JPH0418235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418235Y2 JPH0418235Y2 JP1988047838U JP4783888U JPH0418235Y2 JP H0418235 Y2 JPH0418235 Y2 JP H0418235Y2 JP 1988047838 U JP1988047838 U JP 1988047838U JP 4783888 U JP4783888 U JP 4783888U JP H0418235 Y2 JPH0418235 Y2 JP H0418235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory card
- slider
- spacer
- contact piece
- guide surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/02—Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
- G11C5/04—Supports for storage elements, e.g. memory modules; Mounting or fixing of storage elements on such supports
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0013—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers
- G06K7/0047—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers for reading/sensing record carriers having edge contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
- H01R12/85—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
- H01R12/87—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting automatically by insertion of rigid printed or like structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、メモリカードの外部切片にコネク
タ側の接触片が接触片自体の弾性によつて弾接す
るメモリカード用コネクタに関する。
タ側の接触片が接触片自体の弾性によつて弾接す
るメモリカード用コネクタに関する。
従来のコネクタは、メモリカードの非セツト時
に弾性を備える接触片がメモリカードのセツト位
置に突き出た構成になつていた。そして、メモリ
カードのセツト時には接触片をその弾性に抗して
押し退けながらメモリカードを挿入し、メモリカ
ードの外部接片に上記接触片を弾接させると共
に、メモリカードをコネクタ側のロツク機構で位
置決めしてセツト位置に保持させる一方、メモリ
カードの引抜時にはメモリカードを上記セツト位
置からさらに押し込んでロツク機構による位置決
め状態を解除し、コネクタに内蔵したばねの力に
より、メモリカードの外部接片に接触片が弾接し
たままメモリカードをセツト位置から手前側へ押
し戻す構成になつていた。
に弾性を備える接触片がメモリカードのセツト位
置に突き出た構成になつていた。そして、メモリ
カードのセツト時には接触片をその弾性に抗して
押し退けながらメモリカードを挿入し、メモリカ
ードの外部接片に上記接触片を弾接させると共
に、メモリカードをコネクタ側のロツク機構で位
置決めしてセツト位置に保持させる一方、メモリ
カードの引抜時にはメモリカードを上記セツト位
置からさらに押し込んでロツク機構による位置決
め状態を解除し、コネクタに内蔵したばねの力に
より、メモリカードの外部接片に接触片が弾接し
たままメモリカードをセツト位置から手前側へ押
し戻す構成になつていた。
ところで、上記外部接片はメモリカードの端部
に多数並列されており、しかも外部接片のそれぞ
れにコネクタ側の接触片が一つづつ対応される。
そのため、上記ばねには多数の接触片のすべてが
メモリカードの多数の外部接片に弾接したままメ
モリカードを手前側へ押し戻し得るだけの比較的
大きなばね力を有するものが採用されていた。
に多数並列されており、しかも外部接片のそれぞ
れにコネクタ側の接触片が一つづつ対応される。
そのため、上記ばねには多数の接触片のすべてが
メモリカードの多数の外部接片に弾接したままメ
モリカードを手前側へ押し戻し得るだけの比較的
大きなばね力を有するものが採用されていた。
ところが、上記ばねはメモリカードをセツト位
置へ挿入するときに蓄えたばね力で上述のように
メモリカードを押し戻すものであり、このばねに
大きなばね力を有するものを採用すると、メモリ
カードをセツト位置へ挿入するときの押込力とし
てばね力に見合う力と多数の接触片をそれらの弾
性に抗して押し退ける力とを合成した力よりも大
きな力が必要になる。そのため、従来のコネクタ
にはメモリカード押込時の操作力に大きな力が必
要になるという問題があつた。
置へ挿入するときに蓄えたばね力で上述のように
メモリカードを押し戻すものであり、このばねに
大きなばね力を有するものを採用すると、メモリ
カードをセツト位置へ挿入するときの押込力とし
てばね力に見合う力と多数の接触片をそれらの弾
性に抗して押し退ける力とを合成した力よりも大
きな力が必要になる。そのため、従来のコネクタ
にはメモリカード押込時の操作力に大きな力が必
要になるという問題があつた。
また、従来のコネクタは上記ばねの形状が複雑
であつたため、コネクタを薄型にしにくいという
問題のほか、製造面や管理面からも種々の問題が
提起されていた。
であつたため、コネクタを薄型にしにくいという
問題のほか、製造面や管理面からも種々の問題が
提起されていた。
この考案は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、メモリカードのセツト時や引抜時に接触片が
メモリカードの外部接片に弾接しないようにする
ことによつて、メモリカードを押し戻すためのば
ねにばね力の小さいものを採用できるようにし、
同時にメモリカード押込時の操作力を軽減して操
作性の改善することを目的とする。
で、メモリカードのセツト時や引抜時に接触片が
メモリカードの外部接片に弾接しないようにする
ことによつて、メモリカードを押し戻すためのば
ねにばね力の小さいものを採用できるようにし、
同時にメモリカード押込時の操作力を軽減して操
作性の改善することを目的とする。
第1の考案のメモリカード用コネクタは、メモ
リカードのセツト位置から遠ざかる方向へ変位可
能で、かつ上記セツト位置へ突き出る状態で位置
決めされた弾性を備える接触片を有するボデイに
隆起状のガイド面が設けられ、ボデイとこのボデ
イに前後にスライド可能に配備されたスライダと
の間にスペーサが前後移動可能に介在されている
と共に、上記スライダがばね力によつて常時手前
側へ付勢され、上記メモリカードの先端に対応す
る係合部が上記スライダに設けられ、メモリカー
ドによりスライダが押し込まれたときに上記スペ
ーサを後押しして上記ガイド面の手前側から後方
側へ乗り越えさせる後押し部とスライダが上記ば
ね力によつて押し戻されたときに上記スペーサを
引つ掛けて上記ガイド面の後方側から手前側へ乗
り越えさせる引掛け部とが上記スライダに間隔を
隔てて対設され、さらに上記ボデイとスライダと
の間に、上記スペーサがガイド面を手前側からそ
の頂部へ乗り上がつたときにスライダをその位置
に位置決めすることによつてメモリカードを上記
セツト位置に保持し、かつこの位置決め状態から
スライダがさらに押し込まれてスペーサがガイド
面を乗り越えたときに上記位置決め状態を解除す
るカム機構が介在されている。
リカードのセツト位置から遠ざかる方向へ変位可
能で、かつ上記セツト位置へ突き出る状態で位置
決めされた弾性を備える接触片を有するボデイに
隆起状のガイド面が設けられ、ボデイとこのボデ
イに前後にスライド可能に配備されたスライダと
の間にスペーサが前後移動可能に介在されている
と共に、上記スライダがばね力によつて常時手前
側へ付勢され、上記メモリカードの先端に対応す
る係合部が上記スライダに設けられ、メモリカー
ドによりスライダが押し込まれたときに上記スペ
ーサを後押しして上記ガイド面の手前側から後方
側へ乗り越えさせる後押し部とスライダが上記ば
ね力によつて押し戻されたときに上記スペーサを
引つ掛けて上記ガイド面の後方側から手前側へ乗
り越えさせる引掛け部とが上記スライダに間隔を
隔てて対設され、さらに上記ボデイとスライダと
の間に、上記スペーサがガイド面を手前側からそ
の頂部へ乗り上がつたときにスライダをその位置
に位置決めすることによつてメモリカードを上記
セツト位置に保持し、かつこの位置決め状態から
スライダがさらに押し込まれてスペーサがガイド
面を乗り越えたときに上記位置決め状態を解除す
るカム機構が介在されている。
第2の考案のメモリカード用コネクタは、第1
の考案のメモリカード用コネクタにおいて、外部
接片を覆う位置と露出させる位置との間で開閉動
可能なシヤツタを具備するメモリカードをボデイ
に挿入したときに、その挿入途中でシヤツタに係
合することによりシヤツタの移動を阻止してシヤ
ツタを開動させる爪片が設けられている。
の考案のメモリカード用コネクタにおいて、外部
接片を覆う位置と露出させる位置との間で開閉動
可能なシヤツタを具備するメモリカードをボデイ
に挿入したときに、その挿入途中でシヤツタに係
合することによりシヤツタの移動を阻止してシヤ
ツタを開動させる爪片が設けられている。
第3の考案のメモリカード用コネクタは、接触
片の両側にアース端子を並設し、このアース端子
に爪片を設けている。
片の両側にアース端子を並設し、このアース端子
に爪片を設けている。
第1の考案のメモリカード用コネクタにおい
て、メモリカードの先端をスライダの係合部に係
合させて押し込むと、スライダがばね力に抗して
後方へ押し込まれ、それに伴つてスライダの後押
し部によりスペーサが後押しされてガイド面に手
前側から乗り上がつていく。そしてスペーサがガ
イド面の頂部に達するとカム機構によつてスライ
ダがその位置に位置決めされ、メモリカードがセ
ツト位置に保持される。従つてメモリカードの外
部接片は、メモリカードの押込初期、すなわちス
ペーサがガイド面の頂部に達する直前までは接触
片に接触せず、スペーサがガイド面の頂部に達し
たところで上記セツト位置へ突き出ている接触片
に接触し、かつ接触片をそれ自身の弾性に抗して
変位させる。
て、メモリカードの先端をスライダの係合部に係
合させて押し込むと、スライダがばね力に抗して
後方へ押し込まれ、それに伴つてスライダの後押
し部によりスペーサが後押しされてガイド面に手
前側から乗り上がつていく。そしてスペーサがガ
イド面の頂部に達するとカム機構によつてスライ
ダがその位置に位置決めされ、メモリカードがセ
ツト位置に保持される。従つてメモリカードの外
部接片は、メモリカードの押込初期、すなわちス
ペーサがガイド面の頂部に達する直前までは接触
片に接触せず、スペーサがガイド面の頂部に達し
たところで上記セツト位置へ突き出ている接触片
に接触し、かつ接触片をそれ自身の弾性に抗して
変位させる。
また、セツト位置に保持されたメモリカードが
押し込まれてスライダがさらに後方へ押し込まれ
ると、スライダの後押し部により後押しされたス
ペーサがガイド面を乗り越え、カム機構によるス
ライダの位置決め状態が解除される。そのため、
スライダはばね力によつて押し戻される。このと
き、スライダの引き掛け部に引つ掛けられたスペ
ーサがガイド面を後方側からその頂部を通つて手
前側へ乗り越えるけれども、スペーサがガイド面
の頂部に達した時点ではメモリカードは外部接片
がすでに接触片との対向個所、すなわち上記セツ
ト位置を通過している。従つてメモリカードを引
き抜くときにはその外部接片に接触片が弾接する
ことはない。
押し込まれてスライダがさらに後方へ押し込まれ
ると、スライダの後押し部により後押しされたス
ペーサがガイド面を乗り越え、カム機構によるス
ライダの位置決め状態が解除される。そのため、
スライダはばね力によつて押し戻される。このと
き、スライダの引き掛け部に引つ掛けられたスペ
ーサがガイド面を後方側からその頂部を通つて手
前側へ乗り越えるけれども、スペーサがガイド面
の頂部に達した時点ではメモリカードは外部接片
がすでに接触片との対向個所、すなわち上記セツ
ト位置を通過している。従つてメモリカードを引
き抜くときにはその外部接片に接触片が弾接する
ことはない。
第2及び第3の考案のメモリカード用コネクタ
によると、メモリカードがシヤツタを有するもの
であつても使用可能である。
によると、メモリカードがシヤツタを有するもの
であつても使用可能である。
第1図はこの考案のメモリカード用コネクタの
概略分解斜視図である。ボデイ本体1は前端面に
カード抜差口11を備え、かつ底壁面には断面形
状が山形に設定された隆起状のガイド面12が設
けられ、このガイド面12の手前側と後方側とに
はそれぞれ凹所13,14が形成されている。2
は接触片で、湾曲状に曲成されたコンタクト21
とコンタクト21の後方へ延びる端子22とを一
体に有する。接触片2はホルダ3に設けられた所
要数の溝部31に一つづつ装着される。なお、装
着工程では図示のように多数の接触片2…がタイ
バー23により一体に連結されており、それぞれ
の接触片2…を上記溝部31…に装着した後、タ
イバー23が各接触片2…から切り離される。ホ
ルダ3には必要に応じてアース端子24,24が
装着される。これらのアース端子24,24は図
示のように接触片2…の両側に並設されており、
その端部に下向きに突き出た爪片24a,24a
が一体に設けられている。接触片2やアース端子
24が装着されたホルダ3はボデイ本体1の左右
の側壁15,15の相互間に嵌め込まれ、両者は
ホルダ3側の係止爪32,32をボデイ本体1側
の係止孔(不図示)に係合させ、ボデイ本体1側
の係止爪16を第4図のようにホルダ3側の係止
孔33に係合されることにより一体化される。4
はカバーで、上記ホルダ3の前部において上記側
壁15,15の相互間に嵌め込まれ、その側端部
及び前端部に具備させた係止爪41,42をボデ
イ本体1側の係止孔(不図示)に係合させること
によつてボデイ本体1と一体化される。そして、
第4図のようにこのカバー4の後端部の内面側に
は支持片43が突出されており、この支持片43
に上記接触片2の先端に突出された突片25が掛
止されている。上記接触片2は弾性を有する部材
により構成されており、第4図のように突片25
が支持片43に掛止された状態では、接触片2自
体の弾性によつて突片25が支持片43に弾接し
ており、しかもコンタクト21が後述するメモリ
カードのセツト位置へわずかに突き出ている。そ
して、上記支持片43の上部には上記突片25を
上方へ逃がすための空間44が形成されている。
なお、上記ボデイ本体1とホルダ3とカバー4は
これら三者が一体に組み付けられることによつて
コネクタのボデイを構成している。
概略分解斜視図である。ボデイ本体1は前端面に
カード抜差口11を備え、かつ底壁面には断面形
状が山形に設定された隆起状のガイド面12が設
けられ、このガイド面12の手前側と後方側とに
はそれぞれ凹所13,14が形成されている。2
は接触片で、湾曲状に曲成されたコンタクト21
とコンタクト21の後方へ延びる端子22とを一
体に有する。接触片2はホルダ3に設けられた所
要数の溝部31に一つづつ装着される。なお、装
着工程では図示のように多数の接触片2…がタイ
バー23により一体に連結されており、それぞれ
の接触片2…を上記溝部31…に装着した後、タ
イバー23が各接触片2…から切り離される。ホ
ルダ3には必要に応じてアース端子24,24が
装着される。これらのアース端子24,24は図
示のように接触片2…の両側に並設されており、
その端部に下向きに突き出た爪片24a,24a
が一体に設けられている。接触片2やアース端子
24が装着されたホルダ3はボデイ本体1の左右
の側壁15,15の相互間に嵌め込まれ、両者は
ホルダ3側の係止爪32,32をボデイ本体1側
の係止孔(不図示)に係合させ、ボデイ本体1側
の係止爪16を第4図のようにホルダ3側の係止
孔33に係合されることにより一体化される。4
はカバーで、上記ホルダ3の前部において上記側
壁15,15の相互間に嵌め込まれ、その側端部
及び前端部に具備させた係止爪41,42をボデ
イ本体1側の係止孔(不図示)に係合させること
によつてボデイ本体1と一体化される。そして、
第4図のようにこのカバー4の後端部の内面側に
は支持片43が突出されており、この支持片43
に上記接触片2の先端に突出された突片25が掛
止されている。上記接触片2は弾性を有する部材
により構成されており、第4図のように突片25
が支持片43に掛止された状態では、接触片2自
体の弾性によつて突片25が支持片43に弾接し
ており、しかもコンタクト21が後述するメモリ
カードのセツト位置へわずかに突き出ている。そ
して、上記支持片43の上部には上記突片25を
上方へ逃がすための空間44が形成されている。
なお、上記ボデイ本体1とホルダ3とカバー4は
これら三者が一体に組み付けられることによつて
コネクタのボデイを構成している。
6はスライダで、平面視矩形のスライダ本体6
1の後端部裏面には第4図のように幅広の凹所6
2が設けられており、この凹所の手前側の立上り
面が後述するスペーサ7に対応する後押し部63
とされ、後方側の立上り面がそのスペーサ7に対
応する引掛け部64とされている。また、スライ
ダ本体61の後端部表面にはメモリカード(不図
示)の先端に対応する係合部65が突設されてい
る。また、スライダ本体61と係合部65とによ
り形成されるメモリカードの挿入スペースSを挟
む両側には上記係合部65の左右の端部から延出
されたアーム部66,66が配備されている。そ
して、アーム部66,66の先端に内向きに爪体
67,67が突出されている。このスライダ6は
第4図のようにボデイ本体1とホルダ3とカバー
4とよりなるボデイに前後にスライド可能に配備
されると共に、スライダ6の後端に設けられたブ
ラケツト68とボデイ本体1の前端部に設けられ
たポスト17との間に引張りコイルばねよりなる
ばね8が張架される。従つて、スライダ6はばね
8のばね力によつて常時手前側へ付勢されてい
る。次に、上記スペーサ7は断面形状が円形のロ
ーラよりなり、メモリカードが挿入されていない
状態のときには第4図のようにスライダ本体61
の凹所62とガイド面12の手前側の凹所13と
に嵌まり込んだ状態でスライダ6のボデイ本体1
との間に介在されている。さらに、スライダ本体
61の前端部の左右側面には倣い部69が突設さ
れており、この倣い部69が第2図のようにカバ
ー4の立下り壁45とボデイ本体1の内面とによ
つて形成されるガイド溝17(第4図に仮想線で
示してある。)に前後方向スライドのみ自在に保
持されている。
1の後端部裏面には第4図のように幅広の凹所6
2が設けられており、この凹所の手前側の立上り
面が後述するスペーサ7に対応する後押し部63
とされ、後方側の立上り面がそのスペーサ7に対
応する引掛け部64とされている。また、スライ
ダ本体61の後端部表面にはメモリカード(不図
示)の先端に対応する係合部65が突設されてい
る。また、スライダ本体61と係合部65とによ
り形成されるメモリカードの挿入スペースSを挟
む両側には上記係合部65の左右の端部から延出
されたアーム部66,66が配備されている。そ
して、アーム部66,66の先端に内向きに爪体
67,67が突出されている。このスライダ6は
第4図のようにボデイ本体1とホルダ3とカバー
4とよりなるボデイに前後にスライド可能に配備
されると共に、スライダ6の後端に設けられたブ
ラケツト68とボデイ本体1の前端部に設けられ
たポスト17との間に引張りコイルばねよりなる
ばね8が張架される。従つて、スライダ6はばね
8のばね力によつて常時手前側へ付勢されてい
る。次に、上記スペーサ7は断面形状が円形のロ
ーラよりなり、メモリカードが挿入されていない
状態のときには第4図のようにスライダ本体61
の凹所62とガイド面12の手前側の凹所13と
に嵌まり込んだ状態でスライダ6のボデイ本体1
との間に介在されている。さらに、スライダ本体
61の前端部の左右側面には倣い部69が突設さ
れており、この倣い部69が第2図のようにカバ
ー4の立下り壁45とボデイ本体1の内面とによ
つて形成されるガイド溝17(第4図に仮想線で
示してある。)に前後方向スライドのみ自在に保
持されている。
第4図において、9はカム機構である。カム機
構9はボデイ本体1とスライダ6との間に介在さ
れるのであつて、スライダ本体61に設けられた
カム溝91と、ボデイ本体1に形成された横長溝
部92と、第3図のように横長溝部92に左右方
向スライド自在に嵌め込まれたスライド片93
と、スライド片93に設けられた突起94と、上
記スライド片93を所定方向へ常時付勢するばね
95とを備えている。図例においてばね95には
ねじりばねが採用され、そのねじり部96がボデ
イ本体1に設けられた支持孔18に嵌合保持され
る。また、第5図に詳細に示すように、上記カム
溝91は起点aから斜め後方へ往路bが延び、こ
の往路bの終点cと復路eとが中間路dで結ば
れ、中間路dの中間地点に曲がり部fが形成され
ていると共に、往路bの終点cと復路eの始点g
とには中間路dへ張り出した突出部97,98が
それぞれ設けられている。そして、上記往路bの
終点cと復路eの始点gとは前後方向に一定の間
隔Hが隔てられている。また、第6図のように往
路bと復路eとの交差個所には段差部99が形成
されている。なお、第5図においてF1はばね9
5による突起94の付勢方向、F2はばね8によ
るスライダ6の付勢方向を示している。
構9はボデイ本体1とスライダ6との間に介在さ
れるのであつて、スライダ本体61に設けられた
カム溝91と、ボデイ本体1に形成された横長溝
部92と、第3図のように横長溝部92に左右方
向スライド自在に嵌め込まれたスライド片93
と、スライド片93に設けられた突起94と、上
記スライド片93を所定方向へ常時付勢するばね
95とを備えている。図例においてばね95には
ねじりばねが採用され、そのねじり部96がボデ
イ本体1に設けられた支持孔18に嵌合保持され
る。また、第5図に詳細に示すように、上記カム
溝91は起点aから斜め後方へ往路bが延び、こ
の往路bの終点cと復路eとが中間路dで結ば
れ、中間路dの中間地点に曲がり部fが形成され
ていると共に、往路bの終点cと復路eの始点g
とには中間路dへ張り出した突出部97,98が
それぞれ設けられている。そして、上記往路bの
終点cと復路eの始点gとは前後方向に一定の間
隔Hが隔てられている。また、第6図のように往
路bと復路eとの交差個所には段差部99が形成
されている。なお、第5図においてF1はばね9
5による突起94の付勢方向、F2はばね8によ
るスライダ6の付勢方向を示している。
第9図はメモリカードCを示したもので、図例
のメモリカードCはシヤツタ100を備え、この
シヤツタ100が横方向に配列された多数の外部
接片101を覆う位置と外部接片101を露出さ
せる位置との間で前後に開閉動可能になつてい
る。そして、シヤツタ100は常時閉動方向(第
9図矢印X方向)に付勢されている。
のメモリカードCはシヤツタ100を備え、この
シヤツタ100が横方向に配列された多数の外部
接片101を覆う位置と外部接片101を露出さ
せる位置との間で前後に開閉動可能になつてい
る。そして、シヤツタ100は常時閉動方向(第
9図矢印X方向)に付勢されている。
次に作用を説明する。
メモリカードCをカード抜差口11より挿入し
てその先端を第10図のようにスライダ6の係合
部65に係合された場合、その挿入工程の途中で
第11図のようにアース端子24の爪片24aが
シヤツタ100の端面に係合してシヤツタ100
の移動を阻止し、シヤツタ100が同図矢印のよ
うにメモリカードCに対して相対的に開動されて
外部接片101が露出される。メモリカードCの
先端が上記係合部65に係合した後、引き続きメ
モリカードCが押し込まれると、スライダ6がば
ね8のばね力に抗して押し込まれ、第7a図のよ
うにスライダ6の後押し部63によつてスペーサ
7が押されて凹所13内で移動する。この段階で
はメモリカードCの外部接片101が接触片2の
コンタクト21よりも下方に位置しており、外部
接片101が接触片2と擦れない。そして、カム
機構9は第8a図のようにカム溝91の往路bの
中間部分が突起94に対応している。この状態か
らさらにメモリカードCが押し込まれると、スペ
ーサ7が後押し部63により後押しされてガイド
面12の手前側の傾斜部12aを乗り上がり、ガ
イド面12の頂部12bに達する。このようにス
ペーサ7が傾斜部12aを乗り上がつていくと、
スライダ6の先端部分と共にメモリカードCの外
部接片101がスペーサ7により押され、倣い部
69を始点として徐々に上方へ持ち上がり、スペ
ーサ7が上記頂部12bに達した時点で上記外部
接片101がセツト位置に達する。そして、外部
接片101が持ち上げられる途中の時点以後にお
いては外部接片101がコンタクト21に接触し
て第7b図のようにコンタクト21を持ち上げ
る。従つて、コンタクト21が外部接片101に
弾接して両者が電気的に導通された状態になる。
外部接片101が上記セツト位置に達したとき、
カム機構9においては第8b図のようにカム溝9
1の中間路dに突起94が突出部97を乗り越え
て入り込んでいる。そして、メモリカードCに対
する押込力が解除されたときに第8c図のように
中間路dの曲がり部fが突起94に当たる位置ま
でスライダ6がばね8のばね力でわずかに押し戻
され、突起94によつてその位置に保持される。
なお、第7c図はメモリカードCに対する押込力
が解除されたときの状態を示している。以上によ
りメモリカードがセツト位置に保持されるが、メ
モリカードC自体は第12図のようにボデイ1の
側壁15により狭まる方向へ強制変位された爪体
67,67により挾持されて抜け出し防止され
る。なお、第12図には爪体67,67がカード
Cの側面に形成された凹部C1に嵌合状に係合し
ている例を示してある。
てその先端を第10図のようにスライダ6の係合
部65に係合された場合、その挿入工程の途中で
第11図のようにアース端子24の爪片24aが
シヤツタ100の端面に係合してシヤツタ100
の移動を阻止し、シヤツタ100が同図矢印のよ
うにメモリカードCに対して相対的に開動されて
外部接片101が露出される。メモリカードCの
先端が上記係合部65に係合した後、引き続きメ
モリカードCが押し込まれると、スライダ6がば
ね8のばね力に抗して押し込まれ、第7a図のよ
うにスライダ6の後押し部63によつてスペーサ
7が押されて凹所13内で移動する。この段階で
はメモリカードCの外部接片101が接触片2の
コンタクト21よりも下方に位置しており、外部
接片101が接触片2と擦れない。そして、カム
機構9は第8a図のようにカム溝91の往路bの
中間部分が突起94に対応している。この状態か
らさらにメモリカードCが押し込まれると、スペ
ーサ7が後押し部63により後押しされてガイド
面12の手前側の傾斜部12aを乗り上がり、ガ
イド面12の頂部12bに達する。このようにス
ペーサ7が傾斜部12aを乗り上がつていくと、
スライダ6の先端部分と共にメモリカードCの外
部接片101がスペーサ7により押され、倣い部
69を始点として徐々に上方へ持ち上がり、スペ
ーサ7が上記頂部12bに達した時点で上記外部
接片101がセツト位置に達する。そして、外部
接片101が持ち上げられる途中の時点以後にお
いては外部接片101がコンタクト21に接触し
て第7b図のようにコンタクト21を持ち上げ
る。従つて、コンタクト21が外部接片101に
弾接して両者が電気的に導通された状態になる。
外部接片101が上記セツト位置に達したとき、
カム機構9においては第8b図のようにカム溝9
1の中間路dに突起94が突出部97を乗り越え
て入り込んでいる。そして、メモリカードCに対
する押込力が解除されたときに第8c図のように
中間路dの曲がり部fが突起94に当たる位置ま
でスライダ6がばね8のばね力でわずかに押し戻
され、突起94によつてその位置に保持される。
なお、第7c図はメモリカードCに対する押込力
が解除されたときの状態を示している。以上によ
りメモリカードがセツト位置に保持されるが、メ
モリカードC自体は第12図のようにボデイ1の
側壁15により狭まる方向へ強制変位された爪体
67,67により挾持されて抜け出し防止され
る。なお、第12図には爪体67,67がカード
Cの側面に形成された凹部C1に嵌合状に係合し
ている例を示してある。
メモリカードCを引き抜くときはさらにメモリ
カードCを押し込む。こうすると、コネクタ側の
ロツク機構によるロツク状態が自動的に解除され
ると同時に、スライダ6がさらに押し込まれ、上
記後押し部63により後押しされたスペーサ7が
第7d図のようにガイド面12を乗り越えて凹所
14に入る。このため、同図のようにスライダ6
と共にメモリカードCのが外部接片101が上記
セツト位置よりも下位に変位してコンタクト21
から離れ、接触片2は元の位置へ復元する。この
とき、カム機構9では第8d図のように復路eの
始点gが突起94に対応する。この後、メモリカ
ードCに対する押込力を解除すると、ばね8のば
ね力によつてスライダ6が手前側へ押し戻されて
第8e図のように復路eに突起94が入り込むた
め、カム機構9によるスライダ6の位置決め状態
が解除され、第7e図のようにスライダ6の引掛
け部64がスペーサ7に引つ掛かかる。その後ス
ライダ6がばね8のばね力によつて押し戻される
と、第8f図のようにカム溝91の復路eを突起
94が通過する。そして上記引掛け部64に引つ
掛かられたスペーサ7がガイド面12を後方側か
らその頂部12bを通つて手前側へ乗り越える。
この場合、外部接片101はスペーサ7が凹所1
4にあるうちにコンタクト21の下方を通過し、
スペーサ7がガイド面12の頂部12bに達した
時点では第7f図のようにすでにコンタクト21
の手前側へ逃がされている。そのため、メモリカ
ードCを引き抜くときにはその外部接片101に
コンタクト21が弾接しない。
カードCを押し込む。こうすると、コネクタ側の
ロツク機構によるロツク状態が自動的に解除され
ると同時に、スライダ6がさらに押し込まれ、上
記後押し部63により後押しされたスペーサ7が
第7d図のようにガイド面12を乗り越えて凹所
14に入る。このため、同図のようにスライダ6
と共にメモリカードCのが外部接片101が上記
セツト位置よりも下位に変位してコンタクト21
から離れ、接触片2は元の位置へ復元する。この
とき、カム機構9では第8d図のように復路eの
始点gが突起94に対応する。この後、メモリカ
ードCに対する押込力を解除すると、ばね8のば
ね力によつてスライダ6が手前側へ押し戻されて
第8e図のように復路eに突起94が入り込むた
め、カム機構9によるスライダ6の位置決め状態
が解除され、第7e図のようにスライダ6の引掛
け部64がスペーサ7に引つ掛かかる。その後ス
ライダ6がばね8のばね力によつて押し戻される
と、第8f図のようにカム溝91の復路eを突起
94が通過する。そして上記引掛け部64に引つ
掛かられたスペーサ7がガイド面12を後方側か
らその頂部12bを通つて手前側へ乗り越える。
この場合、外部接片101はスペーサ7が凹所1
4にあるうちにコンタクト21の下方を通過し、
スペーサ7がガイド面12の頂部12bに達した
時点では第7f図のようにすでにコンタクト21
の手前側へ逃がされている。そのため、メモリカ
ードCを引き抜くときにはその外部接片101に
コンタクト21が弾接しない。
スライダ6が第4図の位置まで押し戻された
後、メモリカードCを引き抜くと、それに応じて
シヤツタ100がアース端子24の爪片24aか
ら外れ閉動し、外部接片101を覆う。
後、メモリカードCを引き抜くと、それに応じて
シヤツタ100がアース端子24の爪片24aか
ら外れ閉動し、外部接片101を覆う。
この実施例では、カム機構9におけるカム溝9
1の往路bの終点cの突出部97をわずかに中間
路d側へ突き出しているだけであるため、メモリ
カードCの挿入時におけるスライダ6の押込位置
と、メモリカードCがセツト位置に保持されたと
きのスライダ6の位置とほぼ同じ位置になる。そ
のため、メモリカードCの外部接片101がコン
タクト21とあまり擦れ合わなくなり、両者の擦
れ合いによる外部接片101やコンタクト21の
摩耗が最少限度に抑制される利点がある。なお、
スペーサ7は図例のものに限らず、例えば球体で
あつても非円形断面のものであつてもよいことは
勿論である。
1の往路bの終点cの突出部97をわずかに中間
路d側へ突き出しているだけであるため、メモリ
カードCの挿入時におけるスライダ6の押込位置
と、メモリカードCがセツト位置に保持されたと
きのスライダ6の位置とほぼ同じ位置になる。そ
のため、メモリカードCの外部接片101がコン
タクト21とあまり擦れ合わなくなり、両者の擦
れ合いによる外部接片101やコンタクト21の
摩耗が最少限度に抑制される利点がある。なお、
スペーサ7は図例のものに限らず、例えば球体で
あつても非円形断面のものであつてもよいことは
勿論である。
この考案のメモリカード用コネクタによると、
メモリカードがセツトされたときのみコネクタ側
の接触片がメモリカードの外部接片に弾接し、そ
れ以外のとき、すなわちメモリカードをセツト位
置へ挿入するときやセツト位置から引き抜くとき
には接触片が外部接片に弾接しなくなるため、メ
モリカードを押し戻させるためのばね力を従来よ
りも小さくすることができるようになり、ひいて
はメモリカードを挿入することの押込力すなわち
操作力を軽減することが可能になる。また、上記
ばね力の小さいばねを使用することによつて、そ
のばね形状が簡素化され、コネクタの薄型化や製
造工程の簡略化、さらには管理の容易性等を達成
できる。また、メモリカードが外部接片開閉用の
シヤツタを有する場合でも使用可能である。
メモリカードがセツトされたときのみコネクタ側
の接触片がメモリカードの外部接片に弾接し、そ
れ以外のとき、すなわちメモリカードをセツト位
置へ挿入するときやセツト位置から引き抜くとき
には接触片が外部接片に弾接しなくなるため、メ
モリカードを押し戻させるためのばね力を従来よ
りも小さくすることができるようになり、ひいて
はメモリカードを挿入することの押込力すなわち
操作力を軽減することが可能になる。また、上記
ばね力の小さいばねを使用することによつて、そ
のばね形状が簡素化され、コネクタの薄型化や製
造工程の簡略化、さらには管理の容易性等を達成
できる。また、メモリカードが外部接片開閉用の
シヤツタを有する場合でも使用可能である。
第1図はこの考案の実施例によるメモリカード
用コネクタの分解斜視図、第2図は上記コネクタ
の一部を示す縦断正面図、第3図は上記コネクタ
の別の一部を示す平面図、第4図は上記コネクタ
の一部破断側面図、第5図はカム機構の要部を示
す平面図、第6図は第5図の−線に沿う拡大
断面図、第7a〜7f図はメモリカードの挿入か
ら引き抜きまでの一連の過程を示す作用説明図、
第8a〜8f図はカム機構の作用説明図、第9図
はメモリカードの概略斜視図、第10図はスライ
ダにメモリカードが挿入された状態を示す概略平
面図、第11図はカードのシヤツタが開動される
状態を示す説明図、第12図はカードが抜け止め
された場合を例示する説明図である。 1……ボデイ本体、2……接触片、3……ホル
ダ、4……カバー、6……スライダ、7……スペ
ーサ、8……ばね、9……カム機構、12……ガ
イド面、63……後押し部、64……引掛け部、
65……係合部、66……アーム部、67……爪
体、100……シヤツタ、101……外部接片、
C……メモリカード。
用コネクタの分解斜視図、第2図は上記コネクタ
の一部を示す縦断正面図、第3図は上記コネクタ
の別の一部を示す平面図、第4図は上記コネクタ
の一部破断側面図、第5図はカム機構の要部を示
す平面図、第6図は第5図の−線に沿う拡大
断面図、第7a〜7f図はメモリカードの挿入か
ら引き抜きまでの一連の過程を示す作用説明図、
第8a〜8f図はカム機構の作用説明図、第9図
はメモリカードの概略斜視図、第10図はスライ
ダにメモリカードが挿入された状態を示す概略平
面図、第11図はカードのシヤツタが開動される
状態を示す説明図、第12図はカードが抜け止め
された場合を例示する説明図である。 1……ボデイ本体、2……接触片、3……ホル
ダ、4……カバー、6……スライダ、7……スペ
ーサ、8……ばね、9……カム機構、12……ガ
イド面、63……後押し部、64……引掛け部、
65……係合部、66……アーム部、67……爪
体、100……シヤツタ、101……外部接片、
C……メモリカード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 メモリカードのセツト位置から遠ざかる方向
へ変位可能で、かつ上記セツト位置へ突き出る
状態で位置決めされた弾性を備える接触片を有
するボデイに隆起状のガイド面が設けられ、ボ
デイとこのボデイに前後にスライド可能に配備
されたスライダとの間にスペーサが前後移動可
能に介在されていると共に、上記スライダがば
ね力によつて常時手前側へ付勢され、上記メモ
リカードの先端に対応する係合部が上記スライ
ダに設けられ、メモリカードによりスライダが
押し込まれたときに上記スペーサを後押しして
上記ガイド面の手前側から後方側へ乗り越えさ
せる後押し部とスライダが上記ばね力によつて
押し戻されたときに上記スペーサを引つ掛けて
上記ガイド面の後方側から手前側へ乗り越えさ
せる引掛け部とが上記スライダに間隔を隔てて
対設され、さらに上記ボデイとスライダとの間
に、上記スペーサがガイド面を手前側からその
頂部へ乗り上がつたときにスライダをその位置
に位置決めすることによつてメモリカードを上
記セツト位置に保持し、かつこの位置決め状態
からスライダがさらに押し込まれてスペーサが
ガイド面を乗り越えたときに上記位置決め状態
を解除するカム機構が介在されていることを特
徴とするメモリカード用コネクタ。 2 第1項のメモリカード用コネクタにおいて、
外部接片を覆う位置と露出させる位置との間で
開閉動可能なシヤツタを具備するメモリカード
をボデイに挿入したときに、その挿入途中でシ
ヤツタに係合することによりシヤツタの移動を
阻止してシヤツタを開動させる爪片が設けられ
ているメモリカード用コネクタ。 3 第2項のメモリカード用コネクタにおいて、
接触片の両側にアース端子を並設し、このアー
ス端子に爪片を設けてなるメモリカード用コネ
クタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047838U JPH0418235Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | |
| US07/330,267 US4961710A (en) | 1988-04-08 | 1989-03-29 | Memory card connector |
| EP89105788A EP0336330B1 (en) | 1988-04-08 | 1989-04-03 | Memory card connector |
| DE68917181T DE68917181T2 (de) | 1988-04-08 | 1989-04-03 | Speicherkartensteckverbinder. |
| KR2019890004368U KR930003895Y1 (ko) | 1988-04-08 | 1989-04-08 | 메모리카드용 코넥터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047838U JPH0418235Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150387U JPH01150387U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0418235Y2 true JPH0418235Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=12786510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988047838U Expired JPH0418235Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4961710A (ja) |
| EP (1) | EP0336330B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0418235Y2 (ja) |
| KR (1) | KR930003895Y1 (ja) |
| DE (1) | DE68917181T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005243277A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Alps Electric Co Ltd | カード用アダプタ |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517826Y2 (ja) * | 1988-07-29 | 1993-05-12 | ||
| FR2654556A1 (fr) * | 1989-11-13 | 1991-05-17 | Annemasse Ste Europ Fabr Ebauc | Dispositif de connexion pour un appareil utilisable avec un objet portatif, notamment une clef, a circuit integre. |
| US5096436A (en) * | 1989-12-20 | 1992-03-17 | Burndy Corporation | Method of manufacturing a cable connector assembly |
| US5021002A (en) * | 1989-12-20 | 1991-06-04 | Burndy Corporation | Snap-lock electrical connector with quick release |
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| DE4030455A1 (de) * | 1990-09-26 | 1992-04-09 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Vorrichtung zum aufnehmen von karten mit integrierten schaltkreisen |
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| US5161992A (en) * | 1992-01-17 | 1992-11-10 | Amp Incorporated | Electrical connector assembly for a card containing an integrated circuit chip |
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| FR2737322B1 (fr) * | 1995-07-28 | 1997-08-29 | Itt Composants Instr | Agencement pour le raccordement d'une carte a circuit(s) integre(s) a contact dans un dispositif de lecture-ecriture et capot appartenant a un tel agencement |
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| US6015311A (en) * | 1996-12-17 | 2000-01-18 | The Whitaker Corporation | Contact configuration for smart card reader |
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| KR100520863B1 (ko) * | 1997-04-11 | 2005-12-21 | 에프씨아이 | 전기커넥터 |
| US20040157612A1 (en) * | 1997-04-25 | 2004-08-12 | Minerva Industries, Inc. | Mobile communication and stethoscope system |
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| US6024593A (en) * | 1997-10-14 | 2000-02-15 | The Whitaker Corporation | Electronic module connector having a locking cover |
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