なるいわゆる上下非対称のド
ツグボーン形状の粗造形材111に加工する。この粗圧
延工程は従来周知のH形鋼等フランジを有する形鋼の粗
造形と同様な工程である。従ってその詳細な説明は省略
する。
ミルBDの上下水平ロール100a、 100bによっ
て、鋳片素材を複数回のエツジングを行い、ウェブを中
心にしてフランジの幅が異なるいわゆる上下非対称のド
ツグボーン形状の粗造形材111に加工する。この粗圧
延工程は従来周知のH形鋼等フランジを有する形鋼の粗
造形と同様な工程である。従ってその詳細な説明は省略
する。
次に中間圧延工程には、ユニバーサルミルUとエツジヤ
−ミルEが配置され、前記粗造形材をユニバーサルミル
Uで構成する孔型KAL、 3によって所定のウェブW
′厚さおよびフランジ内側面さとなり、かつウェブ幅一
定の略H形断面の中間圧延材112に圧延造形する。こ
こでユニバーサルミルUを構成する水平ロール200a
、 200bは、中間圧延材112のウェブ面を押圧す
る面が平坦であり、好ましくは、フランジ内側面に当接
する側面が外側にやや傾斜するように形成したロールを
用いてフランジ内側面を拘束すると共に、水平ロール2
00a、 200bの開度を調整して所望のウェブ厚み
とする。
−ミルEが配置され、前記粗造形材をユニバーサルミル
Uで構成する孔型KAL、 3によって所定のウェブW
′厚さおよびフランジ内側面さとなり、かつウェブ幅一
定の略H形断面の中間圧延材112に圧延造形する。こ
こでユニバーサルミルUを構成する水平ロール200a
、 200bは、中間圧延材112のウェブ面を押圧す
る面が平坦であり、好ましくは、フランジ内側面に当接
する側面が外側にやや傾斜するように形成したロールを
用いてフランジ内側面を拘束すると共に、水平ロール2
00a、 200bの開度を調整して所望のウェブ厚み
とする。
即ち、この水平ロール200a、 200bは従来のH
形鋼圧ffi用のユニバーサルミルにおける水平ロール
と同じプロフィールであり共用または流用が可能である
。一方、竪ロール21Qa、 210b(21(lbは
図示せず)には、中間圧延材112のフランジ面を押圧
するロール局面が上下水平ロールの近接側面と同一プロ
フィルを形成するロールを用いており、同様にこの竪ロ
ール210a、 210bも従来のH形鋼圧延用の中間
ユニバーサルミルなどで使われる竪ロールを使用するこ
とができる。即ち、前記水平ロール200a、 200
bと共にこの竪ロール210a、 210bを使用する
ことによって、直線型形鋼の継手部の肉厚を所定の厚さ
に形成され、製品形状が継手性能上合理的で無駄な部分
の少ない経済的なものとなり、且つ中間延材112のウ
ェブ偏りや上下フランジ肉厚差を低減できる。
形鋼圧ffi用のユニバーサルミルにおける水平ロール
と同じプロフィールであり共用または流用が可能である
。一方、竪ロール21Qa、 210b(21(lbは
図示せず)には、中間圧延材112のフランジ面を押圧
するロール局面が上下水平ロールの近接側面と同一プロ
フィルを形成するロールを用いており、同様にこの竪ロ
ール210a、 210bも従来のH形鋼圧延用の中間
ユニバーサルミルなどで使われる竪ロールを使用するこ
とができる。即ち、前記水平ロール200a、 200
bと共にこの竪ロール210a、 210bを使用する
ことによって、直線型形鋼の継手部の肉厚を所定の厚さ
に形成され、製品形状が継手性能上合理的で無駄な部分
の少ない経済的なものとなり、且つ中間延材112のウ
ェブ偏りや上下フランジ肉厚差を低減できる。
次に、上記ユニバーサルミルUで圧延された中間圧延材
112は、ユニバーサルミルUと対に配置されたエツジ
ヤ−ミルEの孔型MAL、 3Eによって、ウェブ面に
対しては積極的に圧下は行わないがウェブ面両端部の拘
束と、フランジf′端部の圧下(エツジング)を行いウ
ェブを中心にして上下に短幅(fl)と長幅(f2)に
整形されたフランジ幅を有する中間圧延材112aに形
成される。このニブジャーミルEは上下水平ロール30
0a、 300bで構成され、孔fika1.3Hのエ
ツジング高さ(すなわち上下フランジf1. f2の幅
の長さ)が夫々の製品(継手)爪に適するように上下非
対称に形成されている。
112は、ユニバーサルミルUと対に配置されたエツジ
ヤ−ミルEの孔型MAL、 3Eによって、ウェブ面に
対しては積極的に圧下は行わないがウェブ面両端部の拘
束と、フランジf′端部の圧下(エツジング)を行いウ
ェブを中心にして上下に短幅(fl)と長幅(f2)に
整形されたフランジ幅を有する中間圧延材112aに形
成される。このニブジャーミルEは上下水平ロール30
0a、 300bで構成され、孔fika1.3Hのエ
ツジング高さ(すなわち上下フランジf1. f2の幅
の長さ)が夫々の製品(継手)爪に適するように上下非
対称に形成されている。
上記中間圧延材112aは、仕上孔型ka1.1、上爪
整形孔型ka1.2および予備成型孔型ka1.3を有
する仕上圧延ミルFによって最終製品に仕上げられる。
整形孔型ka1.2および予備成型孔型ka1.3を有
する仕上圧延ミルFによって最終製品に仕上げられる。
仕上圧延ミルFは上記孔型を形成する上下水平ロール4
00a、 400bからなり、ウェブを拘束しつつ各孔
型により雌継手Bを加工成型する。
00a、 400bからなり、ウェブを拘束しつつ各孔
型により雌継手Bを加工成型する。
すなわち、孔型ka1.3では、下ロール400bの孔
型で長幅フランジf2については特に加工をせずそのま
ま支承すると共に、短幅フランジ(fl)をウェブの外
側にやや傾斜(7a)すると共にその先端部7bをウェ
ブとほぼ平行に屈折し上爪7を予備成形する。この予備
成形材を孔型ka1.2で加工し、傾斜部7aをウェブ
とほぼ同一直線上に延在するように折り曲げると共に、
先端部7bを下爪先端方向に折り曲げして上爪7を構成
する。孔型ka1.1では上爪7を上ロール400aの
孔型で支承しつつフランジf2をウェブの付は根部から
上爪の先端に7bとほぼ平行に傾斜する傾斜直線部8a
に曲げ加工すると同時に中間部を湾曲し先端部8bを上
爪の直線部7aとほぼ平行に仕上成型し、雌次手Bを製
造するする。
型で長幅フランジf2については特に加工をせずそのま
ま支承すると共に、短幅フランジ(fl)をウェブの外
側にやや傾斜(7a)すると共にその先端部7bをウェ
ブとほぼ平行に屈折し上爪7を予備成形する。この予備
成形材を孔型ka1.2で加工し、傾斜部7aをウェブ
とほぼ同一直線上に延在するように折り曲げると共に、
先端部7bを下爪先端方向に折り曲げして上爪7を構成
する。孔型ka1.1では上爪7を上ロール400aの
孔型で支承しつつフランジf2をウェブの付は根部から
上爪の先端に7bとほぼ平行に傾斜する傾斜直線部8a
に曲げ加工すると同時に中間部を湾曲し先端部8bを上
爪の直線部7aとほぼ平行に仕上成型し、雌次手Bを製
造するする。
尚、上記ka1.1.2および3は、夫々別のロールに
設けてもよい。
設けてもよい。
本発明の形鋼2は上記した方法で圧延成型され、既存の
BDミルおよびユニバーサルミルが利用できるために専
用ミルをその部分には備えることが省略でき、設備メリ
ットが極めて大きい。
BDミルおよびユニバーサルミルが利用できるために専
用ミルをその部分には備えることが省略でき、設備メリ
ットが極めて大きい。
第6図(a)および(b)は本発明直線型形鋼の使用例
を示すものであうで、同図(a)は同種の形鋼同志、す
なわち雄継手を有する2本の形鋼1.1を夫々の爪の平
行部4が内側に対向するように2本の連結支持板13.
13で固定してボックス型にし、−万難継手を有する形
鋼2を2本下爪8が内側に対向するように2本の連結支
持板13.13で固定してボックス型にし、これらを図
示の様に、雄爪を雌継手の嵌合部10に挿入すると共に
雌の上爪を雄の係合溝6内に位置せしめて雄−雌継手を
連結し連続壁を構築している。
を示すものであうで、同図(a)は同種の形鋼同志、す
なわち雄継手を有する2本の形鋼1.1を夫々の爪の平
行部4が内側に対向するように2本の連結支持板13.
13で固定してボックス型にし、−万難継手を有する形
鋼2を2本下爪8が内側に対向するように2本の連結支
持板13.13で固定してボックス型にし、これらを図
示の様に、雄爪を雌継手の嵌合部10に挿入すると共に
雌の上爪を雄の係合溝6内に位置せしめて雄−雌継手を
連結し連続壁を構築している。
第6図(b)は雄継手を有する形鋼1と、雌継手を有す
る形鋼2とを連結支持板13.13で対向連結してボッ
クス型にし、(a)図と同様にこれらの雄−雌継手を連
結して連続壁を構築したものである。いずれの場合も連
続壁の表裏は、爪などの突出が見られない平坦面になっ
ている。
る形鋼2とを連結支持板13.13で対向連結してボッ
クス型にし、(a)図と同様にこれらの雄−雌継手を連
結して連続壁を構築したものである。いずれの場合も連
続壁の表裏は、爪などの突出が見られない平坦面になっ
ている。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明の直線型形鋼は左右対称
の特殊な形状の雄、雌継手を有しているため、両継手の
連結が極めて容易であり、また両継手を連結して構築さ
れる連続壁の一面は、雄−雌継手の連続部分もほぼ平坦
となり、全体的に極めて広範囲の平坦面が形成できる。
の特殊な形状の雄、雌継手を有しているため、両継手の
連結が極めて容易であり、また両継手を連結して構築さ
れる連続壁の一面は、雄−雌継手の連続部分もほぼ平坦
となり、全体的に極めて広範囲の平坦面が形成できる。
従って、美観上優れた壁体となると共に建設時の切梁・
腹起の施工および鉛直継手部の溶接が容易となる。
腹起の施工および鉛直継手部の溶接が容易となる。
また本発明の夫々の形鋼は、既存のブレークダウンミル
やユニバーサルミルを利用または活用できるため製造コ
ストの低減を計ることが出来ることはもちろんのこと、
習熟した作業によって生産能率を著しく向上でき、しか
も安定した施工性の優れた高品質の製品を得ることがで
きる。
やユニバーサルミルを利用または活用できるため製造コ
ストの低減を計ることが出来ることはもちろんのこと、
習熟した作業によって生産能率を著しく向上でき、しか
も安定した施工性の優れた高品質の製品を得ることがで
きる。
第1図は本発明の雄継手を有する直線型形鋼の一例を示
す断面図、第2図は本発明の雌継手を有する直線型形鋼
の一例を示す断面図、第3図は第1図の直線型形鋼を製
造する圧延ミルによる圧延工程を示す図、第4図は本発
明の製造工程の順序2図の直線型形鋼を連結して連続壁
を構成した一例を示す図である。 A:雄継手 B:雌継手 に雄継手を有する直線型形鋼 2、雌継手を有する直線型形鋼 3:傾斜直線部 4:平行部 5:先端部 6:係合溝 7、上爪 7a:直線部 7b、先端部8:
下爪 8a:傾斜直線部 8b:先端部9:開口
部 10:嵌合部 11、粗造形材 12:中間圧延材 13二連結支持材 BDニブレークダウンミル U:ユニバーサルミル E:エツジヤ−ミル F、仕上圧延ミル kal:孔型
す断面図、第2図は本発明の雌継手を有する直線型形鋼
の一例を示す断面図、第3図は第1図の直線型形鋼を製
造する圧延ミルによる圧延工程を示す図、第4図は本発
明の製造工程の順序2図の直線型形鋼を連結して連続壁
を構成した一例を示す図である。 A:雄継手 B:雌継手 に雄継手を有する直線型形鋼 2、雌継手を有する直線型形鋼 3:傾斜直線部 4:平行部 5:先端部 6:係合溝 7、上爪 7a:直線部 7b、先端部8:
下爪 8a:傾斜直線部 8b:先端部9:開口
部 10:嵌合部 11、粗造形材 12:中間圧延材 13二連結支持材 BDニブレークダウンミル U:ユニバーサルミル E:エツジヤ−ミル F、仕上圧延ミル kal:孔型
Claims (5)
- (1)ウェブの両端に、ウェブ端よりやや外方に傾斜し
て折曲げる傾斜直線部と、該傾斜部よりウェブに平行に
伸びる平行部と、該平行部より直立する先端部より構成
する雄型爪継手を有することを特徴とする直線型形鋼。 - (2)鋳片素材を、ブレークダウンミルを配した粗圧延
工程で加工して、ウェブ両端に一方向に曲げたフランジ
を有するU字状粗造形材とした後、該粗造材形材をユニ
バーサルミルとエッジヤーミルで中間圧延し、ユニバー
サルミルの上下水平ロールでウェブを圧延して所定の厚
さにし、且つ、下水平ロールでは、ウェブとフランジの
コーナー部を拘束すると共に、竪ロールに形成される孔
型と前記下水平ロール間でフランジを所定の厚さに圧延
せしめ、エッジャーミルの上下水平ロールでウェブを拘
束しっつ、下水平ミルの孔型でウェブより所定の傾斜を
与えつつ、フランジを所定の長さにエッジングして、中
間圧延材を成形し、該中間圧延材を上下水平ロールで、
2段の孔型を構成する仕上ミルで成形し、予備成型孔型
で、前記中間圧延材の所定傾斜をもつフランジを、平行
部および直立先端となる部分を折曲げる予備加工をした
後、最終孔型で傾斜部、平行部、直立先端部からなる爪
の雄継手を造形することを特徴とする直線型形鋼の製造
方法。 - (3)ウェブの両端に、ウェブよりやや外方に傾斜して
折曲げた傾斜直線部から湾曲延長してウェブに平行にな
る先端部を有する下爪と、下爪傾斜直線部の折曲げ部よ
りウェブの同一面上に延長する直線部と該直線部より下
爪の傾斜直線部に平行になる折曲げ先端部を有する上爪
を設け、下爪先端と上爪先端に開口部を有する、前記請
求項1の雄継手を嵌合する雌継手を構成することを特徴
とする直線型形鋼。 - (4)鋳片素材を、ブレークタウンミルを配した粗圧延
工程で、上下非対称のドッグボーン状の粗造形材とした
後、該粗造形材をユニバーサルミルとエッジャーミルで
中間圧延し、ユニバーサルミルで、所定の内幅と所定の
厚さのウェブにするとともに、所定の厚みを有し、かつ
、ウェブを中心にして上下に長短となる非対称幅とした
フランジに加工し、エッジャーミル上下水平ロールで前
記ウェブ端部を拘束しつつ、前記上下非対称幅のフラン
ジを幅圧下して上下最適フランジ幅に成形した中間圧延
材とし、次いでこの中間圧延材を上下水平ロールで3段
に孔型を構成する仕上圧延ミルで加工するに際し、先ず
予備成型孔型で短幅側のフランジをウェブのつけ根より
外側に傾斜させるとともに、その先端部をウェブとほぼ
平行に曲げる予備加工し、次いで上爪成型孔型で、前記
短幅フラランジの傾斜部を曲げ加工してウェブと同一直
線上に延在する直線部にするとともに、その先端部が直
線部より下爪先端方向に屈曲せしめた上爪を成型し、下
爪成型第孔型で長幅側フランジを加工してウェブより外
側にかつ上爪先端部にほぼ平行に傾斜する直線部から湾
曲し、ウェブにほぼ平行な先端部を有する下爪よりなる
雌継手を成形することを特徴とする直線型形鋼の製造方
法。 - (5)請求項1の雄継手を、請求項2の雌継手に嵌入し
、雄継手を有する直線型形鋼と雌継手を有する直線型形
鋼を連結してこれらの一面がほぼ連続した平坦面を構成
することを特徴とする直線型形鋼の連続壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31082090A JP2702606B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 直線型形鋼およびその製造方法ならびにその直線型形鋼よりなる連続壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31082090A JP2702606B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 直線型形鋼およびその製造方法ならびにその直線型形鋼よりなる連続壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182003A true JPH04182003A (ja) | 1992-06-29 |
| JP2702606B2 JP2702606B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=18009809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31082090A Expired - Lifetime JP2702606B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 直線型形鋼およびその製造方法ならびにその直線型形鋼よりなる連続壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2702606B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056487A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Nisshin Steel Co Ltd | 異形断面材の製造方法及びその装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2859744B2 (ja) | 1991-01-14 | 1999-02-24 | 新日本製鐵株式会社 | 直線型形鋼およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP31082090A patent/JP2702606B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056487A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Nisshin Steel Co Ltd | 異形断面材の製造方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2702606B2 (ja) | 1998-01-21 |
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