JPH0418340A - 化粧シート - Google Patents

化粧シート

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Publication number
JPH0418340A
JPH0418340A JP2121803A JP12180390A JPH0418340A JP H0418340 A JPH0418340 A JP H0418340A JP 2121803 A JP2121803 A JP 2121803A JP 12180390 A JP12180390 A JP 12180390A JP H0418340 A JPH0418340 A JP H0418340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
basis
ink
coated
basis weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP2121803A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Aoki
靖 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AOKI SANGYO KK
Original Assignee
AOKI SANGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by AOKI SANGYO KK filed Critical AOKI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁装墳や床張地等の内装材、或は、合板や鋼
板その他の基材の表皮として使用される織物間の化粧シ
ートに関するものである。
〔従来の技術) 織物間の化粧シートは、不織布や紙等の繊維質シートや
プラスチ、7クフイルムをベースにり1、それに布目模
様を印刷し、又は、エンボスして作られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の化粧シートの手触りを織物に近位させるために
は印刷ベースに不織布や紙等の繊維質シートが使用され
るが、不織布に直接印刷すると模様が不鮮明になるので
、ベースとなる不織布には樹脂組成物を塗布するかプラ
スチックフィルムを張り合わせる等の目止め処理がなさ
れる。
しかしながら、その様な目止め処理は不織布の繊維間の
隙間を塞いでしまうので結果的には不織布に印刷するの
ではなく、不織布に裏打補強されたプラスチックフィル
ムに印刷する恰好になるので、通気性や吸湿性がなく、
夏季には汗ばんだ蒸れ感を与え、冬期にはヒャッとした
冷たさを与え表面に結露を生じる等、織物特有のソフト
な手触りの化粧シートは得られない。
一方、紙をベースにすれば鮮明に印刷されるが、それで
は耐水性や耐摩耗性等の物性を欠き、建材や家具等の耐
り性の要求される基材の表皮として物性的に満足し得る
化粧シートは得られない。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、耐水性や耐摩耗性等の物性面で優れ、
蒸れや冷たいM’感を与えず、表面結露の生じない建材
や家具等の基材の表皮として好適なソフトな手触りの織
物間化粧シートを得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明に係る化粧シート18は、目付25〜50g/m
2の熱可塑性合成繊維不織布11をベースとし、その上
に塗料12を塗着した目付5〜30g/m2の微細孔を
有する目止め層と、ポリウレタン樹脂13の連続気泡に
よる目付20〜40g/i・厚み15〜50pの発泡層
と、インキ14を塗着した目付5〜10g/m2の微細
孔を有するベタ印刷層と、インキ15を塗着した微細孔
を有する柄印刷層と、透明塗料16を塗着した目付2〜
10g/m2の微細孔を有する表面層とが順次積層され
ており、透過光の目視し得る微細孔17を10個/m2
以上全面に有することを特徴とするものである。
ここにC透過光の目視し得る微細孔1とは、化粧シート
18の反対例に光を当てて肉ff視するとき、化粧シー
トを透過した光が点の様に見える細かな隙間を意味する
目止め層(12) 、印刷層(14・15)或は透明表
面! (16)に#II孔を付与するには、それらの塗
料12・16やインキ14・15を、メツシュロール(
グうビアロール)によって点状に塗着させればよい。
その様に塗料12を点状に塗着する目止め層の目付を5
〜30g/m2とし、インキ14・15を点状に塗着す
る印刷層の目付を5〜10g/m2とし、透明塗料16
を点状に塗着する表面層の目付を2〜10g/wrとし
、ポリウレタン樹脂13の発泡層の目付を20〜40g
/m2とし厚みを15〜50μにすると、それらの積層
を光が透過して肉II2視し得るvjkIII孔17が
多数y#成されるが、それを無数に付けるにはエンボス
ロールを通して凹凸地模様を化粧シート18に付けると
よい。
(発明の効果) ベース11は蜘蛛の巣状に薄い目付25〜50g気性に
冨み、目止め層は目付5〜30g/i、印刷層は目付5
〜10g/rd、表面層は目付2〜lQ g/m2とそ
れぞれ極薄であり、而も、これら各層は点状に塗着され
た塗料12・16やインキ14・15で形成され、透過
光の肉眼視し得る微細孔17が多数形成されているので
、化粧シート18は通気性や吸湿性を有し結露が生じ難
く、その表面に触れるとき汗ばんだ蒸れ感やヒャッとし
た冷たさを与えない。
そして、印刷インキ14・15や塗料12・16が点状
に塗着されているので布目模様が不鮮明になるように思
えるが、もともと織物表面は毛羽立っていて布目の輪郭
もハツキリしないものであるから、インキ15に点描さ
れる布目模様は毛羽立った織物の布目により近似したも
のとなる。
叉、インキ14・15や塗料12・16が点状に塗着さ
れ、それらの一部は重なり合って固化し細かい凹凸を作
り、その固化した凹凸は経糸・#系が曲折交叉し毛羽立
った織物表面の如きザラ・ンキ感を与えるので、化粧シ
ーH8の手触りは織物に近似したものきなる。
この様に本発明の化粧シート18の織物に近似した手触
りは、微細穴I7による達識・WIk〜性やインキ14
・15や塗料16の固化した微細な凹凸によるものと考
えられる。
そして目止め層12の目付が30g/nf以上であった
り、発泡層13の目付が40g10r以上で厚みが50
μ以上であったり、印刷814・15の目付がleg/
m2以上であったり、表面層16の目付が10g/ww
r以上であったりすると、点状に塗着されルインキ14
・15や塗料16が重なり合ってフィルム状皮膜になり
微細な凹凸や微細孔17が細かく形成されず、それとは
逆に、目止め屓12の目付が5g/d以下であったり、
発泡層13の目付が20g/m2以下で厚みが15μ以
下であったり、印刷層I4・15の目付が5g/rw?
以下であったり、表面層16の目付が2g/m2以下で
あったりすると、不織布11や発泡層13の地肌が余り
に露出し過ぎ印刷による布目模様が不鮮明になるので織
物間の外観の化粧シートは得られない。
従って、ベース11となる不織布の目付を25〜sog
/nrとし、発泡N13の目付を20〜40g/m2と
し厚みを15〜50μとし、目止め層の目付を5〜30
g/m2、印刷層の目付を5〜10g/11?、表面層
の目付を2〜10g/mFとすることが肝要であり、そ
うすることによって、微細孔17は点状に塗着されるイ
ンキや塗料の間に塗着されずに残る隙間や発泡層13の
気泡痕跡として多数形成され、叉、インキや塗料の塗着
工程で拡布する張力によってインキや塗料の塗膜に細か
い亀ツが生じて微細孔17の数が増え、その結果、手触
りや通気吸湿性、表面結露の発生度合等において織物に
近位した化粧シート18が得られるのである。
尚、インキ14・15や塗料12・16の塗膜に綱かい
電装を与えるには、化粧シート18をエンボスワールを
通して凹凸地模様を付けることを推奨するが、そのエン
ボスロールによる地模様を布目#1様とすれば、外観面
でも手触り風合の面でも化粧シート18をより一層織物
調にすることが出来る。
この様な化粧シートを貼り合わせた化粧合板は、細釘打
ち仮止めして接着施工されるが、その仮止め釘を抜き取
った後の釘孔は、不織布11の熱可塑性合成繊維や発泡
層13の有する弾性によって塞がれるので目立ち難くな
る。
而して、ベース■1を始め各層(12・13−14・I
5・16)は目付の少ない極薄層として積層されており
、化粧シーH8が吸湿性を有し織物風のソフトな手触り
を与えるので、印刷模様(15)を木目模様とすれば、
化粧シーH8を貼り合わせた化粧合板は手触りや外観に
おいて天然木材に近位したものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る化粧シートの拡大断面図である。 11・・・ベース層(不織布)、I2・・・目止めN(
塗料)、13・・・発泡層、      14・・・ベ
タ印刷#(インキ)15・・・柄印刷N(インキ)、1
6・−・表面層(塗料)、17・−・微細孔、    
  18・・・化粧シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目付25〜50g/m^2の熱可塑性合成繊維不織布1
    1をベースとし、その上に塗料12を塗着した目付5〜
    30g/m^2の微細孔を有する目止め層と、ポリウレ
    タン樹脂13の連続気泡による目付20〜40g/m^
    2・厚み15〜50μの発泡層と、インキ14を塗着し
    た目付5〜10g/m^2の微細孔を有するベタ印刷層
    と、インキ15を塗着した微細孔を有する柄印刷層と、
    透明塗料16を塗着した目付2〜10g/m^2の微細
    孔を有する表面層とが順次積層されており、透過光の目
    視し得る微細孔17を10個/cm^2以上全面に有す
    る化粧シート。
JP2121803A 1990-05-12 1990-05-12 化粧シート Pending JPH0418340A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2121803A JPH0418340A (ja) 1990-05-12 1990-05-12 化粧シート

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JP2121803A JPH0418340A (ja) 1990-05-12 1990-05-12 化粧シート

Publications (1)

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JPH0418340A true JPH0418340A (ja) 1992-01-22

Family

ID=14820313

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JP2121803A Pending JPH0418340A (ja) 1990-05-12 1990-05-12 化粧シート

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JP (1) JPH0418340A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105383127A (zh) * 2015-12-21 2016-03-09 常熟市立新无纺布织造有限公司 碳纤维无纺布

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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