JPH0418355B2 - - Google Patents

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JPH0418355B2
JPH0418355B2 JP57080824A JP8082482A JPH0418355B2 JP H0418355 B2 JPH0418355 B2 JP H0418355B2 JP 57080824 A JP57080824 A JP 57080824A JP 8082482 A JP8082482 A JP 8082482A JP H0418355 B2 JPH0418355 B2 JP H0418355B2
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JP
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electronic
memory
pulses
shift register
readout
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Marii Rui Mooru Aran
Rui Hooru Juru Sabowaie Jan
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F7/00Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
    • G07F7/08Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
    • G07F7/086Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means by passive credit-cards adapted therefor, e.g. constructive particularities to avoid counterfeiting, e.g. by inclusion of a physical or chemical security-layer

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  • Storage Device Security (AREA)
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Testing Of Coins (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気、機械等の装置を動作させて人
物の同一性を特定するシステムに関する。この種
の人物特定或いは認識システムは、種々の応用範
囲があり、特に、特定の人物によるドアの開放或
いは時間制御を行う装置、更にはクレジツト・カ
ードによつて紙幣支払いシステム等に応用されて
いる。
この種の従来のタイプの照合システムは、同一
確認コードを含む携帯部(或いは可動部)を有
し、この携帯部は、バツチ或いはクレジツト・カ
ードの形状をなし、同一人物として確認される人
物が携帯するものである(米国特許第3637994号
参照)。同一確認コードは、バツチに設けられた
穴或いは磁気バンド等で記憶される。しかし、こ
のようなバツチは多くの欠点を有する。例えば、
バツチは大型で且つ簡単に損傷する。バツチに設
けられた穴で同一確認コードを記憶する場合に
は、他人がコードを知るのは容易という問題があ
る。磁気バンドによりコードを記憶する場合に
は、キズや外部磁気によつて損傷されやすい。更
に、この種のバツチのコードの読取り装置は大型
且つ機構が複雑であり、特に、読取りの際の機械
駆動システムを設ける必要がある。したがつて、
読取り装置は製造費が高いという問題がある。
他の同一確認システムでは、従来の鍵(キー)
に類似した電子キーを用いている。この電子キー
は、読取りシステムによつて検知される同一確認
コードを記憶する手段を有し、この記憶手段は電
子回路を具えている(米国特許第4038637号参
照)。
仏国特許第2363837号では、プログラマブル・
メモリを内蔵したキーを有するシステムが開示さ
れ、プログラマブル・メモリには、電子キー内に
収納されたシフトレジスタに判別コードが記憶さ
れている。電子キー内のデータは、電子錠内のク
ロツクによつて供給されるパルスによつて読み出
される。このようにして得られたデータは、2種
のコードの同一性を決定するために電子錠のコー
ドと比較され、例えば、ラツチの開放或いは他の
必要な動作の制御を行う。
このシステムでは、しかしながら、電子キーの
複製の危険率が高く、判別コードを決定するレジ
スタの内容は、この種の装置に慣れた技術者によ
れば、簡単に読み出されるという問題があつた。
したがつて、本発明の目的は、従来の欠点を有
さない電子判別システムを提供することであり、
電子キー内に設けたシフトレジスタの内容を単に
読み出しても、判別コードは認識できないという
特徴がある。
本発明の他の目的は、判別コードを電子キーの
記憶手段に記憶させる動作、或いは読出動作は、
記憶手段の内容の変更を生ずるので、どのような
種類の複製も極めて困難である。
次に、本発明の好適な実施例を挙げる。
(1) 読出メモリと、該読出メモリに接続し、電子
判別コードを含む予めプログラムされたメモリ
領域とを有する可動部と、 該可動部に接続可能な固定部とを有し、 該固定部は、電源と、上記電子判別コードを
上記可動部の上記読出メモリに読み込ませる少
なくとも1個のパルスを出力する電子書込手段
と、上記可動部の上記読出メモリの内容を読み
出して上記固定部のメモリ手段に入力する電子
読出手段と、上記読出メモリの内容を予めプロ
グラムされたコードと比較する比較手段とを有
する 電子判別装置において、 上記電子読出手段は、所定数の書込パルスを
上記可動部に出力し、上記可動部の上記読出メ
モリは独立して書込が可能の複数の記憶素子に
分割され、 上記可動部は、所定数のパルスを受けた後に
夫々の記憶素子に逐次記憶動作を行う書込制御
手段と、記憶素子の数を超える数のパルスが入
力すると上記読出メモリの内容を変更する配列
変更手段とを有する 電子判別装置。
(2) 上記可動部の上記読出メモリは、それ自身で
閉回路を構成した多段再循環リングカウンタで
あり、 上記電子読出手段は、読出動作の前に、上記
メモリ中のビツトの倍数である所定数のクロツ
クパルスを出力し、該所定数のクロツクパルス
は上記読出メモリの内容の配列順序の変更を行
い、上記所定数のパルスの発生後にのみ読出を
行なうために、上記読出メモリの内容を上記固
定部のメモリ手段に転送可能にする論理ゲート
を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の電子判別装置。
(3) 固定位置に設けられた電子読取部と、該電子
読取部に挿入されて該電子読取部と電気的に接
続する携帯可能の電子キーとを有し、 上記電子キーは、 電子判別コードを有する予めプログラムされ
た受動記憶部と、直列接続した複数の2安定デ
ータ記憶素子であつてシフトレジスタとして動
作する読出可能のメモリとを有し、上記受動記
憶部は上記シフトレジスタの記憶素子から書込
信号を受け、上記電子キーが上記電子読取部に
接続されると上記記憶素子の少なくも幾つかは
独立して制御されて上記電子判別コードを記憶
し、更に、上記書込信号の予め設定された数の
書込パルスに従つて独立して制御可能の記憶素
子に信号を書き込む書込制御手段と、上記書込
信号のパルス数が上記予め設定された数を超え
ると上記記憶素子中の内容を変更して上記シフ
トレジスタから正しい電子判別コードが読み出
されるのを防止する配列変更手段とを有し、 上記電子読取部は、 上記電子キーを上記読取部に挿入すると装置
の動作を開始させる動作開始手段と、 該動作開始手段の動作に応答し、上記一定数
の書込パルスから成る初期パルスグループと読
出パルスから成る読出パルスグループを含む少
なくとも2種類のクロツクパルスのグループを
後続の読出期間中に出力して上記電子キーに出
力するクロツクパルス発生器と、 上記読出期間中に、上記シフトレジスタから
のコードワードを記憶する電子メモリ手段と、 上記電子メモリ手段に記憶された有効コード
ワードに対応するように予め決められたビツト
パターンを上記読出期間中に出力するメモリ・
アレイ手段と、 上記電子メモリ手段及び上記メモリ・アレイ
手段とに接続し、上記電子メモリ手段に記憶さ
れたコードワードを上記有効コードワードと比
較し、等しいかどうかを判断する比較手段と、 該比較手段に接続し、該比較手段で決定され
た一致結果に応答する符号確認手段とを 備えた電子判別装置。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例を
説明する。尚、以下の説明では、負論理、即ち、
論理レベル「1」をアース電位に対応させ、論理
レベル「0」を+5V程度の低電圧に対応させる
のが望ましい。電流値は、使用者の安全のため
に、例えば数ミリ・アンペアに限定される。
第1図及び第2図に示すように、本発明に係る
判別システムは、持ち運びできる部分(可動部、
携帯部、或いは電子キー)(第1図)と、固定部
分(電子錠(電子ロツク或いは)読取部(第2
図)から構成される。以下、「電子キー」及び
「電子錠」の語を使用する。電子キーは、溶剤及
び極端な温度に耐えられる剛性の薄いプレートで
挟んだ小型のグラス・フアイバー・プレートとす
るのが望ましい。したがつて、電子キーは、従来
のバツチに比較し、強靭且つ摩耗に強い。
電子キーは、プラスチツク材料に埋め込まれた
導電素子からなる複数の電気接点を有し、この電
気接点は、読取部に設けたスプリング付勢のスチ
ール・ボール(図示せず)と接触するようになつ
ている。尚、上述の電気接点による接続は、例え
ば、光・電気接続によつてもよい。
第2図から分るように、電子キーは、24個のス
イツチ10によつて駆動されるパラレル・シリア
ル・シフト・レジスタ9を有し、スイツチ10の
開状態及び閉状態によつて判別コードが特定され
る。第2図に示したキーは複数の端子を有し、こ
の端子は、キーが電子錠と係合すると電子錠の対
応する端子に接続する。尚、第2図には、主要な
端子のみを示す。
第1図に示すように、端子11及び12は、図
示しない接続線によつてキーの内部で接続し、シ
ステムのアース(T)に接続するようになつてい
る。参照番号13の端子Lは、スイツチ10によ
つて特定されるコードをシフトレジスタ9に印加
する一連のパルスを受け、参照番号14の端子H
は、シフトレジスタ9に記憶されているデータを
読み出す一連のパルスを受けるように設計されて
いる。参照番号15及び16で示した端子Aは、
キーの内部で図示しない接続線により接続され、
電子錠に設けた電源に接続する。参照番号17の
出力端子Sは、シフトレジスタ9のQ出力端子に
接続している。
電子キーの回路は受動回路であり、電源を有し
ない。電子キーを電子錠に接続するまでは、シフ
トレジスタ9はデータを記憶していないので、シ
フトレジスタ9の内容を読み出しても判別コード
は出力されない。
第1図に示した電子錠は、ローデイング回路1
8を有し、ローデイング回路18の入力端は、電
子キーが電子錠、即ちシステムのアースと接続す
ると、端子12に接続し、ローデイング回路18
の出力端は、L端子にローデイング・パルスを供
給する。
ローデイング回路18の出力は、接続線18a
を介し、ローデイング変調回路19に印加され
る。ローデイング変調回路19の出力は、接続線
19aを介し、読出回路20の入力端に印加さ
れ、読出回路20は端子Hに一連のクロツク・パ
ルス或いは読出パルスを出力する。ローデイング
変調回路19の他の出力は、この回路19が所定
数のパルスを発生した後、ローデイング・パルス
の伝送を停止させるために、接続線19bを介し
てローデイング回路18に印加される。
読出回路20の出力は、接続線22を介して読
出停止回路23の入力端に加えられ、読出停止回
路23の出力は、接続線24を介して読出回路2
0に印加される。シフトレジスタ9の内容が一旦
読まれると(即ち24個のパルスの全部が端子Hに
出力されると)、読出停止回路23の出力は、読
出停止パルスとして、接続線24を介して読出回
路20に印加され、端子Hへのクロツク・パルス
の伝送を停止する。
シフトレジスタ9の出力端Qに接続した端子S
は、シフトレジスタ9に記憶されているデータを
表す直列信号を受ける。端子Sは回路25の入力
端Eに接続し、回路25は、シリアル・パラレル
変換を行い、電子キーから読み込んだデータと電
子錠内に予め設定された判別コードとを比較す
る。判別コードは、本実施例では、スイツチ26
で設定される。
図示した電子錠は、更に、連続試験可能回路2
7を有し、この回路27は、接続線28を介して
警報装置に接続している。警報装置は、連続して
4回試験(テスト)に失敗すると作動するように
なつている。端子Aに接続した回路29は、電源
を+5Vに安定させるものである。
第2リセツト回路30は、電子キーが取り外さ
れると、電子キー内の総てのフリツプフロツプ及
びカウンタをゼロにセツトするための回路であ
る。
第2ゼロ・リセツト回路31は、電子キーが取
り外されると、総てのフリツプフロツプ及びカウ
ンタの内容をゼロにし、電源をオフにするための
回路である。
トリガ制御回路32は、回路25内で行われる
比較が正になると、信号を受ける。
種々の回路の更に詳細な説明を以下に記す。
ローデイング回路18は、第1フリツプフロツ
プ33或いは「マスター」、及び第2フリツプフ
ロツプ34或いは「スレーブ」から構成されるマ
スタースレーブ・フリツプフロツプを有する。こ
の2個のフリツプフロツプは、通常の接続であ
り、第2フリツプフロツプ34は、入力端子で
クロツク回路21からのクロツク信号を受ける。
フリツプフロツプ34の出力端Qは、NANDゲ
ート35の第1入力端に接続し、ゲート35は、
その第2入力端でクロツク信号を受ける。
第1フリツプフロツプ33の入力端は、電子
キーが電子錠と接続すると、タイマー36,37
及び端子12を介し、端子Tに接続する。したが
つて、この状態では、システムは「負論理」で動
作する。
読出回路20は、ローデイング回路18と同一
タイプであり、マスタースレーブ・ダブル・フリ
ツプフロツプ38及び39を有する。第1フリツ
プフロツプ38の入力端は、ローデイング変調
回路19からのパルスを受ける。NANDゲート
41は、ローデイング回路18のNANDゲート
35と同様に、第2フリツプフロツプ39の出力
端に接続し、連続パルスを端子Hに出力する。こ
のパルスを、以下の説明では、クロツク・パルス
或いは読出パルスと称す。
NANDゲート41の出力端は、接続線22を
介して、カウンタ42を有する読出停止回路23
に接続し、カウンタ42の出力端子QA、QB、QC
及びQDは、NANDゲート42aの入力端に接続
している。ゲート42aの出力端は、単安定フリ
ツプフロツプ43の入力端Aに接続している。
端子Hに到達したNANDゲート41からの出
力パルス(クロツク・パルス)は、接続線22を
介してカウンタ42の入力端Hに伝達され、パル
ス数が24に達するまで計数される。この24という
数は、シフトレジスタ9のビツト数、即ちスイツ
チ10の数に相当する。カウンタ42が24個のパ
ルスを計数すると、単安定マルチバイブレータ4
3は、その出力端及び接続線24を介し、出力
信号を読出回路20のフリツプフロツプ38の駆
動入力端に印加し、フリツプフロツプ38をゼ
ロにリセツトするので、読出回路20からのクロ
ツク・パルスの発生は停止する。
このように、シフトレジスタ9に記憶されてい
る総てのビツトが読み出される。
端子Sに到達した直列信号、即ちシフトレジス
タ9の内容を表わした直列信号は、変換/比較回
路25の一部を構成するシリアル・パラレル・シ
フト・レジスタ45a,45b及び45cから成
るシリアル・パラレル変換器の入力端Eに印加さ
れる。シフト・レジスタ45a,45b及び45
cで行われるシリアル・パラレル変換を、シフト
レジスタ9の読出しと同期させるために、クロツ
ク・パルス(或いは、読出パルス)が、接続線4
6a,46b,46cを介して3個のレジスタ4
5a,45b,45cの入力端Hに印加される。
電子錠内で予め設定されている比較コード(スイ
ツチ26で設定される)は、6個の比較器47
a,47b,47c,47d,47e,47fか
ら構成される比較回路において、上述のシリア
ル・パラレル変換結果と比較される。6個の比較
器47a〜47fは、直列接続され、更に3個の
シフトレジスタ45a,45b,45cの並列出
力端及びグループ分けされたスイツチ26に接続
している。
最後の比較器47fから出力は、比較動作の結
果が「負」か「正」かによつて、論理値「0」か
ら「1」となる。比較結果は、接続線51を介し
てフリツプフロツプ52の入力端Dに印加され
る。フリツプフロツプ52は、更に、読出停止回
路23の出力信号を、接続線53を介して、その
入力端Tで受ける。比較結果が「正」であれば、
フリツプフロツプ52の出力端からの信号は、
接続線54及び増幅器55を介し、リレー56に
送られ、ラツチ制御回路32のスイツチ57を閉
じる。
フリツプフロツプ52の出力端からの信号
は、同時に、接続線58を介し、NANDゲート
59に印加される。NANDゲート59の出力端
は、インバータ59aを介し、連続試験可能回路
27の3個のフリツプフロツプ60,61,62
の夫々のゼロ・リセツト入力端に接続してい
る。フリツプフロツプ60,61,62は、縦続
接続し、警報(アラーム)制御線28に接続して
いる。第1フリツプフロツプ60の入力端Tは、
接続線63を介し、読出停止回路23からの出力
信号を受ける。
比較結果が「負」であれば、論理「0」の信号
が単安定マルチバイブレータ52の入力端に印加
されるので、リレー56は作動せず、スイツチ5
7は開いたままである。しかし、ローデイング命
令が、フリツプフロツプ60の入力端に加わつて
フリツプフロツプ60の出力が変化する。
フリツプフロツプ60,61,62を縦続接続
したことにより、連続試験可能回路27は、4回
の連続した判別失敗まで、アラーム制御線28に
アラーム信号を出力しない。電源安定化回路29
は、電源端子64に接続し、図示していない電源
から、例えば+5Vを出力する。電子キーの対応
する端子に接続する2個の端子15及び16は、
コンデンサ65及びダイオード66を介して接続
している。
電子キーを電子錠に接続すると、端子15及び
16間に電流が流れる。スイツチ67が、リレー
68の動作により閉じるので、電子キーには実質
的に電流が流れない。したがつて、電子キーが振
動したとしても、電子錠に供給される電圧は影響
を受けない。
電子錠は、更に、第1ゼロリセツト回路30内
に、単安定マルチバイブレータ70を有する。単
安定マルチバイブレータ70は、接続線71を介
し、入力端で、タイマー36からの信号を受け
る。単安定マルチバイブレータ70は、接続線7
1から印加される信号の立下り(即ち、電子キー
が挿入された場合)に応答する。単安定マルチバ
イブレータ70の出力端は、接続線72を介
し、NANDゲート73の入力端の内の1個に接
続している。NANDゲート73の出力信号は、
インバータ74、接続線76a,76b,76c
を介し、シリアル・パラレル変換回路25のレジ
スタ45a,45b,45cの夫々の入力端に
印加され、レジスタ45a,45b,45cをリ
セツトする。単安定マルチバイブレータ70の出
力端は、更に、接続線78を介し、NANDゲ
ート79の2個の入力端の一方に接続している。
NANDゲート79の他の入力端には、読出停止
回路23の出力信号が印加される。NANDゲー
ト79の出力は、接続線79aを介してカウンタ
42をリセツトする。
読出を完了し、電子キーを抜くとゼロにリセツ
トされる回路31は、単安定マルチバイブレータ
80,81を有する。単安定マルチバイブレータ
80,81は縦続接続し、単安定マルチバイブレ
ータ80の出力端Qは81の入力端に接続して
いる。第1の単安定マルチバイブレータ80は、
入力端Bで、接続線82を介し、タイマー37か
ら出力信号を受け、電子キーが取り外されと発生
する信号の立上りに応答する。第2の単安定マル
チバイブレータ81からの出力(パルス幅が非常
に狭い)は、接続線83を介し、NANDゲート
73の第2入力端に印加され、ゲート73は、上
述したように、シリアル・パラレル変換回路25
をゼロにリセツトする。第2の単安定マルチバイ
ブレータ81の出力端からの信号は、更に、接
続線84を介し、NANDゲート59の入力端に
印加され、電子キーが取り外されると、連続試験
可能回路27のフリツプフロツプ60,61,6
2をゼロにリセツトする。
電子キーが外されると、タイマー37の出力
は、接続線82及びインバータ85を介し、フリ
ツプフロツプ86の入力端Tに印加され、フリツ
プフロツプ86は、その出力端に接続した増幅
器87を介して電源回路29のリレー68をトリ
ガする。したがつて、電源電圧供給が停止する。
電子キーが外されると、フリツプフロツプ86
は、接続線84aを介して入力端に印加される
信号により、リセツトされる。
NANDゲート88は、接続線74を介して
NANDゲート73の出力を受けると共に、接続
線89を介してインバータ85の出力を受ける。
NANDゲート88の出力信号は、タイマー37
の時間遅延が終了した後に電子キーを外すと、接
続線90及びインバータ91を介してフリツプフ
ロツプ52の入力端に印加されて、フリツプフ
ロツプ52をゼロにリセツトする。
第3図は、シフトレジスタ9の詳細な構成、及
びプログラム可能の記憶手段として動作するスイ
ツチ10を示す図である。第3図では、スイツチ
10aは閉じた状態であるが、これは、上述した
「負論理」では論理値「1」に相当し、閉状態に
あるスイツチ10bは、「0」に相当する。他の
スイツチは、第3図では示されていない。シフト
レジスタ9の最初の2ビツトに対応する2個のフ
リツプフロツプ92a,92bは、その入力端
で、第2図にも示した接続線117を介して電子
錠の読出回路20からのクロツク・パルス(読出
パルス)を受ける。フリツプフロツプ92a,9
2b等は縦続接続している。即ち、上段のフリツ
プフロツプの夫々の出力端Q,は、次段のフリ
ツプフロツプの夫々の入力端S、Rに接続してシ
フトレジスタを構成する。
NANDゲート95aの出力端はフリツプフロ
ツプ92aの入力端Pに接続してフリツプフロツ
プ92aを「1」状態にし、NANDゲート96
aの出力端はフリツプフロツプ92aの入力端
に接続してフリツプフロツプ92aを「0」状態
にする。
NANDゲート95aの第1入力端は、接続線
97aを介してスイツチ10aに接続している。
NANDゲート95aの第2入力端は、接続線9
8aを介してインバータ99の出力端に接続し、
インバータ99は、第2図にも示した接続線11
2aを介してローデイング・パルスを受ける。
インバータ99の出力端は、更に、接続線10
0aを介してNANDゲート96aの一方の入力
端に接続し、NANDゲート96aの他の入力端
は、接続線101aを介してNANDゲート95
aからの出力を受ける。
第3図において、添字「b」を付けたNAND
ゲート等は、上述の説明と同様に、フリツプフロ
ツプ92b及びスイツチ10bと接続している。
第3図には示していないが、シフトレジスタ9の
他のフリツプフロツプ及びスイツチにも同様の素
子が接続している。シフトレジスタ9の素子9a
〜9fは同様の構成であり、第2図に示すように
接続される。
スイツチ10aが第3図に示す状態の場合、信
号「1」がNANDゲート95aの入力端97a
に印加される。インバータ99が存在するので、
負のローデイング・パルスはNANDゲート95
aの入力端98aに信号「1」を与えることにな
り、NANDゲート95aの出力は「0」となる。
この信号「0」は、シフトレジスタ96aの入力
端101aに印加される。シフトレジスタ96a
は、他の入力端で信号「1」を受けるので、フリ
ツプフロツプ92aのリセツト入力端には、信
号「1」が現れる。第3図のスイツチ10bは、
スイツチ10aと異なり、閉じているので、フリ
ツプフロツプ92の論理状態は、上述のフリツプ
フロツプ92aの場合と逆になる。ローデイン
グ・パルスが、接続線112aに到達すると、最
初の4個のスイツチのスイツチ位置で特定される
4ビツトの判別コードが、フリツプフロツプ92
a〜92dに記憶され、フリツプフロツプ92a
〜92dの内容は、入力端に印加されるクロツ
ク・パルスによつて、直列的に読み出される。ロ
ーデイング・パルスがなければ、フリツプフロツ
プ全部は「ゼロ」状態である。
第1フリツプフロツプ92aの駆動入力端S及
びRは、インバータ102、スイツチ103を介
し、第2図にも示した接続線113に接続してい
る。
第1図において、ローデイング変調回路19は
カウンタ104を有する。カウンタ104は、そ
の入力端Hで、ローデイング回路18からのロー
デイング・パルスを受け、出力端QA、QB、QC
QDは、複数のスイツチ105を介し、NANDゲ
ート106の4個の入力端に接続している。
NANDゲート106の出力端は、単安定マルチ
バイブレータ107の入力端に接続している。
単安定マルチバイブレータ107の出力端Qは、
接続線19aを介し、読出回路20の入力端に接
続している。マルチバイブレータ107の出力端
Qは、接続線19bを介し、ローデイング回路1
8のフリツプフロツプ33のリセツト入力端に接
続している。カウンタ104は、スイツチ109
を介して、スイツチ107の出力端Qの出力信号
により、ゼロにリセツトされる。
第2図において、電子キーが電子錠に接続する
と、ローデイング回路18から端子L及びスイツ
チ109を介し、カウンタ110の入力端Hにロ
ーデイング・パルスが印加される。カウンタ11
0の出力端QA、QB、QCは、マルチプレクサ11
1の入力端A、B、Cに夫々接続している。
シフトレジスタ9は、6個の素子9a,9b,
9c,9d,9e,9fに分割できる。夫々の素
子は第2図に示され、更に第3図に示したよう
に、フリツプフロツプ及びNANDゲートを有し、
このフリツプフロツプは、複数のスイツチを含む
スイツチ郡10の内の1個のスイツチと共に動作
する。本実施例では、シフトレジスタ9を構成す
る素子9a〜9fの夫々は、4個のスイツチと関
連して動作する。
素子素子9a〜9fの夫々のローデイング入力
端Lは、夫々、接続線112a〜112fを介
し、マルチプレクサ111の出力端1〜6に接続
している。
換言すれば、マルチプレクサ111の出力端の
1個からの出力信号は、シフトレジスタ9を構成
する素子の1個を動作させる。つまり、スイツチ
10のスイツチ位置によつて設定される4個の判
別コード・ビツトを、シフトレジスタ9を構成す
る素子の1個に記憶させる。
マルチプレクサ111の出力端7は、接続線1
13を介し、シフトレジスタ9の第1素子9aの
駆動入力端Eに接続し(第3図も参照)、更に、
接続線114を介し、ANDゲート115の一方
の入力端に接続している。ANDゲート115の
他方の入力端は、接続線116を介し、端子Hに
接続している。尚、端子Hには、読出回路20か
らのクロツク・パルス(読出パルス)が印加され
る。ANDゲート115の出力端は、接続線11
7を介し、シフトレジスタ9を構成する素子9a
〜9fのクロツク端に接続し、このクロツク端
Hは、第3図に示すように全フリツプフロツプ9
2の入力端Hに接続している。
シフトレジスタ9の最終段の素子9fの出力端
Qは、接続線118を介し、出力端子Sに接続し
ている。
カウンタ110は、電子キーを外すと、インバ
ータ119によりリセツトされる。インバータ1
19は、抵抗器120を介して電源に接続し且つ
コンデンサ121を介してアースに接続し、シユ
ミツト・トリガ回路を構成している。
次に、第1図〜第3図の回路或いはシステムの
動作を説明する。電子キーを電子錠に挿入する
と、端子15及び16が短絡して全システムに電
源が入り、電子錠内のクロツク回路21は、連続
してパルスを発生する。タイマー36によつて設
定された所定時間経過後、タイマー36からのパ
ルスの立下りによつて、単安定マルチバイブレー
タ70からパルスが出力し、このパルスは電子錠
内の種々の素子をゼロにセツトする。第2のタイ
マー37は、所定時間経過後、タイマー36から
の立下りパルスをローデイング回路18に印加
し、負のローデイング・パルスの伝達を開始させ
る。これらのローデイング・パルスは、電子キー
のカウンタ110の入力端に到達し、カウンタ1
10は、マルチプレクサ111の出力端に負のパ
ルスを出力する。マルチプレクサ111からのパ
ルスはシフトレジスタ9の素子9a〜9fに印加
され、素子9a〜9fは、夫々、4個のスイツチ
のスイツチ位置に対応するデータを受ける。尚、
第2図では、説明を簡単にするため、スイツチ群
10を構成するスイツチは総て開状態であること
に留意されたい。勿論、実際には、スイツチ10
の内のいくつかのスイツチは、設定される判別コ
ードによつて閉状態である。
ローデイング回路18から出力したローデイン
グ・パルスは、ローデイング変調回路19のカウ
ンタ104の入力端に印加される。したがつて、
スイツチ105の予め設定されたスイツチ位置に
よつて、所定の数のローデイング・パルスを出力
することが可能である。このように、スイツチ1
05のスイツチ位置によつて設定された数に達す
るとNANDゲート106は信号を出力し、単安
定マルチバイブレータ107は、接続線19bを
介してローデイング回路18の動作停止を行う。
例えば、ローデイング回路18から出力するロ
ーデイング・パルスの数が6個になるように、ス
イツチ105を設定する実施例では、6個のロー
デイング・パルスによつて、4個毎にグループ分
けされた24個のスイツチ10で特定されるコード
の総てを効果的に記憶することができる。
電子キーの判別コードを読んで、電子キーを詐
欺的に複写しようとすると、6以上の数のローデ
イング・パルスが発生してシフトレジスタ9の内
容を変える。このように、若し、7番目のパルス
がマルチプレクサ111の出力端7に到達する
と、接続線113を介してシフトレジスタ9の内
容を1ビツトだけシフトする。今、負論理と仮定
しているので、7個のパルスでは、ANDゲート
115は、マルチプレクサ111の出力端7に到
達した信号「0」によつてブロツクされる。した
がつて、端子Hからの信号は、ANDゲート11
5を通過しないので、ゲート115は、シフトレ
ジスタ9の内容が読まれるのを阻止する。
8番目のパルスが発生すると、信号「0」がマ
ルチプレクサ111の端子1に到達する。この場
合、7番目のパルスによつて生じたシフトによ
り、シフトレジスタ9の内容は、スイツチ10に
よつて最初に設定された判別コードとは異なる。
他の実施例では、ローデイング変調回路19の
スイツチ105のスイツチ位置を異ならせること
により、ローデイング・パルスの数を最初に決定
した数に設定することも可能である。ローデイン
グ・パルスの数が知られていれば、マルチプレク
サ111の出力端7に周期的に現れるパルスによ
つて、シフトレジスタ9の内容を変更することは
容易である。若し、変更されたコードが知られて
いれば、スイツチ26によつて電子錠内に設定さ
れるコードを考慮することができる。
何れの場合でも、シフトレジスタ9の構成素子
を分割し、接続線113によりマルチプレクサ1
11の出力端7に接続することにより、ローデイ
ング回路18からのローデイング・パルス数に従
つて設定コードを変更することができる。したが
つて、電子キーを詐欺的に複写することは極めて
困難である。
所定数のローデイング・パルスが出力し、シフ
トレジスタ9が最初に設定したコード或いは所定
の手段により変更したコードを記憶した後は、ロ
ーデイング変調回路19からの出力信号、即ち単
安定マルチバイブレータ107の出力端Q及び
からの出力信号は、読出回路20からのローデイ
ング・パルスの発生停止及びクロツク・パルス
(読出パルス)の発生開始を行う。端子Hに現れ
たパルスは、ANDゲート115を介し、電子キ
ーのシフトレジスタ9の素子9a〜9fに印加さ
れ、素子9a〜9fの内容はシリアルに読み出さ
れる。読み出されたパルスは、24個、即ちシフト
レジスタ9に記憶されているビツト数に等しくな
るように、読出停止回路23によつて計数され
る。
端子Sに到来し、シリアル・パラレル・シフト
レジスタ45a〜45cに印加された直列信号
は、比較器47a〜47fにおいて、スイツチ2
6によつて予めプログラムされたコードと比較さ
れる。
説明を簡単にするため、第1図では、スイツチ
26は開状態で示されている。勿論、実際には、
スイツチ26のいくつかは、閉状態となる。
比較結果が正であれば、立上り部分を有する出
力信号が比較器47f現れる。負のパルスが単安
定マルチバイブレータ52によつて出力され、単
安定マルチバイブレータ52は、ラツチ制御回路
32に立下りパルスを印加する。
第4図及び第5図に示した本発明の実施例の主
要部は、今迄の図面に示した実施例の主要部と同
じであり、同一個所には同一参照番号を付してあ
る。しかし、本実施例では、固定部或いは電子錠
はクロツク変調回路122を有し、第5図に示し
た可動部或いは電子キーのシフトレジスタは、そ
れ自身で閉回路或いは閉ループを構成している。
即ち、最後の素子9fの出力端Qは、接続線12
3を介して最初の素子9aの駆動入力端Eに接続
している。クロツク変調回路122は、3個のカ
ウンタ124,125,126を有する。カウン
タ124は、読出回路20から出力したクロツ
ク・パルス或いは読出パルスを、その入力端Hで
受ける。予めプログラムされる4個のスイツチ1
24aは、そのスイツチ位置により、特定数を設
定し、カウンタ124の出力端QA、QB、QC、QD
に接続している。第2カウンタ125は、その入
力端Hで、第1のカウンタ124の出力端QD
らの出力を受ける。カウンタ125は、又、スイ
ツチ125aに接続し、スイツチ125aはカウ
ンタ125の出力端QA、QB、QC、QDに接続しパ
ルス数を決める。ANDゲート127の入力端に
は、8個のスイツチ124a及び125aからの
接続線が接続している。ANDゲート127の出
力端は、接続線128を介して第3カウンタ12
6の入力端に接続している。カウンタ126は、
又、カウンタ124及び125の場合と同様に、
4個のスイツチ126aに接続している。4個の
スイツチ126aはNANDゲート129の入力
端に接続している。
上述の如き接続により、スイツチ124a,1
25a,126aのスイツチ位置によつて数が決
るクロツクパルス或いは読出パルスの発生後、ゲ
ート129は信号を出力する。最初の2個のカウ
ンタ124及び125によつて決定される数は、
1サイクル内の読出パルス数に相当する。カウン
タ126によつて特定される数は、サイクル数に
相当する。クロツク変調回路122によつて決ま
る全数は、上記の2種の積である。勿論、この計
数動作のためには、他の手段を用いてもよい。
ANDゲート127の出力端は、接続線130を
介して、単安定マルチバイブレータ131の入力
端にも接続していることに留意すべきである。
単安定マルチバイブレータ131の入力端は、
接続線132を介してNANDゲート133の一
方の入力端に接続しているので、信号がANDゲ
ート127から出力すると、入力端Rを介してカ
ウンタ124及び125をゼロにリセツトする。
このように、最初の2個のカウンタ124及び1
25、第3のカウンタ126によつて計数される
各サイクルの後にゼロにリセツトされる。
このように決定された数の読出パルスが読出回
路20から出力すると、インバータ134を介し
て印加されるNANDゲート129の出力信号は、
接続線135を介してANDゲート136の最初
の入力端に現れる。ANDゲート136の第2入
力端は入力端子Eに接続し、端子Eは電子キーの
シフトレジスタ9からの出力信号を受ける。この
ようにして、シフトレジスタ9の内容は、クロツ
ク変調回路122で決定された数の読出パルスが
出力するまで、シリアル・パラレル変調回路25
に印加されない。
NANDゲート129の出力端は、NANDゲー
ト137の一方の入力端にも接続し、NANDゲ
ート137は、接続線138を介して他の入力端
で、読出回路20からのクロツクパルスを受け
る。
換言すれば、3個のカウンタ124,125,
126で設定される数のクロツク・パルスで実行
される所定数の記憶内容の配列順序変更後に、
NANDゲート137を介して読出回路20から
出力される新たな読出パルスは、接続線139を
介して読出停止回路23の入力端に送られる。こ
れらのパルスは、前に説明した実施例の場合と同
様に計数される。本実施例で使用した手段は、本
実施例では、カウンタ42がインバータ141を
介して接続されている点が、前に説明した実施例
と少し異なる。NANDゲート42aの2個の入
力端は、夫々、接続線142を介してカウンタ4
2の出力端Q及び接続線143を介してフリツプ
フロツプ140の出力端Qに接続している。
NANDゲート42aの出力端は、単安定マルチ
バイブレータ43の入力端Aに接続し、単安定マ
ルチバイブレータ43は、前と同様に、接続線2
4を介して読出回路20からの出力を発生させ
る。
本実施例では、いくつかの素子が僅かだけ変更
されている。例えば、第1図の実施例で、インバ
ータ74と接続したNANDゲート73は、1個
のANDゲート73aで置換されている。更に、
第4図のANDゲート59b及び88aは、第1
図のインバータ59a及び91の代りに設けたも
のである。尚、回路動作は同じである。
次に、第4図及び第5図に示した判別システム
の動作を説明する。電子キーのシフトレジスタ9
に接続したスイツチ10のスイツチ位置で決まる
電子判別コードは、前の実施例と同様に、ローデ
イング回路18から出力する予め設定された数の
ローデイングパルスで記憶される。ローデイング
パルス数はローデイング変調回路19によつて決
定され、ローデイングパルスはマルチプレクサ1
11を介してシフトレジスタ9の構成素子9a〜
9fに印加される。しかし、第5図の回路では、
マルチプレクサ111の出力端7とシフトレジス
タ9の入力端Eは接続されていないことに留意す
べきである。このように、本実施例では、シフト
レジスタ9に含まれる判別コードは、マルチプレ
クサ111の出力端7に信号が印加されると、
ANDゲート115を介してのみ変更される。
ANDゲート115の出力端は、接続線117を
介し、それ自身で閉ループを構成するシフトレジ
スタ9のクロツク入力端Hに接続している。シフ
トレジスタ9の1ビツト・シフトはシフトレジス
タ9の内容の配列順序変更を1回生じさせる。
前の実施例と同様に、本実施例では、シフトレ
ジスタ9に記憶されているコードは、ローデイン
グパルス数に応じて変更される。
正確な数のローデイングパルスが出力した後に
読出回路20が動作し、3個のカウンタ124,
126によつて決定される数のクロツク・パルス
が端子Hに送られる。これらのパルスの夫々は、
ANDゲート115を介してシフトレジスタ9の
内容の配列順序変更を行う。配列順序変更中に
は、端子Sに到来した信号は、ANDゲート13
6が存在するためにシリアル・パラレル変換回路
25に印加されない。即ち、ANDゲート136
は、NANDゲート129の出力端に信号が印加
されない限り入力信号の通過を阻止する。配列順
序変更が完了すると、ANDゲート136は
NANDゲート129からの信号を受けるので、
シフトレジスタ9の内容が読み出される。
比較は、電子錠のスイツチスイツチの所定のス
イツチ位置に関して実行される。電子錠のみが、
クロツク変調回路122によつて実行された配列
順序変更後のコードを記憶している。
第4図の実施例では、ローデイング変調回路1
9のカウンタ104は、単安定マルチバイブレー
タ70の出力端Qに接続した接続線144を介し
て印加される信号により、直接ゼロにリセツトさ
れる。同様に、単安定マルチバイブレータ70の
出力端Qからの信号は、接続線144を介してカ
ウンタ126及び42をリセツトし、更に、イン
バータ146介してフリツプフロツプ140をゼ
ロにリセツトする。このリセツトは、回路動作開
始時に実行される。
電子キー自体にクロツク・パルス数をチエツク
(検査)する手段を設けると好都合である。第6
図及び第7図の実施例は、16ビツト・コードの場
合のチエツク手段を示している。
第6図及び第7図では、第5図以前の図に関連
して説明した素子が設けてあり、同一素子には同
一番号を付してある。
第6図では、ローデイング変調回路19は第1
図と同様に接続されている。第4図に示したイン
バータ134と接続するNANDゲート137は、
同一の動作を行うNANDゲート137aによつ
て置換されている。
第7図に示した電子キーの実施例では、シフト
レジスタ9を構成する16個のフリツプフロツプが
示されている。これらのフリツプフロツプの夫々
はスイツチ10の内の1個に接続している。本実
施例では、マルチプレクサ111は8個の出力端
を有し、夫々の出力端は接続線112を介し、シ
フトレジスタ9に対を構成するフリツプフロツプ
の入力端Lに接続している。マルチプレクサ11
1の出力端9は、接続線114及びANDゲート
115を介して、シフトレジスタ9のフリツプフ
ロツプの入力端Hに接続している。ANDゲート
115は、更に、接続線116を介し、端子Hか
らのクロツク或いは読出パルスを受ける。
マルチプレクサ111の出力端9は、更に、接
続線113を介し、ANDゲート146の一方の
入力端に接続し、ANDゲート146の他の入力
端は、接続線147を介し、シフトレジスタ9の
出力端Qに接続している。ANDゲート146の
出力端は、接続線148を介し、シフトレジスタ
9の第1フリツプフロツプの駆動入力端に接続し
ている。
電子キーは、更に、クロツク・パルス数をチエ
ツクする回路を有し、この回路は電子錠に設けた
クロツク変調回路122に類似している。制御回
路149は、3個のカウンタ150,151,1
52を有し、最初の2個のカウンタ150及び1
51は、夫々プログラム用のスイツチ150a及
び151aを介し、NANDゲート153に信号
を出力する。NANDゲート153の出力端は、
接続線154を介し、第3のカウンタ152の入
力端に接続している。カウンタ152は、AND
ゲート155の4個の入力端に接続したプログラ
ム用の4個のスイツチ152aに接続している。
ANDゲート155の出力端は、接続線156を
介し、157の一方の入力端に接続し、157の
他の入力端は、接続線158を介してシフトレジ
スタ9の出力端Qに接続している。ANDゲート
157の出力端は端子Sに接続している。
次に、第6図及び第7図に示した実施例の動作
について説明する。電子キーを電子錠に接続する
と、例えば、第1図及び第2図の実施例の場合と
同様に、判別コードの転送が行われる。ローデイ
ング回路18が少なくとも1個のローデイングパ
ルスを出力して、スイツチ10によつて特定され
るデータをシフトレジスタ9の全フリツプフロツ
プに伝送することは利点がある。所定数のローデ
イングパルスが出力すると、ANDゲート115
は開状態のままになり、したがつて、端子Hから
のクロツク或いは読出しパルスがANDゲート1
15を通過し、シフトレジスタ9のフリツプフロ
ツプの入力端Hに印加されることによつて、シフ
トレジスタ9に含まれるデータをシフトする。
一方、後続のローデイングパルスからの出力に
よつて、第7図のマルチプレクサ111の出力端
9に信号が出力すると、接続線147を介して閉
ループ或いは閉回路を構成するシフトレジスタ9
に含まれるデータの配列順序変更が行われる。
前の実施例の同様に、電子錠のローデイング変
調回路19を適当に、プログラミング(或いは設
定)することによつて、上述の説明の場合よりも
数の多いローデイングパルスを出力するように変
形することも可能である。尚、ローデイング変調
回路19のみに配列順序変更後のコードが記憶さ
れている。
所定数のローデイングパルスが出力すると、数
がクロツク変調回路122によつて決定されるク
ロツク・パルスが端子Hに現われる。電子キーの
制御回路149は、接続線149aを介して出力
されたクロツク・パルスを受けて計数する。この
場合、3個のスイツチ150a,151a,15
2aによる制御回路149のプログラミング(或
いは設定)は、3個のスイツチ124a,125
a,126aによるクロツク変調回路122のプ
ログラミングと同様である。
制御回路149の2個のカウンタ150,15
1は、クロツク変調回路122の2個のカウンタ
124,125と同様に動作し、1サイクル中の
クロツク・パルス数を計数する。制御回路149
の第3のカウンタ152は、クロツク変調回路1
22の第3のカウンタ126と同様に動作し、サ
イクル数を計数する。マルチプレクサ111の出
力端9に信号が発生していないために開状態にな
つているANDゲート115からのクロツク・パ
ルスは、夫々、シフトレジスタ9の内容の1ビツ
トだけシフトし、接続線147を介して、閉ルー
プを構成しているために、シフトレジスタ9の内
容の配列順序変更が行われる。ANDゲート15
5の出力端から信号が発生しない限り、ANDゲ
ート157は閉状態であり、したがつて、シフト
レジスタ9に含まれるデータは端子Sを介してシ
リアル・パラレル変換回路25には印加されな
い。
所定数のクロツク・パルスがクロツク変調回路
122から出力して制御回路149でチエツクさ
れると、他のクロツク・パルス(或いは読出パル
ス)が端子Hに現われる。この場合、ANDゲー
ト155からは信号が出力し続けるので、AND
ゲート157は開いている。したがつて、シフト
レジスタ9の内容は、端子Sを介し、比較回路2
5に印加される。電子キーを電子錠から外すと、
接続線149bを介して上述のカウンタに接続し
たインバータ119によつて、3個のカウンタ1
50,151,152はゼロにリセツトされる。
シフトレジスタ9の内容変更を適切に行うため
には、クロツク・パルス数をクロツク変調回路1
22で計数し且つ制御回路149でチエツクし
て、その数がシフトレジスタ9のビツト数の倍数
でないようにすることが必要である。そうでなけ
れば、配列順序変更を行つてもシフトレジスタ9
の内容は変化しない。
第1の変形例として、回路22内の最初の2個
のカウンタ124及び125によつてパルス数が
決定され、制御回路149の最初の2個のカウン
タ150及び151でチエツクされるパルス数
が、9のビツト数を超えるようにする。したがつ
て、配列順序変更後に端子Hに現れる読出パルス
は、シフトレジスタ9の内容全体を効果的に変更
することができる。この場合、ANDゲート15
7は、ANDゲート155に信号が印加されてい
ないので、入力信号を阻止しない。
他の変形例として、スイツチ152aで決定さ
れるサイクル数は計数された後、第3のカウンタ
152をゼロにし、3個のカウンタ150,15
1,152で決定される数に等しい数のクロツ
ク・パルスが端子Hに現れる毎に、シフトレジス
タ9の1ビツトをANDゲート157から出力す
るようにすることもできる。この変形例では、シ
フトレジスタ9のビツトと同数の配列順序変更を
クロツク変調回路122によつて行うためには、
シフトレジスタ9の全内容を読み出す必要があ
る。
以上の説明から分るように、本発明によれば、
シフトレジスタ9の内容を複雑に変更することが
可能であり、したがつて電子キーの複製は極めて
困難である。
上述の説明で、ヒユーズを断線することによつ
てコードを変更することの可能性について述べ
た。EEPROM技術、即ち、何回も繰り返してプ
ログラミングできるメモリを用いてコード変更が
できるようにするも可能である。この場合、コー
ドの第1部分、例えば24ビツトを固定して且つ本
発明のシステムで安全を確実にし、一方、コード
の第2部分、例えば48ビツトを変更可能にし、第
2部分は、例えば資金管理を行うために変更する
ようにして本発明の応用範囲を広げることが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固定部(読取部又は電子錠)
の主要部を示す回路図、第2図は本発明の可動部
(携帯部又は電子キー)を説明するための回路図、
第3図は第1図に示したシフトレジスタの部分を
詳細に示した回路図、第4図は第1図の電子錠の
変形例を示す回路図、第5図は第4図の電子錠と
接続する電子キーの回路図、第6図は本発明に係
る電子錠の他の変形例を示す回路図、第7図は第
6図の電子錠と接続する電子キーの回路図であ
る。 9:レジスタ、10:スイツチ、18:ローデ
イング回路、20:読出回路、25:シリアル・
パラレル変換器、27:連続試験可能回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 読出メモリと、該読出メモリに接続し、電子
    判別コードを含む予めプログラムされたメモリ領
    域とを有する可動部と、 該可動部に接続可能な固定部とを有し、 該固定部は、電源と、上記電子判別コードを上
    記可動部の上記読出メモリに読み込ませる少なく
    とも1個のパルスを出力する電子書込手段と、上
    記可動部の上記読出メモリの内容を読み出して上
    記固定部のメモリ手段に入力する電子読出手段
    と、上記読出メモリの内容を予めプログラムされ
    たコードと比較する比較手段とを有する 電子判別装置において、 上記電子読出手段は、所定数の書込パルスを上
    記可動部に出力し、上記可動部の上記読出メモリ
    は独立して書込が可能の複数の記憶素子に分割さ
    れ、 上記可動部は、所定数のパルスを受けた後に
    夫々の記憶素子に逐次記憶動作を行う書込制御手
    段と、記憶素子の数を超える数のパルスが入力す
    ると上記読出メモリの内容を変更する配列変更手
    段とを有する 電子判別装置。 2 上記可動部の上記読出メモリは、それ自身で
    閉回路を構成した多段再循環リングカウンタであ
    り、 上記電子読出手段は、読出動作の前に、上記メ
    モリ中のビツトの倍数である所定数のクロツクパ
    ルスを出力し、該所定数のクロツクパルスは上記
    読出メモリの内容の配列順序の変更を行い、上記
    所定数のパルスの発生後にのみ読出を行なうため
    に、上記読出メモリの内容を上記固定部のメモリ
    手段に転送可能にする論理ゲートを有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電子判
    別装置。 3 固定位置に設けられた電子読取部と、該電子
    読取部に挿入されて該電子読取部と電気的に接続
    する携帯可能の電子キーとを有し、 上記電子キーは、 電子判別コードを有する予めプログラムされた
    受動記憶部と、直列接続した複数の2安定データ
    記憶素子であつてシフトレジスタとして動作する
    読出可能のメモリとを有し、上記受動記憶部は上
    記シフトレジスタの記憶素子から書込信号を受
    け、上記電子キーが上記電子読取部に接続される
    と上記記憶素子の少なくも幾つかは独立して制御
    されて上記電子判別コードを記憶し、更に、上記
    書込信号の予め設定された数の書込パルスに従つ
    て独立して制御可能の記憶素子に信号を書き込む
    書込制御手段と、上記書込信号のパルス数が上記
    予め設定された数を超えると上記記憶素子中の内
    容を変更して上記シフトレジスタから正しい電子
    判別コードが読み出されるのを防止する配列変更
    手段とを有し、 上記電子読取部は、 上記電子キーを上記読取部に挿入すると装置の
    動作を開始させる動作開始手段と、 該動作開始手段の動作に応答し、上記一定数の
    書込パルスから成る初期パルスグループと読出パ
    ルスから成る読出パルスグループを含む少なくと
    も2種類のクロツクパルスのグループを後続の読
    出期間中に出力して上記電子キーに出力するクロ
    ツクパルス発生器と、 上記読出期間中に、上記シフトレジスタからの
    コードワードを記憶する電子メモリ手段と、 上記電子メモリ手段に記憶された有効コードワ
    ードに対応するように予め決められたビツトパタ
    ーンを上記読出期間中に出力するメモリ・アレイ
    手段と、 上記電子メモリ手段及び上記メモリ・アレイ手
    段とに接続し、上記電子メモリ手段に記憶された
    コードワードを上記有効コードワードと比較し、
    等しいかどうかを判断する比較手段と、 該比較手段に接続し、該比較手段で決定された
    一致結果に応答する符号確認手段とを 備えた電子判別装置。
JP57080824A 1981-05-12 1982-05-12 電子判別システム Granted JPS5824073A (ja)

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FR8109453A FR2506048B1 (fr) 1981-05-12 1981-05-12 Systeme d'identification electronique
FR8109453 1981-05-12

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JPS5824073A JPS5824073A (ja) 1983-02-12
JPH0418355B2 true JPH0418355B2 (ja) 1992-03-27

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JP (1) JPS5824073A (ja)
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DE (1) DE3278830D1 (ja)
ES (1) ES8304345A1 (ja)
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