JPH04182552A - 家屋の屋根構造 - Google Patents
家屋の屋根構造Info
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- JPH04182552A JPH04182552A JP2310312A JP31031290A JPH04182552A JP H04182552 A JPH04182552 A JP H04182552A JP 2310312 A JP2310312 A JP 2310312A JP 31031290 A JP31031290 A JP 31031290A JP H04182552 A JPH04182552 A JP H04182552A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屋根梁が存在しない部分に棟トラスを強固に
架は渡しうるとともに、小屋組の剛性を高めうる家屋の
屋根構造に関する。
架は渡しうるとともに、小屋組の剛性を高めうる家屋の
屋根構造に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕近年、
壁、床、屋根などをパネルを用いて建築するパネル工法
の建築物が多用されている。このような家屋においては
、90〜100c+a程度の範囲で設定される基準寸法
であるモジュールの整数倍として、家屋の各部の寸法が
定められる。
壁、床、屋根などをパネルを用いて建築するパネル工法
の建築物が多用されている。このような家屋においては
、90〜100c+a程度の範囲で設定される基準寸法
であるモジュールの整数倍として、家屋の各部の寸法が
定められる。
他方、家屋が建て込まれる敷地の形状によっては、棟方
向と直角な置方向の全長さが、モジュールの奇数倍、例
えば7倍、9倍などに設定せざるをえない場合がある。
向と直角な置方向の全長さが、モジュールの奇数倍、例
えば7倍、9倍などに設定せざるをえない場合がある。
このような家屋においても、家屋外壁の周囲に沿う置方
向の屋根梁間を棟部と平行な棟方向に継ぐ屋根梁は、規
格化された仕様に基づき、外壁からモジュールの整数倍
を隔てる位置で架は渡される。従って、置方向の長さが
奇数倍であるときには、その中央の棟部の位置には屋根
梁が存在しないこととなる。
向の屋根梁間を棟部と平行な棟方向に継ぐ屋根梁は、規
格化された仕様に基づき、外壁からモジュールの整数倍
を隔てる位置で架は渡される。従って、置方向の長さが
奇数倍であるときには、その中央の棟部の位置には屋根
梁が存在しないこととなる。
二のような場合においても、屋根の美観上、棟部は外壁
間の中央に設けなければならない。
間の中央に設けなければならない。
しかしながら、従来、このような妻方向の長さが奇数倍
の家屋における屋根は、棟トラスと、該棟トラスに直角
な妻方向のトラスとを予め準備したうえ、それらを外壁
に沿う周囲の屋根梁に架は渡すことによって小屋組を形
成していた。従って、前記周囲の屋根梁間をモジュール
の整数倍位置で棟方向に継ぐ前記屋根梁など中央部分の
屋根梁は小屋組形成のためには充分には活用されないこ
ととなり、その結果、各トラスは大きい強度が必要とな
るため、各トラスに大寸法の部材を用いるなど、重量を
増し、施工性に劣るとともにコストをも増大させるもの
であった。
の家屋における屋根は、棟トラスと、該棟トラスに直角
な妻方向のトラスとを予め準備したうえ、それらを外壁
に沿う周囲の屋根梁に架は渡すことによって小屋組を形
成していた。従って、前記周囲の屋根梁間をモジュール
の整数倍位置で棟方向に継ぐ前記屋根梁など中央部分の
屋根梁は小屋組形成のためには充分には活用されないこ
ととなり、その結果、各トラスは大きい強度が必要とな
るため、各トラスに大寸法の部材を用いるなど、重量を
増し、施工性に劣るとともにコストをも増大させるもの
であった。
本発明は、屋根下組の屋根梁を活用して強固な小屋組を
形成しうる家屋の屋根構造の提供を目的としている。
形成しうる家屋の屋根構造の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、基準寸法であるモジュールの倍数に基づいて
建築されかつ棟方向にしかも家屋の外壁に沿ってのびか
つモジュールの奇数倍を隔てる桁方向外屋根梁と、その
両端を継ぎかつ家屋の外壁に沿ってのびる妻方向外屋根
梁と、前記嬰方向屋根梁間を一方の前記桁方向外屋根梁
からモジュールの整数倍を隔てる中央に近い位置で継ぐ
中央寄りの桁方向的屋根梁とを含む屋根下組を用いて小
屋組を形成する家屋の屋根構造であって、前記桁方向外
屋根梁の中間に、妻方向外屋根梁で端部を支持される水
平な下弦材と屋根の棟部を通る棟材とを有する棟トラス
を配するとともに、前記下弦材と、前記中央寄りの桁方
向的屋根梁とを斜めにのびる火打材により結合したこと
を特徴とする家屋の屋根構造である。
建築されかつ棟方向にしかも家屋の外壁に沿ってのびか
つモジュールの奇数倍を隔てる桁方向外屋根梁と、その
両端を継ぎかつ家屋の外壁に沿ってのびる妻方向外屋根
梁と、前記嬰方向屋根梁間を一方の前記桁方向外屋根梁
からモジュールの整数倍を隔てる中央に近い位置で継ぐ
中央寄りの桁方向的屋根梁とを含む屋根下組を用いて小
屋組を形成する家屋の屋根構造であって、前記桁方向外
屋根梁の中間に、妻方向外屋根梁で端部を支持される水
平な下弦材と屋根の棟部を通る棟材とを有する棟トラス
を配するとともに、前記下弦材と、前記中央寄りの桁方
向的屋根梁とを斜めにのびる火打材により結合したこと
を特徴とする家屋の屋根構造である。
家屋は、建物の基準寸法であるモジュールの倍数に基づ
いて各部の寸法が定められる。又棟部と平行な棟方向の
家屋の外壁に沿ってのびる桁方向外屋根梁はその間にモ
ジュールの奇数倍を隔てる。
いて各部の寸法が定められる。又棟部と平行な棟方向の
家屋の外壁に沿ってのびる桁方向外屋根梁はその間にモ
ジュールの奇数倍を隔てる。
従ってその両端を継ぐ嬰方向外屋根梁はモジュールの奇
数倍長さを有する。さらに桁方向外屋根梁間には、一方
の桁方向外屋根梁からモジュールの整数倍を隔てる中央
に近い位置で継ぐ中央寄りの桁方向内M銀型が架は渡さ
れるに のような屋根下組に、棟部を通る棟トラスが、前記桁方
向外屋根梁の中間で棟方向に架は渡される。従って桁方
向外屋根梁間は、前記のように、モジュールの奇数倍で
あるために棟トラス下方に沿う屋根梁は存在しないこと
となる0本発明では、20棟トラスの水平な下弦材と前
記中央寄りの桁方向内型との間を、斜めにのびる火打材
により結合する。これによって、屋根に作用する水平荷
重は、棟トラス、火打材をえて中央寄りの桁方向屋根梁
に伝達し、櫟トラスに作用する荷重を屋根下組に負担さ
せることにより、棟トラスに作用する力を低減でき、小
屋組全体の剛性の向上とともに棟トラスの部材の小型化
が可能となり、コストの低下が可能となる。
数倍長さを有する。さらに桁方向外屋根梁間には、一方
の桁方向外屋根梁からモジュールの整数倍を隔てる中央
に近い位置で継ぐ中央寄りの桁方向内M銀型が架は渡さ
れるに のような屋根下組に、棟部を通る棟トラスが、前記桁方
向外屋根梁の中間で棟方向に架は渡される。従って桁方
向外屋根梁間は、前記のように、モジュールの奇数倍で
あるために棟トラス下方に沿う屋根梁は存在しないこと
となる0本発明では、20棟トラスの水平な下弦材と前
記中央寄りの桁方向内型との間を、斜めにのびる火打材
により結合する。これによって、屋根に作用する水平荷
重は、棟トラス、火打材をえて中央寄りの桁方向屋根梁
に伝達し、櫟トラスに作用する荷重を屋根下組に負担さ
せることにより、棟トラスに作用する力を低減でき、小
屋組全体の剛性の向上とともに棟トラスの部材の小型化
が可能となり、コストの低下が可能となる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、小屋組の全体を各部材を簡略化して概略的に
示す全体配置図であって、家屋の各寸法は、通常90〜
100C11の範囲に設定される家屋の基準寸法である
モジュールの倍数に基づいて定められる6本発明の家屋
の屋根構造は、屋根下組2に、棟トラス3を架は渡すに
際して火打材4を採用する。又本実施例では、棟トラス
3を継ぐ連結金具5、及び棟トラス3と直角な嬰方向の
トラス6が用いられる。
示す全体配置図であって、家屋の各寸法は、通常90〜
100C11の範囲に設定される家屋の基準寸法である
モジュールの倍数に基づいて定められる6本発明の家屋
の屋根構造は、屋根下組2に、棟トラス3を架は渡すに
際して火打材4を採用する。又本実施例では、棟トラス
3を継ぐ連結金具5、及び棟トラス3と直角な嬰方向の
トラス6が用いられる。
前記屋根下組2は、棟部Aと平行な棟方向にしかも家屋
の外壁に沿ってのびるとともに、モジュールの奇数倍、
例えば7倍を隔てて配される桁方向外屋根梁10、lO
と、棟方向と直角な妻方向の家屋の外壁に沿ってのびか
つ桁方向外屋根梁10、IOの両端を継ぐモジュールの
7倍長さの妻方向外屋根梁12.12とを具える。又屋
根下組2には、前記桁方向外屋根梁10.10間を棟方
向にのびかつ前記妻方向外屋根梁12.12に接続され
るとともに、一方の桁方向外屋根梁10、例えば第1図
において、右方の桁方向外屋根梁10からモジュールの
3倍を隔てる中央に近い位置で継ぐ中央寄りの桁方向的
屋根梁14が設けられ、さらに本例では、前記桁方向外
屋根梁10.10を、一方の妻方向外屋根梁12からモ
ジュールの整数倍を隔てる中央に近い位置、本実施例で
は桁方向外屋根梁10がモジュールの偶数倍、例えば1
0倍を隔てることによって、該桁方向外屋根梁10.1
0をその中央で継ぐ中央寄りの妻方向内屋根梁16を配
している。
の外壁に沿ってのびるとともに、モジュールの奇数倍、
例えば7倍を隔てて配される桁方向外屋根梁10、lO
と、棟方向と直角な妻方向の家屋の外壁に沿ってのびか
つ桁方向外屋根梁10、IOの両端を継ぐモジュールの
7倍長さの妻方向外屋根梁12.12とを具える。又屋
根下組2には、前記桁方向外屋根梁10.10間を棟方
向にのびかつ前記妻方向外屋根梁12.12に接続され
るとともに、一方の桁方向外屋根梁10、例えば第1図
において、右方の桁方向外屋根梁10からモジュールの
3倍を隔てる中央に近い位置で継ぐ中央寄りの桁方向的
屋根梁14が設けられ、さらに本例では、前記桁方向外
屋根梁10.10を、一方の妻方向外屋根梁12からモ
ジュールの整数倍を隔てる中央に近い位置、本実施例で
は桁方向外屋根梁10がモジュールの偶数倍、例えば1
0倍を隔てることによって、該桁方向外屋根梁10.1
0をその中央で継ぐ中央寄りの妻方向内屋根梁16を配
している。
なお各W銀型10.12.14.16は、第2、第3図
、第5.6図に示すように、上下の水平なフランジ20
.20間をウェブ21により結合した断面同形のI形鋼
からなり、又各コーナ、接続部には、角鋼管からなる柱
22が配される。なお屋根梁1O112,14,16ば
高さが整一するとともに、前記柱22−−−−によって
途切れている。
、第5.6図に示すように、上下の水平なフランジ20
.20間をウェブ21により結合した断面同形のI形鋼
からなり、又各コーナ、接続部には、角鋼管からなる柱
22が配される。なお屋根梁1O112,14,16ば
高さが整一するとともに、前記柱22−−−−によって
途切れている。
前記棟トラス3は、前記のごとく、桁方向外屋根梁1O
1lOの中間位置、即ち妻方向外屋根梁12の長さ方向
中央点で架は渡され、寄せ棟屋根を形成する。
1lOの中間位置、即ち妻方向外屋根梁12の長さ方向
中央点で架は渡され、寄せ棟屋根を形成する。
又棟トラス3は、第2図に示すように、溝部を上向きと
した溝形鋼からなる長尺の下弦材30と、前記棟部Aに
沿ってのびる棟材31とを具える。
した溝形鋼からなる長尺の下弦材30と、前記棟部Aに
沿ってのびる棟材31とを具える。
又棟トラス3は、前記下弦材30、棟材31とともに、
棟材31の中央及び両端と下弦材30とを継ぐ縦材32
.33、棟材31の両端と下弦材30の両端とを継ぐ斜
め材34、斜め材34と前記縦材33の下端を継ぐトラ
ス材35A、及び縦材32.33と棟材31とを継ぐト
ラス材35B。
棟材31の中央及び両端と下弦材30とを継ぐ縦材32
.33、棟材31の両端と下弦材30の両端とを継ぐ斜
め材34、斜め材34と前記縦材33の下端を継ぐトラ
ス材35A、及び縦材32.33と棟材31とを継ぐト
ラス材35B。
35Bを予め接合することにより、台形のトラスを形成
している。なお棟トラス3ば、下弦材30、斜め材34
の端部を継ぐ継ぎ板36を設けるとともに、棟材31の
上面には、縦材32.33の上方において、2つの立上
げ片を具える接合金具37−−−−−を設けている。さ
らに、該棟トラス3は、前記継ぎ板36を、前記妻方向
外屋根梁12の中央位置に固定した取付金具25にボル
ト止めすることによって、嬰方向外屋根梁12.12間
に架は渡され、又架は渡しによって、前記下弦材30と
、中央寄りの桁方向的屋根梁14との間に、高さHの間
隙gを隔てる。
している。なお棟トラス3ば、下弦材30、斜め材34
の端部を継ぐ継ぎ板36を設けるとともに、棟材31の
上面には、縦材32.33の上方において、2つの立上
げ片を具える接合金具37−−−−−を設けている。さ
らに、該棟トラス3は、前記継ぎ板36を、前記妻方向
外屋根梁12の中央位置に固定した取付金具25にボル
ト止めすることによって、嬰方向外屋根梁12.12間
に架は渡され、又架は渡しによって、前記下弦材30と
、中央寄りの桁方向的屋根梁14との間に、高さHの間
隙gを隔てる。
さらに棟トラス3には、前記下弦材30の下面かつ縦材
33の下方において、第2図、第4図、第6図に示す方
形の取付板38をボルト止めしている。
33の下方において、第2図、第4図、第6図に示す方
形の取付板38をボルト止めしている。
又棟トラス3の下弦材30と、前記中央寄りの桁方向的
屋根梁14との間には、前記取付板38を用いて、前記
火打材3を架は渡す。
屋根梁14との間には、前記取付板38を用いて、前記
火打材3を架は渡す。
火打材4は、第4図、第6図に詳示しかつ第2図にその
一部を示すように、前記間隙gの高さHよりも前記取付
板38の厚さ分、高さが小な溝形鋼を用いている。又火
打材4ば、前記取付板38の下面に、該取付板38を前
記棟トラス4の下弦材30にボルト止めするそのボルト
を用いて一端をともづけされる。又火打材4は、取付板
38からハネにのびる各2対の火打材4A、4Bを含み
、一方の火打材4Aの他端は、前記中央寄りの桁方向屋
根梁14の上面に、前記妻方向外屋′m粱12との接続
端近傍においてボルト止めされる。又他方の各火打材4
Bの他端は、中央寄りの桁方向的屋根梁14の上面かつ
中央寄りの妻方向内屋根粱16との接続点近傍に夫々ボ
ルト結合している。
一部を示すように、前記間隙gの高さHよりも前記取付
板38の厚さ分、高さが小な溝形鋼を用いている。又火
打材4ば、前記取付板38の下面に、該取付板38を前
記棟トラス4の下弦材30にボルト止めするそのボルト
を用いて一端をともづけされる。又火打材4は、取付板
38からハネにのびる各2対の火打材4A、4Bを含み
、一方の火打材4Aの他端は、前記中央寄りの桁方向屋
根梁14の上面に、前記妻方向外屋′m粱12との接続
端近傍においてボルト止めされる。又他方の各火打材4
Bの他端は、中央寄りの桁方向的屋根梁14の上面かつ
中央寄りの妻方向内屋根粱16との接続点近傍に夫々ボ
ルト結合している。
これにより、火打材4A、4A、4B、4Bは棟トラス
3の下弦材30の下面と、中央寄りの桁方向的屋根梁1
4の上面とを、斜めにジグザグに連結している。
3の下弦材30の下面と、中央寄りの桁方向的屋根梁1
4の上面とを、斜めにジグザグに連結している。
これにより、櫟トラス3に作用する水平力を、効果的に
中央寄りの桁方向的屋根梁14に伝達できる。従って棟
トラス3に作用する力を滅じ、部材強度の低減にも役立
ち、コストの低減にも寄与する。又全体として小屋根の
剛性を向上させうる。
中央寄りの桁方向的屋根梁14に伝達できる。従って棟
トラス3に作用する力を滅じ、部材強度の低減にも役立
ち、コストの低減にも寄与する。又全体として小屋根の
剛性を向上させうる。
さらに本実施例では、棟トラス3が、前記中央寄りの妻
方向内屋根梁16にボルト止めされる連結金具5によっ
てその下弦材30をボルト止めされ、又この連結金具5
を用いて、棟トラス3と直角かつ棟材31中夫の妻方向
のトラス6の下弦材61をボルト止めしている。
方向内屋根梁16にボルト止めされる連結金具5によっ
てその下弦材30をボルト止めされ、又この連結金具5
を用いて、棟トラス3と直角かつ棟材31中夫の妻方向
のトラス6の下弦材61をボルト止めしている。
前記連結金具5は、第5.6図に詳示しかつ2〜4図に
示すように、前記高さHと同高のI形鋼からなる長尺の
基部51の上面に、該基部51の長さ方向にのびる各2
対の立片52.52を立上げている、立片52は、本実
施例では、コ字形金具の平行な2片を用いるとともに、
基部51には、その上下のフランジを継ぐ補強板53.
53が中心を挟んで設けられる。
示すように、前記高さHと同高のI形鋼からなる長尺の
基部51の上面に、該基部51の長さ方向にのびる各2
対の立片52.52を立上げている、立片52は、本実
施例では、コ字形金具の平行な2片を用いるとともに、
基部51には、その上下のフランジを継ぐ補強板53.
53が中心を挟んで設けられる。
又基部51は、前記中央寄りの妻方向内屋根梁16の上
面で、その中心を、前記棟トラス3下方に位置させてボ
ルト止めされる。これにより、前記棟トラス3の前記下
弦材30は、基部51の上面に当接するとともに、該基
部51の上フランジに設けた透孔を用いてボルト止めさ
れる。
面で、その中心を、前記棟トラス3下方に位置させてボ
ルト止めされる。これにより、前記棟トラス3の前記下
弦材30は、基部51の上面に当接するとともに、該基
部51の上フランジに設けた透孔を用いてボルト止めさ
れる。
又ボルト止めにより前記立片52.52は、前記下弦材
30の両側で立設されることとなり、該立片52によっ
て棟トラス3と直角な、第3図に示す置方向のトラス6
の下弦材61をボルト止めする。置方向のトラス6は、
前記下弦材61、第6図にその一部を示しかつ屋根下地
をなす屋根パネルPの側枠材62、側枠材62と下弦材
61とをその中間位置で継ぐ縦材63、及び該縦材63
の下端と前記側枠材62の上端部を継ぐトラス材64か
らなり、かつそれらを現場施工により組み立てる組立ト
ラスとして形成される。
30の両側で立設されることとなり、該立片52によっ
て棟トラス3と直角な、第3図に示す置方向のトラス6
の下弦材61をボルト止めする。置方向のトラス6は、
前記下弦材61、第6図にその一部を示しかつ屋根下地
をなす屋根パネルPの側枠材62、側枠材62と下弦材
61とをその中間位置で継ぐ縦材63、及び該縦材63
の下端と前記側枠材62の上端部を継ぐトラス材64か
らなり、かつそれらを現場施工により組み立てる組立ト
ラスとして形成される。
前記下弦材61は、溝部を上向きにした溝形鋼を用いて
おり、かつその一端を、第4図に示すように、前記連結
金具5の前記立片52.52間に挿入しかつボルト結合
により固定される。又下弦材61の他端は、前記桁方向
屋根梁10の上面に固定する取付金具26によりボルト
止めされる。
おり、かつその一端を、第4図に示すように、前記連結
金具5の前記立片52.52間に挿入しかつボルト結合
により固定される。又下弦材61の他端は、前記桁方向
屋根梁10の上面に固定する取付金具26によりボルト
止めされる。
又下弦材61は一端部分を、前記基部51に載1される
ことにより下弦材61の下面と、前記中央寄りの妻方向
内屋根梁16の上面との間にも前記高さHの間隙gを隔
てることとなる。
ことにより下弦材61の下面と、前記中央寄りの妻方向
内屋根梁16の上面との間にも前記高さHの間隙gを隔
てることとなる。
前記屋根パネルPは、前記側枠材62.62の両端間を
上下の枠材65により接合した枠組の上面に、野地板6
6を添設したパネル体からなる。
上下の枠材65により接合した枠組の上面に、野地板6
6を添設したパネル体からなる。
又屋根パネルPは、第1図において、前記中央寄りの妻
方向内屋根粱16の両側でその上方に配される矩形の屋
根パネルP1、Plと、その両側の三角形の屋根パネル
P2、P2とを含むとともに、妻側には、他の三角形の
屋根パネルP3が配される。
方向内屋根粱16の両側でその上方に配される矩形の屋
根パネルP1、Plと、その両側の三角形の屋根パネル
P2、P2とを含むとともに、妻側には、他の三角形の
屋根パネルP3が配される。
又屋根パネルPの側枠材61は、溝部を内向きとした溝
形鋼からなるとともに、その垂直なウェブ62aを、前
記棟トラス3の棟材31上面に設ける前記接合金具37
の前記立上げ片の側面に夫々ボルト止めする。又下端部
は、前記取付金具26に、そのウェブ62aをボルト止
めする。又前記縦材63、トラス材64の各下端は、下
弦材61にボルト止めするとともに、両端は、屋根パネ
ルPの向き合う前記側枠材62.62のウェブ62a、
62a間でかつ該ウェブ62a、62aにボルト結合さ
せる。これによって前記置方向のトラス6が組立てられ
る。
形鋼からなるとともに、その垂直なウェブ62aを、前
記棟トラス3の棟材31上面に設ける前記接合金具37
の前記立上げ片の側面に夫々ボルト止めする。又下端部
は、前記取付金具26に、そのウェブ62aをボルト止
めする。又前記縦材63、トラス材64の各下端は、下
弦材61にボルト止めするとともに、両端は、屋根パネ
ルPの向き合う前記側枠材62.62のウェブ62a、
62a間でかつ該ウェブ62a、62aにボルト結合さ
せる。これによって前記置方向のトラス6が組立てられ
る。
このように、連結金具5を用いることによって、棟トラ
ス3とともに20棟トラス3と直角な置方向のトラス6
の下弦材61の一端をもボルト止めする。これにより棟
トラス3に作用する垂直荷重を、中央寄りの妻方向内屋
根梁16に担持させる。
ス3とともに20棟トラス3と直角な置方向のトラス6
の下弦材61の一端をもボルト止めする。これにより棟
トラス3に作用する垂直荷重を、中央寄りの妻方向内屋
根梁16に担持させる。
又連結金具5は基部51壱具えることによって、小屋組
の強度を高めるとともに、棟トラス3妻方向のトラス2
6の部材の小型化をも役立ち、ひいては小屋組強さを向
上できる。又連結金具5が置方向のトラス6の下弦材6
1をもボルト止めすることにより、施工性を高めるとと
もに、このトラス6に作用する荷重をも、中央寄りの妻
方向内屋根梁16を介して屋根下&II2に担持させ、
同様に小屋組強度が向上するとともに施工性を改善でき
る。
の強度を高めるとともに、棟トラス3妻方向のトラス2
6の部材の小型化をも役立ち、ひいては小屋組強さを向
上できる。又連結金具5が置方向のトラス6の下弦材6
1をもボルト止めすることにより、施工性を高めるとと
もに、このトラス6に作用する荷重をも、中央寄りの妻
方向内屋根梁16を介して屋根下&II2に担持させ、
同様に小屋組強度が向上するとともに施工性を改善でき
る。
なお前記棟材31の両端で、棟トラス3と直角な置方向
のトラス6A、6Aの下弦材61は、第4.6図の左方
に示すごとく、前記取付板38に一端をボルト止めされ
る。
のトラス6A、6Aの下弦材61は、第4.6図の左方
に示すごとく、前記取付板38に一端をボルト止めされ
る。
このように本発明の家屋の屋根構造は、棟トラスと、こ
の棟トラスから離れた中央寄りの桁方向内果との間を、
斜めにのびる火打材により結合することによって、屋根
に作用する水平荷重は、棟トラス、火打材をえて中央寄
りの桁方向屋根梁に伝達されることにより、棟トラスに
作用する作用力を低減でき、小屋組全体の剛性の向上と
ともに棟トラスの部材の小型化に役立ち、コストの低減
が可能となる。
の棟トラスから離れた中央寄りの桁方向内果との間を、
斜めにのびる火打材により結合することによって、屋根
に作用する水平荷重は、棟トラス、火打材をえて中央寄
りの桁方向屋根梁に伝達されることにより、棟トラスに
作用する作用力を低減でき、小屋組全体の剛性の向上と
ともに棟トラスの部材の小型化に役立ち、コストの低減
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を概略的に示す斜視図、第2
図は環トラスを例示する正面図、第3図は妻方向のトラ
スを例示する正面図、第4図は連結金具と火打材とを、
その取付状態で示す一部を断面した平面図、第5図は連
結金具の取付状態を示す一部を断面した正面図、第6図
は本発明の要部を例示する分解斜視図である。 2−屋根下組、 3−櫟トラス、 4−火打材、5一
連結金具、 6−妻方向のトラス、1〇−桁方向屋根梁
、 12−妻方向外屋根梁、14−中央寄りの桁方向屋
根梁、 3〇−下弦材、 31−棟材、 51−基部、52
−立片、 61−下弦材。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正4!!I
図は環トラスを例示する正面図、第3図は妻方向のトラ
スを例示する正面図、第4図は連結金具と火打材とを、
その取付状態で示す一部を断面した平面図、第5図は連
結金具の取付状態を示す一部を断面した正面図、第6図
は本発明の要部を例示する分解斜視図である。 2−屋根下組、 3−櫟トラス、 4−火打材、5一
連結金具、 6−妻方向のトラス、1〇−桁方向屋根梁
、 12−妻方向外屋根梁、14−中央寄りの桁方向屋
根梁、 3〇−下弦材、 31−棟材、 51−基部、52
−立片、 61−下弦材。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正4!!I
Claims (1)
- 1 基準寸法であるモジュールの倍数に基づいて建築さ
れかつ棟方向にしかも家屋の外壁に沿ってのびかつモジ
ュールの奇数倍を隔てる桁方向外屋根梁と、その両端を
継ぎかつ家屋の外壁に沿ってのびる妻方向外屋根梁と、
前記妻方向屋根梁間を一方の前記桁方向外屋根張りから
ジュールの整数倍を隔てる中央に近い位置で継ぐ中央寄
りの桁方向内屋根梁とを含む屋根下組を用いて小屋組を
形成する家屋の屋根構造であって、前記桁方向外屋根梁
の中間に、妻方向外屋根梁で端部を支持される水平な下
弦材と屋根の棟部を通る棟材とを有する棟トラスを配す
るとともに、前記下弦材と、前記中央寄りの桁方向内屋
根梁とを斜めにのびる火打材により結合したことを特徴
とする家屋の屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310312A JPH086389B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 家屋の屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310312A JPH086389B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 家屋の屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182552A true JPH04182552A (ja) | 1992-06-30 |
| JPH086389B2 JPH086389B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=18003707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2310312A Expired - Lifetime JPH086389B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 家屋の屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086389B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159241A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | ナショナル住宅産業株式会社 | 小屋組構造 |
| JPS63268852A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | ナショナル住宅産業株式会社 | 小屋組の構造 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2310312A patent/JPH086389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159241A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | ナショナル住宅産業株式会社 | 小屋組構造 |
| JPS63268852A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | ナショナル住宅産業株式会社 | 小屋組の構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086389B2 (ja) | 1996-01-24 |
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