JPH04183398A - Ts―2モノクロナール抗体とその製造方法 - Google Patents
Ts―2モノクロナール抗体とその製造方法Info
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- JPH04183398A JPH04183398A JP2311441A JP31144190A JPH04183398A JP H04183398 A JPH04183398 A JP H04183398A JP 2311441 A JP2311441 A JP 2311441A JP 31144190 A JP31144190 A JP 31144190A JP H04183398 A JPH04183398 A JP H04183398A
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- Japan
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- antibody
- monoclonal antibody
- mouse
- producing
- hybridoma
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶連菌製剤Q K−432に対する新規なモノ
クロナール抗体であるTS−2抗体及びその製造方法に
関する。
クロナール抗体であるTS−2抗体及びその製造方法に
関する。
(従来の挟術〕
溶連菌製剤であるO K−432は、インターフェロン
(以下IFNと略記する)やインターロイキン2などの
サイトカイン産生能を有し、ナチュラルキラー(以下N
Kと略記する〉細胞、マクロファージ或いは細胞障害性
(Cytotoxic ) T細胞のような免疫担当細
胞の誘導と活性化を介して抗腫瘍効果を発揮することが
知られている。
(以下IFNと略記する)やインターロイキン2などの
サイトカイン産生能を有し、ナチュラルキラー(以下N
Kと略記する〉細胞、マクロファージ或いは細胞障害性
(Cytotoxic ) T細胞のような免疫担当細
胞の誘導と活性化を介して抗腫瘍効果を発揮することが
知られている。
一方、IFNかマクロワ1−ジ、あるいはNK細胞を活
性化することも知られている。
性化することも知られている。
本発明者らは先にOK−432に対するモノクロプール
抗体であるTS−1抗体の取得に成功し、これを用いて
OK−432の組織移行の解析研究を行い、IFNがO
K−432により誘導、活性化されたマクロファージや
NKI[胞に発現されることを報告した(J、f3io
1.f?esponse Mod、、Vol、7. N
o2、p212〜22B、 (198B) )。
抗体であるTS−1抗体の取得に成功し、これを用いて
OK−432の組織移行の解析研究を行い、IFNがO
K−432により誘導、活性化されたマクロファージや
NKI[胞に発現されることを報告した(J、f3io
1.f?esponse Mod、、Vol、7. N
o2、p212〜22B、 (198B) )。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記TS−1抗体ではI FNI導性が
菌体物であるQ K−432のどのような分画に存在す
るかをつきとめることができなかった。
菌体物であるQ K−432のどのような分画に存在す
るかをつきとめることができなかった。
本発明の課題は、OK−432のIF\産生を抑制し、
NK及びLAK活性も抑制するような抗体であって、O
K−432のIFN誘導能を有する分画と反応するO
K−432に対する新規なモノクロナール抗体を創製し
、該抗体を用いて、OK−432のより優れた製剤を開
発するとともに新規で有用な免疫賦活剤を探索するとこ
ろ(ある。
NK及びLAK活性も抑制するような抗体であって、O
K−432のIFN誘導能を有する分画と反応するO
K−432に対する新規なモノクロナール抗体を創製し
、該抗体を用いて、OK−432のより優れた製剤を開
発するとともに新規で有用な免疫賦活剤を探索するとこ
ろ(ある。
本発明者らは上記課題を解決するためOK〜432に対
するモノクロナール抗体について研究をざらに行った結
果、Q K−432に対する新規なモノクロナール抗体
であるTS−2抗体の取得に成功し、この抗体が前記課
題を解決する諸特性を有することを見出し本発明に到達
した。
するモノクロナール抗体について研究をざらに行った結
果、Q K−432に対する新規なモノクロナール抗体
であるTS−2抗体の取得に成功し、この抗体が前記課
題を解決する諸特性を有することを見出し本発明に到達
した。
すなわち、本発明は溶連菌製剤OK−432に対するモ
ノクロナール抗体であって、IgMのクラス、サブクラ
スを示し、OK−432の菌体表面の糖鎖抗原を認識し
、且つOK−432のr−インターフエロン誘導能を有
する分画と反応することを特徴とするTS−2七ノクロ
ノ一ル抗体、及びこれを得るための、腹腔内にOK−4
32を投与免疫したマウスより摘出した稗細胞とマウス
由来ミエローマ細胞を細胞融合し、ついて形成されたハ
イブリドーマからOK−432に対する抗体産生能を有
するハイブリドーマをスクリーニングした後、クローニ
ングを行って得たハイブリドーマクローンを培養し、培
養液上清から目的抗体を精製するか又は該ハイブリドー
マクローンをマウス腹腔内に投与し、その腹水より目的
抗体を精製することを特徴とする工S−2モノクロナー
ル抗体の製造方法を提供するものである。
ノクロナール抗体であって、IgMのクラス、サブクラ
スを示し、OK−432の菌体表面の糖鎖抗原を認識し
、且つOK−432のr−インターフエロン誘導能を有
する分画と反応することを特徴とするTS−2七ノクロ
ノ一ル抗体、及びこれを得るための、腹腔内にOK−4
32を投与免疫したマウスより摘出した稗細胞とマウス
由来ミエローマ細胞を細胞融合し、ついて形成されたハ
イブリドーマからOK−432に対する抗体産生能を有
するハイブリドーマをスクリーニングした後、クローニ
ングを行って得たハイブリドーマクローンを培養し、培
養液上清から目的抗体を精製するか又は該ハイブリドー
マクローンをマウス腹腔内に投与し、その腹水より目的
抗体を精製することを特徴とする工S−2モノクロナー
ル抗体の製造方法を提供するものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明のTS−2抗体は溶連菌製剤OK −432に対
する新規なモノクロナール抗体であり、IgMのクラス
、サブクラスを示すものである。そして本発明者らによ
りこの抗体はOK −432菌体表面の糖鎖抗原を認識
することが後で説明する方法(より確認された。
する新規なモノクロナール抗体であり、IgMのクラス
、サブクラスを示すものである。そして本発明者らによ
りこの抗体はOK −432菌体表面の糖鎖抗原を認識
することが後で説明する方法(より確認された。
又、該TS−2抗体はOK−432のγ−IFN産生を
ほぼ完全(抑制、NK及びLAK (−Lymphok
ine activated killer )活性も
抑制することかわかった。
ほぼ完全(抑制、NK及びLAK (−Lymphok
ine activated killer )活性も
抑制することかわかった。
ざらに、債に述べるMorrisonの方法でOK−4
32より抽出した糖脂質標品(OK−PS)が、IFN
産生、NKおよびLAK活性誘導能を有するのに対し、
TS−2抗体の方はOK−PSのIFN産生をほぼ完全
に抑制し、NK及びLAK活性の誘導も抑制することが
わかった。一方、多糖体標品(Su−PS)にはIFN
産生、NK及びLAK活性誘導能が認められなかった。
32より抽出した糖脂質標品(OK−PS)が、IFN
産生、NKおよびLAK活性誘導能を有するのに対し、
TS−2抗体の方はOK−PSのIFN産生をほぼ完全
に抑制し、NK及びLAK活性の誘導も抑制することが
わかった。一方、多糖体標品(Su−PS)にはIFN
産生、NK及びLAK活性誘導能が認められなかった。
これらの結果から、本発明のTS−2抗体はOK−43
2のIFN、待にγ−IFNの誘導能を有する分画と反
応することか確認された。
2のIFN、待にγ−IFNの誘導能を有する分画と反
応することか確認された。
次に、本発明のTS−2抗体の製造方法について説明す
る。
る。
まず、6週齢の雌のBa1b/cマウスの腹腔内にOK
−432を5クリニカルユニツト(Klinische
Einheit、以下KEと略す、なおKEはOK −
432の単位であり、IKEはその使用前に0.2dの
生理的食塩水中に懸濁させた0、1mgの乾燥球菌(1
07−108>を含んでいる〕投与し免疫する。
−432を5クリニカルユニツト(Klinische
Einheit、以下KEと略す、なおKEはOK −
432の単位であり、IKEはその使用前に0.2dの
生理的食塩水中に懸濁させた0、1mgの乾燥球菌(1
07−108>を含んでいる〕投与し免疫する。
1週間後(、さらにこのマウスの腹腔内にOK−432
を5KE追加投与免疫し、この最終免疫の3日後に当該
マウスより無菌的に稗臓を摘出し、稗細胞を調製する。
を5KE追加投与免疫し、この最終免疫の3日後に当該
マウスより無菌的に稗臓を摘出し、稗細胞を調製する。
得られた脾細胞とBa1b/cマウス由来ミエローマ細
胞、P3−NS−1−Ag4−1 (以下N5−1と略
す) (K6hier G、 Hilsteiri
C,、Eur、J 、 I llImuno l、vo
l 6. p511〜519(1976) )をポリエ
チレングリコール4000て常法(上記に6hlerと
Milsteinの方法)に従い細胞融合を行う。
胞、P3−NS−1−Ag4−1 (以下N5−1と略
す) (K6hier G、 Hilsteiri
C,、Eur、J 、 I llImuno l、vo
l 6. p511〜519(1976) )をポリエ
チレングリコール4000て常法(上記に6hlerと
Milsteinの方法)に従い細胞融合を行う。
細胞融合後、形成したハイブリトーマのなかてOK−4
32に対する抗体産生能を有するものを酵素免疫測定法
(ELISAと略す〉を用いてスクリーニングした。
32に対する抗体産生能を有するものを酵素免疫測定法
(ELISAと略す〉を用いてスクリーニングした。
スクリーニング後、抗OK−432モノクロナール抗体
を産生するハイブリドーマに対し限界希釈法によるクロ
ーニングを2〜3回行った。
を産生するハイブリドーマに対し限界希釈法によるクロ
ーニングを2〜3回行った。
なお、本発明においては、ELISA及び限界希釈法は
通常の方法、例えば岩崎、忙著[単クローン抗体ハイブ
リドーマとELISAj講談社発行(1983年)に記
載されている方法で行った。
通常の方法、例えば岩崎、忙著[単クローン抗体ハイブ
リドーマとELISAj講談社発行(1983年)に記
載されている方法で行った。
その結果、得られたO K−432に対する抗体を産生
するハイブリトーマが丁5−2(微工研菌寄第1184
6号)である。
するハイブリトーマが丁5−2(微工研菌寄第1184
6号)である。
このハイブリトーマの産生抗体のクラス、サブクラスは
、二次抗体にマウス免疫グロブリンクラス、サブクラス
特異的家兎免疫グロブリン(MoAb−3ub−Iso
typing Kit;Bio−Rad)を用いたEL
ISAで決定する。
、二次抗体にマウス免疫グロブリンクラス、サブクラス
特異的家兎免疫グロブリン(MoAb−3ub−Iso
typing Kit;Bio−Rad)を用いたEL
ISAで決定する。
抗OK−432モノクロナール抗体の精製は、ハイブリ
ドーマ培養上清或いはハイブリトーマをBa1b/Cマ
ウス腹腔内に投与し得た腹水より、20 m)fTri
s−HCI緩衝液(pH8,0)を用いた5ephac
rylS−300(Phar−macia)カラムクO
?トゲラフイーで行う。
ドーマ培養上清或いはハイブリトーマをBa1b/Cマ
ウス腹腔内に投与し得た腹水より、20 m)fTri
s−HCI緩衝液(pH8,0)を用いた5ephac
rylS−300(Phar−macia)カラムクO
?トゲラフイーで行う。
次に本発明のTS−2抗体の機能、性質を確認するため
に用いた測定法について説明する。
に用いた測定法について説明する。
なお、担癌ヌードマウスは6週齢、雄のBa I b、
/Cヌードマウス背部皮下t、−1x to7個のH5
G細胞〔ヒト唾液腺癌細胞:白砂、佐原等、 Canc
er 48P745〜752 (1981) )を移
植し、移植後1ケ月で8〜10.の腫瘍を発生した。担
癌ヌードマウスを使用した。
/Cヌードマウス背部皮下t、−1x to7個のH5
G細胞〔ヒト唾液腺癌細胞:白砂、佐原等、 Canc
er 48P745〜752 (1981) )を移
植し、移植後1ケ月で8〜10.の腫瘍を発生した。担
癌ヌードマウスを使用した。
間接蛍光抗体法:
OK−432<2.5 KE )を担癌ヌードマウスの
腫瘍内に投与して得た腫瘍より凍結切片を作製し、OK
−432と抗OK−432モノクロナール抗体の反応性
を間接蛍光抗体法で検索した。この場合、モノクロナー
ル抗体はビオチン化したものを用い、二次抗体はFIT
CII識アビジンを用いた。
腫瘍内に投与して得た腫瘍より凍結切片を作製し、OK
−432と抗OK−432モノクロナール抗体の反応性
を間接蛍光抗体法で検索した。この場合、モノクロナー
ル抗体はビオチン化したものを用い、二次抗体はFIT
CII識アビジンを用いた。
゛ヨウ素酸及びプロナーゼ処し
抗OK−432モノクロナール抗体の特異性の検索とし
て、OK−432投与ヌードマウスの腫瘍の凍結切片を
過ヨウ素酸或いはプロナーゼで処理し、間接蛍光抗体法
を行った。過ヨウ素酸処理は50 m)!過ヨウ素酸を
含む10 mHTris−HCI緩衝液(pH7,4)
で4℃、2時間反応させることで行い、プロノー−し処
理ではタンパク量で0.1〜0,2mリ ・′…1のプ
ロノーし・を含む200 mM酎耐酸7ンーニウム水溶
液(pl+6.5>で37℃、1時間反応させた。
て、OK−432投与ヌードマウスの腫瘍の凍結切片を
過ヨウ素酸或いはプロナーゼで処理し、間接蛍光抗体法
を行った。過ヨウ素酸処理は50 m)!過ヨウ素酸を
含む10 mHTris−HCI緩衝液(pH7,4)
で4℃、2時間反応させることで行い、プロノー−し処
理ではタンパク量で0.1〜0,2mリ ・′…1のプ
ロノーし・を含む200 mM酎耐酸7ンーニウム水溶
液(pl+6.5>で37℃、1時間反応させた。
免疫電顕二
OK−432と抗QK−432′tノクロノール抗体の
反応性の検索として、OK−432とごオチン化抗OK
−432抗体とを反応さt!尭疫沈降物を形成させた。
反応性の検索として、OK−432とごオチン化抗OK
−432抗体とを反応さt!尭疫沈降物を形成させた。
この免疫沈降物にベルAキシターゼ標識アビジンを反応
後、ジメチルアミノアゾベンゼン<DAB。
後、ジメチルアミノアゾベンゼン<DAB。
和光紬薬製)で発色させた。常法に従いエポン包埋を行
った後、超薄切ハを作製し透過型電子顕微鏡で観察した
。
った後、超薄切ハを作製し透過型電子顕微鏡で観察した
。
PBMCはFicol +−t+ypaqueを用いた
比重遠心法で調製し、1xlO−6/mj7の割合で1
0%牛脂児血清を含むRPMI 1640培地で24時
間培養した。
比重遠心法で調製し、1xlO−6/mj7の割合で1
0%牛脂児血清を含むRPMI 1640培地で24時
間培養した。
OK−432処理はOK −4320〜0.1KE/’
mを培地に添加することで行った。抗OK−432土ノ
クロナール抗体処理は、OK−432とMAblOμJ
とを4°C11時間反応させた後、上記の割合で調製し
たPBMCを加え、37°Cて24時間培養した。
mを培地に添加することで行った。抗OK−432土ノ
クロナール抗体処理は、OK−432とMAblOμJ
とを4°C11時間反応させた後、上記の割合で調製し
たPBMCを加え、37°Cて24時間培養した。
この後、処理を行った培養上清中のIFN力価と、次項
に記す処理したPBMCのNK、LAKを測定した。
に記す処理したPBMCのNK、LAKを測定した。
■IFN力価測定:
IFN活性の測定はヒト羊膜由来細11(Fogh。
Lund、 Proc、Soc 、 Exp 、 Bi
ol、 Hed、、 94. p532〜537 (
1957) : FL細胞)と水痢性口内炎ウィルス(
VSV)を用いたプラーク減少法で行った。
ol、 Hed、、 94. p532〜537 (
1957) : FL細胞)と水痢性口内炎ウィルス(
VSV)を用いたプラーク減少法で行った。
IFNの型分類は、抗ヒトD−I FN抗体(LeeB
iomolecular Re5earch Inc、
) 、抗ヒトβ−IFN抗体(Lee Biomol
ecular Re5earch Inc、 ) 、抗
ヒトr−IFN抗体(EN[)OGEN )を用いた中
和試験により行った。すなわち、中和活性で500U/
iIlに調製した抗ヒトα−IFN抗体と抗じトB−I
FN抗体の混合抗体或いは抗ヒトγ−IFN抗体200
μmを段階希釈したIFN標品である培養上清800μ
mに加え、4℃、24時間反応させた。
iomolecular Re5earch Inc、
) 、抗ヒトβ−IFN抗体(Lee Biomol
ecular Re5earch Inc、 ) 、抗
ヒトr−IFN抗体(EN[)OGEN )を用いた中
和試験により行った。すなわち、中和活性で500U/
iIlに調製した抗ヒトα−IFN抗体と抗じトB−I
FN抗体の混合抗体或いは抗ヒトγ−IFN抗体200
μmを段階希釈したIFN標品である培養上清800μ
mに加え、4℃、24時間反応させた。
この後、残存するIFNjJ価を測定した。
NK、LAK活性の測定法:
OK−432及び抗OK−432MAM処理したPBM
CのNK、LAK活性の測定は、標的細胞にNK活性測
定にはヒト赤芽球性白面癌細胞(Bfood、45,0
32 (1975) : K−562細胞〕を、LAK
活性測定にはヒトバーキットリンパ腫由来細胞(Can
cer Res、 28. p1300〜1310(1
968) : Daudi細胞〕を用いた51Cry
t1出法で行った。すなわち、標的細胞106個をio
oμC! N a2 Cr 5104て37°C190
分間反応させて放射線標識をした後、96穴マイクロタ
イタープレート中に1穴当り104個/100μmの割
合で植込んだ。RPMI 1640培養液で調製した
PBMCをエフェクター細胞として、2X10”個/1
00μmの割合で加え、37°Cて4時間培養した。
CのNK、LAK活性の測定は、標的細胞にNK活性測
定にはヒト赤芽球性白面癌細胞(Bfood、45,0
32 (1975) : K−562細胞〕を、LAK
活性測定にはヒトバーキットリンパ腫由来細胞(Can
cer Res、 28. p1300〜1310(1
968) : Daudi細胞〕を用いた51Cry
t1出法で行った。すなわち、標的細胞106個をio
oμC! N a2 Cr 5104て37°C190
分間反応させて放射線標識をした後、96穴マイクロタ
イタープレート中に1穴当り104個/100μmの割
合で植込んだ。RPMI 1640培養液で調製した
PBMCをエフェクター細胞として、2X10”個/1
00μmの割合で加え、37°Cて4時間培養した。
NK、LAK活性は%障害能で表わし、下記の公式より
緯出した。
緯出した。
OK−432の糖脂質分画の抽出法はHorr i S
Onの方法(THE JOURNAL OF BIOL
OGICAL CHEI41STRYVOL、250.
NO8,P2911〜2919 (1975) ) M
準シテ行った。すなわら、生理食塩水5mlに溶解した
OK−4325OKEに1−ブタノール5mlをhoえ
混和した。この後35,0OOX(+で20分間遠心し
、水溶液層を採取した。この抽出溶液にプロナーt?′
20μg/mlで加え、37°Cで24時間反応した。
Onの方法(THE JOURNAL OF BIOL
OGICAL CHEI41STRYVOL、250.
NO8,P2911〜2919 (1975) ) M
準シテ行った。すなわら、生理食塩水5mlに溶解した
OK−4325OKEに1−ブタノール5mlをhoえ
混和した。この後35,0OOX(+で20分間遠心し
、水溶液層を採取した。この抽出溶液にプロナーt?′
20μg/mlで加え、37°Cで24時間反応した。
35,0OOXC+で20分間遠心した後上清を採取し
た。この抽出標品をリン酸緩衝溶液(PBS (−))
にて透析し、糖脂質標品(以下OK−PSという)とし
た。
た。この抽出標品をリン酸緩衝溶液(PBS (−))
にて透析し、糖脂質標品(以下OK−PSという)とし
た。
多糖体分画は5treptococcus Pyoge
nes^−3SU株より5ladeの方法(JOURN
AL OF BACTERIOLOGY。
nes^−3SU株より5ladeの方法(JOURN
AL OF BACTERIOLOGY。
VOL、90.NO3,P667 (1965) )
ニ準シテ抽出シタ多糖体標品(以下5u−PSという
:中外製薬製)を用いた。
ニ準シテ抽出シタ多糖体標品(以下5u−PSという
:中外製薬製)を用いた。
〔実施例)
以下実施例で本発明を説明する。
実施例1〈バイブリド゛−マTS−2の製造とモノクロ
ナール抗体TS−2の産生〉 111Balb/cマウス(6週齢)の腹腔内にOK−
432(中外製薬製〉の5KEを投与し免疫した。
ナール抗体TS−2の産生〉 111Balb/cマウス(6週齢)の腹腔内にOK−
432(中外製薬製〉の5KEを投与し免疫した。
1週間後に、さらに腹腔内[OK−432の5KEを追
加免疫し、この最終免疫3日後に該マウスより無菌的に
ip?臓を摘出し、脾細胞を調製した。この稗細胞と前
出のTS−2抗体の製造方法の説明の項で記載したN5
−1細胞をKohlerとMi 1steinの方法(
文献、前記の通り)に従い、ポリエチレングリコール4
,000 (和光紬薬製〉を用い、無血清RPMI
1640培地中で細胞融合を行った。
加免疫し、この最終免疫3日後に該マウスより無菌的に
ip?臓を摘出し、脾細胞を調製した。この稗細胞と前
出のTS−2抗体の製造方法の説明の項で記載したN5
−1細胞をKohlerとMi 1steinの方法(
文献、前記の通り)に従い、ポリエチレングリコール4
,000 (和光紬薬製〉を用い、無血清RPMI
1640培地中で細胞融合を行った。
その結果288個のハイブリドーマ上清が得られた。
このハイ1リドーマ培養土清を用いてELiSAの検索
を行った結果、Q K−432に対する抗体を産生ずる
4個のハイ1リドーマが得られた。
を行った結果、Q K−432に対する抗体を産生ずる
4個のハイ1リドーマが得られた。
このスクリーニングされた4このハイブリドーマに対し
、限界希釈法によるクローニングを2〜3回行い、Q
K−432に対する抗体を産生じ、且つ安定な増殖を示
すハイブリドーマクローンを得た。
、限界希釈法によるクローニングを2〜3回行い、Q
K−432に対する抗体を産生じ、且つ安定な増殖を示
すハイブリドーマクローンを得た。
該ハイブリドーマをTS−2と命名し、工業技術院微生
物工業技術研究所に受託番号、微工研菌寄第11846
号(FERM P−11846’)として寄託した。
物工業技術研究所に受託番号、微工研菌寄第11846
号(FERM P−11846’)として寄託した。
このTS−2より産生きれるTS−2抗体のクラス、サ
ブクラスを二次抗体に抗マウス免疫グロブリンクラス、
υブリラス特異的家兎免疫グロブリン(MoAb−3u
b−Isotypingにit:Bio−Rad)を用
い、ELISAにて調べたところICIMであることが
判明した。
ブクラスを二次抗体に抗マウス免疫グロブリンクラス、
υブリラス特異的家兎免疫グロブリン(MoAb−3u
b−Isotypingにit:Bio−Rad)を用
い、ELISAにて調べたところICIMであることが
判明した。
TS〜2抗体の精製はハイブリドーマ培養上清或いはハ
イブリドーマをBa1b/cマウス腹腔内に投与シタ腹
水より、20 mM Tris−HCI緩衝液(pH8
,0)を用いた5ephacryl S−300(5−
300(Pharカラムクロマトグラフィーで行った。
イブリドーマをBa1b/cマウス腹腔内に投与シタ腹
水より、20 mM Tris−HCI緩衝液(pH8
,0)を用いた5ephacryl S−300(5−
300(Pharカラムクロマトグラフィーで行った。
実施例2(TS−2抗体及びそれにより認識される抗原
の性質) 2.5KEのOK−432を!I瘍山内投与た担癌ヌー
ドマウス@瘍の凍結切片を用い、前述した間接蛍光抗体
法で検索した。その結果TS〜2抗体によりOK−43
2の存在が明らかに観察された。
の性質) 2.5KEのOK−432を!I瘍山内投与た担癌ヌー
ドマウス@瘍の凍結切片を用い、前述した間接蛍光抗体
法で検索した。その結果TS〜2抗体によりOK−43
2の存在が明らかに観察された。
なお、実験に用いた担癌ヌードマウスは6週齢、雌のB
a1b/cのヌードマウスの背部皮下に1×107個の
H5G細胞を移植し、移植後約1ケ月で8〜10mn+
の腫瘍を発生せしめたものを使用した。
a1b/cのヌードマウスの背部皮下に1×107個の
H5G細胞を移植し、移植後約1ケ月で8〜10mn+
の腫瘍を発生せしめたものを使用した。
(2)TS−2抗体より認識される抗原の性質:前記の
過ヨウ素酸及びプロナーゼ処理の項で説明した方法でO
K−432を投与した腫瘍切片を過ヨウ素酸及びプロナ
ーゼで処理した後、間接蛍光抗体法でTS−2抗体との
反応性を検討した。その結果、過ヨウ素酸で処理した切
片ではTS−2抗体で認識されるO K−432の抗原
は消失していたが、プロナーゼ処理では影響を受けない
ことが判明した。
過ヨウ素酸及びプロナーゼ処理の項で説明した方法でO
K−432を投与した腫瘍切片を過ヨウ素酸及びプロナ
ーゼで処理した後、間接蛍光抗体法でTS−2抗体との
反応性を検討した。その結果、過ヨウ素酸で処理した切
片ではTS−2抗体で認識されるO K−432の抗原
は消失していたが、プロナーゼ処理では影響を受けない
ことが判明した。
このことより、TS−2抗体により認識される抗原は糖
鎖抗原であることか確認された。また、TS−2抗体を
用いた前述した免疫電顕を行うと、OK−432の菌体
表面に反応性を認め、TS−2抗体がOK−432の表
面抗原を認識していることがわかった。
鎖抗原であることか確認された。また、TS−2抗体を
用いた前述した免疫電顕を行うと、OK−432の菌体
表面に反応性を認め、TS−2抗体がOK−432の表
面抗原を認識していることがわかった。
前述したIFN力価の測定法、およびNK、LAK活性
の測定法により最終濃度O〜0.IKE/1IllのO
K−432を培地に添加してPBMCを24時間培養し
、培養上清中のIFN力価と処理したPBMCのNK及
びLAK活性を測定した。第1図及び第2図に示すよう
にOK−432の添加11度と共にIFN力価、NK及
びしAK活性は上昇し、そのピークは0.01KE/g
ttであることがわかった。
の測定法により最終濃度O〜0.IKE/1IllのO
K−432を培地に添加してPBMCを24時間培養し
、培養上清中のIFN力価と処理したPBMCのNK及
びLAK活性を測定した。第1図及び第2図に示すよう
にOK−432の添加11度と共にIFN力価、NK及
びしAK活性は上昇し、そのピークは0.01KE/g
ttであることがわかった。
次にOK−432より誘導されたiFNの型決定を行う
ために、OK−432を処理したPBMCの培養上清を
抗α/β−IFN抗体及び抗γ−IFN抗体で処理を行
った後、前述の方法でIFN力価を測定すると、抗α/
β−IFN抗体処理ではIFN力価にほとんど影響を認
めなかったが、抗T−IFN抗体処理では著明に低下を
認めた。これらの結果を第1表に示す。これらのことよ
り、OK−432で処理したPBMCより誘導されるI
FNは主にr−IFNであることが判明した。
ために、OK−432を処理したPBMCの培養上清を
抗α/β−IFN抗体及び抗γ−IFN抗体で処理を行
った後、前述の方法でIFN力価を測定すると、抗α/
β−IFN抗体処理ではIFN力価にほとんど影響を認
めなかったが、抗T−IFN抗体処理では著明に低下を
認めた。これらの結果を第1表に示す。これらのことよ
り、OK−432で処理したPBMCより誘導されるI
FNは主にr−IFNであることが判明した。
第 1 表
Hann−Whitney u Te5t :★:
P<0.01次いでOK−432により誘導されるγ
−IFN、NK及びLAK活性に及ぼすTS−2抗体の
影響を検討した。すなわち、あらかじめTS−2抗体を
処理したOK−432でPBMCを24時間培養し、培
養上清中のIFN力価と、処理したPBMCのNK及び
LAK活性を前)ホの方法により測定した。
P<0.01次いでOK−432により誘導されるγ
−IFN、NK及びLAK活性に及ぼすTS−2抗体の
影響を検討した。すなわち、あらかじめTS−2抗体を
処理したOK−432でPBMCを24時間培養し、培
養上清中のIFN力価と、処理したPBMCのNK及び
LAK活性を前)ホの方法により測定した。
その結果、第2表に示すようにTS−2抗体処理により
OK−432より誘導されるγ−IFNは、はぼ完全に
抑制され、NK及びLAK活性も抑制か認められた。
OK−432より誘導されるγ−IFNは、はぼ完全に
抑制され、NK及びLAK活性も抑制か認められた。
(以下余白)
第2表
OK132のI F−’ N産生、NK及びLAK活性
に及ぼすTS−2抗体の影響 実験1.実験2は異なる健康人よりのPBMCを用いた
。
に及ぼすTS−2抗体の影響 実験1.実験2は異なる健康人よりのPBMCを用いた
。
実施例4 (OK−432より抽出したOK−PSのO
K−432よりMorr i sonの方法に準じて抽
出したOK−PSと、SI adeの方法に準じて抽出
した5u−psとTS−2抗体との反応性をELISA
(で検索すると、共に反応性を認めた。
K−432よりMorr i sonの方法に準じて抽
出したOK−PSと、SI adeの方法に準じて抽出
した5u−psとTS−2抗体との反応性をELISA
(で検索すると、共に反応性を認めた。
次にOK−PSと5uPSのIFN産生、NK及びLA
K活性の誘導能について検討したところ、第3図〜第6
図に示すようにOK−PSはIFN産生、NK及びLA
K活性の誘導能を有していたが、5u−PSには全ての
誘導能を認めなかった。
K活性の誘導能について検討したところ、第3図〜第6
図に示すようにOK−PSはIFN産生、NK及びLA
K活性の誘導能を有していたが、5u−PSには全ての
誘導能を認めなかった。
さらにOK−PSのIFN産生、NK及びLAK活性の
誘導能に及ぼすTS−2抗体の影響を検討したところ、
第3表に示すよう&:IFN産生は完全に抑制されNK
、LAK活性も抑制されることがわかった。
誘導能に及ぼすTS−2抗体の影響を検討したところ、
第3表に示すよう&:IFN産生は完全に抑制されNK
、LAK活性も抑制されることがわかった。
以上の結果を総合することにより、本発明のモノクロナ
ール抗体TS−2がOK−432のr−IFN誘導能を
有する分画と反応することが判明した。
ール抗体TS−2がOK−432のr−IFN誘導能を
有する分画と反応することが判明した。
第 3 表
OK−PSのIFN産牛、NK及び1.−AK活性に及
ぼすNann−Whitney U Te5t :★:
P<0.01. *: P<0.05.・:
P<0205〔発明の効果〕 以上説明してきたように本発明のモノクロナール抗体で
あるTS−2抗体は、溶連菌製剤OK−432に対する
新規なモノクロナール抗体であって、IgMのクラス、
サブクラスを示し、OK −432の菌体表面の糖鎖抗
原を認識するものである。そして該TS−2抗体はOK
−432のT−IFN誘導能を有する分画と反応するも
のであるから、これを用いてOK−432上のTS−2
抗体により認識される抗原を解析、精製することにより
、OK−432由来のものより効果の優れた製剤を得ら
れる可能性かあり、さらに新規でより右動な免疫賦活剤
も開発されることか期待できる。
ぼすNann−Whitney U Te5t :★:
P<0.01. *: P<0.05.・:
P<0205〔発明の効果〕 以上説明してきたように本発明のモノクロナール抗体で
あるTS−2抗体は、溶連菌製剤OK−432に対する
新規なモノクロナール抗体であって、IgMのクラス、
サブクラスを示し、OK −432の菌体表面の糖鎖抗
原を認識するものである。そして該TS−2抗体はOK
−432のT−IFN誘導能を有する分画と反応するも
のであるから、これを用いてOK−432上のTS−2
抗体により認識される抗原を解析、精製することにより
、OK−432由来のものより効果の優れた製剤を得ら
れる可能性かあり、さらに新規でより右動な免疫賦活剤
も開発されることか期待できる。
第1図はOK−432によるIFNの誘導を示すグツで
あり、第2図はOK−432によるNK、LAK活性の
誘導を示すグラフである。 第3図はOK−PSによるIFNの誘導を示すグラフで
あり、第4図はOK−PSによるNK。 LAK活性の誘導を示すグラフであり、第5図は5u−
psによるIFNの誘導を示すグラフであり、第6図は
5u−PSによるNK、LAK活性の誘導を示すグラフ
である。
あり、第2図はOK−432によるNK、LAK活性の
誘導を示すグラフである。 第3図はOK−PSによるIFNの誘導を示すグラフで
あり、第4図はOK−PSによるNK。 LAK活性の誘導を示すグラフであり、第5図は5u−
psによるIFNの誘導を示すグラフであり、第6図は
5u−PSによるNK、LAK活性の誘導を示すグラフ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶連菌製剤OK−432に対するモノクロナール抗
体であって、IgMのクラス、サブクラスを示し、OK
−432の菌体表面の糖鎖抗原を認識し、且つOK−4
32のγ−インターフエロン誘導能を有する分画と反応
することを特徴とするTS−2モノクロナール抗体。 2、腹腔内にOK−432を投与免疫したマウスより摘
出した脾細胞とマウス由来ミエローマ細胞を細胞融合し
、ついで形成されたハイブリドーマからOK−432に
対する抗体産生能を有するハイブリドーマをスクリーニ
ングした後、クローニングを行って得たハイブリドーマ
クローンを培養し、培養液上清から目的抗体を精製する
か又は該ハイブリドーマクローンをマウス腹腔内に投与
し、その腹水より目的抗体を精製することを特徴とする
TS−2モノクロナール抗体の製造方法。 3、得られたハイブリドーマクローンがTS−2微工研
菌寄第11846号である請求項2記載のTS−2モノ
クロナール抗体の製造方法。 4、マウスがBalb/Cマウスである請求項2記載の
TS−2モノクロナール抗体の製造方法。 5、マウス由来ミエローマ細胞がp3−NS−1Ag4
−1である請求項2記載のTS−2モノクロナール抗体
の製造方法。 6、スクリーニングを酵素免疫測定法(ELISA法)
で行い、クローニングを限界希釈法で行い、且つ精製を
カラムクロマトグラフィーで行うことを特徴とする請求
項2記載のTS−2モノクロナール抗体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311441A JP2987192B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | Ts―2モノクロナール抗体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311441A JP2987192B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | Ts―2モノクロナール抗体とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183398A true JPH04183398A (ja) | 1992-06-30 |
| JP2987192B2 JP2987192B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=18017254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2311441A Expired - Fee Related JP2987192B2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | Ts―2モノクロナール抗体とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2987192B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311441A patent/JP2987192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2987192B2 (ja) | 1999-12-06 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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