JPH0418213B2 - - Google Patents

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JPH0418213B2
JPH0418213B2 JP62148855A JP14885587A JPH0418213B2 JP H0418213 B2 JPH0418213 B2 JP H0418213B2 JP 62148855 A JP62148855 A JP 62148855A JP 14885587 A JP14885587 A JP 14885587A JP H0418213 B2 JPH0418213 B2 JP H0418213B2
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JP
Japan
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side circulation
valve
evaporator
condenser
circulation waterway
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JP62148855A
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Inventor
Shoichi Suzuki
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication of JPS63315848A publication Critical patent/JPS63315848A/ja
Publication of JPH0418213B2 publication Critical patent/JPH0418213B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24TGEOTHERMAL COLLECTORS; GEOTHERMAL SYSTEMS
    • F24T10/00Geothermal collectors
    • F24T10/10Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/10Geothermal energy

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば地下水の如き大規模自然水を
高熱源または低熱源として利用した冷暖房装置に
関する。
〔従来の技術〕
季節によつて大きく変動する地上の温度に対し
て、地下水の温度はほぼ一定になつており、季節
の変化に伴い地下水と地上との間に温度差が生じ
る。かかる地下水を、地上のビル等の構築物まで
汲み揚げ、これを熱源として利用することは一般
に行なわれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、地下水が豊富にある地域でも、地盤
沈下等の防止から地下水の汲み揚げが規制されて
いる場合がある。このような場合、例えば小口径
の井戸により、地下水を地上に汲み揚げている。
この程度の量の地下水は、熱利用する場合1世帯
を賄う程度の熱量に過ぎず、大規模なビル建築物
や工場の熱源として使用しようとしても不足する
ことになる。
一方、地上の建築設備等の冷暖房としては、例
えばヒートポンプ式の冷暖房装置あるいは温水暖
房装置が使用されているが、これを大規模なビル
建築設備に利用しようとすれば、大型の容量の大
きい冷暖房装置が必要になり、地下水が豊富にあ
る地域では、地下水の熱源を無駄に捨てることに
なる。つまり、地下水の汲み揚げが制限されてい
る場合、地下水の熱を有効に地上の建築設備等に
大規模に利用することができない。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、例えば地下水の如き大規
模自然水の汲み揚げが制限されている場合でも、
大規模自然水の熱を熱源として大規模に利用し、
小容量の冷暖房装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、第1発明は、圧縮
機、凝縮器、受液器、膨張弁、蒸発器により冷房
サイクル系を形成し、蒸発器が一部として配され
た蒸発器側循環水路及び凝縮器が一部として配さ
れた凝縮器側循環水路の途中に、共通する空調器
またはフアン・コイル・ユニツトを介装し、蒸発
器側循環水路及び凝縮器側循環水路の途中にそれ
ぞれ設けた冷水用バルブ及び温水用バルブの開閉
により、蒸発器側循環水路の冷水または凝縮器側
循環水路の温水を空調器またはフアン・コイル・
ユニツトに導いて冷暖房を行なう冷暖房装置にお
いて、蒸発器側循環水路に高熱源または低熱源と
しての大規模自然水と熱の授受を行なう採放熱部
を介装したものである。
第2発明は、圧縮機、凝縮器、受液器、膨張
弁、蒸発器により冷房サイクル系を形成し、蒸発
器が一部として配された蒸発器側循環水路及び凝
縮器が一部として配された凝縮器側循環水路の途
中に、共通する空調器またはフアン・コイル・ユ
ニツトを介装し、蒸発器側循環水路及び凝縮器側
循環水路の途中にそれぞれ設けた冷水用バルブ及
び温水用バルブの開閉により、蒸発器側循環水路
の冷水または凝縮器側循環水路の温水を空調器ま
たはフアン・コイル・ユニツトに導いて冷暖房を
行なう冷暖房装置において、蒸発器側循環水路及
び凝縮器側循環水路の途中に、高熱源または低熱
源としての大規模自然水と熱の授受を行なう採放
熱部を、採放熱部接続用切換バルブを介して共通
に介装し、さらに、蒸発器側循環水路及び凝縮器
側循環水路の途中に採放熱部への冷却水または温
水の連通・遮断を行なう切換バルブをそれぞれ設
けたものである。
〔発明の作用〕
第1発明によれば、冷房時には、冷水用バルブ
は開き、温水用バルブは閉じており、次の2つの
ケースがある。
空調器またはフアン・コイル・ユニツトで室
内の空気を冷却することにより熱を貰つて温度
の上昇した蒸発器側循環水路の冷却水は、採放
熱部で大規模自然水(低熱源)により冷却さ
れ、さらに、冷房サイクル系の蒸発器で蒸発熱
を奪われて冷却され、再び、空調器またはフア
ン・コイル・ユニツトに循環する。
空調器またはフアン・コイル・ユニツトの冷
房負荷が所望の負荷より小さい場合は、蒸発器
を通るだけで、採放熱部で大規模自然水(低熱
源)により冷却される(中間期・冷房時)。
暖房時には、冷水用バルブは閉じ、温水用バル
ブは開いており、蒸発器側循環水路の冷却水が、
冷房サイクル系の蒸発器で、冷媒の蒸発によつて
熱を奪われて低温度になるが、採放熱部で大規模
自然水(高熱源)で温められる。従つて、蒸発器
での冷媒の蒸発効率が向上する。一方、上記の冷
房サイクル系の蒸発器での冷媒の蒸発に対して凝
縮器で冷媒が凝縮し、凝縮器側循環水路の温水は
熱を与えられて温められ、空調器またはフアン・
コイル・ユニツトに循環する。
第2発明によれば、冷房時には、冷水用バルブ
は開き、温水用バルブは閉じており、次の3つの
ケースがある。
蒸発器側循環水路に介装した切換バルブを開
き、凝縮器側循環水路に介装した切換バルブを
閉じ、凝縮器側循環水路に採放熱部が連通・配
置されるように採放熱部接続用切換バルブを切
り換えている場合; 凝縮器側循環水路の水は、冷房サイクル系の
凝縮器により、冷媒の凝縮によつて熱が放出さ
れ高温になるが、採放熱部で大規模自然水(低
熱源)で冷却される。従つて、凝縮器の冷却効
率が良くなる。一方、上記の冷房サイクル系の
凝縮器での熱放出に対して蒸発器で冷媒が蒸発
し、蒸発器側循環水路の冷却水は熱を奪われて
冷却され、空調器またはフアン・コイル・ユニ
ツトに循環する。
蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介
装した切換バルブを閉じ、蒸発器側循環水路に
採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換バルブを切り換えている場合; 空調器またはフアン・コイル・ユニツトで室
内の空気を冷却することにより熱を貰つて温度
の上昇した蒸発器側循環水路の冷却水は、採放
熱部で大規模自然水(低熱源)により冷却さ
れ、さらに、冷房サイクル系の蒸発器で蒸発熱
を奪われて冷却され、再び、空調器またはフア
ン・コイル・ユニツトに循環する。
蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介
装した切換バルブを閉じ、蒸発器側循環水路に
採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換バルブを切り換え、空調器またはフア
ン・コイル・ユニツトの冷房負荷が所望の負荷
より小さい場合(中間期・冷房時); 冷却水は蒸発器を通るだけで、採放熱部で大
規模自然水(低熱源)により冷却される。
暖房時には、冷水用バルブは閉じ、温水用バル
ブは開いており、次の3つのケースがある。
蒸発器側循環水路に介装した切換バルブを閉
じ、凝縮器側循環水路に介装した切換バルブを
開き、蒸発器側循環水路に採放熱部が連通・配
置されるように採放熱部接続用切換バルブを切
り換えている場合; 蒸発器側循環水路の水は、冷房サイクル系の
蒸発器で、冷媒の蒸発によつて熱を奪われ低温
度になるが、採放熱部で大規模自然水(高熱
源)で温められる。従つて、蒸発器での冷媒の
蒸発効率が向上する。一方、上記の冷房サイク
ル系の蒸発器での冷媒の蒸発に対して凝縮器で
冷媒が凝縮し、凝縮器側循環水路の温水は熱を
与えられて温められ、空調器またはフアン・コ
イル・ユニツトに循環する。
蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介
装した切換バルブを閉じ、凝縮器側循環水路に
採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換バルブを切り換えた場合; 空調器またはフアン・コイル・ユニツトで外
気を暖房することにより熱を奪れ、温度の下降
した凝縮器側循環水路の温水は、採放熱部で大
規模自然水(高熱源)により温められ、さら
に、冷房サイクル系の凝縮器で凝縮熱を与えら
れて温められ、再び、空調器またはフアン・コ
イル・ユニツトに循環する。
蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介
装した切換バルブを閉じ、凝縮器側循環水路に
採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換バルブを切り換え、空調器またはフア
ン・コイル・ユニツトの冷房負荷が所望の負荷
より小さい場合; 温水は凝縮器を通るだけで、採放熱部で大規
模自然水(高熱源)により熱つせられる。
〔発明の実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明
する。
第1図ないし第3図は第1発明の実施例に係る
大規模自然水利用による冷暖房装置を示す。
第1図において、1は気体冷媒を圧縮する圧縮
機、2は凝縮器で、圧縮器1により圧縮された気
体冷媒を冷却して液化する。3は受液器、4は膨
張弁、5は蒸発器で、液体冷媒を気体冷媒に変え
る。上記の圧縮機1、凝縮器2、受液器3、膨張
弁4、蒸発器5とが順次冷媒回路6に配置され、
冷房サイクル系を形成している。
7は蒸発器側循環水路で、その途中には、採放
熱コイル(採放熱部)8から順番に水ポンプ9、
蒸発器5が介装されている。そして、蒸発器側循
環水路7は、A点で2つの冷水路に分岐してその
一方の冷水路7Aには第1Aバルブ(冷水用バル
ブ)10A、フアン・コイル・ユニツト14A、
第3Aバルブ(冷水用バルブ)12Aが順次介装
され、他方の冷水路7Bには、第1Bバルブ(冷
水用バルブ10B、フアン・コイル・ユニツト1
4B、第3Bバルブ(冷水用バルブ)12Bが順
次介装され、B点で一方の冷水路7Aに合流して
いる。また、他方の冷水路7BからC点でバイパ
スバルブ7Dを有する分岐冷水路7Cが分岐し、
分岐冷水路7CはD点で一方の冷水路7Aに合流
している。
上記の採放熱コイル8は、プレート型構造(第
3図図示)に構成され、第2図に示すスクリーン
8A内に組み込まれて地下水の中に設置され、高
熱源または低熱源としての地下水と熱の授受を行
なう。スクリーン8A、採放熱コイル8の材質と
して、水、土中の性質により銅、アルミニウム、
鉄等が選択される。
15は凝縮器側循環水路で、その途中には、温
水ポンプ16、凝縮器2が順次介装されている。
そして、凝縮器側循環水路15は、E点で2つの
温水路に分岐してその一方の温水路15Aには第
2Aバルブ(温水用バルブ)11A、フアン・コ
イル・ユニツト14A、第4Aバルブ(温水用バ
ルブ)13Aが順次介装され、他方の温水路15
Bには、第2Bバルブ(温水用バルブ)11B、
フアン・コイル・ユニツト14B、第4Bバルブ
(温水用バルブ)13Bが順次介装され、F点で
一方の温水路15Aに合流している。上記のフア
ン・コイル・ユニツト14A,14Bは、蒸発器
5を通つた冷却水または、凝縮器2を通つた温水
により室内の空気の冷暖房を行なう。
17は凝縮器2で発生した熱を貯湯槽18に供
給する温水供給循環水路で、給湯ポンプ19によ
り循環される。20は凝縮器2で放出された熱に
より温度が上昇した熱水を冷却塔20Aで冷却す
る冷却水路である。
次に、第1発明の実施例の作用を説明する。
第4図は夏期・冷房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ10A、第3Aバルブ
12A、第1Bバルブ10B、第3Bバルブ12B
は開いている。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ
13A、第2Bバルブ11B、第4Bバルブ13
B、バイパスバルブ7Dは閉じている。従つて、
フアン・コイル・ユニツト14A,14Bに対し
て蒸発器側循環水路7が連通状態にあり、凝縮器
側循環水路15は遮断状態にある。
この場合、フアン・コイル・ユニツト14A,
14Bで室内の空気を冷却することにより熱を貰
つて温度の上昇した蒸発器側循環水路7の冷却水
(例えば8℃→18℃)は、点線で示すように、採
放熱コイル8で温度一定の地下水(14℃)により
冷却されて、16℃になり、さらに、冷房サイクル
系の蒸発器5で蒸発熱を奪われて冷却され、8℃
になり、再び、フアン・コイル・ユニツト14
A,14Bに戻り、室内の空気を冷却する。この
サイクルが繰り返される。
従つて、フアン・コイル・ユニツト14A,1
4Bに供給される蒸発器側循環水路7の冷水を、
冷房サイクル系の蒸発器5のみならず、地下水
(低熱源)で冷却するので、蒸発器5での冷水の
温度下降量が少なくて済む。従つて、蒸発器5で
の冷媒の蒸発量も少なくなり、冷却サイクル系の
装置を小容量にすることができる。
第5図は中間期・冷房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ10A、第3Aバルブ
12A、第1Bバルブ10B、第3Bバルブ12B
は開いている。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ
13A、第2Bバルブ11B、第4Bバルブ13
B、バイパスバルブ7Dは閉じている。従つて、
フアン・コイル・ユニツト14A,14Bに対し
て、蒸発器側循環水路7が連通状態にあり、凝縮
器側循環水路15は遮断状態にある。
この場合、フアン・コイル・ユニツト14A,
14Bの冷房負荷が所望の負荷より小さい場合に
有効で、冷却水を冷房サイクル系を稼働させずに
蒸発器5を通すだけで、地下水(低熱源)に配置
した採放熱コイル8により冷却することができ
る。
第6図は冬期・暖房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ10A、第3Aバルブ
12A、第1Bバルブ10B、第3Bバルブ12B
は閉じている。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ
13A、第2Bバルブ11B、第4Bバルブ13
B、バイパスバルブ7Dは開いている。従つて、
フアン・コイル・ユニツト14A,14Bに対し
て、凝縮器側循環水路15が連通状態にあり、蒸
発器側循環水路7は遮断状態にある。かかる状態
では、蒸発器側循環水路7の途中に採放熱コイル
8が介装されるこことなる。
この場合、凝縮器側循環水路15の温水は、冷
房サイクル系の凝縮器2で冷媒の凝縮熱を受けて
高温になり、その熱を持つた温水がフアン・コイ
ル・ユニツト14A,14Bに供給され、サイク
ルが繰り返される(リバースリターン方式)。一
方、上記の冷房サイクル系の凝縮器2での熱放出
に対して蒸発器5で冷媒が蒸発し、蒸発器側循環
水路7の冷却水は、熱を奪われ、冷却されるが、
地下水(高熱源)の中に設置された採放熱コイル
8により熱つせられる。
従つて、冬期・暖房時には、地下水(高熱源)
によつて熱を受けた蒸発器側循環水路7の冷却水
の温度が地上の温度に対して相対的に高くなり、
蒸発器5での冷媒の蒸発熱の熱伝達が大きくな
り、蒸発効率が向上する。従つて、冷却サイクル
系における熱移動の効率が上昇し、凝縮器2にお
ける放熱量が大きくなる。このため、凝縮器側循
環水路15の温水の温度上昇が大きくなり、フア
ン・コイル・ユニツト14A,14Bの暖房効率
を向上させることができる。また、この事は同一
の暖房効果を得る場合には、冷却サイクル系の装
置の容量が小さくて良いことになる。
以上の如き構成によれば、夏期・冷房時には、
フアン・コイル・ユニツト14A,14Bで室内
の空気を冷却することにより熱を貰つて温度の上
昇した蒸発器側循環水路7の冷却水は、採放熱コ
イル8で地下水により冷却され、フアン・コイ
ル・ユニツト14A,14Bを冷房することがで
きる。従つて、冷却サイクル系の装置の容量を小
さくでき、また、地下水を、地上のビル等の構築
物まで汲み揚げなくても、その熱のみを低熱源と
して利用できる。
また、冬期・暖房時には、地下水(高熱源)に
よつて蒸発器側循環水路7の冷却水の温度が地上
の温度に対して相対的に高くなる。従つて、上述
したように、凝縮器2における放熱量が大きくな
り、凝縮器側循環水路15の温度上昇が大きくな
り、フアン・コイル・ユニツト14A,14Bを
暖房することができる。従つて、地下水を、地上
のビル等の構築物まで汲み揚げなくても、その熱
のみを高熱源として利用できる。
要するに、地上の変動温度に対して高低温の状
態となる地下水の熱を採放熱コイル8で拾い、蒸
発器側循環水路7あるいは凝縮器側循環水路15
に循環させ、さらに、直接にあるいは間接にフア
ン・コイル・ユニツト14A,14Bに運んで冷
暖房する。かかる地下水は、地上のビル等の構築
物まで汲み揚げる必要がなく、その熱のみを低熱
源あるいは高熱源として利用できる。この結果、
例えば地下水の如き大規模自然水の汲み揚げが制
限されている場合でも、地下水の熱を熱源として
大規模に利用することができ、ひいては、冷却サ
イクル系の装置の容量を小さくすることができ
る。
第2図、第3図、第7図は第2発明の実施例を
示す。
図において、1′は気体冷媒を圧縮する圧縮機、
2′は凝縮器で、圧縮器1′により圧縮された気体
冷媒を冷却して液化する。3′は受液器、4′は膨
張弁、5′は蒸発器で、液体冷媒を気体冷媒に変
える。上記の圧縮機1′、凝縮器2′、受液器3′、
膨張弁4′、蒸発器5′とが順次冷媒回路6′に配
置され、冷房サイクル系を形成している。
27は蒸発器側循環水路で、その途中には、採
放熱コイル(採放熱部)28から順番に第2採放
熱部接続用切換バルブ22、冷水ポンプ29、蒸
発器5′が介装されている。そして、蒸発器側循
環水路27は、A′点で2つの冷水路に分岐して
その一方の冷水器27Aには第1Aバルブ(冷水
用バルブ)30A、フアン・コイル・ユニツト3
4A、第3Aバルブ(冷水用バルブ)32Aが順
次介装され、他方の冷水路27Bには、第1Bバ
ルブ(冷水用バルブ)30B、フアン・コイル・
ユニツト34B、第3バルブ(冷水用バルブ)3
2Bが順次介装され、B′点で一方の冷水路27
Aに合流している。また、他方の冷水路27Bか
らC′点でバイパスバルブ27Dを有する分岐冷水
路27Cが分岐し、分岐冷水路27CはD′点で
一方の冷水路27Aに合流している。そして、
D′点の下流の蒸発器側循環水路27は、第1採
放熱部接続用切換バルブ21を経て採放熱コイル
28に戻る。23は蒸発器側循環水路27に介装
した第3切換バルブで、蒸発器側循環水路27の
第2採放熱部接続用切換バルブ22の下流部分と
蒸発器側循環水路27のD′点下流部分を連通・
遮断する。
35は凝縮器側循環水路で、その途中には、採
放熱コイル28から順番に第2採放熱部接続用切
換バルブ22、温水ポンプ36、凝縮器2′が順
次介装されている。そして、凝縮器側循環水路3
5は、E′点で2つの温水路に分岐してその一方の
温水路35Aには第2Aバルブ(温水用バルブ)
31A、フアン・コイル・ユニツト34A、第
4Aバルブ(温水用バルブ)33Aが順次介装さ
れ、他方の温水路35Bには、第2Bバルブ(温
水用バルブ)31B、フアン・コイル・ユニツト
34B、第4Bバルブ(温水用バルブ)33Bが
順次介装され、F′点で一方の温水路35Aに合流
している。上記のフアン・コイル・ユニツト34
A,34Bは、蒸発器5′を通つた冷却水または、
凝縮器2′を通つた温水により室内の空気の冷暖
房を行なう。そして、F′点の下流の凝縮器側循環
水路35は、第1採放熱部接続用切換バルブ21
を経て採放熱コイル28に戻る。
また、他方の温水路35BからG点で第4切換
バルブ24を有する分岐温水路35Cが分岐し、
分岐冷水路35CはH点で一方の温水路35Aに
合流している。25は凝縮器側循環水路35に介
装した第5切換バルブで、凝縮器側循環水路35
の第2採放熱部接続用切換バルブ22の下流部分
とH点下流部分とを連通・遮断する。
上記の採放熱コイル28は、プレート型構造
(第3図図示)に構成され、第2図に示すスクリ
ーン28A内に組み込まれて地下水の中に設置さ
れ、高熱源または低熱源としての地下水と熱の授
受を行なう。
次に、第2発明の実施例の作用を説明する。
第8図は夏期・冷房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aバルブ
32A、第1Bバルブ30B、第3Bバルブ32B
は開いている。第2Aバルブ31A、第4Aバルブ
33A、第2Bバルブ31B、第4Bバルブ33
B、バイパスバルブ27Dは閉じている。従つ
て、フアン・コイル・ユニツト34A,34Bに
対して、蒸発器側循環水路27が連通状態にあ
り、凝縮器側循環水路35は遮断状態にある。ま
た、第3切換バルブ23、第4切換バルブ24は
開状態にあり、第5切換バルブ25は、閉状態に
ある。第1採放熱部接続用切換バルブ21、第2
採放熱部接続用切換バルブ22は、凝縮器側循環
水路35の太い実線で示す経路に連通している。
この場合、凝縮器側循環水路の温水は、実線矢
印で示すように、凝縮器2′→第4切換バルブ2
4→第1採放熱部接続用切換バルブ21→放熱コ
イル28→第2採放熱部接続用切換バルブ22→
温水ポンプ36→凝縮器2′のサイクルで循環す
る。
一方、蒸発器側循環水路27の冷水は、点線矢
印で示すように、蒸発器5′→第1Aバルブ30A
→フアン・コイル・ユニツト34A→第3Aバル
ブ32A→第3切換バルブ23→冷水ポンプ29
→蒸発器5′のサイクルで循環する。そして、蒸
発器側循環水路27の冷水の一部は、A′点で分
岐し、他方の冷水路27Bを通つて第1Bバルブ
30B→フアン・コイル・ユニツト34B→第
3Bバルブ32Bの順序で流れ、B′点で一方の冷
水路27Aに合流している。
従つて、凝縮器側循環水路35の温水は、冷房
サイクル系の凝縮器2′で、冷媒の凝縮によつて
熱が放出され高温になるが、地下水(低熱源)の
中に設置された採放熱コイル28により冷却され
る。従つて、凝縮器2′での冷却効率が向上する。
従つて、冷凍能力が向上し、フアン・コイル・ユ
ニツト34A,34Bの冷房効率を向上させるこ
とができる。この事は同一の暖房効果を得る場合
には、冷却サイクル系の装置の容量が小さくて良
いことになる。一方、上記の冷房サイクル系の凝
縮器2′での熱放出に対して蒸発器5′で冷媒が蒸
発し、蒸発器側循環水路27の冷却水は熱を奪わ
れ、冷却されてフアン・コイル・ユニツト34
A,34Bに戻り、このサイクルを繰り返す。
第9図は中間期、冷房時の状態を示し、フア
ン・コイル・ユニツト34A,34Bの冷房負荷
が所望の負荷より小さく、冷房サイクルは使用さ
れず、地下水のみが低熱源として使用される。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aバルブ
32A、第1Bバルブ30B、第3Bバルブ32
B、バイパスバルブ27Dは開いている。第2A
バルブ31A、第4Aバルブ33A、第2Bバルブ
31B、第4Bバルブ33Bは閉じている。従つ
て、フアン・コイル・ユニツト34A,34Bに
対して、蒸発器側循環水路27が連通状態にあ
り、凝縮器側循環水路35は遮断状態にある。ま
た、第3切換バルブ23、第4切換バルブ24、
第5切換バルブ25は、閉状態にある。第1採放
熱部接続用切換バルブ21、第2採放熱部接続用
切換バルブ22は、蒸発器側循環水路27の太い
実線で示す経路に連通している。
この場合、フアン・コイル・ユニツト34A,
34Bで室内の空気を冷却することにより熱を貰
つて温度の上昇した蒸発器側循環水路27の冷却
水は、点線矢印で示すように、採放熱コイル28
で温度一定の地下水(低熱源)により冷却され
て、冷房サイクル系の蒸発器5′を通り(冷却サ
イクルは稼働せず)、再び、フアン・コイル・ユ
ニツト34A,34Bに戻り、室内の空気を冷却
する。従つて、地下水を、地上のビル等の構築物
まで汲み揚げなくても、その熱のみを低熱源とし
て利用できる。
そして、第9図に示す中間期、冷房時の状態に
冷房サイクルを作動させれば、第1発明の実施例
の夏期・冷房時のとき(第4図)と同様に、フア
ン・コイル・ユニツト34A,34Bに供給され
る蒸発器側循環水路27の冷水を、冷房サイクル
系の蒸発器5′のみならず、地下水(低熱源)で
冷却するので、蒸発器5′での冷水の温度下降量
が少なくて済む。従つて、蒸発器5′での冷媒の
蒸発量も少なくなり、冷却サイクル系の装置を小
容量にすることができる。
第10図は冬期・暖房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aバルブ
32A、第1Bバルブ30B、第3Bバルブ32B
は閉じている。第2Aバルブ31A、第4Aバルブ
33A、第2Bバルブ31B、第4Bバルブ33
B、バイパスバルブ27Dは開いている。従つ
て、フアン・コイル・ユニツト34A,34Bに
対して、凝縮器側循環水路35が連通状態にあ
り、蒸発器側循環水路27は遮断状態にある。ま
た、第3切換バルブ23、第4切換バルブ24
は、閉状態にあり、第5切換バルブ25は、開状
態にある。第1採放熱部接続用切換バルブ21、
第2採放熱部接続用切換バルブ22は、蒸発器側
循環水路27の太い実線で示す経路に連通してい
る。
この場合、蒸発器側循環水路27の冷水は、点
線矢印で示すように、蒸発器5′→バイパスバル
ブ27D→第1採放熱部接続用切換バルブ21→
放熱コイル28→第2採放熱部接続用切換バルブ
22→冷水ポンプ29→蒸発器5′のサイクルで
循環する。
一方、凝縮器側循環水路35の温水は、実線矢
印で示すように、凝縮器2′→E′点→第2Aバルブ
31A→フアン・コイル・ユニツト34A→第
4Aバルブ33A→第5切換バルブ25→温水ポ
ンプ36→凝縮器2′のサイクルで循環する。そ
して、凝縮器側循環水路35の温水の一部は、
E′点で分岐し、他方の温水路35Bを通つて、第
2Bバルブ31B→フアン・コイル・ユニツト3
4B→第4Bバルブ33Bの順序で流れ、F′点で
一方の温水路35Aに合流している。
従つて、蒸発器側循環水路27の冷却水は、冷
房サイクル系の蒸発器5′で、冷媒の蒸発によつ
て熱が奪われ低温になるが、地下水(高熱源)の
中に設置された採放熱コイル28により温められ
る。従つて、蒸発器5での蒸発効率が向上する。
従つて、冷凍能力が向上し、フアン・コイル・ユ
ニツト34A,34Bの暖房効率を向上させるこ
とができる。この事は同一の冷房効果を得る場合
には、冷却サイクル系の装置の容量が小さくて良
いことになる。一方、上記の冷房サイクル系の蒸
発器5′での冷媒の蒸発に対して凝縮器2′で冷媒
が凝縮し、凝縮器側循環水路35の温水は熱を与
えられ、温められ、フアン・コイル・ユニツト3
4A,34Bに戻り、このサイクルを繰り返す。
第11図は暖房時の別の使用方法を示す。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aバルブ
32A、第1Bバルブ30B、第3Bバルブ32
B、バイパスバルブ27Dは閉じている。第2A
バルブ31A、第4Aバルブ33A、第2Bバルブ
31B、第4Bバルブ33Bは開いている。従つ
て、フアン・コイル・ユニツト34A,34Bに
対して、凝縮器側循環水路35が連通状態にあ
り、蒸発器側循環水路27は遮断状態にある。ま
た、第3切換バルブ23、第4切換バルブ24、
第5切換バルブ25は閉状態にある。第1採放熱
部接続用切換バルブ21、第2採放熱部接続用切
換バルブ22は、凝縮器側循環水路35の太い実
線で示す経路に連通している。
かかる構成によれば、凝縮器側循環水路35の
温水は、凝縮器2′→フアン・コイル・ユニツト
34A,34B→採放熱コイル28→凝縮器2′
のサイクルで循環する。
従つて、フアン・コイル・ユニツト34A,3
4Bで室内の空気を暖房することにより熱を奪
れ、温度の下降した凝縮器側循環水路35の温水
を、採放熱コイル28で地下水(高熱源)により
温め、さらに、冷房サイクル系の凝縮器2′で凝
縮熱を与えて温め、再び、フアン・コイル・ユニ
ツト34A,34Bに循環させることができる。
この場合において、フアン・コイル・ユニツト3
4A,34Bの暖房負荷が所望の負荷より小さい
場合は、凝縮器側循環水路35の温水を、凝縮器
2′を通すだけ(冷却サイクルは稼働せず)で、
採放熱コイル28のみにより地下水(高熱源)で
熱つすることもできる。
以上の如き構成によれば、第1採放熱部接続用
切換バルブ21、第2採放熱部接続用切換バルブ
22、第3切換バルブ23、第4切換バルブ2
4、第5切換バルブ25を切り換えることにより
蒸発器側循環水路27あるいは凝縮器側循環水路
35を採放熱コイル28に接続することができ
る。従つて、第1発明の実施例の効果に加えて、
夏期・冷房時、低温の状態の地下水の熱を採放熱
コイル28で拾うことにより、凝縮器側循環水路
35に冷水を流して、凝縮器2′の冷却効率を向
上させて、フアン・コイル・ユニツト34A,3
4Bを冷房し、また、冬期・暖房時、採放熱コイ
ル28を暖房のための高熱源として利用すること
ができる。
第2発明の実施例の効果を総合すれば、第1発
明の実施例と同様に、地上の変動温度に対して高
低温の状態となる地下水の熱を採放熱コイル28
で拾い、蒸発器側循環水路27あるいは凝縮器側
循環水路35に循環させ、さらに、直接にあるい
は間接にフアン・コイル・ユニツト34A,34
Bに運んで冷暖房する。かかる地下水は、地上の
ビル等の構築物まで汲み揚げる必要がなく、その
熱のみを低熱源あるいは高熱源として利用でき
る。この結果、例えば地下水の如き大規模自然水
の汲み揚げが制限されている場合でも、地下水の
熱を熱源として大規模に利用することができ、ひ
いては、冷却サイクル系の装置の容量を小さくす
ることができる。
なお、上記の実施例においては、採放熱コイル
8,28は、プレート型構造(第3図図示)に構
成されているが、これに限定されることなく、例
えばフインチユーブ型構造あるいはチユーブ型構
造に構成することもできる。
また、上記の実施例においては、採放熱コイル
8,28は地下水の中に設置されているが、これ
に限定されることなく、河川、湖水、海の如き大
規模自然水の中に設置することもできる。
さらに、上記の実施例においては、冷却水また
は温水を通してフアン・コイル・ユニツト14
A,14B,34A,34Bにより室内の冷暖房
を行なつていたが、これに代えて空調器を使用す
ることもできる。
〔発明の効果〕 以上述べたように、第1発明に係る冷暖房装置
によれば、夏期・冷房時には、温度の上昇した蒸
発器側循環水路の冷却水は、採放熱コイルで地下
水により冷却され、空調器またはフアン・コイ
ル・ユニツトを冷房することができる。従つて、
冷却サイクル系の装置の容量を小さくでき、ま
た、地下水を、地上のビル等の構築物まで汲み揚
げなくても、その熱のみを低熱源として利用でき
る。
冬期・暖房時には、蒸発器の蒸発効率を向上さ
せることにより、凝縮器における放熱量を大きく
し、空調器またはフアン・コイル・ユニツトを暖
房することができる。従つて、地下水を、地上の
ビル等の構築物まで汲み揚げなくても、その熱の
みを高熱源として利用できる。
第2発明に係る冷暖房装置によれば、第1発明
に係る冷暖房装置により生じた効果に加えて、夏
期・冷房時、凝縮器側循環水路に温水を流して、
凝縮器の冷却効率を向上させて、空調器またはフ
アン・コイル・ユニツトを冷房することができ、
また、冬期・暖房時、採放熱コイルを空調器また
はフアン・コイル・ユニツトの暖房のための直接
の高熱源として利用することができる。
以上述べたことを総合すると、第1発明に係る
冷暖房装置及び第2発明に係る冷暖房装置によれ
ば、例えば地下水の如き大規模自然水を地上のビ
ル等の構築物まで導くことが制限されている場合
でも、かかる地下水を、地上のビル等の構築物ま
で導かず、その熱のみを低熱源あるいは高熱源と
して利用でき、この結果、大規模自然水の熱を熱
源として大規模に利用することができ、ひいて
は、冷却サイクル系の装置の容量を小さくするこ
とができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の実施例に係る地下水利用に
よる冷暖房装置の系統図、第2図はスクリーンの
斜視図、第3図は採放熱コイルの斜視図、第4図
は同冷暖房装置の夏期・冷房時における使用状態
説明図、第5図は同冷暖房装置の中間期・冷房時
における使用状態説明図、第6図は同冷暖房装置
の冬期・暖房時における使用状態説明図、第7図
は第2発明の実施例に係る地下水利用による冷暖
房装置の系統図、第8図は同冷暖房装置の夏期・
冷房時における使用状態説明図、第9図は同冷暖
房装置の中間期・冷房時における使用状態説明
図、第10図は同冷暖房装置の冬期・暖房時にお
ける使用状態説明図、第11図は暖房時の別の使
用方法を示す使用状態説明図である。 1,1′……圧縮機、2,2′……凝縮器、5,
5′……蒸発器、6,6′……冷媒回路、7,27
……蒸発器側循環水路、8,28……採放熱コイ
ル、10A,30A……第1Aバルブ、10B,
30B……第1Bバルブ、11A,31A……第
2Aバルブ、11B,31B……第2Bバルブ、1
2A,32A……第3Aバルブ、12B,32B
……第3Bバルブ、13A,33A……第4Aバル
ブ、13B,33B……第4Bバルブ、14A,
14B,34A,34B……フアン・コイル・ユ
ニツト、15,35……凝縮器側循環水路、2
1,22……採放熱部接続用切換バルブ、23…
…第3切換バルブ、25……第5切換バルブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機、凝縮機、受液器、膨張弁、蒸発器に
    より冷房サイクル系を形成し、蒸発器が一部とし
    て配された蒸発器側循環水路及び凝縮器が一部と
    して配された凝縮器側循環水路の途中に、共通す
    る空調器またはフアン・コイル・ユニツトを介装
    し、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路の途
    中にそれぞれ設けた冷水用バルブ及び温水用バル
    ブの開閉により、蒸発器側循環水路の冷水または
    凝縮器側循環水路の温水を空調器またはフアン・
    コイル・ユニツトに導いて冷暖房を行なう冷暖房
    装置において、蒸発器側循環水路に高熱源または
    低熱源としての大規模自然水と熱の授受を行なう
    採放熱部を介装したことを特徴とする大規模自然
    水利用による冷暖房装置。 2 圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁、蒸発器に
    より冷房サイクル系を形成し、蒸発器が一部とし
    て配された蒸気器側循環水路及び凝縮器が一部と
    して配された凝縮器側循環水路の途中に、共通す
    る空調器またはフアン・コイル・ユニツトを介装
    し、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路の途
    中にそれぞれ設けた冷水用バルブ及び温水用バル
    ブの開閉により、蒸発器側循環水路の冷水または
    凝縮器側循環水路の温水を空調器またはフアン・
    コイル・ユニツトに導いて冷暖房を行なう冷暖房
    装置において、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循
    環水路の途中に、高熱源または低熱源としての大
    規模自然水と熱の授受を行なう採放熱部を、採放
    熱部接続用切換バルブを介して共通に介装し、さ
    らに、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路の
    途中に採放熱部への冷却水または温水の連通・遮
    断を行なう切換バルブをそれぞれ設けたことを特
    徴とする大規模自然水利用による冷暖房装置。
JP62148855A 1987-06-15 1987-06-15 大規模自然水利用による冷暖房装置 Granted JPS63315848A (ja)

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JP5645905B2 (ja) * 2012-11-19 2014-12-24 株式会社ウェルシィ 薬液の貯留供給装置及び方法、並びに地下水浄化処理装置及び方法

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