JPH0418280B2 - - Google Patents
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- JPH0418280B2 JPH0418280B2 JP60293355A JP29335585A JPH0418280B2 JP H0418280 B2 JPH0418280 B2 JP H0418280B2 JP 60293355 A JP60293355 A JP 60293355A JP 29335585 A JP29335585 A JP 29335585A JP H0418280 B2 JPH0418280 B2 JP H0418280B2
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- fuel
- magazine
- operator
- rod
- rods
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/334—Assembling, maintenance or repair of the bundles
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C21/00—Apparatus or processes specially adapted to the manufacture of reactors or parts thereof
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49778—Method of mechanical manufacture with testing or indicating with aligning, guiding, or instruction
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- Y10T29/53113—Heat exchanger
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は一般に、燃料集合体に装入する前にお
ける燃料棒のマガジンへの予備装入を容易にする
ための装置に関するものである。特に、本発明
は、原子炉のための燃料集合体の製造中、異なつ
た濃縮度の燃料棒を所望のパターンでオペレータ
により適切に装入することを保証するためのコン
ピユータ支援対話型システムないしは装置に関す
るものである。
ける燃料棒のマガジンへの予備装入を容易にする
ための装置に関するものである。特に、本発明
は、原子炉のための燃料集合体の製造中、異なつ
た濃縮度の燃料棒を所望のパターンでオペレータ
により適切に装入することを保証するためのコン
ピユータ支援対話型システムないしは装置に関す
るものである。
発電に用いられている型の原子炉における燃料
集合体は、燃料棒がその間に延在する上部ノズル
および下部ノズルもしくはタイプレートを備えた
フレームもしくは骨格構造内で格子に離間関係で
配列された多数の燃料棒を備えている。各燃料棒
は一般に端栓により密閉された金属管内に挿入さ
れた濃縮燃料ペレツトの積重体から構成されてお
り、該端栓は上記金属管内の放射性核燃料の主た
る閉じ込めもしくは格納境界部を構成する。所与
の燃料棒内の全ての燃料ペレツトは通常同じ濃縮
度であるが、炉型に依存し特定の燃料集合体にお
いて同じまたは異なつた濃縮度或いは多重の濃縮
度を有する燃料棒が使用される場合が有り得る。
例えば、加圧水型原子炉(PWR)においては、
典型的に、1つの特定の燃料集合体においては同
じ濃縮度の燃料棒を有する燃料集合体が用いられ
ており、他方、沸騰水型原子炉(BWR)におい
ては、多重の濃縮度の燃料集合体が用いられてお
り、そのため燃料棒は特定のパターンで配列する
ことが要求される。
集合体は、燃料棒がその間に延在する上部ノズル
および下部ノズルもしくはタイプレートを備えた
フレームもしくは骨格構造内で格子に離間関係で
配列された多数の燃料棒を備えている。各燃料棒
は一般に端栓により密閉された金属管内に挿入さ
れた濃縮燃料ペレツトの積重体から構成されてお
り、該端栓は上記金属管内の放射性核燃料の主た
る閉じ込めもしくは格納境界部を構成する。所与
の燃料棒内の全ての燃料ペレツトは通常同じ濃縮
度であるが、炉型に依存し特定の燃料集合体にお
いて同じまたは異なつた濃縮度或いは多重の濃縮
度を有する燃料棒が使用される場合が有り得る。
例えば、加圧水型原子炉(PWR)においては、
典型的に、1つの特定の燃料集合体においては同
じ濃縮度の燃料棒を有する燃料集合体が用いられ
ており、他方、沸騰水型原子炉(BWR)におい
ては、多重の濃縮度の燃料集合体が用いられてお
り、そのため燃料棒は特定のパターンで配列する
ことが要求される。
燃料棒の製作およびそれに続く燃料集合体の適
切な格子位置への燃料棒の組立中、濃度を適切に
制御もしくは管理することは非常に重要である。
核燃料を取り扱う際に考慮しなければならない安
全上の基準に加えて、米国原子力規制委員会
(NRCと略称される)は、原子炉の運転の開始或
いは運転を続けるために満足しなければならない
厳格な品質管理基準および性能要件を確立してい
る。さらに、原子力発電プラントは、特定の発電
レベルの定格で設計されており、このような定格
は、燃料集合体の設計、製造および組立中適正な
濃度制御無しでは達成することが困難な場合が有
り得る。プラントが定格容量で発電できない場合
には、製造業者には厳しい罰則が課せられ得る。
したがつて、核燃料集合体の製造中における適切
な濃縮度の制御もしくは管理は極めて重要である
が、しかしながら、これは、多重の濃縮度を用い
ることにより複雑となる。
切な格子位置への燃料棒の組立中、濃度を適切に
制御もしくは管理することは非常に重要である。
核燃料を取り扱う際に考慮しなければならない安
全上の基準に加えて、米国原子力規制委員会
(NRCと略称される)は、原子炉の運転の開始或
いは運転を続けるために満足しなければならない
厳格な品質管理基準および性能要件を確立してい
る。さらに、原子力発電プラントは、特定の発電
レベルの定格で設計されており、このような定格
は、燃料集合体の設計、製造および組立中適正な
濃度制御無しでは達成することが困難な場合が有
り得る。プラントが定格容量で発電できない場合
には、製造業者には厳しい罰則が課せられ得る。
したがつて、核燃料集合体の製造中における適切
な濃縮度の制御もしくは管理は極めて重要である
が、しかしながら、これは、多重の濃縮度を用い
ることにより複雑となる。
適切な製造手順を定めてそれに従うこと並びに
所望の濃縮度の燃料棒が燃料集合体により要求さ
れる所望の格子位置に装入されたことを確証し文
書化もしくはドキユメンテイシヨンするための手
段を設けねばならないことは理解されるであろ
う。
所望の濃縮度の燃料棒が燃料集合体により要求さ
れる所望の格子位置に装入されたことを確証し文
書化もしくはドキユメンテイシヨンするための手
段を設けねばならないことは理解されるであろ
う。
燃料集合体への燃料棒の実際の挿入は、主とし
て手作業で行われている。燃料棒は、移動台もし
くはドリーにより、別の移動台もしくはドリー上
に横たえて配置されている空の燃料集合体に隣接
した位置へと搬送されていた。そこで、適切な格
子配置を示す図面或いは略図を参照して、オペレ
ータは燃料棒を引出し、該燃料棒の特定の濃縮度
に対応する連続番号を見て、略図に示されている
格子位置における特定濃縮度の燃料棒と比較対照
して、所望の格子位置で燃料集合体内に燃料棒を
挿入する。また、燃料集合体に挿入する前に、連
続番号が記入されているラベルもしくはレツテル
を剥して、「スクロール(scroll)」に添着し当該
燃料集合体に挿入された燃料棒の記録としてい
た。スクロールは定期的に交換されて、フアイル
もしくは格納され、永久的な文書として用いられ
ている。
て手作業で行われている。燃料棒は、移動台もし
くはドリーにより、別の移動台もしくはドリー上
に横たえて配置されている空の燃料集合体に隣接
した位置へと搬送されていた。そこで、適切な格
子配置を示す図面或いは略図を参照して、オペレ
ータは燃料棒を引出し、該燃料棒の特定の濃縮度
に対応する連続番号を見て、略図に示されている
格子位置における特定濃縮度の燃料棒と比較対照
して、所望の格子位置で燃料集合体内に燃料棒を
挿入する。また、燃料集合体に挿入する前に、連
続番号が記入されているラベルもしくはレツテル
を剥して、「スクロール(scroll)」に添着し当該
燃料集合体に挿入された燃料棒の記録としてい
た。スクロールは定期的に交換されて、フアイル
もしくは格納され、永久的な文書として用いられ
ている。
しかしながら、この手作業による組立は、少な
く見積もつても面倒であり、オペレータの誤りや
疲労が生じ易く、その他の点に関しても、特に、
特定のパターンで配列される異なつた濃縮度およ
び(または)多重の濃縮度を有する燃料棒で燃料
集合体を組立てるのは難しい作業である。従来の
方法では、多数の燃料棒ならびに個々の格子位置
は手作業で識別し、然る後に、大きさが17×17に
もなり得る格子の正しい格子位置に挿入しなけれ
ばならず、そのために、オペレータの誤りや疲労
が問題となり得ることは理解されるであろう。ま
た、この従来の方法では、オペレータが燃料集合
体に装入作業をしている間、オペレータが補正作
用を行うことができる程十分に早期に誤りを検出
しオペレータにフイードバツクすることはできな
い。
く見積もつても面倒であり、オペレータの誤りや
疲労が生じ易く、その他の点に関しても、特に、
特定のパターンで配列される異なつた濃縮度およ
び(または)多重の濃縮度を有する燃料棒で燃料
集合体を組立てるのは難しい作業である。従来の
方法では、多数の燃料棒ならびに個々の格子位置
は手作業で識別し、然る後に、大きさが17×17に
もなり得る格子の正しい格子位置に挿入しなけれ
ばならず、そのために、オペレータの誤りや疲労
が問題となり得ることは理解されるであろう。ま
た、この従来の方法では、オペレータが燃料集合
体に装入作業をしている間、オペレータが補正作
用を行うことができる程十分に早期に誤りを検出
しオペレータにフイードバツクすることはできな
い。
したがつて、燃料集合体の組立に伴い適正な燃
料棒装入パターンを良好に検証もしくは確証し文
書化することを可能にしつつオペレータによる入
力を軽減する改善された対話型燃料集合体パター
ン挿入位置に対する需要が生じているのである。
料棒装入パターンを良好に検証もしくは確証し文
書化することを可能にしつつオペレータによる入
力を軽減する改善された対話型燃料集合体パター
ン挿入位置に対する需要が生じているのである。
発明の概要
本発明は、従来技術の上述したような欠点およ
びた他の欠点を克服する燃料集合体パターン装入
装置に関するものである。本明細書に開示する装
置は、コンピユータ、手動走査装置(スキヤナ)、
CRTスクリーンその他の表示装置、および燃料
集合体マガジンの端部に取付けられる機械的プロ
ンプター(促進もしくは支援)フレームを用い
て、組立作業員もしくはオペレータが適正な濃縮
度の燃料棒を正しい格子位置に装入するのを助け
るマン−マシン対話型装置である。オペレータ
は、走査装置もしくはスキヤナを用いて燃料棒上
の識別データを読取る。この情報は、コンピユー
タに入力されて、組立てるべき種類もしくは型の
燃料集合体に関連の記憶されているデータと比較
される。燃料棒に関する要件ならびに燃料棒の格
子位置の表もしくはリストが、オペレータが視覚
的に参照することができるようにスクリーン上に
表示される。プロンプターフレームは、オペレー
タを機械的に支援し且つ(または)マガジンの正
しい格子位置への燃料棒の装入を検出する働きを
なす。
びた他の欠点を克服する燃料集合体パターン装入
装置に関するものである。本明細書に開示する装
置は、コンピユータ、手動走査装置(スキヤナ)、
CRTスクリーンその他の表示装置、および燃料
集合体マガジンの端部に取付けられる機械的プロ
ンプター(促進もしくは支援)フレームを用い
て、組立作業員もしくはオペレータが適正な濃縮
度の燃料棒を正しい格子位置に装入するのを助け
るマン−マシン対話型装置である。オペレータ
は、走査装置もしくはスキヤナを用いて燃料棒上
の識別データを読取る。この情報は、コンピユー
タに入力されて、組立てるべき種類もしくは型の
燃料集合体に関連の記憶されているデータと比較
される。燃料棒に関する要件ならびに燃料棒の格
子位置の表もしくはリストが、オペレータが視覚
的に参照することができるようにスクリーン上に
表示される。プロンプターフレームは、オペレー
タを機械的に支援し且つ(または)マガジンの正
しい格子位置への燃料棒の装入を検出する働きを
なす。
本明細書においては、異なつた複雑性を有する
プロンプターフレームの幾つかの実施例が開示さ
れている。好ましい実施例においては、該フレー
ムは、特定の燃料棒に対する適正な格子位置の上
方で該格子位置と交差しそれにより燃料棒が他の
格子位置に挿入されないようにコンピユータによ
つて制御されモータ駆動されるスロツト付の垂直
の摺動部材もしくは案内棒を有する。適切な燃料
棒が完全に挿入されたことを自動的に確認するた
めにセンサが案内棒に設けられる。燃料棒の完全
な挿入後、装置は、オペレータが次の格子位置に
対するシーケンス動作を開始する前に次の燃料棒
情報を読取るのを待機する。
プロンプターフレームの幾つかの実施例が開示さ
れている。好ましい実施例においては、該フレー
ムは、特定の燃料棒に対する適正な格子位置の上
方で該格子位置と交差しそれにより燃料棒が他の
格子位置に挿入されないようにコンピユータによ
つて制御されモータ駆動されるスロツト付の垂直
の摺動部材もしくは案内棒を有する。適切な燃料
棒が完全に挿入されたことを自動的に確認するた
めにセンサが案内棒に設けられる。燃料棒の完全
な挿入後、装置は、オペレータが次の格子位置に
対するシーケンス動作を開始する前に次の燃料棒
情報を読取るのを待機する。
第2の実施例においては、プロンプターフレー
ムは、正しい格子位置を含む格子の列の情報によ
りオペレータによつて手動で位置付けられる単一
のスロツト付き摺動部材もしくは案内棒を有す
る。案内棒の適切な位置ならびに露出されている
列における適切な格子位置を指示するためのイン
ジケータ手段が設けられる。また、適切な格子位
置における燃料棒の挿入を検知するためのセンサ
が設けられる。
ムは、正しい格子位置を含む格子の列の情報によ
りオペレータによつて手動で位置付けられる単一
のスロツト付き摺動部材もしくは案内棒を有す
る。案内棒の適切な位置ならびに露出されている
列における適切な格子位置を指示するためのイン
ジケータ手段が設けられる。また、適切な格子位
置における燃料棒の挿入を検知するためのセンサ
が設けられる。
第3の実施例においては、特定の燃料棒に対す
る正しい格子位置を含む列に隣接してオペレータ
により中実の摺動部材もしくは案内棒が手動位置
決めで取付けられる。案内棒の適切な位置を指定
し且つ適切な格子位置への燃料棒の挿入を検知す
るためのインジケータおよびセンサが設けられ
る。
る正しい格子位置を含む列に隣接してオペレータ
により中実の摺動部材もしくは案内棒が手動位置
決めで取付けられる。案内棒の適切な位置を指定
し且つ適切な格子位置への燃料棒の挿入を検知す
るためのインジケータおよびセンサが設けられ
る。
第4の実施例においては可動の摺動部材或いは
案内棒は使用されず、変位して配設された光電セ
ンサの組が燃料集合体装入マガジンの端部に設け
られた開放矩形フレームに設けられて、各燃料棒
が適正な格子位置に挿入されたか否かを検知す
る。
案内棒は使用されず、変位して配設された光電セ
ンサの組が燃料集合体装入マガジンの端部に設け
られた開放矩形フレームに設けられて、各燃料棒
が適正な格子位置に挿入されたか否かを検知す
る。
本発明は、添付図面と関連しての以下の詳細な
説明から一層明確に理解されるであろう。
説明から一層明確に理解されるであろう。
好適な実施例の説明
以下、図面を参照して説明する。全図面を通し
て同じ参照数字は同じまたは対応の要素を指すも
のとする。図面中、特に第1図を参照するに、こ
の図には、本発明による燃料集合体パターン装入
装置(対話型装置)10が示してある。この装置
10は、燃料棒18の供給部を担持している移動
台もしくはドリー16と、燃料集合体装入マガジ
ン22を支持している別の移動台もしくはドリー
20との間に配設されると共に棚14を備えたテ
ーブル12を含む作業ステーシヨンを備えてい
る。マガジンは、組立てるべき特定の型の燃料集
合体の燃料棒に対しセルもしくは位置のマトリツ
クスもしくは格子を確定する。手で保持される走
査装置もしくはスキヤナ(走査手段)24がオペ
レータにより操作されるようにテーブル12上に
配設されている。光学型式のものとするのが好ま
しい手動スキヤナ24は、該スキヤナにより読み
取られて入力される情報を処理するためのコンピ
ユータ(処理手段)28にケーブル26により接
続されている。また、オペレータにより燃料棒1
8から剥がされたラベルもしくはレツテルを受け
るためのスクロール30がテーブル12上に設け
られている。棚14には、CRTスクリーンもし
くはデイスプレイ(表示手段)32が配設されて
おり、ケーブル34により、マガジン22の端部
に取付けられているプロンプターフレームもしく
は燃料棒配置検知装置(プロンプター・検出器手
段)36を介してさらに別のケーブル38を経て
コンピユータ28に接続されている。マガジン2
2の燃料集合体に対する特定の燃料棒装入要件で
プログラミングされているコンピユータ28は、
マスタ記憶の目的でケーブル40を介し中央コン
ピユータ(図示せず)に接続するのが好ましい。
追つて詳細に説明するように、装置10は、改善
された制御ならびに適切な燃料棒が正しい格子位
置に装入されたことの検証および文書化もしくは
ドキユメンテーシヨンを行うコンピユータ支援オ
ペレータプロンプチング装置(プロンプターとも
称する)である。
て同じ参照数字は同じまたは対応の要素を指すも
のとする。図面中、特に第1図を参照するに、こ
の図には、本発明による燃料集合体パターン装入
装置(対話型装置)10が示してある。この装置
10は、燃料棒18の供給部を担持している移動
台もしくはドリー16と、燃料集合体装入マガジ
ン22を支持している別の移動台もしくはドリー
20との間に配設されると共に棚14を備えたテ
ーブル12を含む作業ステーシヨンを備えてい
る。マガジンは、組立てるべき特定の型の燃料集
合体の燃料棒に対しセルもしくは位置のマトリツ
クスもしくは格子を確定する。手で保持される走
査装置もしくはスキヤナ(走査手段)24がオペ
レータにより操作されるようにテーブル12上に
配設されている。光学型式のものとするのが好ま
しい手動スキヤナ24は、該スキヤナにより読み
取られて入力される情報を処理するためのコンピ
ユータ(処理手段)28にケーブル26により接
続されている。また、オペレータにより燃料棒1
8から剥がされたラベルもしくはレツテルを受け
るためのスクロール30がテーブル12上に設け
られている。棚14には、CRTスクリーンもし
くはデイスプレイ(表示手段)32が配設されて
おり、ケーブル34により、マガジン22の端部
に取付けられているプロンプターフレームもしく
は燃料棒配置検知装置(プロンプター・検出器手
段)36を介してさらに別のケーブル38を経て
コンピユータ28に接続されている。マガジン2
2の燃料集合体に対する特定の燃料棒装入要件で
プログラミングされているコンピユータ28は、
マスタ記憶の目的でケーブル40を介し中央コン
ピユータ(図示せず)に接続するのが好ましい。
追つて詳細に説明するように、装置10は、改善
された制御ならびに適切な燃料棒が正しい格子位
置に装入されたことの検証および文書化もしくは
ドキユメンテーシヨンを行うコンピユータ支援オ
ペレータプロンプチング装置(プロンプターとも
称する)である。
一般に、装置10は次のように動作する。種々
な種類および(または)濃縮度の燃料棒18が移
動台もしくはドリー16上に配置されて、テーブ
ル12に隣接するオペレータの作業ステーシヨン
に設置される。オペレータは、ドリー16から燃
料棒18を引き出して、該燃料棒上の取剥がし可
能なレツテルまたは作業札(図示せず)上の情報
をスキヤナ24で読み取る。該情報はコンピユー
タ28に供給される。燃料棒18自体も、少なく
とも部分的に作業札の情報に対応する永久バーコ
ード(符号)を有している。装入マガジン22の
特定の燃料集合体のための格子の模写が、コンピ
ユータ28によりCRTスクリーン32上に表示
され、燃料棒に対する格子内の適正な位置がオペ
レータにより視覚的に理解されるように指定され
る。そこでオペレータは、燃料棒配置検知装置3
6により燃料棒18をマガジン22内の適正位置
に挿入する。その際、燃料棒配置検知装置36
は、燃料棒が適正格子位置内に挿入されたか否か
を検知して、それに関する情報をコンピユータ2
8に入力する。コンピユータ28はそこで、次の
シーケンスを開始する前に次の燃料棒18の識別
情報の入力を待機する。
な種類および(または)濃縮度の燃料棒18が移
動台もしくはドリー16上に配置されて、テーブ
ル12に隣接するオペレータの作業ステーシヨン
に設置される。オペレータは、ドリー16から燃
料棒18を引き出して、該燃料棒上の取剥がし可
能なレツテルまたは作業札(図示せず)上の情報
をスキヤナ24で読み取る。該情報はコンピユー
タ28に供給される。燃料棒18自体も、少なく
とも部分的に作業札の情報に対応する永久バーコ
ード(符号)を有している。装入マガジン22の
特定の燃料集合体のための格子の模写が、コンピ
ユータ28によりCRTスクリーン32上に表示
され、燃料棒に対する格子内の適正な位置がオペ
レータにより視覚的に理解されるように指定され
る。そこでオペレータは、燃料棒配置検知装置3
6により燃料棒18をマガジン22内の適正位置
に挿入する。その際、燃料棒配置検知装置36
は、燃料棒が適正格子位置内に挿入されたか否か
を検知して、それに関する情報をコンピユータ2
8に入力する。コンピユータ28はそこで、次の
シーケンスを開始する前に次の燃料棒18の識別
情報の入力を待機する。
追つて詳細に説明するように、ここに開示する
燃料棒配置検知装置の種々な実施例は、異なつた
度合のプロンプチング(促進)および対話機能を
有するが、しかしながら全ての実施例は各燃料棒
が適正な格子位置に装入されたか否かを検出する
ことができるように構成されている。
燃料棒配置検知装置の種々な実施例は、異なつた
度合のプロンプチング(促進)および対話機能を
有するが、しかしながら全ての実施例は各燃料棒
が適正な格子位置に装入されたか否かを検出する
ことができるように構成されている。
第2図および第3図を参照するに、これらの図
には第1の実施例による燃料棒配置検知装置36
が示してある。該装置36は燃料集合体装入マガ
ジン22の一端に取付けられるように適応された
ほぼ矩形のフレーム50を備えている。このフレ
ーム50は装置36が異なつた燃料集合体のマガ
ジンと共に使用することができるようにするため
に、適当な形態の取り外し可能な取付け手段によ
りマガジン22の一端に取付けられるように適応
化するのが好ましい。例えば、装置36は、図示
のように、偏心クランプ(overcenter clamp)
52によりマガジン22の端に固定することがで
きる。しかしながら、所望ならば、装置36は、
マガジン22に永久的に取付けても良い。
には第1の実施例による燃料棒配置検知装置36
が示してある。該装置36は燃料集合体装入マガ
ジン22の一端に取付けられるように適応された
ほぼ矩形のフレーム50を備えている。このフレ
ーム50は装置36が異なつた燃料集合体のマガ
ジンと共に使用することができるようにするため
に、適当な形態の取り外し可能な取付け手段によ
りマガジン22の一端に取付けられるように適応
化するのが好ましい。例えば、装置36は、図示
のように、偏心クランプ(overcenter clamp)
52によりマガジン22の端に固定することがで
きる。しかしながら、所望ならば、装置36は、
マガジン22に永久的に取付けても良い。
装置36のフレーム50上にはまた、一対の上
下のモータ駆動される摺動部材もしくは案内棒5
4および56が取付けられている。これら案内棒
54および56は、互いに垂直に配列するのが好
ましい。水平の案内棒54は、フレーム50の一
側に配設された案内棒58上でマガジン22の端
を横切つて垂直方向に運動するように支持されて
いる。水平の案内棒54は、コンピユータ28に
よつて制御される歯車モータ60およびねじ62
により駆動される。水平案内棒54には、コンピ
ユータ28のフイードバツク制御の目的で該案内
棒54の垂直位置を検知するために線形運動位置
変換器(トランスジユーサとも称する)64が接
続されている。同様に、垂直案内棒56は、マガ
ジン22の前部を横切り横方向に運動可能なよう
に案内棒66上に支持されている。この垂直案内
棒56は、コンピユータ28に応答して歯車モー
タ68およびねじ70により駆動される。線形運
動位置変換器72が垂直案内棒56の位置のフイ
ードバツク検知制御の目的で該垂直案内棒56に
接続されている。
下のモータ駆動される摺動部材もしくは案内棒5
4および56が取付けられている。これら案内棒
54および56は、互いに垂直に配列するのが好
ましい。水平の案内棒54は、フレーム50の一
側に配設された案内棒58上でマガジン22の端
を横切つて垂直方向に運動するように支持されて
いる。水平の案内棒54は、コンピユータ28に
よつて制御される歯車モータ60およびねじ62
により駆動される。水平案内棒54には、コンピ
ユータ28のフイードバツク制御の目的で該案内
棒54の垂直位置を検知するために線形運動位置
変換器(トランスジユーサとも称する)64が接
続されている。同様に、垂直案内棒56は、マガ
ジン22の前部を横切り横方向に運動可能なよう
に案内棒66上に支持されている。この垂直案内
棒56は、コンピユータ28に応答して歯車モー
タ68およびねじ70により駆動される。線形運
動位置変換器72が垂直案内棒56の位置のフイ
ードバツク検知制御の目的で該垂直案内棒56に
接続されている。
モータ駆動される摺動部材もしくは案内棒54
および56は、それぞれスロツト74および76
を備えており、該スロツトが案内棒の位置付けに
依存しマガジン22内の任意の格子位置上で交差
することができるように重なり合う関係で配設さ
れている。好ましい実施例においては、摺動部材
54と56との間でスロツト74および76の交
差個所に案内もしくはターゲツト78が取付けら
れている。
および56は、それぞれスロツト74および76
を備えており、該スロツトが案内棒の位置付けに
依存しマガジン22内の任意の格子位置上で交差
することができるように重なり合う関係で配設さ
れている。好ましい実施例においては、摺動部材
54と56との間でスロツト74および76の交
差個所に案内もしくはターゲツト78が取付けら
れている。
第4図に最も良く示してあるように、ターゲツ
ト78は、スロツト74および76を貫通して水
平案内棒54の反対側に位置するスパナ用ナツト
86に達するスリーブ84と整列するテーパ付き
の中心孔82を有する外側板80から構成され
る。
ト78は、スロツト74および76を貫通して水
平案内棒54の反対側に位置するスパナ用ナツト
86に達するスリーブ84と整列するテーパ付き
の中心孔82を有する外側板80から構成され
る。
スリーブ84はさらに案内棒54および56と
関連の光電センサ92および94からのビームを
通すように縦軸方向に垂直に変位して設けられた
通し孔88および90を備えている。光電センサ
92および94は慣用の構造のものであつて、そ
れぞれ、対向して位置する対応の送信部および反
射部を備えている。光電センサ92は、スロツト
76の一端で案内棒56上に配設されており孔8
8を介し該スロツトに沿いビームを発生する。同
様に、光電検出センサ94はスロツト74の端部
で案内棒54上に配置されており、孔90を介し
該スロツト74に沿いビームを投射する。
関連の光電センサ92および94からのビームを
通すように縦軸方向に垂直に変位して設けられた
通し孔88および90を備えている。光電センサ
92および94は慣用の構造のものであつて、そ
れぞれ、対向して位置する対応の送信部および反
射部を備えている。光電センサ92は、スロツト
76の一端で案内棒56上に配設されており孔8
8を介し該スロツトに沿いビームを発生する。同
様に、光電検出センサ94はスロツト74の端部
で案内棒54上に配置されており、孔90を介し
該スロツト74に沿いビームを投射する。
光電センサ92および94からのビームは、マ
ガジン22に対するターゲツト78を経る燃料棒
の通過ならびに該燃料棒の運動方向を検出する作
用をなす。と言うのは、これらビームは、上記の
ように変位されており、したがつて燃料棒が挿入
されつつあるか或いは引出されつつあるかに依存
して対応の順序で逐次遮断されるからである。適
切な挿入の場合には、ビームは同一のシーケンス
で遮断され次いで復旧される。マガジン22内に
部分的に挿入され部分的に引出されているような
燃料棒18の不適切な挿入ではエラーもしくは誤
り信号は発生されない。これが本発明の1つの重
要な特徴である。
ガジン22に対するターゲツト78を経る燃料棒
の通過ならびに該燃料棒の運動方向を検出する作
用をなす。と言うのは、これらビームは、上記の
ように変位されており、したがつて燃料棒が挿入
されつつあるか或いは引出されつつあるかに依存
して対応の順序で逐次遮断されるからである。適
切な挿入の場合には、ビームは同一のシーケンス
で遮断され次いで復旧される。マガジン22内に
部分的に挿入され部分的に引出されているような
燃料棒18の不適切な挿入ではエラーもしくは誤
り信号は発生されない。これが本発明の1つの重
要な特徴である。
自動走査装置もしくはスキヤナ95は、挿入
中、検証およびチエツクの目的で、燃料棒18上
のバーコード(符号)(図示せず)を読取るため
に、ターゲツト78の下側で摺動部材56上に取
付けるのが好ましい。また、バーコードは、検知
に対して燃料棒の特定の回転配位(角度位置)が
必要とされないように、燃料棒を取巻く一連のリ
ングとして配列するのが好ましい。
中、検証およびチエツクの目的で、燃料棒18上
のバーコード(符号)(図示せず)を読取るため
に、ターゲツト78の下側で摺動部材56上に取
付けるのが好ましい。また、バーコードは、検知
に対して燃料棒の特定の回転配位(角度位置)が
必要とされないように、燃料棒を取巻く一連のリ
ングとして配列するのが好ましい。
本発明の好ましい構成によれば、燃料棒配置検
知装置36は、さらに、フレーム50の対向垂直
側部に取付けられた一対のシエードローラ96お
よび98を備えている。ローラ96および98
は、引込み位置に遍倚されているが、それらの自
由端は、スロツト76により露出される部分以外
のマガジン22の端部における格子の部分を覆う
(遮蔽する)ように案内棒56の対向側部に取付
けられている。ターゲツト78が位置する1つの
セルもしくは格子位置を除き、マガジン22の端
部において残りの格子位置を覆うように、スロツ
ト76の対向側部に沿い撓み性の重なり合う被覆
ガード100および102を配設するのが有利で
ある。第4図に最も良く示してあるように、これ
ら被覆ガード100および102の外縁部は、外
側板80と摺動部材56との間でスペーサ104
により締着されている。外側板80と、スリーブ
84と、スペーサ104との間には、ターゲツト
74を案内棒56のスロツト76に沿つて位置付
ける際に、被覆ガード100および102の撓わ
む自由縁部を受けるためのスロツトが画定されて
いる。
知装置36は、さらに、フレーム50の対向垂直
側部に取付けられた一対のシエードローラ96お
よび98を備えている。ローラ96および98
は、引込み位置に遍倚されているが、それらの自
由端は、スロツト76により露出される部分以外
のマガジン22の端部における格子の部分を覆う
(遮蔽する)ように案内棒56の対向側部に取付
けられている。ターゲツト78が位置する1つの
セルもしくは格子位置を除き、マガジン22の端
部において残りの格子位置を覆うように、スロツ
ト76の対向側部に沿い撓み性の重なり合う被覆
ガード100および102を配設するのが有利で
ある。第4図に最も良く示してあるように、これ
ら被覆ガード100および102の外縁部は、外
側板80と摺動部材56との間でスペーサ104
により締着されている。外側板80と、スリーブ
84と、スペーサ104との間には、ターゲツト
74を案内棒56のスロツト76に沿つて位置付
ける際に、被覆ガード100および102の撓わ
む自由縁部を受けるためのスロツトが画定されて
いる。
さらに詳しく述べると、本発明の好ましい実施
例による燃料棒配置検出装置36を備えた装置1
0は次のように動作する。第6A図、第6B図、
第6C図および第6D図を参照するに、初期設定
後、装置10は、マガジン22を用いて予備装入
すべき燃料集合体の識別を要求するメツセージを
CRTスクリーン32上に表示することにより、
オペレータを視覚的情報で督促(プロンチングと
も称する)する。この識別には、例えば、契約番
号、燃料集合体の型、燃料集合体の連続番号その
他予備装入すべき燃料集合体の型に関連の情報が
含まれる。次いで、オペレータは、この情報を、
走査装置もしくはスキヤナ24を用いて作業札も
しくはレツテル(図示せず)から読取る。
例による燃料棒配置検出装置36を備えた装置1
0は次のように動作する。第6A図、第6B図、
第6C図および第6D図を参照するに、初期設定
後、装置10は、マガジン22を用いて予備装入
すべき燃料集合体の識別を要求するメツセージを
CRTスクリーン32上に表示することにより、
オペレータを視覚的情報で督促(プロンチングと
も称する)する。この識別には、例えば、契約番
号、燃料集合体の型、燃料集合体の連続番号その
他予備装入すべき燃料集合体の型に関連の情報が
含まれる。次いで、オペレータは、この情報を、
走査装置もしくはスキヤナ24を用いて作業札も
しくはレツテル(図示せず)から読取る。
この識別情報は、検証の目的でコンピユータ2
8に入力される。入力情報が、特定の燃料集合
体、それらの契約番号等に関する記憶されている
情報と比較されている間、オペレータに対して検
証中であるから待機することを要求するメツセー
ジをCRTスクリーン32上に表示するのが好ま
しい。情報が一致しない場合には、オペレータは
CRTスクリーン32上の表示で視覚的に情報を
再入力しこのステツプを繰り返すように督促され
る。例えば3回のような予め定められた回数だけ
連続して読み取りエラーが生じ確証がなされなか
つた場合には、装置10のプログラムで、CRT
スクリーン32上に表示されるメツセージでオペ
レータは監督者と相談するように促される。幾つ
かの連続的な読み取りエラーが起こり得る原因と
しては、設備の機能不全、不適格コード(符号)、
不整合コード(符号)、欠陥コード、或いは燃料
集合体情報が予め装置10に入力されていなかつ
たことなどが含まれる。
8に入力される。入力情報が、特定の燃料集合
体、それらの契約番号等に関する記憶されている
情報と比較されている間、オペレータに対して検
証中であるから待機することを要求するメツセー
ジをCRTスクリーン32上に表示するのが好ま
しい。情報が一致しない場合には、オペレータは
CRTスクリーン32上の表示で視覚的に情報を
再入力しこのステツプを繰り返すように督促され
る。例えば3回のような予め定められた回数だけ
連続して読み取りエラーが生じ確証がなされなか
つた場合には、装置10のプログラムで、CRT
スクリーン32上に表示されるメツセージでオペ
レータは監督者と相談するように促される。幾つ
かの連続的な読み取りエラーが起こり得る原因と
しては、設備の機能不全、不適格コード(符号)、
不整合コード(符号)、欠陥コード、或いは燃料
集合体情報が予め装置10に入力されていなかつ
たことなどが含まれる。
情報を検証したならば、装置10は、コンピユ
ータ28に予備装入すべき燃料集合体のための特
定のパラメータをロードする。これらパラメータ
には、例えば、燃料集合体格子の幾何学的因子、
管のピツチ、燃料棒の種類に関する要件、各格子
位置に対する燃料棒の種類等が含まれ得る。これ
らのパラメータのロード中、CRTスクリーン3
2には、燃料集合体のパラメータのロード中であ
るから、その間待機するようにオペレータに支持
を与えるメツセージを表示するのが好ましいであ
ろう。パラメータのロード後、CRTスクリーン
32は、燃料集合体格子の絵画的表示、使用燃料
棒の種類の概要、燃料集合体パラメータならびに
オペレータに対する次の督促メツセージを表示す
ることができよう。
ータ28に予備装入すべき燃料集合体のための特
定のパラメータをロードする。これらパラメータ
には、例えば、燃料集合体格子の幾何学的因子、
管のピツチ、燃料棒の種類に関する要件、各格子
位置に対する燃料棒の種類等が含まれ得る。これ
らのパラメータのロード中、CRTスクリーン3
2には、燃料集合体のパラメータのロード中であ
るから、その間待機するようにオペレータに支持
を与えるメツセージを表示するのが好ましいであ
ろう。パラメータのロード後、CRTスクリーン
32は、燃料集合体格子の絵画的表示、使用燃料
棒の種類の概要、燃料集合体パラメータならびに
オペレータに対する次の督促メツセージを表示す
ることができよう。
装置10はそこで、CRTスクリーン32上の
表示で、燃料棒もしくは管の識別情報を入力する
ようにオペレータを促す。オペレータは、移動台
もしくはドリー16から燃料棒18を引き出して
手動スキヤナ(走査装置)24でレツテルもしく
はラベル(図示せず)の情報を読み取り、該ラベ
ルを燃料棒から剥がしてスクロール30上に置
く。次いで、この情報を、コンピユータ28によ
り、記憶されているパラメータと比較して、オペ
レータが移動台16から引き抜いた特定の種類の
燃料棒18が、予備装入すべき特定の燃料集合体
で用いられているものであることを検証する。該
燃料棒が特定の燃料集合体で用いられているもの
でない場合には、CRTスクリーン32上に適当
な誤りメツセージが表示される。
表示で、燃料棒もしくは管の識別情報を入力する
ようにオペレータを促す。オペレータは、移動台
もしくはドリー16から燃料棒18を引き出して
手動スキヤナ(走査装置)24でレツテルもしく
はラベル(図示せず)の情報を読み取り、該ラベ
ルを燃料棒から剥がしてスクロール30上に置
く。次いで、この情報を、コンピユータ28によ
り、記憶されているパラメータと比較して、オペ
レータが移動台16から引き抜いた特定の種類の
燃料棒18が、予備装入すべき特定の燃料集合体
で用いられているものであることを検証する。該
燃料棒が特定の燃料集合体で用いられているもの
でない場合には、CRTスクリーン32上に適当
な誤りメツセージが表示される。
他方、燃料棒18が、予備装入すべき特定の燃
料集合体で用いられている種類のものである場合
には、制御指令が歯車モータ60および68に伝
送され、その結果、案内棒54および56は、タ
ーゲツト78を、当該特定種の燃料棒のための適
切な格子位置上に位置付ける。案内棒54および
56の位置付けは、変換器64および72よりフ
イードバツクされ、ターゲツト78は所望のよう
に正確に位置決めされる。ターゲツト78が位置
決めされつつある間、CRTスクリーン32には、
オペレータに対し、案内もしくはターゲツト78
の位置決め中であるから待機すべき旨のメツセー
ジを表示するようにするのが好ましい。
料集合体で用いられている種類のものである場合
には、制御指令が歯車モータ60および68に伝
送され、その結果、案内棒54および56は、タ
ーゲツト78を、当該特定種の燃料棒のための適
切な格子位置上に位置付ける。案内棒54および
56の位置付けは、変換器64および72よりフ
イードバツクされ、ターゲツト78は所望のよう
に正確に位置決めされる。ターゲツト78が位置
決めされつつある間、CRTスクリーン32には、
オペレータに対し、案内もしくはターゲツト78
の位置決め中であるから待機すべき旨のメツセー
ジを表示するようにするのが好ましい。
燃料棒配置検知装置36の案内棒54および5
6が配置された後に、CRTスクリーン32上に
は、燃料棒18を、マガジン22の指定された格
子位置もしくはセル内に挿入するよう促すメツセ
ージが表示される。装置36に設けられているラ
ンプ108も点灯させるのが好ましい。
6が配置された後に、CRTスクリーン32上に
は、燃料棒18を、マガジン22の指定された格
子位置もしくはセル内に挿入するよう促すメツセ
ージが表示される。装置36に設けられているラ
ンプ108も点灯させるのが好ましい。
燃料棒18の挿入に伴い、該燃料棒のバーコー
ド(符号)は自動走査装置95により読み取られ
て、実際に挿入されつつある燃料棒の識別情報が
検証され、光電センサ92および94のビームが
この順序で遮られて、挿入が検知される。燃料棒
の識別情報が一致しない場合には、オペレータは
CRTスクリーン32上のメツセージで別の燃料
棒を挿入すべき旨促される。燃料棒18の挿入が
完了すると、光電センサ92および94のビーム
は再び同じ順序で遮られなくなつて、燃料棒が完
全に挿入されたことを表示する。スクリーン32
上に表示される指定された格子位置は、要求され
設置された燃料棒の計数の減分および増分中、対
称色に切換わるようにするのが好ましい。
ド(符号)は自動走査装置95により読み取られ
て、実際に挿入されつつある燃料棒の識別情報が
検証され、光電センサ92および94のビームが
この順序で遮られて、挿入が検知される。燃料棒
の識別情報が一致しない場合には、オペレータは
CRTスクリーン32上のメツセージで別の燃料
棒を挿入すべき旨促される。燃料棒18の挿入が
完了すると、光電センサ92および94のビーム
は再び同じ順序で遮られなくなつて、燃料棒が完
全に挿入されたことを表示する。スクリーン32
上に表示される指定された格子位置は、要求され
設置された燃料棒の計数の減分および増分中、対
称色に切換わるようにするのが好ましい。
同じ種類の追加の燃料棒18が要求される場合
には、装置10は、案内棒54および56を次に
要求される格子位置への位置付けを自動的に開始
し、CRTスクリーン32上の表示により、次の
燃料棒の識別情報を入力するようにオペレータを
促す。この識別データは、コンピユータ28によ
り比較されて、当該燃料棒18が同じ種類のもの
であるかどうかの検証が行なわれる。同じもので
ある場合には、CRTスクリーン32上の表示に
より該燃料棒をマガジン22内に挿入するようオ
ペレータを促し、そして走査装置95により識別
情報を検証し且つ光電センサ92および94によ
り挿入を確認する。
には、装置10は、案内棒54および56を次に
要求される格子位置への位置付けを自動的に開始
し、CRTスクリーン32上の表示により、次の
燃料棒の識別情報を入力するようにオペレータを
促す。この識別データは、コンピユータ28によ
り比較されて、当該燃料棒18が同じ種類のもの
であるかどうかの検証が行なわれる。同じもので
ある場合には、CRTスクリーン32上の表示に
より該燃料棒をマガジン22内に挿入するようオ
ペレータを促し、そして走査装置95により識別
情報を検証し且つ光電センサ92および94によ
り挿入を確認する。
このルーチーンは、特定種の燃料棒18に対す
る全ての格子位置が適切に装填されるまで繰り返
される。
る全ての格子位置が適切に装填されるまで繰り返
される。
燃料棒が、特定の燃料集合体に対して要求され
る最後の種類のものである場合には、装置10
は、CRTスクリーン32上のメツセージで、こ
の種類の棒に対する要件が満たされていることの
確認をオペレータに督促し、そして次の種類の燃
料棒を移動台16から所定位置へと移動させて、
走査装置もしくはスキヤナ24により識別データ
を読取るべきことをオペレータに促す。上述のル
ーチーンは、対象となつている種類の燃料棒に対
して繰返す。
る最後の種類のものである場合には、装置10
は、CRTスクリーン32上のメツセージで、こ
の種類の棒に対する要件が満たされていることの
確認をオペレータに督促し、そして次の種類の燃
料棒を移動台16から所定位置へと移動させて、
走査装置もしくはスキヤナ24により識別データ
を読取るべきことをオペレータに促す。上述のル
ーチーンは、対象となつている種類の燃料棒に対
して繰返す。
このシーケンスは、各所要の種類の全ての燃料
棒が適切にマガジン22内に装入されてしまうま
で続ける。装入が完了したならば、予め装入され
た全燃料集合体のための全ての情報を、将来の取
り降しのために中央コンピユータ(図示せず)に
送るか或いは装置に備え付けのコンピユータ28
内に記憶する。また、スクロール30をも取外し
て格納しておく。
棒が適切にマガジン22内に装入されてしまうま
で続ける。装入が完了したならば、予め装入され
た全燃料集合体のための全ての情報を、将来の取
り降しのために中央コンピユータ(図示せず)に
送るか或いは装置に備え付けのコンピユータ28
内に記憶する。また、スクロール30をも取外し
て格納しておく。
第5図は、本発明の燃料集合体パターン装入装
置10のための制御ブロツクダイアグラムであ
る。装置10は、拡張のために複数の作業ステー
シヨンと共に使用できるよう適応されている点に
留意され度い。
置10のための制御ブロツクダイアグラムであ
る。装置10は、拡張のために複数の作業ステー
シヨンと共に使用できるよう適応されている点に
留意され度い。
次に第7図および第8図を参照するに、これら
の図には、本発明の第2の実施例によるプロンプ
ターフレームもしくは燃料棒配置検知装置110
が示してある。追つて詳述するように、装置11
0も、オペレータと対話するように適応されてい
るが、第1の実施例による装置36とは異なり、
自動的には位置決めされない。
の図には、本発明の第2の実施例によるプロンプ
ターフレームもしくは燃料棒配置検知装置110
が示してある。追つて詳述するように、装置11
0も、オペレータと対話するように適応されてい
るが、第1の実施例による装置36とは異なり、
自動的には位置決めされない。
燃料棒配置検知装置110は、燃料集合体装入
マガジン22の一端に取付けられるように適応さ
れたほぼ矩形のフレーム112を備えている。こ
のフレーム112は、マガジン22の上方に位置
する矩形の開口を画定するように端突合せ関係で
固定された溝形部材の部分から構成することがで
きる。フレーム112は、第2図および第3図に
示した遍心クランプ52のような解放可能な取付
け手段によりマガジン22に固定することもでき
るし、また、装入マガジンに直接固定して当該特
定種のマガジンに専用のものとすることができ
る。
マガジン22の一端に取付けられるように適応さ
れたほぼ矩形のフレーム112を備えている。こ
のフレーム112は、マガジン22の上方に位置
する矩形の開口を画定するように端突合せ関係で
固定された溝形部材の部分から構成することがで
きる。フレーム112は、第2図および第3図に
示した遍心クランプ52のような解放可能な取付
け手段によりマガジン22に固定することもでき
るし、また、装入マガジンに直接固定して当該特
定種のマガジンに専用のものとすることができ
る。
フレーム112には、垂直運動が可能なように
一対の重ね合された案内棒114が取付けられて
いる。この案内棒114は、縦軸方向に離間した
関係で配置され、そして各棒は水平のスロツト1
16を備えている。挿入に際して燃料棒に起り得
る歪みを減少するためには、上記のような一対の
スロツト付の案内棒114の方が好ましいが、し
かしながら、同じ目的で太い単一の案内棒を用い
ることも可能であり、後者は前者の完全な均等物
である。案内棒114は、垂直案内棒122に沿
つて運動可能なように摺動部材120により支持
されている交差部材118上に取付けられてい
る。案内棒122は、フレーム112の背側部に
配置されている垂直に離間した対のブラケツト1
24間に延在している。案内棒114をマガジン
22内の格子位置の水平列に対応する予め定めら
れた垂直位置に解放自在に配置するために、フレ
ーム112に設けられている孔(図示せず)と協
働するように、摺動部材120には、慣用のばね
荷重された戻り止もしくはストツパ126が設け
られている。
一対の重ね合された案内棒114が取付けられて
いる。この案内棒114は、縦軸方向に離間した
関係で配置され、そして各棒は水平のスロツト1
16を備えている。挿入に際して燃料棒に起り得
る歪みを減少するためには、上記のような一対の
スロツト付の案内棒114の方が好ましいが、し
かしながら、同じ目的で太い単一の案内棒を用い
ることも可能であり、後者は前者の完全な均等物
である。案内棒114は、垂直案内棒122に沿
つて運動可能なように摺動部材120により支持
されている交差部材118上に取付けられてい
る。案内棒122は、フレーム112の背側部に
配置されている垂直に離間した対のブラケツト1
24間に延在している。案内棒114をマガジン
22内の格子位置の水平列に対応する予め定めら
れた垂直位置に解放自在に配置するために、フレ
ーム112に設けられている孔(図示せず)と協
働するように、摺動部材120には、慣用のばね
荷重された戻り止もしくはストツパ126が設け
られている。
第7図に示すように、フレーム112の左前側
部に設けられている垂直方向の一行の指示灯
(LED)130と協働するように、機械的指針1
28が案内棒114に固定されている。このよう
にして、指示灯130は、マガジン22内の格子
位置もしくはセルの所望の水平方向の列を指示す
るプロンプター(促進機能を有する手段)として
の働きをなす。指示灯130の1つが点灯する
と、オペレータは、戻り止126を押し下げて、
指針128が点灯した指示灯を指すまで案内棒1
14を移動し、それによりスロツト116を、格
子位置の適切な列上に位置決めする。フレーム1
12の一方の側部に沿い一組の光電センサ132
が設けられており、その内の1つの光電センサ
は、マガジン22内の格子の各列に対し対応して
設けられている。光電センサ132は、スロツト
116に沿い案内棒114間にビームを投光する
ように配置されている。
部に設けられている垂直方向の一行の指示灯
(LED)130と協働するように、機械的指針1
28が案内棒114に固定されている。このよう
にして、指示灯130は、マガジン22内の格子
位置もしくはセルの所望の水平方向の列を指示す
るプロンプター(促進機能を有する手段)として
の働きをなす。指示灯130の1つが点灯する
と、オペレータは、戻り止126を押し下げて、
指針128が点灯した指示灯を指すまで案内棒1
14を移動し、それによりスロツト116を、格
子位置の適切な列上に位置決めする。フレーム1
12の一方の側部に沿い一組の光電センサ132
が設けられており、その内の1つの光電センサ
は、マガジン22内の格子の各列に対し対応して
設けられている。光電センサ132は、スロツト
116に沿い案内棒114間にビームを投光する
ように配置されている。
同様にして、マガジン22内のセルの垂直方向
の格子位置もしくは行に対応する位置で、スロツ
ト116の下側で前部案内棒114には1列の指
示灯(LED)134が設けられている。案内棒
114間で、格子位置の行を横切り且つ横方向の
光電センサ132によつて投射されるビームに対
し、縦軸方向に変位した関係でビームを投射する
ように、フレーム112の上部に沿い対応の組の
光電センサ136が設けられており、それによ
り、燃料棒の通過ならびに案内棒114に対する
通過方向が検知される。
の格子位置もしくは行に対応する位置で、スロツ
ト116の下側で前部案内棒114には1列の指
示灯(LED)134が設けられている。案内棒
114間で、格子位置の行を横切り且つ横方向の
光電センサ132によつて投射されるビームに対
し、縦軸方向に変位した関係でビームを投射する
ように、フレーム112の上部に沿い対応の組の
光電センサ136が設けられており、それによ
り、燃料棒の通過ならびに案内棒114に対する
通過方向が検知される。
指示灯134は、指示灯130に応答してオペ
レータによる案内棒114の手動位置決め後、ス
ロツト116により指示されるセル列内の特定の
セルを指示する働きをなす。指示された適切なセ
ルもしくは格子位置に燃料棒を挿入すると、対応
の光電センサ132および136からのビームが
逐次遮られてそれにより適切な挿入が確認され
る。しかしながら、指定された列に沿う他のセル
内に燃料棒を挿入した場合には、対応の水平方向
の光電センサ132のビームだけが遮られること
になり、誤り信号が発生される。
レータによる案内棒114の手動位置決め後、ス
ロツト116により指示されるセル列内の特定の
セルを指示する働きをなす。指示された適切なセ
ルもしくは格子位置に燃料棒を挿入すると、対応
の光電センサ132および136からのビームが
逐次遮られてそれにより適切な挿入が確認され
る。しかしながら、指定された列に沿う他のセル
内に燃料棒を挿入した場合には、対応の水平方向
の光電センサ132のビームだけが遮られること
になり、誤り信号が発生される。
このように、装置110は、半手動式である。
燃料棒配置検知装置110は、燃料棒を受けるた
めの単一の特定のセルを指定するために垂直およ
び水平方向の案内を自動的に位置決めするのでは
なく、水平方向の案内棒114の垂直方向の位置
決めを行い、所望のセル列の内の適切なセル内に
燃料棒の挿入を行うと言う点で、オペレータとの
より多くの手動相互作用を必要とすると言う事実
を除外すれば、装置110は、装置36と関連し
て上に述べたのと実質的に同じ動作を行う。
燃料棒配置検知装置110は、燃料棒を受けるた
めの単一の特定のセルを指定するために垂直およ
び水平方向の案内を自動的に位置決めするのでは
なく、水平方向の案内棒114の垂直方向の位置
決めを行い、所望のセル列の内の適切なセル内に
燃料棒の挿入を行うと言う点で、オペレータとの
より多くの手動相互作用を必要とすると言う事実
を除外すれば、装置110は、装置36と関連し
て上に述べたのと実質的に同じ動作を行う。
次に第9図および第10図を参照するに、これ
らの図には、本発明の第3の実施例による燃料棒
配置検知装置140が示されている。この装置
は、オペレータによるさらに多くの手動相互作用
を要求すると言う点で、第2の実施例の装置11
0とは自動化の面で1段後退しており、そして第
1番目の実施例による装置36とは2段後退して
いる。
らの図には、本発明の第3の実施例による燃料棒
配置検知装置140が示されている。この装置
は、オペレータによるさらに多くの手動相互作用
を要求すると言う点で、第2の実施例の装置11
0とは自動化の面で1段後退しており、そして第
1番目の実施例による装置36とは2段後退して
いる。
具体的に述べると、装置140は、燃料集合体
装入マガジン22の端部に取付けられるように適
応されたほぼ矩形のフレーム142を備えてい
る。このフレーム142は、第2図および第3図
に示したクランプ52のようなクランプを用いて
解放可能に取付けることもできるし、或いはまた
マガジン22に直接取付けることもできる。後者
の場合には該フレーム142は、特定種の燃料集
合体の予備装入に使用される特定種のマガジンに
専用されるように適応化されることになる。
装入マガジン22の端部に取付けられるように適
応されたほぼ矩形のフレーム142を備えてい
る。このフレーム142は、第2図および第3図
に示したクランプ52のようなクランプを用いて
解放可能に取付けることもできるし、或いはまた
マガジン22に直接取付けることもできる。後者
の場合には該フレーム142は、特定種の燃料集
合体の予備装入に使用される特定種のマガジンに
専用されるように適応化されることになる。
フレーム142上には垂直方向に運動可能なよ
うに単一の水平方向の案内棒144が取付けられ
ている。この案内棒144は、フレームの両側部
で離間されたブラケツト150間に固定されてい
る垂直の案内棒148に沿つて運動可能な摺動部
材146に両端で固定されている。マガジン22
内の格子位置またはセルの水平方向の列に対応す
る予め定められた数の位置の内の任意の位置に案
内棒144を解放可能に配置するために、板15
3に設けられている孔と協働するように慣用のば
ね荷重された戻り止もしくはストツパ152が設
けられている。また、第2の実施例の装置110
の場合と類似の仕方で、フレーム142上の指示
灯(LED)156の垂直方向の行と協働するよ
うに機械的な指針154が案内棒144に設けら
れている。
うに単一の水平方向の案内棒144が取付けられ
ている。この案内棒144は、フレームの両側部
で離間されたブラケツト150間に固定されてい
る垂直の案内棒148に沿つて運動可能な摺動部
材146に両端で固定されている。マガジン22
内の格子位置またはセルの水平方向の列に対応す
る予め定められた数の位置の内の任意の位置に案
内棒144を解放可能に配置するために、板15
3に設けられている孔と協働するように慣用のば
ね荷重された戻り止もしくはストツパ152が設
けられている。また、第2の実施例の装置110
の場合と類似の仕方で、フレーム142上の指示
灯(LED)156の垂直方向の行と協働するよ
うに機械的な指針154が案内棒144に設けら
れている。
また、上縁が指定された格子位置の列に直ぐ隣
接して該指定された列の下側に位置付けられてい
る案内の適正な位置付けを検知するために離間配
設された接近センサ160の垂直方向の行と協働
するように、案内棒144の上縁にはフレーム1
42の一部分に隣接してタブもしくはフラツグ1
58が設けられている。燃料棒18のマガジン2
2内への通過を検知するために、垂直方向のセル
の行に対応する位置で、案内棒144の上縁には
別の組の接近センサ162が配設されている。
接して該指定された列の下側に位置付けられてい
る案内の適正な位置付けを検知するために離間配
設された接近センサ160の垂直方向の行と協働
するように、案内棒144の上縁にはフレーム1
42の一部分に隣接してタブもしくはフラツグ1
58が設けられている。燃料棒18のマガジン2
2内への通過を検知するために、垂直方向のセル
の行に対応する位置で、案内棒144の上縁には
別の組の接近センサ162が配設されている。
この様に第3の実施例による装置140は、オ
ペレータが最初に、ランプもしくは灯156によ
り指示されセンサ160によつて確認される所望
のセル列に沿い案内棒144を先ず位置付け、次
いで、燃料棒を、CRTスクリーン32上に示さ
れセンサ162により確認される関連のセル内に
挿入することが要求される半手動式の装置であ
る。このような相違を除けば、本発明の燃料集合
体パターン装入装置10は、燃料棒配置検知装置
140を用いた場合にさらな多くの手動介入を伴
うものの、上に述べた装置と同じように機能す
る。
ペレータが最初に、ランプもしくは灯156によ
り指示されセンサ160によつて確認される所望
のセル列に沿い案内棒144を先ず位置付け、次
いで、燃料棒を、CRTスクリーン32上に示さ
れセンサ162により確認される関連のセル内に
挿入することが要求される半手動式の装置であ
る。このような相違を除けば、本発明の燃料集合
体パターン装入装置10は、燃料棒配置検知装置
140を用いた場合にさらな多くの手動介入を伴
うものの、上に述べた装置と同じように機能す
る。
次に第11図および第12図を参照するに、こ
れらの図には本発明の第4番目の実施例による燃
料棒配置検知装置170が示してある。この装置
170は、第1の実施例の自動装置36から自動
化の点で3段階後退しており、そして第2および
第3の実施例の半自動装置からは自動化の点で少
なくとも1段階後退している。と言うのは、マガ
ジン22の格子位置の特定の列または該列内の特
定の格子位置を指示するための位置決め用の水平
方向または垂直方向の案内棒が設けられていない
からである。
れらの図には本発明の第4番目の実施例による燃
料棒配置検知装置170が示してある。この装置
170は、第1の実施例の自動装置36から自動
化の点で3段階後退しており、そして第2および
第3の実施例の半自動装置からは自動化の点で少
なくとも1段階後退している。と言うのは、マガ
ジン22の格子位置の特定の列または該列内の特
定の格子位置を指示するための位置決め用の水平
方向または垂直方向の案内棒が設けられていない
からである。
具体的に述べると、装置170は、端突き合わ
せ関係で固定された溝形部材の部分から構成する
ことができるほぼ矩形のフレーム172を備えて
いる。このフレーム172は、第2図および第3
図に示したクランプ52のようなクランプでマガ
ジン22に解放可能に固定することもできるし或
いはまた、マガジンに直接固定することも可能で
ある。
せ関係で固定された溝形部材の部分から構成する
ことができるほぼ矩形のフレーム172を備えて
いる。このフレーム172は、第2図および第3
図に示したクランプ52のようなクランプでマガ
ジン22に解放可能に固定することもできるし或
いはまた、マガジンに直接固定することも可能で
ある。
フレーム172の対向隣接側部には、マガジン
22内の格子位置もしくはセルの行および列に対
応して縦軸方向に変位された関係で、光電センサ
174および176の群が設けられる。可動案内
棒や指示灯の形態にある物理的プロンプターは用
いられない。この装置170を使用する場合に
は、オペレータは先ずCRTスクリーン32上に
表示される格子位置を参照し、次いで燃料棒18
を識別もしくは固定して該燃料棒18をマガジン
22の適切な対応の格子位置に挿入しなければな
らない。挿入に際して、2つの特定の光電センサ
174および176のビームが遮られて、それに
より、燃料棒18が適切な格子位置に挿入された
か否かが確認される。このように、装置170
は、比較的直截的なものであつて、フレームと燃
料棒が適正な格子位置に挿入されたか否かを確認
するための2組の十字形に変位して配置された光
電センサとから構成される。
22内の格子位置もしくはセルの行および列に対
応して縦軸方向に変位された関係で、光電センサ
174および176の群が設けられる。可動案内
棒や指示灯の形態にある物理的プロンプターは用
いられない。この装置170を使用する場合に
は、オペレータは先ずCRTスクリーン32上に
表示される格子位置を参照し、次いで燃料棒18
を識別もしくは固定して該燃料棒18をマガジン
22の適切な対応の格子位置に挿入しなければな
らない。挿入に際して、2つの特定の光電センサ
174および176のビームが遮られて、それに
より、燃料棒18が適切な格子位置に挿入された
か否かが確認される。このように、装置170
は、比較的直截的なものであつて、フレームと燃
料棒が適正な格子位置に挿入されたか否かを確認
するための2組の十字形に変位して配置された光
電センサとから構成される。
上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、従来の装置と比較して数多の利点を有する改
良された燃料集合体パターン装入装置もしくはシ
ステムが提案された。ここに開示した装置は、燃
料棒の確実な識別もしくは固定、燃料棒の特定の
装入パターンもしくは分布を必要とする燃料集合
体の種類の確実な識別もしくは固定ならびに正し
い燃料棒が適正な位置に装入されたことの確実な
確認を可能にするコンピユータ支援装置である。
なお、コンピユータ支援ではあるが、オペレータ
の相互作用の度合は、ここに開示したように燃料
棒配置検知装置の種々な実施例に示すように調節
することが可能である。また、他の利点は、当該
技術の専門家には明らかであろう。
ば、従来の装置と比較して数多の利点を有する改
良された燃料集合体パターン装入装置もしくはシ
ステムが提案された。ここに開示した装置は、燃
料棒の確実な識別もしくは固定、燃料棒の特定の
装入パターンもしくは分布を必要とする燃料集合
体の種類の確実な識別もしくは固定ならびに正し
い燃料棒が適正な位置に装入されたことの確実な
確認を可能にするコンピユータ支援装置である。
なお、コンピユータ支援ではあるが、オペレータ
の相互作用の度合は、ここに開示したように燃料
棒配置検知装置の種々な実施例に示すように調節
することが可能である。また、他の利点は、当該
技術の専門家には明らかであろう。
以上、添付図面を参照し本発明の特定の実施例
について詳細に説明したが、本発明はここに開示
した特定の実施例に限定されるものではなく、代
替物、均等物、変形例および(または)要素の置
換が本発明の範囲を逸脱することなく可能である
ものと理解されたい。
について詳細に説明したが、本発明はここに開示
した特定の実施例に限定されるものではなく、代
替物、均等物、変形例および(または)要素の置
換が本発明の範囲を逸脱することなく可能である
ものと理解されたい。
第1図は、本発明による燃料集合体パターン装
入装置の全体斜視図、第2図は、本発明の第1の
実施例によるプロンプターフレームの前面図、第
3図は、第2図に示したプロンプターフレームの
線3−3から見た側面図、第4図は、第2図の線
4−4における案内棒の拡大断面図、第5図は、
装置のシステム制御ブロツクダイヤグラム、第6
A図、第6B図、第6C図および第6D図は、第
1の実施例によるプロンプターフレームを用いた
場合の制御論理を図解するフローチヤートを示す
図、第7図は、第2の実施例のプロンプターフレ
ームの前面図、第8図は、第7図に示したプロン
プターフレームの線8−8から見た側面図、第9
図は、本発明の第3の実施例によるプロンプター
フレームの前面図、第10図は、第9図に示した
プロンプターフレームの線10−10から見た側
面図、第11図は、本発明の第3の実施例による
プロンプターフレームの前面図、第12図は第1
1図に示したプロンプターフレームを線12−1
2から見た側面図である。 10……燃料集合体パターン装入装置(対話型
装置)、12……作業ステーシヨンを構成するテ
ーブル、18……燃料棒、22……マガジン、2
4……走査装置(走査手段)、28……コンピユ
ータ(処理手段)、32……CRTスクリーンもし
くはデイスプレイ(表示手段)、36,110,
140,170……燃料棒配置検知装置(プロン
プター・検出器手段)、50,112,142,
172……フレーム。
入装置の全体斜視図、第2図は、本発明の第1の
実施例によるプロンプターフレームの前面図、第
3図は、第2図に示したプロンプターフレームの
線3−3から見た側面図、第4図は、第2図の線
4−4における案内棒の拡大断面図、第5図は、
装置のシステム制御ブロツクダイヤグラム、第6
A図、第6B図、第6C図および第6D図は、第
1の実施例によるプロンプターフレームを用いた
場合の制御論理を図解するフローチヤートを示す
図、第7図は、第2の実施例のプロンプターフレ
ームの前面図、第8図は、第7図に示したプロン
プターフレームの線8−8から見た側面図、第9
図は、本発明の第3の実施例によるプロンプター
フレームの前面図、第10図は、第9図に示した
プロンプターフレームの線10−10から見た側
面図、第11図は、本発明の第3の実施例による
プロンプターフレームの前面図、第12図は第1
1図に示したプロンプターフレームを線12−1
2から見た側面図である。 10……燃料集合体パターン装入装置(対話型
装置)、12……作業ステーシヨンを構成するテ
ーブル、18……燃料棒、22……マガジン、2
4……走査装置(走査手段)、28……コンピユ
ータ(処理手段)、32……CRTスクリーンもし
くはデイスプレイ(表示手段)、36,110,
140,170……燃料棒配置検知装置(プロン
プター・検出器手段)、50,112,142,
172……フレーム。
Claims (1)
- 1 マガジン内への燃料棒の予備装入を容易にす
るための対話型装置であつて、予め定められた種
類の燃料棒の供給部と予め定められた燃料集合体
のための格子位置を含む前記マガジンとの間に配
置されるようになつているオペレータの作業ステ
ーシヨンと、該作業ステーシヨンに関連して設け
られた表示手段とを備える対話型装置において、
前記作業ステーシヨンに関連して設けられて前記
燃料棒に付随する予め定められた情報を読み取る
ようになつている走査手段と、燃料集合体を装入
する前記マガジンの一端に取り付けられるように
なつていると共に、該マガジン内への燃料棒の挿
入を検出するためのプロンプター・検出器手段が
関連して設けられている矩形のフレームと、前記
走査手段及び前記プロンプター・検出器手段に応
答して、前記表示手段を介し、前記オペレータが
燃料棒を前記マガジン内の所望の格子位置に予備
装入するのを促進する処理手段と、を備えたこと
を特徴とする燃料棒の予備装入を容易にする対話
型装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/686,960 US4625396A (en) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | Pattern fuel assembly loading system |
| US686960 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161495A JPS61161495A (ja) | 1986-07-22 |
| JPH0418280B2 true JPH0418280B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=24758454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293355A Granted JPS61161495A (ja) | 1984-12-27 | 1985-12-27 | 燃料棒の予備装入を容易にする対話型装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625396A (ja) |
| EP (1) | EP0187268B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61161495A (ja) |
| KR (1) | KR940002990B1 (ja) |
| DE (1) | DE3568663D1 (ja) |
| ES (1) | ES8705690A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2596565B1 (fr) * | 1986-04-01 | 1988-07-01 | Cogema | Procede de mise en etui d'un faisceau de crayons d'un assemblage de combustible nucleaire et installation pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US4821197A (en) * | 1987-04-22 | 1989-04-11 | Outboard Marine Corporation | Apparatus and method for parts assembly |
| US4760637A (en) * | 1987-05-06 | 1988-08-02 | Westinghouse Electric Corp. | Reduced stress fuel assembly fabrication apparatus and method |
| US4822987A (en) * | 1988-01-25 | 1989-04-18 | Westinghouse Electric Corp. | Method and apparatus for providing fuel rod identification to permit traceability during manufacture and use |
| US5043133A (en) * | 1988-09-21 | 1991-08-27 | Westinghouse Electric Corp. | Automated nuclear fuel rod pattern loading system |
| US4894848A (en) * | 1988-09-21 | 1990-01-16 | Westinghouse Electric Corp. | Automated nuclear fuel rod pattern loading system |
| JP2510026B2 (ja) * | 1989-04-04 | 1996-06-26 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃料ペレットを被覆管に装填する自動システム |
| US5098642A (en) * | 1989-09-18 | 1992-03-24 | General Electric Company | System for identification of components |
| US5033190A (en) * | 1990-08-27 | 1991-07-23 | Carrier Corporation | Method for controlling a tube expander |
| JPH05126988A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-25 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 燃料集合体の組立装置 |
| JPH05126987A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-25 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 燃料集合体の組立装置 |
| JPH05196787A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-08-06 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 燃料集合体の組立装置 |
| JP3050972B2 (ja) * | 1991-11-08 | 2000-06-12 | 三菱原子燃料株式会社 | 燃料集合体の組立方法およびこれに使用する装置 |
| FR2690554B1 (fr) * | 1992-04-28 | 1994-07-08 | Fabrication Combustibles Ste Fra | Dispositif et procede de montage de crayons dans un squelette d'assemblage combustible nucleaire. |
| US5251243A (en) * | 1992-08-21 | 1993-10-05 | Westinghouse Electric Corp. | Automatic fuel assembly loader |
| US5323529A (en) * | 1992-12-10 | 1994-06-28 | American Mechanical Services, Inc. | Heat exchanger bundle extractor assembly and method |
| FR2709202B1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-11-10 | Fbfc | Installation de chargement d'assemblages combustibles. |
| RU2127002C1 (ru) * | 1996-07-10 | 1999-02-27 | Акционерное Общество Открытого Типа "Новосибирский завод Химконцентратов" | Линия подготовки тепловыделяющих элементов к сборке в тепловыделяющие сборки |
| JP3300609B2 (ja) * | 1996-08-07 | 2002-07-08 | 株式会社東芝 | 熱交換器の熱交換用チューブ組立て装置および組立て方法 |
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