JPS63315848A - 大規模自然水利用による冷暖房装置 - Google Patents
大規模自然水利用による冷暖房装置Info
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- JPS63315848A JPS63315848A JP62148855A JP14885587A JPS63315848A JP S63315848 A JPS63315848 A JP S63315848A JP 62148855 A JP62148855 A JP 62148855A JP 14885587 A JP14885587 A JP 14885587A JP S63315848 A JPS63315848 A JP S63315848A
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- valve
- evaporator
- condenser
- cooling
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24T—GEOTHERMAL COLLECTORS; GEOTHERMAL SYSTEMS
- F24T10/00—Geothermal collectors
- F24T10/10—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/10—Geothermal energy
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば地下水の如き大規模自然水を高熱源ま
たは低熱源として利用した冷暖房装置に関する。
たは低熱源として利用した冷暖房装置に関する。
(従来の技術〕
季節によって太き(変動する地上の温度に対して、地下
水の温度はほぼ一定になっており、季節の変化に伴い地
下水と地上との間に温度差が生じる。かかる地下水を、
地上のビル等の構築物まで汲み揚げ、これを熱源として
利用することは一般に行なわれている。
水の温度はほぼ一定になっており、季節の変化に伴い地
下水と地上との間に温度差が生じる。かかる地下水を、
地上のビル等の構築物まで汲み揚げ、これを熱源として
利用することは一般に行なわれている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、地下水が豊富にある地域でも、地盤性下等の
防止から地下水の汲み揚げが規制されている場合がある
。このような場合、例えば小口径の井戸により、地下水
を地上に汲み揚げている。
防止から地下水の汲み揚げが規制されている場合がある
。このような場合、例えば小口径の井戸により、地下水
を地上に汲み揚げている。
この程度の量の地下水は、熱利用する場合1世帯を賄う
程度の熱量に過ぎず、大規模なビル建築物や工場の熱源
として使用しようとしても不足することになる。
程度の熱量に過ぎず、大規模なビル建築物や工場の熱源
として使用しようとしても不足することになる。
一方、地上の建築設備等の冷暖房としては、例えばヒー
トポンプ式の冷暖房装置あるいは温水暖房装置が使用さ
れているが、これを大規模なビル建築設備に利用しよう
とすれば、大型の容量の大きい冷暖房装置が必要になり
、地下水が豊富にある地域では、地下水の熱源を無駄に
捨てることになる。つまり、地下水の汲み揚げが制限さ
れている場合、地下水の熱を有効に地上の建築設備等に
大規模に利用することができない。
トポンプ式の冷暖房装置あるいは温水暖房装置が使用さ
れているが、これを大規模なビル建築設備に利用しよう
とすれば、大型の容量の大きい冷暖房装置が必要になり
、地下水が豊富にある地域では、地下水の熱源を無駄に
捨てることになる。つまり、地下水の汲み揚げが制限さ
れている場合、地下水の熱を有効に地上の建築設備等に
大規模に利用することができない。
(発明の目的)
本発明は、上述の問題を解決するためになされたもので
、その目的は、例えば地下水の如き大規模自然水の汲み
揚げが制限されている場合でも、大規模自然水の熱を熱
源として大規模に利用し、小容量の冷暖房装置を提供す
ることである。
、その目的は、例えば地下水の如き大規模自然水の汲み
揚げが制限されている場合でも、大規模自然水の熱を熱
源として大規模に利用し、小容量の冷暖房装置を提供す
ることである。
上記目的を達成するために、第1発明は、圧縮機、凝縮
器、受液器、膨張弁、蒸発器により冷房サイクル系を形
成し、蒸発器が一部として配された蒸発器側循環水路及
び凝縮器が一部として配された凝縮器側循環水路の途中
に、共通する空調器またはファン・コイル・ユニットを
介装し、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路の途中
にそれぞれ設けた冷水用バルブ及び温水用バルブの開閉
により、蒸発器側循環水路の冷水または凝縮器側循環水
路の温水を空調器またはファン・コイル・ユニットに導
いて冷暖房を行なう冷暖房装置において、蒸発器側循環
水路に高熱源または低熱源としての大規模自然水と熱の
授受を行なう採放熱部を介装したものである。
器、受液器、膨張弁、蒸発器により冷房サイクル系を形
成し、蒸発器が一部として配された蒸発器側循環水路及
び凝縮器が一部として配された凝縮器側循環水路の途中
に、共通する空調器またはファン・コイル・ユニットを
介装し、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路の途中
にそれぞれ設けた冷水用バルブ及び温水用バルブの開閉
により、蒸発器側循環水路の冷水または凝縮器側循環水
路の温水を空調器またはファン・コイル・ユニットに導
いて冷暖房を行なう冷暖房装置において、蒸発器側循環
水路に高熱源または低熱源としての大規模自然水と熱の
授受を行なう採放熱部を介装したものである。
第2発明は、圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁。
蒸発器により冷房サイクル系を形成し、蒸発器が一部と
して配された蒸発器側循環水路及び凝縮器が一部として
配された凝縮器側循環水路の途中に、共通する空調器ま
たはファン・コイル・ユニットを介装し、蒸発器側循環
水路及び凝縮器側循環水路の途中にそれぞれ設けた冷水
用バルブ及び温水用バルブの開閉により、蒸発器側循環
水路の冷水または凝縮器側循環水路の温水を空調器また
はファン・コイル・ユニットに導いて冷暖房を行なう冷
暖房装置において、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環
水路の途中に、高熱源または低熱源としての大規模自然
水と熱の授受を行なう採放熱部を、採放熱部接続用切換
バルブを介して共通に介装し、さらに、蒸発器側循環水
路及び凝縮器側循環水路の途中に採放熱部への冷却水ま
たは温水の連通・遮断を行なう切換バルブをそれぞれ設
けたものである。
して配された蒸発器側循環水路及び凝縮器が一部として
配された凝縮器側循環水路の途中に、共通する空調器ま
たはファン・コイル・ユニットを介装し、蒸発器側循環
水路及び凝縮器側循環水路の途中にそれぞれ設けた冷水
用バルブ及び温水用バルブの開閉により、蒸発器側循環
水路の冷水または凝縮器側循環水路の温水を空調器また
はファン・コイル・ユニットに導いて冷暖房を行なう冷
暖房装置において、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環
水路の途中に、高熱源または低熱源としての大規模自然
水と熱の授受を行なう採放熱部を、採放熱部接続用切換
バルブを介して共通に介装し、さらに、蒸発器側循環水
路及び凝縮器側循環水路の途中に採放熱部への冷却水ま
たは温水の連通・遮断を行なう切換バルブをそれぞれ設
けたものである。
〔発明の作用]
第1発明によれば、冷房時には、冷水用バルブは開き、
温水用バルブは閉しており、次の2つのケースがある。
温水用バルブは閉しており、次の2つのケースがある。
■空調器またはファン・コイル・ユニットで室内の空気
を冷却することにより熱を貰って温度の上昇した蒸発器
側循環水路の冷却水は、採放熱部で大規模自然水(低熱
源)により冷却され、さらに、冷房サイクル系の蒸発器
で蒸発熱を奪われて冷却され、再び、空調器またはファ
ン・コイル・ユニットに循環する。
を冷却することにより熱を貰って温度の上昇した蒸発器
側循環水路の冷却水は、採放熱部で大規模自然水(低熱
源)により冷却され、さらに、冷房サイクル系の蒸発器
で蒸発熱を奪われて冷却され、再び、空調器またはファ
ン・コイル・ユニットに循環する。
■空調器またはファン・コイル・ユニットの冷房負荷が
所望の負荷より小さい場合は、蒸発器を通るだけで、採
放熱部で大規模自然水(低熱a)により冷却される(中
間期・冷房時)。
所望の負荷より小さい場合は、蒸発器を通るだけで、採
放熱部で大規模自然水(低熱a)により冷却される(中
間期・冷房時)。
暖房時には、冷水用バルブは閉じ、温水用バルブは開い
ており、蒸発器側循環水路の冷却水が、冷房サイクル系
の蒸発器で、冷媒の蒸発によって熱を奪われ低温度にな
るが、採放熱部で大規模自然水(高熱源)で温められる
。従って、蒸発器での冷媒の蒸発効率が向上する。一方
、上記の冷房サイクル系の蒸発器での冷媒の蒸発に対し
て凝縮器で冷媒が凝縮し、凝縮器側循環水路の温水は熱
を与えられて温められ、空調器またはファン・コイル・
ユニットに循環する。
ており、蒸発器側循環水路の冷却水が、冷房サイクル系
の蒸発器で、冷媒の蒸発によって熱を奪われ低温度にな
るが、採放熱部で大規模自然水(高熱源)で温められる
。従って、蒸発器での冷媒の蒸発効率が向上する。一方
、上記の冷房サイクル系の蒸発器での冷媒の蒸発に対し
て凝縮器で冷媒が凝縮し、凝縮器側循環水路の温水は熱
を与えられて温められ、空調器またはファン・コイル・
ユニットに循環する。
第2発明によれば、冷房時には、冷水用バルブは開き、
温水用バルブは閉じており、次の3つのケースがある。
温水用バルブは閉じており、次の3つのケースがある。
■蒸発器側循環水路に介装した切換バルブを開き、凝縮
器側循環水路に介装した切換バルブを閉じ、凝縮器側循
環水路に採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換パルプを切り換えている場合; 凝縮器側循環水路の水は、冷房サイクル系の凝縮器によ
り、冷媒の凝縮によって熱が放出され高温になるが、採
放熱部で大規模自然水(低熱源)で冷却される。従って
、凝縮器の冷却効率が良くなる。一方、上記の冷房サイ
クル系の凝縮器での熱放出に対して蒸発器で冷媒が蒸発
し、蒸発器側循環水路の冷却水は熱を奪われて冷却され
、空調器またはファン・コイル・ユニットに循環する。
器側循環水路に介装した切換バルブを閉じ、凝縮器側循
環水路に採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換パルプを切り換えている場合; 凝縮器側循環水路の水は、冷房サイクル系の凝縮器によ
り、冷媒の凝縮によって熱が放出され高温になるが、採
放熱部で大規模自然水(低熱源)で冷却される。従って
、凝縮器の冷却効率が良くなる。一方、上記の冷房サイ
クル系の凝縮器での熱放出に対して蒸発器で冷媒が蒸発
し、蒸発器側循環水路の冷却水は熱を奪われて冷却され
、空調器またはファン・コイル・ユニットに循環する。
■蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介装した切
換バルブを閉じ、蒸発器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換バルブを切り換え
ている場合; 空調器またはファン・コイル・ユニットテ室内の空気を
冷却することにより熱を貰って温度の上昇した蒸発器側
循環水路の冷却水は、採放熱部で大規模自然水(低熱源
)により冷却され、さらに、冷房サイクル系の蒸発器で
蒸発熱を奪われて冷却され、再び、空調器またはファン
・コイル・ユニットに循環する。
換バルブを閉じ、蒸発器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換バルブを切り換え
ている場合; 空調器またはファン・コイル・ユニットテ室内の空気を
冷却することにより熱を貰って温度の上昇した蒸発器側
循環水路の冷却水は、採放熱部で大規模自然水(低熱源
)により冷却され、さらに、冷房サイクル系の蒸発器で
蒸発熱を奪われて冷却され、再び、空調器またはファン
・コイル・ユニットに循環する。
■蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介装した切
換バルブを閉じ、蒸発器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換パルプを切り換え
、空調器またはファン・コイル・ユニットの冷房負荷が
所望の負荷より小さい場合(中間期・冷房時); 冷却水は蒸発器を通るだけで、採放熱部で大規模自然水
(低熱源)により冷却される。
換バルブを閉じ、蒸発器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換パルプを切り換え
、空調器またはファン・コイル・ユニットの冷房負荷が
所望の負荷より小さい場合(中間期・冷房時); 冷却水は蒸発器を通るだけで、採放熱部で大規模自然水
(低熱源)により冷却される。
暖房時には、冷水用バルブは閉じ、温水用バルブは開い
ており、次の3つのケースがある。
ており、次の3つのケースがある。
■蒸発器側循環水路に介装した切換バルブを閉じ、凝縮
器側循環水路に介装した切換バルブを開き、蒸発器側循
環水路に採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換パルプを切り換えている場合; 蒸発器側循環水路の水は、冷房サイクル系の蒸発器で、
冷媒の蒸発によって熱を奪われ低温度になるが、採放熱
部で大規模自然水(高熱源)で温められる。従って、蒸
発器での冷媒の蒸発効率が向上する。一方、上記の冷房
サイクル系の蒸発器での冷媒の蒸発に対して凝縮器で冷
媒が凝縮し、凝縮器側循環水路の温水は熱を与えられて
温められ、空調器またはファン・コイル・ユニットに循
環する。
器側循環水路に介装した切換バルブを開き、蒸発器側循
環水路に採放熱部が連通・配置されるように採放熱部接
続用切換パルプを切り換えている場合; 蒸発器側循環水路の水は、冷房サイクル系の蒸発器で、
冷媒の蒸発によって熱を奪われ低温度になるが、採放熱
部で大規模自然水(高熱源)で温められる。従って、蒸
発器での冷媒の蒸発効率が向上する。一方、上記の冷房
サイクル系の蒸発器での冷媒の蒸発に対して凝縮器で冷
媒が凝縮し、凝縮器側循環水路の温水は熱を与えられて
温められ、空調器またはファン・コイル・ユニットに循
環する。
■蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介装した切
換バルブを閉じ、凝縮器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換バルブを切り換え
た場合; 空調器またはファン・コイル・ユニットテ外気を暖房す
ることにより熱を奪れ、温度の下降した凝縮器側循環水
路の温水は、採放熱部で大規模自然水(高熱源)により
温められ、さらに、冷房サイクル系の凝縮器で凝縮熱を
与えられて温められ、再び、空調器またはファン・コイ
ル・ユニットに循環する。
換バルブを閉じ、凝縮器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換バルブを切り換え
た場合; 空調器またはファン・コイル・ユニットテ外気を暖房す
ることにより熱を奪れ、温度の下降した凝縮器側循環水
路の温水は、採放熱部で大規模自然水(高熱源)により
温められ、さらに、冷房サイクル系の凝縮器で凝縮熱を
与えられて温められ、再び、空調器またはファン・コイ
ル・ユニットに循環する。
■蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路に介装した切
換バルブを閉じ、凝縮器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換パルプを切り換え
、空調器またはファン・コイル・ユニットの冷房負荷が
所望の負荷より小さい場合; 温水は凝縮器を通るだけで、採放熱部で大規模自然水(
高熱源)により熱っせられる。
換バルブを閉じ、凝縮器側循環水路に採放熱部が連通・
配置されるように採放熱部接続用切換パルプを切り換え
、空調器またはファン・コイル・ユニットの冷房負荷が
所望の負荷より小さい場合; 温水は凝縮器を通るだけで、採放熱部で大規模自然水(
高熱源)により熱っせられる。
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図ないし第3図は第1発明の実施例に係る大規模自
然水利用による冷暖房装置を示す。
然水利用による冷暖房装置を示す。
第1図において、1は気体冷媒を圧縮する圧縮機、2は
凝縮器で、圧縮器1により圧縮された気体冷媒を冷却し
て液化する。3は受液器、4は膨張弁、5は蒸発器で、
液体冷媒を気体冷媒に変える。上記の圧縮機1、凝縮器
2、受液器3、膨張弁4.1発器5とが順次冷媒回路6
に配置され、冷房サイクル系を形成している。
凝縮器で、圧縮器1により圧縮された気体冷媒を冷却し
て液化する。3は受液器、4は膨張弁、5は蒸発器で、
液体冷媒を気体冷媒に変える。上記の圧縮機1、凝縮器
2、受液器3、膨張弁4.1発器5とが順次冷媒回路6
に配置され、冷房サイクル系を形成している。
7は蒸発器側循環水路で、その途中には、採放熱コイル
(採放熱部)8から順番に水ポンプ9゜蒸発器5が介装
されている。そして、蒸発器側循環水路7は、A点で2
つの冷水路に分岐してその一方の冷水路7Aには第1A
バルブ(冷水用バルブ)IOA、ファン・コイル・ユニ
ット14A。
(採放熱部)8から順番に水ポンプ9゜蒸発器5が介装
されている。そして、蒸発器側循環水路7は、A点で2
つの冷水路に分岐してその一方の冷水路7Aには第1A
バルブ(冷水用バルブ)IOA、ファン・コイル・ユニ
ット14A。
第3Aバルブ(冷水用バルブ)12Aが順次介装され、
他方の冷水路7Bには、第1Bバルブ(冷水用バルブ)
IOB、ファン・コイル・ユニット14B、第3Bバル
ブ(冷水用パルプ)12Bが順次介装され、B点で一方
の冷水路7Aに合流している。また、他方の冷水路7B
から0点でバイパスバルブ7Dを有する分岐冷水路7C
が分岐し、分岐冷水路7CはD点で一方の冷水路7Aに
合流している。
他方の冷水路7Bには、第1Bバルブ(冷水用バルブ)
IOB、ファン・コイル・ユニット14B、第3Bバル
ブ(冷水用パルプ)12Bが順次介装され、B点で一方
の冷水路7Aに合流している。また、他方の冷水路7B
から0点でバイパスバルブ7Dを有する分岐冷水路7C
が分岐し、分岐冷水路7CはD点で一方の冷水路7Aに
合流している。
上記の採放熱コイル8は、プレート型構造(第3図図示
)に構成され、第2図に示すスクリーン8A内に組み込
まれて地下水の中に設置され、高熱源または低熱源とし
ての地下水と熱の授受を行なう。スクリーン8A、採放
熱コイル8の材質として、水、土中の性質により銅、ア
ルミニウム。
)に構成され、第2図に示すスクリーン8A内に組み込
まれて地下水の中に設置され、高熱源または低熱源とし
ての地下水と熱の授受を行なう。スクリーン8A、採放
熱コイル8の材質として、水、土中の性質により銅、ア
ルミニウム。
鉄等が選択される。
15は凝縮器側循環水路で、その途中には、温水ポンプ
16.凝縮器2が順次介装されている。
16.凝縮器2が順次介装されている。
そして、凝縮器側循環水路15は、E点で2つの温水路
に分岐してその一方の温水路15Aには第2Aパルプ(
温水用バルブ)IIA、ファン・コイル・ユニット14
A、第4Aバルフ(温水用バルブ)13Aが順次介装さ
れ、他方の温水路15Bには、第2Bパルプ(温水用バ
ルブ)IIB。
に分岐してその一方の温水路15Aには第2Aパルプ(
温水用バルブ)IIA、ファン・コイル・ユニット14
A、第4Aバルフ(温水用バルブ)13Aが順次介装さ
れ、他方の温水路15Bには、第2Bパルプ(温水用バ
ルブ)IIB。
ファン・コイル・ユニット14B、i4Bバルフ(温水
用バルブ)13Bが順次介装され、F点で一方の温水路
15Aに合流している。上記のファン・コイル・ユニッ
ト14A、14Bは、蒸発器5を通った冷却水または、
凝縮器2を通った温水により室内の空気の冷暖房を行な
う。
用バルブ)13Bが順次介装され、F点で一方の温水路
15Aに合流している。上記のファン・コイル・ユニッ
ト14A、14Bは、蒸発器5を通った冷却水または、
凝縮器2を通った温水により室内の空気の冷暖房を行な
う。
17は凝縮器2で発生した熱を貯湯槽18に供給する温
水供給循環水路で、給湯ポンプ19により循環される。
水供給循環水路で、給湯ポンプ19により循環される。
20は凝縮器2で放出された熱により温度が上昇した熱
水を冷却塔2OAで冷却する冷却水路である。
水を冷却塔2OAで冷却する冷却水路である。
次に、第1発明の実施例の作用を説明する。
第4図は夏期・冷房時の状態を示す。
図において、第1Aパルプ10A、第3Aバルブ12A
、第1BバルブIOB、第3Bバルブ12Bは開いてい
る。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ13A、第2B
バルブIIB、第4Bバルブ13B、バイパスバルブ7
Dは閉じている。従って、ファン・コイル・ユニット1
4A、14Bに対して、蒸発器側循環水路7が連通状態
にあり、凝縮器側循環水路15は遮断状態にある。
、第1BバルブIOB、第3Bバルブ12Bは開いてい
る。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ13A、第2B
バルブIIB、第4Bバルブ13B、バイパスバルブ7
Dは閉じている。従って、ファン・コイル・ユニット1
4A、14Bに対して、蒸発器側循環水路7が連通状態
にあり、凝縮器側循環水路15は遮断状態にある。
この場合、ファン・コイル・ユニット14A。
14Bで室内の空気を冷却することにより熱を貰って温
度の上昇した蒸発器側循環水路7の冷却水(例えば8°
C→18°C)は、点線で示すように、採放熱コイル8
で温度一定の地下水(14°C)により冷却されて、1
6°Cになり、さらに、冷房サイクル系の蒸発器5で蒸
発熱を奪われて冷却され、8°Cになり、再び、ファン
・コイル・ユニット14A、14Bに戻り、室内の空気
を冷却する。このサイクルが繰り返される。
度の上昇した蒸発器側循環水路7の冷却水(例えば8°
C→18°C)は、点線で示すように、採放熱コイル8
で温度一定の地下水(14°C)により冷却されて、1
6°Cになり、さらに、冷房サイクル系の蒸発器5で蒸
発熱を奪われて冷却され、8°Cになり、再び、ファン
・コイル・ユニット14A、14Bに戻り、室内の空気
を冷却する。このサイクルが繰り返される。
従って、ファン・コイル・ユニッ)14A、14Bに供
給される蒸発器側循環水路7の冷水を、冷房サイクル系
の蒸発器5のみならず、地下水(低熱源)で冷却するの
で、蒸発器5での冷水の温度下降量が少なくて済む。従
って、蒸発器5での冷媒の蒸発量も少なくなり、冷却サ
イクル系の装置を小容量にすることができる。
給される蒸発器側循環水路7の冷水を、冷房サイクル系
の蒸発器5のみならず、地下水(低熱源)で冷却するの
で、蒸発器5での冷水の温度下降量が少なくて済む。従
って、蒸発器5での冷媒の蒸発量も少なくなり、冷却サ
イクル系の装置を小容量にすることができる。
第5図は中間期・冷房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ10A、第3Aバルブ12A
、第1Bパルプ10B、第3Bバルブ12Bは開いてい
る。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ13A、第2B
バルブ11B、第4Bバルブ13B、バイパスバルブ7
Dは閉じている。従って、ファン・コイル・ユニッ)1
4A、14Bに対して、1発器側循環水路7が連通状態
にあり、凝縮器側循環水路15は遮断状態にある。
、第1Bパルプ10B、第3Bバルブ12Bは開いてい
る。第2Aバルブ11A、第4Aバルブ13A、第2B
バルブ11B、第4Bバルブ13B、バイパスバルブ7
Dは閉じている。従って、ファン・コイル・ユニッ)1
4A、14Bに対して、1発器側循環水路7が連通状態
にあり、凝縮器側循環水路15は遮断状態にある。
この場合、ファン・コイル・ユニット14A。
14Bの冷房負荷が所望の負荷より小さい場合に有効で
、冷却水を冷房サイクル系を稼働させずに蒸発器5を通
すだけで、地下水(低熱源)に配置した採放熱コイル8
により冷却することができる。
、冷却水を冷房サイクル系を稼働させずに蒸発器5を通
すだけで、地下水(低熱源)に配置した採放熱コイル8
により冷却することができる。
第6図は冬期・暖房時の状態を示す。
図において、第1AパルプIOA、第3Aバルブ12A
、第1BパルプIOB、第3Bバルブ12Bは閉じてい
る。第2Aバルブ11A、第4Aパルプ13A、第2B
パルプIIB、第4Bパルプ13B、バイパスパルプ7
Dは開いている。従って、ファン・コイル・ユニット1
4A、14Bに対して、凝縮器側循環水路15が連通状
態にあり、蒸発器側循環水路7は遮断状態にある。かか
る状態では、蒸発器側循環水路7の途中に採放熱コイル
8が介装されるこことなる。
、第1BパルプIOB、第3Bバルブ12Bは閉じてい
る。第2Aバルブ11A、第4Aパルプ13A、第2B
パルプIIB、第4Bパルプ13B、バイパスパルプ7
Dは開いている。従って、ファン・コイル・ユニット1
4A、14Bに対して、凝縮器側循環水路15が連通状
態にあり、蒸発器側循環水路7は遮断状態にある。かか
る状態では、蒸発器側循環水路7の途中に採放熱コイル
8が介装されるこことなる。
この場合、凝縮器側循環水路15の温水は、冷房サイク
ル系の凝縮器2で冷媒の凝縮熱を受けて高温になり、そ
の熱を持った温水がファン・コイル・ユニット14A、
14Bに供給され、サイクルが繰り返される(リバース
リターン方式)。一方、上記の冷房サイクル系の凝縮器
2での熱放出に対して蒸発器5で冷媒が蒸発し、蒸発器
側循環水路7の冷却水は、熱を奪われ、冷却されるが、
地下水(高熱源)の中に設置された採放熱コイル8によ
り熱っせられる。
ル系の凝縮器2で冷媒の凝縮熱を受けて高温になり、そ
の熱を持った温水がファン・コイル・ユニット14A、
14Bに供給され、サイクルが繰り返される(リバース
リターン方式)。一方、上記の冷房サイクル系の凝縮器
2での熱放出に対して蒸発器5で冷媒が蒸発し、蒸発器
側循環水路7の冷却水は、熱を奪われ、冷却されるが、
地下水(高熱源)の中に設置された採放熱コイル8によ
り熱っせられる。
従って、冬期・暖房時には、地下水(高熱源)によって
熱を受けた蒸発器側循環水路7の冷却水の温度が地上の
温度に対して相対的に高くなり、蒸発器5での冷媒の蒸
発熱の熱伝達が大きくなり、蒸発効率が向上する。従っ
て、冷却サイクル系における熱移動の効率が上昇し、凝
縮器2における放熱量が大きくなる。このため、凝縮器
側循環水路15の温水の温度上昇が大きくなり、ファン
・コイル・ユニット14A、14Bの暖房効率を向上さ
せることができる。また、この事は同一の暖房効果を得
る場合には、冷却サイクル系の装置の容量が小さくて良
いことになる。
熱を受けた蒸発器側循環水路7の冷却水の温度が地上の
温度に対して相対的に高くなり、蒸発器5での冷媒の蒸
発熱の熱伝達が大きくなり、蒸発効率が向上する。従っ
て、冷却サイクル系における熱移動の効率が上昇し、凝
縮器2における放熱量が大きくなる。このため、凝縮器
側循環水路15の温水の温度上昇が大きくなり、ファン
・コイル・ユニット14A、14Bの暖房効率を向上さ
せることができる。また、この事は同一の暖房効果を得
る場合には、冷却サイクル系の装置の容量が小さくて良
いことになる。
以上の如き構成によれば、夏期・冷房時には、ファン・
コイル・ユニット14A、14Bで室内の空気を冷却す
ることにより熱を貰って温度の上昇した蒸発器側循環水
路7の冷却水は、採放熱コイル8で地下水により冷却さ
れ、ファン・コイル・ユニッl−14A、14Bを冷房
することができる。従って、冷却サイクル系の装置の容
量を小さくでき、また、地下水を、地上のビル等の構築
物まで汲み揚げなくても、その熱のみを低熱源として利
用できる。
コイル・ユニット14A、14Bで室内の空気を冷却す
ることにより熱を貰って温度の上昇した蒸発器側循環水
路7の冷却水は、採放熱コイル8で地下水により冷却さ
れ、ファン・コイル・ユニッl−14A、14Bを冷房
することができる。従って、冷却サイクル系の装置の容
量を小さくでき、また、地下水を、地上のビル等の構築
物まで汲み揚げなくても、その熱のみを低熱源として利
用できる。
また、冬期・暖房時には、地下水(高熱源)によって蒸
発器側循環水路7の冷却水の温度が地上の温度に対して
相対的に高くなる。従って、上述したように、凝縮器2
における放熱量が大きくなり、凝縮器側循環水路15の
温度上昇が大きくなす、ファン・コイル・ユニット14
A、14Bを暖房することができる。従って、地下水を
、地上のビル等の構築物まで汲み揚げな(ても、その熱
のみを高熱源として利用できる。
発器側循環水路7の冷却水の温度が地上の温度に対して
相対的に高くなる。従って、上述したように、凝縮器2
における放熱量が大きくなり、凝縮器側循環水路15の
温度上昇が大きくなす、ファン・コイル・ユニット14
A、14Bを暖房することができる。従って、地下水を
、地上のビル等の構築物まで汲み揚げな(ても、その熱
のみを高熱源として利用できる。
要するに、地上の変動温度に対して高低温の状態となる
地下水の熱を採放熱コイル8で拾い、蒸発器側循環水路
7あるいは凝縮器側循環水路15に循環させ、さらに、
直接にあるいは間接にファン・コイル・ユニット14A
、14Bに運んで冷暖房する。かかる地下水は、地上の
ビル等の構築物まで汲み揚げる必要がな(、その熱のみ
を低熱源あるいは高熱源として利用できる。この結果、
例えば地下水の如き大規模自然水の汲み揚げが制限され
ている場合でも、地下水の熱を熱源として大規模に利用
することができ、ひいては、冷却サイクル系の装置の容
量を小さくすることができる。
地下水の熱を採放熱コイル8で拾い、蒸発器側循環水路
7あるいは凝縮器側循環水路15に循環させ、さらに、
直接にあるいは間接にファン・コイル・ユニット14A
、14Bに運んで冷暖房する。かかる地下水は、地上の
ビル等の構築物まで汲み揚げる必要がな(、その熱のみ
を低熱源あるいは高熱源として利用できる。この結果、
例えば地下水の如き大規模自然水の汲み揚げが制限され
ている場合でも、地下水の熱を熱源として大規模に利用
することができ、ひいては、冷却サイクル系の装置の容
量を小さくすることができる。
第2図、第3図、第7図は第2発明の実施例を示す。
図において、1゛は気体冷媒を圧縮する圧縮機、2′は
凝縮器で、圧縮器1゛により圧縮された気体冷媒を冷却
して液化する。3゛は受液器、4゛は膨張弁、5”は蒸
発器で、液体冷媒を気体冷媒に変える。上記の圧縮機1
゛、凝縮器2′、受液器3゛、膨張弁4“、蒸発器5”
とが順次冷媒回路6″に配置され、冷房サイクル系を形
成している。
凝縮器で、圧縮器1゛により圧縮された気体冷媒を冷却
して液化する。3゛は受液器、4゛は膨張弁、5”は蒸
発器で、液体冷媒を気体冷媒に変える。上記の圧縮機1
゛、凝縮器2′、受液器3゛、膨張弁4“、蒸発器5”
とが順次冷媒回路6″に配置され、冷房サイクル系を形
成している。
27は蒸発器側循環水路で、その途中には、採放熱コイ
ル(採放熱部)28から順番に第2採放熱部接続用切換
バルブ22.冷水ポンプ29.蒸発器5°が介装されて
いる。そして、蒸発器側循環水路27は、A゛点で2つ
の冷水路に分岐してその一方の冷水路27Aには第1A
バルブ(冷水用バルブ)30A、ファン・コイル・ユニ
ット34A、第3Aバルブ(冷水用パルプ)32Aが順
次介装され、他方の冷水路27Bには、第1Bバルブ(
冷水用バルブ)30B、ファン・コイル・ユニット34
B、第3バルブ(冷水用バルブ)32Bが順次介装され
、B“点で一方の冷水路27Aに合流している。また、
他方の冷水路27BからC′点でバイパスバルブ27D
を存する分岐冷水路27Cが分岐し、分岐冷水路27C
はD′点で一方の冷水路27Aに合流している。そして
、D′点の下流の蒸発器側循環水路27は、第1採放熱
部接続用切換バルブ21を経て採放熱コイル2日に戻る
。23は蒸発器側循環水路27に介装した第3切換バル
ブで、蒸発器側循環水路27の第2採放熱部接続用切換
バルブ22の下流部分と蒸発器側循環水路27のD°点
上下流部分連通・遮断する。
ル(採放熱部)28から順番に第2採放熱部接続用切換
バルブ22.冷水ポンプ29.蒸発器5°が介装されて
いる。そして、蒸発器側循環水路27は、A゛点で2つ
の冷水路に分岐してその一方の冷水路27Aには第1A
バルブ(冷水用バルブ)30A、ファン・コイル・ユニ
ット34A、第3Aバルブ(冷水用パルプ)32Aが順
次介装され、他方の冷水路27Bには、第1Bバルブ(
冷水用バルブ)30B、ファン・コイル・ユニット34
B、第3バルブ(冷水用バルブ)32Bが順次介装され
、B“点で一方の冷水路27Aに合流している。また、
他方の冷水路27BからC′点でバイパスバルブ27D
を存する分岐冷水路27Cが分岐し、分岐冷水路27C
はD′点で一方の冷水路27Aに合流している。そして
、D′点の下流の蒸発器側循環水路27は、第1採放熱
部接続用切換バルブ21を経て採放熱コイル2日に戻る
。23は蒸発器側循環水路27に介装した第3切換バル
ブで、蒸発器側循環水路27の第2採放熱部接続用切換
バルブ22の下流部分と蒸発器側循環水路27のD°点
上下流部分連通・遮断する。
35は凝縮器側循環水路で、その途中には、採放熱コイ
ル28から順番に第2採放熱部接続用切換パルプ22.
温水ポンプ36.凝縮器2°が順次介装されている。そ
して、凝縮器側V&環水路35は、E゛点で2つの温水
路に分岐してその一方の温水路35Aには第2Aバルブ
(温水用バルブ)31A、ファン・コイル・ユニット3
4A、第4Aバルブ(温水用バルブ)33Aが順次介装
され、他方の温水路35Bには、第2Bバルブ(温水用
バルブ)31B、ファン・コイル・ユニット34B、第
4Bバルブ(温水用バルブ)33Bが順次介装され、F
″点で一方の温水路35Aに合流している。上記のファ
ン・コイル・ユニッ)34A。
ル28から順番に第2採放熱部接続用切換パルプ22.
温水ポンプ36.凝縮器2°が順次介装されている。そ
して、凝縮器側V&環水路35は、E゛点で2つの温水
路に分岐してその一方の温水路35Aには第2Aバルブ
(温水用バルブ)31A、ファン・コイル・ユニット3
4A、第4Aバルブ(温水用バルブ)33Aが順次介装
され、他方の温水路35Bには、第2Bバルブ(温水用
バルブ)31B、ファン・コイル・ユニット34B、第
4Bバルブ(温水用バルブ)33Bが順次介装され、F
″点で一方の温水路35Aに合流している。上記のファ
ン・コイル・ユニッ)34A。
34Bは、蒸発器5″を通った冷却水または、凝縮器2
°を通った温水により室内の空気の冷暖房を行なう。そ
して、F″点の下流の凝縮器側循環水路35は、第1採
放熱部接続用切換バルブ21を経て採放熱コイル28に
戻る。
°を通った温水により室内の空気の冷暖房を行なう。そ
して、F″点の下流の凝縮器側循環水路35は、第1採
放熱部接続用切換バルブ21を経て採放熱コイル28に
戻る。
また、他方の温水路35BからG点で第4切換バルブ2
4を有する分岐温水路35Cが分岐し、分岐冷水路35
CはH点で一方の温水路35Aに合流している。25は
凝縮器側循環水路35に介装した第5切換バルブで、凝
縮器側循環水路35の第2採放熱部接続用切換バルブ2
2の下流部分とH点下流部分とを連通・遮断する。
4を有する分岐温水路35Cが分岐し、分岐冷水路35
CはH点で一方の温水路35Aに合流している。25は
凝縮器側循環水路35に介装した第5切換バルブで、凝
縮器側循環水路35の第2採放熱部接続用切換バルブ2
2の下流部分とH点下流部分とを連通・遮断する。
上記の採放熱コイル28は、プレート型構造(第3図図
示)に構成され、第2図に示すスクリーン28A内に組
み込まれて地下水の中に設置され、高熱源または低熱源
としての地下水と熱の授受を行なう。
示)に構成され、第2図に示すスクリーン28A内に組
み込まれて地下水の中に設置され、高熱源または低熱源
としての地下水と熱の授受を行なう。
次に、第2発明の実施例の作用を説明する。
第8図は夏期・冷房時の状態を示す。
図において、第1Aパルプ30A、第3Aバルブ32A
、第1Bバルブ30B、第3Bパルプ32Bは開いてい
る。第2Aバルブ31A、第4Aバルブ33A、第2B
バルブ31B、第4Bバルブ33B、バイパスバルブ2
7Dは閉じている。
、第1Bバルブ30B、第3Bパルプ32Bは開いてい
る。第2Aバルブ31A、第4Aバルブ33A、第2B
バルブ31B、第4Bバルブ33B、バイパスバルブ2
7Dは閉じている。
従って、ファン・コイル・ユニット34A、34Bに対
して、蒸発器側循環水路27が連通状態にあり、凝縮器
側循環水路35は遮断状態にある。
して、蒸発器側循環水路27が連通状態にあり、凝縮器
側循環水路35は遮断状態にある。
また、第3切換バルブ23.第4切換バルブ24は開状
態にあり、第5切換バルブ25は、閉状態にある。第1
採放熱部接続用切換バルブ21.第2採放熱部接続用切
換パルプ22は、凝縮器側循環水路35の太い実線で示
す経路に連通している。
態にあり、第5切換バルブ25は、閉状態にある。第1
採放熱部接続用切換バルブ21.第2採放熱部接続用切
換パルプ22は、凝縮器側循環水路35の太い実線で示
す経路に連通している。
この場合、凝縮器側循環水路の温水は、実線矢印で示す
ように、凝縮器2゛→第4切換バルブ24→第1採放熱
部接続用切換バルブ21→放熱コイル28→第2採放熱
部接続用切換バルブ22→温水ポンプ36→凝縮器2゛
のサイクルで循環する。
ように、凝縮器2゛→第4切換バルブ24→第1採放熱
部接続用切換バルブ21→放熱コイル28→第2採放熱
部接続用切換バルブ22→温水ポンプ36→凝縮器2゛
のサイクルで循環する。
一方、蒸発器側循環水路27の冷水は、点線矢印で示す
ように、蒸発器5”→第1Aバルブ30A→ファン・コ
イル・ユニット34A→第3Aバルブ32A→第3切換
パルプ23→冷水ポンプ29→蒸発器5゛のサイクルで
循環する。そして、蒸発器側循環水路27の冷水の一部
は、A゛点で分岐し、他方の冷水路27Bを通って第1
Bパル7’ 30 B→ファン・コイル・ユニット34
B→第3Bバルブ32Bの順序で流れ、B”点で一方の
冷水路27Aに合流している。
ように、蒸発器5”→第1Aバルブ30A→ファン・コ
イル・ユニット34A→第3Aバルブ32A→第3切換
パルプ23→冷水ポンプ29→蒸発器5゛のサイクルで
循環する。そして、蒸発器側循環水路27の冷水の一部
は、A゛点で分岐し、他方の冷水路27Bを通って第1
Bパル7’ 30 B→ファン・コイル・ユニット34
B→第3Bバルブ32Bの順序で流れ、B”点で一方の
冷水路27Aに合流している。
従って、凝縮器側循環水路35の温水は、冷房サイクル
系の凝縮器2”で、冷媒の凝縮によって熱が放出され高
温になるが、地下水(低熱源)の中に設置された採放熱
コイル28により冷却される。従って、凝縮器2°での
冷却効率が向上する。
系の凝縮器2”で、冷媒の凝縮によって熱が放出され高
温になるが、地下水(低熱源)の中に設置された採放熱
コイル28により冷却される。従って、凝縮器2°での
冷却効率が向上する。
従って、冷凍能力が向上し、ファン・コイル・ユニッ)
34A、34Bの冷房効率を向上させることができる。
34A、34Bの冷房効率を向上させることができる。
この事は同一の暖房効果を得る場合には、冷却サイクル
系の装置の容量が小さくて良いことになる。一方、上記
の冷房サイクル系の凝縮器2゛での熱放出に対して蒸発
器5“で冷媒が蒸発し、蒸発器側循環水路27の冷却水
は熱を奪われ、冷却されてファン・コイル・ユニット3
4A、34Bに戻り、このサイクルを繰り返す。
系の装置の容量が小さくて良いことになる。一方、上記
の冷房サイクル系の凝縮器2゛での熱放出に対して蒸発
器5“で冷媒が蒸発し、蒸発器側循環水路27の冷却水
は熱を奪われ、冷却されてファン・コイル・ユニット3
4A、34Bに戻り、このサイクルを繰り返す。
第9図は中間期・冷房時の状態を示し、ファン・コイル
・ユニッ)34A、34Bの冷房負荷が所望の負荷より
小さく、冷房サイクルは使用されず、地下水のみが低熱
源として使用される。
・ユニッ)34A、34Bの冷房負荷が所望の負荷より
小さく、冷房サイクルは使用されず、地下水のみが低熱
源として使用される。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aバルブ32A
、第1Bパルプ30B、第3Bバルブ32B、バイパス
バルブ27Dは開いている。第2Aバルブ31A、第4
Aバルブ33A、第2Bバルブ31B、第4Bバルブ3
3Bは閉じている。
、第1Bパルプ30B、第3Bバルブ32B、バイパス
バルブ27Dは開いている。第2Aバルブ31A、第4
Aバルブ33A、第2Bバルブ31B、第4Bバルブ3
3Bは閉じている。
従って、ファン・コイル・ユニッ)34A、34Bに対
して、蒸発器側循環水路27が連通状態にあり、凝縮器
側循環水路35は遮断状態にある。
して、蒸発器側循環水路27が連通状態にあり、凝縮器
側循環水路35は遮断状態にある。
また、第3切換パルプ23.第4切換パルプ24゜第5
切換パルプ25は、閉状態にある。第1採放熱部接続用
切換バルブ21.第2採放熱部接続用切換バルブ22は
、蒸発器側循環水路27の太い実線で示す経路に連通し
ている。
切換パルプ25は、閉状態にある。第1採放熱部接続用
切換バルブ21.第2採放熱部接続用切換バルブ22は
、蒸発器側循環水路27の太い実線で示す経路に連通し
ている。
この場合、ファン・コイル・ユニット34A。
34Bで室内の空気を冷却することにより熱を貰って温
度の上昇した蒸発器側循環水路27の冷却水は、点線矢
印で示すように、採放熱コイル28で温度一定の地下水
(低熱源)により冷却されて、冷房サイクル系の蒸発器
5°を通り(冷却サイクルは稼働せず)、再び、ファン
・コイル・ユニット34A、34Bに戻り、室内の空気
を冷却する。
度の上昇した蒸発器側循環水路27の冷却水は、点線矢
印で示すように、採放熱コイル28で温度一定の地下水
(低熱源)により冷却されて、冷房サイクル系の蒸発器
5°を通り(冷却サイクルは稼働せず)、再び、ファン
・コイル・ユニット34A、34Bに戻り、室内の空気
を冷却する。
従って、地下水を、地上のビル等の構築物まで汲み揚げ
なくても、その熱のみを低熱源として利用できる。
なくても、その熱のみを低熱源として利用できる。
そして、第9図に示す中間期・冷房時の状態に冷房サイ
クルを作動させれば、第1発明の実施例の夏期・冷房時
のとき(第4図)と同様に、ファン・コイル・ユニット
34A、34Bに供給される蒸発器側循環水路27の冷
水を、冷房サイクル系の蒸発器5゛のみならず、地下水
(低熱源)で冷却するので、蒸発器5′での冷水の温度
下降量が少なくて済む。従って、蒸発器5′での冷媒の
蒸発量も少なくなり、冷却サイクル系の装置を小容量に
することができる。
クルを作動させれば、第1発明の実施例の夏期・冷房時
のとき(第4図)と同様に、ファン・コイル・ユニット
34A、34Bに供給される蒸発器側循環水路27の冷
水を、冷房サイクル系の蒸発器5゛のみならず、地下水
(低熱源)で冷却するので、蒸発器5′での冷水の温度
下降量が少なくて済む。従って、蒸発器5′での冷媒の
蒸発量も少なくなり、冷却サイクル系の装置を小容量に
することができる。
第1O図は冬期・暖房時の状態を示す。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aパルプ32A
、第1Bバルブ30B、第3Bパルプ32Bは閉じてい
る。第2Aパルプ31A、第4Aバルブ33A、第2B
バルブ31B、第4Bパルプ33B、バイパスバルブ2
7Dは開いている。
、第1Bバルブ30B、第3Bパルプ32Bは閉じてい
る。第2Aパルプ31A、第4Aバルブ33A、第2B
バルブ31B、第4Bパルプ33B、バイパスバルブ2
7Dは開いている。
従って、ファン・コイル・ユニット34A、34Bに対
して、凝縮器側循環水路35が連通状態にあり、蒸発器
側循環水路27は遮断状態にある。
して、凝縮器側循環水路35が連通状態にあり、蒸発器
側循環水路27は遮断状態にある。
また、第3切換バルブ23.第4切換バルブ24は、閉
状態にあり、第5切換バルブ25は、開状態にある。第
1採放熱部接続用切換バルブ21゜第2採放熱部接続用
切換パルプ22は、蒸発器側循環水路27の太い実線で
示す経路に連通している。
状態にあり、第5切換バルブ25は、開状態にある。第
1採放熱部接続用切換バルブ21゜第2採放熱部接続用
切換パルプ22は、蒸発器側循環水路27の太い実線で
示す経路に連通している。
この場合、蒸発器側循環水路27の冷水は、点線矢印で
示すように、蒸発器5“→バイパスバルブ27D→第1
採放熱部接続用切換バルブ21→放熱コイル28→第2
採放熱部接続用切換バルブ22→冷水ポンプ29→蒸発
器5”のサイクルで循環する。
示すように、蒸発器5“→バイパスバルブ27D→第1
採放熱部接続用切換バルブ21→放熱コイル28→第2
採放熱部接続用切換バルブ22→冷水ポンプ29→蒸発
器5”のサイクルで循環する。
一方、凝縮器側循環水路35の温水は、実線矢印で示す
ように、凝縮器2°→E′点→第2Aパル7”31A→
フアン・コイル・ユニット34A→第4Aバルブ33A
→第5切換バルブ25→温水ポンプ36→凝縮器2゛の
サイクルで循環する。
ように、凝縮器2°→E′点→第2Aパル7”31A→
フアン・コイル・ユニット34A→第4Aバルブ33A
→第5切換バルブ25→温水ポンプ36→凝縮器2゛の
サイクルで循環する。
そして、凝縮器側循環水路35の温水の一部は、E°点
で分岐し、他方の温水路35Bを通って、第2Bパルプ
31B→フアン・コイル・ユニット34B→第4Bバル
ブ33Bの順序で流れ、F゛点で一方の温水路35Aに
合流している。
で分岐し、他方の温水路35Bを通って、第2Bパルプ
31B→フアン・コイル・ユニット34B→第4Bバル
ブ33Bの順序で流れ、F゛点で一方の温水路35Aに
合流している。
従って、蒸発器側循環水路27の冷却水は、冷房サイク
ル系の蒸発器5゛で、冷媒の蒸発によって熱が奪われ低
温になるが、地下水(高熱源)の中に設置された採放熱
コイル28により温められる。従って、蒸発器5での蒸
発効率が向上する。
ル系の蒸発器5゛で、冷媒の蒸発によって熱が奪われ低
温になるが、地下水(高熱源)の中に設置された採放熱
コイル28により温められる。従って、蒸発器5での蒸
発効率が向上する。
従って、冷凍能力が向上し、ファン・コイル・ユニッ)
34A、34Bの暖房効率を向上させることができる。
34A、34Bの暖房効率を向上させることができる。
この事は同一の冷房効果を得る場合には、冷却サイクル
系の装置の容量が小さくて良いことになる。一方、上記
の冷房サイクル系の蒸発器5゛での冷媒の蒸発に対して
凝縮器2°で冷媒が凝縮し、凝縮器側循環水路35の温
水は熱を与えられ、温められ、ファン・コイル・ユニッ
ト34A、34Bに戻り、このサイクルを繰り返す。
系の装置の容量が小さくて良いことになる。一方、上記
の冷房サイクル系の蒸発器5゛での冷媒の蒸発に対して
凝縮器2°で冷媒が凝縮し、凝縮器側循環水路35の温
水は熱を与えられ、温められ、ファン・コイル・ユニッ
ト34A、34Bに戻り、このサイクルを繰り返す。
第11図は暖房時の別の使用方法を示す。
図において、第1Aバルブ30A、第3Aバルブ32A
、第1Bバルブ30B、第3Bバルブ32B、バイパス
バルブ27Dは閉じている。第2Aバルブ31A、第4
Aパルプ33A、第2Bパルプ31B、第4Bバルブ3
3Bは開いている。
、第1Bバルブ30B、第3Bバルブ32B、バイパス
バルブ27Dは閉じている。第2Aバルブ31A、第4
Aパルプ33A、第2Bパルプ31B、第4Bバルブ3
3Bは開いている。
従って、ファン・コイル・ユニッ)34A、34Bに対
して、凝縮器側循環水路35が連通状態にあり、蒸発器
側循環水路27は遮断状態にある。
して、凝縮器側循環水路35が連通状態にあり、蒸発器
側循環水路27は遮断状態にある。
また、第3切換バルブ23.第4切換バルブ24゜第5
切換バルブ25は閉状態にある。第1採放熱部接続用切
換パルプ21.第2採放熱部接続用切換パルプ22は、
凝縮器側循環水路35の太い実線で示す経路に連通して
いる。
切換バルブ25は閉状態にある。第1採放熱部接続用切
換パルプ21.第2採放熱部接続用切換パルプ22は、
凝縮器側循環水路35の太い実線で示す経路に連通して
いる。
かかる構成によれば、凝縮器側循環水路35の温水は、
凝縮器2゛→フアン・コイル・ユニット34A、34B
→採放熱コイル28→凝縮器2゜のサイクルで循環する
。
凝縮器2゛→フアン・コイル・ユニット34A、34B
→採放熱コイル28→凝縮器2゜のサイクルで循環する
。
従って、ファン・コイル・ユニッ)34A、34Bで室
内の空気を暖房することにより熱を奪れ、温度の下降し
た凝縮器側循環水路35の温水を、採放熱コイル28で
地下水(高熱源)により温め、さらに、冷房サイクル系
の凝縮器2゛で凝縮熱を与工て温め、再び、ファン・コ
イル・ユニット34A、34Bに循環させることができ
る。この場合において、ファン・コイル・ユニット34
A。
内の空気を暖房することにより熱を奪れ、温度の下降し
た凝縮器側循環水路35の温水を、採放熱コイル28で
地下水(高熱源)により温め、さらに、冷房サイクル系
の凝縮器2゛で凝縮熱を与工て温め、再び、ファン・コ
イル・ユニット34A、34Bに循環させることができ
る。この場合において、ファン・コイル・ユニット34
A。
34Bの暖房負荷が所望の負荷より小さい場合は、凝縮
器側循環水路35の温水を、凝縮器2゛を通すだけ(冷
却サイクルは稼働せず)で、採放熱コイル28のみによ
り地下水(高熱源)で熱っすることもできる。
器側循環水路35の温水を、凝縮器2゛を通すだけ(冷
却サイクルは稼働せず)で、採放熱コイル28のみによ
り地下水(高熱源)で熱っすることもできる。
以上の如き構成によれば、第1採放熱部接続用切換バル
ブ21.第2採放熱部接続用切換バルブ22、第3切換
バルブ23.第4切換バルブ24゜第5切換パルプ25
を切り換えることにより蒸発器側循環水路27あるいは
凝縮器側循環水路35を採放熱コイル28に接続するこ
とができる。従って、第1発明の実施例の効果に加えて
、夏期・冷房時、低温の状態の地下水の熱を採放熱コイ
ル28で拾うことにより、凝縮器側循環水路35に冷水
を流して、凝縮器2゛の冷却効率を向上させて、ファン
・コイル・ユニット34A、34Bを冷房し、また、冬
期・暖房時、採放熱コイル28を暖房のための高熱源と
して利用することができる。
ブ21.第2採放熱部接続用切換バルブ22、第3切換
バルブ23.第4切換バルブ24゜第5切換パルプ25
を切り換えることにより蒸発器側循環水路27あるいは
凝縮器側循環水路35を採放熱コイル28に接続するこ
とができる。従って、第1発明の実施例の効果に加えて
、夏期・冷房時、低温の状態の地下水の熱を採放熱コイ
ル28で拾うことにより、凝縮器側循環水路35に冷水
を流して、凝縮器2゛の冷却効率を向上させて、ファン
・コイル・ユニット34A、34Bを冷房し、また、冬
期・暖房時、採放熱コイル28を暖房のための高熱源と
して利用することができる。
第2発明の実施例の効果を総合すれば、第1発明の実施
例と同様に、地上の変動温度に対して高低温の状態とな
る地下水の熱を採放熱コイル28で拾い、蒸発器側循環
水路27あるいは凝縮器側循環水路35に循環させ、さ
らに、直接にあるいは間接にファン・コイル・ユニット
34A、34Bに運んで冷暖房する。かかる地下水は、
地上のビル等の構築物まで汲み揚げる必要がなく、その
熱のみを低熱源あるいは高熱源として利用できる。
例と同様に、地上の変動温度に対して高低温の状態とな
る地下水の熱を採放熱コイル28で拾い、蒸発器側循環
水路27あるいは凝縮器側循環水路35に循環させ、さ
らに、直接にあるいは間接にファン・コイル・ユニット
34A、34Bに運んで冷暖房する。かかる地下水は、
地上のビル等の構築物まで汲み揚げる必要がなく、その
熱のみを低熱源あるいは高熱源として利用できる。
この結果、例えば地下水の如き大規模自然水の汲み揚げ
が制限されている場合でも、地下水の熱を熱源として大
規模に利用することができ、ひいては、冷却サイクル系
の装置の容量を小さくすることができる。
が制限されている場合でも、地下水の熱を熱源として大
規模に利用することができ、ひいては、冷却サイクル系
の装置の容量を小さくすることができる。
なお、上記の実施例においては、採放熱コイル8.28
は、プレート型構造(第3図図示)に構成されているが
、これに限定されることなく、例えばフィンチューブ型
構造あるいはチューブ型構造に構成することもできる。
は、プレート型構造(第3図図示)に構成されているが
、これに限定されることなく、例えばフィンチューブ型
構造あるいはチューブ型構造に構成することもできる。
また、上記の実施例においては、採放熱コイル8.28
は地下水の中に設置されているが、これに限定されるこ
となく、河川、湖水、海の如き大規模自然水の中に設置
することもできる。
は地下水の中に設置されているが、これに限定されるこ
となく、河川、湖水、海の如き大規模自然水の中に設置
することもできる。
さらに、上記の実施例においては、冷却水または温水を
通してファン・コイル・ユニット14A。
通してファン・コイル・ユニット14A。
14B、34A、34Bにより室内の冷暖房を行なって
いたが、これに代えて空調器を使用することもできる。
いたが、これに代えて空調器を使用することもできる。
[発明の効果]
以上述べたように、第1発明に係る冷暖房装置によれば
、夏期・冷房時には、温度の上昇した蒸発器側循環水路
の冷却水は、採放熱コイルで地下水により冷却され、空
調器またはファン・コイル・ユニットを冷房することが
できる。従って、冷却サイクル系の装置の容量を小さく
でき、また、地下水を、地上のビル等の構築物まで汲み
揚げなくても、その熱のみを低熱源として利用できる。
、夏期・冷房時には、温度の上昇した蒸発器側循環水路
の冷却水は、採放熱コイルで地下水により冷却され、空
調器またはファン・コイル・ユニットを冷房することが
できる。従って、冷却サイクル系の装置の容量を小さく
でき、また、地下水を、地上のビル等の構築物まで汲み
揚げなくても、その熱のみを低熱源として利用できる。
冬期・暖房時には、蒸発器の蒸発効率を向上させること
により、凝縮器における放熱量を大きくし、空調器また
はファン・コイル・ユニットラミl房することができる
。従って、地下水を、地上のビル等の構築物まで汲み揚
げなくても、その熱のみを高熱源として利用できる。
により、凝縮器における放熱量を大きくし、空調器また
はファン・コイル・ユニットラミl房することができる
。従って、地下水を、地上のビル等の構築物まで汲み揚
げなくても、その熱のみを高熱源として利用できる。
第2発明に係る冷暖房装置によれば、第1発明に係る冷
暖房装置により生じた効果に加えて、夏期・冷房時、凝
縮器側循環水路に温水を流して、凝縮器の冷却効率を向
上させて、空調器またはファン・コイル・ユニットを冷
房することができ、また、冬期・暖房時、採放熱コイル
を空調器またはファン・コイル・ユニットの暖房のため
の直接の高熱源として利用することができる。
暖房装置により生じた効果に加えて、夏期・冷房時、凝
縮器側循環水路に温水を流して、凝縮器の冷却効率を向
上させて、空調器またはファン・コイル・ユニットを冷
房することができ、また、冬期・暖房時、採放熱コイル
を空調器またはファン・コイル・ユニットの暖房のため
の直接の高熱源として利用することができる。
以上述べたことを総合すると、第1発明に係る冷暖房装
置及び第2発明に係る冷暖房装置によれば、例えば地下
水の如き大規模自然水を地上のビル等の構築物まで導く
ことが制限されている場合でも、かかる地下水を、地上
のビル等の構築物まで導かず、その熱のみを低熱源ある
いは高熱源として利用でき、この結果、大規模自然水の
熱を熱源として大規模に利用することができ、ひいては
、冷却サイクル系の装置の容量を小さくすることができ
る効果を奏する。
置及び第2発明に係る冷暖房装置によれば、例えば地下
水の如き大規模自然水を地上のビル等の構築物まで導く
ことが制限されている場合でも、かかる地下水を、地上
のビル等の構築物まで導かず、その熱のみを低熱源ある
いは高熱源として利用でき、この結果、大規模自然水の
熱を熱源として大規模に利用することができ、ひいては
、冷却サイクル系の装置の容量を小さくすることができ
る効果を奏する。
第1図は第1発明の実施例に係る地下水利用による冷暖
房装置の系統図、第2図はスクリーンの斜視図、第3図
は採放熱コイルの斜視図、第4図は同冷暖房装置の夏期
・冷房時における使用状態説明図、第5図は同冷暖房装
置の中間期・冷房時における使用状態説明図、第6図は
同冷暖房装置の冬期・暖房時における使用状態説明図、
第7図は第2発明の実施例に係る地下水利用による冷暖
房装置の系統図、第8図は同冷暖房装置の夏期・冷房時
における使用状態説明図、第9図は同冷暖房装置の中間
期・冷房時における使用状態説明図、第10図は同冷暖
房装置の冬期・暖房時における使用状態説明図、第11
図は暖房時の別の使用方法を示す使用状態説明図である
。 1.1゛ ・・・圧縮機、2,2“ ・・・凝縮器、5
.5゛ ・・・蒸発器、6,6゛ ・・・冷媒回路、7
.27・・・蒸発器側循環水路、8.28・・・採放熱
コイル、IOA、30A・・・第1Aパルプ、IOB、
30B・・・第1Bバルブ、11A、31A・・・第2
Aバルブ、IIB、31B・・・第2Bパルプ、12A
、32A・・・第3Aバルブ、12B、32B・・・第
3Bパルプ、13A、33A・・・第4Aバルブ、13
B、33B・・・第4Bパルプ、14A、14B、34
A、34B・・・ファン・コイル・ユニット、15,3
5・・・凝縮器側循環水路、21.22・・・採放熱部
接続用切換バルブ、23・・・第3切換バルブ、25・
・・第5切換バルブ。 ”′″I公′Jメ 第2図 第3図 ↓ (イ妊(j呵町=J乳) (暇覗けR) c高M ;ip、)
房装置の系統図、第2図はスクリーンの斜視図、第3図
は採放熱コイルの斜視図、第4図は同冷暖房装置の夏期
・冷房時における使用状態説明図、第5図は同冷暖房装
置の中間期・冷房時における使用状態説明図、第6図は
同冷暖房装置の冬期・暖房時における使用状態説明図、
第7図は第2発明の実施例に係る地下水利用による冷暖
房装置の系統図、第8図は同冷暖房装置の夏期・冷房時
における使用状態説明図、第9図は同冷暖房装置の中間
期・冷房時における使用状態説明図、第10図は同冷暖
房装置の冬期・暖房時における使用状態説明図、第11
図は暖房時の別の使用方法を示す使用状態説明図である
。 1.1゛ ・・・圧縮機、2,2“ ・・・凝縮器、5
.5゛ ・・・蒸発器、6,6゛ ・・・冷媒回路、7
.27・・・蒸発器側循環水路、8.28・・・採放熱
コイル、IOA、30A・・・第1Aパルプ、IOB、
30B・・・第1Bバルブ、11A、31A・・・第2
Aバルブ、IIB、31B・・・第2Bパルプ、12A
、32A・・・第3Aバルブ、12B、32B・・・第
3Bパルプ、13A、33A・・・第4Aバルブ、13
B、33B・・・第4Bパルプ、14A、14B、34
A、34B・・・ファン・コイル・ユニット、15,3
5・・・凝縮器側循環水路、21.22・・・採放熱部
接続用切換バルブ、23・・・第3切換バルブ、25・
・・第5切換バルブ。 ”′″I公′Jメ 第2図 第3図 ↓ (イ妊(j呵町=J乳) (暇覗けR) c高M ;ip、)
Claims (2)
- (1)圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁、蒸発器により
冷房サイクル系を形成し、蒸発器が一部として配された
蒸発器側循環水路及び凝縮器が一部として配された凝縮
器側循環水路の途中に、共通する空調器またはファン・
コイル・ユニットを介装し、蒸発器側循環水路及び凝縮
器側循環水路の途中にそれぞれ設けた冷水用バルブ及び
温水用バルブの開閉により、蒸発器側循環水路の冷水ま
たは凝縮器側循環水路の温水を空調器またはファン・コ
イル・ユニットに導いて冷暖房を行なう冷暖房装置にお
いて、蒸発器側循環水路に高熱源または低熱源としての
大規模自然水と熱の授受を行なう採放熱部を介装したこ
とを特徴とする大規模自然水利用による冷暖房装置。 - (2)圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁、蒸発器により
冷房サイクル系を形成し、蒸発器が一部として配された
蒸発器側循環水路及び凝縮器が一部として配された凝縮
器側循環水路の途中に、共通する空調器またはファン・
コイル・ユニットを介装し、蒸発器側循環水路及び凝縮
器側循環水路の途中にそれぞれ設けた冷水用バルブ及び
温水用バルブの開閉により、蒸発器側循環水路の冷水ま
たは凝縮器側循環水路の温水を空調器またはファン・コ
イル・ユニットに導いて冷暖房を行なう冷暖房装置にお
いて、蒸発器側循環水路及び凝縮器側循環水路の途中に
、高熱源または低熱源としての大規模自然水と熱の授受
を行なう採放熱部を、採放熱部接続用切換バルブを介し
て共通に介装し、さらに、蒸発器側循環水路及び凝縮器
側循環水路の途中に採放熱部への冷却水または温水の連
通・遮断を行なう切換バルブをそれぞれ設けたことを特
徴とする大規模自然水利用による冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148855A JPS63315848A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 大規模自然水利用による冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148855A JPS63315848A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 大規模自然水利用による冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315848A true JPS63315848A (ja) | 1988-12-23 |
| JPH0418213B2 JPH0418213B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=15462247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148855A Granted JPS63315848A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 大規模自然水利用による冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63315848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06294530A (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-21 | Akimi Suzawa | 商店・工場の加温・冷温装置 |
| JP2014100643A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Uerushii:Kk | 薬液の貯留供給装置及び方法、並びに地下水浄化処理装置及び方法 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148855A patent/JPS63315848A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06294530A (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-21 | Akimi Suzawa | 商店・工場の加温・冷温装置 |
| JP2014100643A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Uerushii:Kk | 薬液の貯留供給装置及び方法、並びに地下水浄化処理装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418213B2 (ja) | 1992-03-27 |
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