JPH0418223A - 描画用成形品及びその製造方法 - Google Patents

描画用成形品及びその製造方法

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JPH0418223A
JPH0418223A JP10963790A JP10963790A JPH0418223A JP H0418223 A JPH0418223 A JP H0418223A JP 10963790 A JP10963790 A JP 10963790A JP 10963790 A JP10963790 A JP 10963790A JP H0418223 A JPH0418223 A JP H0418223A
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film
molded product
heat
molded
molded article
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JP10963790A
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English (en)
Inventor
Masaya Nakai
中井 正弥
Kenji Ikeda
憲司 池田
Masako Miyake
三宅 雅子
Masaaki Kato
雅章 加藤
Hiroshige Kono
博繁 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adeka Corp
Original Assignee
Asahi Denka Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は描画用成形品及びその製造方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
描画装置を用いて成形品(例えば石鹸の表面に描画する
F!!に必要な)に描画する際には、成形品と感熱転写
性インキのコーティングされたフィルム(以下単に「フ
ィルム」ということがある)とを密着する必要があるが
、その密着化方法としては、描画する時にその都度成形
品の表面にフィルムを載せた後、下方向に力を付与して
成形品とフィルムとを圧着させる方法、フィルムで被覆
された成形品の表面をフィルムの上から手指、硬質樹脂
等で撫でることによりフィルムを成形品に付着させる方
法などがある。
しかしながら、上記の方法では描画装置でi画を行う度
にその場で成形品にフィルムを載せて密着させなければ
ならず、この場合、密着が不確実であると共に手間がか
かりそれだけ熟練を要するという課題があった。また、
成形品にフィルムを密着した後も密着が不確実であるた
め描画完了までに外部の風や装置の冷却ファンなどの外
的影響を受は易く、描画の全工程中に密着状態を充分に
保てないという重大な課題があった。
また、描画に必要な滑面を有する成形品は表面が傷つき
品いため、成形品を製造後描画するまで個別包装をする
必要があり、その場合、描画する前に成形品毎に個別に
包装を開封してからその都度それぞれフィルムを密着さ
せた後描函しなければならない等の課題もあった。
従って、本発明の目的は、製造時から描画完了まで包装
を開ける必要がなく、外的影響を受けにくく、運搬、保
存中に成形品やフィルムに傷つくことがない描画用成形
品及びその製造方法を提供することにある。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は下記の描画用成形品及びその製造方法を提供す
ることにより上記目的を達成したものである。
即ち、本発明の描画用成形品は、表面が滑面である成形
品の表面に、感熱転写性インキのコーティングされたフ
ィルムを密着一体化してなることを特徴とするものであ
る。
また、本発明の描画用成形品は、表面が滑面である成形
品の表面に、感熱転写性インキのコーティングされたフ
ィルムを真空包装により密着一体化してなることを特徴
とするものである。
次に、本発明の描画用成形品を説明する。
本発明に用いられる表面が滑面である成形品は、方形、
多角形、円形、星形、ノ\〜ト形などの種々の形状に成
形し得るすべての固形物で表面が滑面であれば特に制限
されず、描画するには表面が平坦または丸みを帯びてい
るものが容易であり好ましい。成形される固形物は、常
温で固体状を呈するものであればよく、また、成形品は
、固形物のみからなるものであっても、芯材を固形物で
包み込んだものであってもよい、このような成形品とし
ては、例えば石鹸、蝋燭などの油脂加工製品成形品が挙
げられる。
また、本発明に用いられる感熱転写性インキのコーティ
ングされたフィルムは、感熱転写性インキのコーティン
グが可能で且つ成形品の表面に密着一体化し得るフィル
ムであれば特に制限されず、好ましい該フィルムとして
は、例えばポリエチレン等からなり厚さ4〜10μmも
の等が挙げられる。
本発明に用いられる包装フィルムは、ヒートシール可能
な透明プラスチックフィルムであることが好ましく、該
包装フィルムとして、例えばポリエチレン、ポリプロピ
レン、又は複数のプラスチックフィルムの複合フィルム
などが好ましく用いられる。
本発明に用いられる担体は、上記成形品を担持し得るも
のであれば特に制限されず、該担体としては、例えば合
成紙、プラスチック板が好ましく用いられ、ヒートシー
ル可能なプラスチック板または接着剤を塗布した紙など
がより好ましい。
本発明に用いられる接着剤は、無害無毒のものであれば
特に制限されず、該接着剤としては、例えばシェラツク
などが好ましく用いられる。
また、本発明の描画用成形品を好適に製造する方法とし
ては、以下の方法が挙げられる。
即ち、本発明方法は、表面が滑面である成形品の表面に
感熱転写性インキのコーティングされたフィルムを載せ
た後、これらを包装フィルムに包んで真空包装し密着一
体化することを特徴とするものである。
また、本発明方法は、表面が滑面である成形品の表面に
感熱転写性インキのコーティングされたフィルムを載せ
、該フィルムの上から静電気を起こし易い材料で摩擦し
て上記成形品に該フィルムを密着させた後、これらを包
装フィルムに包んで真空包装し密着一体化することを特
徴とするものである。
また、本発明方法は、表面が滑面である成形品を担体上
に載せ、その成形品の表面に感熱転写性インキのコーテ
ィングされたフィルムを載せた後、該フィルムを上記担
体に接着することによりそれらを密着一体化することを
特徴とするものである。
また、本発明方法は、表面が滑面である成形品を担体上
に載せ、その成形品の表面に感熱転写性インキのコーテ
ィングされたフィルムを載せた後、該フィルムを上記担
体に接着し、次いでこれらを包装フィルムに包んで真空
包装し密着一体化すること特徴とするものである。
また、本発明方法は、表面が滑面である成形品を担体上
に載せ、その成形品の表面に感熱転写性インキのコーテ
ィングされたフィルムを載せた後、該フィルムの上から
静電気を起こし易い材料で摩擦して成形品に該フィルム
を密着させ、次いで該フィルムを上記担体に接着するこ
とによりそれらを密着一体化することを特徴とするもの
である。
また、本発明方法は、表面が滑面である成形品を担体上
に載せ、その成形品の表面に感熱転写性インキのコーテ
ィングされたフィルムを載せた後、該フィルムの上から
静電気を起こし易い材料で摩擦して成形品に該フィルム
を密着させた後、該フィルムを上記担体に接着し、次い
でこれらを真空包装フィルムに包んで真空包装し密着一
体化することを特徴とするものである。
次に、本発明の描画用成形品及びその製造方法の好まし
い実施態様を第1図乃至第9図を参照しながら更に詳し
く説明する。尚、本発明はこれらの実施態様に制限され
るものではない。
本発明の好ましい描画用成形品は、例えば第1図、第2
図に示すように、表面が円滑に形成された成形品1と、
該成形品1が中央部で担持するヒートシール可能な透明
包装フィルム2と、該透明包装フィルム2上で上記成形
品1の表面に密着された感熱転写性インキのコーティン
グされたフィルム3と、該フィルム3に密着すると共に
該フィルム3の周囲で上記透明包装フィルム2とヒート
シール部Hを形成することによって接着されて一体化し
ているヒートシール可能な透明包装フィルム4とからな
り、透明包装フィムル2.4によって内部が封塞されて
いる。そして、上記フィルム3は、感熱転写性インキの
コーティングされた面(インキ面)が上記成形品1の表
面に密着している。尚、透明包装フィルム2及び4は繋
がって一体化された1枚のフィルムでもあってもよく、
この場合には、フィルムを折り返して重合した部分の折
り返し部以外を上述のように接着する。
而して、上記描画用成形品を製造する場合には、まず第
3図に示すように、表面の滑らかな成形品1の表面にイ
ンキ面が該成形品1に接触するようにフィルム3を載せ
た後、フィルム3、成形品1を透明包装フィルム2の上
に載せ、次いでその上に包装フィルム4を載せ、次いで
透明包装フィルム2.4の3辺にヒートシール部分Hを
形成するように接着し、透明包装フィルム2.4により
上記フィルム3を上記成形品1に密着一体化させて袋を
形成する0次いで、第1図、第2図に示すように、フィ
ルム3、成形品lを包んで形成された袋状の透明包装フ
ィルム2.4の内部を真空包装機で真空にした後、残り
の一辺にヒートシール部Hを形成するようにヒートシー
ルすることにより透明包装フィルム2.4によって成形
品1にフィルム3が密着一体化した第1図、第2図に示
す描画用成形品が得られる。
また、真空包装前にフィルム3と成形品1とを安定化す
る為に、以下の前処理を行うことが好ましい。
即ち、成形品1の表面にインキ面を接触させてフィルム
3を載せ、静電気を起こし易い軟質の材料を用いた用具
、例えば天然動物毛を使った刷毛、セーム皮等を用いて
該フィルム3の表面を上から摺擦し、その摩擦によって
静電気を起こして成形品1とフィルム3とを密着させる
また、第4図に示すように、透明包装フィルム2上に成
形品1を載せ、その表面にインキ面を成形品Iの表面に
接触するようにフィルム3を載せた後、成形品1の周囲
でフィルム3と透明包装フィルム2とを接着することに
よって接着部Aを形成し、これらの成形品1、フィルム
3及び包装フィルム2を固定一体化する。
また、本発明の描画用成形品を製造する場合には、フィ
ルム3のインキ面の裏面に透明包装フィルム2を接着に
より一体化して包装可能な積層フィルムとしたもの、あ
るいはフィルム3と透明包装フィルム2とを兼ねたもの
を用い、該フィルムのインキ面を成形品1の表面に接触
させて成形品1を包み込んで真空包装することにより、
成形品1にフィルム3を密着一体化した描画用成形品を
得ることもできる。
次に、本発明の描画用成形品の他の例及びその製造方法
を第5図ないし第9図に基づいて説明する。
本発明の他の描画用成形品は、第5図に示すように、表
面が滑らかな成形品1と、該成形品1を中央で担持する
シート状の担体5と、該成形品1の表面に密着された状
態で該成形品1の周囲で接着剤によって上記担体5の表
面に接着部Aを形成して該成形品1を封塞する感熱転写
性インキのコーティングされたフィルム3とからなるも
のである。
而して、上記描画用成形品を製造する場合には、担体5
の上に表面の滑らかな成形品1を載せ、その表面にイン
キ面が成形品10表面に接触するようにフィルム3を載
せた後、該成形品1の周囲で接着部Aを形成させるよう
にフィルム3を担体5に接着してフィルム3、成形品1
及び担体5を固定し、これらを密着一体化させることに
より描画用成形品を製造することができる。フィルム3
を担体5に接着させる際には、成形品1を担体5の上に
載せ、成形品1の表面とインキ面との間にできるだけ陳
間がないようにフィルム3を成形品1に接触させて載せ
た後、フィルム3と担体5とを接着剤もしくはヒートシ
ールによって接着させるようにする。
また、本発明に用いられる感熱転写性インキのコーチ仁
ングされたフィルム3に替えて、第6図、第8図に示す
枠付きフィルム30を用いることができる。
即ち、第6図に示す枠付きフィルム30は、包装する成
形品1よりも縦横の長さが長く形成されており、フィル
ム3が枠31の一方の開口を覆うと共に枠31の全側面
に被着されたものである。
そして、枠31に用いられる材料としては、枠形状を保
有し得る材料であれば特に制限されず、該材料としては
、例えば、厚さが薄い硬質のプラスチックまたは紙等が
好ましい、上記枠付きフィルム30を作成する場合には
、第7図に示すように、枠31の開口より広く形成され
たフィルム3をインキ面が内側になるように枠31に載
せ、該枠31の側面と接着部Aを形成させて該フィルム
3を枠31に固定することによって、第6図に示す枠付
きフィルム30を作成することができる。
また、他の枠付きフィルム30は、第8図に示すように
、第1枠32と該第1枠32の外周面との間に細隙を形
成して嵌装し得る第2枠33とを有し、これらの枠32
.33とで第1枠32の開口を被うフィルム3の周縁を
第2枠33とで挟持させて構成されている。該枠付きフ
ィルム30を作成する場合には、第1枠32と、これよ
り僅かに大きく、第1枠32の外側に密接して組み込む
ことのできる第2枠33を用意し、第1枠32の上にフ
ィルム3を被せ、更にその上から第2枠33を被せてフ
ィルム3を第1枠32と第2枠33の間で固定する。
尚、本発明の描画用成形品を製造し得る方法であれば、
上述した製造方法以外の方法が適用された場合であって
も本発明の描画用成形品の製造方法の範囲に包含される
〔作用〕
本発明によれば、表面が滑面である成形品の表面に、感
熱転写性インキのコーティングされたフィルムを載せた
後、これらを包装フィルムに包んで包装すると、これら
が密着一体化した描画用成形品を製造することができる
また、上記成形品の表面に、感熱転写性インキのコーテ
ィングされたフィルムを載せた後、該フィルムの上から
静電気を起こし5い材料で摩擦することにより該フィル
ムを上記成形品の表面に一層密着させることができる。
また、上記成形品を担持させることにより更に好ましい
描画用成形品を製造することができる。
〔実施例] 次に、本発明の好ましい実施例を第1O図乃至第16図
を参照しながら具体的に説明する。尚、本発明は以下の
実施例に何ら制限されるものではない。
実施例1 本実施例では、石鹸1と、該石鹸1の表面に密着された
感熱転写性インキのコーティングされたフィルム3と、
これらを載せて担持するプラスチック製担体5と、これ
らを包んで密着一体化する透明包装フィルム2とからな
る描画用成形品を作成した。この除用いた石鹸1は表面
が滑らかで丸みを帯びたものである。
本実施例の描画用成形品を作成するには、第10図に示
すように、先ず、プラスチック製担体5の上に表面の滑
らかな石鹸1を載せ、該石鹸1の表面にインキ面が接触
するようにフィルム3を載せる。そして、セーム皮を折
り重ねて形成された用具7を用いてフィルム3の上から
摺擦してその摩擦によって静電気を起こしフィルム3を
石鹸1に密着させる0次いで、上記プラスチック製担体
5上におけるフィルム3を4個所の角部に接着部Aを形
成するように接着剤シェラツクを塗布し、該接着剤でフ
ィルム3をプラスチック製担体5に接着する。
次に、第11図に示すように、一体化した上記フィルム
3、石鹸1及び担体5を透明包装フィルム2の長辺の中
央より片側に偏位させて載せ、透明包装フィルム2を折
り返してフィルム3、石鹸1、担体5上に折り重ねて透
明包装フィルム2でこれらを挟み、次いで透明包装フィ
ルム2の重合された部分の折り返し辺を除く2辺で第1
2図、第13図に示すようにヒートシール部Hを形成す
るようにヒートシーラーを用いて接着して袋を形成させ
、・フィルム3を石鹸1に密着一体化した状態で担体5
と共に透明包装フィルム2によって包む。
次に、第12図、第13図に示す袋状の透明包装フィル
ム2によって包まれたフィルム3、石鹸1、担体5を真
空包装機を用いて袋状の透明包装フィルム2の残された
一辺に形成される開口部を介して袋状の透明包装フィル
ム2の内部を真空にして透明包装フィルム2、フィルム
3、石鹸1、プラスチック製担体5を密着させた後、真
空状態を保ったまま残る一辺にヒートシール部Hを形成
するようにヒートシーラーを用いて接着し、透明包装フ
ィルム2によってフィルム3、石鹸1、プラスチック製
担体5が密着一体化された第13図に示す描画用成形品
を作成する。
本実施例の描画用成形品を作成する際には、次の材料、
装置を使用した。
ヒートシール性透明包装フィルム: 出光石油化学■: On y//LS−710厚さ40
μ 縦×横  200mm   X   240冒−感熱転
写性インキ・フィルム: 東洋F、 C,C■:食品用熱転写フィルム縦×横  
 100mm   X    100m+蒙石鹸: カネヨ石鹸■:美優エメラルド 縦×横×厚さ 100閣×68閣X14+amプラスチ
ック製担体:塩化ビニル板 真空包装置l:シャープ@  HQ−200本実施例で
作成された描画用成形品を用いて、描画装置によって実
際に描画したところ石鹸1の表面に極めて良好な画像を
得ることができた。
実施例2 本実施例では、石鹸1と、該石鹸1の表面に密着された
感熱転写性インキのコーティングされたフィルム3と、
これらを載せて担持するプラスチック製担体5とからな
る描画用成形品を作成した。
本実施例の描画用成形品を作成するには、第14図に示
すように、先ず、プラスチック製担体5の上に表面の滑
らかな石鹸1を載せ、その表面にインキ面が接触するよ
うにフィルム3を載せる。
次いで第15図に示すように天然動物毛の刷毛8でフィ
ルム3の上から摺擦してフィルム3を石鹸lに密着させ
、次いでプラスチック製担体5上のヒートシール部Hを
形成するようにヒートシーラーを用いてヒートシールし
て接着することによりフィルム3をプラスチック製担体
5にフィルム3、石鹸1、プラスチック製担体5が密着
一体した第16図に示す描画用成形品を作成した。
本実施例の措置用成形品を作成する際には、次の材料、
装置を使用した。
感熱転写性インキ・フィルム: 東洋F、 C0C@:食品用熱転写フィルム縦X横:1
00*w  X  100+m石鹸: ■マスター:マスターゼリーソープ 縦×横×厚さ=75■×55畷×30mプラスチック製
担体:塩化ビニル板にシール剤を塗布したもの。
本実施例で作成された描画用成形品を用いて、描画装置
によって実際に描画したところ石鹸1の表面に極めて良
好な画像を得ることができた。
〔発明の効果〕
本発明の描画用成形品は、表面が滑面である成形品の表
面に感熱転写性インキのコーティングされたフィルムを
密着一体化したものであり、またはこのように密着した
ものを包装フィルムで真空包装することにより成形品と
フィルムとの密着一体化が一層安定したものである。従
って、本発明の描画用成形品を用いて描画装置で描画し
た場合、成形品とフィルムとが安定した状態で密着一体
化しているので風などの外的影響を受けることなく描画
を行うことができ描画用成形品の表面に良好な画像が得
られ、また、成形品とフィルムを描画する度に確実且つ
均一に密着さ廿るという手間と熟練を必要としない。
また、本発明の描画用成形品の製造方法によれば、包装
を製造時から描画完了まで包装を開ける必要がないため
、外的影響を受けにくく、運搬、保存中に成形品やフィ
ルムが傷つくことがない描画用成形品(特に、真空包装
をした描画用成形品)を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の描画用成形品の一例をその一部を破断
して示す斜視図、第2図は第1図に示す描画用成形品を
示す断面図、第3図は第1図に示す描画用の製造方法に
おける成形品にフィルムと透明包装フィルムを重ねる状
態を示す斜視図、第4図は成形品にフィルムと透明包装
フィルムを一体化した状態を示す断面図、第5回は本発
明の描画用成形品の他の一例における成形品、フィルム
及び担体を一体化した状態を示す断面図、第6図は枠付
きフィルムの一部を破断して示す斜視図、第7図は本発
明の描画用成形品を製造する際に第6図に示す枠付きフ
ィルムを成形品に被せる状態を示す斜視図、第8図は本
発明の描画用成形品に用いられる更に他の枠付きフィル
ムの一部を破断面して示す斜視図、第9図は本発明の描
画用成形品を製造する際に第6図に示す枠付きフィルム
を成形品に重ねる状態を示す斜視図、第10図〜第13
図は本発明の一実施例を示す図で、第10図はセーム皮
を折り重ねて形成された用具を使ってプラスチック製担
体に石鹸とフィルムを密着後一体化した状態を示す断面
図、第11図は第10図に示す石鹸、フィルム、プラス
チック製担体を透明包装フィルムに載せた状態の一部を
破断して示す斜視図、第12図は石鹸、フィルム、プラ
スチνり製担体及び透明包装フィルムを密着一体化した
状態を示す断面図、第13図は石鹸、フィルム、プラス
チック製担体及び透明包装フィルムを密着一体化した状
態の破断して示す斜視図、第14図〜第16図は本発明
の他の実施例を示す図で、第14図はプラスチック製担
体に石鹸とフィルムを重ねる状態を示す斜視図、第15
図は石鹸、フィルム、プラスチ・ンク製担体に担持させ
た後フィルムの上を天然動物毛の刷毛を使って密着後一
体化した状態を示す断面図、第16図は第15図に示す
石鹸、フィルム、プラスチック製担体及び包装フィルム
を密着一体化した状態の一部を破断して示す斜視図であ
る。 1・・・表面が円滑である成形品 2.4・・・透明包装フィルム 3・・・感熱転写性インキのコーティングされたフィル
ム 5・・・プラスチック製担体 7・・・セーム皮を折り重ねた用具 8・・・天然動物毛の刷毛 30・・・枠付きフィルム A・・・接着部分 H・・・ヒートシール部 第1図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面が滑面である成形品の表面に、感熱転写性イ
    ンキのコーティングされたフィルムを密着一体化してな
    ることを特徴とする描画用成形品。
  2. (2)感熱転写性インキのコーティングされたフィルム
    が、真空包装により密着一体化されていることを特徴と
    する請求項(1)記載の描画用成形品。
  3. (3)感熱転写性インキのコーティングされたフィルム
    が、枠に固定された枠付きフィルムであることを特徴と
    する請求項(1)または(2)記載の描画用成形品。
  4. (4)感熱転写性インキのコーティングされたフィルム
    が、真空包装フィルムに積層された積層フィルムである
    ことを特徴とする請求項(1)乃至(3)のいずれか1
    つに記載の描画用成形品。
  5. (5)表面が滑面である成形品が、石鹸、蝋燭であるこ
    とを特徴とする請求項(1)乃至(4)のいずれか1つ
    に記載の描画用成形品。
  6. (6)表面が滑面である成形品の表面に感熱転写性イン
    キのコーティングされたフィルムを載せた後、これらを
    真空包装フィルムに包んで真空包装し密着一体化するこ
    とを特徴とする描画用成形品の製造方法。
  7. (7)表面が滑面である成形品の表面に感熱転写性イン
    キのコーティングされたフィルムを載せ、該フィルムの
    上から静電気を起こし易い材料で摩擦して上記成形品に
    該フィルムを密着させた後、これらを真空包装フィルム
    に包んで真空包装し密着一体化することを特徴とする描
    画用成形品の製造方法。
  8. (8)表面が滑面である成形品を担体上に載せ、その成
    形品の表面に感熱転写性インキのコーティングされたフ
    ィルムを載せた後、該フィルムを上記担体に接着するこ
    とによりそれらを密着一体化することを特徴とする描画
    用成形品の製造方法。
  9. (9)表面が滑面である成形品を担体上に載せ、その成
    形品の表面に感熱転写性インキのコーティングされたフ
    ィルムを載せた後、該フィルムの上から静電気を起こし
    易い材料で摩擦して上記成形品に該フィルムを密着させ
    、次いで該フィルムを上記担体に接着することによりそ
    れらを密着一体化することを特徴とする描画用成形品の
    製造方法。
  10. (10)真空包装フィルムに包んで真空包装することを
    特徴とする請求項(8)または(9)記載の描画用成形
    品の製造方法。
  11. (11)フィルムと担体との接着を、感熱転写性又は無
    害無毒の接着剤によって行うことを特徴とする請求項(
    8)乃至(10)のいずれか1つに記載の描画用成形品
    の製造方法。
  12. (12)フィルムと担体との接着を、ヒートシールによ
    って行うことを特徴とする請求項(8)乃至(10)の
    いずれか1つに記載の描画用成形品の製造方法。
  13. (13)感熱転写性インキのコーティングされたフィル
    ムが、枠に固定された枠付きフィルムであることを特徴
    とする請求項(6)または(7)記載の描画用成形品の
    製造方法。
  14. (14)表面が滑面である成形品が、石鹸、蝋燭である
    請求項(6)乃至(13)のいずれか1つに記載の描画
    用成形品の製造方法。
JP10963790A 1990-04-25 1990-04-25 描画用成形品及びその製造方法 Pending JPH0418223A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008308179A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 P & P F:Kk 固形石鹸包装体

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