JPH0418325A - ブロー成形用の成形型 - Google Patents
ブロー成形用の成形型Info
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- JPH0418325A JPH0418325A JP2121996A JP12199690A JPH0418325A JP H0418325 A JPH0418325 A JP H0418325A JP 2121996 A JP2121996 A JP 2121996A JP 12199690 A JP12199690 A JP 12199690A JP H0418325 A JPH0418325 A JP H0418325A
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/56—Opening, closing or clamping means
- B29C49/5601—Mechanically operated, i.e. closing or opening of the mould parts is done by mechanic means
- B29C49/5602—Mechanically operated, i.e. closing or opening of the mould parts is done by mechanic means using cams
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
成するための内部室を形成する2つの成形型半部と、こ
の成形型半部を閉鎖状態において鎖錠する鎖錠装置と、
を有するブロー成形用の成形型に関する。
の成形型を用いた延伸ブロー成形機は、西ドイツ特許第
3336071号公報1日本の特開平1101137号
公報に開示されている。このような揺動により開閉可能
な成形型は、2つの成形型半部の近接揺動により迅速に
予備成形品を型内部に挿入でき、その成形加工後の離隔
揺動により再び空にできるので、成形サイクルの短縮に
有利である。
は、専ら各運動過程、すなわち、成形型の閉鎖のための
成形型半部の近接揺動、鎖錠駆動と、成形型の開放のた
めの成形型半部の解錠駆動、#L隔揺動駆動とが進行す
る速さに依存している。
の揺動駆動と、その鎖錠/解錠駆動とは、それぞれ別個
の駆動源らの駆動力の伝達により行われていた。この場
合、特に個々の運転過程の調和は困難であり、すなわち
特に成形型半部の近接揺動とその後の成形型の鎖錠、成
形型半部の解錠とその後の離隔揺動の駆動上の調和が困
難であった。
動及び鎖錠駆動の2種の運動を調和させ、かつ、2つの
成形型半部の開放に必要な解錠駆動及び離隔揺動の2種
の運動を調和させ、成形型の開閉駆動を円滑かつ迅速に
実現できるブロー成形用の成形型を提供することにある
。
ればこの目的は、特に、第1.第2の成形型半部の近接
揺動駆動及びその後の鎖錠部材の鎖錠駆動と、鎖錠部材
の解錠駆動及びその後の第1.第2の成形型半部の離隔
揺動駆動とを、一つの駆動源からの駆動力の伝達を受け
て駆動制御する型駆動制御機構を設けることで達成され
る。
て動作するので、成形型半部の揺動運動と、鎖錠部材の
鎖錠/解錠運動とが所定のタイミングで確実に推移して
実現され、しかも円滑かつ迅速に実施されるよう制御で
きる。このようにして相関して進行する制御過程は最適
な順序で行われ、運動過程の望ましくない組合せが生じ
たり、干渉が生ずることを防止できる。
イダの制御面に形成された型開閉駆動用制御カムと、 制御スライダの制御面に形成された鎖錠/解錠駆動用制
御カムと、 型開閉駆動用制御カムに従動することで、第1゜第2の
成形型半部を近接揺動及び離隔揺動するための作動力を
生ずる型開閉駆動用カムフォロアと、鎖錠/解錠駆動用
制御カムに従動することで、鎖錠部材を鎖錠方向及び解
錠方向に移動するための作動力を生ずる鎖錠/解錠駆動
用カムフォロアと、 を含んで構成することで、機械的係合により確実な動作
が保障される。
制御スライダの制御面を、揺動軸を同心的に囲む位置に
設けることで装置をコンパクトにできる。この場合、型
開閉用制御カムは、第1゜第2の成形型半部をそれぞれ
揺動するための第1のカム及び第2のカムとして形成さ
れ、この第1゜第2のカムは、第1.第2の成形型半部
が離隔揺動した際に最も小さな間隔を有し、第1.第2
の成形型半部の境界面が接した際に最も大きな間隔を有
するように形成される。
用カムフォロアの従動に従い揺動する揺動レバーを設け
、この揺動レバーの揺動端部か前記鎖錠部材と係合する
ことで、前記鎖錠部材をそれぞれ鎖錠方向、解錠方向に
摺動させることができる。
、中空体の底壁を成形するための底型を、内部室の一部
を形成するように配置することができる。この場合、こ
の底型を、前記駆動源の駆動力が伝達される底型駆動制
御機構に連結し、前記揺動軸方向に沿って昇降可能とす
ることが好ましい。この底型の可動性は、成形型の内部
で製造される中空体の種類を大きく拡げる。例えばその
ような底型により、その内部室の方向に凸となる底壁を
有する中空体が製造できる。この場合、底型は、前記中
空体の底壁を内方に向けて凸に形成するための隆起部を
有する。
イダ片に形成された駆動カムと、この駆動カムに従動す
るカムフォロアを有し、スライダ片の往復動により可逆
回転する制御シリンダと、 この制御シリンダの制御面に形成された底型駆動用制御
カムと、 中間部に揺動支点を有し、その一端に底型駆動用制御カ
ムに従動するカムフォロアが形成され、他端が底型と共
に昇降する底型駆動用揺動レバーと、 を含んで構成できる。
度で傾斜する押圧面をそれぞれ設けておけば、第1.第
2の成形型半部及び底型により内部室が形成される際に
は、押圧面同士の押圧接触により底型の自己心出しを行
うことができる。
明する。
の成形型半部1,2と底型3とからなっている。この底
型3は、第2図に示すように互いに接合する第1.第2
の成形型半部1,2の下端4よりも上方に入り込んでい
る。成形型半部1゜2は共通の揺動軸5を中心に相対的
に揺動可能に支持されている。
、第1.第2の成形型半部1,2の鎖錠装置6が設けら
れており、この鎖錠装置6により互いに第1.第2の成
形型半部1,2は鎖錠される。この状態において第1.
第2の成形型半部1゜2は内部室7を形成し、この内部
室7内おいて予備成形品(図示せず)から延伸ブロー成
形方法で中空体8が製造される。この内部室7を通して
中心線9が垂直方向に伸び、揺動軸5はこの中心線9に
対して平行に延びている。
棒10.11に固定されている。これらの案内棒10.
11は中心線9に対してほぼ平行に延びており、第3の
ブラケット12に移動可能に支持されている。この第3
のブラケット12は固定柱13に固定され、この固定柱
13には別の2つのブラケット14.15が長手方向に
並べて固定されている。これらのブラケット12,14
゜15には、揺動軸5に対して平行に延びる2本のタイ
ロッド16.17が長手方向に移動可能に支持されてい
る。これらのタイロッド16.17に制御スライダ18
が固定され、この制御スライダ18はピストンロッド1
9を介して液圧ピストン20に結合されている。この液
圧ピストン20はピストンロッド19の長手方向に移動
可能に、液圧シリンダ21内に支持されている。液圧シ
リンダ21は第1のブラケット15に固定されている。
ット14との間にわたって設けられ、この揺動軸5はブ
ラケット14.15にその両端が支持されている。制御
スライダ18はこれら両方のブラケット14.15の間
で動き、揺動軸5を同心的に取り囲むように形成されて
いる。この制御スライダ18はその揺動軸5の側の内側
面に制御面22を備えている。この制御面22を通って
制御スライダ18の長手方向に3つの制御カム(カム溝
)2B、24.25が延びている。これらの各制御カム
2B、24.25には伝動ローラ26.27.28が回
転可能に支持されている。
イダ18の第1のブラケット15の側の端面29側にお
いて最も互いに離れており、その端面29と反対側の制
御スライダ18の端面30側において最も互いに接近し
ている。これら両方の端面29.30の間で両方の制御
カム23.24は緩やかに沿ったS影線を描いている。
ド16.17に沿って運動する際にそのS影線上を案内
される。制御スライダ18のこの動きにおいて、伝動ロ
ーラ26,27は、制御スライダ18が第1のブラケッ
ト15から第2のブラケット14の方向に動く際には互
いに接近させられ、逆向きに動く際には互いに離隔させ
られる。
置33.34によって伝動体35.36に取り付けられ
ている軸31.32に回転可能に支持されている。これ
らの伝動体35.36はL形材38(第2図参照)の形
に形成され、その短脚39に伝動ローラ26,27がボ
ルト装置3334を介して取り付けられている。長脚4
0は第1、第2の成形型半部1,2の外側面41に取り
付けられている。このようにして、伝動ローラ26.2
7の動きは伝動体35.36を介して第1、第2の成形
型半部1,2に伝達させられ、これらの第1.第2の成
形型半部1,2は伝動ローラ26.27の運動方向に相
応して揺動軸5を中心に揺動運動する。その場合、制御
カム23゜24は次のように形成されている。すなわち
伝動ローラ26,27が端面29側にあるとき(第2図
の状態)、第1図に示すように第1.第2の成形型半部
1,2はそれらの互いに面する境界面42.43が押し
合され、伝動ローラ26,27が端面30側にあるとき
(第3図の状態)、第4図に示すように内部室7が第1
.第2の成形型半部1.2の揺動運動後において完全に
開かれるように形成されている。制御カム23.24の
途中の溝形状は、第1.第2の成形型半部1,2の所望
の運動経過により考慮されている。その第1゜第2成形
型半部1,2は一方では、中空体8がその最終の所望形
状になるまで内部室7が密閉状態に維持されねばならす
、他方では、完成中空体8か内部室7から取り出され新
たな予備成形品(図示せず)が内部室7の中に搬送され
るように、速く互いに離隔揺動されねばならない。
ダ18の側面44を通って延びている。
面29,30にほぼ直角に延びている。側面44の平面
は、第1図に示すように、第1.第2の成形型半部1,
2の対向して位置する境界面42.43の方向に延びる
中心平面45にほぼ垂直に延びている。この中心平面4
5は中心線9を通って延びている。
、第6図に示すように、連結レバー46が揺動可能に結
合されている。この連結レバー46は揺動軸47の一端
に固定されている。揺動軸47は第1.第2の成形型半
部1.2の縁部範囲48を通って導かれている。この揺
動軸47はその制御スライダ18と反対側の端部に揺動
レバー49を支持している。この揺動レバー49は揺動
軸47に固く結合されている。揺動レバー49は揺動軸
47の方向に対してほぼ直角に鎖錠装置6の方向に延び
、揺動軸47と反対側のフック51の形をした端部50
が、鎖錠部材としての鎖錠ロッド52に係合している。
揺動軸5と対向する側にリング部材58゜58が、上下
に離間して設けられている。他方の第1の成形型半部1
には、揺動軸5と対向する側に被鎖錠部材としての切欠
きリング部材57゜57が、上下に離間して設けられて
いる。リング部材58には断面円形の開口56が設けら
れ、切欠きリング部材57には第4図に示すように円弧
状の切欠き55aが形成された断面円形の開口55が設
けられている。これら開口55.56は、2つの第1.
第2の成形型半部1,2の境界面42.43が接した際
には、−直線上で重なるようになっている。鎖錠ロッド
52は開口5556に相応した円形断面を有しており、
一方の成形型半部2の開口56に上下動可能に挿通支持
されている。鎖錠ロッド52は円筒状部分59゜60.
61.62を有し、円筒状部分59と60および61と
62との間に結合部材63.64があり、これらの結合
部材63.64は非円筒状部分65.66を有している
。ここで、切欠きリング部材57に設けられた円弧状の
切欠き55aは非円筒状部分65に相応した多きさを有
している。
近する方向に揺動する際に、鎖錠ロッド52は非円筒状
部分65.66の範囲で切欠きリング部材57により受
は入れられる。この目的のために切欠き55aは、成形
型半部1の揺動軸5と反対側の端部が、切欠きリング部
材57に移行している範囲77に設けられている(第7
図参照)。
この連結部材67は円筒状部分60゜61に比べて細く
された連結部分68を有している。この連結部分68は
円筒状部分60.61に比べて、そこに伝動ローラ69
が支持できる程度に細くされている。この伝動ローラ6
9は、揺動レバー49の先端50に回転可能に支持され
ている。そして、この伝動ローラ69は、一方てはその
ローラ面70が円筒状部分60を境界づける端面71に
接し、他方では伝動部材72に接している。この伝動部
材72は端面71と反対側で連結部分68を境界づけて
いる。このようにして、揺動レバー49の先端50が上
下に揺動することで、伝動ローラ69により鎖錠ロッド
52がその長手軸心73の軸線方向に動かされる。
78.79と、これを結合する継鉄80とから構成され
る。内部室7の閉鎖状態において、両側の脚部78.7
9はリング部材58の−1下端面側で被さっている。こ
れら両方の脚部78゜79は継鉄80によって互いに結
合されているので、切欠きリング部材57は大きな強度
を有している。このため、鎖錠ロッド52がリング部材
58の開口56及び切欠きリング部材57の開口55を
通して延びているときても、この切欠きリング部材57
の変形が防止される。
の円筒状部分59.60,61.62は脚部78.79
を貫通する開口55の範囲を延びている。その場合、円
筒状部分59,60,61゜62は脚部78.79の範
囲を越えて、両脚部78.79間に入れられたリング部
材58の開口56の方向に、円筒状部分59,60,6
コ。
出している。
ー49の揺動により、前記伝動ローラ69の作用に従い
その長手軸心73の軸線方向に、底型3の方向に向けて
移動される。この結果、円筒状部分59,60,61.
62がリング部材58の開口56の範囲にしか存在しな
いように、鎖錠ロッド52が移動される。この際、これ
らの非円筒状部分65.66は、切欠きリング部材57
から鎖錠ロッド52を取り外すことを可能にする。非円
筒状部分65.66が形成された結合部材63.64は
、それぞれ切欠きリング部材57の2か所の脚部79の
範囲に位置される。この時、上側の脚部78からは鎖錠
ロッド52が離脱され、下側の脚部78の範囲には鎖錠
ロット52の伝動部材72が位置する。
位置において鎖状され、他方の揺動位置においては解錠
される。揺動レバー49の揺動は揺動軸47にひねりを
与えながら行われる。この動きは伝動ローラ28が制御
カム25内において移動することにより引き起される。
解錠位置から、端面29の下側に位置する鎖錠位置まで
、制御カム25がS形に形成されていることにより行わ
れる。この過程において伝動ローラ28は、第5図に示
す端面29内にある出発位W181から終端位置82ま
で動かされる。
に、昇降可能な底型3もその動きに関連して制御スライ
ダ18によって制御される。この目的のために、第8図
に示すように、昇降するタイロッド16.17にスライ
ダ片としての昇降部材84が固定されている。そして、
この昇降部材84に伝動ローラ85が回転可能に取り付
けられている。一方、第2のブラケット14と第3のブ
ラケット12との間には軸87が設けられ、この軸87
に制御シリンダ86が回転可能に支持されている。この
#J御ヤシリンダ86円筒状表面88を有しており、こ
の表面88には第8図、第9図に示すように2つの制御
カム89a、89b及びカムフォロア90がそれぞれ溝
加工されている。
伝動ローラ85が係合している。そして、昇降部材84
の上下動に従い、駆動カムとしての伝動ローラ85がカ
ムフォロア90を駆動する隙に、制御シリンダ86が可
逆回転される。
制御シリンダ86が軸87上で回転させられる際に、双
腕レバー91を揺動させて底型3を昇降させるものであ
る。この場合、制御カム89a、89bは、底型3のそ
の都度の所望の運動経過に正確に適合されるように形成
されている。
持した揺動軸92に固定されている。双腕レバー91は
、制御シリンダ88の両側にのびる一対の第1のアーム
91a 91aと、底型3の下方にのびる一対の第2
のアーム91b、91bとから構成されている。揺動軸
92は一対の第1のアーム91a、91a基端側に固定
され、その先端側には、制御シリンダ88の制御カム8
9a、89bに係合する伝動ローラ93.93か回転自
在に支持されている。一方、一対の第2のアーム91b
、91bの先端側には、伝動ローラ98が回転自在に支
持されている。この伝動ローラ98は、底型3と共に昇
降する案内棒10.11に離間して固定された2つのブ
ロック95.96ノ間に位置する。この2つのブロック
95.96間には伝動ローラ98と上下で接触する部材
(図では省略)が設けられている。したがって、この伝
動ローラ98は、双腕レバー91により行われる揺動運
動に応じて、底型3を第1.第2の成形型半部1,2の
方向に移動させるか、あるいは底型3を第1.第2の成
形型半部1,2より遠さかる方向に移動させる。底型3
の動きは制御カム89a、89bの形状に関係して行わ
れるので、底型3の動きを非常に速い速度で行うことが
できる。
,2により形成された嵌め合い開口99に挿入され、第
1.第2の成形型半部1,2と共に内部室7を形成する
。この際、制御カム89a。
で嵌め合い開口99に挿入させることもできる。このよ
うにして、底型3を挿入する際に嵌め合い開口99が壊
されることが防止される。この嵌め合い開口99は、第
1図に示すように底型3側に設けた傾斜した押圧面10
0と、成形型半部側に設けた同角度の傾斜面を有する押
圧面101とが、互いに面接触することで、底型3の自
己心出しを可能としている。そして、第1.第2の成形
型半部1,2により行われる近接運動により内部室7が
閉しられる際に、一方の押圧面101が他方の押圧面1
00を圧力密に押圧することで、自己心出しが達成され
る。
グ部材57.リング部材58を結合する支持フレーム1
02,103を融資している。これらの支持フレーム1
02,103の内部に組込み物104,105が取り付
けられており、この組込み物104,105に内部室7
が形成されている。製造すべき中空体8の形状に応じて
、種々の組込み物104,105が支持フレーム102
゜103に取り付けられる。底型3にもまた、その底型
3の形状に相応した型部材106が取り付けられている
。その場合、この型部材106は、完成中空体8を型か
ら外す目的で底型3が第1 第2の成形型半部1,2か
ら取り外されるので、内部室7の方向に凸となる隆起部
107を形成でき、中空容器8の凹状の底部構造を実現
できる。したがって、中空脚部付きの安定性の良いボト
ルなどを製造する際に有利である。
トンロッド19によって引き寄せられたとき、第1.第
2の成形型半部1,2は互いに離隔され、これによって
内部室7が開がれる。この位置において、予備成形品(
図示せず)が内部室7に挿入される。
ピストンロッド19が制御スライダ18を第2のブラケ
ット14の方向に移動する。その場合、伝動ローラ26
,27は制御カム2324によって滑り、その際に互い
に離れる方向に運動する。この運動は揺動軸50回りの
揺動運動として行われ、この揺動運動により第1.第2
の成形型半部1,2は、それらの境界面42.43が互
いに接するまで近接揺動させられる。また、方の第2の
成形型半部2のリング部材56に支持されている鎖錠ロ
ッド52が、他方の第1の成形型半部1の切欠きリング
部材55の切欠き55aを介して、切欠きリング部材5
5内に受は入れられる。2つの第1.第2の成形型半部
1,2の境界面42.43が接した際には、切欠きリン
グ部材55.リング部材56の開口57.58は一直線
になり、鎖錠ロッド52は揺動レバー49の揺動により
その鎖錠位置に移動される。
下降し、駆動カムとしての伝動ローラ85とカムフォロ
ア90との係合により、制御シリンダ86はその軸87
を中心に回転される。その場合、双腕レバー91の一対
の第1のアーム91a、91aに支持されている伝動ロ
ーラ93が制御カム89a、89b内において移動し、
その際に双腕レバー91を揺動する。このようにして、
一対の第2のアーム91b、91bの先端に設けられた
伝動ローラ98は、底型3が嵌め合い開口99に挿入さ
れるまで、底型3を第1.第2の成形型半部1.2の方
向に移動させる。この運動は第1.第2の成形型半部1
,2の揺動と同時に行われるので、制御スライダ18に
よって行われる線形運動の終りに、内部室7は第1.第
2の成形型半部1,2ならびに底3によって包囲される
。
ロッド19によりブラケ・ット15の方向に戻されるの
で、全ての運動過程はその都度のカム制御に基づいて逆
向きに進行する。このようにして、各可動部品がその運
動を行う際に相互に干渉せず、それにも拘らず内部室7
の迅速な開放が行われるように、各運動経過が合同動作
することが保証される。
を揺動により開閉しながらも、このタイプの成形型に不
可欠な成形型半部の鎖錠/解錠運動の駆動源を、揺動運
動を行う駆動源と共用させ、2つの異なる運動を調和を
もって制御することで、成形型半部の開閉駆動を確実に
かつ、円滑、迅速に実現できる。
面図、 第2図は閉鎖した成形型の側面図、 第3図は開いた成形型の側面図、 第4図は開いた成形型の平面図、 第5図は第1図における矢印■の方向から見た制御スラ
イダの制御面の展開図、 第6図は第1図における■−■線に沿った断面図、 第7図は第1図における■−■線に沿った断面図、 第8図は第2図におけるIV−IV線に沿った断面図、 第9図は制御シリンダの展開図、 である。 1・・・第1の成形型半部、2・・・第2の成形型半部
、3・・・底型、5・・・揺動軸、7・・・内部室、8
・・・中空体、18・・・制御スライダ、19,20.
21・・・駆動源、23.24・・・型開閉駆動用制御
カム、25・・・鎖錠/解錠駆動制御用カム、26.2
7・・・型開閉駆動用カムフォロア、28・・・鎖錠/
解錠駆動用カムフォロア、42.43・・・境界面、4
9・・・揺動レノ<−52・・・鎖錠部材、57・・・
被鎖錠部材、84・・・スライダ片、85・・・駆動カ
ム、86・・・制御シリンダ、 89a、89b・・・底型駆動用制御カム、90・・・
カムフォロア、 91・・・底型駆動用揺動レバー 93・・・カムフォロア、100゜ 107・・・隆起部。 101・・・押圧面、
Claims (8)
- (1)揺動軸を中心に揺動し、境界面が接することで中
空体をブロー成形する内部室を形成する第1、第2の成
形型半部と、 前記第1の成形型半部の前記揺動軸と対向する端部に設
けられ、前記境界面が接した後に前記第2の成形型半部
に対して鎖錠される被鎖錠部材と、前記第2の成形型半
部の前記揺動軸と対向する端部に移動可能に支持され、
前記境界面が接した後に、前記第1の成形型半部の前記
鎖錠部材を鎖錠し、前記境界面の開放前に前記被鎖錠部
材を解錠する鎖錠部材と、 前記第1、第2の成形型半部の近接揺動駆動及びその後
の前記鎖錠部材の鎖錠駆動と、前記鎖錠部材の解錠駆動
及びその後の前記第1、第2の成形型半部の離隔揺動駆
動とを、一つの駆動源からの駆動力の伝達を受けて駆動
制御する型駆動制御機構と、 を有することを特徴とするブロー成形用の成形型。 - (2)クレーム(1)において、 前記型駆動制御機構は、 前記駆動源により往復駆動される制御スライダと、 前記制御スライダの制御面に形成された型開閉駆動用制
御カムと、 前記制御スライダの制御面に形成された鎖錠/解錠駆動
用制御カムと、 前記型開閉駆動用制御カムに従動することで、前記第1
、第2の成形型半部を近接揺動及び離隔揺動するための
作動力を生ずる型開閉駆動用カムフォロアと、 前記鎖錠/解錠駆動用制御カムに従動することで、前記
鎖錠部材を鎖錠方向及び解錠方向に移動するための作動
力を生ずる鎖錠/解錠駆動用カムフォロアと、 を含むことを特徴とするブロー成形用の成形型。 - (3)クレーム(2)において、 前記型開閉用制御カムが形成された前記制御スライダの
制御面は、前記揺動軸を同心的に囲む位置に設けられ、 前記型開閉用制御カムは、前記第1、第2の成形型半部
をそれぞれ揺動するための第1のカム及び第2のカムと
して形成され、この第1、第2のカムは、前記第1、第
2の成形型半部が離隔揺動した際に最も小さな間隔を有
し、前記第1、第2の成形型半部の前記境界面が接した
際に最も大きな間隔を有するように形成されていること
を特徴とするブロー成形用の成形型。 - (4)クレーム(1)〜(3)のいずれか一つにおいて
、 前記鎖錠/解錠駆動用カムフォロアの従動に従い揺動す
る揺動レバーが設けられ、この揺動レバーの揺動端部が
前記鎖錠部材と係合することで、前記鎖錠部材をそれぞ
れ鎖錠方向、解錠方向に摺動させることを特徴とするブ
ロー成形用の成形型。 - (5)クレーム(1)〜(4)のいずれか1つにおいて
、 前記第1、第2の成形型半部の揺動軸方向の一端側には
、前記中空体の底部を成形するための底型が前記内部室
の一部を形成するように配置され、かつ、この底型は、
前記駆動源の駆動力が伝達される底型駆動制御機構に連
結され、前記揺動軸方向に沿って昇降可能であることを
特徴とするブロー成形用の成形型。 - (6)クレーム(5)において、 前記底型は、前記中空体の底壁を内方に向けて凸に形成
するための隆起部を有することを特徴とするブロー成形
用の成形型。 - (7)クレーム(5)又は(6)において、前記底型駆
動制御機構は、 前記制御スライダと共に往復動するスライダ片と、 このスライダ片に形成された駆動カムと、 この駆動カムに従動するカムフォロアを有し、前記スラ
イダ片の往復動により可逆回転する制御シリンダと、 この制御シリンダの制御面に形成された底型駆動用制御
カムと、 中間部に揺動支点を有し、その一端に前記底型駆動用制
御カムに従動するカムフォロアが形成され、他端が前記
底型と共に昇降する底型駆動用揺動レバーと、 を含むことを特徴とするブロー成形用の成形型。 - (8)クレーム(5)〜(7)のいずれか一つにおいて
、 前記底型と前記第1、第2の成形型半部とには、ほぼ同
一角度で傾斜する押圧面がそれぞれ設けられ、前記第1
、第2の成形型半部及び前記底型により前記内部室が形
成される際には、前記押圧面同士の押圧接触により前記
底型の自己心出しを行なうことを特徴とするブロー成形
用の成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121996A JPH089193B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ブロー成形用の成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121996A JPH089193B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ブロー成形用の成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418325A true JPH0418325A (ja) | 1992-01-22 |
| JPH089193B2 JPH089193B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14824981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121996A Expired - Lifetime JPH089193B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | ブロー成形用の成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089193B2 (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089193B2 (ja) | 1996-01-31 |
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