JPH0418345Y2 - - Google Patents

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JPH0418345Y2
JPH0418345Y2 JP7315685U JP7315685U JPH0418345Y2 JP H0418345 Y2 JPH0418345 Y2 JP H0418345Y2 JP 7315685 U JP7315685 U JP 7315685U JP 7315685 U JP7315685 U JP 7315685U JP H0418345 Y2 JPH0418345 Y2 JP H0418345Y2
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JP
Japan
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roller
scraper
arm
lawn mower
height
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Expired
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JP7315685U
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JPS61188425U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は芝刈機のローラ泥落し装置に関するも
のである。
(従来の技術) 水平面内でカツタをエンジン動力により回転さ
せて芝刈作業を行う動力式芝刈機は実用に供され
ている。かかる芝刈機で後輪をローラとすること
により刈り取つた後の芝面をローラの転動で押圧
し、整地することができる。
(考案が解決しようとする技術課題) 以上のローラタイプでは地面との接触面積が大
きく、刈芝や泥がローラの周りに付着する虞れが
ある。
そこでローラに付着した泥を掻き落すため第4
図に示される如くスクレーパ52をローラ51の
周りに設け、スクレーパ52はローラ51の高さ
調整用揺動アーム53と一体的に設けるとした場
合、図実線Aの低い刈り高さから想像線Bの如く
ローラ51を下げて刈り高さを高くした場合には
スクレーパ52がアーム先端に一体に設けられて
いることから下がり、地面に接近して芝と干渉
し、移動の抵抗となる他、方向転換のため前上傾
させた場合スクレーパ52が更に下がり、地面に
当つて前上傾角度が大きく得られず、方向転換が
困難となる。
本考案は以上の技術課題を解決すべくなされた
もので、その目的とする処は、刈り高さ調整のた
めにローラを上下に調整してもスクレーパと地面
との間隔を所定以上に保持し、芝刈、移動、方向
転換等を円滑に行わせ得るようにした泥落し装置
を提供するにある。
(技術課題を解決するための手段) 以上の技術課題を解決するための手段は、ロー
ラを移動輪とした芝刈機において、ローラを本体
側に高さ調整のための揺動可能なアームにより支
持するとともに、ローラ周の一部に掻き落し用ス
クレーパを配設し、スクレーパの支持アームをロ
ーラの支軸に同軸的に揺動自在に支持し、且つ該
アームを本体側に揺動自在に枢支されたリンクに
枢着するようにしたことである。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、ローラの下降時にリンクで
スクレーパは拘束されるためローラに対して仰動
し、スクレーパが地面に近づくことはなく、地面
と所定の間隔を保つ。
(実施例) 次に本考案の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
第1図は芝刈機1の縦断側面図で、本体をなす
ハウジング2の前部左右に転輪からなる前輪3が
刈り高さ調整のために上下方向調整可能に設けら
れている。ハウジング2の下位の周片2a内には
ブレード状カツタ4が水平面内で回転可能なる如
く配設され、ハウジング2の上片2b上にはクラ
ンクシヤフト5aが縦置のバーチルエンジン5を
搭載し、クランクシヤフト5aの下部を延出して
出力軸5bとし、これにカツタ4を連結し、エン
ジン5上はカバー6で覆われ、ハウジング2の後
部には後上傾する如くハンドル7が設けられてい
る。
ハウジング2の後部には後上傾する如く芝刈排
出口2cが形成され、これの下壁2d下にローラ
8からなる後輪が設けられ、ローラ8は前輪3よ
りも小径である。ローラ8はハウジング2の後部
両側部2e,2fのボス部2g,2gに基部9
a,9aを、実施例では軸ボルト10,10を介
して枢着された揺動アーム9,9の先端部9b,
9b間に架設させる長い支軸11に回転自在に支
持され、実施例ではローラ8は二分割8a,8b
して形成した。ローラの高さ調整は例えば以下の
如くで、アームの一方9Aの内側には二次アーム
12の基部12aを重ね合せて枢着し、アーム1
2は板バネ材とし、これの中間部の側部2e外側
に接近させて中間部に円孔状係止孔12bを設
け、これを側部2eの外側に上下方向に軸10を
中心として弧状に配設した位置決め突部2hの任
意のものに係合してアーム9Aを保持し、二次ア
ーム12の後部にハンドル13を連結し、ハンド
ル13を第2図中左方に引いてアーム12の係止
孔12bを突部2hから外して軸10を支点とし
てアーム9Aを揺動させ、突部2hの他の任意の
ものと係止孔12bを係合させてアーム9Aを保
持し、ローラ8の高さを調整する。
以上のローラ8の円周上の一部、例えば第3図
の実線で示す低い刈り高さのローラの高さ方向中
間部後方に接近する如く泥、刈芝等の掻き落し用
スクレーパ14を横架する。スクレーパ14は両
端部にローラ両端面と平行する方向に折曲された
アーム部14a,14aを備え、左右のアーム部
14a,14aの基部を支軸11の両端部に共通
して枢着する。かかるスクレーパ14の一方のア
ーム部、具体的には前記高さ調整装置の邪魔にな
らないように反対側のアーム部14a−Aの中間
部に規制リンク15の先部15aをボルト16で
枢着する。リンク15の基部15bは既述のロー
ラの支持アーム9よりも上方でこの側の側部2f
の外側に設けたボス部2iにボス17で枢着す
る。
以上において、第2図の実線の刈り高さの低い
位置ではスクレーパ14はローラ8の後方で高さ
方向中間部に接近して臨み、ローラ8周に付着す
る泥、刈芝等を掻き落す。一方、ローラ8を最も
高い刈り高さにすべく想像線Aで示す如く下降調
整したとしよう。スクレーパ14はアーム部14
aの端部で支軸11にアーム9と同軸的に枢着さ
れてこれを支点として揺動自在であり、リンク1
5で規制されているためこれに引張されてローラ
8に対して相対的に上方に移動し、従つてローラ
8の下降と一緒にスクレーパ14が下降すること
がない。このためローラ8を下降させてもスクレ
ーパ14が地面と接近することがない。
(考案の効果) 以上で明らかな如く本考案によれば、ローラ外
周に設けられてローラの泥、刈芝の掻き落しを行
うスクレーパにおいて、ローラを刈り高さを調整
するために上下させてもスクレーパは下降するこ
とがなく、従つて地面から離間して移動の円滑を
図るとともに、方向転換のために上傾させても地
面にスクレーパが接近することがなく、方向転換
を円滑、容易になし得る他、リンクを介してスク
レーパのアーム部を規制するという簡素な構成で
上記を実現することができる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は芝刈機の縦断側面図、第2図はローラ部の説明
的側面図、第3図は同横断平面図、第4図は従来
の説明図である。 尚図面中1は芝刈機、2は本体、8はローラ、
9はアーム、11は支軸、14はスクレーパ、1
4aはこれの支持アーム、15はリンクである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ローラを移動輪とした芝刈機において、ローラ
    を芝刈機の本体側に高さ調整のための揺動可能な
    アームにより支持するとともに、ローラ周の一部
    に掻き落し用スクレーパを配設し、スクレーパの
    支持アームをローラの支軸に同軸的に揺動自在に
    支持し、且つ該アームを本体側に枢支されたリン
    クに枢着するようにしたことを特徴とする芝刈機
    のローラ泥落し装置。
JP7315685U 1985-05-17 1985-05-17 Expired JPH0418345Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7315685U JPH0418345Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7315685U JPH0418345Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188425U JPS61188425U (ja) 1986-11-25
JPH0418345Y2 true JPH0418345Y2 (ja) 1992-04-23

Family

ID=30612249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7315685U Expired JPH0418345Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

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JP (1) JPH0418345Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61188425U (ja) 1986-11-25

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