JPH04183265A - 回転伝達装置 - Google Patents

回転伝達装置

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JPH04183265A
JPH04183265A JP30753290A JP30753290A JPH04183265A JP H04183265 A JPH04183265 A JP H04183265A JP 30753290 A JP30753290 A JP 30753290A JP 30753290 A JP30753290 A JP 30753290A JP H04183265 A JPH04183265 A JP H04183265A
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JP
Japan
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magnet
plate
gear
hysteresis plate
hysteresis
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JP30753290A
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Takayoshi Hayashi
高良 林
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Yamauchi Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、回転伝達装置に関し、さらに詳しくは、オ
ーディオ/ビデオテープレコーダのリール台、複写機の
給紙機構等のトルクリミッタとして有用な回転伝達装置
に関する。
[従来の技術] 従来のオーディオ/ビデオテープレコーダのリール台に
用いるトルクリミッタは、モータによって回転駆動され
る第1ギアと、当該第1ギアに対して同軸に配置され且
つリールキャップが取り付けられた第2ギアを備えてい
る。第1ギアには、ヨーク板を介して円板状のヒステリ
シス板が固着され、第2ギアには、円板状のマグネット
が固着されている。マグネットは、使用中に第2ギアか
ら脱落することがないように、接着剤によってヨーク板
に固着しである。
第2ギアは、その中央部のみで第1ギアに接触しており
、他の部分は接触していない。ヒステリシス板とマグネ
ットは、それらの対向面の間に形成された隙間を介して
磁気的に結合している。
t!41ギアの回転は、中央部の接触部分に作用する摩
−擦トルクと、マグネットとヒステリシス板の間に作用
するヒステリシストルクによって第2ギアに伝達される
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の回転伝達装置では、マグネットを第一2ギア
のヨーク板に接着しているため、接着面の汚れ等の原因
で接着不良が生じる場合がある。そうなると、小さな衝
撃でもマグネットがヨーク板から離脱してヒステリシス
板に吸着してしまい、伝達トルク値が大′きく低下する
問題点がある。
また、製造段階で接着工程が必要なだけでなく、接着の
良否を検査する工程も必要となるため、製造工程が増加
する問題点もある。
そこで、この発明の目的は、衝撃が加わっても伝達トル
クが低下する恐れがなく、シかもマグネットの接着工程
およびその検査工程が不要である回転伝達装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] この発明の回転伝達装置は、駆動手段により回転駆動さ
れる第1回転体と、当該第1回転体に対して同軸に配置
された第2回転体を備え、当該両回転体のいずれか一方
に取り付けられたマグネットと、他方に当該マグネット
から離れて取り付けられたヒステリシス板との磁気的結
合力によって、第1回転体から第2回転体に回転が伝達
される回転伝達装置において、前記マグネットが、回転
体に磁気的吸引力によって取り付けてあり、前記ヒステ
リシス板に、回転体から離脱した前記マグネットが密着
するのを防止する密着防止体が設けてあり、さらに、離
脱したそのマグネットが前記ヒステリシス板とは反対方
向に吸引されるように構成してあることをその構成上の
特徴とするものである。
前記密着防止体としては、ヒステリシス板の対向面に形
成した非磁性体の突起とするのが好ましい。
[作用] この発明の回転伝達装置では、マグネットを磁気的吸引
力によって回転体に堅り付けているので、接着工程が不
要であり、従ってその検査工程も不要となる。
また、ヒステリシス板に密着防止体が設けであるため、
衝撃によってマグネットが回転体から離脱しても、マグ
ネットがヒステリシス板に吸着する恐れがない。しかも
、その際に、マグネットはヒステリシス板とは反対方向
に吸引されるので、マグネットは密着防止体に当接した
状態に止まることなく、直ちに元の状態に復帰する。
従って、衝撃を受けた際にも、伝達トルクが低下する恐
れがな(なる。
[実施例] 以下、図に示す実施例によりこの発明をさらに詳しく説
明する。なお、これによりこの発明が限定されるもので
はない。
第1因は、この発明の回転伝達装置を、オーディオテー
プレコーダのリール台に適用した実施例を示す要部断面
説明図である。
このリール台1は、モータにより回転駆動される第1ギ
ア10と、リールキャップ30を上方より圧入して取り
付けた第2ギア20と、リールキャップ30に上下移動
可能に嵌装され且つ圧縮バネ41によって上方に付勢さ
れた係合体40を備えている。カセットテープのハブは
、−リールキャップ30に嵌挿され、さらに係合体40
に係合する。こうして、第2ギア20によって前記ハブ
を回転させるようになっている。
第1ギア10は、合成樹脂からなる内周部11および外
周部12と、両者の間に配置された金属製でリング状の
ヒステリシス板13を備えている。
また、内周部11をブツシュ3上に載せて支持軸2によ
り支持しである。さらに、外周部12の外周縁に形成し
た多数の歯14を図示しないモータの駆動用ギアの歯と
噛合させている。
内周部11および外周部12およびヒステリシス板13
は、合成樹脂の一体成形により互いに一体化されている
内周部11に形成した筒状部11aの内部には、第2ギ
ア20の本体部21に形成した円筒状突出部26が摺動
可能に嵌装しである。筒状部11aの上端部は、ワッシ
ャ4を介して、円筒状突出部26の周囲の窪み25の底
部に当接している。この構成により、第2ギア20は、
第1ギア10により同軸に且つ所定の隙間をあけて回転
可能に支持される。
ヒステリシス板13の上面すなわち第2ギア20のマグ
ネット23との対向面13aには、第2図に詳細に示す
ように、内周部11に隣接してリング状の密着防止体1
5が設けである。この密着防止体15は、外周部がマグ
ネット23の直下にあり、マグネット23が第2ギア2
0から離脱してヒステリシス板13に接した場合に、マ
グネット23がその対向面13aに密着するのを防止す
る作用をする。
この実施例では、密着防止体15は内周部11と同じ合
成樹脂製で、内周部11と一体に形成しである。しかし
、内周部11とは別個に形成した後に固着してもよい。
この実施例では、内周部11および外周部12、さらに
密着防止体15は、高摺動グレードのポリアセタール(
POM)樹脂により形成しである。
ヒステリシス板13は、Fe−Cr−Co系の半硬質磁
性材料から形成している。
第2ギア20は、本体部21の内部に磁性体よりなるリ
ング状のヨーク板22を埋設している。
ヨーク板22の下面は本体部21より露出しており、そ
の下面にリング状の板状マグネット23が取り付けであ
る。マグネット23の下部は、本体部21より下方に突
出している。マグネット23は、ヒステリシス板13の
直上に位置し、マグネット23の下面すなわち対向面2
3aは、ヒステリシス板13の対向面13aとほぼ平行
である。
マグネット23は、本体部21のリング状の窪みに嵌入
され、磁気的吸引力によりヨーク板22に吸着しである
だけである。従って、衝撃などにより下方に引っ張る力
が作用すれば、ヨーク板22から離脱する。
マグネット23とヒステリシス板13の対向面23a、
13a間の隙間、および密着防止体15の高さは、マグ
ネット23が第2ギア2oがら離脱してヒステリシス板
13の対向面13a上に載った際に、マグネット23が
第2ギア2o側に吸引されるような値に設定しである。
すなわち、マグネット23とヒステリシス板13間の隙
間において、マグネット23とヨーク板22間の吸引力
の方が、マグネット23とヒステリシス板13間の吸引
力よりも常に大きくなるようにしである。
本体部21の外周縁に形成した多数の歯14は、図示し
ない他の従動用ギアの歯と噛合している。
本体部21も、高摺動グレードのポリアセタール(PO
M)樹脂製である。
マグネット23にはNd−Fe−B磁石を用いている。
ワッシャ4は、ここでは金属製としているが、高分子量
ポリエチレン製としてもよい。
次に、以上の構成としたリール台1の作動について説明
する。
第1ギア10がモータにより回転駆動されると、第2ギ
ア20には、ワッシャ4を介しての摩擦トルク、および
マグネット23とヒステリシス板13間のヒステリシス
トルクによって、第1ギア10の回転が伝達される。こ
うして、第2ギア20が回転せしめられる。
第2ギア20に加わるトルクが所定値より大きくなると
、第1ギア10に対して第2ギア20が滑り、トルクを
所定値以下に保つ。こうしてテープは一定のテンション
で巻き取られる。
作動時にリール台1か衝撃を受けた場合、マグネット2
3がヨーク板22から離れてヒステリシス板13に接触
することがある。しかし、マグネット23は、密着防止
体15の作用によってヒステリシス板13に密着するこ
とが防止され、しかもヨーク板22側に吸引されるので
、マグネット23は直ちにヨーク板22に吸着して元の
状態に戻る。
従って、衝撃を受けても伝達トルクが低下する恐れはな
い。
以上説明した実施例では、密着防止体15は、リング状
の鍔としているが、非磁性体から形成されていれば、そ
れ以外の任意の形状とすることが可能である。例えば、
円形の突起としてそれを複数個、内周部11の外縁また
は外周部12の内縁に並列したり、ヒステリシス板13
の対向面13aの中央付近に円形に配置したりすること
が出来る。
また、ヒステリシス板13の対向面13a全体を覆う非
磁性体の膜を形成して、その膜を密着防止体15として
もよい。
[発明の効果] この発明の回転伝達装置は、衝撃が加わっても伝達トル
クが低下する恐れがなくζしかもマグネットの接着工程
およびその検査工程が不要であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の回転伝達装置をオーディオテープレ
コーダのリール台に適用した実施例の要部断面説明図、
第2図は同リール台の第1ギアの平面図である。 (符号の説明) 1・・・テープレコーダのリール台 2・・・支持軸       3・・・ブツシュ4・・
・うラシャ 10・・・第1ギア     11・・・内周部11a
・・・筒状部     12・・・外周部13・・・ヒ
ステリシス板  14・・・歯15・・・密着防止体 
   20・・・第2ギア21・・・本体部     
 22・・・ヨーク板23・・・マグネット    2
4・・・歯25・・・窪み       26・・・円
筒状突出部30・・・リールキャップ  40・・・係
合体41・・・圧縮バネ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動手段により回転駆動される第1回転体と、当該
    第1回転体に対して同軸に配置された第2回転体を備え
    、当該両回転体のいずれか一方に取り付けられたマグネ
    ットと、他方に当該マグネットから離れて取り付けられ
    たヒステリシス板との磁気的結合力によって、第1回転
    体から第2回転体に回転が伝達される回転伝達装置にお
    いて、 前記マグネットが、回転体に磁気的吸引力によって取り
    付けてあり、前記ヒステリシス板に、回転体から離脱し
    た前記マグネットが密着するのを防止する密着防止体が
    設けてあり、さらに、離脱したそのマグネットが前記ヒ
    ステリシス板とは反対方向に吸引されるように構成して
    あることを特徴とする回転伝達装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004051641A1 (ja) * 2002-12-05 2004-06-17 Yamauchi Corporation リール台装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54109510U (ja) * 1978-01-18 1979-08-01
JPS5978890U (ja) * 1982-11-16 1984-05-28 第一化成株式会社 マグネツトクラツチ
JPS59119788U (ja) * 1983-01-31 1984-08-13 株式会社島津製作所 マグネツトカツプリング
JPS61123676U (ja) * 1985-01-21 1986-08-04

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