JPH04182521A - 排水溝の施工方法 - Google Patents
排水溝の施工方法Info
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- JPH04182521A JPH04182521A JP2313247A JP31324790A JPH04182521A JP H04182521 A JPH04182521 A JP H04182521A JP 2313247 A JP2313247 A JP 2313247A JP 31324790 A JP31324790 A JP 31324790A JP H04182521 A JPH04182521 A JP H04182521A
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Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は地下構造物に必要な排水溝を容易につくること
が出来る排水溝の施工方法に関する。
が出来る排水溝の施工方法に関する。
[従来の技術]
近年、地価が高騰し、ビル等の建築物は高層化し、また
地下室も階数を増して、床面積の増大を計っているが、
また個人住宅も地下ガレージや地下室の併設が徐々に増
加する傾向にある。
地下室も階数を増して、床面積の増大を計っているが、
また個人住宅も地下ガレージや地下室の併設が徐々に増
加する傾向にある。
地下室は第5図に示すように、地下室上を形成する鉄筋
コンクリート壁体(以下壁体という、)2の外側は土層
3に直接接しているので、壁体2にわずかのクラックが
発生したり、コンクリート打継部、木コン孔のモルタル
充填に不良部等から、土層3からの水が該クラック等を
通って室内に流入するが、特に降雨時にはその量が増大
する。
コンクリート壁体(以下壁体という、)2の外側は土層
3に直接接しているので、壁体2にわずかのクラックが
発生したり、コンクリート打継部、木コン孔のモルタル
充填に不良部等から、土層3からの水が該クラック等を
通って室内に流入するが、特に降雨時にはその量が増大
する。
また、壁体2の表面は外側の土層3と同様に一年を通し
てほぼ同じ温度となっているので、地下室上内の湿度が
高くなると、これが壁体2の表面に接して露点以下とな
り、結露して床面4に流下する。
てほぼ同じ温度となっているので、地下室上内の湿度が
高くなると、これが壁体2の表面に接して露点以下とな
り、結露して床面4に流下する。
従来これら外部からの侵入水、および結露による水は、
壁体2に近接した床4に壁体2に沿ってせき5を設は排
水溝6を形成し、地下室上内に侵入する水を集めて処理
している。
壁体2に近接した床4に壁体2に沿ってせき5を設は排
水溝6を形成し、地下室上内に侵入する水を集めて処理
している。
また、せき5の上部にはコンクリートブロック等、透湿
性材料による内壁7を形成し、内壁7を通った湿気を壁
体2の表面において結露させ、内壁7の面に結露させな
いようにして、地下室上の居住性を高めることも行なわ
れている。
性材料による内壁7を形成し、内壁7を通った湿気を壁
体2の表面において結露させ、内壁7の面に結露させな
いようにして、地下室上の居住性を高めることも行なわ
れている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記排水溝6を作る場合、第6図に示す
ように個人住宅等の小地下室あるいは傾斜面を削って設
ける地下ガレージ等においては、地下室上を作った後、
タガネ、ハンマを用いて凹形の浅い溝6°を形成し、せ
き5は型枠を取り付けてコンクリートを打設してつくら
れ、必要に応じて内壁7が形成される。
ように個人住宅等の小地下室あるいは傾斜面を削って設
ける地下ガレージ等においては、地下室上を作った後、
タガネ、ハンマを用いて凹形の浅い溝6°を形成し、せ
き5は型枠を取り付けてコンクリートを打設してつくら
れ、必要に応じて内壁7が形成される。
またビル建築では、第7図に示すように、コンクリート
床4を打設する際に、あらかじめ配筋を行ない、この配
筋にせきを組み込んだ型枠をセットして生コンクリート
を打ち込み、コンクリートが硬化した後型枠を外して、
せき5を形成し、このせき5の上部に内壁7を連設して
いる。
床4を打設する際に、あらかじめ配筋を行ない、この配
筋にせきを組み込んだ型枠をセットして生コンクリート
を打ち込み、コンクリートが硬化した後型枠を外して、
せき5を形成し、このせき5の上部に内壁7を連設して
いる。
そのため、上記いずれの場合においても型枠、コンクリ
ート用材料その他の持ち込み、取り付け、取り外し、搬
出等、さらには小地下室等ではコンクリートのはつり等
、悪環境下で手数のかかる作業を行なわなければならず
、また熟練した作業員を必要とした。
ート用材料その他の持ち込み、取り付け、取り外し、搬
出等、さらには小地下室等ではコンクリートのはつり等
、悪環境下で手数のかかる作業を行なわなければならず
、また熟練した作業員を必要とした。
本発明は上記の事情に鑑み、熟HAMでなくとも容易に
排水溝を作ることが出来る施工方法を提供することを目
的とする。
排水溝を作ることが出来る施工方法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため1本発明の係る排水溝の施工方
法は地下構造物の壁体内周囲に近接して床面に設けられ
る排水溝の施工方法において、所定の形状の成形体を該
壁体と成形体の上辺が所定の間隔になるよう床に固定す
ることを特徴とする排水溝の施工方法に関する。
法は地下構造物の壁体内周囲に近接して床面に設けられ
る排水溝の施工方法において、所定の形状の成形体を該
壁体と成形体の上辺が所定の間隔になるよう床に固定す
ることを特徴とする排水溝の施工方法に関する。
防水性及び接着性の高い性能を有する材料で接着させ、
排水溝を形成するものである。
排水溝を形成するものである。
また、成形体とコンクリート床をより強固に固定するた
め床面にアンカーボルトが打ち込んであるときは、凹部
形状を有する成形体をアンカーを用いて、該成形体の凹
部にアンカーを差込み床と固定する排水溝の施工方法に
関する。
め床面にアンカーボルトが打ち込んであるときは、凹部
形状を有する成形体をアンカーを用いて、該成形体の凹
部にアンカーを差込み床と固定する排水溝の施工方法に
関する。
上記方法により排水溝が作成される訳であるが、この際
排水溝の周縁は防水性が要求されるので、該表面は防水
性塗料の塗布、または材料として撥水性材料が用いられ
ることは言うまでもない。
排水溝の周縁は防水性が要求されるので、該表面は防水
性塗料の塗布、または材料として撥水性材料が用いられ
ることは言うまでもない。
また必要に応じ排水溝を形成後成形体上にコンクリート
ブロック、ラムダサイジング(昭和電工建材株式会社製
造の押出壁板)等で内壁をセットすることが出来る。
ブロック、ラムダサイジング(昭和電工建材株式会社製
造の押出壁板)等で内壁をセットすることが出来る。
[作 用]
本発明は上記の構成となっているので、成形体を所定の
位置に床と固定される。
位置に床と固定される。
また、成形体の凹部と床をアンカーボルトで強固に固定
できる。
できる。
[実施例]
以下、図面による本発明を更に詳細に説明する。
第1図(a) 11−a、 (b) 11−b、
(c) 11−C及び(d)11−dは本発明に用いる
成形体11の一実施例を示すものである。この成形体の
サイズについては厳密な制限はないが、ハンドリング性
及び実用性を考慮して高さ50〜200mm、幅20〜
100mmで長さは3000mm以下程度が好ましい。
(c) 11−C及び(d)11−dは本発明に用いる
成形体11の一実施例を示すものである。この成形体の
サイズについては厳密な制限はないが、ハンドリング性
及び実用性を考慮して高さ50〜200mm、幅20〜
100mmで長さは3000mm以下程度が好ましい。
成形体の形状は例えば第1図(a)〜(d)に示す如く
、排水溝の一方の側面を形成する(11−a及び11−
b )か、または底部と一方の側面を形成する(11
−cjsよび11− d )等のようにいくつかの形状
が考えられる。
、排水溝の一方の側面を形成する(11−a及び11−
b )か、または底部と一方の側面を形成する(11
−cjsよび11− d )等のようにいくつかの形状
が考えられる。
また、内壁を設けないときは成形体の上部は必ずしも平
面である必要はなく、場合によっては曲面であっても良
い。
面である必要はなく、場合によっては曲面であっても良
い。
これらの成形体は押出成形により製造することが能率的
である。
である。
材質は通常コンクリート又はガラス繊維で補強したセメ
ント製品(GRC)などがあるが、設計とおりにコンク
リート床が出来ていない場合や規格外の大きさの構造物
となることが多く、成形体を現地で切断加工する必要が
あるので通常のコンクリート品に比して軽く加工性が良
く、熱伝導率が低いという長所があるセメントの軽量成
形体(軽量PC)はより好ましい6軽量PCとは、気乾
比重が2,0以下のコンクリートの総称であって広義に
解釈すると次のような種類がある。
ント製品(GRC)などがあるが、設計とおりにコンク
リート床が出来ていない場合や規格外の大きさの構造物
となることが多く、成形体を現地で切断加工する必要が
あるので通常のコンクリート品に比して軽く加工性が良
く、熱伝導率が低いという長所があるセメントの軽量成
形体(軽量PC)はより好ましい6軽量PCとは、気乾
比重が2,0以下のコンクリートの総称であって広義に
解釈すると次のような種類がある。
a)軽量膏剤コンクリート(天然又は人工軽量骨材を用
いたもの) b)気泡コンクリート(発泡剤、起泡剤などを用いて気
泡を混入させたもの) C) ALC(Auむaclaved Ligh
tweight Con−crete 、気泡コン
クリートを成形しオートクレーブで養生したもの) d)その他(防腐処理した木片などを骨材としたもの) 本発明においては上記のいずれの軽量PC成形体でも良
いが、成形体の嵩比重は価格、強度、取扱い性等から約
0.9〜1.7位のものが適当である。
いたもの) b)気泡コンクリート(発泡剤、起泡剤などを用いて気
泡を混入させたもの) C) ALC(Auむaclaved Ligh
tweight Con−crete 、気泡コン
クリートを成形しオートクレーブで養生したもの) d)その他(防腐処理した木片などを骨材としたもの) 本発明においては上記のいずれの軽量PC成形体でも良
いが、成形体の嵩比重は価格、強度、取扱い性等から約
0.9〜1.7位のものが適当である。
また、耐火、防火基準の制約がない場合は難燃性である
合成樹脂成形体を使用できる0例えば−例としてフェノ
ール樹脂などが挙げられる。更に軽量骨材をフィラーと
した合成樹脂で成形したものも使用可能である。
合成樹脂成形体を使用できる0例えば−例としてフェノ
ール樹脂などが挙げられる。更に軽量骨材をフィラーと
した合成樹脂で成形したものも使用可能である。
このような成形体を固定するため、下地コンクリートの
打設状況に応じ床面の下地処理を充分性なう、すなわち
、下地は良く清掃し、エフロ・レイタンス等は取り除き
、更にジャンカ、打継ぎ、切り付け、クラック等は通常
の方法にしたがってはつりや樹脂モルタルで補修を行な
う。
打設状況に応じ床面の下地処理を充分性なう、すなわち
、下地は良く清掃し、エフロ・レイタンス等は取り除き
、更にジャンカ、打継ぎ、切り付け、クラック等は通常
の方法にしたがってはつりや樹脂モルタルで補修を行な
う。
第1図(a)に示す成形体11−aの場合は、第2図(
a)&こ千オごとく水成形体とコンクリート床面4の間
を接着強度大で防水性能があり、耐久性のある材料で接
着させセットすると共に排水溝6となる箇所に防水剤1
2を塗布すれば良い。
a)&こ千オごとく水成形体とコンクリート床面4の間
を接着強度大で防水性能があり、耐久性のある材料で接
着させセットすると共に排水溝6となる箇所に防水剤1
2を塗布すれば良い。
この材料は配合物として市販されている、例えばポリマ
ーセメントのごとき材料でも良いが、場合によっては接
着剤と防水剤を組み合わせた材料であっても良い。
ーセメントのごとき材料でも良いが、場合によっては接
着剤と防水剤を組み合わせた材料であっても良い。
もし内壁7を設けるときは該固定が完了した後に組み立
でることで地下構造物上は完成する。
でることで地下構造物上は完成する。
第1図(b)成形体11−bを使用する場合については
、まず所定間隔で床面4にアンカーボルト13を打ち込
み、継いで第3図(a)に示すようにコンクリート成形
体11−bの凹部にモルタル14を充填し、ついで第3
図(b)に示すごとく床面4に打ち込んであるアンカー
ボルト13の位置に成形体11−bをモルタルが詰めで
ある凹部を載置する。この場合第3図(C)に示すごと
く床面4と成形体11−bとの接着強度を向上させるた
め、接着する面の双方に接着性のある防水剤12を塗布
しておくことも良い方法である。このモルタルは通常の
砂モルタルでも良いが、接着性、防水性を向上させるた
めに合成高分子系エマルジョンを混入したモルタルがよ
り好ましい、また本モルタルは、工期短縮および実用性
をアップするために急硬性補修モルタルを使用しても構
わない。
、まず所定間隔で床面4にアンカーボルト13を打ち込
み、継いで第3図(a)に示すようにコンクリート成形
体11−bの凹部にモルタル14を充填し、ついで第3
図(b)に示すごとく床面4に打ち込んであるアンカー
ボルト13の位置に成形体11−bをモルタルが詰めで
ある凹部を載置する。この場合第3図(C)に示すごと
く床面4と成形体11−bとの接着強度を向上させるた
め、接着する面の双方に接着性のある防水剤12を塗布
しておくことも良い方法である。このモルタルは通常の
砂モルタルでも良いが、接着性、防水性を向上させるた
めに合成高分子系エマルジョンを混入したモルタルがよ
り好ましい、また本モルタルは、工期短縮および実用性
をアップするために急硬性補修モルタルを使用しても構
わない。
第1図(C)成形体11−cを使用する場合においては
、排水溝の床部は成形体の傾斜面を利用するものである
ため、この傾斜角度と長さを適当に選べばこの傾斜面の
幅を排水溝の幅と設定できるため、第2図(b)に示す
ように成形体11−Cを壁体に当接して固定するだけで
排水溝が施工できるため、全くの未熟練者であっても完
全な施工ができる利点がある。
、排水溝の床部は成形体の傾斜面を利用するものである
ため、この傾斜角度と長さを適当に選べばこの傾斜面の
幅を排水溝の幅と設定できるため、第2図(b)に示す
ように成形体11−Cを壁体に当接して固定するだけで
排水溝が施工できるため、全くの未熟練者であっても完
全な施工ができる利点がある。
この成形体11−cの上部平面部の上に内壁を設けるこ
とも自由である。
とも自由である。
第1図(d)成形体11−dは、1l−cと同様なもの
であり、11−cと同様に施工できる。
であり、11−cと同様に施工できる。
これら11−c、11−dの場合成形体を床面の仕上げ
塗りの前に壁体に当接して固定し、その後床面の仕上げ
塗りをするか、または床面塗りの前に地面に整地し、防
水モルタル等で成形体を壁面に固定した後床面を施工す
ると、傾斜面又は曲面からなる排水溝を床面より低くす
ることも可能である。このような場合であっても接着性
、防水性に注意して施工することが必要である。
塗りの前に壁体に当接して固定し、その後床面の仕上げ
塗りをするか、または床面塗りの前に地面に整地し、防
水モルタル等で成形体を壁面に固定した後床面を施工す
ると、傾斜面又は曲面からなる排水溝を床面より低くす
ることも可能である。このような場合であっても接着性
、防水性に注意して施工することが必要である。
防水剤としてはそれ自身接着強度、防水性能が優れたも
のが好ましく、例えばエポキシ樹脂、ウレタン樹脂及び
、ポリマーセメントモルタルが代表的である0本発明の
実施においては、床面が濡れている場合が多いので、ポ
リマーセメントモルタルが最も適している。ポリマーセ
メントモルタルとは、セメントモルタルに合成高分子系
エマルジョンを混入して使用するものである。
のが好ましく、例えばエポキシ樹脂、ウレタン樹脂及び
、ポリマーセメントモルタルが代表的である0本発明の
実施においては、床面が濡れている場合が多いので、ポ
リマーセメントモルタルが最も適している。ポリマーセ
メントモルタルとは、セメントモルタルに合成高分子系
エマルジョンを混入して使用するものである。
高分子系エマルジョンとしては、例えばアクリル系・酢
酸ビニル系・SBR系・エチレン−酢酸ビニル系・スチ
レン−アクリル系あるいはエポキシ樹脂系等数多くある
が、本発明においては性能の面からエポキシ樹脂系高分
子エマルジョンを混入したポリマーセメントモルタルが
接着強度・防水性能の点から特に優れており、例えば市
販されているものとしてショウゼット(昭和電工株式会
社製)は優れた材料として使用できる。
酸ビニル系・SBR系・エチレン−酢酸ビニル系・スチ
レン−アクリル系あるいはエポキシ樹脂系等数多くある
が、本発明においては性能の面からエポキシ樹脂系高分
子エマルジョンを混入したポリマーセメントモルタルが
接着強度・防水性能の点から特に優れており、例えば市
販されているものとしてショウゼット(昭和電工株式会
社製)は優れた材料として使用できる。
次に評価項目として接着強度試験と透水試験結果をエポ
キシ樹脂系高分子エマルジョンを混入したポリマーセメ
ントとしてショウゼットと通常の砂モルタルと比較した
。
キシ樹脂系高分子エマルジョンを混入したポリマーセメ
ントとしてショウゼットと通常の砂モルタルと比較した
。
〈接着強度試験〉
試験はJIS A 6909に準拠し、コンクリー
ト歩道板(JIS A 5304)にショウゼット
と砂モルタルを2Kg/m”塗布し、温度20℃、湿度
65%RHの養生室に4週間静置して接着強度の測定を
行なった。
ト歩道板(JIS A 5304)にショウゼット
と砂モルタルを2Kg/m”塗布し、温度20℃、湿度
65%RHの養生室に4週間静置して接着強度の測定を
行なった。
〈透水試験〉
セメントl、砂3の割合で混合したモルタルの成形板(
厚さ40mmX l 50$mm)にショウゼットを2
K g / m ” 塗布したものと、しないもの(
ブレーン)を試験体とし温度20℃、湿度65%RHで
21日間養生を実験してから測定を行なった。なお、透
水試験はJIS A 1404「建築用セメント防
水剤の試験方法」に準拠した。
厚さ40mmX l 50$mm)にショウゼットを2
K g / m ” 塗布したものと、しないもの(
ブレーン)を試験体とし温度20℃、湿度65%RHで
21日間養生を実験してから測定を行なった。なお、透
水試験はJIS A 1404「建築用セメント防
水剤の試験方法」に準拠した。
また水圧は3Kg/cm’で加圧時間は1時間かけ、結
果は透水増加量で表わした。
果は透水増加量で表わした。
透水増加量=W 、 −W 。
Wl:透水試験を実施する前の重量(g)W、:透水試
験実施直後の重量(g) 透水比は防水剤を塗布していないブレーンの透水増加量
を100とした場合の数値である。
験実施直後の重量(g) 透水比は防水剤を塗布していないブレーンの透水増加量
を100とした場合の数値である。
以上の様にポリマーセメント(ショウゼット)は接着強
度が高く防水性能も良好である。
度が高く防水性能も良好である。
なお本材料の塗り厚は1〜2mmである。
またポリマーセメントモルタル以外には、水に接触して
膨張し防水性能が高まる水膨張性ゴムを使用するのも良
い。
膨張し防水性能が高まる水膨張性ゴムを使用するのも良
い。
なお成形体の長さが現場の状況により不足する場合は、
成形体の長手方向に連設していくことができ、つなぎ面
は床材と成形体に使用した防水剤を使用して水漏れのな
いように接続してい(ことが必要である。
成形体の長手方向に連設していくことができ、つなぎ面
は床材と成形体に使用した防水剤を使用して水漏れのな
いように接続してい(ことが必要である。
また、第4図に示すように本発明の実施後、排水溝に通
常の砂モルタル15で水勾配を作成し、水の流れを良く
することは当然可能である。
常の砂モルタル15で水勾配を作成し、水の流れを良く
することは当然可能である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明に係る排水溝の施工方法は壁
体と所定の間隔をおいて、所定の形状の成形体をセット
すれば良いので、型枠の設置や取り外しのための熟練し
た人手を必要としない。
体と所定の間隔をおいて、所定の形状の成形体をセット
すれば良いので、型枠の設置や取り外しのための熟練し
た人手を必要としない。
また、成形体は排水溝のせきとしてセットされ残留する
ので、取り外したのちの型枠など不用となり搬出を必要
とする材料が少なく、作業も容易で地下室等の悪環境下
の労働が大幅に削減される。
ので、取り外したのちの型枠など不用となり搬出を必要
とする材料が少なく、作業も容易で地下室等の悪環境下
の労働が大幅に削減される。
更にラムダサイジング■(昭和電工建材株式会社)やコ
ンクリートブロックなどで内壁を形成する場合には成形
体の上面に直接連設することができる等多くの長所を有
する。
ンクリートブロックなどで内壁を形成する場合には成形
体の上面に直接連設することができる等多くの長所を有
する。
第1図(a)、(b)、(c)、(d)は本発明の排水
溝の施工方法に使用するせき用成形体の斜視図、第2図
(a)は第1図(a)の成形体を使用した際の断面図、
第2図(b)は第1図(c)の成形体を使用した際の断
面図、第2図(c)は第1図(d)の成形体を使用した
際の断面図、第3図は第1図(b)の成形体を使用した
ときの工程の手順を示す図、第4図は本施工方法の一つ
の応用例、第5図、第6図及び第7図は従来法により施
工された排水溝の断面図を示す。 工・地下室 2:壁体 3:土層 4.床面 5:せき 6:排水溝 6° :凹形の浅い満 7:内壁
溝の施工方法に使用するせき用成形体の斜視図、第2図
(a)は第1図(a)の成形体を使用した際の断面図、
第2図(b)は第1図(c)の成形体を使用した際の断
面図、第2図(c)は第1図(d)の成形体を使用した
際の断面図、第3図は第1図(b)の成形体を使用した
ときの工程の手順を示す図、第4図は本施工方法の一つ
の応用例、第5図、第6図及び第7図は従来法により施
工された排水溝の断面図を示す。 工・地下室 2:壁体 3:土層 4.床面 5:せき 6:排水溝 6° :凹形の浅い満 7:内壁
Claims (5)
- (1)地下構造物の壁体内周面に近接して床面に設けら
れる排水溝の施工方法において、所定の形状の成形体を
該壁体と成形体の上辺が所定の間隔になるよう床に固定
することを特徴とする排水溝の施工方法。 - (2)凹部形状を有する成形体をアンカーを用いて該成
形体の凹部と床を固定することを特徴とする請求項(1
)記載の排水溝の施工方法。 - (3)成形体を床面に固定する際に高分子エマルジョン
を混入したポリマーセメントを用いる請求項(1)また
は(2)記載の排水溝の施工方法。 - (4)成形体の床面に接する面は平面であり、この平面
に対し壁体に対する面は上昇する傾斜面、または曲面で
あって、壁体と該傾斜面又は曲面で溝を形成することが
できる成形体である請求項(1)記載の排水溝の施工方
法。 - (5)請求項(4)の成形体の上昇する傾斜面または曲
面側の辺を、壁体に接して床に固定する請求項(1)記
載の排水溝の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313247A JP2673744B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 排水溝の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313247A JP2673744B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 排水溝の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182521A true JPH04182521A (ja) | 1992-06-30 |
| JP2673744B2 JP2673744B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=18038895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2313247A Expired - Fee Related JP2673744B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 排水溝の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673744B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8287222B2 (en) | 2009-02-10 | 2012-10-16 | Muratec Automation Co., Ltd. | Transfer system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51115011A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-09 | Takuyou Kougiyou Kk | Drying method of double wall structure of underground outer wall portion of building and underground building and its device |
| JP3125844U (ja) * | 2006-07-21 | 2006-10-05 | 株式会社キャット | 入学式用親子揃い服飾セット |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2313247A patent/JP2673744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51115011A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-09 | Takuyou Kougiyou Kk | Drying method of double wall structure of underground outer wall portion of building and underground building and its device |
| JP3125844U (ja) * | 2006-07-21 | 2006-10-05 | 株式会社キャット | 入学式用親子揃い服飾セット |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8287222B2 (en) | 2009-02-10 | 2012-10-16 | Muratec Automation Co., Ltd. | Transfer system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673744B2 (ja) | 1997-11-05 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |