JPH0418286Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0418286Y2
JPH0418286Y2 JP10006887U JP10006887U JPH0418286Y2 JP H0418286 Y2 JPH0418286 Y2 JP H0418286Y2 JP 10006887 U JP10006887 U JP 10006887U JP 10006887 U JP10006887 U JP 10006887U JP H0418286 Y2 JPH0418286 Y2 JP H0418286Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
resistance wire
small
temperature sensor
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10006887U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS647464U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10006887U priority Critical patent/JPH0418286Y2/ja
Publication of JPS647464U publication Critical patent/JPS647464U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0418286Y2 publication Critical patent/JPH0418286Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フアクシミリなどの原稿照明装置に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
フアクシミリなどにおいて、原稿に記載された
文字や図形などの情報を読み取るイメージリーダ
ーは、原稿照明装置の光源で照明されたこれらの
情報をCCDなどのセンサーで読み取るものが多
い。ここで、光源は、光リツプル(光量の変動)
が小さいことや、立上りが早く、配光特性が直ち
に安定することなどが要求される。光源の光リツ
プルが大きいと、イメージセンサーが読み取りを
誤り、誤情報が伝達される。この光源として、例
えば、商用周波数を位相制御して安定化した電源
で点灯される白熱電球を使用すると、商用周波数
の半周期(50Hzでは10msec、60Hzでは8.3msec)
のうち、非点灯時間が1〜2msec存在するので、
光リツプルが大きくて好ましくない。そこで、高
周波電源で駆動される蛍光ランプが使用されるこ
とが多い。蛍光ランプを高周波で点灯すると、光
リツプルは極めて小さくなるが、一方において、
蛍光ランプは、立上りが遅く、配光特性が安定す
るのに時間を要する不具合がある。ことに、小型
フアクシミリにおいては、蛍光ランプが小型で、
消費電力も少ないために、立上りの温度上昇が遅
く、所定のウオーミングアツプを必要とする。
このため、小型蛍光ランプのアパーチヤー(光
放射部)以外の外面上に軸線に沿つて加熱用抵抗
線を配置し、これに通電して小型蛍光ランプを保
温することが行われる。そして、抵抗線で加熱す
るためには、加熱温度を制御するための温度セン
サーと、過熱したときに溶断する温度ヒユーズを
必要とする。そこで従来は、加熱用抵抗線が配置
された小型蛍光ランプに温度センサーと温度ヒユ
ーズを抵抗線に接触した状態で直接取り付け、こ
れらを一体にした光源を原稿照明装置に配置して
いた。このため、小型蛍光ランプは正常であるの
に、温度センサーや温度ヒユーズが故障すると、
小型蛍光ランプも一緒に取替えたり、逆に小型蛍
光ランプの寿命が終ると、温度センサーと温度ヒ
ユーズも廃棄する必要があつた。また、かかる原
稿照明装置のユニツトは、読み取り時に前進し、
高速で後退して復帰するものが多いが、この場合
は、光源に大きな加速度がかかるが、温度センサ
ーと温度ヒユーズが一体になつた小型蛍光ランプ
は重量がおおきくなるので、移動時に作用する力
が大きく、従つて、ユニツトへの小型蛍光ランプ
の取付構造を強固なものにする必要があつた。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、光リツプルが小さくて立上り
の安定性がよく、小型蛍光ランプの配線が容易で
であつて取付構造が簡単でよく、更に、温度セン
サーや温度ヒユーズ、あるいは小型蛍光ランプの
みを容易に取替えることが可能な原稿照明装置を
提供することを目的とするものである。
〔考案の構成とその作用〕
本考案の原稿照明装置は、ユニツト台と、アパ
ーチヤーを有し、ユニツト台上の保持具で保持さ
れる小型蛍光ランプと、この小型蛍光ランプのア
パーチヤー以外の外面上に軸線に沿つて配置され
た加熱用抵抗線と、この抵抗線を覆うアルミニウ
ム反射膜と、該抵抗線と直列に接続され、小型蛍
光ランプの外面に接するように配置された温度セ
ンサーおよび温度ヒユーズと、ユニツト台上に配
置され、温度センサーおよび温度ヒユーズを保持
するブリント基板とよりなることを特徴とするも
のである。
すなわち、小型蛍光ランプが抵抗線で保温され
るので、光リツプルが小さくて立上りの安定性が
よいが、小型蛍光ランプに接触する温度センサー
および温度ヒユーズがプリント基板によつて保持
され、小型蛍光ランプに直接取付けられていない
ので、小型蛍光ランプのみ、ないしは温度センサ
ーや温度ヒユーズのみを容易に取替えることがで
きる。そして、小型蛍光ランプに温度センサーと
温度ヒユーズの重量が加算されないので、ユニツ
ト移動時に小型蛍光ランプに作用する力が小さ
く、ユニツトへの取付構造が簡単でよい。更に
は、プリント基板を使用しているので、小型蛍光
ランプの配線が容易で、かつコンパクトな構成に
なる利点がある。
〔実施例〕 以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体
的に説明する。
図面はフアクシミリの原稿照明装置を示す。小
型蛍光ランプ1は、全長が200mm、消費電力が
10Wであつて、高周波電源で点灯されるので、光
リツプルは非常に小さい。小型蛍光ランプ1のガ
ラス封体11の内面には、便宜上点線で示すよう
に、蛍光塗料12が塗布されているが、所定巾だ
け軸線方向に塗布されておらず、この部分がアパ
ーチヤー13である。ガラス封体11の外面に
は、加熱用抵抗線2が配置されており、さらにそ
の上を、アパーチヤー13の部分を除いてアルミ
ニウム反射膜3が覆つている。従つて、光はこの
アパーチヤー13から強く放射する。ガラス封体
11の両側には、シリコン樹脂よりなるベース1
4が取付けられており、このベース14には一対
の突起15が設けられている。
ユニツト台4には、切欠き溝51を有する保持
具5が立設されており、この切欠き溝51に突起
15を嵌め込むことによつて、小型蛍光ランプ1
が保持されている。これから理解できるように、
小型蛍光ランプ1のユニツト台4への取付構造は
非常に簡単であり、取外しも容易に行えるように
なつている。このユニツト台4には裏面にプリン
ト配線が施されたプリント基板6が配置されてい
る。そして、温度センサー7と温度ヒユーズ8が
このプリント基板6によつて保持されており、か
つ、この温度センサー7と温度ヒユーズ8は加熱
用抵抗線2が埋設された部分のアルミニウム反射
膜3に接触している。この温度センサー7と温度
ヒユーズ8はプリント配線によつて加熱用抵抗線
2と直列に結線されており、温度センサー7が小
型蛍光ランプ1の温度に応じてON−OFF制御
し、小型蛍光ランプ1を40℃程度の温度に保温す
る。そして、もし小型蛍光ランプ1が過熱すると
温度ヒユーズ8が溶断して加熱用抵線2への通電
を中止し、事故を未然に防止するようになつてい
る。
しかして、フアクシミリに組み込まれたかかる
構成の原稿照明装置に通電し、スタートボタンを
ONにすると、小型蛍光ランプ1が点灯し、ユニ
ツト台4が移動して原稿を照明する。このとき、
小型蛍光ランプ1が高周波電源で駆動されるの
で、光リツプルが非常に小さいが、この小型蛍光
ランプ1が加熱用抵抗線2によつて予め保温され
ているので、スタートボタンをONにすると同時
に配光特性が安定し、ウオーミングアツプを必要
としない。そして、ユニツト台4が復帰するとき
に、大きな加速度が小型蛍光ランプ1にかかる
が、小型蛍光ランプ1が軽量であるので、前述の
とおり、ユニツト台4への取付構造が簡単なもの
であつても、なんら不具合が生じない。また、温
度センサー7や温度ヒユーズ8が故障し、あるい
は小型蛍光ランプ1の寿命が終つたときは、それ
ぞれの部品のみを取替えればよい。そして、プリ
ント基板6を使用しているので、配線が容易で、
コンパクトな構成にすることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の原稿照明装置
は、小型蛍光ランプを加熱用抵抗線で保温し、こ
の加熱用抵抗線に必要な温度センサーと温度ヒユ
ーズを小型蛍光ランプには取付けずに、プリント
基板で保持して小型蛍光ランプに接触するように
したので、光リツプルが小さくて立上りの安定性
がよく、小型蛍光ランプの配線が容易であつてユ
ニツト台への取付構造が簡単でよく、更に、温度
センサーや温度ヒユーズ、あるいは小型蛍光ラン
プのみを容易に取替えることが可能な原稿照明装
置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の平面図、第2図は一部
正面図、第3図は断面図である。 1……小型蛍光ランプ、11……アパーチヤ
ー、2……加熱用抵抗線、3……アルミニウム反
射膜、4……ユニツト台、5……保持具、6……
プリント基板、7……温度センサー、8……温度
ヒユーズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ユツツト台と、アパーチヤーを有し、ユニツト
    台上の保持具で保持される小型蛍光ランプと、こ
    の小型蛍光ランプのアパーチヤー以外の外面上に
    軸線に沿つて配置された加熱用抵抗線と、この抵
    抗線を覆うアルミニウム反射膜と、該抵抗線と直
    列に接続され、小型蛍光ランプの外面に接するよ
    うに配置された温度センサーおよび温度ヒユーズ
    と、ユニツト台上に配置され、温度センサーおよ
    び温度ヒユーズを保持するブリント基板とよりな
    ることを特徴とする原稿照明装置。
JP10006887U 1987-07-01 1987-07-01 Expired JPH0418286Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10006887U JPH0418286Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10006887U JPH0418286Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS647464U JPS647464U (ja) 1989-01-17
JPH0418286Y2 true JPH0418286Y2 (ja) 1992-04-23

Family

ID=31327808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10006887U Expired JPH0418286Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0418286Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0750740Y2 (ja) * 1989-01-06 1995-11-15 株式会社リコー 複写機の照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS647464U (ja) 1989-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6036334A (en) Illuminating apparatus and frame to which the illuminating apparatus is attached
DE69622087D1 (de) Elektrisches Heizelement
DE69119182D1 (de) Schaltungsanordnung
ATE97504T1 (de) Overhead-projektor.
US4737895A (en) Low temperature starting fluorescent fixture
JPH0258625B2 (ja)
JPH0689787A (ja) 放電灯点灯装置
JPH0525035Y2 (ja)
JPH0128577Y2 (ja)
KR200285339Y1 (ko) 조명이 부착된 액자
JPS585085U (ja) 車両の発光ダイオ−ド表示回路
JPH064269Y2 (ja) 自動車用計器の減光回路
JPH04204415A (ja) 車両用表示装置
SU1362895A1 (ru) Лампа-фара
JPS581163U (ja) スピ−ドメ−タの表示減光装置
JPS6417527U (ja)
JPH03124405U (ja)
JPH0295041U (ja)
JPS63157139A (ja) 蛍光灯の光量保証装置
JPH0167131U (ja)
JPS647464U (ja)
RU94037796A (ru) Регулятор освещенности
JPS61190896U (ja)
JPH0168212U (ja)
JPH0219638U (ja)